生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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「完全なる著作権者」と「法統継承者」が大ピンチです。 (50845)
日時:2022年05月29日 (日) 16時53分
名前:⊕「訊」⊕

託されたという詭弁を検証します (50806)
日時:2022年05月28日 (土) 22時11分
名前:事情通

一つ、確認しておきます。
生長の家社会事業団が設立しました。創始者は谷口雅春先生です。

そして、責任者である初代理事長は谷口雅春先生・副理事長は谷口輝子先生であると聞き及んでいます。

さて、「生命の実相」の著作権は、谷口雅春先生から社会事業団に寄贈されました。それは、言うまでもなく社会事業団の運営原資とするためです。

谷口雅春先生個人から、谷口雅春先生が運営される新たな法人に資金として、移動が行われたと言っても間違いではないでしょう。

生長の家教団も、初期のころは同じように谷口雅春先生の著作と講演で得られた資金の寄付によって行われていた時代があります。
聖使命使命会が発足する前の話です。

これは、誰か他の人(団体)に「託す」ために行われたのでしょうか。

谷口雅春先生が理事長である団体に、谷口雅春先生ご自身が資金を移動することを「託す」と表現は、無理があると思います。

もし、託すという表現が有効になるとすれば、次の理事長に著作権管理をしっかりと頼むと「託す」という事でしょう。

実際に次の理事長は谷口清超先生であり、安心して管理を託されたことが想像できます。

それでも託されたものは著作権の管理と事業団の運営であって、教団の基本聖典である『生命の實相』の出版権まで委任されたわけではありません。事実、その後も谷口雅春先生のご指示で復刻版などが出版されています。

そもそも、今日のような混乱が起こるまでは、教団と社会事業団は表裏一体の関係であり、『生命の實相』の重版や新装版の発行は、本部理事会に逐一報告されて来ています。『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。


資金移動を目的とした著作権の移動は、あくまでも児童養護施設の経営の潤滑さを当初は目指していたことは明確です。
決して著作権を社会事業団に占有させて教団や日本教文社と争いを起すことを目的とされたものでは当然ありません。

谷口雅春先生が、今日のような状況を喜んでおられるわけがありません。

「作り話」な現理事長 (50846)
日時:2022年05月29日 (日) 16時55分
名前:⊕「訊」⊕

日時:2022年01月15日 (土) 00時04分
名前:事情通

サガンもんに薩摩のチェストの明文を拝見。

護法の天使を名乗る彼には良い薬になるかもしれません。

彼らの使う「託された」という言葉についての歴史を事情通なりにいくつか例を挙げてご参考のためにお知らせします。

社会事業団の前理事長は亡くなられた松下昭さんですが、社会事業団の理事長は、谷口家の関係者である人が代々継いでいくべきだと考えていた人でした。 実際過去から社会事業団の理事長は例外を除けば谷口家の親族が継いで来られました。彼自身も、谷口貴康氏の義兄にあたります。つまり、生長の家社会事業団は初代理事長が谷口雅春先生であり、その先生が私財を提供して立ち上げられた
いわば「谷口雅春財団」であり、後継者は谷口家に近い親族が理事長になって来たという歴史があります。

図らずも、その団体と母体であった教団と『生命の實相』をめぐって係争するという事態になり、松下氏はその持ち前の正義感から雅宣氏に心を入れ替えてもらおうと戦いましたが、そのストレスからか致命的な病に侵され致命3か月からその後5年以上正義の戦いを続けて、裁判終結になるころに亡くなられました。

 問題は、次の理事長ですが、松下氏によると将来は荒地家の人に継いでもらいたいと考えて、すでに二人の人が社会事業団におられましたが、まだ若いのでその父親である荒地浩靖元総本山総務に入ってもらいたいと念願されていました。これは、本人談です。

 戦い続けた、松下氏でしたが再発・入院しました。状態は悪化したときに、社会事業団の理事会があり、医者から外出不可能の判断の中出かけようとする松下氏を止めようとする奥さんにこう述べたそうです。
「行かなければ事業団を乗っ取られる・・・」

