生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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トキラジオ 5月号 その2 (50723)
日時:2022年05月22日 (日) 08時57分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 昨夜自殺を図ったスラップ訴訟の原告 https://stand.fm/episodes/62897bbc4c4fad0007984ebb

阪田先生裁判関連 (50730)
日時:2022年05月22日 (日) 13時48分
名前:⊕「訊」⊕


 

トキラジオ 本流派に「一発実景をくらう可能性のある人」がいます。 https://stand.fm/episodes/6289c059a86180000763125b



 私が平気で放送が出来る理由、お見せ出来る範囲で説明いたします。


〈参考〉

◯ 間接正犯 

 他人を道具として利用して自己の犯罪を実現しようとすること。今回は社会事業団が道具として使われました(少なくともそう言える)。阪田先生が体調不良となられたり亡くなられたりすれば誘発した行為として、ガセネタを流した人(=「阪田は判決を否定したー!」)が裁判を経ずに一発で実刑になる可能性が高いと思います。

阪田先生裁判関連 (50736)
日時:2022年05月23日 (月) 17時01分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 信仰面はもちろん法的にもアウトな事業団 https://stand.fm/episodes/628b3ef215088e00061467f2

「破邪サンが羨ましいわ」シリーズ (50764)
日時:2022年05月26日 (木) 14時37分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ あんな投稿で給料がもらえる⁉️法統継承者サマ https://stand.fm/episodes/628f119b6f7cd80006b257a6

番組に届いた感想(一部) (50765)
日時:2022年05月26日 (木) 20時17分
名前:⊕「訊」⊕

 学ぶ会、崩壊してますね.......。ちなみに先日番組で「光明の音信13号がまだ手に入らない」とお伝えしましたらその後、親切なリスナーの方がお送りくださいました。本当にありがとうございました。






追伸

 そして、判明しました。今回13号について「破邪サンが触れなかった記事の箇所」が・・・・・・。

 法統継承者サマに告げます。未読者が多いのをよいことに勝手に「重要箇所を省いて伝える」っていう手はご封印ください。バレた後がみっともないことになりますからね。

 また「今回の引用」ですが破邪サンがOKなら阪田先生も無罪なのでは?なぜなら破邪サンは法統継承者であるにも関わらず阪田先生の許可もなく、勝手に「光明の音信記事を掲示板に引用した」ワケですからね。ですから阪田先生が罪に問われるならば破邪法統継承者サマだって罪に問われますよね^_^

「すべては、永遠の谷口雅春先生に帰一する≠サの思いから出発している」 (50768)
日時:2022年05月27日 (金) 00時00分
名前:神聖なる宇治

この破邪顕正先生の言葉のどこが問題なのでしょうか?

又出た、チョサクシャジンカクケン教(笑) (50769)
日時:2022年05月27日 (金) 00時01分
名前:まともな青年会

読解力(笑) (50622)
日時:2022年05月16日 (月) 14時24分
名前:STEVE

チコチャンの読解力に合わせて教えてあげますね〜。(笑)

訊け氏⇒「俺の知らない訴訟があった!教団の全面勝訴だ!」 (50593)

日野⇒「俺はもっと前から知っていたよ)( ー`дー´)キリッ」 (50598)

私⇒「それ、教団の全面勝訴じゃ無いやん!」 (50599)

と、本来ならそこで、「日野、教団の全面勝訴じゃなかったぞ」と誰かがツッコめばそれで話は終わりだったんですよね。

ところが、なんと!!

