生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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傍流掲示板
別天地の掲示板です。
トキラジオ、最新版にされたので、見やすくなりました。 (49507) |
- 日時:2022年03月19日 (土) 16時44分
名前:志恩
パラドックス(逆説)の方向から考えを進めて行くなんて、 訊けさんの頭は 本当に 柔軟性が ありますね。
それに、訊けさんの話術は、とても長けていてユーモアに 溢れていて、聞いていて、いつもとても楽しい気持ちにさせて もらえます。ありがとうございます。
第二掲示板は 批判は受けつけない掲示板です、と 第二の管理人さんは言ってるのに、 ご自分たちは、毎日のように教団やトキ掲示板のことを 批判している世にも スッテキな掲示板だと思っています。
まるで「貼り紙はしないでください」と、貼り紙に書いて 「貼り紙」を貼っているようなスンバラシィ掲示板です。
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(49516) |
- 日時:2022年03月19日 (土) 19時39分
名前:一言
笑いました
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(49560) |
- 日時:2022年03月20日 (日) 14時03分
名前:一言
本日のラジオはお休みですか?
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(49561) |
- 日時:2022年03月20日 (日) 14時23分
名前:第三秘書
本日は家庭サービスにて忙しくしております。
夕方前後になると思いますが、お待ちくださる様お願い致します。
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学ぶ会会員さん (49594) |
- 日時:2022年03月21日 (月) 22時19分
名前:地方の一栄える経営者
お久しぶりでございます。身バレしつつあり投稿控えてました。
今はバレてもいいと開き直ってます。学ぶ会末端会員さん達の内知り合いが破邪顕正氏に失望してます。
辞めはしないそうです。だけどネット上での対応はまずいと思う。
また、トキ掲示板での妨害も開始されてる。
裁判の書き込みを読まれなくするのは辞めて欲しい。古い書き込みを上に上にしてるが恥ずかしくはないの⁉️
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にぎやかな曲と番組(マキさんも関係) (49627) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 16時16分
名前:傍観者たち
トキ・ラジオの持ち曲として 志恩さんがトキさんやマキさんや訊けさんの 許可なく、
マキさんの持ち曲を紹介しているようです。
この投稿は証拠として残しておいてください。
転載
もち‐うた【持(ち)歌】 歌手などが自分の歌としてもっている曲。また、いつでも歌える得意な曲。レパートリー。
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曳馬野総裁かと思った (49630) |
- 日時:2022年03月22日 (火) 17時58分
名前:まともな青年会
「著作権を握られているから文言変えるのも仕方ない!」って、その理屈じゃ「新経本」も擁護されてしまう。
まさに曳馬野総裁と同じ理屈。
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(49668) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 09時04分
名前:地方の一栄える経営者
荒らしは妨害やめなさい‼️
学ぶ会はひどいな。
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話が全然見えない (49671) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 12時56分
名前:生長の家の名称にこだわっている人たちへ
(49668) 日時:2022年03月23日 (水) 09時04分 名前:地方の一栄える経営者
荒らしは妨害やめなさい‼️
学ぶ会はひどいな。<
上の志恩す、さんだとか、 マキさんの待ち曲だとか、 そういう投稿内容と、学ぶ会となんの関係があるのか 不明です。
あらし投稿は削除すると管理人が書いているから 管理人に問い合わせてみたらどうでしょうか?
私もトキラジオだとか、マキさんが訊けさんをどうだとか
坂田先生の話は少しだけしか読んでいない、聞いていないので よくわかりません。
そういうことにご執心のトキさんや、代弁者である 志恩さんと相談してみるのもいいかもしれません。
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余談 (49679) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 15時41分
名前:⊕「訊」⊕
学ぶ会掲示板になぜか、トキラジオが紹介されているらしいです(笑)。私ではないぞ、管理人どの。
つまり、訊けクンの投稿ではないので、削除はしないように(笑)
拝
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既に削除(笑) (49683) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 17時54分
名前:⊕「訊」⊕
と、思ったら「もう削除されてある」という・・・・・・なんたる逃げ足の速さ(笑)さすが、学ぶ会ですね。感心いたしました。
拝
追伸
学ぶ会が勇ましいのは「内容証明を投函するまでの間」なんでしょうかね。
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トキラジオの感想です (49684) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 19時02分
名前:tapir
「訊」さま
トキラジオ、いつも楽しみにしています。
今日の、トキラジオ 「楠本加美野先生ご帰霊」と「信徒吠える」、とても良かったです。
特別出演の信徒さんの練成会のお話に、「これぞ生長の家!」と、拍手喝さいいたしました。素晴らしいお話でした。このようにして、多くの学校のイジメが解決してほしいと思います。ボイスチェンジャーでしょうか、声を簡単に変えられることにも感心しています。
以前、出演のお声をかけていただきましたが、私は口下手で、「訊」さまやご友人のように当意即妙な話ができないので、当分、聴くばかりということで、お願いいたします。
S先生の裁判のことも聞いていて安心しました。
ご多用の中、楽しくてためになるラジオを放送して下さることに、感謝申し上げます。
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本日は、早速に待望のゲスト信徒さんの再登場を実現してくださって、訊けさん、ありがとうございます。 (49685) |
- 日時:2022年03月23日 (水) 19時38分
名前:志恩
>トキラジオ 「楠本加美野先生ご帰霊」と「信徒吠える」<
志恩ー 訊けさんが、ところどころ、しんせつに同時通訳して くださったおかげで、本日のゲストさんのお話は、 とても よくわかりました。
練成会のお話、素晴らしかったです。 生長の家らしいいいお話でしたね。 色々と教えていただきました。ありがとうございました。
また、ゲストさんが、再登場してくださるご予定とのこと、 楽しみに 待っています。
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破邪サンのデマ (49726) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 15時52分
名前:⊕「訊」⊕
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3468
破邪サンがデマを流しておりますため後日、ラジオ番組として放送をします。具体的にデマとは破邪サンご発言の以下引用部分になります。
「「天皇国日本」の実相顕現には、どうしても政治の力が必要である…。 この尊師のお考えを、私たちは決して過去のものとして軽視してはならないと私は思います。」
はい、そしてデマである理由を以下に挙げておきます。ラジオ番組にするまでご高覧ください。
政治運動の推進に中核的役割を果たしてきた元本部講師の森田征史さんです -----(以下引用)---------------- <生政連活動停止の原因となる重要な問題は、既に昭和43年9月1日号の『聖使命』紙に谷口雅春先生の「勝利に傲らず聖胎を長養すべし」と題されたご文章の中に示されていました。それは、「純粋宗教的立場から幾分方向転換して政治的方面に運動を進めて来たために、宗教の純粋さや、清潔さが少しでも失われて来ていないか」ということでした。教化部や道場で真理の話が少なく、「票の獲得」のことが多い等の意見があり、宗教的な魂の教化や救済が第二次に置かれるとき、純粋なる宗教的真理を求める人たちは去ってしまうか、近寄り難くなるのは当然の帰結である。そのために選挙の票は伸びたが、信徒又は誌友数は足踏みどころか却って少なくなった県もある、と先生はご指摘になりました。(…中略…)そして、純粋宗教活動にのみ精神と行動を集中するためには、地方の教化方針や雰囲気を変える必要があり、教化部長の改選期にあたり大々的に配置転換が行われると同時に、相・白・青の組織が政治運動のために一元化していることから、男性が白鳩会を支配している傾向のところは改めなければならなぬ、と強く指摘されました。 こうした先生のご指摘に対して、主たる改善が行われないまま運動が進んでいきました。しかしその後、参議院選挙での全国区比例代表制の導入等、新たにいろいろな重大な問題や矛盾も生じ、昭和58年7月5日、生政連は遂に活動停止となりました。 生政連の活動停止後、先に述べたように、谷口清超先生のご指導を戴いて次のような教団の新たな決意が述べられました。 このような情況においては、吾々の運動は立教本来の布教使命の自覚と人類光明化運動の根本的な基盤確立が必要欠くべからざるものとの観点から、出来るだけ多くの国民の中に『神の子・人間』と実相日本の霊的使命を伝道し、全世界の組織網を確立することが急務と考え、生政連活動は停止されたのであって、決して後退したのではない。それは新たなる前進である。今後は、人間神の子の真理・真理国家日本の理念を自覚した国民をもっともっと多数うみ出すことにより、そうした国民の正信がおのずからに、政治家は勿論、凡ゆる階層の人々に反映され、生活・教育・家庭・事業、及び政治の変革が実現するような状況をつくり出して行こう、とするのである。それはこれまで以上に幅広く、根の深い雄渾な活動への重大な第一歩と言えるであろう。 こうした目的を達するためには、生長の家の各組織を拡大・充実させつつ、飛躍的な教勢拡大を図るほか、安易な道はどこにもありえない。そしてそれこそが、人類光明化運動の原点でもあるのだ。吾ら信徒一同、この原点に立ち、菩薩行に邁進したいと決意を新たにする次第である。(『聖使命』昭和58年8月15日号) 生長の家はその後、純粋な信仰運動として信徒拡大をはかるために、従来、政治目的で行動を共にしてきた「日本国民会議」等の“愛国団体”とも分かれ、講習会推進活動を中心とした運動を展開しました。>(同書、pp. 59-61)

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(49729) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 17時55分
名前:風鈴
https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=4312
このアドレスの雅春先生の文言をよく読んで下さい。
「「天皇国日本」の実相顕現には、どうしても政治の力が必要である…。 この尊師のお考えを、私たちは決して過去のものとして軽視してはならないと私は思います。」
これはデマではないです。 私の引用した文言と、森田氏の引用の文言に齟齬が有るというのであれば、雅春先生の時々の考えに矛盾が有るということになります。
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曳馬野サン (49730) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 18時04分
名前:⊕「訊」⊕
デマです。理由は分かりますか?
ヒントは「時期」になります。ご文章の発表時期と言う意味になりますが、これで伝わりますか?曳馬野サンの脳みそに。
拝
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(49731) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 18時38分
名前:風鈴
あなたの物言いは洗脳したいが為のもの、どれほど頭が良いか知らないが、10年ここでいろいろして、なんにもならんのじゃ。
個人個人の救済では拉致あかん、利己主義者の育成になる面が有る。 百年河清を待つのでは駄目だ。
これらの文言が、何故時の流れに関係するのかな。
ついでに勝手に名を付けんなさんな。
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(49732) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 19時14分
名前:どこでもドアから失礼します
ヒントは「時期」になります。ご文章の発表時期と言う意味になりますが、これで伝わりますか?
私の脳には伝わりました。 雅春先生の時々の考えに矛盾が有るということになるのでなく、 経験からの結果に基づく所以の考えの変遷でしょう。
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洗脳? (49733) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 20時37分
名前:⊕「訊」⊕
洗脳とのことですけれども、どの辺がそれに該当しますかな?ご遠慮なくご指摘をお願いいたしますよ、風鈴サン。
拝
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生政連活動停止に関し、谷口雅春先生は自ら本心を語らず。 (49735) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 21時57分
名前:本音の時代
私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。 それは現在も続いています。生長の家教団も学ぶ会も社会事業団もそうです。教えは説けても、実践できません。 困難が生ずると人を排除します。話し合いという基本的なこともできません。 生政連活動停止もそうだったでしょう。違いますか。 問題解決のための努力をしましたか。 したことは、生政連排除です。 組織の本心が見えた時、人は離れていきました。 生政連活動停止後の教団の教勢発展の成果はありませんでした。
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(49737) |
- 日時:2022年03月24日 (木) 23時22分
名前:風鈴
時の流れに身をまかせ〜 か
「皇軍必勝」と短冊書いて金吸い上げ
敗戦濃厚になると「今の軍隊は皇軍でなく、何処か違うところに有る気がする」なんどと寝惚け
一朝敗戦になるや「呆然として時を過ごした」などと平気で言う
「後出しジャンケン」は説き管理人専売と思いきや、教祖も常用してたんだ
「経験からの結果に基づく所以の考えの変遷でしょう」と 今まではAが良いと思っていたが今はBが良いと思うと正反対の言い分を正当化する
自ら考えられない指導者の指し示すことに従うだけの信仰的奴隷の誕生だね
こういうの「洗脳」と言う
「阪田氏が正しい、事業団学ぶ会は変」こんなの言いがかり意外なんにもないじゃん 手前で火つけたから「煙が出てきた」だけのこと、「今まで応援してやったのに俺の言うこと聞かんのかー」と手前の押し売り、そりゃ教団と喧嘩してまで進んできた方にすりゃ、いい加減にせよやボケと言いたくなるわさ
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森田征史先生は検閲下で文章を書いた (49738) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 01時11分
名前:まともな青年会
森田征史先生は文章を発表する際、三度も総裁の検閲を受けたと言います。そのような文章は最早総裁の文章と言うべきです。
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風鈴さん (49739) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 02時52分
名前:志恩
(風鈴ー) >>時の流れに身をまかせ〜 か 「皇軍必勝」と短冊書いて金吸い上げ 敗戦濃厚になると「今の軍隊は皇軍でなく、何処か違うところに有る気がする」 なんどと寝惚け
一朝敗戦になるや「呆然として時を過ごした」などと平気で言う 「後出しジャンケン」は説き管理人専売と思いきや、教祖も常用してたんだ
「経験からの結果に基づく所以の考えの変遷でしょう」と 今まではAが良いと 思っていたが今はBが良いと思うと正反対の言い分を正当化する
自ら考えられない指導者の指し示すことに従うだけの信仰的奴隷の誕生だね こういうの「洗脳」と言う <<
志恩ー
>「皇軍必勝」と短冊書いて金吸い上げ< なんて、 風鈴さんの、谷口雅春先生に対する価値観や、 人々や、ものごとに対する捉え方が、丸わかりの あなたの考え方、精神構造が、よくわかるご文章ですね。
あなたご自身が、”宗教は金吸い上げ”、のご心境なのでしょうか。
まるで谷口雅春先生が、宗教を金儲けの手段にされてたみたいな おっしゃり方。
もしも谷口雅春先生が、 金儲けとして宗教を考えていらしたら、1番の収入源であった 『生命の實相』の著作権を、社会事業団に決して渡さなかった のでは、ないでしょうか。
物事の捉え方は、多面体ですが、 風鈴さんの見解によって、人や物事を、とらえた それは、風鈴さんの、唯物的な ある一面的から見た考え方だと思います。
谷口雅春先生は、ご自分の気持ちが変わっていった経緯を ご文章にも書かれておられますが、 大東亜戦争のとき、戦中、戦後に そのときに思われたことを率直に正直に書いていらしたのだと思います。 金儲けのために、おっしゃることをコロコロ変えたりするお方では ありません。
あなたは、人間不信に固まっている人みたいな、 信じられないような寒々とした偏屈なお気の毒な考え方をされるお方なのですね。 谷口雅春先生は、あなたのお言葉を天界で聞かれて、とても悲しんでいらっしゃる と存じます。
(風鈴さんは、様々な他のハンドルネームでも 投稿されていらっしゃることを正直に書いておられますことは 大変いいことだと存じますが、ここに曵馬野さんのお名前は書いて ありませんが、曵馬野さんで投稿されたことはないのですか?
