生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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著作権は何のためにあるのか、それは文化の発展の流れをつくることです (50391)
日時:2022年04月28日 (木) 18時09分
名前:tapir

千葉教区青年会会員氏が、(50374)で以下のように発言していました。

>学ぶ会ばかりを敵視するのは教団派なのでしょうか?そうではないというならば、地方一の栄える経営者さんの文章を無断引用した西播青年会委員長にも訴訟を起こすべきです!著作権侵害を許してはなりません!本流派は尊師の著作物の完全なる著作権を有することを最高裁も認めています。栄える経営者も頑張ってください!<


「著作権」に関する千葉教区青年会会員氏の考え方に、2点、間違いがあります。以下に列記します。

1、西播青年会委員長の無断引用は、著作権法違反ではありません。自分の考え方が主であり、従として、出典を明記するなど一定の条件を満たしたうえで、他者の文章を引用するのに、許可は不要です。(文末に引用と転載の違いを記載しました。)

2、「完全な著作権」は、著作権法に無い、社会事業団の「造語」です。最高裁が、法律用語でない、辞書にも無い、事業団独自の造語を、認めるわけがありません。「完全な著作権」は、社会事業団が、会員向けにアピールする「宣伝用の造語」です。最高裁は「著作権の財産権」を認めましたが、「完全な著作権」を認めたのではありません。


正当な引用は、著作権法で、認められています。一般的な通常の引用になんくせをつけて、引用を制限する考え方は、聖典・著作物をできるだけ多くの人々に読んでほしいという著作者・谷口雅春先生のご希望を考慮すれば、むしろ、著作権法の精神に反するものだと思います。ところが、阪田先生の通常の引用について、事業団が「無断引用」と文句をいっているそうです。一定の条件を満たしたうえでの引用は、著作権法が認めており、著作権者に無断で、できることなのにです。


著作権法というと、財産権がクローズアップされがちです。著作物について、出版、翻訳、映画化などができて、そこから利益を得られる権利です。

しかし、それは、著作権法の一面に過ぎません。

著作権は、何のためにあるかというと、基本は「日本の文化全体が発展できるように」、「著作物を利用したり楽しむことによって、文化的に豊かな生活をおくることができ、その結果、文化が発展するという大きな流れを生み出」すことにあるのです。文化の発展を阻害するためではありません。


+++++

“私たちは、毎日の生活の中で、本や雑誌で小説を読んだり、CDの音楽を聴いたり、絵画や彫刻のような美術を鑑賞したり、テレビでドラマやアニメを楽しんだりしています。

小説、音楽、美術、アニメなどの作品は、それを作った人がそれぞれ自分の考えや気持ちを作品として表現したものです。そして、この表現されたものを「著作物」、著作物を創作した人を「著作者」、法律によって著作者に与えられる権利を「著作権」と言います。

著作権制度は、このような著作物を生み出す著作者の努力や苦労に報いることによって、日本の文化全体が発展できるように、著作物の正しい利用をうながし、著作権を保護することを目的としています。

著作者は、著作権制度によって著作物の利用者から使用料を得ることができます。 その報酬をもとにして、また新しい著作物を生み出します。

私たちは著作物を利用したり楽しむことによって、文化的に豊かな生活をおくることができ、その結果、文化が発展するという大きな流れを生み出しています。“
(「みんなのための著作権教室」http://kids.cric.or.jp/intro/01.html
+++++


文化的に豊かな生活を送る、そのために、著作者の創作物を大切にする(著作者人格権)、創作の対価が得られて安心して創作できるようにする(著作権の財産権)なのです。


著作権(財産権)を所有するということは、創作物を私物化して、囲い込んで、人に見せないようにするためではありません。ですから、「引用」が許されているのです。

著作権は何のためにあるのか、それは、「著作物を利用したり楽しむことによって、文化的に豊かな生活をおくることができ、その結果、文化が発展するという大きな流れを生み出すこと」、その精神が大切で、対価が得られるというのは、本来、著作者の創造を経済的に支える為でした。だから、親族が相続することになっていたのです。


