生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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学ぶ誌発刊について考える (52126) |
- 日時:2022年07月31日 (日) 22時39分
名前:本音の時代
学ぶ誌発刊は平成14年9月ですね。 時の生長の家総裁は谷口清超先生。 組織内のくすぶりを解決できなかったのは、何故でしょう。 いつから話し合いを拒否するようになったのでしょう。 嘘はいけませんと言いながら、真実を言わないのなぜでしょう。 組織は誰のためのものですか。 組織を指導する人のためのものですか。 組織とは、自らが生長の家の生き方を実践するところではないのですか。 何時の時からか、それができなくなってしまっているのです。 今の生長の家(学ぶ会等も含む)は排他的ではありませんか。 「光明の音信」15号によると、学ぶ誌発刊に携わった方々も話し合いが満足にできなかった模様。 教えを正しく伝えることはできても、自らが教えを実践できないのは、おかしいことだ。 学ぶ会は、三代目総裁は教えを改竄したというが、教えを実践できないことの方が深刻なことだと思う。 話し合いもできない人たちが、組織を指導しているんだよ。 「本流復活」なんて無理だよ。 谷口雅春先生を学ぶより、我欲優先だ。
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やはり、我欲(我儘)が生長の家にはびこった。 (52134) |
- 日時:2022年08月01日 (月) 22時04分
名前:本音の時代
谷口雅春先生が生長の家でやりたいことがあったはずだ。 それこそが本来の生長の家だ。 ところが三代目は雅春先生のやりたいことではなく、我欲を持ち出した。 神意に中心帰一を総裁に中心帰一に言い換え、正当化しようとした。 谷口雅春先生の説かれた教えや生き方は、環境問題に勝るものだ。 惑わされてはいけない。我欲は神意ではない。 学ぶ会にも我欲がある。 社会事業団にも我欲がある。 谷口清超先生にも我欲がある。息子というだけで生長の家総裁後継にすることも我欲だ。
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社会事業団って、争ってばかりいる (52149) |
- 日時:2022年08月02日 (火) 22時15分
名前:本音の時代
宗教もどきをやっているけで、宗教団体ではないから争いはいいのかな。 でも、争う社会事業団を支援している学ぶ会は宗教団体なんだけど、それでいいのだろうか。 おまけに学ぶ会は、谷口雅春先生のみ名を頂いている。 谷口雅春先生は、どのように思っているのだろう。
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争いの原因は何か (52150) |
- 日時:2022年08月02日 (火) 23時00分
名前:まともな青年会
争いの原因は専ら総裁にあるのではないか。本音の時代さんもそういう考えでは無いのか。
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争いの原因に対処できないのはなぜか。 (52153) |
- 日時:2022年08月03日 (水) 09時57分
名前:本音の時代
しませんでした。宣さんは生長の家の本来の教えより、自分の嗜好を優先する人です。過去の実績からそのように判断せざるを得ません そのような雅宣さんの存在に教団は対処しませんでした。 その一番の責任者は先代総裁でしょう。これも状況判断から必然です。 また、雅宣さんが退職宣言したにも関わらず、安易に、それも高待遇で呼び戻しましたよね。 組織を指導する立場の人の考え方は無責任ですよね。だれも教団を体たらくの状態にしておいて責任を取っていませんから。明らかに教えに反しています。 阪田先生の『光明の音信』からも著名な講師の間でさえ話し合いができなかったことがわかります。 教えを説くこと、伝えることができても、自分たちの日常生活に実践できないということが明らかになっています。 このことは、雅宣さんが登場してくる前から組織や指導する人たちの体質としてあったのではないでしょうか。 教えの以前に人として生きていく常識がわかっていないという思いがします。そのような人たちが運営していく組織が良くなっていくという兆しは見えません。 今までの考え方を変えていかないと組織は変わりません。 暗黒の教団30数年ではなく、生長の家そのものが暗黒の30数年であると考えます。
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>お勉強 (52155) (52156) |
- 日時:2022年08月03日 (水) 12時53分
名前:本音の時代
ありがとうございます。 訂正いたしました。
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