2017年くらいのトキ掲示板を見直してみましたが あの頃は、曵馬野、トンチンカン信徒、というHNの人が頻繁にでていて、 口汚く、志恩のことを 基地外婆とか新羅人とか、罵っていました。 きったない口のきき方は曵馬野さん、そっくりだけど、笑) https://bbs7.sekkaku.net/bbs/Toki/

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本音の時代さん (49740) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 03時15分
名前:志恩
生長の家が政治から撤退したときは、 谷口雅春先生は、九州総本山に住まいをうつされ、 原宿本部での生長の家の事実上の、指揮者は、 谷口清超先生になっていた時でしたよね。
(wiki:谷口雅春先生は、1978(昭和53)年に、九州総本山に移住。 政治から生長の家が撤退したのは、その5年後の1983(昭和58)年)
その時、清超先生の副として、清超先生の相談役として雅宣先生が当時、 いらしたのかどうかは私は、知りませんが、 あのときは、政治については、状況判断を清超先生が されまして、独断ではなく、谷口雅春先生とも話し合われまして 政治をやめたのだと存じます。
あのときは、政治から逃げたと言えば逃げたのですが、(現実からの逃避?) 生長の家全体を考えた場合、これは政治からは、逃げなきゃならない と清超先生がご判断されたのだと思います。
全国津々浦々の生長の家の組織での講話や集会が、政治の話ばかり になってしまっており、本来の宗教の話が、皆無になれば、いうまでもなく、 宗教団体である生長の家の組織全体は、衰退していきましたし、その後もますます 衰退していったでしょうから、あの時の清超先生の政治からの撤退のご決断は、 間違っていなかったと私は思っております。
政治から撤退したその後、生長の家は元のように活気が戻ったかどうかは、 トップのお方によって決まるので、政治をやめたことが原因で 活気がなくなったのではないと思いますけれどね。
政治は、関わりますと、のめり込みやすい ある魔力を秘めています。 特に、男の人は、政治がだいすきです。 ですから、のめり込みますと、宗教団体ではなく 政治団体に なってしまいがちなのです。
政治に手を染めた宗教団体は、自ずから唯物路線の 政治団体になっていくように思います。
創価学会は、もともと信者数が非常に多かったので、 信者数が政治のために減っても持ち堪えているのでは ないでしょうか。政治をやって激増したとは聞いていません。
_____________________________________ 2021年1月の週刊ダイヤモンドの記事より
実際の学会員数は 177万人? 有識者が衝撃の試算 著名な宗教学者、島田裕巳氏は20年に上梓した著書『捨てられる宗教』(SB新書)の中で、先の調査に基づいて日本の総人口に占める実際の学会員数を177万人と算出した。この数字はそれ以前と比べると、一気に100万人ほど学会員が減ったことを示す。 (政治が問題の全てではありませんが、以前の創価学会の信徒数は827万世帯、 と載っていました。) https://dw.diamond.ne.jp/articles/-/29789 _______________________________________ ネットによれば、
>(昭和38年頃) 創価学会信者数 約1,651万人、 生長の家 約368万人、<
昔、創価学会は生長の家の4倍の信徒数がありました。 今、創価学会は、177万人と言いますと、信徒数が十分の一に 激減したことになります。

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(49741) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 04時34分
名前:志恩
政治については、組織のトップの方々は、 個人的なご意見はどんなことでも、述べられましても大丈夫なのですが、 組織として、ここの党を支持する、というような、信徒たちへの締め付けは、 やめたほうがいいと思います。
政治は、個人によって、支持政党が異なりますし、 トップが言われたから、そうせねば、などとは、絶対に思いません。 むしろ、そんなことまで、あんたは指示するのかよ、 ということで 生長の家を撤退してゆきますから、組織を利用して、政治のことで、 信徒たちを締め付けるのは、マイナス面の方が多いと思っております。
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訊けさんのトキラジオの感想 (49742) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 04時47分
名前:志恩
訊けさんは、普通のネット上では手に入らない ウクライナの戦時状況を、いろいろと どうやって手にいれる のかしら。
英文も読まれてましたが、発音も素晴らしいですね。
スラップ訴訟のお話も、とても、聞いていて気持ちが 楽になりました。
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雅春先生の本心はわからないということです。 (49743) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 08時09分
名前:本音の時代
>あのときは、政治については、状況判断を清超先生が >されまして、独断ではなく、谷口雅春先生とも話し合われまして >政治をやめたのだと存じます。
雅春先生、生政連への道
谷口雅春先生における世界性と民族性
この教えは、広汎な庶民層に民族の伝統をふまえつつ人間の本質と天地を貫く真実を示すと共に、全人類的普通性をもつ一大文化運動でもあったのだ…
田 中 忠 雄
谷口雅春先生御夫妻がまだ東京におられる頃、先生が「君は今いくつになる」とおたずねになったことがある。原宿の今もそのままある先生の御部屋だった。 「先生と同じ巳の年の生れです」と言ったら、 「そうか十二年違うなら、君はまだ若い」と仰言つた。それだけのことだが、いまだにその場のお机の位置や、そこにおかれた書物や原稿用紙や万年筆などの様子までが今も髣髴と目に泛ぶ。先生のおそばには、奥様が坐って何か印刷物の整理をしておられた。 その「まだ若い」筈の私が今や満七十七歳を過ぎたのだから、先生が九十歳の高齢をお迎えになることは、ただ数のうえばかりでなく、実感として、しみじみとわが身に迫ってくる思いである。それだけに、先生の御健在を嬉しく、こころ強く、ありがたく思うことがいよいよ深いのである。 今昔の思いに駆られて、一昨年十一月発行の『生長の家五十年史』を書棚から引きだし、丹念に頁をめくる。ここに展開される御志業は質の偉大さに於いて、量の厖大さに於いて、スケールの雄大さに於いて、当代に比肩なきことはいうもさらなり、更に古今に卓立する偉観であることが、今更のように痛感されるのである。 終戦後、日本がまだ敵に占領されている頃、そして先生が追放の法難に逢われている頃、奇しき因縁で私は日本教文社に入り、神誌と単行本の編集に携わること十五年、ついで生長の家政治連合の国家再建の大業に参ずること十六年。その間、絶えることなく先生の指示を受けつつ懸命に政治活動をつづけた。 五十年史のうち戦後から今日までの三十七年間は、私の思い当る記事で埋まっているので、感慨は雲のように湧いて尽きることがない。だが、ここでは正面切った話はやめにして、心に浮ぶ一、ニの断片を語ることにしよう。その方が、この欄の名前にふさわしいからでもある。
東京原宿に生長の家本部会館が完成する三年ほど以前、まだ本部が赤坂の乃木坂にあった頃、たしか昭和二十七年の講習会のときであった。 一階の大道場には、廊下も窓ぎわも演壇の周囲も参集者がひしめき、身動きもできないくらいぎっしり詰っていた。故吉田國太郎理事と当時なお新米だった私が、谷口先生の前座を勤めた。何を話したかよくは覚えないが、私の話が終り、次の吉田理事が登壇して、今の田中氏の話の中で、石につまずいた坊主が、あ痛いと叫んで、「この身は有にあらず、痛は何よりきたる」と言ったのは、すばらしい話だ。だが、 「痛は何よりきたる」の「何」が、既に悟りだったということが、もう一つわからない、と言われた。 欝勃(うつぼつ)たる求道の志気が満堂にみなぎっていた。谷口先生の獅子吼が始まると、水を打ったように静かになり、みんな一語も聞き洩らすまいと全身を耳にして拝聴した。何と素晴しい法座だろうと私は感に打たれた。 三、四人の信徒が、各自の体験を語った。私が感動したのは、茨城県で農業をやっているという主婦が壇に登り、訥々として方言まじりで話をしたときだった。私は思わず涙がこぼれた。「唯心所現」の話だった。彼女が近処の家庭の葛藤を救った話である。一心不乱に『生命の實相』を読んで、自分の救われた体験を再現しつつ、一切の葛藤が唯心の所現であることを話したという。 「ものごとの現象面だけを見ていたのでは、ついに救われないですよ。現象の奥の実相を拝みだすのですよ」と必死になって何度も話したら、その家庭はすっかり仲よくなった。それがつい一週間以前のことだという。 このとき割れんばかりの拍手が起った。今は農繁期で猫の手も借りたいときであるが、赤坂の道場にお参りして喜びを皆さんに伝え、谷口先生の前でお礼申しあげることの喜びで胸が一ぱいですと言った。「"忙しい時にすみませんが、どうぞ東京へ行かしてください"と言ったら、主人を始めみんなが行ってきなさいと許してくれたので、泥によごれた手を洗ってここへ駆けつけました」と言って、両手をひろげ、参集の人々に掌を開いてみせた。感動が私の全身を駆けめぐった。 あの節榑立った、たくましい手の持主が、深遠極まりない「現象と実相」の真理を身を以て説いたのであった。学者が千万言を費やしても、ついに究極に到り得ず、ましてむすぼれた家庭の不和を解消するような功徳を現ずるなど思いも及ばぬことだ。それを彼女は見事に成就したのだった。 その後、私はこんなふうに思い、後にこれを理事会などで語ったものだ。それは広く明治以来の日本文化史の一環として位置附けたいことである。そもそもわが国の農民の炉辺に隈なく書物を持ちこみ、圧倒的に多数の庶民に文字と文章に親しむことを教えたのは、明治の末葉に現われた講談社の創始者、野間清治氏(一八七八〜一九三八)の事業であった。明治四二年(一九〇九)大日本雄弁会を創立、雑誌『雄辮』を発行、二年の後に講談社を創立、「講談倶楽部」や「キング」など庶民大衆の健全な娯楽雑誌及び書籍を出して、いわゆる「講談社文化」なるものを創出した。(東京堂、新版『世界人名辞典』日本編、野間清治の項にも「講談社文化」の語が出ている) これは岩波書店の「岩波文化」に優に匹敵する文化的意味があった。岩波書店はヨーロッパ的教養の質的高峰を志向し、従ってアカデミー風の学問研究においてわが国の知識層の教養水準を高める役割を果した。しかし、それは他面において民族の伝統文化の軽視となり、且つ知識層(インテリゲンチヤ)と一般国民層――柳田国男先生のいわゆる「常民」――との精神的紐帯を喪失するという致命的な欠陥を克服できなかった。 この意味においては、ロマノフ王朝末期に出現したロシヤ・インテリゲンチャの場合に似ている。急速にヨーロッパ化した知識層は民衆(農民)から孤立し、農民から異邦人のように見られたし、またインテリの念願するところは何一つ支持されず、実現もしなかったのである。 しかし、日本の民衆はロシヤの百姓のように無知で貧しくはなかったし、インテリは一般庶民出身からも育って行ったので、貴族出身の初期ロシヤ・インテリゲンチャほど庶民と懸け離れてはいなかった。そこで講談社文化は民衆、殊に江戸時代までろくに教養を豊かにする機会に恵まれなかった農民に文字に親しむことの楽しさを自然な形で広めたのである。 大正昭和の文化を象徴的に代表する岩波文化と講談社文化とは、極端な対蹠であった。前者はインテリのもの、後者は庶民のものであり、両者が相互に補う面よりも、むしろ一方は他方に無関心であり、いわば水と油のように融け合わない性質を帯びていた。この弱点若しくは欠陥を克服する道、すなわち両者の融合の道を拓いたのは、大正の初期に出現し昭和年代を一貫して活動した谷口先生の生長の家なる精神運動である。 生長の家の精神運動は、人間の霊性に基く宗教であると同時に、霊性の根源から流露する文化活動でもあった。この意味で、生長の家が今日まで果してきた文化的意義を自覚的に把握することが必要だと思う。 これは、今日までの宗教界、思想界、文学界で殆ど意識的に取りあげられたことのない視点である。 あの農家の主婦が、実相と現象を説き、三界唯心の理を述べたとき、私は谷口雅春先生の教えの体系が日本文化史上に占める位置に気がついたのである。わかりやすく言うならば、この教えの体系は日本の知識層のみでなく、広汎な庶民層に人間の本質を、天地を貫く真実を、正しい人間的生き方を示した。単に示したのみでなく、人々がみずから考えて思いめぐらしつつ理解することを教えた。いや、単に考えて思いめぐらしつつ理解することだけでなく、これを事上に練磨して体験的に「体得」する道を示したのである。 その布教は当初は宗教界で景も斬新とされた「文書伝道」から出発したので、日本文化の諸領域とかかわる側面が多かったわけである。この側面が世の注目を浴びたので、教勢が拡大して行くにつれて、生長の家教団を世人は「インテリ宗教」と呼んだ。機関誌を読み単行本を読む階層、高度の哲理や論理を内に含むところの「文書」を理解し得る階層を誌友(信徒、帰依者)とする宗教という意味であった。 しかし、この「インテリ宗教」という一種の敬称は、して生長の家の教義と教団の全体的性格ではなかった。それは他面、いかなる庶民の階層にも理解し得られる底の本質を具備していた。あの茨城の畑で土にまみれて働く一人の主婦が、堂々と三界唯心の生長の家による独自の理解を示し、しかもそれを自己の慈悲行(愛行)を通じて体得していたことによって、それは明かである。
学問や芸術や宗教が国境を越えて万人のものとなるべきことは、いうまでもない。けれども、このことは国家や民族の個性を否定することになってはならない。岩波文化人の類型は、ややもすれば民族性の否定的傾何を育成し、逆にそれを誇りに思う知識人を生んだ。むろん、それは日本の国立大学が欧米文化の模倣を以て国家興隆のための不可避の道程としたことと平行する潮流であつた。 しかし、個人はその個性を通してのみ社会に貢献し得る。同様に民族もその民族性を通じてのみ世界人類に寄与し得るのである。この個性や民族性を軽視したり無視したりするならば、個人は具体性を喪失して活動力を持たない抽象人間になってしまう。民族は大地を離れて浮草のような存在となり、やがて存在それ自体の意義をも失って衰頽するであろう。 谷口雅春先生に率いられる「人類光明化」運動は、発祥の当初から、この岩波文化人的類型と決定的な質と次元の相異があり、民族の伝統をふまえての全人類的普遍性・世界性を目指したのである。それは昭和六年の「大調和の神示」にある「皇恩に感謝せよ」の一語に端的に明示されている。谷口先生において、皇室への忠誠は人為の所産でなく、じつに神の道であり、建国以来の国民の中心たる精神であった。国民はこの独自性を奉じてのみ全人類的な永遠と普遍につながり得るとされるのである。 政治結社、生政連の成立に先立つ一年近く前、すなわち昭和三十八年頃だった。東京飛田給道場で研修会があり、私は一時間ほど前座を勤めることになっていた。いつもの総裁の御部屋で、お茶をいただきながら、時間のくるまで御話を伺った。 そのとき、私は初めて先生の直接の御話の中に「肉体民主主義」という言葉を聞いた。いままで誰も言ったことのない、誰も聞いたことのない言葉なので、私は異常な緊張を覚えた。 「民主」というときの「民」が、煎じ詰めると肉体人間にすぎない。肉体的欲求を言い張ることが個人の自由であり権利だという思想をそのままにして民主主義を金科玉条にする今の日本の病根の最深部にメスを入れての街発想であった。 欲望の塊りは、断じて個性であることはできない。「個性というものは、いわばシンフォニーにおける演奏者のようなものだ。バイオリンはバイオリン独自の音色、ピアノはピアノ独特の音色、そしてクラリネットはクラリネット独目の音色を十全に発揮して、それらの個性が一大調和を成すのであって、全てがひとしく同じ欲望の対立的騒音を出すのでは、オーケストラの調和は成立しない」「各自が勝手次第な欲求を言い張って、ただ不協和な騒 音を立てているだけだ。こんな情況をつづけていたら、日本はやがて共産化する。コンダクターという中心がどこにもないからだ」 こう言って先生は、しばらく撫然として沈黙された。私はそのときの先生の沈黙を忘れることができない。 ややあって、「田中君、やはり政治結社を作ろう。作って運動を開始しないと、間に合わなくなる」 政治結社のことは、それより二年も前から出ていたが、まだ踏み切れない状態だった。現憲法が憲法の名に価しないこと、優生保護法の不条理なことについての烈々たる先生の御批判もつづいているときであった。ただ、私においては、あの飛田給での先生の憂国の御言葉を聞いたとき、自分は先生の悲願である日本の政治姿勢を正すためには、やりかけた自分の学問的な仕事などは中断しても、粉骨砕身して悔ゆることなし、と腹をきめたのであった。 (『生長の家』誌 昭和57年11月号より)

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(49744) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 08時57分
名前:⊕「訊」⊕
聖胎長養のため宗教に専念せん」からです。(昭和43年9月1日号)
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併し私はこの際、沈思し静慮して深く思いをめぐらさなければならないことは、生長の家が、純粋宗教的立場から幾分方向転換して政治的方面に運動を進めて来たために、宗教の純粋さや、清潔さが少しでも失われて来ていないかと言うことである。教化部や道場へ魂の糧となるべき宗教的真理を求めて行った人が失望したと言って間接に私に伝えられて来ることは、教化部や道場や誌友会にいっても、宗教的な話はほんの暫くであって、集って来る人たちは、「今日は何票獲得した」とか、「今日は何人獲得したとか」いう数字であったりすることが多く、其処には索漠とした数字争奪の空気が漂うているばかりで、魂の救いとなるような雰囲気が殆どなくなりつつあったということである。
(中略)
つまり政治方面に熱心になった結果は宗教的方面がおろそかになり、純粋宗教をもとめて来た人が足踏みをしている結果が現れているのだと考えざるを得ないのである。つまり生長の家の政治方面はその宗教方面から輸血を負債することによって伸び、多くの得票を獲たのである。“これ以上、政治方面が宗教方面から輸血を負債するならば、宗教方面は貧血に陥って、宗教としては萎縮して伸びない盆栽になってしまうおそれがある。負債は返さなければならないのである。宗教方面から負債した力を、政治方面は、今こそ純粋宗教である生長の家の伸びるために返す時が来たのである。
○ 「聖胎長養のため宗教に専念せん」全文 <a href="http://webcache. googleusercontent.com/search?q=cache:EGAHiUc2ZS4J:bbs5. sekkaku.net/bbs/%3Fid%3Ddait youwa%26mode%3Dres%26log%
3D423+&cd=1&hl= ja&ct=clnk&gl=jp" target="_blank">http://webcache .googleusercontent.com/search?q=cache:EGAHiUc2ZS4J:bbs5 .sekkaku.net/bbs/%3Fid% 3Ddaityouwa%26mode% 3Dres%26log%3D423+ &cd=1&hl=ja& ;ct=clnk&gl=jp</a>
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(49746) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 12時57分
名前:どこでもドアから失礼します
名前:本音の時代
私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。