権利を持っているからといって、軽々しく、内容を変える、章の構成を変える、著作者が関わった20巻、40巻の編集形態を、ページ数の調整という理由で変えるのは、著作権法の精神(著作者人格権)に反すると思われます。

20巻、40巻の編集形態を、65巻に変えたことで、著者の他の著書の多数の中に「〇巻参照」と明記されている、文中に注記を添えた、著者の努力を無にすることも、著作者・谷口雅春先生の編集に関するご意向、谷口雅春先生の編集著作権に反すると思われます。


++++++

引用について


>学ぶ会ばかりを敵視するのは教団派なのでしょうか?そうではないというならば、地方一の栄える経営者さんの文章を無断引用した西播青年会委員長にも訴訟を起こすべきです!著作権侵害を許してはなりません!<


+++++
“ほかのホームページの記事の一部を引用するには
ほかの著作物と同じようにホームページでも、著作権者の許可なくほかの著作物からの引用が許されます。ただし、次のような条件を満たす必要があります。

自分で作成したオリジナルな記事が、内容においても分量においても引用される記事よりも主になっていること
引用することに必要性があること。たとえば自分の考えを正しく表現するために役立つ場合など
引用されている部分が、カギかっこで囲われていたり、>マークで始まったりしていて、引用であることがはっきりとわかること
引用元がどのホームページであったのか記載すること
引用する際に一部を変更したり削除したりしないこと

記事をまるごとコピーして無断で掲載することはできません。
まるごとコピーするのは「引用」ではなく、「転載」とみなされるので著作者の許可なしに行うことはできません。まる写しでなくても、記事のほとんどがほかのウェブサイトからもってきたもので、自分のコメントなどがわずかしかない場合も、同様です。“
(「Bインターネットを利用する時の著作権 ケース3」
http://kids.cric.or.jp/case/03.html#point1
+++++


引用では、上記の通り、自分の文章が主であること、その他の条件があります。

しかし、記事のまるごとコピー(転載)は無断で掲載することは出来ません。

千葉教区青年会会員氏は、ひんぱんに破邪顕正さまのブログをまるごとコピーしています。もちろん、破邪顕正さまの許可を得ていると思いますが、もし許可を得ていなければ、それが、著作権法違反のケースになります。


なお、著作者が、拡散希望とか、転載OKとかはっきり意向を示している場合は、それに合わせればよいと思います。

日野は栄える経営者から記事のまるごとコピー(転載)をしましたよ! (50393)
日時:2022年04月28日 (木) 19時30分
名前:千葉教区青年会会員

tapirさん、見てください!日野は栄える経営者から記事の無断コピーをしています!

https://snitennoukokunippon.hatenadiary.com/entry/2022/02/10/110514

これには栄える経営者も怒っています!正当な怒りです!

>勝手に投稿を使用されて迷惑です。私は学ぶ会みたいにいきなり裁判はしませんが、少なくとも許可を得てから批判するのならまだ理解しますが。<

>再度言います。勝手に引用しないでください。<

残念なことは、彼がこの期に及んでも「いきなり裁判はしません」と言っていることです!

法律を守らない教団信徒には裁判しましょう!日野は明らかにそのまま丸ごとコピーしています!

 (50396)
日時:2022年04月28日 (木) 21時28分
名前:tapir

千葉教区青年会会員さま

今回、H氏ブログのコメント欄を初めて読みました。

なるほど、お二人にこういうやりとりがあったのですね。見過ごしていました。地方の一栄える経営者さま、お疲れ様でした。もの別れに終わってしまったのですね。気がつかずに、のほほんとしていて、すみませんでした。


H氏は「引用」であると考えています。私も、このケースは、引用である限り、無断でも違法とまで言えないと思います。しかし、引用であれば、満たしていない要件があります。

1、引用元がどのホームページであったのか記載すること
(引用元のurlがありません。)

引用したことは違法ではありません。しかし、その場合、元のurlが必須です。読者が、出典をたどる手段が必要だからです。「トキ掲示板」からと言われても、知らない人は、元をたどることができません。