日野⇒「チョサクシャジンカクケン!チョサクシャジンカクケン!」 (50600)

訊け⇒「日野の言うことは大事!チョサクシャジンカクケン!チョサクシャジンカクケン!」 (50603)

チコ⇒「STEVE自爆!」 (50604)

となった訳です。

いやいやいやいや、チョサクシャジンカクケン!とか言って騒いでいるのは日野だろ、私じゃないよ!って話。

そして、日野の戯言になんで訊けさんとチコチャンは付き合っているの?日野から「俺と付き合わないとトキさんを密告するぞ!」と脅されているの?という話。

ビックリだよねぇ (50770)
日時:2022年05月27日 (金) 00時06分
名前:神聖なる宇治

訊けさんが日野のセリフを「重要なこと」と言った投稿。
https://stand.fm/episodes/628093555b5d4e00076f6cb9


驚きましたよ。日野の仲間入りしてしまうとはね。
章立てが仮に違法であればとっくに訴訟を起こされているはずですが、総裁家では誰一人訴訟を起こしていませんね。

言葉自体は問題ないが (50773)
日時:2022年05月27日 (金) 11時02分
名前:神童会のチコちゃん

>「すべては、永遠の谷口雅春先生に帰一する≠サの思いから出発している」
この破邪顕正先生の言葉のどこが問題なのでしょうか?

言葉自体は問題ないよ。

@「売られたケンカは買う」のが
谷口雅春先生の教えなのか。

A話し合いに応じず内容証明を送り、訴訟まですることが
谷口雅春先生の教えなのか。

B相続人の許可を得ず、ページ数を優先して『生命の實相』の章立てを変えることが
谷口雅春先生の教えなのか。

谷口雅春先生の教えを生きていない者が谷口雅春先生のお名前を冠する団体の代表を務めているのはいかがなものかと疑問を呈しているんだよ。

神聖なる宇治サンは@〜Bについて、どう思ってんの?

 (50775)
日時:2022年05月27日 (金) 12時58分
名前:神聖なる宇治さん勝手に代理人

@「売られたケンカは買う」のが
谷口雅春先生の教えなのか。

A話し合いに応じず内容証明を送り、訴訟まですることが
谷口雅春先生の教えなのか。

B相続人の許可を得ず、ページ数を優先して『生命の實相』の章立てを変えることが
谷口雅春先生の教えなのか。

谷口雅春先生の教えを生きていない者が谷口雅春先生のお名前を冠する団体の代表を務めているのはいかがなものかと疑問を呈しているんだよ。

神聖なる宇治サンは@〜Bについて、どう思ってんの?

======================================================

@売られた喧嘩を買う、でなく組織防衛の行動でしょう。

➁森田さんと東京へ話しに行き、これでは埓明かない、ということで光明の音信発行となった模様ですので、「話し合いは済んでいる」。
 ということで、以降の阪田氏の行動は、敵対行動とみなされたのでしょう。

B戦後事業団立ち上げ時点では「頭注版生命の實相」は発行されていず、それ以前の版全ての著作権を含み、以降のすべての「生命の實相」と名付けらける版の「著作権」が事業団に寄付された。であればこそ、復刻版「生命の實相」「久遠の實在」の印税を払うべしということになった。

 この二冊の章立ては当然頭注版とは違います。
章立てを問題にしていますが、どの巻でも縁あって手にされた方が読まれれば良いというのが、本来の聖典発行の趣旨であると思います。全40巻を全て読まなくては真理を知ることができない、というものではないでしょう。全て65巻揃った上で全部読めば、40巻本全て読むのと同じことです。

「主婦の友」に取り上げられた時点で20巻本「生命の實相」は発行されておらなくても、幾多の奇跡を起こしています。また数冊の「生長の家誌」を読むだけで体験を得た人も多いです。ですからどの章から読まなくてはならない、ということは根本においてないものと思います。

読者の便宜を考えての章立て変更は、信仰的には許されると考えられます。
法律上に問題があるとしても、それは相続者の権利であり、異議申し立てする意志が有るか、を確認していない外野席がとやかく言う問題ではないのではありませんか。法の権利を行使するかは別にしても、権利者の誰一人として異議をネット上で言われていないのですから。