雅春先生にたいし非常なる無礼な私見であると思います。 現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。
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>雅春先生にたいし非常なる無礼な私見であると思います。 (49747) |
- 日時:2022年03月25日 (金) 13時40分
名前:本音の時代
雅春先生の生政連活動停止に関する発言若しくは著述があれば、教えていただきたい。
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今朝の待ち曲に (49767) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 08時30分
名前:僅詞擁護
マキさんの好きな歌はそれじゃなくこれだと予測。
>🎵銀の龍の背に乗って
日時:2021年02月13日 (土) 06時56分 名前:音符
https://youtu.be/M6cUf93BPEA
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教祖を貶める行動 (49773) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 12時30分
名前:風鈴
昭和39年、政治的に進まねば時期を失し共産化する、として、田中氏に現状認識を示し「生政連」を立ち上げた。 しかるに僅か4年後、信仰団体としての生長の家が、本来の信仰から外れだした、の認識を示した。
これでは「無限の知恵」そのものである生命の実相に導かれて、生長の家を総裁として導いていたとは言えない。
<私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。/ 本音の時代
雅春先生にたいし非常なる無礼な私見であると思います。 現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。 /どこでもドアから失礼します>
「現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。」本人でもない人が事実と断定できるのですか。本部で陣頭指揮を取っていながら、信仰者として政治に向き合うよう信徒を、指導できなかったということになります。
そして信徒を増やす、と言う方向性を示しはしたものの、それが「神誌拡大=会員拡大=信徒の拡大」と考え違いをしたため、43年以降も「生政連活動」は継続され、理誌100万運動、また白鳩会での白鳩誌拡大数を信徒数と考えたのでしょうか、生政連会長の田中さん落選という失態を出来したのです。
時間時期の違いなどと屁理屈を言う御仁がいる。昔書いたことであるが、全国区で僅か110万票です一人55万票で落選。一世帯で3票取れれば、40万世帯で120万票です。これで二人当選できたのです。つまり意識の有る生長の家信徒が一世帯3人として、40万世帯なかったということです。創価学会は本尊受持の世帯数を基にしているから票読みが正確に出来ていた。然し生長の家では生政連を10年しても、総裁が信徒数の把握さえ出来ていなかったということです。
ここで皆さんが事業団、学ぶ会を揶揄すればするほど、教祖は実相の叡智に導かれて、組織を指導していなかったことが明白になるのです。4年後の信仰団体の有り様、また10年後の生政連の有り様を見通す知恵がなかっことを証明することになります。
そもそも現総裁一人、孫の人格さえ本来のものに出来なかったというのであれば、実相を観ずれば実相が現れるなどと、私であればとても言えません。皆さんが良かれと思いする行動は、教祖の有り様を曝け出すだけです。

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曳馬野総裁が学ぶ会に転向? (49775) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 13時14分
名前:まともな青年会
面白い展開になってきましたね。
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最も「まともでない青年会」さん (49779) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 14時10分
名前:風鈴
曳馬野総裁が学ぶ会に転向? (49775)
日時:2022年03月26日 (土) 13時14分 名前:まともな青年会
面白い展開になってきましたね。
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おなじ勘違いするなら、「訊け」=「総裁」としなさい。 ついでに=「トンチンカン信徒」と
事業団、学ぶ会を揶揄する最大の人間=総裁でしょう。 総裁はしないでしょうが。
最も「まともでない青年会」さん
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(49793) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 20時01分
名前:本音の時代さん
>青年の場合、政治を動かす組織運動に酔ってしまい、実生活に戻れなくなるという弊害もあると思います。 (40207)
日時:2021年04月12日 (月) 09時00分 名前:本音の時代
一般論はそうなのでしょうね。 生長の家のみ教えをメインとするなら、その時点でみ教えとの整合性を考えながら行動して行くことになるのでしょう。 生長の家誌昭和49年12月号で、谷口雅春先生がご自分の考えを修正撤回されたにも誌友の苦悩に耳を傾けられ、苦悩からの解放というみ教えの基本を実践したのではないでしょうか。組織も個人もみ教え(神は愛なり)をメインと心がけるということでしょう。
------------------------------- 生長の家誌昭和49年12月号で谷口雅春先生はご自分の考えをなんと修正撤回されていましたか。
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>トキラジオ「デマの根拠」雅春先生は政治活動から決別された。 (49794) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 20時29分
名前:本音の時代
宗教活動より政治活動を優先しないというのはその通りだと思います。 【聖胎長養のため宗教に専念せん」(昭和43年9月1日号)】をもって雅春先生が政治活動から決別されたというのは違うと思います。 雅春先生は明窓浄机(昭和49年12月号『生長の家』誌)に書かれています。
『私は本誌にも、他の市販の政治雑誌にも、次期衆院選に田中、村上を出馬させると公表したのに、それを今更とり消する、私の面子は丸つぶれであるけれども、私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。現在の日本国は思想や国民の精神状態から見れば開闢以来の一大国難の秋なので、その国難を支へる宗教、政治、思想団体といへば、まだ力が充分発揮できないが、生長の家のみであるからである。』
『政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、此処には希望をのべるだけで私が長崎に退いた後は、政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。』
ここでいう雅春先生の政治のこととは選挙運動のことのようにも感じられるのですが、『政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。』と書いてあるので、昭和58年の生政連活動停止に関しても副総裁に全托を通したのだと思います。 一方、雅春先生は『私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。』とも書いています。 よって、生政連活動停止に関し【雅春先生の本心はわからないということです。】ということです。
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(49796) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 21時36分
名前:本音の時代さん
『全托』という言葉を使われたその意味が理解できなければ、 本心を猜疑するということが可能なのでしょうね。 雅春先生が「修正撤回」されていなければ、今頃生長の家全体が、 日本会議となっていた可能性を思うと、良き御決断だと。
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生政連 (49797) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 21時49分
名前:⊕「訊」⊕
雅春先生からの生政連に対する期待は「明白」だと思います。そして、雅春先生が生政連にお与えになられた役割は、既述「聖胎長養のため宗教に専念せん」(昭和43年9月1日号)の当方引用箇所だと思います。
拝
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『全托』という言葉を使われたその意味 (49798) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 22時36分
名前:本音の時代
『全托』は今の教団や雅宣さんにも適用されるということですね。 すべて『全托』の継続にあるものということですね。 雅春先生を信じるものは、今の教団を肯定するのが当然ということですね。
生政連活動停止後、信徒数が増加すれば活動再開という清超先生のお考えがあったことも事実である。 なぜ信徒数が増えなかったのかの検証がなされたのかは、私にはわからない。
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>生政連 (49797) (49799) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 22時47分
名前:本音の時代
50年史には、「聖胎長養のため宗教に専念せん」(昭和43年9月1日号)以降の経過記録があります。 ※50年史 497〜499頁
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(49800) |
- 日時:2022年03月26日 (土) 23時06分
名前:⊕「訊」⊕
その経過記録にある生政連活動は、雅春先生のご意志を反映したものなのでしょうか。
単純な話でして、政治活動から宗教活動への転換です。雅春先生がはっきりとお述べになられた通り、かつ、清超先生が雅春先生のご意志をまとめられた通り生政連の新たな任務は、↓↓
このような情況においては、吾々の運動は立教本来の布教使命の自覚と人類光明化運動の根本的な基盤確立が必要欠くべからざるものとの観点から、出来るだけ多くの国民の中に『神の子・人間』と実相日本の霊的使命を伝道し、全世界の組織網を確立することが急務と考え、生政連活動は停止されたのであって、決して後退したのではない。それは新たなる前進である。今後は、人間神の子の真理・真理国家日本の理念を自覚した国民をもっともっと多数うみ出すことにより、そうした国民の正信がおのずからに、政治家は勿論、凡ゆる階層の人々に反映され、生活・教育・家庭・事業、及び政治の変革が実現するような状況をつくり出して行こう、とするのである。それはこれまで以上に幅広く、根の深い雄渾な活動への重大な第一歩と言えるであろう。
こうした目的を達するためには、生長の家の各組織を拡大・充実させつつ、飛躍的な教勢拡大を図るほか、安易な道はどこにもありえない。そしてそれこそが、人類光明化運動の原点でもあるのだ。吾ら信徒一同、この原点に立ち、菩薩行に邁進したいと決意を新たにする次第である。(『聖使命』昭和58年8月15日号)
↑↑
になります。
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特に、宗教団体は、政治をやりますと、本来の宗教性を政治に吸い取られてしまうと思います。 (49810) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 06時17分
名前:志恩
私は生長の家が、政治の世界に関わるようになった 初期の時代に原宿本部にいた者ですが、 政治の世界は、魑魅魍魎の世界です。
宗教のように精神世界を重んじる人たちが関わりますと、 海千山千の政治家集団である魑魅魍魎の世界に引きづり込まれます。
個人として、政治に関わるのは、いいと思いますが、 宗教団体という組織として、政治に関わりますと、肝心の宗教性は ひどく失われがちになりますので、それは難しいと思います。
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昭和43年と昭和58年の違い (49811) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 06時20分
名前:本音の時代
昭和43年と昭和58年に共通するのは、『生長の家の各組織を拡大・充実させつつ、飛躍的な教勢拡大を図る』である。 違いは昭和43年は生政連の継続であり、昭和58年は生政連活動停止から解散である。 昭和49年に雅春先生は、政治については清超先生に全託。 全託したのだから昭和58年の決定は了承する以外はない。 そして現在に至る。 全託したのだから、現状を受け入れなさい。
それとも、雅春先生を判断を間違ったのか。
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(49812) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 07時39分
名前:本音の時代さん
1997年に日本を守る国民会議と合併して日本会議に改組された、 「日本を守る会」も雅春先生は脱退されたではないですか?
>全託したのだから、現状を受け入れなさい。
本音の時代さんがよく揶揄する≺お孫さん信仰≻とは異なる。
≻それとも、雅春先生を判断を間違ったのか。
まだ続いてゆくプロセス、言わば夢の途中ですからねえ。 貴康先生云々を貴方が言うもしかり、常に大事は自明灯かと互いに。
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(49813) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 07時46分
名前:本音の時代さん
>組織も個人もみ教え(神は愛なり)をメインと心がけるということでしょう。
そうだと考えます。 その意味で日本の船頭を決める選挙の〔一票〕の責任を重んじます。
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昭和58年 (49820) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 16時35分
名前:本音の時代
前年の昭和57年に参院に比例区が導入された。当選確実の名簿順位を獲得するために条件があった。それは、教団が自民党の下部組織になることを意味した。それを嫌った人はいた。また、この制度の旗を振ったのは玉置和郎だった。生政連に対する不信が生じた。そして、それに追加される谷口雅宣さんの玉置和郎に対する不信感。
雅春先生の期待した生政連ではなくなった? そのような単純な話ではないだろう。
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はい。 (49821) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 18時13分
名前:⊕「訊」⊕
はい、ですから、放送内で申しました通り「単純化すればそんな話」という意味です。しかしながら生政連、「それではなぜ停止された?」のでしょうか。(停止したのは政治活動だけですが)
仮説ですが雅春先生のご意志に反き(あるいは見ないことにして)「伝道よりも共産党批判してる方が気持ちいい!」みたいな方々が多かったダケだと考えます。
拝
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役割分担 (49823) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 19時04分
名前:本音の時代
生政連の活動とは政治活動のみではないでしょうか?
伝道、誌友拡大は相愛会、白鳩会、青年会だったはずです。
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それではなぜ停止された? (49824) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 19時36分
名前:本音の時代
『聖使命』昭和58年9月1日号に掲載されました。
感想 活動停止は教団主導で即断できたのに、活動時の問題是正には教団がこまめに指導していないことの不思議(昭和43年の教訓が全く生かされていない)
要は生政連組織の問題より教団組織自体の問題の方が根深い。そこを隠し生政連に責任転嫁したようにも考えられる。
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(49825) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 19時41分
名前:志恩
(本音の時代ー) >>役割分担 生政連の活動とは政治活動のみではないでしょうか? 伝道、誌友拡大は相愛会、白鳩会、青年会だったはずです。<<
志恩ー 違いますよ。生政連の活動とは、全国の本部講師も地方講師も 全本部職員も、オルグになって、 全国隅々の相愛会、白鳩会、青年会の各支部会をまわり、 宗教の話は一切しないで、政治の話をして回ることを、生政連の活動 と言っていました。
私なども、目をつけられまして、明日から1ヶ月間、本部へ来なくていい、 参議院会館の玉置和郎議員の部屋へ毎日毎日、1ヶ月通勤して、そこで 朝から晩まで、選挙関係の仕事をするようにと、言われ、 そのようにしていました。
本来の宗教の仕事は、ホッパラカシで、やらせられました。 しかも、手弁当で、交通費も自腹で、全部ボランティアでやらされて おりました。玉置和郎議員の部屋で、一日中、何やらの名簿を渡され まして、電話戦術をやらされたり、選挙カーに乗って、ウグイス嬢まで 全部、ボランティアでやらされておりました。
宗教団体が政治に関わると、部下たちが、政治関係のことを ずっとただ働きする仕組みになっているのが現状です。
うえのほうの人は、口だけ出せばいいので、楽ですけれどね。 組織の部下たちは、大変な目に合うのです。1円ももらわずにです。
追記:
政治家とか、ある党とかが、宗教団体に支援を頼みますと、 宗教団体が全部無料奉仕で支援する仕組みになっております。
たとえば、私が、やらされていた選挙カーに乗って連呼するウグイス嬢1つ とってもですが、 政治家や、ある党が、一般のウグイス嬢派遣会社に頼んだ場合、今の時代では 1日の手当ては、 一人分が1万五千円ですが、 選挙カーには、1台につき、ウグイス嬢は2名乗りますので、二人分ですと、 1日、三万円です。
当時、鎌田久子先生と私の二人が ウグイス嬢に選ばれまして、毎日毎日、 一台の選挙カーに乗り、一日中、二人で 交代で 連呼しながら、東京の あちこちを 回りました。
宗教団体は、それらのことも、すべてタダで支援してあげるのです。
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志恩さんへ (49826) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 19時51分
名前:本音の時代
志恩さんの書いたことは、まさに、生政連は政治活動のみを行ったということではないでしょうか。 本来の宗教活動を犠牲にしないというのが昭和43年の「聖胎長養のため宗教に専念せん」だったはずですよね。 教団は生政連の上位に位置するのですが、教団は何をやっていたのでしょう?
