生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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破邪サン、またしてもやらかしてしまう。 (51304)
日時:2022年06月19日 (日) 12時22分
名前:⊕「訊」⊕

(長々とは書きませんが)


(破邪サン最新ご投稿より)
>>その情報が本当にそうなのかどうか。直に確認すればいいことなのに、そういうことを省いてしまって、一方的にその悪意に満ちた情報のみを鵜呑みにしてしまう…。<<


 直に問い合わせすると書き込み禁止になるんですが(笑)。その点はいかがお考えなんですか?破邪サン。


 また、貴殿ご投稿内容の「ウソの拡散はいけません」には同意します。ですから破邪サンや誤報サンも早く、ご自身が拡散されたウソを訂正されることをお勧めします(笑)








追伸

 はい、私は今回、トキ掲示板で「直に問いかけ」しました。これ、ご返答を戴けるのですよね?なにせ、貴方さまがそのようにお書きですから、まさか今回も「クチだけ」ってことはナイですよね。

アクセス禁止を解除してください (51305)
日時:2022年06月19日 (日) 12時41分
名前:代理人(学ぶ会を憂う者)

>>その情報が本当にそうなのかどうか。直に確認すればいいことなのに、そういうことを省いてしまって、一方的にその悪意に満ちた情報のみを鵜呑みにしてしまう…。<<


だから先日直々に聞いたんですから。
直々に聞いたらひどい目に遭うじゃないですか!!
学ぶ会の代表がダブルスタンダードでは示しがつかないではないか。

 (51306)
日時:2022年06月19日 (日) 13時40分
名前:🈢

身(行い)、口(言葉)、意(志)の一致していない人くらい信用できないものはありませんぞ。

脱会予備軍 (51308)
日時:2022年06月19日 (日) 15時29分
名前:通りすがり

誰かが書くかなと思ってましたが、さすが訊けさんでした。
その通りです。
代表に直接問い合わせたらどんなひどいめにあうか

邪魔者は砕けよ、消え去れ (51309)
日時:2022年06月19日 (日) 19時24分
名前:勝手に代理人

訊け川の水流にとって、いわゆる本流派の発言行動は、川の中の大きな岩というものなんですね。

邪魔な巌よ砕けよとばかりに、岩に水がぶつかっているかのよう。

一方、破邪さんグループの川の水流は、川の中にどんな岩があれども、水は少しは岩にぶつかり岩を削るかもしれないけれど、本質的には岩をよけて流れている。


これがこのような匿名掲示板での会話を避ける行動の理由というか、自然の流れかと。

直接話し合うとひどい目に合う、という人もいるけれど、匿名でもの言ったために裁判になった人はいないのではないか。


そんな難しい話ではないです(笑) (51310)
日時:2022年06月19日 (日) 20時38分
名前:⊕「訊」⊕

 直に問い合わせすると書き込み禁止になるんですが(笑)。その点はいかがお考えなんですか?と問い合わせをしております。ただ、それだけの話です。あるいは無実の人を裁判にかけるな(笑)。ただそれだけの話でしょうに。

 または、人に説明も出来ないようなウソをつくな(笑)。ただそれだけの話でしょうに。それがどうして、そんなお話に変換されるのでありましょうか。

 ありがとう、さよなら、お達者で。





 (51311)
日時:2022年06月19日 (日) 21時42分
名前:そうかな〜

人に説明も出来ないようなウソをつくな(笑)



な話なら、一番の大ウソツキは開祖てことになりそう。

『生命の實相』を読むことで簡単に「悟り」得るのであります、なんて言ってるし、

釈迦成道の経緯を、少女の供養した牛乳に生かしあいの調和の世界を見出したなどと、仏教通説の「明星一見」と乖離した説を流布してるし。

世界を平和にする、なんて生長の家さえ没後50年でなくなりそうなのに、とても実現不可能な希望でお賽銭召し上げてた。

 (51312)
日時:2022年06月19日 (日) 22時10分
名前:まあ、

>一方、破邪さんグループの川の水流は、川の中にどんな岩があれども、水は少しは岩にぶつかり岩を削るかもしれないけれど、本質的には岩をよけて流れている。

これがこのような匿名掲示板での会話を避ける行動の理由というか、自然の流れかと。


真摯な問いや確認を川の中の岩と例えるのは、無理がある比喩でしょう(笑)本質的に岩をよけている?よけてどうするよ?
どんなときも自由自在な流れが本質でありましょうに。
<自由自在≻とは何か、そこに貴殿との認知バイアスが無いことを祈るばかり。

そうかな〜さんへ (51313)
日時:2022年06月19日 (日) 22時51分
名前:管理人

 「一番の大ウソツキは開祖てことになりそう。」というのは、さすがにここではダメです。

 
「生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。」と規約に書いてあります。

 スピリチュアルな世界観の実在を前提にした掲示板で、その前提を崩したら議論ができなくなります。この世界観を共有できない場合は、ご利用をご遠慮ください。

呆れております。 (51316)
日時:2022年06月20日 (月) 04時53分
名前:志恩

まあ、様が、言われましたように、

社会事業団、光明思想社、学ぶ会が組んで、
罪もない彼らの先輩の、阪田成一先生に対して、スラップ訴訟を
起こしている裁判の件を、おかしいと、正しく批判している
訊け様、チコちゃん、
その他のトキ掲示板の皆様の発言のことを

破邪氏グループは、川の中の「岩」に喩え。
スラップ訴訟をしている側の、おかしいグループのことを
「川の水流」に喩えて、発言されているアホなお方...、

まあ、様が、次のように、ご指摘のとおりです。

>>真摯な問いや確認を、川の中の岩と例えるのは、
無理がある比喩でしょう(笑)本質的に岩をよけている?
よけてどうするよ?<<

だと私も痛感いたしております。

また、訊け様は、おかしいことをおかしいと正論を言われてますのに、
重箱のスミを突いているとは、聞いて呆れます。

また、別のお方なのかどうかは、わかりませんが

シャンソンさんが されていた荒らしの投稿を
トキ管理人さんが、削除されたことと、

真摯な質問をあちらに投げかけた発言を、
第二掲示板の管理人さんが排除することと、
まったく見分けがつかないのかと、驚きました。

そのような荒らしと真摯な発言を ごっちゃに
考えての疑問の言葉を述べてみたり...と、

これでは、良識ある生長の家の信徒のみなさまは、
掲示板を閲覧されればされるほど、残念ながら
ますます、「学ぶ会」から 心が引いていくとおもいます。



最近のトキラジオの訊け様は (51317)
日時:2022年06月20日 (月) 05時13分
名前:志恩

最近、訊け様は、だんだん声に元気がなくなって
いらっしゃるので、心配いたしております。

あちら側の方達が、もちろん、第二の管理人様も含めてですけれど、
想像を絶する程の、不理解な
方々なので、脱力が激しくて、発言することが、
バカバカしくなっておられるのだろうな、ということは
さすがに、にぶい私でさえも、ひしひしと胸に痛いほど感じております。

訊け様、
この状況をご覧になって、神童会のチコちゃんとともに、
さぞ、がっかりされて いらっしゃると お察し いたしますが、
今のところは どうか、あきらめたり、みすてたりなさらずに、
まだまだ 出ていらしてて くださいませね。