そして、今回のように、唐突に、栄える経営者さまの、一連の発言の中の一つの発言だけを切り取って引用されると、読者が、誤解する可能性があります。その誤解を防ぐために、どのような文脈で地方の一栄える経営者さまの発言が出て来たのかを、読者がたどれるようにしておくことが、必須です。ゆえにリンク先のurlが必要です。


2、引用されている部分が、カギかっこで囲われていたり、>マークで始まったりしていて、引用であることがはっきりとわかること
(H氏の、掲示板の記事画面をそのままコピーするやり方は、文章だけ、抜き書きしてカギかっこをつける場合と比べて、見た目の問題ですが、どうなのかなと思いました。文字だけを打ち直して、かっこなどつけた方が、よかったかと思います)


引用が違法であったか合法だったかということより、面識のない方の文章を初めて引用するときに、引用相手に対して、H氏の心配りがあったらよかったのだと思います。

法的なことをいえば、今回の引用は、上記の要件1、2を満たしていれば、問題がなかったと思います。

私はツィッターをしないので知りませんが、ツィッターでも、ちょっとした一言の行き違いで、言い合いになってしまうという話を聞きます。

ネット上のやりとり、特に生長の家を知っている者同士のやりとりでは、「すべての人に物に事に行き届くべし」の思いやりの心を、お互いに持ちたいものです。なかなか難しいことですが、人類光明化は、コトバを浄める運動ですから、そのことを出来る限り、思い起したいと思います。


>法律を守らない教団信徒には裁判しましょう!<

千葉教区青年会会員さまは、よほどお金持ちで、時間を持て余している、資産家のお坊ちゃまなのでしょうね。

地道な生活をしている普通人、まして信仰者は、「裁判」、「裁判」と、何でも裁判に持ち込むことはするものではない、と思います。

合掌

資産があるのは栄える経営者です (50500)
日時:2022年05月07日 (土) 17時42分
名前:千葉教区青年会会員

どうか教団正常化のためにその資産を使っていただきたいです。日野による密告さえなければ、青年会は今ごろ安倍首相再々登板の強力な援軍となっていました。

それ、スラップ訴訟です (50513)
日時:2022年05月08日 (日) 14時43分
名前:ツッコミ

もしも栄える会の経営者が本来合法な引用をされたことを理由に青年会の委員長に訴訟を起こしたら、とても恥ずかしい訴訟になるでしょうね。

栄える経営者さんは合法なことには訴訟を起こさない、と当たり前のことを言っているだけ。

なりすましご苦労様 (50515)
日時:2022年05月08日 (日) 16時33分
名前:神聖なる宇治

合法か違法かを決めるのは、裁判所です。日野ではありません。

教団はこれまで裁判で連敗していますね。

 (50518)
日時:2022年05月08日 (日) 16時49分
名前:裁判無関係者

名前:神聖なる宇治

合法か違法かを決めるのは、裁判所です。




そうなんですよ

ですからトキラジオ編集委員会、委員長の訊け氏に、裁判の外野席から騒ぎ立てないよう言うべきです。

裁判中は関係者が、資料を集めるときだから、無関係者は静かにすべきと言っておやりなさい。

裁判無関係者サマ (50519)
日時:2022年05月08日 (日) 17時17分
名前:⊕「訊」⊕


 裁判無関係者サマ、貴方にラジオ出演を依頼いたします。ですから御自説を、堂々とおっしゃってください。よろしくお願いいたします。




アメリカーンな事業団、光明思想社の皆さん(学ぶ会は関係ございません) (50520)
日時:2022年05月08日 (日) 18時17分
名前:⊕「訊」⊕

https://youtu.be/a9pewSVRKzE

 お暇な時にこの動画を観てくださいね。アメリカーンな最新鋭兵器(=訴訟w)を揃えていても、油断してるとヤラれますよ。ま、アメリカーンな皆さんのご活躍を祈念してます。