「谷口雅春先生の教えを生きていない者が」と言われますが、教えの受け取り方はそれぞれです。昭和40年台の雅春先生の著作に説かれることをあなたは生きておられますか。

生長の家の教えを伝え残そうと活動してくださり、有難うございます。あなたを頑なにしてしまうような批判的言葉の投稿ですみません。
お達者でお暮らしください。



素晴らしいですね (50776)
日時:2022年05月27日 (金) 13時35分
名前:SEVE

まさに正統生長の家の真理が入っている人の投稿。これを曳馬野総裁扱いする人の気が知れない。

曳馬野は総裁と同一人物であって、正統生長の家ではない。

 (50777)
日時:2022年05月27日 (金) 14時00分
名前:神童会のチコちゃん

@組織であるならば「売られたケンカは買う」ことは「アリ」なんですね。
たとえその組織に谷口雅春先生のお名前が入っていたとしても。

Aあなたは「光明の音信」を読まれてないですね。
今回の阪田先生に対する訴訟は章立てについてではありません。
是非「光明の音信」をお読みください。

B谷口雅春先生は、ご著者の中で『生命の實相』の章立てについて書かれた箇所があります。
それも「光明の音信」で触れています。

STEVEサン、他人様のふんどしで相撲を取るのではなく、ご自身の言葉で述べてください。

トン〒ンカン様やtapir様のレスも早くしてくださいね。

売られた喧嘩を買うは、破邪顕正さん自身の言葉です。 (50778)
日時:2022年05月27日 (金) 14時13分
名前:本音の時代

破邪顕正は、常に誰かを批判することで自己を正当化しているように思える。そのような学ぶ会代表にはうんざり気味です。もっと大調和の教えの投稿をしてほしい。

あっ! (50779)
日時:2022年05月27日 (金) 14時24分
名前:神童会のチコちゃん

STEVEサンじゃなくて、SEVEさんだった(笑)。

投稿するたびに名前を替えてるからこそのミス(笑)。
そして、これが学ぶ会クオリティ(笑)。

分身の術(笑)、お疲れ様です(笑)。

是非公開してくださいね (50780)
日時:2022年05月27日 (金) 14時39分
名前:STEVE

>今回の阪田先生に対する訴訟は章立てについてではありません。
是非「光明の音信」をお読みください。<


そこまで言うならば学ぶ会の希望者全員に送られてはどうですか?
破邪顕正先生は自分の投稿を不特定多数に公開されていますし、学ぶ会は総裁が赤き龍であることを公式サイトで堂々と明記しています。

 (50781)
日時:2022年05月27日 (金) 14時47分
名前:神童会のチコちゃん

論点ずらしはイイから、早く答えろってw

なりすます際は細心の注意を^_^ (50784)
日時:2022年05月27日 (金) 16時24分
名前:⊕「訊」⊕


 なりすます際は、ハイレベル管理人なみの細心の注意をお願いいたします。失笑しちゃいますからね、お願いしますよ学ぶ会を代表する知性のSEVEさん^_^





^_^  (50785)
日時:2022年05月27日 (金) 16時54分
名前:(^_^)

((≧∇≦))

阪田先生裁判関連 (50805)
日時:2022年05月28日 (土) 20時29分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 大量退会⁉️危機迫る学ぶ会&事業団⁉️ https://stand.fm/episodes/629206fadecf8100066a58c5