「社会事業団、光明思想社」、
(学ぶ会の代表・破邪顕正氏がそれを全面的支持)が起こした、
罪なき 阪田先生に対するスラップ訴訟の
裁判の判決は、7月におりるそうですが...。

 おおかたの予想では、
「社会事業団、光明思想社」(➕「学ぶ会」)の方が、敗訴の可能性が大とのこと。

もしも、あちら側が敗訴した場合、
阪田先生に対して起こした理不尽なスラップ訴訟への阪田先生へのお詫びは

第二掲示板にて、破邪顕正様は、逃げずに(今まで、散々、阪田先生のことを
第二掲示板にて、こき下ろしていたのですから、)
「学ぶ会」の責任者として、きっちりと 述べていただきたいです。

脱力ですよ・・・ (51319)
日時:2022年06月20日 (月) 10時51分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 「我々は被害者‼️」キャンペーンを始めた破邪サン。 https://stand.fm/episodes/62afd0e98f8d800006be0a7f

訊け氏が無視した部分 (51320)
日時:2022年06月20日 (月) 11時04分
名前:STEVE

>それに加えて、「社会事業団」が練成会等を開催していることまで難ずるようなことまで書いている…。

公益財団法人が内閣総理大臣の認定を受けた公益事業としてやっていることを、どうしてそこまでケチをつけなければならないのか。

阪田氏に、そこまで最高裁で確定した判決を否定して、谷口雅春先生から著作権を託された公益法人を悪し様に誹謗することのできる、どんな正当な権限があるというのか。

明らかに、「社会事業団」のやってることへの、これは明らかな敵対行為、妨害行為であると見なされても致し方ないと私は判断します。

谷口輝子先生は、強硬にいって訂正させるのは当然の愛の行為≠ニ仰っていますが、その強硬≠ニは、相手がそれに応じなければ「訴訟」に訴えることもあり得るということなのだと私は思っています。<



阪田先生は社会事業団による練成会の開催も批判した。それで破邪顕正先生は抗議している訳ですね。

もう忘れたの? (51322)
日時:2022年06月20日 (月) 11時23分
名前:⊕「訊」⊕


 スティーブよ、キミはもう忘れたのかい?キミが貼り付けたコピペで事業団が「禁止されている事業を行っていた」ことが露呈したことを(笑)






社会事業団による練成会の開催についての意見 (51323)
日時:2022年06月20日 (月) 11時30分
名前:本音の時代

谷口雅宣氏が生長の家教団に関与してから教団はおかしくなってきました。それ以前、社会事業団は練成会は開催していませんでした。それは、練成会は教団の事業として役割分担されていたからなのでしょう。そのように考えると現在の社会事業団は、谷口雅春先生が創設した目的を、逸脱した事業を実施していると言えます。状況が変わったのだと反論する方もいるのでしょうが、練成会は宗教的行事として学ぶ会に任せれば良いのだと考えます。生長の家という名称がついている団体ですから、教団と対峙する行動をしたいということは理解できるのですが、やはり、谷口雅春先生が考えた役割分担を大切に実行することが社会事業団の務めではないかと考えます。

変なことを言う (51324)
日時:2022年06月20日 (月) 11時49分
名前:STEVE

>キミはもう忘れたのかい?キミが貼り付けたコピペで事業団が「禁止されている事業を行っていた」ことが露呈したことを(笑)<


社会事業団にも宗教活動をする権利があると、護法の天使様が懇切丁寧に反論していましたよね?

事業団の暗部を軽く触れてしまうSTEVE(笑) (51326)
日時:2022年06月20日 (月) 11時56分
名前:⊕「訊」⊕


 もう本当、STEVEは無敵ですね。誤報サンからの「STEVE!それ以上踏み込むな!」の声は聞こえないみたいです(笑)

 (51327)
日時:2022年06月20日 (月) 12時07分
名前:学ぶ会を憂う者

輝子先生はうそで自分を正当化しなさい、とは言ってませんよ。
嘘話つくり話で正当化なんて会員をバカにしてます。

代表の辞職を求めます。やってられません。

STEVEさんの投稿が、愛国本流掲示板で話題になっています (51328)
日時:2022年06月20日 (月) 12時36分
名前:tapir

STEVE さま

STEVEさんの投稿が、愛国本流掲示板で話題になり、本流派(「事業団、学ぶ会」)の本音は「頭注版発行停止が愛行」なのかという疑問が呈されています。

「 (30893)」の投稿をご覧ください

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=10168


>利益が目的ではない (51262)
日時:2022年06月17日 (金) 23時16分
名前:STEVE

利益が目的であれば印税を得るために頭注版の発行を認めています。しかし、一度それを認めると、恐らく総裁はやがて『生命の実相』を焚書にしてしまう・・・それを防ぐための、愛業として行っているのです。<

「総裁が焚書にしてしまう」は、根拠のない妄想、悪質なデマです。

STEVEさんの投稿によれば、本流派(「事業団、学ぶ会、編纂委員会」等)が、「頭注版発行を停止するのが愛行だと考えている」という、驚くべき真実が語られています。第二掲示板には、頭注版をそのままで(手を入れないでは)発行したくないという意見を述べた方もありました。

教団の布教を妨げることができれば何をしてもよい、さらに、頭注版には発行する価値が無いという、本流派(「事業団、学ぶ会、編纂委員会等」)の本音が語られていると思います。

STEVEさんは、時々、本流派の隠された本音を発表して、オウンゴールを決めています。

頭注版発行停止を愛行だと考えているのが「事業団、学ぶ会、編纂委員会」等で、それを憂えている人たちが、次々に事業団と学ぶ会に反論しているという図式が、ますます明らかになってきました。

彼ら(事業団、学ぶ会)の本音は、新編『生命の實相』だけをこの世に残したい、それで利益を得て、政治活動の資金にしたいということなのではないですか。

「実際に『生命の實相』も放逐しているではないか。それを「焚書」としても過言ではない」(則天去私様) (51329)
日時:2022年06月20日 (月) 13時01分
名前:STEVE

総裁が『生命の實相』を焚書にしようとしていることは、則天去私様も言われています。

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2021年06月25日11:19
カテゴリ
調べてからブログに書こう。
最近、この様な不確かな情報をもとに平然と書き込む人が多いのに呆れる。自分は匿名だから出来るのである。そんな人が詰問さればたちまち答えを失うだろう。

それは勉強もしない、単なる憶測で記入する。読んだ人が本当かなと間違った情報を入手する。信じる方もそうですが、もっとも、流す方の責任というのが大きいと思います。





もし、私が「生長の家社会事業団」の理事長だったら (41433)

日時:2021年06月16日 (水) 19時21分

名前:tapir



もし、私が(財)生長の家社会事業団の理事長だったら、



「生長の家信徒の皆さんに、団体の垣根を越えて、聖典を不自由なく行き渡るようにしたい。ついては、(株)日本教文社に、『生命の實相』40巻、『四部聖経』の出版を許可する」と、(宗)生長の家、(株)日本教文社に提案します。



(財)生長の家社会事業団と、(宗)谷口雅春先生を学ぶ会の評判が一気に高まるでしょう!!