 しかし、行くことはできずに数日後亡くなられました。

次の理事長について会議があった時に現理事長が語った言葉・・

「実印等のある引き出しのカギが私の机の上にありましたので、松下理事長から私は託されたと思っています」

ここで、「託された」という言葉が使われています。それどころか、松下氏の理事をしていた新教育者連盟の会議においても、私は松下前理事から「託された」と宣言し理事に入ることになっています。

亡くなった人から「託された」という言葉は以前からこのように一定の人から使われています。託したという人の書き物による証明になるものは一つもありません。

ご参考に。

なお、講師研修会に森田さんや坂田さんに講師として依頼したのは、松下氏です。そして、その当時のそれらの研修会を批判的に観ていたのが実は学ぶ会の副代表であります。不思議ですね。

質問があれば、わかる範囲で事実に基づいてお知らせします。

私の見立てでは、事実を知っている松下氏が亡くなり、彼らの指導的な立場であった森田氏が亡くなられて、やりたい放題をし始めたという事だと思っています。

何故、安東氏が注意せずに放置しているのかが謎です。

またバレた!事業団と学ぶ会の「作り話」 (50848)
日時:2022年05月29日 (日) 17時28分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 事情通砲・・・またばれた「あの人たちの作り話」 https://stand.fm/episodes/62932e32153d0b00078d5e9e





チコちゃんは男だった!? (50849)
日時:2022年05月29日 (日) 18時01分
名前:STEVE

9分目あたりで一人称が「僕」なのに注目!「母性本能が〜」と以前言っていましたが、それは日野と一緒で女装趣味だった!?

日野がDVロリコン犯だと暴いていたから日野とは別人だと思っていましたが、もしかしたらそれも煙幕か?

そう言えば、訊け氏は日野の参加を歓迎する発言を以前していましたね!それに日野が何も反応していないのは不気味。匿名を条件に参加した!?

テンドーモーゾーくん(笑)。 (50850)
日時:2022年05月29日 (日) 18時10分
名前:神童会のチコちゃん

ごめん。ちょっとナニ言ってるのかわからない。

っていうか、「◯◯は日野」とか「日野のなりすまし」という
投稿はもうやめてくれないかな。

ずーっとくだらないダジャレを聞かされているようで、飽きたわ。

投稿内容について議論しようぜ。

いや、ムリか。だって事情通さんの投稿に
「それは妄想だー!」くらいのレスしかできねぇもんな?

ほんと、だっせぇヤツ(笑)。

男であることは否定しない! (50851)
日時:2022年05月29日 (日) 18時15分
名前:STEVE

一人称は「僕」!これは重要なこと!「僕」が「母性本能」を語るとは、ソドミーか?

STEVE妨害の可愛らしさ (50852)
日時:2022年05月29日 (日) 18時24分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 事情通砲・・・またばれた「あの人たちの作り話」 https://stand.fm/episodes/62932e32153d0b00078d5e9e







追伸

 聴かれたくない内容みたいですね(笑)。STEVEサンが妨害を開始です。妨害回避のため再度掲載しておきます。

皆さん、ぜひ聞いてください! (50853)
日時:2022年05月29日 (日) 18時36分
名前:STEVE

特に9分目のあたり!チコちゃんの一人称が「穆」になっているのを確認してください!

事情通様の投稿を再掲させていただきます。 (50855)
日時:2022年05月29日 (日) 19時10分
名前:神童会のチコちゃん

日時:2022年01月15日 (土) 21時27分
名前:事情通

>>なぜ、副代表は批判的だったのでしょう?
普通に考えれば、講師の育成は、谷口雅春先生の教えが護られると喜ぶところだと思います。

社会事業団主催の講師研修会は、学ぶ会の講師育成のために立ち上げられたものではありません。教団が教えの全層を説かなくなり、衰退する様を憂いて、もう一度教えの全層を確認するために純粋な動機で始められたと聞いています。