託されたという詭弁を検証します (50806)
日時:2022年05月28日 (土) 22時11分
名前:事情通

一つ、確認しておきます。
生長の家社会事業団が設立しました。創始者は谷口雅春先生です。

そして、責任者である初代理事長は谷口雅春先生・副理事長は谷口輝子先生であると聞き及んでいます。

さて、「生命の実相」の著作権は、谷口雅春先生から社会事業団に寄贈されました。それは、言うまでもなく社会事業団の運営原資とするためです。

谷口雅春先生個人から、谷口雅春先生が運営される新たな法人に資金として、移動が行われたと言っても間違いではないでしょう。

生長の家教団も、初期のころは同じように谷口雅春先生の著作と講演で得られた資金の寄付によって行われていた時代があります。
聖使命使命会が発足する前の話です。

これは、誰か他の人(団体)に「託す」ために行われたのでしょうか。

谷口雅春先生が理事長である団体に、谷口雅春先生ご自身が資金を移動することを「託す」と表現は、無理があると思います。

もし、託すという表現が有効になるとすれば、次の理事長に著作権管理をしっかりと頼むと「託す」という事でしょう。

実際に次の理事長は谷口清超先生であり、安心して管理を託されたことが想像できます。

それでも託されたものは著作権の管理と事業団の運営であって、教団の基本聖典である『生命の實相』の出版権まで委任されたわけではありません。事実、その後も谷口雅春先生のご指示で復刻版などが出版されています。

そもそも、今日のような混乱が起こるまでは、教団と社会事業団は表裏一体の関係であり、『生命の實相』の重版や新装版の発行は、本部理事会に逐一報告されて来ています。『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。


資金移動を目的とした著作権の移動は、あくまでも児童養護施設の経営の潤滑さを当初は目指していたことは明確です。
決して著作権を社会事業団に占有させて教団や日本教文社と争いを起すことを目的とされたものでは当然ありません。

谷口雅春先生が、今日のような状況を喜んでおられるわけがありません。


お、日野レベルの妄言が来ましたね(笑) (50807)
日時:2022年05月28日 (土) 22時57分
名前:STEVE

>『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。<


tapirさんやアクエリアンさんも「総裁は『生命の実相』を絶版にするきだった」といっていますよ?(笑)
それを妄想と言うのは日野ぐらいです。貴方は日野ですね。

 (50809)
日時:2022年05月29日 (日) 05時27分
名前:まともな客観性

tapirさんやアクエリアンさんも「総裁は『生命の実相』を絶版にするきだった」といっていますよ?(笑)

----

現在訊け氏が信頼しているらしきtapirさんがそういう想像をしていたというのは事実かどうか。
事実ならその論拠の明確な根拠はなにか、聞いてみたいものです。




私も知りたい (50813)
日時:2022年05月29日 (日) 09時54分
名前:神童会のチコちゃん

>「総裁は『生命の実相』を絶版にするきだった」

まさか学ぶ会はtapirさんやアクエリアンさんの意見を論拠にしてないよね(笑)?

お二人の意見はいいから、STEVEさん、学ぶ会の中で語られている論拠を教えてよ。

・・・・・いつものように言いっぱなしで逃げるなよ(笑)。日本人だろ?キミは。

“スレ上げの行”(笑)、お疲れサマです。 (50816)
日時:2022年05月29日 (日) 10時38分
名前:神童会のチコちゃん

STEVEサマ

スレ上げの行(笑)よりも先にやることがあるでしょ?

早く答えな。

 (50818)
日時:2022年05月29日 (日) 11時09分
名前:推して知るべし


さてさて、破邪氏の言うところの、

「生命の実相を読むと原理主義者になるぞ」というまことしやかな噂
及び奇妙な噂の〈発出元〉はいったい誰であろうか。

逆に聞きたい (50819)
日時:2022年05月29日 (日) 11時23分
名前:STEVE

>まさか学ぶ会はtapirさんやアクエリアンさんの意見を論拠にしてないよね(笑)?<

このお二人ですら、述べていることを否定するとは、どれだけ総裁を信じているのか、という話です。

 (50821)
日時:2022年05月29日 (日) 11時25分
名前:推して知るべし


『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです


投じます。事情通さんに清き一票

 (50822)
日時:2022年05月29日 (日) 11時41分
名前:神童会のチコちゃん

総裁を信じているのではないんだよ。

谷口雅春先生を信じているんだよ。

キミも谷口雅春先生のご著書をちゃんと読んだほうがイイよ。

 (50825)
日時:2022年05月29日 (日) 11時52分
名前:誠

チコちゃん!!!