こんなことを平気で書く。もう少し当時の状況を勉強して書いて欲しい。光明思想社では日本教文社の本を儲けなしで販売したりしています。日本教文社もそうすればいいだけの話です。



ところで今迄どのようにして、この三十数年が経過したのかを知らずに「平気」で記載する。確かに周りからみれば正論のように聞こえます。だが、それまでの理事会で話し合われた内容、『生命の實相』を生長の家教団から無くそうと画策した現総裁とその当時の理事などの攻防など、その話を聞いた人間にとって、言いたい事も云えずに「墓場まで言わず」そのまま持って行くとした理事などいます。



私はそんなことを当時の理事三名に聞いて、これは完全に「焚書」であると思った。「焚書」というのは燃やして見せなくする行為だけを指しているのではない。ウィキペディアでも「GHQ焚書」とキーボードを叩けば出て来ます。しかし、戦後の当時でも『生命の實相』は在庫にあり沢山の人に販売されていたのであります。新修版が出版されるまではK布表紙版や革表紙など多量にあったのであります。それを販売したりしていたのも事実であります。



そうすれば「焚書」にならないかと云えば、「焚書」として多くの学者などは書きます。



それは現在教団が行っている行為はそれに当ります。また後でも書きますが西尾幹二著の『GHQ焚書図書開封シリ−ズ』を讀まれたことがありますか?西尾氏はGHQ検閲などを焚書として捉えているのであります。私はそれに同感しているし、多くの読者は納得しているわけであります。それは何故か判りますか?



自分でそれを調べて、考えてみて下さい。それぐらいの能力はあると思いますのでお願いします。


何でも人のものを貼り付けて、自分で記載しない。GHQ政策など一から調べたこともない。どんな書物があって、どういうことが記載されたかも調べない。独断で自己勝手に判断するなどオカシイ。  

 私が「焚書」と記載したのも三人の理事から聞いたから書けたのであります。自己判断では書けません。また国会図書館では発禁とした本は読めるわけで、西尾幹二氏の書いた「焚書」と違うのではないかというような馬鹿な指摘と同じであります。また販売している本もあるわけなんです。こんなこと子供ではないので理解できるでしょう。



それなら私が「焚書」として書いている反論と西尾幹二氏の著『GHQ焚書図書開封シリ−ズ』と何が違うのか、当時の理事や議事録など詳細に調べて反論して下さい。



上記の

「生長の家信徒の皆さんに、団体の垣根を越えて、聖典を不自由なく行き渡るようにしたい。ついては、(株)日本教文社に、『生命の實相』40巻、『四部聖経』の出版を許可する」と、(宗)生長の家、(株)日本教文社に提案します。



なんと気楽な言い方なんでしょう。【「光明思想社」の『生命の實相』が売れていない、『日本教文社』のことを言えない】というような論評でもそうです。

自分で法務省に行って調べればいいことで、それから記載すればいいことなんで、憶測では記載しないことであります。失礼も甚だしい。





本音の時代さんは勝手な解釈ばかりでまともに相手していたら疲れる。私は彼を書き込み禁止等したことがない。思い込みも甚だしい。ただ、意思が通じない人だから削除しただけである。

私のブログはいつでもコメントが出来る。ただし、しつこいと消去するのである。

私のように過去から遡って『生命の實相』の文書やその内容を備に研究し、それを批歴した人間にとり、全体像を捉えて研究しなければならない。そうした事をわきまえて発言しなければならない。それが、単なる想像でもないことを記載させていただきます。



そこから『生命の實相』という聖典を如何に捉えるかであります。その為私の作業は研究の一部に過ぎない。

「焚書」という言葉だけを捉え、それのみに執着して攻撃する。勿論、現教団は焚書という目に見えるようなことを発言はしていないし、行っているということは確認出来ない。だからといって、どういう事を行っているかというと、その他の聖典も焚書にした形跡を当時の本部理事も見ていた。また、本部に奉職していた人も確認している。

もはや、実際に『生命の實相』も放逐しているではないか。それを「焚書」としても過言ではない。



『生命の實相』を誌友会場でテキストにするなという通達にしても、それは誰が見ても『生命の實相』を使用するなという事である。

現に現在では『生命の實相』をテキストに練成会はしていないのを承知している。別に光明思想社の出版でもいいのではないかと思う。真理より意地が優先しているのです。





そうした様々な出来事が『生命の實相』を秘匿にしたいのではないかと思う。まだ、その時代に私は『生命の實相』著作権が生長の家教団にあるということを思っていた時である。だから、社会事業団に著作權があり、安堵している。現総裁はそれを絶版にして聖典を蔑ろにしようと目論んでいたのではないかと推測されてもおかしくない理事会への提案であった。

『生命の實相』を見せない、読ませないとなれば、誰もがこれはおかしいと思っている。それはもう聖典は読めないということであります。

現在は何とか「社会事業団」が著作権で出版出来るようになったから安堵するが、著作権がなければと思うと恐ろしくなる。



それを考えると「焚書」にしようと工作していたことは厳しくいえば間違いない。絶版とかそんな生易しい事ではない。ただ、当たり前だか自分の行っていることを焚書しているとは当事者は言わないし、書かない。



あくまでも重版未定で現在では品切中である。それと同じように「焚書」しているとか、再度云うが、そんな事教団は絶対に言わない。「新しい教え」や「時代が違う」とか難癖つけて、谷口雅春先生の本を読ませないだけである。私はそれを「焚書」していると厳しい言葉で書いているだけである。



それはちょうど西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封』シリーズがあるが、それを読まれた事があるのかがあるが、読んでみればわかるが、谷口雅春先生の著作も焚書として取り扱っている。その「GHQ検閲」と同様の事を行っている。戦後の当時は混沌としていたので、著作の取り扱いを西日本と東日本というわけかたで販売していた。戦前の著作も京都教化部で戦後間もない頃は販売していた。昭和40年代でも京都教化部には多量の戦前本があったのです。(今は閲覧禁止です)



西尾幹二氏は焚書として書いているが、GHQ検閲した本は何年かにわたって戦後に販売していたことを本音の時代さんは知らない。しかも現在では復刻版として販売されているものもある。



ただ、『生命の實相』以外の書物を考えるとそれらもこのままでは復刻版としても出版はされないであろう。全ての書物が出版されないことにもなりかねない。

それは本音の時代さん以外の人々は教団が焚書しているのではない
かと思っている。それを知ろうとしない本音の時代さんはなんとも微笑ましい。もう少し真面目に考えれば理解出来ることである。

先ほど記述したようにGHQ検閲を西尾幹二氏は焚書として捉えている。私のように深く研究すればその焚書の意味が理解出来る。また、少し勉強して考えるとわかることである。それは誰もがGHQならそんな行為は行うであろうと思っているのと同様である、パソコンで検索すれば「GHQ焚書」として出てくる。



また喩えが今は「重版未定」及び「品切中」である。これを「絶版」と書いていないから、「絶版」ではないと言っているのに等しい。本流以外の人でも、これは絶版だと思っている人が多いのです。それを「品切中」と言い張るのと同じで滑稽である。


「重版未定」「品切中」としているのに教化部に於いて在庫があるので販売しているのと同じである。

あまりにも、本音の時代さんの言葉にかかる認識不足を感じてならない。生長の家教団に於いては「重版未定」「品切中」は「絶版」に等しいことは誰もが認識していることである。重版未定で復刻した谷口雅春先生の本はここ40年ない。



