生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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社会事業団は、阪田成一先生を、今月の3月17日(木)、東京地方裁判所で第一回目の法廷にかける。 (49310) |
- 日時:2022年03月11日 (金) 17時04分
名前:しんなりモナカ
則天去私様ブログよりー
2022年03月11日09:33
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【⭕️今回の「社会事業団」による阪田先生に対する訴訟は 「スラップ訴訟」である。】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (※⭕️や【】は、わかりやすくするために、しんなりモナカが 付けています。そして、 この度の記事は、重要な記事なので、URLでなく全文にて掲載させていただきます。)
>>(則天去私ー)
私もこの言葉は全く知らなかった。 ただ、テレビでそんな訴訟があるのだと見たことを憶えているが、 それが「スラップ訴訟」ということすら理解していなかった。 ある方から、教えて戴いた。
さて「スラップ訴訟」とはどういうものか ということをウィキペディアから抜粋します。
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、 訴訟の形態の一つであり、特に民事訴訟において「公的に声を上げたために起こされる」 加罰的・報復的訴訟を指す言葉である。 ⭕️口封じ訴訟、威圧訴訟、批判的言論威嚇目的訴訟などとも訳される。
一般的には、社会的にみて 「比較強者(社会的地位の高い政治家、大企業および役員など)」が、 社会的にみて「比較弱者(社会的地位の低い個人・市民・被害者)」など、 公の場での発言や政府・自治体などへの対応を求める行動が起こせない者を 相手取り、 言論の封圧や威嚇を目的として行われ、「恫喝訴訟」とも呼ばれる。
⭕️原語を直訳すると 「市民参加を排除するための戦略的訴訟」というような意味になるが、 これは頭字語のSLAPPと、平手打ちを意味する「slap」をかけた呼称である。
[概説] ⭕️スラップは、 社会的地位が高い、もしくは経済的な余裕のある比較強者が原告となり、 社会的地位が低い、もしくは経済的な余裕のない比較弱者を被告とすることで、 恫喝的に訴訟を提起することが多い。
実際に原告たる比較強者が訴訟を提起した場合、被告側たる比較弱者には、 法廷準備費用や時間的拘束などの負担を強いられるため、 訴えられた本人だけでなく、訴えられることを恐れ、被告以外の市民・被害者や メディアの言論や行動等の萎縮、さらには被害者の泣き寝入りを誘発し、 証人の確保さえ難しくなる。
したがって原告たる比較強者としては、 仮に敗訴しても主目的を達成できることになる。
⭕️スラップにおいては、原告よりも経済力の劣る個人が標的になるが、 あえて批判するメディアを訴えず、取材対象者である市民を訴える例もある。 そのため、欧米を中心に表現の自由を揺るがす行為として問題化しており、 これを禁じる法律を制定した国や自治体もある。 例としてアメリカ合衆国のカリフォルニア州では、 「反SLAPP法」に基づき、被告側が原告側の提訴をスラップであると反論して 認められれば公訴は棄却され、訴訟費用の負担義務は原告側に課される。
⭕️それでは「スラップ訴訟」の実際として
【SNSに悪口で1000万円請求…無茶な高額訴訟が急増した理由
司法制度改革によって弁護士数が増えたことから、スラップ訴訟や高額訴訟が 増えている。SNSに悪口を書き込んだら1000万円を請求され、 破産してもチャラにはならなかったり、離婚や不倫の慰謝料も高額化― ―そんな恐ろしい現実をレポートする。(フリージャーナリスト 秋山謙一郎)
●SNSへの悪口書き込みから
●大金を請求された夫婦
かつて、市井に暮らすごく一般の市民にとって弁護士へのハードルは高かった。 ましてや裁判など起こすことも、起こされることもなかった。 だが司法制度改革により弁護士人口が増えた今、弁護士のハードルは低くなり、 誰でも容易に裁判を起こし、起こされる時代となった。
⭕️弁護士の側からしても、 人数が増えて過当競争となっているから、訴訟はありがたい。
かくして、かつてなら訴訟にすらならなかったような案件を引き受ける弁護士が増えた。 そんな一例をご紹介しよう。
「たしかにわたしたち夫婦はSNS内で勤務先企業の経営者の悪口を書きましたよ。 でも、それはちょっとした井戸端会議というか、その程度のモノなんです。 それで1000万円支払えという請求でした。いくらなんでもこれは酷過ぎます」