アンタ真顔でええこというな〜

チコちゃんこそ尊師の本を読んでください! (50828)
日時:2022年05月29日 (日) 12時20分
名前:STEVE

>総裁を信じているのではないんだよ。

谷口雅春先生を信じているんだよ。

キミも谷口雅春先生のご著書をちゃんと読んだほうがイイよ。<


尊師の聖典を「聖典ではない!」と言ったのが、総裁です。その総裁が「聖典を絶版にはしない」とどうして信じることが出来るのでしょうか?

それは初耳だ! (50830)
日時:2022年05月29日 (日) 12時23分
名前:神童会のチコちゃん

>尊師の聖典を「聖典ではない!」と言ったのが、総裁です。

えっ!?そうなの!?それはマジで初耳。
総裁自身の著書を「聖典ではない」と言ったのは知ってるけど。

その発言は、いつ、どこでのこと?


総裁の文章を読まずに総裁側についているのか(笑) (50832)
日時:2022年05月29日 (日) 12時46分
名前:まともな青年会

「大体、谷口雅春先生も、最初に書かれたご自分の文章について、「これは聖典である」とはおっしゃっていないのです。後からそれを読んだ人が感動して、「これは聖典だ」というふうに呼ぶわけです」『足元から平和を』より


こんなことを書かれていて、これは青年会の全国幹部研鑽会での発言ですが、全国の青年が仰天しましたよ。
尊師の御教えを「聖典」と呼ぶのは「後から感動した人」(=本流派)である、というレッテル貼りなのですから。

 (50834)
日時:2022年05月29日 (日) 13時23分
名前:まともな客観性

その前後の御文章も記載しないと、、、。
切り取りでは云われる言葉の意味とその解釈に齟齬がでるでしょう。
とくに揚げ足をとる姿勢の人々の心境ではです。


因みに当方の好きな御言葉です。
《わたしは唯の喇叭である》雅春尊師

それを妄想というのです。キミの場合は顛倒妄想だけどね(笑)。 (50835)
日時:2022年05月29日 (日) 13時29分
名前:神童会のチコちゃん

>「大体、谷口雅春先生も、最初に書かれたご自分の文章について、「これは聖典である」とはおっしゃっていないのです。後からそれを読んだ人が感動して、「これは聖典だ」というふうに呼ぶわけです」『足元から平和を』より

が、

>尊師の聖典を「聖典ではない!」と言った

ことになるんだ(笑)。

で、『生命の實相』は聖典ではないから絶版、という流れになるわけやね。

事情通さんのおっしゃる通り、それ、妄想だよ。
妄想は妄想でも、顛倒妄想。すなわち、迷い。

谷口雅春先生の本を読んでるんでしょ?何で迷うかなぁ。
これからキミのことを顛倒妄想くんって呼ばせてもらうわ(笑)。

今度は曳馬野総裁が出た!(笑) (50837)
日時:2022年05月29日 (日) 13時30分
名前:STEVE

では折角曳馬野総裁が登場したところで、どういうつもりで総裁がそのような発言をしたのか、解説してもらうとしましょうか?(笑)

逃げ足だけは早いのね(笑)。 (50838)
日時:2022年05月29日 (日) 13時33分
名前:神童会のチコちゃん

おっと、逃げるなよ。

テンドーモーゾーくん(笑)。

 (50843)
日時:2022年05月29日 (日) 15時36分
名前:tapir


STEVE様

>tapirさんやアクエリアンさんも「総裁は『生命の実相』を絶版にするきだった」といっていますよ?(笑)(STEVEさん)<

私は、「総裁は『生命の實相』を絶版にするきだった」と書いた覚えはありません。

別なことばを、勘違いしていませんか?