私はこのように書くのは当時の状況を説明して頂いた三名の理事が存在しているということです。その元理事の生々しい言葉は「谷口雅春」先生の御本の新刊書は今後出版しない。その事を阻止するために他の理事に話し合いをして何とか、理事会会議のそのような動議を阻止していた。だが、三回目の動議で確定してしまったのです。私は断腸の想いで聞いた。また、『生命の實相』を新たに発行しない。改訂版等を出版しないとか、その工作を主体的に行っていたのは、現在の総裁である。残念ながら理事の名前はいえないが、この件は間違いない事である。見せないと思うが、詳しく内部資料を見ればわかることである。私も親しい人でないと詳細は話せない。





それを「焚書している」と言っても何の憚る事があろう。それほどインパクトのある言葉でないと、雅宣氏の為している事は多くの人が納得出来ない心情であることを信徒の心持であることを知って戴きたい。

GHQが焚書していると叫ばれているのは、そういう事を平気でやりかねないからである。

ただ、私は別に谷口雅宣を憎いとか思わない。可哀想だと思っている。私以上に谷口雅宣氏に辛辣な言葉を投げかけている人は何人もいるので、私が個人的に憎悪している事は全く的外れでそんな言葉に笑ってしまう。



現教団の「裸の王様」体制は数年で崩壊するであろう。また、この掲示板では話せない内容も聞ける事が多いので、谷口雅宣氏の動向等言いたい事も相当抑えている。(「理事長の辞職」「内部資料」)

多くの信徒の人も現在の出版状況を焚書と同じであると思っている人も理事を含めて多いのは事実である。本音の時代さんだけがそれを理解出来ないで言葉だけで自分が理解出来ないから、その反動で私を攻撃しようとしている。周囲に聞けばわかることである。

元理事である人との交流のお陰と私の友人に本部に勤められている人がいる。そんな人の憤激な想いの一端にそれを少し抑えての私の発言は僅かな怒りである。

前回に記入したが、今回の教団内部資料で益々、『生命の實相』との隔離がはっきりした。



一年程前に戦前と戦後の『生命の實相』全20巻の異同を全編に亘って調べて、このブログで記入した。そこで感じたのは全てに於いて検閲を免れる為に言葉を変更したり、削除したり、内容を変えたりして、異同している。私のブログを読まれているならば皆様もご存知だと思う。またGHQ検閲についても「米国議会図書館所蔵の発禁本の複製資料」マイクロフィルム260巻の全てを見た判断であります。



破邪顕性さんが下記のように書いている。



【私自身、これまでは、どこかそういう認識をもって経緯を見つめていたように思います。

それが如何に甘い認識であったか…。

今回の「通達」で、それを嫌と言うほど、見せつけられました。

こういうことです。

教団が解体されていくのではない、むしろ教団を解体しようとしている…。

それが現総裁の本音、狙いであったということです。】



こうして書いていても誰もが総裁自身が生長の家を自分から解体しようと思っていないことは理解している。だが、今の運動の方針であるならば、自縄自縛せざるを得ない事がわかるから、敢えてそのように書くのであって、総裁は生長の家を解体する気持ちがあるのではないかと思うのである。組織を行えば、それを読む能力があるから、読んでいてもわかるのであります。

ここで、当たり前だか教団自身は解体するとかそんな事何処にも書いていないから、破邪顕性さんはおかしいといって要るのに等しい。



このように判断力はその知識とあらゆる本を読破する能力の差であると思う。それを身に付けて本音の時代さんは頑張って欲しい。

 ただ、私の質問にいままで、まともに答えたことがないと云う人である。以前に教団に移ると云っていた発言は撤回なのか?

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/84987588.html?ref=foot_btn_prev&id=5925513

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 私は今回のtapirさんの投稿に驚きました。まるで本流派のせいで『生命の実相』頭注版が発刊できない、といっているからです。

そのような主張は、むしろ「反tapir」である日野が言っているような主張です。それについて今検索では出てきませんでしたが、tapirさんは理路整然と反論されていたはずのであるのに、一体、どうしてしまったのでしょうか?

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2022-01-24
頭注版再発行に必要なのは社会事業団の決断です

 現在、生長の家の代表的な聖典である『生命の実相』(複数の版あり 頭注版は全40巻)や『真理』(同左 新版は全11巻)が、事実上の発禁処分となっています。

 理由は、生長の家の元関連団体である生長の家社会事業団(以下、社会事業団)が『生命の実相』等の著作権を握っているのですが、社会事業団は自民党や日本会議と近く生長の家の布教方針に反対しているため、嫌がらせで出版を認めないのです。

 この件について、安倍信者でビートルズファンのアクエリアン氏がトキ掲示板においてこんな投稿をしていました。

谷口雅宣総裁の考え方ひとつにかかっている (47643)
日時:2022年01月23日 (日) 18時53分
名前:アクエリアン

>>生長の家社会事業団が絶版にした谷口雅春先生聖典一覧(2点)
頭注版 生命の實相
愛蔵版 生命の實相<<

では、この問題の解決のためには、何をすればいいのか。

それは、ズバリ、現教団が、最高裁判所で決定された著作権者に、正当な印税を支払うことに同意し、日本教文社で、頭注版 生命の實相、愛蔵版 生命の實相を刊行すること、これですな。

これでこの問題は一挙に解決でしょう。

谷口雅宣総裁、どうですか、ここはひとつ、一大決断を!!

この問題の本質は、いかにすれば生長の家創始者の教えを広宣流布することができるのか、これですから。


 どうもアクエリアン氏は「現教団が、最高裁判所で決定された著作権者に、正当な印税を支払うことに同意し、日本教文社で、頭注版 生命の實相、愛蔵版 生命の實相を刊行すること」でこの問題が解決できると思い込んでいるようですが、同じ安倍信者仲間を無意識に悪者にしたくないため、正確に事実関係を把握できていないようです。

 生長の家が社会事業団に支払わなかったのは、初版革表紙『生命の實相』復刻版の印税だけであり、頭注版等の印税は元から支払っていました。

 革表紙復刻版について「印税が払われていないから、出版を拒否する!」と言うのであれば(生長の家と社会事業団間で見解は違うものの)理解できますが、社会事業団は印税が支払われていた頭注版を含む出版を拒否し、且つ自分たち自身も頭注版を出版しないことにより、自身の印税収入を減らしてまで頭注版出版を妨害したのです。

 社会事業団に頭注版出版が物理的に不可能な事情がある訳では、ありません。事実、一時期は電話で特注すれば頭注版もオンデマンド印刷をすると言っていたのですが、それも電話を特注があった場合にしか印刷せず、また現在刊行中の光明思想社『生命の実相』に収録されていない巻だけの販売に留まっていたのです。今ではそのオンデマンド印刷すらもしているか、不明です。

 しかも光明思想社版と頭注版の巻数は対応関係にないため、一体どの巻ならば印刷してくれるか、一切不明な状況でした。

 繰り返しますが、生長の家は頭注版『生命の実相』の印税を社会事業団に支払っていました。なので、もしも「自分たちで頭注版を印刷したい!」というような事情があるのであればともかく、そういう事情が無いのであれば、頭注版の出版を拒否しても社会事業団には1円の利益にもならないのです。