それゆえに、学ぶ会と距離を置いておられた森田・坂田先生も講師として参加されました。安東氏が学ぶ会に距離を置いていたかは不明ですが。

講師研修会そのものが学ぶ会の発展にに直接的に関係してこないことに不満を感じていた模様です。

副代表は、ご案内の通り言葉の使い方をあまり考えない傾向があるのはお気づきの通りですが、青年会時代からの事で、言葉の軽さと失言で本部では重用されなかったと聞いています。今回も同じ失敗を繰り返していますが、誰も組織内で注意する人がいないのか延々と失言を繰り返しています。

「あんな研修会やっても意味ないよ」

という彼の失言が森田先生に伝わり、森田先生が激怒したと聞くや否や、二日市まで謝罪に行ったようですが、森田先生は完全に無視して二度と会わないから部屋に入れるなと奥様に言明されたようです。

もう一人、同じように会いたくないと指定された人がいますが、それは誰なのかを今回は伏せておきます。

その後、学ぶ会も研修に協力するようになった模様です。


今回の騒動を外から俯瞰して見る時 (47223)
日時:2022年01月15日 (土) 22時38分
名前:事情通

坂田講師は、好き嫌いという評価がここでも見られますが、それは彼の谷口雅春先生と生長の家の研究をとことん突き詰めてきた自負ゆえに、強い言葉で間違いを指摘してしまうご性格故と思考します。

それに対して、その言葉を咀嚼せずに興奮して反論する直情径行型の二人の後輩たち。

その、決定的な差は谷口雅春先生と実際お会いしてそのお言葉を聞き、肌に染み込ませたひとであるか、お会いするどころか谷口雅春先生と対面もしたことのない谷口雅春先生からみられれば名前も顔も知れない人であるかという、あらがえざる差でしょう。

社会事業団の理事長は全て松下昭前理事長まで、谷口雅春先生の元で働かれた近くにいた部下であり、谷口雅春先生のお気持ちを反映する努力を重ねた方々です。坂田講師も同じように何回も谷口雅春先生に面会を許されて年史を完成させた稀有な人です。

それに対して、改めて言うまでもなく谷口雅春先生が知らない認識していない人たちが、谷口雅春先生の名前とご文章をを自分たちの都合の良いように使って本流と自称している現実を認識しておくべきでしょう。

中島代表は谷口雅春先生とたびたび面会されてご指導を受けたとの反論は想像されますが、三島由紀夫の本を出版する編集担当者が頻繁に三島由紀夫に面会して指示を受けるのと同じで、仕事上の係に過ぎないのです。中島氏を谷口雅春先生が編集者以外に重用されたという話は聞いたこともありません。

そして、社のために絶版や新刊本の発禁を決めた最終責任者は中島氏であり、教団ではありません。むしろ、教団理事会は谷口雅春先生の出版物を停止する提案をすべて否決しています。

たとえ、取締りの有力者からプレッシャーがあっても護るべきものは護る責任がありました。社のため?自分のためでしょう。
日本教文社は谷口雅春先生のご聖典をたゆまず出版する使命を持って設立されたものであり、谷口雅春先生のご聖典を絶版にすることこそ、社の決定的な衰退を招くことは誰にでも判ることです。

社のため社の部下のためにという美談はあり得ないことです。本人が分っているのならば、決定後ただちに辞表を書くなり、武人であれば切腹すべき大罪を犯しました。

そして・・・満期定年でご退職。

学ぶ会の人達はこの事実をご存じの上、その人を代表として組織におられるのでしょうか。頭がくらくらします。

阪田先生裁判関連 (50864)
日時:2022年05月30日 (月) 10時00分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 罪をねつ造して500万円ゲットして、宮中茶会に招待される団体の話 https://stand.fm/episodes/629416b560d575000612f30d