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つづき (49827) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 20時10分
名前:志恩
相愛会だって、白鳩会だって、青年会だって 話に来る方々が、政治の話しかしないんですから そういうことが続けば、何のための支部会か!? と腹立ってきますから、どんどん、支部会もやめてゆき 聖使命会員もやめてゆき、信徒数も、イヤになって 何のために生長の家にいるのだという思いに駆られて やめてゆく信徒たちが増えていったので、二人の候補者を 立てて、本当ならふたりとも当選確実とよんでいたのに 二人とも落選だった。それは、信徒数が、政治政治でうんざりして 生長の家を去る人たちが増えていったからです。
政治局の票読みでは、当選確実だったので、谷口雅春先生には、 絶対大丈夫です、二人とも当選しますと、伝えていたそうですが蓋を 開けたら、落選だったということです。それは、政治局の読みが浅かったのでしょうけれど、 選挙とは、生もの(訂正:水もの)ですから、実際には、結果はわからない。 それは、谷口雅春先生の指導が悪かったのでもないですし、 政治局が悪かったのではない、選挙とは蓋を開けてみないと わからないという性格のものだからです。
そういうことを踏まえまして、全国の組織の現状をご覧になられた清超先生が 現状分析されまして、政治からの撤退を決意されたと伺っております。
雅春先生は、政治からは本当のところ、手を引きたくなかった のでしょうけれど、ですが、政治政治で明け暮れていたために 信徒数が激減したことも、お知りになり、今の信徒数では、 生長の家として議員を立候補させても当選は無理になったという ご判断のもとに、
当分は政治の世界から手を引き、宗教の話を今後は中心に 置いて、組織を固め直して、それで、また信徒数が増えて、基盤が しっかりしてから、できれば再度 生政連活動をしてゆきたいという 希望を心の底では、持たれていらしたと、これも白鳩会中央部の 全国講師の先生から直に伺った話ですが、私は本部へ伺った時、 お聞きしましたよ。 しかし、生長の家は、元のようにはならなかった。
では、谷口雅春先生のご判断が間違っていたのか、 谷口清超先生のご判断が、間違っていたかと言いますと、 お二方の先生、どちらのご判断も、間違っては おりません。
『古事記』をお読みになれば、お分かりになられますが、 神様だって、現象的に見れば、失敗の連続では、ありませんか。 しかし、『古事記』とは、こうすれば、失敗するのだという数々の失敗と 見えることを神様方がされまして、それは、魂が成長するための実相哲学を 人間に教えている書であるということを、私は、亡き野木清司本部講師から 教えていただいておりました。
『古事記』の神様方の失敗談で、神様方に人間が学ぶべき点は、どの神様も 失敗したら、即、悔い改めたことです。ですから、いい方向にその後、 運命が展開していったのです。
しかし、教団のトップも 学ぶ会の副代表も、数多くの 忠言には まったく耳をかさず、決して、悔い改めません。 ですから、その後、どうなるかは、言わずもがな、というところでしょう。
谷口雅春先生も谷口清超先生も、その時、その時の 歴史の流れを自然体で素直に宗教家らしく精一杯 歩まれていらしたと 思っております。

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選挙とは、水ものですから、でしょ (49828) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 22時35分
名前:あの、あの、あのー
選挙とは、生ものですから、 って、 選挙とは、水ものですから、 でしょ
選挙運動がすべてボランティアなのは公職選挙法で定められてるから、 でしょ
交通費も食事代もウグイス嬢の手当も 一円でも候補者側が渡したら選挙違反、 でしょ?
ボランティア本人の負担なのか、候補者の所に派遣した人が出してあげるのか、それはケースバイケースでしょ
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(49829) |
- 日時:2022年03月27日 (日) 22時57分
名前:志恩
生ものじゃなくて、水ものね。笑 そうですか、何やっても1円も出なかったのは 公職選挙法違反になるからでしたか。 昼飯ぐらい出てもいいのに、と思っていましたよ。 全部、自腹でしたから。 とにかく、そういう場合、組織に属している下っ端が本業以外の ただ働きばかりさせられて、大変なことになるということを 言いたかったのです。
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勝利の原動力 (49835) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 08時43分
名前:あの、あの、あのー
えとうせいいち先生の選挙運動の電話掛けに何度か事務所に行きました。
事前に公職選挙法によってすべて自己負担と説明があって納得して行きました。
説明と自発的な協力って大切ですね
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そういうことです (49836) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 09時39分
名前:神聖なる宇治
みんな自発的に活動していました。そして今も自発的に自民党を応援しています。それが尊師の教えだからです。
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少なくとも志恩さんは (49837) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 09時47分
名前:本音の時代
志恩さんは公職選挙法をよく理解していないで選挙運動に参加していたということでしょうか。 組織も教団に属する人も公職選挙法をよく理解していないで選挙運動に参加していた人多いのかな?
>えとうせいいち先生の選挙運動の電話掛けに何度か事務所に行きました。 >事前に公職選挙法によってすべて自己負担と説明があって納得して行きました。 >説明と自発的な協力って大切ですね
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(49838) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 10時52分
名前:バレなきゃ違反でない
広島のアホ女の選挙、ウグイス嬢日当15000円が正規で、プラス15000円が問題になったと違う。
そんな女や法守る最高責任者の法務大臣の旦那(選挙違反で隠居)の出ている広島のボスが総理だなんて。 自民から一億五千万の資金援助だよ、何処に使うのかなー。
バレなきゃ何でもありが自民党。 それ応援するのが正当生長の家だって、笑わせてくれるな〜
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(49841) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 14時24分
名前:自由な私見
名前:本音の時代
私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。<
だそうです。 当時の生政連活動には参集していなかった本音さんの私見推論。 困ったものです。
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(49843) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 15時51分
名前:私見です、は管理人を見倣ったからかな
名前:本音の時代
私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。<
だそうです。 当時の生政連活動には参集していなかった本音さんの私見推論。 困ったものです。
誰がどんな風に「困ったものです」になったんですか。 自由な私見さんが困ったのかな。
「困るのは困る人の責任」て書いてありますが。
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(49844) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 16時12分
名前:自由な私見
いつまでも全方向に自身の我見から解放されない様子がイラっと。
「困ったものです」は管理人を見倣ったオチです笑
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確認不足でした。ごめんなさい (49847) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 17時41分
名前:あの、あの、あのー
選挙運動は無報酬 選挙運動とは、電話掛けや街頭宣伝
例外的に報酬の認められる業務 @ ウグイス嬢やカラスボーイ
A 手話通訳者、要約筆記者
B 選挙事務員(選挙運動はできない、事務だけ)
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(どうでもいいですがー♪) (49849) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 17時57分
名前:鶯
志恩さーん、当時のウグイス日当は一桁違ってる?! だって何十年前よ?
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(49850) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 18時23分
名前:どうでも良くない
名前:鶯
志恩さーん、当時のウグイス日当は一桁違ってる?! だって何十年前よ?
昭和43年頃の選挙の話なんかな、志恩さんのは
当時高卒の給料、25日勤務で2万から2万3千円位じゃないかな 日給1000円かな
これぐらいいい加減なんだよ、志恩さんの話は
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金額が違うのね、今と。というか、話が、どうでもいい方向に流れているような気がしますが。 (49851) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 18時46分
名前:志恩
ウグイス嬢の、昭和40年代初期の日当は、 今ですと、一日、15000円くらいですから 昔だと、1000円か1500円くらいですか。
とにかく、あの当時は、毎日、鎌田久子先生と私の二人は、 選挙カーに乗り、ウグイス嬢として連呼してまわり選挙運動を 熱心にやっていたということは事実のことです。手弁当、無報酬で。
鎌田久子先生は、今でもご健在でいらっしゃいますでしょうから 当時、ウグイス嬢としても、オルグとしても、政治の件で頑張った ことは、たぶん 覚えていらっしゃると思います。
鎌田先生は、当時は、すでに立派な本部講師でいらっしゃいましたが、 私は役職もない下っ端の者でした。 その下っ端だった人間が、役職に関係なく、宗教活動ではなく 政治活動をボランテアでやらされていた時期があったという一例の話を させていただいただけの話です。
政治は 宗教団体の組織の長が好む政党や政治家に肩入れしがちです。
「学ぶ会」の上層部は、 以前から自民党議員で日本会議の重鎮である衛藤晟一議員と通通の仲ですから、 自民党の応援団です。 ですから学ぶ会という宗教団体の組織に属していれば、いざ、選挙運動となれば、 上層部の指示に従って、自民党のためにボランティアで選挙を支援するでしょう。
「生長の家教団」の雅宣総裁は、以前から、反自民で、立憲民主党支持者ですから、 いざとなれば組織の部下たちは、いやでも、雅宣先生の指示に従うでしょう。
両方ともですが、このことが、ご自分の組織にどのような影響及ぼすかということは、 組織の長にとってはどうでもいいことだと思っているように、見ていると感じます。
それだけ、政治には、アバエク現象とおなじで、魔力が宿っているからだと思います。
(※「オルグ 」とは、「オルガナイザー」の略で、 組合や政党や本部から派遣されて、 ・組織や、大衆の中で、宣伝・勧誘活動を行う人のこと。)
◆_______________________________________◆ >>昭和43年7月に行なはれた第八回参議院選挙において、 生政連は優生保護法の改正の実現を期するために、 当時、参議院議長であつた【重宗雄三氏】と、 新人の玉置猛夫氏を全国区に立てることになった。<< (生長の家五十年史より)
・鎌田久子先生と私の二人がウグイス嬢に選ばれて、 選挙カーに乗って、東京のあちこちへ毎日毎日お願いして回った 生長の家の候補者は、 この【重宗雄三】さんでした。
【重宗雄三】さんも、玉置猛夫さんも、 この時の選挙では、二人とも当選しました。 ◆________________________________________◆

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(49854) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 19時41分
名前:どうでも良くない
金額が違うのね、今と。というか、話が、どうでもいいような方向に流れている気がしますが。 (49851)
日時:2022年03月28日 (月) 18時46分 名前:志恩
ウグイス嬢の、昭和40年代初期の日当は、 今ですと、一日、15000円くらいですから 昔だと、1000円か1500円くらいですか。
宗教団体が政治に関わると、部下たちが、政治関係のことを ずっとただ働きする仕組みになっているのが現状です。
うえのほうの人は、口だけ出せばいいので、楽ですけれどね。 組織の部下たちは、大変な目に合うのです。1円ももらわずにです。
たとえば、私が、やらされていた選挙カーに乗って連呼するウグイス嬢1つ とってもですが、 政治家や、ある党が、一般のウグイス嬢派遣会社に頼んだ場合、【あの当時で 1日の手当ては、 一人分が1万五千円でした。】 選挙カーには、1台につき、ウグイス嬢は2名乗りますので、二人分ですと、 1日、三万円です。
【あの当時で】とはっきり書いておいて言い訳かいな、自分の月給から考えれば可怪しい事ぐらいすぐ判るだろに。
〈金額が違うのね、今と。というか、話が、どうでもいいような方向に流れている気がしますが。 〉
空々しい。あなたがメチャクチャなこと言わなければ、誰も何も言わないのだけど。
〈うえのほうの人は、口だけ出せばいいので、楽ですけれどね。〉
あなたはよく言います「自分が本部にいた頃は大変暖かな人ばかりだった」と。 どの口で上のようなこと言うのだろ。
〈組織の部下たちは、大変な目に合うのです。1円ももらわずにです。〉
こんな思いで玉置氏の選挙してたんだ、当時43年で。それじゃ49年52年ではモット酷い職員ばかりだったかも。田中さん落ちるわけだわ。
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すみませんでしたね。言葉が足りなくて、2010年の時はウグイス嬢の日当は今とは変わりませんでしたが、1967年ですと、確かに、違いますよね。"今だと" と記入しなかったので、延々と、苦情の投稿が続いてしまいまして、どうもすみませんでした。お詫びします。 (49858) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 20時23分
名前:志恩
過去の投稿文の一部再掲 トキ掲示板より ━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━−━━−━− 日時:2018年09月27を再掲 日 (木) 17時04分 名前:志恩
知恵袋より
質問:選挙カーの運転手の給料は一日いくらくらいなんですか? 2010/05/10 回答: ●基本日当1万円、超過勤務5割以内で上限1万5千円。
●選挙運動労務者…選挙カー運転手、ポスター貼り、ビラ配り 日当1万円以内(超過勤務手当が5割以内)
●選挙運動事務員 日当1万円以内(超過勤務手当なし)
●車上運動員、手話通訳者⭕…ウグイス嬢 日当15,000円以内(超過勤務手当なし) ___________________________________________
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50年史を読むと (49860) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 20時27分
名前:本音の時代
しつこいけど、「聖胎長養のため宗教に専念せん」(昭和43年9月1日号)では、雅春先生は政治活動から決別していません。
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(49861) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 20時47分
名前:風鈴
本音の時代
しつこいけど、「聖胎長養のため宗教に専念せん」(昭和43年9月1日号)では、雅春先生は政治活動から決別していません。〉
そんなこと当たり前のことです。
訊け氏が自説を正当化するための言い草ですから。
このような話の進め方を指して〈洗脳〉といったのです。
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めちゃくちゃですね。 (49862) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 22時13分
名前:⊕「訊」⊕
めちゃくちゃですね(笑)。私には正当化すべき自説など、端からございません。あるのはただ、「雅春先生は何とおっしゃっておられるか?」それのみです。
まあ、よいでしょう。そしてはい、それでは洗脳の中身とやらをサクッと説明願いましょうか。私は何を何だと言いくるめているのでしょうか。これ以上被害者を増やさぬためにもどうぞ、ご解説をよろしくお願いいたします(笑)。
繰り返します。必ずお願いいたします(笑)。
拝
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念押し (49863) |
- 日時:2022年03月28日 (月) 22時19分
名前:⊕「訊」⊕
逃げんなよ?OK?
拝
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(49864) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 01時59分
名前: 聴聞
訊けと風鈴、ここは徹底的にバンバンやってください!!