 現に、社会事業団は頭注版を特注でのオンデマンド印刷しかしていないため、一般書店でもインターネットでも頭注版を販売しておらず、販売していない以上、1円の利益にもなりません。

 もしも社会事業団が生長の家に対して頭注版の発行を認めたならば、一般の書店やインターネット上のみならず、生長の家総本山や宇治別格本山、各地の教化部、道場等での売り上げから印税収入が社会事業団に入るのであり、生長の家にとっても社会事業団にとってもお互いが利益になる道であるにもかかわらず、社会事業団は拒否しているのです。

 tapirさんも総裁先生に対して何やら先入観があるのか、アクエリアン氏に同調して次のような投稿をされています。

(47665)
日時:2022年01月24日 (月) 16時38分
名前:tapir

アクエリアンさまのご投稿に心より賛同いたします。

>それは、ズバリ、現教団が、最高裁判所で決定された著作権者に、正当な印税を支払うことに同意し、日本教文社で、頭注版 生命の實相、愛蔵版 生命の實相を刊行すること、これですな。

これでこの問題は一挙に解決でしょう。

谷口雅宣総裁、どうですか、ここはひとつ、一大決断を!!<

今でも、『生命の實相』の輪読会は、日本全国で、公にあるいは家庭内で私的に行われていて、多くの信徒の心の支えになっています。運動の支えにもなります。

なにとぞ、ご決断を、お願い申し上げます。


 総裁先生の決断が問題なのではなく、総裁先生を頂点とする生長の家はこれまでも社会事業団に印税を払ってきたのですから、今問題となっているのは、社会事業団側の決断です。

 どうして自分の収入を減らしてまで生長の家の活動を妨害するのですか?

 どうしても自民党や公明党を支持しない生長の家が嫌いで、自民党や公明党を支持する仲間たちとだけ活動したいのであれば、自分たちで出版すればいいのにそれもしない。

 大聖師谷口雅春先生から著作権を寄付されたのはその印税収入で社会事業団を運営するためであったはずなのに、自分から印税収入を減らすと言うのは、生長の家憎さに自分で自分の首を絞めていると言う事なのです。

 社会事業団の皆様には冷静に判断していただきたいと考えます。

https://snitennoukokunippon.hatenadiary.com/entry/2022/01/24/173423

横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線


そして、私が言いたかったことは、日野のこの一文への反論です。

「社会事業団は印税が支払われていた頭注版を含む出版を拒否し、且つ自分たち自身も頭注版を出版しないことにより、自身の印税収入を減らしてまで頭注版出版を妨害したのです。」

ここで「自身の印税収入を減らしてまで」と日野が書いていますが、それこそ社会事業団が金目当てで活動している訳ではない、何よりもの証左では無いでしょうか?

則天去私様が言っておらられるように、総裁は『生命の実相』を焚書にする気であり、僅かばかりの印税でそのような教団に発行権を譲渡することは、イエス・キリストを僅かばかりの銀貨で売ったイスカリオテのユダに等しい行為です。

「どうしても自民党や公明党を支持しない生長の家が嫌いで、自民党や公明党を支持する仲間たちとだけ活動したいのであれば、自分たちで出版すればいい」

これも大問題であって、社会事業団は『生命の實相』を読みやすくするためのリニューアルを訴えてきていたのに、教団はそれを一方的に拒絶してきたのです。

『生命の実相』頭注版のリニューアル化を拒絶した教団 (51330)
日時:2022年06月20日 (月) 13時07分
名前:STEVE

私は教団が怖ろしいと思うのは、著作権者である生長の家社会事業団が「頭注版のリニューアル」を提案したのに、それを一方的に拒絶するどころか、公式サイトで堂々と非難していると言うことです。

一体、どちらが著作権者であるのか、と言う話です。

いわく――

>平成10年1月、生長の家理事だった松下昭氏が同事業団の理事長に就任しました。平成12年に生長の家理事を退任した松下氏は、理事長就任から8年以上を経た平成18年12月13日の同事業団の理事会において、改選理事に関する松下理事長の提案及び別案の採決が、異例の可否同数となって紛糾し、改選をやり直すべきとの監事の仲裁があったにも拘らず、その仲裁も聞き容れず、理事長裁定によって自ら提案した通りの理事の改選案を決定してしまいました。これにより、同氏に同調する理事が理事会の多数を占めるようになりました。

その後、同事業団は宗教法人「生長の家」の意向を無視し、勝手に日本教文社に対して『生命の實相』頭注版のリニューアル化を主張したり、長年にわたり日本教文社が谷口雅春先生及び谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生にお支払いしてきた『生命の實相』等の復刻版の印税について、同印税は同事業団に支払われるべきであり、谷口雅春先生及び谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生への支払いは認められない、日本教文社に上記復刻版の印税の未払いがあるとして、日本教文社に二重の印税の支払いを請求してきました。更に、平成20年9月27日には『生命の實相』黒布表紙版第16巻(昭和16年9月1日刊)から「神道篇日本国の世界的使命」の中の「第1章古事記講義」の部分だけを抜き出した『古事記と日本国の世界的使命』を光明思想社(代表取締役 白水春人=元日本教文社社員)から発行させました。<

https://www.jp.seicho-no-ie.org/news/20120309/

この時に教団側が唱えた主張が、日野が大好きな、そして、何故か訊け氏やチコちゃん(一人称が「僕」ですから本当は男性、「母性本能」云々を言っているのはソドミスト?日野のなりすまし?)も同調している「著作者人格権」なるものです。

これも以前お伝えしたように、裁判所は「著作者人格権の侵害ではない」と明確に判決し、最高裁判例で確定しました。その時の裁判の争点になったのは神道篇の話ですが、当然、本流派は当初から頭注版全体のリニューアルを訴えていた訳で、それを教団は同意するどころか、公式サイトで攻撃すると言う暴挙に至った訳です。

それなのに教団を被害者のように扱うのは日野らによるプロパガンダに洗脳された結果であると言わざるを得ません。

はぁ?そこ? (51331)
日時:2022年06月20日 (月) 13時27分
名前:神童会のチコちゃん

私はこっちの方が問題だと思うけどね。

>長年にわたり日本教文社が谷口雅春先生及び谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生にお支払いしてきた『生命の實相』等の復刻版の印税について、同印税は同事業団に支払われるべきであり、谷口雅春先生及び谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生への支払いは認められない、日本教文社に上記復刻版の印税の未払いがあるとして、日本教文社に二重の印税の支払いを請求してきました。

復刻版の印税は、谷口雅春先生のご意志で谷口雅春先生に支払われていたはず。

著作権は事業団にあるのは間違いないけど、谷口雅春先生のご意志に従うのが信徒としては当然ではないのか。

則天去私さんの焚書の矛盾(私との認識の違い) (51332)
日時:2022年06月20日 (月) 13時35分
名前:本音の時代

則天去私さんは、私流に要約すると『生命の實相』という聖典を焚書しているという。

しかし、則天去私さんが焚書という言葉を使った時点で、頭注版と愛蔵版の『生命の實相』は販売されていたという事実。(現在も在庫分は販売中)
なお、雅宣総裁及び日本教文社は『生命の實相』を出版しないと断言する人がいるが、目に見えるハッキリしたものとしては、継続出版を希望している日本教文社に対して、社会事業団が継続出版を認めていないという事実なのです。

私としては、書籍は出版されていても『焚書』は成立するという、よくわからないことが存在しているという思いです。



>もはや、実際に『生命の實相』も放逐しているではないか。それを「焚書」としても過言ではない。

【焚書している】と【それを「焚書」としても過言ではない。】の使い分けの意味は?
どこまでが【過言】に該当するのだろうか?