こういう煽るための文言は駄目でしょう (50865)
日時:2022年05月30日 (月) 10時56分
名前:勝手に代理人

トキラジオ 罪をねつ造して500万円ゲットして、宮中茶会に招待される団体の話 》


坂田さん完全勝利の裁判なんでしょう。

どうして五百萬円ゲットできるの。
こういう煽るための文言は駄目でしょう。一生懸命なのは有難うございます。

スラップ訴訟丼と恋、なんでしょう。
静かに裁判の結果待つだけでいいのではない。絶対勝てるのだから。

絶対勝てるのに、なぜ掲示板で騒ぎ立てるのでしょうか?
何万部も売れた本の名誉毀損で、2500万請求で100万ゲットでしょう。
五百萬請求では20万ゲットでしょう、主張認められたところで。
負ければ坂田さんへの裁判費用負担でゲットどころではない。

いろいろ飛び入りすみません。
皆さんお達者で。


じゃんじゃん書いてくださいね。 (50866)
日時:2022年05月30日 (月) 11時07分
名前:⊕「訊」⊕

>>勝手に代理人サマ

 じゃんじゃん書いてくださいね。特に反論は大歓迎ですから。






 (50867)
日時:2022年05月30日 (月) 14時31分
名前:一報

反論意見は事情通サン宛てに遠くからきてます。

破邪サン、論点ずらし(たな上げの行)開始 (50868)
日時:2022年05月30日 (月) 15時38分
名前:⊕「訊」⊕

 ところで阪田先生を含めて皆さんは、著作権の所在地については「事業団であることをご存知」なんです。ですから、今回投稿のような内容を必死に吠えてても我々の反応は「はい、著作権者は事業団ですよね。知ってます」にしかなりません(笑)。

 で、破邪サンがお答えになられるべきは(その託されたと貴方がおっしゃっる)著作権には、「章立てを変える権限までありますか?」という、この点です。そこにお答えにならないとまた、「論点をずらしてる(笑)」と笑われることになります。注意してください。

 まとめれば著作権の所在地(?)は皆さんご存知なのです。わざわざ破邪サンが貴康先生の陳述書をひくまでもなく阪田先生を含めて皆さま、自明の事実として共有済みのことです。


 問題は著作権を「託された」破邪サンたちが、法律にナイことを(章立て変更)やったことです。著作者人格権は有していないにもかかわらず章変更を、やっちゃっいましたよね(笑)。著作権があれば何でも出来る!そんな風にお考えなのかと心配になりますから、こちらをはやくお答えください。お答えになられるべきは著作権の所在地(?)ではなく「権限の話」です。そして権限とは「著作者人格権はナイのになんでやったの?」という意味になります。論点移動やたな上げはweb上では、完全に不利な戦術になります故これ以上はおやめください。





追記 (50869)
日時:2022年05月30日 (月) 15時47分
名前:⊕「訊」⊕


 あと、自信がおありならトキ掲示板でご主張ください(笑)。安全地帯で吠えると言う事は「あ、またウソ話か」になりかねませんから。



谷口貴康様陳述書の願いは、谷口雅春先生の大調和の教えに帰ること (50872)
日時:2022年05月30日 (月) 19時53分
名前:tapir

谷口貴康様の陳述書を読みました。

著作権(財産権)の所有については、陳述書の通りです。そして、「訊」さんが、書いていらっしゃる通り、阪田成一氏も、この掲示板で阪田氏を応援している人も、誰一人として、陳述書に沿った「最高裁判決文」、(財)生長の家社会事業団の著作権(財産権)所有を否定していません。

否定していると読むなら、それは破邪顕正さん、護法の天使さんの「誤読」です

>『生命の實相』の著作権者であることを否定する虚偽の風説の流布(護法の天使様)<

誰も、社会事業団が著作権者であることを否定していませんし、虚偽の風説を流布していませんから、ご安心ください。そう見えるのは、顛倒妄想です。


それよりも、谷口貴康様の陳述書を読んで、心打たれたのは、末尾近くの「谷口雅春先生の大調和の教えに立ち返り、本来の調和した組織になることを願う」のくだりです。


++++++

>最後に言わせていただきたいことは、少なくとも私の在職中は宗教法人「生長の家」も「生長の家社会事業団」も、「日本教文社」も、祖父の創られた大切な子供として、お互いの役割を分担して仲良く調和して人類光明化という目的を持った任務を遂行してきました。ところが今日はこのように裁判所にまでにご迷惑をかけるような愚かな諍いになってしまっていることを大変遺憾に思います。まことに残念なことに裁判になってしまった以上はそれぞれが自己を正当として主張を戦わせることとなりますが、一日も早く創立者である祖父の初発心と大調和の教えにそれぞれが立ち返り、本来の調和した組織となることを願っています。<

