生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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則天去私さんの書籍「生命の實相」の焚書論 (51407)
日時:2022年06月23日 (木) 21時06分
名前:本音の時代

則天去私さん曰く、書籍名が「生命の實相」という題名でなくても「生命の實相」の書籍はたくさんあるという。そのような本が出版されないから焚書しているというように理解できる。
そういうことなら、谷口雅春先生存命時代から焚書は存在していたことになる。

そして、著作権が時効となれば、誰でも自由にいかなる形でも絶版本を読むことができるようになるのだから、焚書というものは単なる過去の遺物になるのだろう。なんと焚書という無意味なことを過去の人は行ってきたのだろう思う日が来る。



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