【託された】と【焚書】には、似たようなものを感じます。



 (51333)
日時:2022年06月20日 (月) 13時35分
名前:スッキリ整頓せよ。心の乱れは構成の乱れ。

STEVEサン。
長い長い長いコピペ貼るなら、
ドレがダレの発言かキッチリワカルように横線でも引いて区切られよ
ダラダラダラ、マジめんどくさいぞ。

日野へ (51334)
日時:2022年06月20日 (月) 13時41分
名前:STEVE

横線横線横線横線、五月蠅いから、さっき編集して「横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線横線」と書いて差し上げました。

結局やらかしたのは・・・ (51337)
日時:2022年06月20日 (月) 15時35分
名前:まともな青年会

訊けさんでしたね。



破邪顕正「公益財団法人が内閣総理大臣の認定を受けた公益事業としてやっていることを、どうしてそこまでケチをつけなければならないのか!」

訊け「・・・・」(反論できない)

STEVE「訊け氏が無視した部分はこちらです!」

訊け「・・・・。(話を逸らして)キミが貼り付けたコピペで事業団が「禁止されている事業を行っていた」ことが露呈した!」

STEVE「・・・それ、護法の天使様が既に反論済みですが?」

訊け「・・・・」

はい?(笑) (51338)
日時:2022年06月20日 (月) 15時43分
名前:⊕「訊」⊕

 じゃ、既に発表してますから過去の投稿をお読みくださいな(笑)。まあしかし、貴方がたは過去にやり取りした件を「全く理解しないまま投稿してる」んですね。







追記

 貴女が過去に逃げたテーマですよ、これは(笑)社会事業団は収益のあがる宗教行事を「国に届け出ていない」のです。だから秘密なんですよ、これ(笑)。そうしたところ、貴女が「おかねを取るのは当たり前」とか言い出して、逃げていったじゃないですか(笑)

 事業団が宗教行事でお金を取るのは、国には内緒なんです(笑)ですから、貴女が騒ぐと誤報サンが迷惑しますよ。


(どうして貴女の発射するミサイルは毎回、私ではなく破邪サンや誤報サンに命中するんでしょうねw)

学ぶ会サマや事業団サマへ (51339)
日時:2022年06月20日 (月) 15時56分
名前:⊕「訊」⊕


 刺客を送るなら、もう少しまともな方を送りこんでくださいね(笑)。よろしくお願いいたしますよ。さもないとこれ、事業団が行う宗教行事(有料)の話題がこの掲示板で、展開されかねないムードですよ(笑)。








学ぶ会の精鋭部隊? (51340)
日時:2022年06月20日 (月) 16時01分
名前:お伺い

この人達が学ぶ会の精鋭部隊なんですか?

精鋭も精鋭です(笑) (51341)
日時:2022年06月20日 (月) 16時49分
名前:⊕「訊」⊕

https://youtu.be/U6X7s8MykuA
統一教会系イベントで演説する安倍晋三


 精鋭も精鋭です。安倍晋三に中心帰一する学ぶ会の精鋭部隊がこの方々です(笑)。「ご苦労サマ」と一言、おかけくださいませ。







STEVEさんは、愛国本流掲示板に回答するのが先決ではないですか (51342)
日時:2022年06月20日 (月) 16時49分
名前:tapir


STEVEさま

「総裁が焚書にしてしまう」と言いますが、日本教文社は、事業団との裁判の前は、頭注版・愛蔵版『生命の實相』を出版し続けており、判決後も在庫がある間は販売し続けていたという厳然たる事実があります。他の聖典はいざ知らず、『生命の實相』に関しては、根拠のない妄想であると言っていいと思います。


STEVEさんは、ここに長文を投稿するよりも、愛国本流掲示板の海洋国様の疑問に回答してあげるのが、先決ではないですか。

“頭注版『生命の實相』の出版権を日本教文社に認めていないのは、「愛行」”という本流派の認識なのですか?

谷口雅春先生が最後に編集に携わられた『生命の實相』を、勝手な理屈で、この世から抹殺してしまうのが「愛行」だとの言い方は、とても肯定できません。失言だったなら、早めに取り消した方がいいと思います。

追記:

総裁に『生命の實相』出版を促した、本年1月の私の投稿について

今年の1月に、総裁に『生命の實相』出版のご決断をとのアクエリアンさんの投稿に賛同したのは、社会事業団が頭注版・愛蔵版『生命の實相』の出版を許可することが大前提でした。

>今でも、『生命の實相』の輪読会は、日本全国で、公にあるいは家庭内で私的に行われていて、多くの信徒の心の支えになっています。運動の支えにもなります。
なにとぞ、ご決断を、お願い申し上げます。<

社会事業団から話し合いの申し出があった暁には、話し合いに応じて、躊躇なく出版を再開していただきたいという意味でした。この時は、まだ社会事業団の善意に期待を抱いていました。

最近になって、社会事業団が10件以上も裁判を起こして、『生命の實相』、『聖経』の出版を差し止め、類纂本の出版まで差し止めて、さらに神示の出版差し止めを訴えていることを知って驚きました。裁判の連続、合法な引用にまでイチャモンをつける行為が常態化しており、教団や日本教文社の『生命の實相』の使用を委縮させてきたという実態を知らされ、1月の時点で、ヤクザまがいの脅しを行う社会事業団の悪辣さ、信仰心の無さに対する認識が不足していたことを反省しております。

聖典の著作権を握ったのをいいことに、度重なる裁判で、頭注版、愛蔵版『生命の實相』、類纂本(『生命の實相』の文章を抜粋して編集した聖典)を、次々に、絶版に追い込んできたのが、本流派(事業団、学ぶ会)であるというのが現実です。事業団への期待は、当て外れでした。

言っていること(著作権を守った)と、やっていること(聖典を次々絶版に追い込む)が、真逆になっています。教団を困らせたい意識が先立って、大切な読者である信徒の気持ちを置き去りにするから、矛盾が生じるのだと思います。

谷口雅春先生のそのままの教えを広く信徒に届けるという、第一のことを第一とする団体に、生まれ替わってほしいです。

タピアさん (51343)
日時:2022年06月20日 (月) 17時34分
名前:知りたい読者

>「総裁が焚書にしてしまう」と言いますが、日本教文社は、事業団との裁判の前は、頭注版・愛蔵版『生命の實相』を出版し続けており、判決後も在庫がある間は販売し続けていたという厳然たる事実があります。他の聖典はいざ知らず、『生命の實相』に関しては、根拠のない妄想であると言っていいと思います。



強烈に思い込み妄想した、あるいは事実を知っておりながら伏せ、
「総裁が焚書にしてしまう」という印象を世に送り出した言い出しっぺが存在する筈。それを頭から鵜呑みにした人達が多くいたという事。(こういう理解で合っているでしょうか。

 (51344)
日時:2022年06月20日 (月) 18時29分
名前:どっちもどっち

結局やらかしたのは・・・ (51337)

