生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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「学ぶ会」と「社会事業団」に、「谷口雅春先生」と「生長の家」の名称がついていることが恥ずかしい。 (49379) |
- 日時:2022年03月14日 (月) 13時32分
名前:本音の時代
谷口雅宣総裁は、純粋に「谷口雅春先生」と「生長の家」を愛する人を自我の欲望により排除しました。 その排除された者たちが、今度は、「谷口雅春先生」と「生長の家」を愛する阪田先生を、自我の欲望により排除しています。 本当に恥ずかしいです。 谷口雅宣総裁に嫌気がさして教団から排除された者たち、教団をやめた者たちであっても、権力を持つと、谷口雅宣総裁と同じになってしまう。 「谷口雅春先生」と「生長の家」を愛する人として痛みを味わった人たちが、同じ痛みをさらに阪田先生に与えているのだ。本当に恥ずかしいです。
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多くの人が同じ考えです (49395) |
- 日時:2022年03月14日 (月) 23時31分
名前:転載
2022年03月14日19:40 カテゴリ 破邪顕正氏のような人間がどうして生まれるのか 普通ならば、阪田先生に訴状を送り付け裁判となれば、通常の平常心ではいられない。しかし、どうみても破邪顕正氏は尋常じゃないのである。「ウクライナ国」を心配する前に自分の行った裁判を反省するのが先である。
阪田先生の記載した文章において、何等間違っていない文章にもかかわらず、損害賠償金500万を要求し、掲示板『谷口雅春先生に帰りましょう』に平然と書き込む神経がわからない。阪田先生は十数年前に脳梗塞を患って、完治したとはいえ心配しています。しかも高齢者である。破邪顕正氏には人間の心が本当にあるのか疑う。
私は「学ぶ会」の会員や講師等、人を谷口雅春先生の教えを説く集団です。一部に破邪顕正氏に批判されている人もいますが、多くは沈黙を守っています。自浄作用のなさに、「学ぶ会」はどうかしていると考えるのが普通です。それは現在の教団と同じ構図です。
「則天去私」の書いているのは間違っているというならば、堂々と掲示板に書けばいいじゃないか、それもしない。『光明の音信』八号を素直に読んで下さい。何処が問題なのですか?「学ぶ会」を批判していますか?「託する」とは谷口雅春先生も記載ありませんし、最高裁判所の判決文にも記載されていません。それがどうして問題があるのでしょうか?
訴状こそ「言論弾圧」のそのものである。「恫喝」して、相手を沈黙させる「ヤクザ」擬いの所業である。恥ずかしくないのか、谷口雅春先生の名前を語るのさえ、不浄である。「破邪顕正を学ぶ会」にすればいいのである。
道義のない行ない方は“胎児”の怨霊の念波が破邪顕正に着いて破壊行動を起こしている。胎児の靈魂が相手をコテンパンに壊滅しようとしている、虐殺された靈魂の惑わす心が波状的に破邪顕正にとりつき、破壊活動をしているのではないか。是非『占領憲法下の政治批判』を讀んで下さい。
『占領憲法下の政治批判』に記載されていますが、元々『やまと新聞』に記載されていたものです。
下記は“道義の上に建たない国は滅びる”の記載された内容です。
【昭和44年9月1日】
佐藤総理に建言する「道義の上に建たない国は滅びる」(2)−こんな大学は存続する価値があるか−青年学徒の破壊活動コンプレックスの心霊学的分析と、それに対処する道(やまと新聞)
【昭和44年9月8日】
佐藤総理に建言する「道義の上に建たない国は滅びる」(3)−大政治家は霊界と人間界との関係をも熟知して適当な対策を講じなければならない(やまと新聞)
【昭和44年9月15日】
佐藤総理に建言する「道義の上に建たない国は滅びる」(4)−日本国憲法第二十四条の乱倫をすすめる条項を改正し、堕胎をすすめる優生保護法を改正せねば日本民族は性的腐敗のために滅亡する(やまと新聞)
【昭和44年9月22日】
佐藤総理に建言する「道義の上に建たない国は滅びる」(5)−性頽廃と堕胎の氾濫とによって民族の運命が腐蝕されつつある現状を見すごされますか、占領憲法を背景とする堕胎と自由セックスの被害は日を追うて増大しつつある。(やまと新聞)
破邪顕正氏のような人間がどうして生まれるのかを考えると、谷口雅春先生ならばこのように考えるであろう。 ここで記載されている道義とはまた「大政治家は霊界と人間界との関係をも熟知して適当な対策を講じなければならない」とはどういうことかといいますと、早く、靈魂を鎭めるようにしなければならない。胎児の靈魂の怒りの波状が相手をやっつけようとする心根が破邪顕正に合致して、そうした裁判闘争に心が向かうのです。
それを本来は「学ぶ会」の副代表は「赦す心」で~想觀を行い、そうした迷わす靈魂を壊滅しなければならない。「掲示板」でいつも「怒声」や「罵声」のように悪口雑言を記載しているからそうなるのである。自分が正義だと思っていて居丈高に相手をいつも威圧するように書き込みをしているからそうなるのです。
破邪顕正を嫌う人が多いのも其の辺にある。だが、本人が分っていないから、どのような対策もできない。破邪顕正氏を正しいとは内部でも少ないと聞いている。そのことを本人は知らないだけである。それは常に相手が悪いと思っているから人の意見がまともに聞けない。実際、「生長の家」の信仰ではそうではない、自分の心の根本に闘争心を無くすようにしなければ正常になりません。それは「懺悔」とともの「赦し」が必要である。「赦してやる」とかでもない、「私が悪かった」という気持ちである。これも「生長の家」の根本である。それが出来ていないのは大問題である。
このままでは「学ぶ会」に入信されている人も入信しようとする人も離れてしまう。

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学ぶ会と社会事業団には、「道義」と「赦す心」がないように見えます。 (49400) |
- 日時:2022年03月15日 (火) 07時12分
名前:本音の時代
則天去私ブログを読みました。