追伸

 「ウクライナを見習え!」「戦え!」なこと言ってた方々は既に敵前逃亡してます。たいへんですね、事業団と光明思想社。

 あと、諸君らにそろそろ気づいて欲しいこと。

 諸君らが発砲している相手は、谷口雅春先生ですからね。

生長の家(の真理の言葉)は「わたしの私有のものではない」と言われた谷口雅春先生 (50540)
日時:2022年05月09日 (月) 20時44分
名前:tapir

谷口雅春先生の切なるご希望は、神の言葉を世界中に広めて、人類全体が光明化されることです。

その切なるご希望は、以下のご文章からもうかがわれると思います。谷口雅春先生は、頭注版『生命の實相』第27巻に次のように書かれています。


+++++

“わたしが「生長の家は久遠の昔からある」といったのは、生長の家というものが、まことにもわたしの私有のものではないという意味である。生長の家は実に「久遠を流るるいのち」の所有(もの)(しょゆう)である”(pp147〜148)

“その意味において、私は『生命の實相』大聖典はもちろん、縮刷の革表紙聖典、および全集版の『生命の實相』にいたるまで、その表紙および装丁から、著者の名前を抜いてしまったのである。出版法規の関係上、それらの著作の奥付けにはやはり著者としての「谷口」という名は存してある。それは法律に規定されていることであるから仕方がないのである。”

“『生命の實相』はやがてそういう出版法規や、対社会的な版権問題が云為されない時代がきた時には著者としてのわたしの名前は抜いてしまってよいし、また抜いてしまうべきものである”(p148)

“「生長の家」とはわたしのものでなく「久遠を流るるいのち」が人類を和するために生れたのである。”(pp148〜149)
(『生命の實相 頭注版 第27巻』日本教文社)

+++++


このスレッドの最初で述べたように、著作権、著作権法が作られたのは、「文化全体の発展のため」「文化発展の大きな流れを生み出」すためです。

>著作権は、何のためにあるかというと、基本は「日本の文化全体が発展できるように」、「著作物を利用したり楽しむことによって、文化的に豊かな生活をおくることができ、その結果、文化が発展するという大きな流れを生み出」すことにあるのです。文化の発展を阻害するためではありません。<

作品を多くの人々が楽しむことと、作者が作品の対価を得て創作活動に意欲を持てることの兼ね合いのために、著作権法という法律が出来たと言えます。文化の発展を阻害するためではありません。

「引用」は、作品(著作物)の宣伝になります。といって、全部を無料で公開されてしまうと著作者の生活の糧にならず、創作意欲がそがれてしまいます。その兼ね合いのため、著作権法に、無断で使用できる範囲を定められています。

『生命の實相』や生長の家の書籍について、著作者の谷口雅春先生は、「わたしの私有のものではない」といわれるほど、できるだけ多くの人々に読まれることを願われています。

しかるに「○○思想社」、「○○事業団」、「○○先生を学ぶ会」は、谷口雅春先生のご文章を世間の眼から隠したい、多くの人につかってほしくないという意識が強いというように見えます。谷口雅春先生のご文章の広まること、文化の発展を阻害しているように見えます。

今回の、阪田氏の例はその一つの象徴です。社会事業団と光明思想社は、世間的な慣習においても著作権法においても著作権者の許可が必要でない阪田氏の引用について、「無断引用はけしからん」と訴訟を起こしています。

あくまで推測ですが、彼らは、教団に対しても、この15年間、同じことをしてきたのではないでしょうか。その結果、教団側では、『生命の實相』はもちろん、社会事業団に著作権がありそうな谷口雅春先生のご文章を事業団からの苦情が恐ろしくて使えない、いっそ自発的に、使うのをひかえようという空気が出来上がってしまっているように見えます。

『生命の實相』に出ているコトバの一言一句の使用、本流派の関係者でない人々、特に教団とその関係者や支持者の使用に、いちゃもんをつける行為、いちゃもんをつけるぞという無言の圧力が広く浸透して、谷口雅春先生のご文章が世の中に波及する阻害要因になっているのではないでしょうか。