日時:2022年06月20日 (月) 15時35分
名前:まともな青年会

訊けさんでしたね。



破邪顕正「公益財団法人が内閣総理大臣の認定を受けた公益事業としてやっていることを、どうしてそこまでケチをつけなければならないのか!」

訊け「・・・・」(反論できない)

STEVE「訊け氏が無視した部分はこちらです!」

訊け「・・・・。(話を逸らして)キミが貼り付けたコピペで事業団が「禁止されている事業を行っていた」ことが露呈した!」

STEVE「・・・それ、護法の天使様が既に反論済みですが?」

訊け「・・・・」

===================================================

本流広報マンに賛成するものではないですか、この書き込みには、そうだな〜との感想。

いちゃもんつけたいとこだけ取り出して、投稿文全体への感想なり反論はしないと云うスタンスであるように感じます。

精神衛生に貢献する催しの開催は事業団の公2の事業でしょう。
宗教的な行事そのものは学会で実施し、会場提供は事業団で、これはおかしくないと考えます。

神の国寮の入寮はただですか、今どき全くただの福祉事業はないのでは。
一部分のみを取り出して批判し、さもそれが正しいかに表現するのが得意ですね、訊けさんは。

 (51345)
日時:2022年06月20日 (月) 18時54分
名前:感想w

どっちもどっちさんはまともな青年会さん創作のコントン会話に対しての感想ですねw

実際のやり取りを見て無いそぶりはやめようねえ。

どっちもどっちさん (51346)
日時:2022年06月20日 (月) 19時16分
名前:⊕「訊」⊕

 お詳しいですね。それでは説明をお願いいたします。(説明=核心部分の説明)当方も少ない情報量であり、困ってます。問い合わせをしても逃げていく方ばかりですから、詳しい貴方さまの説明を楽しみにします。

 なお、以下は言うまでもないことですが、間違いあらば当方はいつでも訂正いたします。(間違い情報をそのまま放置するような、どこぞの団体のような趣味はわたしにはございませんため)










追伸


 もしも私が事業団理事長ならば、あなたは名誉毀損で裁判を起こされますよ、以下ご発言は。



>> 神の国寮の入寮はただですか、今どき全くただの福祉事業はないのでは。一部分のみを取り出して批判し、さもそれが正しいかに表現するのが得意ですね、訊けさんは。<<



 ただし貴方は幸運でした。幸運にもあなたの相手(=私)は事業団や学ぶ会のように「話し合いもせずいきなり内容証明を送りつけるような」アメリカ人のようなマネを忌み嫌う、日本人であったからです。

 救われましたね、相手が私のような日本人で。

過去のやり取りどころか (51347)
日時:2022年06月20日 (月) 19時17分
名前:ツッコミ

過去の判決で「原告に著作者人格権はない」と言われた言葉の意味も理解されていない模様。

ツッコミさん (51348)
日時:2022年06月20日 (月) 19時28分
名前:⊕「訊」⊕


 「憲法改正!」「裁判!」「著作権!」と騒ぐ割に、日本の法律を知らぬのが彼等の特徴です。初歩の初歩が分かっておられませんから、説明に骨が折れます。信じられないかもしれませんが本流には、「訊けの発言を叱らないと最高裁の判決がくつがえる」と主張するような珍種が、掲示板の管理人をやっているくらいですからね。

 困ったものです。そして、あらためて基礎学力の重要性を思い知らされます。

 (51349)
日時:2022年06月20日 (月) 19時34分
名前:どっちもどっち

名前:感想w

どっちもどっちさんはまともな青年会さん創作のコントン会話に対しての感想ですねw

実際のやり取りを見て無いそぶりはやめようねえ。


============================================

こんななんの意味もない感想書かないで、


精神衛生に貢献する催しの開催は事業団の公2の事業でしょう。
宗教的な行事そのものは学会で実施し、会場提供は事業団で、これはおかしくないと考えます。

神の国寮の入寮はただですか、今どき全くただの福祉事業はないのでは。
一部分のみを取り出して批判し、さもそれが正しいかに表現するのが得意ですね、訊けさんは。

 この私の書いたものに意見を書いてください。
あなたの書き様は訊けさん流です。其のような書きようへの批判です。


それでは (51351)
日時:2022年06月20日 (月) 20時30分
名前:⊕「訊」⊕

 まず「公2の事業」とはどんな意味なんでしょうか。

 お金を取ってはならない、そう謳ってましたがなぜお金を取ってもよくなるのでしょうか。それが分からないと返答のしようがございませんのですけど。








◯ 参考

 過去投稿の註釈を参考までに貼り付けます。




<註>

*1

以下は誤報サンご説明(内閣総理大臣提出文章)から

「この「受益」は、物質的・財産的受益ではなく、精神的・霊的受益でありますが、上記の定款第4条第1項第2号ロに規定された「精神生活改善による、より良い社会の形成の推進のため」に照らし、当然のことであると考えます」

= つまり「¥取っちゃだめよ」って書いてますよ(笑)。貴方がたは¥を取ってますでしょう?そして阪田さんはおそらく、それを問題にされておられるのではないでしょうか。さもなくば「宗教団体のようなことをしていることに危惧」など抱かないでしょう。

 ですので「¥をとってなかったら」誤報サンの勝ちです。阪田先生は謝罪すべきでしょうけど周囲に聞けば、そうではないみたいですね(笑)



追伸

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〇誤報サンが「内閣総理大臣から許可された!」と挙げた行事

1.図書資料館の設置運営事業
2.その他の精神文化振興事業

(長―――――いけど、たったこれだけw)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 では、問いかけです。阪田先生、上記に反対してますか?してないでしょうよ。さらにちなみに誤報サン、今回の戦術の失敗理由は分かりますか?貴方が最初に書いた頃から状況は変化しており、現在はWEB上だけでも「約10名が阪田文書を拝読済み」なのです。未読者が大半なら有効機能した戦術ですが、今は「ウソついたらバレる状態」なんですよ!?よくもそんな状態で今回のこんなご投稿、できましたね(ある意味清々しいがw)

 そして今回、図らずも露呈したのは「宗教的な行事への疑問」です。あなたの言葉をお借りすれば貴方方は、「内閣総理大臣から認定されていない事業」を、やっているということです。貴方が貼り付けた文章のどこにも「神癒・聖供養」(=むろんおカネ発生してなきゃOK)「生命の實相奉賛会設置」などの許可を受けた文言が、認められませんでした。「よくもドヤ顔であんな長い文章を載せたな」と私なんかは呆れております。なぜなら貴方は「貴方の長文文章が貴方の主張のウソを証明しているため」です。ですのでもう少し、真面目にやって頂けませんか?すみませんが、宜しくお願いしますよ。

 (51353)
日時:2022年06月20日 (月) 22時21分
名前:感想w

➡こんななんの意味もない感想書かないで、


破邪顕正「公益財団法人が内閣総理大臣の認定を受けた公益事業としてやっていることを、どうしてそこまでケチをつけなければならないのか!」

訊け「・・・・」(反論できない)