どの投稿か、原文を上げてください。

谷口雅春先生の『生命の實相』は文章芸術です (50844)
日時:2022年05月29日 (日) 15時39分
名前:tapir

谷口雅春先生の『生命の實相』は、文章芸術です。社会事業団、光明思想社は、それが分かっていない


1、『生命の實相』の章立て変更をロダンの彫刻で、例えましたが、興福寺の阿修羅像を思い浮かべると、もっと分かりやすいかも知れません。

興福寺の阿修羅像を、大金を国家に献納して、手に入れた人があるとします。展示したいが、手持ちのガラスケースのサイズが少しだけ小さくて、そのままだと後ろの2本の手先がつかえてしまう、そこで両手のひじから先だけ切断して、右手と左手を付け替えて、外向きの手を内向きにして展示しました。所有者いわく、阿修羅像には、古来、いろいろの手の形がある、手の動きの美しさは、外向きを内向きにつけ変えても何ら変わらない、ケースに入れるために付け替えた、自分に所有権があるのだから、そのぐらいかまわないではないか。

国宝に何をする! 絶対にしてはいけない、と怒りの声がうずまくことでしょう。

『生命の實相』の章立て変更も、精緻な美しさを損なってほしくないのは、同じことです。


2、第二掲示板の投稿によれば、新編『生命の實相』は、漢字も多数個所、差し替えているようです。

これは、ロダンの「鼻欠け像(鼻のつぶれた男の首像)」を思い出しました。「鼻がつぶれているじゃあないか、大理石を付け足して、イケメンにしよう!」原作者以外の者が、漢字を差し替えるのは、そういうことだと思います。

彫刻に手を入れていいのは、原作者のロダンだけです。漢字に手を入れていいのは、谷口雅春先生だけです。(明らかな誤植でない限り)

すなわち、新編『生命の實相』全65巻は、谷口雅春先生の『生命の實相』のリメイク版です。ニセモノです。作者は「谷口雅春著作編纂委員会」であり、谷口雅春先生は、寄せ集めの断片の執筆者にされてしまいました。

断片でも、救われる人はいるでしょう。しかし元の精緻な編集著作物とは、クオリティー(質)の面で比べものにならないと思う人は少なくないはずです。売り上げは低迷していませんか? 私は、編纂委員会が改ざんしたニセモノは買う気になれません。

社会事業団、光明思想社は、谷口雅春先生のご著書が文章芸術だということが、分かっていないと思います。


3、谷口家親族による異議申し立てがない理由は争いを望まれないからでしょう。

話し合い無しですぐに訴訟を起こすのが、「○○先生を学ぶ会」「○○事業団」「○○思想社」の常識ですが、出来る限り話し合いで解決するのが、宗教者の常識です。

ご遺族が訴訟を起こさないから、文句を言わないから、章立て改変に反対していないとは限りません。訴訟を起こさないのは、これ以上、争いを望まれないからではないでしょうか。

それに、総裁家だけでなく谷口貴康氏とも疎遠になったのはなぜですか。もしかしたら同氏が『生命の實相』改変に難色を示されたからではないかと想像しています。事情を知っておられる方、間違っていましたら、ご訂正くださいますよう、お願い申し上げます。

下記の書き込みの根拠をお知らせします (50859)
日時:2022年05月29日 (日) 21時57分
名前:事情通

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。
***************************************************

『生命の實相』が絶版にされると危惧することは、先に愛国聖典の重版保留(事実上の絶版扱い)が、谷口雅宣氏主導によつて行われた事の驚愕の事実に対する反応としては理解できます。

しかし、『生命の實相』について
その様な議論や示唆があった事実が無いことは、当時の日本教文社の社長であった中島氏が一番知っているはずです。

谷口雅宣氏は、『生命の實相』頭注版のリニューアルよりも先に、文庫本として世に出してはどうかと主張したことは、中島氏は熟知しているはずです。

文庫本とするのは、あまりにも聖典としてどうなのかという反対議論はともかく、谷口雅宣氏が『生命の實相』を絶版にしようとしているという事は、勝手に当時の状況を重ね合わせて作り上げた妄想だと申し上げているのです。