もし、そうだとしたら、谷口雅春先生の広く人類に光明の言葉を広めたいとの願いに相反するものであり、非常に残念なことだと思います。

 (50544)
日時:2022年05月09日 (月) 22時19分
名前:いいね前原さん


 名前:tapir

谷口雅春先生の切なるご希望は、神の言葉を世界中に広めて、人類全体が光明化されることです。


希望はそうであるかもしれないけれど、現実はどうでしょう。

トキ管理人さん、トキラジオ社長さん、そしてかく言われるtapirさんを代表とするこの掲示板の住人さん達と、第二掲示板の住人さん達は、11年前に分かれて掲示板を運営してきました。

この活動で光明化されましたでしょうか。生長の家の教えを知っている同士で、光明化されていないと、互いの批判ばかりの現今です。
貴方にしても、真理の言葉に反しているから教えの実践をせよと、破邪さん達に迫っているのではないですか。

たとえそんな考えではないとしましても、向こうにしてみれば、要らぬお節介というものでしょう。この私の投稿にしてもそうです。個人指導や練成に参加して真理の話を聞こうという意思の有るときは、あなたの考えはこうこう間違っていますと、言っても相手が求めているのですから批判にはなりません。

然し求めていない人に真理を実践しましょうと言うのは、あなたは真理を実践していない、私はしていると言うのと同じです。
困っていない人は後回しとも言います。相手が求めていないのに真理の押し売りをしても、玄関払いに遇うのが落ちです。

身内でさえ光明化されない状態で、人類全体が光明化されることです、と言ってもどうしましょうです。
まず足元を固めよです、学ぶ会は曲がりなりにも組織を作り活動してきたのですから、彼らへの批判ばかりする間に、あなた方の思う組織を作るようしたほうがいいでしょう。


いいね前原サン^_^ (50550)
日時:2022年05月10日 (火) 14時33分
名前:⊕「訊」⊕


 つまり貴殿の御主張は「学ぶ会等から訴訟されたら黙って訴訟されてろ」ということですね。





最新版 阪田先生裁判関連 (50552)
日時:2022年05月10日 (火) 16時38分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 雅春先生すら手放した著作権を「オレのもん‼️」と言ってる偉大な方々 https://stand.fm/episodes/627a16419238b30007eb1b42

「教団も被害者!」訊けさんはどこまで忖度するのか・・・ (50554)
日時:2022年05月10日 (火) 17時46分
名前:神聖なる宇治

訊けさんのこのロジック、この方のブログと似ていますね。

>『生命の實相』は大事だけれども、盲点をついてその生命の実相の著作権を盗んでいく輩がいるから

「『生命の實相』以外にも聖典は沢山ある」と言っているだけの話ですよ。<

>『生命の實相』や『聖経』の著作権を盗んでおきながらよく言いますよ。

だったら盗んだ著作権返したらどうですか?<

https://ameblo.jp/tadashiioshie/entry-11316615581.html

 (50571)
日時:2022年05月12日 (木) 18時16分
名前:志水

著作者が、拡散希望とか、転載OKとかはっきり意向を示している場合は、それに合わせればよいと思います。<


谷口雅春先生、輝子先生は〘御教え〙を、
明らかに限り無く『拡散希望』であられると思います。

タピさん愛依言 (50703)
日時:2022年05月21日 (土) 10時13分
名前:💘

著作権は何のためにあるのか、

それは文化の発展の流れをつくることです


著作権(財産権)を所有するということは、創作物を私物化して、

囲い込んで、人に見せないようにするためではありません。

 (50729)
日時:2022年05月22日 (日) 12時53分
名前:tapir


ありがとうございます

「依言」は、仏教の「依言真如(えごんしんにょ)」のことですか?