●大阪府内に住む50代のAさん夫婦は、 夫婦で勤務する企業の勤務待遇の劣悪さから、時折、ネット掲示板やSNSに 経営者をからかうような投稿をして憂さを晴らしていたという。 その内容は和解後でもあり、ここでは詳述できないが、 概ね、経営方針を揶揄したものや、「太っている」「禿げている」といった容姿を あげつらった内容である。
そうしたネットでの憂さ晴らしを行っていたある日、突如、ネット掲示板での投稿が 削除されていた。さらに月日が流れ、そんなことも既に忘れていたある日のこと、 今度は、Aさん夫婦が契約しているプロバイダーから、 「発信者情報開示請求の可否について」という書類が届く。 インターネット掲示板に投稿した書き込みはAさん宅であることを、 開示請求者である企業経営者に「開示してもいいか」というお尋ねである。
「その時は開示を拒否しました。でも、プロバイダー側がその裁判に負けたので、 結局、自動的に開示という運びになりました。 それで、まずネット掲示板に経営者の悪口を書いたことへの損害賠償として 1000万円支払えという内容証明郵便が届いたのです」
この内容証明が届いた段階で、Aさん夫婦は、ようやく重い腰をあげて 弁護士を探すことにした。 高卒後、ずっと勤務先企業が提供する寮や経営者の自宅に間借りするなど、 住み込みで働いてきたというAさん夫婦の周りには弁護士の知り合いなどいない。 地方自治体で無料相談を行っていた弁護士に事の顛末を相談した。】
━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ⭕️だが、今回は阪田先生に『光明の音信』においての文章に全く瑕疵がなく、 それで内容証明というのも酷いし、反社会的である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━ ✳︎破邪顕正氏の掲示板における記載は誤読だとか言っているが、 それは「学ぶ会」「生長の家社会事業団」の戦略ではないかと思っている。
それは、法廷における、阪田先生の弁論とかに何か欠点や策略を見いだそうと さしているしか考えられない。
その証拠として当初『光明の音信』八号における、文中での 「託されている」というそれが間違いだと何回も記載していた。
最高裁判所で判決も出ていると、論理的に合致しない言葉でしつこく書いていた。
しかし、訴状における損害賠償金の記載には あれほど書いた 「託されている」という内容での賠償金はない。
振り返ってみると、一回目は内容証明として、 謝罪要求と法廷に持ち込むぞという脅しの入った内容です。
それから二回の阪田先生から答弁書を記載した。 そして、訴状が送られてきた。
そこには損害賠償金の要求が入っている。
しかし、そこには当初破邪顕正氏が唱えていた 「託する」という文字においての損害賠償はない。
それがないというのは、どういうことか?
これが、今回の「社会事業団」「学ぶ会」での訴状での行い方である。
二回ほど返信を書かせて、 その内容をみると確かに損害賠償では『光明の音信』八号に於いて 『躍進する生長の家社会事業団』阪田先生が引用された文書の
賠償金が入っている。
これに関して無断転写について阪田先生は謝罪したが、 謝罪しても意味がないようである、
賠償金額にはそれは入っている。
【スラップ訴訟】におけるやり方で、最初から罠にかけるのが目的ではないか と邪推する。
私は今回の訴訟というのは絶対に行ってはならない訴訟であり、 それを許してはならないと思っている。
ましてや「宗教人」であり、人を救う役目の人である。
確かに、「幸福の科学」でそれとおぼしきものがあるが、 それはまだ一部の理がある。
だが、今回、こちらは当初の破邪顕正氏の誤読により生じたものである。
それでも賠償金額が500万という、本当に腹立たしい。
これを平気でいる神経を疑うしかない。
掲示板のやりとりで「トキ」さんを標的にしているような書き込みもあった時は 素直にトキさんも訴訟の対象なのかと思った。
それは他人事ではない、 私は「学ぶ会」の一部からけしからといって、 厳しく睨まれていることは、雰囲気でも理解している。
だから、次の標的は 「則天去私」は気にくわないから「スラップ訴訟」にして多額の賠償金額を要求すれば、 きっと平謝りしてくる。 しなければ、無茶苦茶な賠償金額を要求する。 そのように、権力を武器にして、 今回のように平気で内容証明を突然に送付されることとなる。
ということは今回のことがなければ、私自身全く想像していなかった。
また、現在の日本に於いて、 【スラップ訴訟】というのは法律に違反しないが、 やり放題だという論理。 だからと言って、「母子保護法」があるから、妊娠中絶を好き放題に行っても良いのだ という論理飛躍であるのと、倫理観の缺如しかない。
私は宗教として倫理観が狂っているとしか、考えられない。
常に教団相手の批判ばかりしてきた破邪顕正氏の論理観はまともとはいえない。
以前に副代表失格という烙印をおしたが、それに反論した人もいたが、 私の発言にどうやら間違いがないようである。
⭕️3月17日 東京地方裁判所で第一回目の法廷である。<<