今更ですが、谷口雅宣氏は、誤解を晴らすためにキチンと説明すべきでした。誤解が妄想を産みだした責任は、谷口雅宣氏にも中島氏にもあると思います。

もしもそうならの感想 (50860)
日時:2022年05月29日 (日) 23時27分
名前:一信徒

意図的なものかそうでないかわかりませんがもしデマだったとするならその責任が同等にあるというのはどうかと思います。この件に関し
十数年あらぬ誹謗中傷を受けてきた身にもなってみればあまりにむごい。

一信徒さまへ (50861)
日時:2022年05月30日 (月) 00時27分
名前:事情通

こんにちは。

悲しみの感情が起こり投稿されたことよく理解します。

学ぶ会がデマを流したとも、雅宣氏と学ぶ会元代表の中島氏が
同等の責任があるとは申し上げてはいません。

もしそのように感じられたのならば私の文の至らなさです。

真実を確かめ合い(対話をするということ) 和解の道を求める事が
生長の家としての教えに合致する解決策でしょう。

私がトキ掲示板管理者に共感しつつ、投稿しているのは両者を非難する気持ちではなく、原点の教えに戻ってほしいという一点です。

 (50862)
日時:2022年05月30日 (月) 05時37分
名前:一信徒

事情通様こんにちは。

>学ぶ会がデマを流したとも、雅宣氏と学ぶ会元代表の中島氏が
同等の責任があるとは申し上げてはいません。

わかりました。
私の読み違い早合点ですね深くお詫びします。
当事者が、熟知している事実を口にしなかった為、
知らされなかったその事実を知らない人達が、
「総裁は『生命の実相』を絶版にする気だった」や、それと類似発言を見るのは私には、おっしゃる通り悲しい現象です。
有難う御座いました。
これからも事情通様の、感情を交えない事実の発信をお待ちしています。

阪田先生裁判関連 (50874)
日時:2022年05月30日 (月) 21時44分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 最大の危機迫る事業団&学ぶ会 https://stand.fm/episodes/6294bbbd60d575000613010e

詭弁の検証 (51041)
日時:2022年06月08日 (水) 02時57分
名前:歴史ウォッチャー

〇託されたという詭弁を検証します (50806)

日時:2022年05月28日 (土) 22時11分
名前:事情通

一つ、確認しておきます。
生長の家社会事業団が設立しました。創始者は谷口雅春先生です。

そして、責任者である初代理事長は谷口雅春先生・副理事長は谷口輝子先生であると聞き及んでいます。

さて、「生命の実相」の著作権は、谷口雅春先生から社会事業団に寄贈されました。それは、言うまでもなく社会事業団の運営原資とするためです。

谷口雅春先生個人から、谷口雅春先生が運営される新たな法人に資金として、移動が行われたと言っても間違いではないでしょう。

生長の家教団も、初期のころは同じように谷口雅春先生の著作と講演で得られた資金の寄付によって行われていた時代があります。
聖使命使命会が発足する前の話です。

これは、誰か他の人(団体)に「託す」ために行われたのでしょうか。

谷口雅春先生が理事長である団体に、谷口雅春先生ご自身が資金を移動することを「託す」と表現は、無理があると思います。

もし、託すという表現が有効になるとすれば、次の理事長に著作権管理をしっかりと頼むと「託す」という事でしょう。

実際に次の理事長は谷口清超先生であり、安心して管理を託されたことが想像できます。

それでも託されたものは著作権の管理と事業団の運営であって、教団の基本聖典である『生命の實相』の出版権まで委任されたわけではありません。事実、その後も谷口雅春先生のご指示で復刻版などが出版されています。

そもそも、今日のような混乱が起こるまでは、教団と社会事業団は表裏一体の関係であり、『生命の實相』の重版や新装版の発行は、本部理事会に逐一報告されて来ています。『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。


資金移動を目的とした著作権の移動は、あくまでも児童養護施設の経営の潤滑さを当初は目指していたことは明確です。
決して著作権を社会事業団に占有させて教団や日本教文社と争いを起すことを目的とされたものでは当然ありません。


谷口雅春先生が、今日のような状況を喜んでおられるわけがありません。







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