 (50731)
日時:2022年05月22日 (日) 18時21分
名前:💘

愛(め)・依(い)・言(げん)デス。

有り難うございマス。

偶然の一致だったのですね (50732)
日時:2022年05月22日 (日) 21時46分
名前:tapir


「めいげん」だったのですか(笑)

「依言」をネットで検索したら『「依言真如」によって「離言真如」に導かれる』というブログがヒットして、そこで、「えごんしんにょ」「りごんしんにょ」という仏教語を教えていただきました。

離言真如(りごんしんにょ)は、「言葉を離れたのが本当の真実」ということ、依言真如(えごんしんにょ)は、導きのために正しい言葉遣いで表すということだそうです。偶然の一致ですが同じことを指していると思いました。

ほめてくださって、ありがとうございました(^^)

 (50733)
日時:2022年05月22日 (日) 23時28分
名前:💘

タピさんの問いのおかげで私もそのブログに出会いマシタ(´∀`)


再掲 (50734)
日時:2022年05月23日 (月) 10時04分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 雅春先生すら手放した著作権を「オレのもん‼️」と言ってる偉大な方々 https://stand.fm/episodes/627a16419238b30007eb1b42

トキラジオの感想です (50735)
日時:2022年05月23日 (月) 15時08分
名前:tapir

現実社会において、著作権(財産権)を保有する(財)生長の家社会事業団が、谷口雅春先生への尊敬の念から、他団体、個人等に法的側面から使用方法を注意するのであれば、理解できます。しかし、問答無用で、いきなり訴訟に持ち込むのは、明らかに行き過ぎです。

もしも、動機が言論封殺であれば、著作権本来の目的を離れた濫用だと思います。

イデオロギー(政治、社会思想、観念形態)が先立って、人情と信仰が置き忘れられている、気がいたします。

(財)生長の家社会事業団におかれましては、信仰の面において、み教えを全世界に広めたいという谷口雅春先生のご悲願をかなえるために、法的に著作物が自由に使える範囲で、雅春先生の真理の言葉をどんどん拡散してくださいといえるほどの、心の広さを持っていただきたいと思います。

谷口雅春先生の真理の言葉は公のものです。私物視しないでいただきたいです。


著作物が自由に使える場合は、以下の通りです。ご参考まで。

(「著作物が自由に使える場合は?」CRICホームページ)
https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html

 (53302)
日時:2022年09月20日 (火) 21時18分
名前:これこそが「生長の家」です

日時:2022年05月12日 (木) 18時16分
名前:志水

著作者が、拡散希望とか、転載OKとかはっきり意向を示している場合は、それに合わせればよいと思います。<


谷口雅春先生、輝子先生は〘御教え〙を、
明らかに限り無く『拡散希望』であられると思います。




タピさん愛依言

日時:2022年05月21日 (土) 10時13分
名前:💘

著作権は何のためにあるのか、

それは文化の発展の流れをつくることです


著作権(財産権)を所有するということは、創作物を私物化して、

囲い込んで、人に見せないようにするためではありません。

奇蹟の手帳 (53569)
日時:2022年10月01日 (土) 21時49分
名前:かつての青年会員

奇蹟の手帳も

事業団が著作権を理由に日本教文社から
発行できないようにして

お抱え出版社から約2倍の価格で頒布して
いるのでしょうか?

著作権の悪用は生長の家を貶める結果となっている。 (53599)
日時:2022年10月04日 (火) 09時29分
名前:本音の時代

社会事業団は自分たちは正しいことをやっている、間違ったことはしていないと自負し行動しているようであるが、結果を見ると生長の家を貶めていることになっている。
『生命の實相』『聖経』その他著作権を所有している物の教団側からの発行をことごとく停止させることで谷口雅宣総裁の暴走を著しいものにしている。谷口雅宣総裁の退陣を目論んでいるのだろうが、生長の家そのものの存在をも消滅に導くことになるかもしれない。
著作権の悪用は、生長の家の教えからもかけ離れてしまっている。
我欲を捨て、神の愛の実践に行動を変えてもらいたい。
生長の家教団内に生長の家を復活することを願う。「ときみつる會」は「ときみつる會」の教えあり、「学ぶ会」は「学ぶ会」の教えであり、「社会事業団」は「社会事業団」としての行動であり、生長の家の本来とは何かが違う。



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