━━━━━━━━━━━━━━━ しんなりモナカー このあとのスレッドに、トキラジオを再掲いたしましたが、則天去私様同様に その中でも、訊け様が【スラップ訴訟】について語っています。
【スラップ訴訟】とは、「ひらてうち」という意味です。
資金を持てるものが、資金の、もてない者を訴訟する。 訴訟して、相手を黙らせる、やり口です。
もっと詳しい具体的な内容は、下のスレッドに貼った トキラジオをお聞きください。
これは、日本精神ではなく、アメリカ精神です。
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佐倉惣五郎の直訴:しかし、その後の話ですが「訴えられた堀田正信は、惣五郎に恥をかかされたため、惣五郎を腹いせに拷問の後処刑した。 その恨みで正信に祟っただけでなく、佐倉藩のお偉いさんも次々と怪死した」 ということです。 (49312) |
- 日時:2022年03月11日 (金) 18時43分
名前:しんなりモナカ
ネットより
江戸時代の話、
義民伝説・佐倉惣五郎の直訴 訴えられた堀田正信は...... 2021/08/03
承応二年(1653年)8月3日は、佐倉惣五郎が処刑された日です。
一応、『国史大辞典』には記載がありますが、 まずはこの人の逸話から見ていきましょう。
佐倉惣五郎は、現在の千葉県成田市の名主だったとされています。
ある年、佐倉藩主・堀田正信が重税を強いたため、 惣五郎を始めとした名主や農民は「何とかしてください」 と訴えることにしました。
国元のお偉いさんには聞いてもらえなかったので、 佐倉藩の江戸藩邸や老中に訴えます。
しかしあれもこれもうまくいかず、村の暮らしは困る一方。
そこで惣五郎は「将軍様が上野へお墓参りに行くらしい 」という話を聞きつけ、ついに将軍への直訴を決意します。
この「将軍」は四代・徳川家綱、 もしくは三代・徳川家光だとされています。 「上野へお墓参り」は徳川家の菩提寺である寛永寺への参詣のことですね。
こうして惣五郎は将軍の駕籠に駆け寄って直訴を行い、 その罪で一家全員死罪となった……というのが定説です。
訴えは聞き入れられたそうなので、 最低限の目的は、達成できたことに なるでしょうか。
なお、処刑後、惣五郎の遺体は地元の僧侶に引き取られ、 現在「宗吾霊堂」と呼ばれるようになった……とされています。 _________________________ そしてこの話には続きがあります。
「訴えられた堀田正信は、 惣五郎に恥をかかされたため、惣五郎を腹いせに拷問の後処刑した。
その恨みで正信に祟っただけでなく、佐倉藩のお偉いさんも次々と怪死した」 ということです。
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(佐倉惣五郎wikiより、そのままを一部抜粋)
「確認できる生涯」
かつては非実在説が唱えられたこともあるが、堀田氏時代の公津村名寄帳によって 「惣五郎」という富裕な農民が実在していたことが確認された。 児玉幸多によって 「公津村に惣五郎という農民がいて、村内で1〜2の田畑や屋敷を持っていたこと、 承応2年8月に刑死をし、子供4人が同時に殺されたこと、 その祟りがあるのというので、里民が石の祠を建てたこと」などが明らかとなった。
1715年に成立した『総葉概録』 (佐倉藩主稲葉正往の命により藩儒磯辺昌言が編纂)には、 堀田氏時代に公津村の「総五」が何らかの罪によって処刑されたこと、 「総五」が冤罪であると主張して城主を罵りながら死んだこと。
堀田氏の改易(1660年)が「総五」の祟りとみなされたこと。
このために「惣五宮」という祠が建てられたことが記されている。 しかし、惣五郎が一揆や直訴を行ったということを確認できる史料はない。
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こちらも、則天去私様ブログの阪田先生にまつわる3/11の記事ですので、引用させていただきます。 (49317) |
- 日時:2022年03月11日 (金) 23時02分
名前:しんなりモナカ
2022年03月11日09:05
則天去私様ブログより
>>【宗教を本業とするものと一般社会の隔離】
(則天去私ー) 今回の「学ぶ会」の横暴は考えてみると、 「生長の家」教団との『生命の實相』の著作権を巡っての係争が 根本に起因として浮かび上がる。
これは「学ぶ会」は 著作権を裁判により獲得したなのだと言っています。 それは確かにそうなんですが、 元々、「生長の家」教団は争っても負ける事がわかっていた。 それでも一度目は谷口雅宣氏を必死になって止めた。 それで諦めたのかと思うと、独占欲の強い雅宣氏は懲りずに再度、 強引ともいえる法廷争いにもっていった。 それは何故出来たかと云うと、権力を集中できるように徐々に 改定したからである。
それと同じようなことを破邪顕正氏は行っているのだ。略<<