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資料 「勝利に傲らず聖胎を長養すべし」に関し生長の家50年史から (49867) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 10時02分
名前:本音の時代
勝利に傲らず聖胎を長養すべし
昭和43年7月に行なはれた第八回参議院選挙において、生政連は優生保護法の改正の実現を期するために、当時、参議院議長であつた重宗雄三氏と、新人の玉置猛夫氏を全国区に立てることになった。生政連から二名の候補を出すことに対して大方の予想は、重宗議長の場合他に支持票がある程度考へられるためともかくとして。玉置猛夫氏の場合は全く生長の家の組織票だけであったから、当初は落選必至とみなされていた。 しかし、全国の信徒は一丸となって谷口雅春先生の教示された「日本国実相顕現の祈り」を実修しつつ、参院選に取組んだ結果、大方の予想を覆して見事、二人を当選させたのであつた。重宗雄三候補は882,036票で第5位(タレント候補を除くと第一位)また苦戦といわれた玉置猛夫候補は627,897票で第21位であつた。 この参院選の勝利によって生政連の評価は高まり、その後の生政連活動を推遣する上で大きな力となったのである。 しかし一方、参院選に力を注いだ結果、これまでの純粋宗教的な立場から、幾分運動の方向が政治的方面に転換されて、宗教の純粋さや、清潔さが失はれてきたことは否めなかつた。こうした傾向を察知された谷口雅春先生は、『聖使命』9月1日号に「勝利に傲らず聖胎を長養すべし」という文章を発表されたのである。まづ冒頭において谷口先生は、
《今度の参議院議員選拳で、生政連はたしかに勝ったのである。全国区での得票総数約153万票余、そして吾々が全国区で推薦した重宗雄三氏が参議院議長に、吾々が東京の地方区で推薦した安井謙氏が参議院副議長に選ばれた。吾々の推薦した候補が悉く当選しただけではなく、議長と副議長との最も重要なる椅子を吾々の推薦議員で独り占めしたわけだ。たしかに生長の家は今度の選挙戦に勝ったのである。しかも以前の玉置和郎氏を立てた時から、誌友数は殆ど増加していないのに、あの時の得票の2倍近い票数を得たのは、生政連会長の田中忠雄氏の運動方針の指示が宜しきを得た結果であるのは勿論、年々300万人に及ぶ堕胎児の生命を救うための宗教的熱願と、45年の安保危機が国家にとってどんなに重大なものであるかの認識に出発して、生長の家の地方幹部、相・白両方の連合会長、講師会長、自鳩会、青年会の各メンバーが一斉に立ち挙つて、殆ど睡眠の隙も暇もないまでにして運動して下さったからである。私はこの事を深く感銘し、感激し、まだ日本にはこのような愛国者が多く残つていることを感じとって心強く思わずにいられなかった》
と述べられたあと「私はこの際、沈思し静慮して深く思いをめぐらさなければならないことは、生長の家が、純粋宗教的立場から幾分方向転換して政治方面に運動を進めて来たために、宗教の純粋きや、清潔さが少しでも失われて来ていないかと言うことである」と、光明化運動のこれまでの在り方についての反省が加へられた。そしてその上に立って谷口先生は
《今、私は今度の参院戦で勝利を得て、勝に乗じて尚進んで政治戦に力を尽すべきか、暫く退いて宗教の純粋圏に止まるべきかについて、考へをめぐらすとき、今暫く退いて宗教の純粋圏のサークルをっと大きくすることに力を尽すべきだと思わずにはいられないのである》
と判断をされた。つづいて、
《‥‥宇宙には一進一退の法則があるのである。伸びるためには一時縮まるのである。それは心臓の鼓動でも、肺臓の呼吸でも、胃腸の蠕動でも、細胞の運動でも同じことである。今まで、宗教方面が縮んでその力を政治方面に結集して、政治方面が伸びて来たのであるが、今度は宗教方面が伸びるために政治方面に伸びる力を内に秘め養う必要があるのである。それはやがて国を救う大いなる力となって花咲くためである。春爛漫の花を開くためには桜の樹は一時落葉して、その養分の蓄積を樹木の視えざる部分に蓄えるのである。来年の衆院選挙戦に打ち勝って更に吾々の同志を殖やし、昭和45年の日本の危機を乗り越え更に次の参院選のために力を蓄えるためには、ここ暫く表面に動く政治的活動を沈潜させて純粋宗教活動の力を増大し、魂の共鳴者の数を増加しておく必要があるのである。》
と述べられて、これまでの政治活動を中心にした運動から、生長の家の信徒の絶対数を拡大してゆくところの純粋宗教活動へと転換するすることを指示されたのである。しかし、生学連だけは次のような理由でこの対象から外されたのであった。
《併し生長の家の大学生運動(生学連活動)は別であり、一層今より活動し易い状態に応援する。これは選挙戦とちがってイザという時だけに起ち上つたのでは間に合わないからである1960年の安保闘争のときに「日の丸か赤旗か」の標語の下に具体的に全学連を阻止するために活動したのは吾々の青年会員であり学生であった。吾々は来る1970年の闘争に日本を衛るために日本全国の大学の自治会の大多数の支配を生長の家の国を護る学生たちの手によって占めるまでに力を増大する計画である。そうでなければ、各大学が、革命軍の拠点となり発火点となるからである。それには啓蒙運動をしっかりやらなければならない。『生学連新聞』を出すことになったのもそのためである。現行の憲法が非合法な占領憲法であることや、もし革命が日本に起ったならば、国民が幸福になるどころか、一切の自由が失なわれることも知らせねばならぬ。日本国の天皇制が世界に比類なき真理実現の体制であり、従って日本国のみが真理国家であり、この国家こそ日本民族の創作せる最高の文化的芸術であることを知らせねばならない。そのために「憲法の正しい理解」の本や『日本を築くもの』『限りなく日本を愛す』『古事記と現代の預言』等の書籍を通じて、日本国民全体を(そして特に、理解力ある大学生たちを)祖国を護る真の勇気ある闘士にまで養成しなければならないのである》
かくして生学連は、大学を革命の砦から衛るために大学の正常化と憲法復元運動に邁進して行くと共に、 一万、相愛会、白鳩会、青年会は、信徒の絶対数の拡大に向けて、『生長の家』臨時増刊号百万部をもって、参院戦で新たに生長の家と縁を結んだ人々を着実に誌友に迎へるため、 「全国一斉祝福運動」を展開して行ったのである。
第3次5ケ年計画の実施
さて、立教40周年を迎えた記念すべき昭和44年、その2月28日、生長の家宇治別格本山において、全国代表者会議が開催され、昭和44年4月から実施きれる「人類光明化運動第3次5ケ年計画」が決定された。 「第3次5ケ年計画」の基本方針には、昨年9月に谷口雅春先生が、
《強力なる魂の共鳴者、確固たる信仰の大集団を確保していなければ、政治は勿論の事、立教の本来の使命すらはかばかしくは遂行し得ない。よって、暫く表面に動く政治的活動を内に沈潜させ、純粋な宗教活動に総力を集中して、魂の共鳴者の絶対数の拡大を何としても進めなければならない》
と、今後の光明化運動の推進の在り方について指示されたことが、その中心に置かれている。そして立教40周年という記念すべき好機に第3次5ケ年計画が開始されたことに伴い、立教にあたって、谷口雅春先生が「蝋燭の如くおのれを燃やし、光明の炎となって人類を照す」と宣べられたところの気魄と精神とを信徒一人一人の決意とし活動の規範とすることが唱われ、確固たる信仰集団を築くために、第3次5ケ年計画の最終目標を、 《実質誌友500万、聖使命会員300万》 に置き、その達成に総力を投入するという内容であった。この実質誌友500万の目標数についてはつぎのやうな解説がされているのである。
《この数字は国民総人口1億人に対する20分の1に当る。この数字は1億を動かすに可能な最低の数である。日本の実相顕現の使命を全国民運動として強力に展開するためには当然の目標としてこの数字を実現しなければならない。全国に500万の同志を得れば各府県は勿論の事、全国的に光明化運動の主体性を確保することが出来る。かくして憲法復元への輿論の獲得も初めて可能となる。 人口100人に対して5人の誌友。日本を革命せんとする勢力を克服し、日本の運命を正しく展開し、立教の使命を達成するためには何としても最低500万という同志が必要であるということを、幹部はじめ最末端の信徒にまでこの事の理解を徹底して目標達成を期する》
ところで谷口雅春先生は、この時全国代表者会議において、「国家の危機を迎えて吾等何を為すべきか」と題する結語を述べておられる。 その中で注目すべきは新聞の左傾化に対抗するため自ら『帝都日日新聞』に毎週一回「月曜随想」を執筆されること、また政治活動を一時的に沈潜させたということは、生政連そのものを凍結したことではなく、「生政連の会員を勧誘する働きを凍結して、そのエネルギーを誌友増加に集中する」ことであり、生政連そのものは優生保護法改正をはじめとする国家問題の解決に従来通り取組んで行くことが述べられたことであった。そして最後に谷口先生は「吾々の主張が(国会で)通るためには院内交渉団体になるだけの人数を」もたなければならないとして「盟友500万を作るため一人100名の同志を作れ」と次のように述べられたのである。
《そこで吾々は院内交渉団体になり得るだけどうしても人数を殖やさなければいけない。同志の人数を殖やさなければ、自民党の犬みたいになるより仕方がない。そこで皆さんにお願いするわけです。「第3次5ケ年計画書」の印刷物には、誌友500万人をつくるために一人が四人の誌友を増加することが目標と書いてあるけれども、一人が100人の同志を作ってもらいたいのが私の希望であります。「一人が100人」といっても、その伝えられた人がまた100人に伝えてくれるというわけには行かないで、そこで停まってしまう場合が多いものですから、一人が100人に伝えるつもりでも、一人が4人殖やしその4人がまた各々4人を殖やすという風にねずみ算のようには、なかなか伸びない。だから、一人が100人を殖やすつもりで、結局、合計4人位殖えたくらいになるわけであります。ですからあたまから一人が4人だけ殖やしたらよいなどと安易な計算をすると、結局、今までのように、2人か3人位しか国会に代表者を出すことができなくなる。我々は、もつと目標を大きくして、できるだけ大勢の誌友をこしらえなければ日本を救うことはできない。愛国の諸賢にこの点を充分考慮していただきたいのであります》
かくして光明化運動は、「強力なる魂の共鳴者、確固たる信仰の大集団を確保」することに運動の主眼が置かれ、相愛会、臼鳩会、青年会は組織の総力を上げて誌友拡大に取組むことになったのである。そして憲法、優生保護法、靖国神社の国家祭祀等の国家問題に関しては、生長の家本部内に国家問題綜合委員会を設置し、そのもとで生政運が主体となって具体的な活動を行なって行くことになったのである。

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風鈴さん、待ちpoem (49870) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 15時11分
名前:シオ
予報など 当てには ならない あなたの今日 トキラジオ スレッドに 出てくる確率は 十パーセント
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(49872) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 15時54分
名前:一言
破邪さんに比べたら風鈴さんは立派です 逃げていくのは一緒ですけど
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(49873) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 16時30分
名前: 聴聞
二〜三日は猶予をあげんとアンタ、 仕事あるやろ。
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いつ現れるか? (49877) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 17時09分
名前:⊕「訊」⊕
「数日内に返答する」、1月14日にそう言ったきり3月末になっても何も言ってこない人もおります。(=ハイレベル管理人)
風鈴さんはハイレベル管理人を超えるか?!注目です。
拝
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名言だと思います (49880) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 19時53分
名前:tapir
「雅春先生のご意思に沿う政治活動とは、新しい信徒を増やすこと」
名言だと思います。
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これも頭の中が整理されました (49881) |
- 日時:2022年03月29日 (火) 20時01分
名前:tapir
第二掲示板の共産党批判についても、「訊」さまのお蔭で、頭の中が整理されました。
@共産党は「個別的自衛権を否定していない。
A共産党は「天皇制」を否定していない。
B共産党の経済政策はおかしい
第二掲示板は、20年以上前から@Aに変化したことに気がついていないで、未だに誤解している。批判するならBを批判したらよい。
言葉が間違っていたら、ご指摘ください。
有難うございました。
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(49884) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 01時34分
名前:tapir
風鈴さま
「洗脳」をどういう意味で使われたのでしょうか。「洗脳」には、元々中国共産党の手法で、反対派の人を収容所など特殊な環境に閉じ込めて、暴力を使って、思想を強制する意味があります。
コトバンクの洗脳の説明は以下の通りです。
“洗脳 共産主義社会における思想改造をいう。中華人民共和国成立後、数年間にわたって旧体制の知識人などを共産主義体制に適合的な人間に改造する作業が繰り広げられたが、こうした作業を中国外の反対者は、非難の意味を込めて洗脳brain washingとよんだ。(後略)“ https://kotobank.jp/word/%E6%B4%97%E8%84%B3-88838
「訊」さんが、誰かを収容所に閉じ込めて、そこから出られないようにして、暴力や圧力を加えて、彼の思想を強制したならば、それは洗脳だと言えるでしょう。
しかし、自由にものを言える掲示板に、自説を書くことが洗脳になるなんてことは、あり得ません。さらに「訊」さんは、自説を押し付けるのではなく、いくらでも反論してくださいと言っておられます。どこに強制がありますか。
これを洗脳というなら、某団体代表が森の中で行っていることこそ、まぎれもない洗脳だという人が出て来るかも知れません。私はそう思っていませんが。
言葉の意味から考えて、まったく洗脳に該当しないことを、洗脳だと決めつけるのは、「訊」さんに、失礼です。
風鈴さまが、誠実な方なら、逃げないできちんと説明する義務があると思います。
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この掲示板は会話するとこでなく、プラカード立てるとこじゃない? (49891) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 10時59分
名前:風鈴
❶ 破邪サンのデマ (49726)
日時:2022年03月24日 (木) 15時52分 名前:⊕「訊」⊕
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3468
破邪サンがデマを流しておりますため後日、ラジオ番組として放送をします。具体的にデマ とは破邪サ ご発言の以下引用部分になります。
「「天皇国日本」の実相顕現には、どうしても政治の力が必要である…。 この尊師のお考えを、私たちは決して過去のものとして軽視してはならないと私は思います。」
はい、そしてデマである理由を以下に挙げておきます。ラジオ番組にするまでご高覧ください。
@ 風鈴
https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=4312
このアドレスの雅春先生の文言をよく読んで下さい。
「「天皇国日本」の実相顕現には、どうしても政治の力が必要である…。 この尊師のお考えを、私たちは決して過去のものとして軽視してはならないと私は思います。」
これはデマではないです。 私の引用した文言と、森田氏の引用の文言に齟齬が有るというのであれば、雅春先生の時々の考えに矛盾が 有るということになります。
❷ 2022年03月24日 (木) 18時04分 名前:⊕「訊」⊕
デマです。理由は分かりますか?
ヒントは「時期」になります。ご文章の発表時期と言う意味になりますが、これで伝わりますか? 曳馬野サンの脳みそに。
A 個人個人の救済では拉致あかん、利己主義者の育成になる面が有る。 百年河清を待つのでは駄目だ。
これらの文言が、何故時の流れに関係するのかな。/風鈴
❸ 洗脳? (49733)
日時:2022年03月24日 (木) 20時37分 名前:⊕「訊」⊕
洗脳とのことですけれども、どの辺がそれに該当しますかな?ご遠慮なくご指摘をお願いいたしますよ、 風鈴サン。
B 訊け氏が自説を正当化するための言い草ですから。
このような話の進め方を指して〈洗脳〉といったのです。/風鈴
❹ めちゃくちゃですね(笑)。私には正当化すべき自説など、端からございません。あるのはただ、 「雅春先生は何とおっしゃっておられるか?」それのみです。/⊕「訊」⊕
❺ はい。 (49821)
日時:2022年03月27日 (日) 18時13分 名前:⊕「訊」⊕
はい、ですから、放送内で申しました通り「単純化すればそんな話」という意味です。しかしながら生政 連、「それではなぜ停止された?」のでしょうか。(停止したのは政治活動だけですが)
仮説ですが雅春先生のご意志に反き(あるいは見ないことにして)「伝道よりも共産党批判してる方が 気持ちいい!」みたいな方々が多かったダケだと考えます。
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ざっと流れを追いました。その都度疑問を呈しましたので、今更何かを言う必要は感じませんが、京都さんらしきお人のリクエストでありますので、簡単に。
❶ で破邪さんをデマ拡散器扱いでしたので、 @ で「このアドレスの雅春先生の文言をよく読んで下さい。」とアドレスを貼りました。 その中で説かれていることは、破邪さん主張そのものです。
❷ で、読んだかどうかわからないが、時間の流れが肝心である、過去文を持ち出しは困ると切り捨てにか かり、内容についてはスルー、これは私から観たらお得意の「逃げたー」になるのですが。 A で雅春先生の文言に付き質問すれど、「洗脳」の言葉にいたくご執心の様子で、話題はそれだけ。
❸ で「洗脳」の内容はと食いつきに来ました。❷で「曳馬野サンの脳みそに」と言ってるように、 彼の相手は人間でなく、脳みそに支配された人間、心なんです。で B で本音の時代さんに便乗し、「洗脳」の定義を書きますと
❹ で「雅春先生は何とおっしゃっておられるか?」それのみですと自己弁護。
いかに雅春先生の言葉であっても、時間の制約からは逃れられない、として無視したこことは 棚に上げ、今になって先生がなんと言っているかだけと言う。 頭の中ぐるぐる周りなんかな、笑っちゃいました
戦後から昭和50年までで30年、亡くなられてからはや36年、いったいこの36年間はどの言葉に従って きたのだろうか。ましてこれから何を基にすればいいのかな。
❺ は「仮説ですが雅春先生のご意志に反き(あるいは見ないことにして)」と堂々と仮説のご開陳。 人間は100%五官に映じたものを自己判断しているのです。 私は逃げの達人とする人は多いですが、 Aの雅春先生の言葉への質問を彼が無視した時点で、会話は終了です。
必要なことは書いてあるのに書いてないと判断する人のなんと多いことか。
話す必要なしと判断した、自然と去る。 第二をどうたら言うけれど、もう10年昔にあなた方とは話したくないと、引導渡されているのに未だ粘着するのが不思議。 これは逃げるなんてものではない。
川の中に大きな岩があれば、水は自然と別れて流れる。 風鈴は風まかせ。

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はい、 (49893) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 11時03分
名前:⊕「訊」⊕
はい、風鈴サン。わたしは洗脳してませんでしたね。そんな理解でよろしいですね(笑)さようなら。
拝
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たぶん平行線 (49895) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 11時57分
名前:本音の時代
雅春先生に従う政治活動とは信徒拡大。
訊けさんは、光明化運動と政治活動を区別できていないように感じます。
それぞれの考えがありますからね。
私が思う政治活動とは
【憲法、優生保護法、靖国神社の国家祭祀等の国家問題に関しては、生長の家本部内に国家問題綜合委員会を設置し、そのもとで生政運が主体となって具体的な活動を行なって行くことになったのである。】 と選挙の関すること。
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本音の時代さん (49896) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 12時00分
名前:⊕「訊」⊕
解釈が分かれるとするならば雅春先生のご主張は、相当の悪文ということになりませんか。
政治のために誌友を増やす、です。これ以外に解釈が分かれるでしょうか。
拝
追伸
大切な点は我々がどう考えるか?ではありません。あくまでも「雅春先生はどうお考えなのか?」だと思います。ゆえに平行線には、ならぬと思います。
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誌友・信徒を増やすのは政治のためではないです。 (49897) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 13時11分
名前:本音の時代
それは本末転倒であると考えます。
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確認 (49898) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 13時18分
名前:⊕「訊」⊕
本末転倒であれ、雅春先生はそうご主張になっておられます。
拝
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それでは (49899) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 13時20分
名前:⊕「訊」⊕
それでは本音さんがお考えになる政治活動とは、いったいどういったものになるのでしょうか。信徒を増やすことよりも優先される活動を、雅春先生はお示しでしょうか。
拝
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>それでは (49899) (49903) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 15時44分
名前:本音の時代
はじめから、【優先される活動】に限定だったのですか?