STEVE「訊け氏が無視した部分はこちらです!」

訊け「・・・・。(話を逸らして)キミが貼り付けたコピペで事業団が「禁止されている事業を行っていた」ことが露呈した!」

STEVE「・・・それ、護法の天使様が既に反論済みですが?」

訊け「・・・・」

👆
これに感想つけとるどっちもどっちさんに言われるとはw
それこちらの言うせりふですやんか。

すみません、お達者で。

破邪法統継承者サマ (51360)
日時:2022年06月21日 (火) 09時21分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ て、ことは裁判に負けたら辞職ですね?破邪サン https://stand.fm/episodes/62b10bcb975744000754bf76


 最近、私のラジオをお聴きになられてませんね。ええ、お気持ちは分かります。ですが、今回の放送は聴いておいて損はナイです^_^






誹謗中傷 (51365)
日時:2022年06月21日 (火) 12時45分
名前:通りすがり

破邪顕正さんはネット上のウソ情報に惑わされるなと述べておいでです。
けど、ウソ情報を流しているのはむしろ破邪顕正さんの方ではないでしょうか。
今回のご投稿を拝読しそんな事を考えました。

「通りすがり」さん、貴方は精神的苦痛と弁護士費用で500万円請求されマス。 (51367)
日時:2022年06月21日 (火) 13時15分
名前:⊕「訊」⊕



 そんなことを書いた「通りすがり」さん、貴方は精神的苦痛と弁護士費用で500万円の請求がなされます。訴えてくるのは社会事業団か谷口雅春先生を学ぶ会、あるいは光明思想社という会社です。

 人生が狂いましたね、たった一本の投稿で。





知りたい読者さま、ご質問いただき有難うございます (51371)
日時:2022年06月21日 (火) 16時42分
名前:tapir


知りたい読者さま

>「総裁が焚書にしてしまう」と言いますが、日本教文社は、事業団との裁判の前は、頭注版・愛蔵版『生命の實相』を出版し続けており、判決後も在庫がある間は販売し続けていたという厳然たる事実があります。他の聖典はいざ知らず、『生命の實相』に関しては、根拠のない妄想であると言っていいと思います。<

に、ご質問いただき、有難うございます。

>強烈に思い込み妄想した、あるいは事実を知っておりながら伏せ、
「総裁が焚書にしてしまう」という印象を世に送り出した言い出しっぺが存在する筈。それを頭から鵜呑みにした人達が多くいたという事。(こういう理解で合っているでしょうか。<

「こういう理解で合っているかどうか」ですが、そこが悩ましいところです。

私は言い出しっぺが、根も葉もないデマを流して、それを頭から鵜呑みにした人たちが多くいたという単純な構図ではないと考えています。「事実を知っておりながら伏せ」は学ぶ会の常套手段ですが、本件の発端に関してはそうとも言えない点があります。

私の理解は以下の通りです。

1、「総裁が焚書にしてしまう」という印象を世に送り出したのは誰か
  「焚書してしまう」という印象を与えた始まりは、総裁自身のご発言だと考えています。詳細は伏せますが、総裁が、『生命の實相』を軽視していたという話は、複数の人から耳にしました。噂に尾ひれをつけて拡大したのが学ぶ会であったとしても、総裁の言葉が、事の発端だったことは否めません。

2、とはいえ、仮に総裁が『生命の實相』を絶版にしたかったとしても、常識的に考えて、理事を始めとする周囲の抵抗により、絶版には出来なかったと思います。それ故に、総裁の一存で絶版になると断定するのは、妄想であると考えます。

>>他の聖典はいざ知らず、『生命の實相』に関しては、根拠のない妄想であると言っていいと思います。<<

と私は書きましたが、「根拠のない」は言い過ぎでした。以下の通りに訂正します。

「『生命の實相』に関しては、理事を始めとする周囲の激しい抵抗にあうだろうから、総裁一人の意向で絶版になるはずはない、それを焚書が現実化するように断定するのは、妄想であると言っていいと思います。」

根拠が全く無かったとは言えません。則天去私様のブログ(2021年06月25日)には、重版未定についての理事らの証言の裏付けがあり、総裁に聖典を軽視する言動があったことは、事実だと思います。

>あくまでも重版未定で現在では品切中である。それと同じように「焚書」しているとか、再度云うが、そんな事教団は絶対に言わない。「新しい教え」や「時代が違う」とか難癖つけて、谷口雅春先生の本を読ませないだけである。私はそれを「焚書」していると厳しい言葉で書いているだけである。<

>多くの信徒の人も現在の出版状況を焚書と同じであると思っている人も理事を含めて多いのは事実である。<

総裁のご発言を深く考えずに、時には総裁より過激に実行したこと、今の教えに合わないからという理由で、聖典を重版未定にした教団幹部の行動は、過去を隠す愚かなやり方で、とても正しいとは思えません。

『生命の實相』に関して、総裁に積極的な絶版の意志があったかどうか、現在、どう思っておられるのか、確定的な情報を知らないので、私には判断できませんが、少なくとも裁判が始まった2008年当時は、積極的に守り抜こうという意思は感じられませんでした。積極的に守りたければ、話し合いを試みたはずですが、裁判の前に社会事業団と話し合いがあったとは、全く聞かないからです。

皮肉なことに、生長の家社会事業団の著作権(財産権)が最高裁で確定したことが、雅宣総裁が『生命の實相』の不使用を正当化する口実になりました。あたかも社会事業団と総裁が共謀して、谷口雅春先生編集の頭注版・愛蔵版『生命の實相』の絶版を招いたかのようです。運命のいたずらでしょうか。(前向きに考えれば、真の『生命の實相』が姿を隠したことによって、その価値の偉大さを知らされ、信徒に渇仰の思いを抱かせるためかも知れません。)

実際のところ、谷口雅宣総裁は『生命の實相』について、現在、どうお考えなのか、信徒に語っていただきたいところです。(これは私の理想論です。実現を期待していません。)

私は能天気な人間で、こうあってほしいとの理想を、十分説明をせずに書いてしまうところがあり、則天去私様や日野様から、現実を知らないとのご批判をいただきました。理想論を語りますが、即時実現できると思っているわけではありません。今後は、誤解を受けないような書き方を工夫したいと思います。

ご質問いただき、有難うございました。

合掌

 (51372)
日時:2022年06月21日 (火) 17時47分
名前:知りたい読者

≻「谷口雅宣総裁の本音を言えば、「人類光明化運動指針」が掲載されている『菩薩は何を為すべきか』は、絶版にしたいのだと思います」(破邪顕正先生)

日時:2022年06月20日 (月) 11時13分
名前:STEVE

破邪顕正先生の過去の投稿を見て、「なるほど、総裁は生長の家の大神の指導を信じていないのか!」ということが判る文章がありました。
そして、こう言う事実を暴いてしまったから、“隠れ総裁派”の皆様が裏で学ぶ会批判、破邪顕正先生批判をしている・・・そういうことが判ってきたのであります。


「私は住吉大神ではない」と実際に言っています<(:以下省略

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上記に引用一例を揚げさせて頂きました。
雅宣総裁の言に因があると言われますが、
同時に、その言の解釈にも因がありましょう。

タピアさんもそれはお判りの所もあると微かな希望をもつ者です。

即天去私さんにおかれましても、失礼を申し上げますが、
私念による解釈は否めないところがある、そのように感ずる次第です。(御研究による知識のシェアには非常に感謝しますし、ご健康を喜ぶ者でもあります。


ご返答頂き、有難うございました。




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