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86119564.html ____________________________ しんなりモナカー
おどろおどろしい社会事業団と学ぶ会の破邪顕正氏です。 この愚行を 谷口雅春先生は、どれほど 嘆き悲しまれて いらっしゃる ことでしょう。
社会事業団も学ぶ会も資金があるからと言って、 一個人の阪田先生に対して 「スラップ訴訟」など、すべきでは、ありません。
全国の皆さんが、見ています。
破邪顕正氏は、佐倉惣五郎の直訴の話を 第二掲示板に書かれましたが、 その話ですが
阪田先生は、佐倉惣五郎の方ですよ。 けっして 堀田 正信の方では ありません。 全国の皆さん, くれぐれも 誤解のないように お願いします。
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雑感 (49318) |
- 日時:2022年03月11日 (金) 23時18分
名前:トキ
阪田成一さんの「光明の音信」がとうとう裁判にまでなったみたいです。
私は、この最近は、「光明の音信」に触れるのを遠慮してきました。それは、第1に、迂闊なことを書いて阪田さんに迷惑をかけるのを恐れたからです。また、破邪顕正さんと阪田さんの論争については、阪田さんの言い分に理があり、それを大半の人が認めていると考えたからです。
そもそも、先輩後輩の関係を大事にする生長の家青年会とくに学生部の人間関係を考えると、破邪顕正さんが阪田さんを訴えるのは異例というよりも異常というしかないと思います。現在、学ぶ会や生長の家社会事業団にいる人達を見ても、正面から阪田さんに喧嘩を売れるキャリアの人はいないはずです。そうすると、いきなり阪田さんに内容証明を送りつけたのは、逆に彼らの自信のなさを表したものかと思います。
さらに言うと、阪田さんは、コアなファンもいれば、反対に嫌う人もいて、阪田さんと喧嘩をしたと言う人は珍しくないと思います。しかし、阪田さんを嫌う人でも、この問題では阪田さんの言い分が筋が通っていると認めていると思います。私が青年会時代でも、内部で議論をすることはむしろ推奨されてきたと思いますし、正々堂々と時間をかけて論争をしても構わないと言われてきました。今回の裁判は、私の知る生長の家のあり方とは違うもので、残念に思っています。
もちろん、裁判になったと言うことは、部外者にはうかがい知れない事情もあったのでしょうから、これ以上のことは控えますが、両者が話し合いでの円満な解決をされることを希望します。
話は変わりますが、実は、法律にかなり詳しい人にこの一件を尋ねてみました。 その人が、阪田さんにアドバイスをするとしたら、このような助言をするだろうと言うので、 最後に紹介します。
1 生長の家社会事業団は東京地裁に訴えを起こしたが、阪田さんは、まずは、神戸地裁に 訴えの移送を要求するべきである。(民事訴訟法第17条)一個人である阪田さんと 法人である生長の家社会事業団では、資力や力量の差があり、東京での裁判は不公平で あるからです。
2 生長の家社会事業団の訴えの内容は、煎じ詰めたら宗教上の教義の解釈の正否を論じる 内容である。裁判所法第3条第1項の反対解釈として、宗教上の教義の解釈は裁判所では 取り上げないから(月刊ペン事件判例参照)、訴えの却下(民事訴訟法第140条)を 訴えるべきである。
3 この裁判は、詐害的な訴えであるから、裁判を起こされたこと自体が、民法上の 不法行為(民法709条)違反になる可能性がある。したがって、阪田さんが、 生長の家社会事業団などに対して、不法行為で訴えを起こした上で、弁論の併合 (民事訴訟法第152条)をしてはどうだろうか。
4 百歩譲って、生長の家社会事業団の訴えが口頭弁論で議論をされたとしても、 阪田さんには「誤読」はないから、名誉毀損は成立しないはずである、と言う 反論も可能である。
以上、ご参考まで。

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学ぶ会、残念です。 (49328) |
- 日時:2022年03月12日 (土) 12時25分
名前:神の子
光明の音信を入手できないので この論争、どちらが正しいのか、 判断出来ませんが、神戸在住の 人を東京裁判所で訴えるとは。
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戦闘能力は高い。 (49329) |
- 日時:2022年03月12日 (土) 12時27分
名前:神の子
法律の仕組みを逆手にとった 巧みで下劣な嫌がらせだと 思います。
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則天去私様ブログより;【破邪顕正氏のような人間がどうして生まれるのか】 (49398) |
- 日時:2022年03月15日 (火) 02時58分
名前:しんなりモナカ
2022年03月14日19:40
則天去私様ブログより