まず、誌友・信徒が増えれば雅春先生の考える政治に共鳴する人も増え国会議員増にもつながるから、光明化運動による誌友・信徒の拡大がありました。光明化運動による誌友・信徒の拡大は生政連活動の有無を問わず続いていると思います。それは布教ですから。
訊けさんは、「雅春先生は政治活動から決別された」と書くけれど、その「政治活動」が何を指すのか私にはよくわからない。 昭和49年の参院選挙で敗れて、翌年の衆院選挙に候補を出す決定したけれど、それが間違いだったとして、政治のことを副総裁に全託するまで政治活動を行ってきた。その後も政治に関係する発言はある。
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順序の話だと思います。 (49908) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 16時48分
名前:⊕「訊」⊕
簡単に順序を図式しますと雅春先生ご指示内容は、
信徒獲得 → 政治的影響力獲得
というものです。ここは間違いないですよね。ですから、雅春先生のお示しになられた状態が実現すれば(=信徒獲得)、政治的活動を行うのは問題ではないと言えます。
問題は、順序が壊れた時です。雅春先生ご指示に反して、
政治的影響力獲得 → 信徒獲得
という順序になれば問題だと言うことになります。まとめますが雅春先生は「政治的活動を否定してはいない」です。(否定した政治的活動もありますがそれは「昭和43年以前の」スタイルの否定)否定はしておられませんが、ここで大事なのは上記の順序、と言えます。生政連メンバーにより魂の共鳴者を増やす、それが雅春先生がお与えになられた新しい役割なのでありまして、信徒獲得が政治活動(=昭和43年以前のスタイル)に優先する、と言うのが雅春先生のご文章から断言可能なご意志です。
拝
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風鈴さんワールド (49911) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 18時02分
名前:tapir
風鈴さんの投稿を読んでの感想です。
風鈴さんは独自の風鈴ワールドを持っていらっしゃるのだと思います。風鈴さんはそれを独特の言い回しで説明されているのですが、多くの人の理解を得られる説明の仕方ではないために、なかなか理解されにくいでしょう。だから、風鈴さんは、孤独なのだと思います。以下の一文に、何とも言えない、寂しさと孤独を感じます。
>そもそも現総裁一人、孫の人格さえ本来のものに出来なかったというのであれば、実相を観ずれば実相が現れるなどと、私であればとても言えません。皆さんが良かれと思いする行動は、教祖の有り様を曝け出すだけです。(風鈴さん)<
一見、谷口雅春先生を否定しているようですが、谷口雅春先生をお守りしたい、尊敬できるのなら尊敬したいという心の揺らぎが感じられます。 風鈴が風にゆれるように、風にゆすぶられて静かな 音を立てているように、私には思われます。
そういうわけで、風鈴さんが、独特な意見を持たれるのは、中身は十分に分かりませんが、尊重したいと思います。
谷口雅春先生に対する「訊」さんとの意見の違いは横に置くとして、議論を終える前に、一つだけ、風鈴さんが「訊」さんに対して、謝罪しなければならないことがあると思います。
それは、「洗脳」という、事実に当てはまらない言葉を「訊」さんに、2回も投げかけたことです。
「洗脳」Brain washing は、聞き苦しい、感じの悪い言葉だと思いませんか。私はすごく感じが悪いし、言われたら名誉を傷つけられた気がします。風鈴さんは、人からそう言われたらどんな感じがしますか。何とも思わないですか。
1970年代の学生運動で罵倒し合うことに慣れ親しんで来た世代には、事実とかけ離れた悪口を放言して、平然としている人々があるようです。第二掲示板の管理人氏はその典型です。
けれども、それは今の人々には通用しない考え方です。誰にでも失言はあります。失言で人の悪口を言ってしまった時は、素直に謝る方が、はるかにスマートだと思われます。
議論を終える前に、「訊」さんに対して、「洗脳」と言ったのは、言葉が過ぎました。すみませんでした、の一言を、風鈴さんから聞けたら、風鈴さんの評価がぐんと上がると思いますが、いかがでしょうか。
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本音の時代さまに、率直におたずねします (49912) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 20時37分
名前:tapir
本音の時代さま
>私が思う政治活動とは
【憲法、優生保護法、靖国神社の国家祭祀等の国家問題に関しては、生長の家本部内に国家問題綜合委員会を設置し、そのもとで生政運が主体となって具体的な活動を行なって行くことになったのである。】 と選挙の関すること。<
本音の時代さまのご希望は、現在の宗教法人「生長の家」が、「生政連」活動を再開して、ご自身がそこに加入して、選挙活動をなさりたいということなのでしょうか。
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トキラジオの感想です (49913) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 20時43分
名前:tapir
「訊」さま
ラジオ放送、聴かせていただいています。
言っていることと反対に進む人、の話、面白かったです。
ブルガリアの政治家、ゲオルギ・ディミトロフ氏(1949年没)の言葉、
「次にファシズムがやってくるときには、ファシズム反対を叫びながらやってくるだろう」 は、名言ですね。
「訊」さんの言われる、
「壊国は、愛国を叫びながらやってくる」
も、名言だと思います。
「壊国は愛国を叫びながらやって来る」に気をつけようということですね。
(なお、「平成の開国」を否定してできた「平成の壊国」という言葉があるのは、このたび、初めて知りました。)
これは、自分自身の反省ですが、自分の意見に自信が無い時ほど、過剰な修飾語をつけて相手を罵倒してしまう傾向があります。相手を罵倒したくなる時は、自分を振り返るのも大切だと思っています。
声高に叫ぶ、反対者を過剰に罵倒する「愛国者」には、気をつけろ、ということですね。
本当の愛国者なら、通常であれば、落ち着いて自説を展開できるはずです。そうありたいと思います。 不当な扱いを受けた場合には、きちんと反論するのも大切ですが、冷静にできるのが理想ですね。
「謝罪できない人々」の話も、面白かったです。謝れないのは世代の傾向なのでしょうか。1970年代に、学生運動で、罵倒し合う青春を過ごしてきたことから抜け切れていないのかも知れません。その世代でも、きちんと謝罪する人も世の中にはいますが、第二掲示板のお二人は、それができない人々ですね。
生長の家を知る前に、宗教遍歴をしていたとき、本では立派なことを書いている指導者が、直接会って見ると、そうでもないと失望するところばかりでした。しかし、生長の家の練成会に初めて参加したときに、本で書いていること以上に、み教えと実生活が一致している、愛を実践していらっしゃる指導講師の皆様にお会いして、深く感動したことを、思い出します。
掲示板で立派なことを書いても、人間としての信頼を失った某会副代表の文章は、最近、読む気が起こりません。言行一致しない宗教指導者には、何の価値も見出すことができません。
他のブログですが、「謝罪したら死ぬと思っている人たちがいる」と、絶対に謝罪できない人のことを評しているのを見て、笑えました。
自分が悪かったと思ったら、あっさり謝罪する人の方がよほどカッコいいし、信頼できると私も思います。
「壊国は愛国を叫びながらやってくる」
「反天皇は尊皇を叫びながらやってくる」
言葉の表面ではなく、中身をちゃんと判断できるように、心したいと思います。
*なお、昨日か一昨日に、ラジオ放送に直接コメントを送りましたが、名前を入れるのを忘れていました。名の無いコメント2通は私のものです。たいへん失礼いたしました。

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>順序の話だと思います。 (49916) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 22時41分
名前:本音の時代
>信徒獲得が政治活動(=昭和43年以前のスタイル)に優先する、と言うのが雅春先生のご文章から断言可能なご意志です。
至極、当然のことじゃないですか。
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>本音の時代さまに、率直におたずねします (49917) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 23時02分
名前:本音の時代
>本音の時代さまのご希望は、現在の宗教法人「生長の家」が、「生政連」活動を再開して、ご自身がそこに加入して、選挙活動をなさりたいということなのでしょうか。
NOです。 今の生長の家は生政連活動停止時の生長の家じゃない。 生政連は雅春先生の教えを政治の世界で実践するために作られたものだから。 生政連の活動停止は、雅春先生の教えの一部を捨てたと私は思っている。 現に堕胎防止の訴えさえ、教団は行わなくなったでしょ。
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雑感 (49918) |
- 日時:2022年03月30日 (水) 23時28分
名前:本音の時代
生政連活動停止は寺内候補の落選が影響していると私は考えています。 比例区が導入されたが、寺内候補の名簿順位は当選確定圏外だった。 なぜそのようになったのか。 生政連の母体である教団は調べればわかることなのに、生政連批判に終わるだけで、原因詳細の情報は信徒たちに伝えなかった。そこに見えるのは、生政連批判による教団組織の保身。 政治に疎い教団が行った判断は、昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。
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(49919) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 00時28分
名前:素朴な質問
名前:本音の時代
〇生政連活動停止は寺内候補の落選が影響していると私は考えています。比例区が導入されたが、寺内候補の名簿順位は当選確定圏外だった。
🔵昭和58年(1983年6月)中曽根首相の時の参院選ですね。
〇なぜそのようになったのか。
🔵比例区の名簿順位はその候補者獲得の党員数で決まっていた からでは?
〇生政連の母体である教団は調べればわかることなのに、 生政連批判に終わるだけで、原因詳細の情報は信徒たちに伝えなかった。そこに見えるのは、生政連批判による教団組織の保身。
🔵なんでやねん。
〇政治に疎い教団が行った判断は、昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。
🔵昭和49年(1974年)雅春先生の判断が間違っていた、 と言える程政治に明るい本音の時代様が思うその間違いの根拠を御教示下さい。
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🔵昭和49年(1974年)雅春先生の判断が間違っていた、 と言える程政治に明るい本音の時代様が思うその間違いの根拠を御教示下さい。 (49922) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 05時59分
名前:本音の時代
どの部分の間違いですか? 昭和49年? 昭和58年?
政治に明るくない私の勝手な考えです。
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玉置和郎さんの秘書をされていて、生長の家の候補として選挙に立候補した寺内弘子さんのこと (49924) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 06時13分
名前:志恩
_______________________________ 寺内弘子さんの政治関係の 経歴 山形県山形市出身。1953年山形市立第二中学校卒。 生長の家に入り、国会議員(玉置和郎議員さんの)秘書や 生長の家政治連合本部婦人青少年問題対策部長などを務める。
1983年の第13回参議院議員通常選挙で比例区から自民党公認で 立候補したが落選。
⭕️1986年に藤井裕久の衆院選出馬に伴い繰り上げ当選した。 1988年竹下改造内閣で沖縄開発政務次官に就任。 翌1989年の宇野内閣でも留任した。
同年の第15回参議院議員通常選挙で落選。 1993年の第40回衆議院議員総選挙で埼玉5区から無所属で出馬したが 落選した。 ________________________ 志恩ー 寺内弘子さんが生長の家の候補として、選挙に立候補された時期は 私は、原宿本部を退職後のことでしたので、詳細は、知りませんが、
寺内さんは、1993年(平成5年)の選挙の時、選挙では落選されましたが、 繰り上げにて当選されて、しばらくは、自民党の議員として活躍されていらしたのですね。
私が原宿本部に奉職中の時のことでしたが、 参議院会館の玉置和郎議員さんの事務所へ参りますと、秘書として 寺内弘子さんがいらっしゃいましたので、あの頃は、寺内さんと、よく親しくお話させて いただいておりました。 寺内さんは、性格はカラッとしていて明るくて、男勝りで、テキパキ テキパキ仕事をこなされ 臨機応変に、どのような方々とも お話もできて、政治家みたいに 雄弁家でいらして、それこそ、政治家に向いていらっしゃる女性だなあと思っておりました。 (寺内さんのご主人は、その頃、本部職員でした。)
あの当時、どういうわけか私は寺内さんに気に入られまして、自分の後輩の秘書になる人 を探しているんだけど あなた、本部をやめて、ここへ来ませんか、と言ってくださいましたが、私という人間は ほんとうに 見掛け倒しの人間でして、実際のところは全然、頭もよくないですし、 政治家の秘書になんて、絶対になれないし、向かない人間だ、 と自分自身が、よく自覚しておりましたので、笑ってごまかして、お断りしたのでした。
寺内弘子さんは、繰り上げ当選で、議員さんになられたことがおありになるのですね。 その後も何度も選挙に出馬されておられるようですが、選挙には落選されていらした のですね。
玉置和郎さんの秘書は、二人いて、 男性の秘書が村上さんで、女性の秘書が寺内さんでした。
玉置和郎さんは、大変優秀なお二人の秘書に支えられて、恵まれたお方だったと 思います。

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(49925) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 06時38分
名前:素朴な質問
名前:本音の時代
生政連活動停止は寺内候補の落選が影響していると私は考えています。比例区が導入されたが、寺内候補の名簿順位は当選確定圏外だった。 なぜそのようになったのか。 生政連の母体である教団は調べればわかることなのに、生政連批判に終わるだけで、原因詳細の情報は信徒たちに伝えなかった。そこに見えるのは、生政連批判による教団組織の保身。 政治に疎い教団が行った判断は、昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。 ――――――― 🔵昭和49年(1974年)雅春先生の判断が間違っていた、 と言える程政治に明るい本音の時代様が思うその間違いの根拠を御教示下さい。 (49922)
日時:2022年03月31日 (木) 05時59分 名前:本音の時代
どの部分の間違いですか? 昭和49年? 昭和58年?