学ぶ会と社会事業団は、教団批判が日常化して思考回路が攻撃的に変化してしまったのではないのでしょうか。教団批判を継続していかないと学ぶ会と社会事業団の存在価値をアピールできないということでしょうか。そのような団体であっても、谷口雅春先生の教えは説くことはできます。しかし説く人が教えの生き方を実践できていないということです。今回の裁判の件でも、組織内部で反対意見があったということは表に出ていません。反対意見を隠蔽しているのか、みんなが裁判に賛同しているのか、いずれにしても生長の家の組織として正常であると見ることはできません。 赦す心があれば、日本教文社からの「頭注版」の出版は許可できるはずだと思い、投稿したこともありました。『生命の實相』が多く読まれれば、それだけ光明化・幸福につながると思うからです。谷口雅春先生は、社会事業団が『生命の實相』を独占するために、著作権を贈与したのではありません。社会事業団は誤解しているのではないでしょか。 学ぶ会と社会事業団が、生長の家の教えある「神は愛なり」「大調和の教え」の実践を私たちに見える形で示されることを望んでいます。
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こんな意見があった。今頃発見 (49643) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 20時05分
名前:転載
人を馬鹿にするのはいけないのである (10964) 日時:2019年03月10日 (日) 19時34分 名前:日野智貴
よく「学ぶ会は何も判っていないから、間違えるのだ」という教団の講師がいる。 明らかに「天皇国・日本」に反する行為をしている、朝敵売国政権を学ぶ会が支持する理由について、述べているのである。 あまり人を馬鹿にしてはいけない。彼らは無知ではない。わざと、なのである。 政治に無知であるならば、わざわざその「無知」な領域で教団を非難するわけが、無い。もっと、知識のある領域で議論するだろう。 学ぶ会は「わざと」それが「天皇国・日本」の実相顕現に反することを充分承知の上で、明治維新150周年記念式典に天皇陛下を招聘せず、アメリカが離脱してもTPPを推進し、中共と金儲けをするために一帯一路に参加し、唯物論医学の迷いの象徴のような子宮頸がんワクチンを定期接種化し、人間と動物の境界を曖昧にする動物性集合胚を推進し、年間未だに10万人以上も殺されている堕胎を放置して外国人労働者を呼ぼうとしている、そんな政権を支持しているのである。 繰り返すが、彼らは「わざと」なのである、決して「無知」故ではない。少なくとも、その副代表クラスの幹部は、政治にも宗教にも詳しいことは彼の投稿文を見ても明白であるから、無知なのではなく、意図的に行っているのである。
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低レベル管理人がこのように、話しています。 (49656) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 22時21分
名前:保存版
諦めてはいけません (21049) 日時:2019年11月23日 (土) 00時55分 名前:トキ
相愛会や白鳩会の幹部の間では、
「青年会であれほど活躍をしていた幹部の多くが、相愛会や白鳩会に移らず、消えてしまうのはなぜだろう?」
と不思議に思う人が多いです。青年会出身者である私もよく、その質問を受けました。
なかなか、その返答は難しいです。それは、本当のことを言うと、喧嘩になるからです。
青年会の幹部には、純粋に信仰のため、神様のため、日本のためと信じて活動をしている人は多いです。
しかし、青年会でも委員長や議長になると、本部の言動に裏があることや、本部講師が生活のために嘘をついている実態に気がつきます。講習会などで、「数字を挙げよ」と信徒を煽るだけ煽る本部講師の狂態にも嫌気がさしてきます。
こういう「汚い大人」の姿を見ると、純粋なだけに深く失望し、だからと言って、現状を変える自信もなく、いつの間にか消えてしまう人が多いのです。
今日、教団が開祖の教えとは、似ても似つかぬ珍説を言い出し、それどころか開祖が聞いたら悲しむであろう方向に動き、遂に自滅の道を歩んでいるのは、実に自業自得であります。
しかし、それは、逆に、純粋な信仰へと回帰する契機となるものです。
別のところで、誰かが言っていましたが、現在では信徒の相当数が本部の指導がおかしいことに気がついています。
地道に開祖の教えを学び、正しい教えを広める行動を一人一人がすべきだと思います。
地道に開祖の教えを学び、そして (21126) 日時:2019年11月23日 (土) 22時53分 名前:本音の時代
そして、実践です。ね。 教えを説くことはできても、実践できない。 神想観を継続実修できても、先祖供養を継続実修できても、 聖経や聖典を継続読誦できても、自分の眼前に逆境が現れた時に、 教えを実践できない。 教えの実践より、教団組織の体裁を優先した過去があります。 教えの実践より、教団組織の維持を優先した過去があります。 教えの実践より、我欲を優先したことがあります。今も我欲を優先しているかもしれません。 聖典生命の實相の印税は、神の国寮の運営資金になっています。 神の国寮の運営をしている生長の家社会事業団が印税を請求したのなら、教団(日本教文社)は支払う出来なのです。 なのに、谷口雅春先生のお考えに、請求権時効を適用するなんて、まっとうな教えを受けている人のやることではないし、それに対抗して、聖典生命の實相を欲考させないという単純な仕打ちは、これまた、まっとうな教えを受けている人がやるには、智慧のある策ではないと思う。
教団も本流も共通する部分はあると思う。共通する部分で両者が触れ合えるような機会をそろそろ作っても良いのではないかと思う。

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(49950) |
- 日時:2022年04月01日 (金) 04時22分
名前:閲覧中
色んな人が居て色んな思考回路があるなあ。
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