【破邪顕正氏のような人間がどうして生まれるのか】
(則天去私ー) >普通ならば、阪田先生に訴状を送り付け裁判となれば、 通常の平常心ではいられない。
しかし、どうみても破邪顕正氏は尋常じゃないのである。 「ウクライナ国」を心配する前に自分の行った裁判を反省するのが先である。
阪田先生の記載した文章において、何等間違っていない文章にもかかわらず、 損害賠償金500万を要求し、掲示板『谷口雅春先生に帰りましょう』に 平然と書き込む神経がわからない。
阪田先生は十数年前に脳梗塞を患って、完治したとはいえ心配しています。 しかも高齢者である。破邪顕正氏には人間の心が本当にあるのか疑う。
「学ぶ会」は、会員や講師等、人を谷口雅春先生の教えを説く集団です。 一部に破邪顕正氏に批判されている人もいますが、多くは沈黙を守っています。 自浄作用のなさに、「学ぶ会」はどうかしていると考えるのが普通です。 それは現在の教団と同じ構図です。
「則天去私」の書いているのは間違っているというならば、 堂々と掲示板に書けばいいじゃないか、それもしない。
『光明の音信』八号を素直に読んで下さい。何処が問題なのですか? 「学ぶ会」を批判していますか? 「託する」とは谷口雅春先生も記載ありませんし、 最高裁判所の判決文にも記載されていません。 それがどうして問題があるのでしょうか?
訴状こそ「言論弾圧」のそのものである。
「恫喝」して、相手を沈黙させる「ヤクザ」擬いの所業である。
恥ずかしくないのか、谷口雅春先生の名前を語るのさえ、不浄である。
「破邪顕正を学ぶ会」にすればいいのである。後略<
則天去私様ブログ http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86125887.html
しんなりモナカー
則天去私様、また引用させていただいております。すみません。 昔から「血も涙も無い男」という言葉がありますが、破邪顕正さんが、その人です。
阪田先生は、以前、大病を患って完治されたお話は お聞きしていましたが、 その病とは脳梗塞だったとは、存じませんでした。 元巨人軍の監督の長嶋茂雄さんも脳梗塞でしたね。 完治されたなんて奇跡です。しかし脳梗塞は再発しやすいとも聞いています。 阪田先生が、スラップ訴訟され、無実ですのに、裁判にかけられるなんて、 悲しさの極みです。阪田先生のお体に、さわらないと本当にいいのですけれど..。 神様、谷口雅春先生の、阪田先生への御加護を、私も毎日、祈願いたしております。

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3月17日(木) (49428) |
- 日時:2022年03月16日 (水) 00時08分
名前:転載
いよいよ明後日ですね。
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(49440) |
- 日時:2022年03月16日 (水) 23時58分
名前:tapir
阪田様のご健勝、裁判の円満解決を、心より祈念申し上げます。
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(49444) |
- 日時:2022年03月17日 (木) 05時05分
名前:しんなりモナカ
阪田先生の裁判、いよいよ、本日となりましたね。
どうなることでしょう。
案じていますが、今朝も 甘露の法雨をあげて、神想観して、 阪田先生のご無事を 神様、谷口雅春先生に、お祈りします。
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(49605) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 01時35分
名前:しんなりモナカ
1ページ目に戻します。
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法廷にかける??どういう意味なんだ (49654) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 22時13分
名前:意味不明
転載
法律用語では「出頭」を使いますが、「法廷に出頭」ではなく、「○○期日に出頭」という言い方をしますね。 ただ、だからといって、法廷に出頭することを「出廷」と言っても、日本語として何も間違っていません。
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(49682) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 17時35分
名前:禁止用語
教団信徒9年目だフリー信徒だ 俗世間にどっぷりぬか漬老人なんか はしにもぼうにも引っ掛からない感じだな😃
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