>特に教団及び関係団体に絶大な権限と最高指導者としての権力をもつ現生長の家総裁谷口雅宣氏におかれましては、自説を押し通すのではなく、生長の家の神殿である『生命の實相』の教えに基づいた英断を切に望みます。<

(「生長の家の岐路≪11.30聖典裁判迫る。≫貴康先生の陳述を公開します。」愛国・復活掲示板 2011年11月24日 (木) 22時02分)
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/415415/mode=res&log=110

++++++


谷口貴康様の最大の願いは、

>宗教法人「生長の家」も「生長の家社会事業団」も、「日本教文社」も、祖父の創られた大切な子供として、お互いの役割を分担して仲良く調和して人類光明化という目的を持った任務を遂行してきました<

という、本来の調和した組織です。

>一日も早く創立者である祖父(谷口雅春先生)の初発心と大調和の教えにそれぞれが立ち返り、本来の調和した組織となることを願っています。<


ご紹介のあった2011年11月の陳述書は、社会事業団側に立つものですから、末尾は教団と総裁に、教えに基づいた英断を望むとされています。

けれども、生長の家の本来の教え「自分が変われば世界が変わる」に立ち返れば、教えに基づいた英断は「双刃の剣(もろはのつるぎ)」として、社会事業団と学ぶ会新代表に宛てたものと受け止めることもできます。

2022年の今日、和解の手は社会事業団理事長、学ぶ会・新代表から差し伸べられてもよいではありませんか。

生長の家社会事業団及び光明思想社にも絶大な影響力をもつ宗教法人「谷口雅春先生を学ぶ会」の最高指導者として、自説を押し通すのではなく、生長の家の神殿である『生命の實相』の教えに基づいた英断を望みます、とコトバを置き換えれば、破邪顕正様にぴったりあてはまります。

谷口貴康様の願いは、決して、教団に対して、社会事業団に著作権のある『生命の實相』、『四部聖経』等の使用禁止、類纂本(『生命の教育』『光明の生活法』)の出版差し止め、さらに、「神示」の使用禁止の裁判を連発して、教団による合法的な引用、信徒による私的な引用まで、しらみつぶしに禁止することでもなく、忠告する先輩を黙らせるために嫌がらせのスラップ訴訟を起こすことでもないはずです。

2011年の谷口貴康様の願いと正反対の方向に、この11年、進んで来ていませんか。

教団との和解に方向転換をはかれば、社会事業団、学ぶ会とも人気を博し、一気に株が上がることでしょう。

tapirさまのおっしゃる通りです。 (50873)
日時:2022年05月30日 (月) 21時17分
名前:⊕「訊」⊕


>>陳述書に沿った「最高裁判決文」、(財)生長の家社会事業団の著作権(財産権)所有を否定していません。否定していると読むなら、それは破邪顕正さん、護法の天使さんの「誤読」です<<


 上記の通りです。ですから破邪サン、そろそろ本題に入りましょう。なぜなら貴殿は、「谷口雅春先生」「谷口清超先生」の次の 法 統 継 承 者 でありますよ。同時に陛 下 の 股 肱 でもございましたよね。

 ですから、はい、ちゃんとしましょう、ちゃんと。





ここで一句 (50878)
日時:2022年05月31日 (火) 09時49分
名前:⊕「訊」⊕

 ◯ 事業団裁判川柳


 御下賜金(ごかしきん) 

 あるからOK 裁判費



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