政治に明るくない私の勝手な考えです。 ――――――――
どの部分の間違いとは??? 自分の書いた文章の再読み込み願います(笑い)
「昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。」
昭和49年。⇧
〇政治に明るくない私の勝手な考えです。
〇政治に疎い教団が行った判断
🔵政治に明るくないなら当時の教団が政治に疎いと何故断言できるか。閲覧者は、推論を基の自論には腹一杯です。
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両方の年ですか (49927) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 07時58分
名前:本音の時代
昭和49年 雅春先生は明窓浄机(昭和49年12月号『生長の家』誌)に書かれています。 (49794)で引用投稿済み。
昭和58年 比例区の制度は生政連で機関決定し進められました。当時の政治状況は全国区継続ではなかったと思います。そういう意味で教団は生政連に比べ政治的に疎いと思います。
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(49928) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 08時03分
名前:志恩
谷口雅春先生は、哲学家でいらして宗教家でいらしたので、 宗教は 唯心、唯神の世界で、 政治は、唯物の世界で
住む畑と言いますか住む世界が異なりますので 谷口雅春先生は、政治については、実は、大の苦手で、 実はかかわリたくない世界でいらしたのです。
谷口雅春先生ご自身が、生政連を作られる前、神誌に そのように書かれておられます。
ですが、なぜ、雅春先生が政治の世界に関わろうかと思われて 決心されて、そうされたかも、当時の神誌には書かれてありました。
数年間、全国の生長の家の組織を挙げて、そうされましたが、結果は、 優生保護法改正に、至りませんでした。
憲法も、明治憲法にかえってから改正するということも その1つの、政治運動をされた主旨でしたが、それもかないません でした。
その上、宗教団体が本業の宗教を説かず、政治政治に明け暮れて いましたので、本業の方の宗教の組織も、ボロボロになりました。
ですから清超先生は、本来の宗教団体らしい宗教団体に戻そうと 雅春先生と話し合われた結果、政治と決別したのだと、本部へ 行った時に、白鳩会中央部の全国講師の先生に、私は聞きました。
生長の家は、いい経験をしたのだと思います。
生長の家は、本来の教えを中心にして伝道してこそ、生きる 宗教団体なのだと。あまりに高貴で純粋な宗教は、政治の世界に どっぷり浸かると、汚れてゆき、組織も、壊滅に向かうということを 勉強したのだと思います。
どんなに素晴らしい人間でも夢を持ちますが、この世では 夢には叶う夢と、叶わぬ夢があるものです。
谷口雅春先生はご自分のためではなく、人類の幸福のために 政治をされましたが、その夢は、叶いませんでした。
だから、後世で信徒がまた雅春先生の夢を叶えるために再度、 政治をやり、政治を組織に持ち込めばいいと言うのでしょうか。
それだけの力は、今の組織には、昔よりも、もっともっとありません。
今、関わると 宗教団体は、政治の党や政治家に利用されないとも 限りません。気をつけていただきたいと思っております。
しかし、失敗と見えることも古事記の教えにあるように 何事も無駄な経験はないのだと思っております。
個人が政治について語ることは自由ですが、組織を使って 政治は、やらない方がいいと 思っております。 壊滅に向かいますので。
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脱。 (49929) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 12時10分
名前:素朴な質問
〇よって、生政連活動停止に関し【雅春先生の本心はわからないということです。】ということです。
🔵本音様にはわからない御本心を、
雅春先生の「間違い」としたのですね、了。
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>脱。 (49929) (49930) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 13時26分
名前:本音の時代
日時:2022年03月31日 (木) 12時10分 名前:日時:2022年03月31日 (木) 12時10分 名前:素朴な質問
〇よって、生政連活動停止に関し【雅春先生の本心はわからないということです。】ということです。
🔵本音様にはわからない御本心を、
雅春先生の「間違い」としたのですね、了。
↑は、素朴な質問さんの判断結果。
私のは 『よって、生政連活動停止に関し【雅春先生の本心はわからないということです。】ということです。』 までです。
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話にならんな (49931) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 13時34分
名前:素朴な質問
〇政治に疎い教団が行った判断は、
🔴昭和49年の雅春先生の間違った判断🔴(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。
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誤魔化さずよく見ろ。
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>個人が政治について語ることは自由ですが、組織を使って 政治は、やらない方がいいと 思っております。 壊滅に向かいますので。 (49932) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 13時41分
名前:本音の時代
【雅春先生の本心はわからないということです。 (49743)】に引用したけれど、 『先生の悲願である日本の政治姿勢を正すため』からなる一連の運動や活動、すなわち、組織を使っての政治は壊滅に向かうから、やらなかった方がよかった、雅春先生は結果的に間違っていたと言いたいの?
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素朴な質問さんは、明窓浄机(昭和49年12月号『生長の家』誌)を読んでいないようだ。 (49934) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 17時07分
名前:本音の時代
【私は本誌にも、他の市販の政治雑誌にも、次期衆院選に田中、村上を出馬させると公表したのに、それを今更とり消する、私の面子は丸つぶれであるけれども、私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。】
教団の判断はどこにもない。雅春先生の告白であります。
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(49937) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 19時27分
名前:素朴な質問
〇教団の判断はどこにもない。雅春先生の告白であります。
昭和49年(1974年)、宗教法人「生長の家」総裁は誰ですか。 本音の時代様のいう「教団」とは何を誰を指しているのでしょう。
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再掲します (49940) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 20時16分
名前:⊕「訊」⊕
簡単に順序を図式しますと雅春先生ご指示内容は、
信徒獲得 → 政治的影響力獲得
というものです。ここは間違いないですよね。ですから、雅春先生のお示しになられた状態が実現すれば(=信徒獲得)、政治的活動を行うのは問題ではないと言えます。
問題は、順序が壊れた時です。雅春先生ご指示に反して、
政治的影響力獲得 → 信徒獲得
という順序になれば問題だと言うことになります。まとめますが雅春先生は「政治的活動を否定してはいない」です。(否定した政治的活動もありますがそれは「昭和43年以前の」スタイルの否定)否定はしておられませんが、ここで大事なのは上記の順序、と言えます。生政連メンバーにより魂の共鳴者を増やす、それが雅春先生がお与えになられた新しい役割なのでありまして、信徒獲得が政治活動(=昭和43年以前のスタイル)に優先する、と言うのが雅春先生のご文章から断言可能なご意志です。
拝
追記
主語に注意です。「雅春先生の役割は」と「生政連メンバーの役割は」の件がごちゃごちゃになっているように思います。幹部(雅春先生やその他)が政治を語ることはおありでしょう、それは当然です。しかし、生政連メンバーは何をすべきでしょうか。
>> 私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。<<(雅春先生)
さてそして、生政連メンバーに下知された雅春先生からのご指示はいったい何でしょうか。「生政連から後退しないやうにして頂きたい」の意味は白鳩会その他で偉そうに政治演説することでしたでしょうか。あるいは共産党けしからん!と叫ぶことでしたでしょうか。「生政連から後退しないやうにして頂きたい」の意味するところ、雅春先生は既にお示しになられておられます。
ま、そんなところです。
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それでいいんじゃない (49943) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 21時49分
名前:本音の時代
>閲覧者は、推論を基の自論には腹一杯です。
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(49945) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 22時08分
名前:昭和43年から49年までの話のようですが、その実何が為されたかの検証が語られていない
さてそして、生政連メンバーに下知された雅春先生からのご指示はいったい何でしょうか。「生政連から後退しないやうにして頂きたい」の意味は白鳩会その他で偉そうに政治演説することでしたでしょうか。あるいは共産党けしからん!と叫ぶことでしたでしょうか。「生政連から後退しないやうにして頂きたい」の意味するところ、雅春先生は既にお示しになられておられます。
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そしてその43年から49年まで、49年以降58年に至るまで、信徒拡大に関し
「どのようなことがされまして、どの様な結果が出ましたか?」
この答えを書かずに、いくら話を進めても、始まらないのではないかと。
そこに生長の家凋落の原因が有るように思う。
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閲覧者は、推論を基の自論には腹一杯になってください。 (49946) |
- 日時:2022年03月31日 (木) 22時23分
名前:本音の時代
【私は本誌にも、他の市販の政治雑誌にも、次期衆院選に田中、村上を出馬させると公表したのに、それを今更とり消する、私の面子は丸つぶれであるけれども、私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。】 これを教団の判断とするのですね。
昭和58年も、教団は政治方面の天分など持ち合はさないのに、生政連関係の仕事に嘴をはさんだから、似たような構図。
どうです、閲覧者は、推論を基の自論には腹一杯になったでしょ。
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優先順位 (49951) |
- 日時:2022年04月01日 (金) 04時39分
名前:⊕「訊」⊕
そもそもどうして議論が錯綜するのでしょうか。雅春先生が示された内容は明快です。それとも何でしょうか、雅春先生のご文章は「解釈がかくも分かれるほどに悪文」なのでしょうか。
全く意味が分かりません。
そして優先すべきは「雅春先生のお示しになられた内容」でしょう。それをどうして「信徒の推論」(?)を優先するのですか?それではまるで、自我(信徒の推論)の方が雅春先生に優先することになりませんか。
・・・繰り返しですが全く意味が分かりません。
本音さん、貴方は「分からない分からない」とおっしゃりながら、雅春先生がお示しになられていない内容を「あたかもお示しになられたかの様に」ご主張です。さらには雅春先生が「明快にお示しになられた内容」を「あたかもそんなお示しがナイ」かのようにお振る舞いになっておられます。
意図は何でしょう。そこが読み手に全く伝わりません。
そしてそもそもどうして本件で、議論が錯綜するのでしょうか。示された内容たるや明快です。で、あるにも関わらず信徒の推論の方が雅春先生に優先するのは何故なのでしょうか。さらにはいかなる理由にて「それでいいじゃない」になるのですか。本音さんは雅春先生に向かって「それでいいじゃない」と言えますか。
拝
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雅春先生にたいし非常なる無礼な私見であると思います。 現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。 (50002) |
- 日時:2022年04月02日 (土) 22時40分
名前:本音の時代
現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。
それは雅春先生のお考えが、机上の空論であったということを意味します。
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比例区 (50004) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 01時11分
名前:ネバーマトメ
>生政連活動停止は寺内候補の落選が影響していると私は考えています。比例区が導入されたが、寺内候補の名簿順位は当選確定圏外だった。 なぜそのようになったのか。 生政連の母体である教団は調べればわかることなのに、生政連批判に終わるだけで、原因詳細の情報は信徒たちに伝えなかった。そこに見えるのは、生政連批判による教団組織の保身。 政治に疎い教団が行った判断は、昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。 本音の時代さん語録
>前年の昭和57年に参院に比例区が導入された。当選確実の名簿順位を獲得するために条件があった。それは、教団が自民党の下部組織になることを意味した。それを嫌った人はいた。また、この制度の旗を振ったのは玉置和郎だった。生政連に対する不信が生じた。そして、それに追加される谷口雅宣さんの玉置和郎に対する不信感。
>比例区の制度は生政連で機関決定し進められました。
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昭和43(1968)年の時、訊けさんは、まだ生まれていなかった、という話は、私にとっては衝撃だった。トキさんは、生まれていらしたのかしら。生まれていらしたとしても、まだ、幼い子供だったのかしら。 (50006) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 08時39分
名前:志恩
本音の時代ー >勝利に傲らず聖胎を長養すべし 昭和43年7月に行なはれた第八回参議院選挙において....<
志恩ー 20才ちょっと過ぎの本部職員だった私も、選挙運動に駆り出されて いた時でした。
あの時、私と一緒に、ウグイス嬢をやらされた鎌田久子先生は、 確か30代で、元幼稚園の先生をされていらしたお方で、 明るくて弁もたつ、当時はすでに本部講師の先生でいらっしゃいました。
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谷口雅春先生が、間違った判断をされたのではありません。生政連事務局が、当選確実ですというような耳障りのいい情報ばかり、谷口雅春先生にご報告していたから、雅春先生は、その報告を信じていたからです。後で、雅春先生は生政連事務局に対して、いいことばかり言わずに、本当のことを報告して欲しかった。二人が無理だとわかっていれば、候補者は、一人に絞ったのに、と言われたと、これも本部へ行ったときに、白鳩会中央部で聞きました。 (50008) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 08時48分
名前:志恩
>生政連活動停止は寺内候補の落選が影響していると私は考えています。比例区が導入されたが、寺内候補の名簿順位は当選確定圏外だった。 なぜそのようになったのか。 生政連の母体である教団は調べればわかることなのに、生政連批判に終わるだけで、原因詳細の情報は信徒たちに伝えなかった。そこに見えるのは、生政連批判による教団組織の保身。 政治に疎い教団が行った判断は、 ⭕️昭和49年の雅春先生の間違った判断(衆院に候補を立てたこと)と似たような構図。 本音の時代さん語録
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(50010) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 09時30分
名前:志恩
(本音の時代ー) 現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。 それは雅春先生のお考えが、机上の空論であったということを意味します。
志恩ー 机上の空論とは、絵にかいた餅のような、という言葉と同意語ですが、
谷口雅春先生は、日本国のことを思われまして、人類のために 宗教団体だけで、主張していては、現実に実現しない、中絶は 年間、その当時の時代では300万人を超えている、 それは、闇から闇へ胎児を葬る殺人であるから、
なんとしても国会で法制化して、簡単に中絶できないように しないといけない、ということで 優生保護法改正運動を全国の組織を挙げて始められました。
谷口雅春先生は、自分は、政治の事は、大の苦手だし、 政治には、疎い人間だと、言われてましたが、それでも、 生長の家本部内に政治局まで立ち上げられまして、 実行にうつされました。
優生保護法改正運動だけでなく、明治憲法に戻してから 日本国にふさわしい憲法改正をするという運動をすることも、 課題の1つでした。
生政連は、昭和39年から昭和58年までの長期にわたり行われて いた。その間、全国の各集会へ行く講師の皆様は、宗教の話はせず、 政治の話ばかりしていましたから、生長の家は、宗教団体としての 使命は、果たされなくなっていたのは、仕方のないことです。
谷口雅春先生が、清超先生に説得されて、 途中で、心の底では、惜しみながらも政治のことはひとまず 断念したことは、
谷口雅春先生のお考えが、机上の空論だったからでしょうか。
私はそうは、思いません。
机上の空論であっては ならないことが、結局、机上の空論で 終わって しまった現象世界のことは、
日本のほとんどの政治家たちの意識も、日本の国民の意識も、 ことの重要性の認識が足りなかったし、心が、そこまでに至っていなかった から机上の空論で終わってしまったのだと思います。
これも以前、本部を退職後に本部に行った時に、 あの頃は、玉置和郎議員さんも秘書だった村上正邦さんも 白鳩会中央部へ よく来ていたそうですが、そこから聞いた話ですが、
自民党の最大の支持母体である医師会からの、ものすごい締め付けが 議員さんたちに、あったのと、どこやらの婦人団体からもすごい 反対運動があって、国会の採決の時、過半数の賛成票が 集まらずに、法制化に至らなかった、ということでした。
現象世界のことは、どんなことでも、実現するという 世界ではないのだと思います。

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> (50008) (50011) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 10時14分
名前:本音の時代
昭和49年と昭和58年がごっちゃになっていると思いますよ。
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> (50010) (50012) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 10時17分
名前:本音の時代
>現象世界のことは、どんなことでも、実現するという 世界ではないのだと思います。
現象世界で実現しないから、机上の空論となります。
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このこと? (50013) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 10時25分
名前:志恩
1974年(昭和49年)、村上は参議院議員全国区に初めて立候補する。しかし55万票で次々点で落選。企業丸抱え選挙や、タレント議員の登場で当選ラインが上がったのが敗因だった。 <a href="https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E9%82%A6_%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E9%82%A6%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81" target="_blank">https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E9%82%A6_%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E9%82%A6%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81</a>
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机上の空論という言葉は、批判や揶揄の時に用いる言葉で、決して、いい言葉ではありません。 (50014) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 10時32分
名前:志恩
「机上の空論」の意味は、「実現できない理論や計画」です。 現実を無視した理想論や観念論を批判・揶揄していう 言葉。
普通この言葉を使うのは、 上のものが下のものへいう言葉だそうです。 「お前がいうのは、机上の空論だよ。」というふうに。
立場が下のものが上の立場の人に対して使うと、 その人に対する批判とか、揶揄とか、嫌味になるそうです。
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(50015) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 10時46分
名前:いいかげん
本音さん対シオンさんは100%本音さんに同意。
志恩さんの言い分は、昭和50年前後がいい加減です。
末井勉講師か゜全国練成会講師として政治の話などして廻ってはいません。 当地に来たときは一般家庭の満杯の誌友会で、無門関の話をしていました。 本部講師が政治の話だけを全国でしていたという証拠現実がありますか?
掲示板に書かれたものを脳内で適当にくっつけただけではありませんか?
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(50016) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 12時14分
名前:政治運動の推進に中核的役割を果たしてきた元本部講師の森田征史さんです
政治運動の推進に中核的役割を果たしてきた元本部講師の森田征史さんです
-----(以下引用)----------------
<生政連活動停止の原因となる重要な問題は、既に昭和43年9月1日号の『聖使命』紙に谷口雅春先生の「勝利に傲らず聖胎を長養すべし」と題されたご文章の中に示されていました。
それは、「純粋宗教的立場から幾分方向転換して政治的方面に運動を進めて来たために、宗教の純粋さや、清潔さが少しでも失われて来ていないか」ということでした。
教化部や道場で真理の話が少なく、「票の獲得」のことが多い等の意見があり、宗教的な魂の教化や救済が第二次に置かれるとき、純粋なる宗教的真理を求める人たちは去ってしまうか、近寄り難くなるのは当然の帰結である。
そのために選挙の票は伸びたが、信徒又は誌友数は足踏みどころか却って少なくなった県もある、と先生はご指摘になりました。
(…中略…)そして、純粋宗教活動にのみ精神と行動を集中するためには、地方の教化方針や雰囲気を変える必要があり、教化部長の改選期にあたり大々的に配置転換が行われると同時に、相・白・青の組織が政治運動のために一元化していることから、男性が白鳩会を支配している傾向のところは改めなければならなぬ、と強く指摘されました。
こうした先生のご指摘に対して、主たる改善が行われないまま運動が進んでいきました。
しかしその後、参議院選挙での全国区比例代表制の導入等、 新たにいろいろな重大な問題や矛盾も生じ、 昭和58年7月5日、生政連は遂に活動停止となりました。
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名前:本音の時代
前年の昭和57年に参院に比例区が導入された。当選確実の名簿順位を獲得するために条件があった。それは、教団が自民党の下部組織になることを意味した。それを嫌った人はいた。また、この制度の旗を振ったのは玉置和郎だった。生政連に対する不信が生じた。そして、それに追加される谷口雅宣さんの玉置和郎に対する不信感。
雅春先生の期待した生政連ではなくなった? そのような単純な話ではないだろう。 活動停止は教団主導で即断できたのに、活動時の問題是正には教団がこまめに指導していないことの不思議(昭和43年の教訓が全く生かされていない)
要は生政連組織の問題より教団組織自体の問題の方が根深い。 そこを隠し生政連に責任転嫁したようにも考えられる。
昭和58年 比例区の制度は生政連で機関決定し進められました。
当時の政治状況は全国区継続ではなかったと思います。 そういう意味で教団は生政連に比べ政治的に疎いと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【参議院選挙での全国区比例代表制の導入等、 新たにいろいろな重大な問題や矛盾も生じ】、
昭和58年7月5日、生政連は遂に活動停止となりました。

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いいかげんさん (50022) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 14時03分
名前:志恩
私が原宿本部にいて参議院選挙の時に やらされた選挙運動は 参議院選挙の選挙公示日から、投票日の前日までのことでした。
その他の日々は、本部の仕事を終えた後、有志の仲間たちと 共に、人の多い新宿駅前に立ち、優生保護法改正に関する 署名運動にも、ちょくちょく熱心に参加しておりました。
私の場合は、政治に関わったのは、 本部に奉職していた8年間のうちの5年間です。
生政連が始まった昭和39~昭和43年までです。 昭和44年には、結婚のため本部を退職しました。
ですから、その後のことは 私は、古巣である本部の白鳩会中央部へ遊びに行ったおりに そこで聞いた話が多いのと、トキ掲示板に掲載された政治関係 の記事を読んでの感想です。
末井勉講師のお名前は、大変素晴らしい先生だったという お噂は耳にしておりますけれど、私は、末井先生のお話は直に拝聴した ことが一度もありませんので、末井先生については、なにも わかりません。
生政連は、昭和39年から始まり、昭和58年まであったということですが、
どこの集まりへ行っても、宗教の話ではなく 政治の話をしていたので、 信徒数が...、という話は、清超先生が組織の全体を ご覧になられて、政治から撤退しようと思われた時のご感想です。
これは、総じて、、という意味だと思いますよ。
この生政連時代の数年の間に、 どれだけの参議院選挙、衆議院選挙があったか、 その点の詳細は、わかりませんが、国の選挙の時は、その度に、 生長の家として独自の候補者を立てれば、生長の家は、 いやでも全国組織を挙げて、候補者が、当選するように、 頑張ったでしょうから、その選挙期間中は、特に 生長の家は、政治政治に明け暮れていたという話だと想像できます。
そのことについて総じて、申し上げたのです。
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想像ですか、現実を見つめての指針変更との判断も想像ですか? (50026) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 14時46分
名前:いいかげん
この数年の間に、どれだけの参議院選挙、衆議院選挙があったか、 その点の詳細は、わかりませんが、国の選挙の時は、その度に、 生長の家として独自の候補者を立てれば、生長の家は、 いやでも全国組織を挙げて、候補者が、当選するように、 頑張ったでしょうから、その選挙期間中は、特に 生長の家は、政治政治に明け暮れていたという話だと想像できます。
そのことを総じて、申し上げたのです。〉〉
「選挙期間中は、特に生長の家は、政治政治に明け暮れていたという話だと想像できます。」
結局のところ、ご自分の経験したことではない。44年に退職したにしても、その後組織に所属せずににいたのですか?青年会卒業にしても、白鳩会に入るものでしょう。そうすれば、49年、52年選挙の現実を体験してないのは不自然です。
訊け師が強調する43年の反省から、49年の生政連の担当を清超先生への間に、教団の運動として、「何が主として為されたか」「その結果はどのようなものであったか」 またそれらの運動は何時頃まで、主として続いたのでしょうか?述べてみて下さい。
尚 著名な本部講師の名は正確にお願いします。
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(50027) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 15時09分
名前:読者h慣れ
> (50008) (50011) 日時:2022年04月03日 (日) 10時14分 名前:本音の時代
昭和49年と昭和58年がごっちゃになっていると思いますよ。<<
前に、日野君教えてほしいの、私が政治局にどうとかこうとかいう 話をしても、不調和な結果した残していない。
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(50028) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 15時20分
名前:拝
生政連活動停止に関し、谷口雅春先生は自ら本心を語らず。
日時:2022年03月24日 (木) 21時57分 名前:本音の時代
私見です。 生政連活動停止は、生長の家が現実から逃避したこと示します。 純粋な信仰運動として信徒拡大するためとは聞こえは良いですが、現実の困難から逃避したのです。 それは現在も続いています。生長の家教団も学ぶ会も社会事業団もそうです。教えは説けても、実践できません。 困難が生ずると人を排除します。話し合いという基本的なこともできません。 生政連活動停止もそうだったでしょう。違いますか。 問題解決のための努力をしましたか。 したことは、生政連排除です。 組織の本心が見えた時、人は離れていきました。 生政連活動停止後の教団の教勢発展の成果はありませんでした。
優先順位
日時:2022年04月01日 (金) 04時39分 名前:⊕「訊」⊕
そもそもどうして議論が錯綜するのでしょうか。雅春先生が示された内容は明快です。それとも何でしょうか、雅春先生のご文章は「解釈がかくも分かれるほどに悪文」なのでしょうか。
全く意味が分かりません。
そして優先すべきは「雅春先生のお示しになられた内容」でしょう。それをどうして「信徒の推論」(?)を優先するのですか?それではまるで、自我(信徒の推論)の方が雅春先生に優先することになりませんか。
・・・繰り返しですが全く意味が分かりません。
本音さん、貴方は「分からない分からない」とおっしゃりながら、雅春先生がお示しになられていない内容を「あたかもお示しになられたかの様に」ご主張です。さらには雅春先生が「明快にお示しになられた内容」を「あたかもそんなお示しがナイ」かのようにお振る舞いになっておられます。
意図は何でしょう。そこが読み手に全く伝わりません。
そしてそもそもどうして本件で、議論が錯綜するのでしょうか。示された内容たるや明快です。で、あるにも関わらず信徒の推論の方が雅春先生に優先するのは何故なのでしょうか。さらにはいかなる理由にて「それでいいじゃない」になるのですか。本音さんは雅春先生に向かって「それでいいじゃない」と言えますか。
拝
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いいかげんさん (50032) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 15時42分
名前:志恩
私は、以前にもトキ掲示板へ書きましたが 結婚後は、うちのすぐ近くに誌友会支部会を されてるお方がいらしたので、すぐにそこへ 所属しまして、永年、家族みんなの聖使命会費をおさめたり、 神誌(月刊誌)も 各誌購読し、横浜アリーナで開催されていた 総裁先生の講習会へも、受講券を協力して、多めに購入したり、 誌友会の開催日には、早めにお宅へ伺って準備のお手伝いを したり、目立たないような陰ながらの愛行を務めてまいりました。
講習会には、毎回、母や弟妹たちも誘って皆で参加しておりました。
国の選挙の時も、30人作れとか言われて、作っておりました。
当時、山口悌治先生が理事長先生の時でしたが、 山口先生からも、じかに私宛にお手紙が届きまして、 新たに僕のために、投票してくれる確実な人を 20名作ってくれませんかと、頼まれて、あのときは 一生懸命投票してくれる人を探して歩いて、新たに20名、 確保して、住所と氏名と電話番号を書き、山口先生宛に 返送しました。すると、山口先生は、とても誠実なお人柄の お方で、私が新たに作った20名の方々、お一人お一人に お手紙を出してくださいまして、この度は、協力して投票して くださるそうで、ありがとうございます、というお礼の言葉が 書いてある丁寧なお手紙が届いたと、山口先生からのお礼状を 受け取った方々が私に、電話してくださって、驚いた経験もございます。
具体的に書けということですので、具体的に書きました。 その他の組織活動につきましては、子供たちの出産育児に 多忙な日々をお送っていたのと、義母の介護のため、遠くの地方へ まめに行ったり来たりしていたこともあり、組織活動は、していません。 以上です。
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(50035) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 16時27分
名前:いいかげん
訊け師が強調する43年の反省から、49年の生政連の担当を清超先生への間に、教団の運動として、「何が主として為されたか」「その結果はどのようなものであったか」 またそれらの運動は何時頃まで、主として続いたのでしょうか?述べてみて下さい。
尚 著名な本部講師の名は正確にお願いします。
組織に所属していたことは了解ですが、上の質問はどうですか。
43年の反省の上で、どんな運動が為されたのでしょうか?あなたの県の白鳩会では。
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いいかげんさん (50038) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 17時01分
名前:志恩
昭和43年後の、 昭和44年から、生政連がやったことで、1番の成果を出したことは、 1970年代の「元号法制化運動」の原動力となったことだと思います。 「自主憲法制定会議」も、生政連が発足させましたよね。 それはいつまで続いていたのかまでは、私は知りません。
もっと詳しく知りたかったら、曵馬野おじいちゃんに聞いてみて。 あなたでしょ? そのひと、においでわかるぞ、シオばあちゃんには。 嗅覚もボケてないからさ。笑
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(50040) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 17時23分
名前:いいかげん
昭和44年から、生政連がやったことで、1番の成果を出したことは、 1970年代の「元号法制化運動」の原動力となったことだと思います。》
「生政連」のしたことは聞いていません。
訊け師がさんざん言う、43年の反省の弁を加味してと言うかそのうえで、 「宗教的精進をせよと雅春先生は言った、これははっきりしたこと」と訊け師が言うから、
その総裁の言葉を受けて「教団は何をしたのか?」とお聞きしているのです。 訊け氏もこれにはスルーのままですから。
たしかに何かをしたのです。その結果、選挙が出来ると判断した。 それに対しあなたが言ったのは、
「生政連が正確な報告をしなかったから落選の結果になった。正しい報告をせよとあとになって雅春先生が生政連に注意した」
というものでした。ですから、
誤った報告をする原因、またその報告を信じた、そもそものものはどんなことだったのかの検証のために、空白の6年間の教団の活動についてお聞きしているのです。
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(50041) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 17時53分
名前:志恩
昭和43年後、教団がその後、どのように政治活動をされたか なんてことは、 われわれ本部の外にいるものには、伝わってきませんので、 知るよしもないことです。
政治局が当選確実だという情報を谷口雅春先生にご報告したのは 村上正邦さんの情報を見れば、わかりますが、予定もしていなかった 知名度の高いタレント候補などが突然出馬すると、票が喰われてしまって 当選確実ラインから、急に外れる場合がある ということかもしれません。
谷口雅春先生は、もともと政治に疎いお方ですから、ご自分で票読みは されずに、政治局の方々に任せていらしたので、そこからの情報を信じて おられたから疑われなかったのだと思います。それまでの数々のご報告は、 間違っていなかったのでしょう、きっと。ですから、その件も、信じられたの だと思います。
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聞いてる意味、内容が分かりませんか? (50045) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 18時25分
名前:いいかげん
昭和43年後、教団がその後、どのように政治活動をされたか なんてことは、 われわれ本部の外にいるものには、伝わってきませんので、 知るよしもないことです。
どうしてこう話が錯綜するのでしょうか。 教団が政治活動をしたのかしないのかそんなことは聞いていません。
「43年年の反省で、教団は政治から外れ本来の運動の信徒獲得へと舵を切れ、との指示があった。 その指示のままに教団は動いたのではないのですか?」
支部には所属していたと言われるから、「それならその当時、信徒がどんどん減るような政治の話が誌友会の主流でしたか?」それとも「違う運動が主流になっていましたか」 雅春先生の指示のままに運動は進みましたかということです。
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机上の空論 (50050) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 22時13分
名前:本音の時代
>立場が下のものが上の立場の人に対して使うと、 >その人に対する批判とか、揶揄とか、嫌味になるそうです。
そうですか。 それでは「机上の空論」を「実現できない理論や計画」に改めます。
(50002) 日時:2022年04月02日 (土) 22時40分 名前:本音の時代
現実を見極めたからこその方向転換であったというのが事実です。 事実を事実として受け入れよう。
【それは雅春先生のお考えが、机上の空論であったということを意味します。】
【】内を それは雅春先生のお考えが、「実現できない理論や計画」であったということを意味します。 に改めます。
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時系列が滅茶苦茶ですわ。 (50051) |
- 日時:2022年04月03日 (日) 22時56分
名前:本音の時代
49年の参院選挙で田中氏と村上氏が落選しました。 雅春先生は、落選した田中氏と村上氏を次の衆院選挙に出すことを決定しました。(生長の家誌 昭和49年9月号 明窓浄机欄) これは明らかに雅春先生の政治活動の実例であります。昭和43年で雅春先生は政治活動から決別したと考える人もいるようですが。 この決定に関して、該当する選挙地方区誌友から混乱を招くものだとする直接の訴えがあり、雅春先生はこの決定を取り消すとともに、政治に関することは、時の副総裁であった清超先生に全託しました。 全託に至る経過は、票読みの間違いがもとではなく、衆院選挙に関することです。
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生政連時代の誌友会 (50054) |
- 日時:2022年04月04日 (月) 04時50分
名前:志恩
国の選挙の時期は、誌友会の支部会に属していれば もちろん選挙ばかりの話になりますが、それだけでなく、 先に書きました通り、信徒たちに、投票する人の 割り当ても、来ていたのです。
一人一人が、30人投票する人を作ってくださいというふうに。 支部によって、割り当て数は、異なったでしょうけれど一人、100人という ところもあったのかもしれませんが、
生長の家が立てた候補者を、当選させるためには、票を たくさん確保しなきゃ 当選させられませんからね。
全国、どこの白鳩会、誌友会、青年会でも、そうだったのだと思います。
私は、選挙のその都度、すごくいやでした。 この人に投票してくれるようにと、熱心に、人に頼んで歩いたり、何人もの人たちに 電話で、この人に投票をしてくれるようにと、頼み込む行為が。
国の選挙期間でない時は、講話をされる地方講師の先生は、選挙の 話ではなく、真理の話をされていました。
しかし、選挙が近づくと、誌友会では、講師は、選挙の話ばかりするので、 信徒がどんどん辞めていったかどうか、ということですが、 私が属していた誌友会では、信徒は、辞めていきませんでしたが、
全国的に見れば、 選挙になるたびに、自分だけがその人に投票すればいいのでなく、 かならず投票してくれる人を確保する割り当てのノルマが何十人 というように来るので、 それが、嫌になって、生長の家の組織を辞めた信徒さんが、 かなりいた可能性は、十分にあります。
清超先生の生政連撤退の時のお話を読めば、 あの時期、実際に信徒数が 激減していったのですから。
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生政連時代の 山口悌治理事長 (50055) |
- 日時:2022年04月04日 (月) 05時29分
名前:志恩
先に書きました山口悌治先生のお話も実話です。
理事長先生でも選挙の拡大をしなきゃならないんだ、とあの時は 思いました。 候補者を立てた選挙って、理事長先生も大変なんだなぁ、 と思いました。
私は原宿本部時代、総合企画局々長でいらした山口先生に頼まれて 「企画推進委員会」の書記係の仕事を、永井光延さんと一緒に させていただいたり、 他にも、「読書会」の世話係を、佐脇嘉久先生と私の二人で させていただいたり、
山口悌治先生が著書を書かれる時は、資料集めを私も頼まれて やったり、 林光彦先生と二人で、目黒区にあった山口先生のご自宅に招かれて 遊びに行ったりと、私は、白鳩会中央部所属の人間でしたが
となりの部屋の、総合企画局の先生や皆様方達とも、垣根を越えて 仲良くさせていただいていた関係上、 本部を退職した私でしたが、私に頼めば前のように、快くやってくれると 思われて、手紙で頼んでこられたのだと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 追記:
Wikiより 山口悌治: (明治37(1904)年2月29日生まれ~昭和53(1978)年7月16日ご逝去) (山口先生は4年に1回ある 閏年(うるうどし、2月29日生まれでした)
生長の家本部理事長に就任: 昭和51(1976)年6月〜昭和53(1978)年7月。
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