生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、　sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

古いからダメなのでしょうか。 ※私は基本的には、議論から逃げます。 (52970) 日時：2022年09月07日 (水) 15時01分 名前：本音の時代 明治天皇の『告文』というものがあります。 大日本帝国憲法と皇室典範についてのものです。 現代語に訳したもの。 「今上天皇である私は慎み畏み、皇祖、皇宗に対して言わせて頂きます。私はいつまでも続いていく天地のようにいつまでも続くようにはるか先までの心構えに従い、神の皇子の位を継ぎ、これまでの伝統を維持し続け、放棄したり別の方法をとることはありません。これまでのことを振り返ってみれば、世界の時代がすすむにつれて人文の発達が進むごとに、皇祖、皇宗が遺して下さいました訓戒をはっきりと明らかにしたうえでさまざまな規則を作り、条章を明らかにして、国内に対しては子孫がこれらの規則から外れないようにし、外国に対しては臣民の一人一人が私を補佐してくれることが大事なのだということを広め、永遠に遵行を行いさらなる国家の基盤を確固たるものにし、この日本に住む臣民の生活レベルの幸せを増進するべきでしょう。それらを考えた結果、皇室典範と憲法を制定します。このことを思い返してみれば、これらのことはすべて、皇祖、皇宗の子孫に対して残せるような統治の規範に従いまして、これから行動することに他ならず、このことから、私のこの身に何かあった時には揃って執り行うことができるのは、本当に皇祖、皇宗及び皇考の神威に頼っていることに由来していないわけがありません。私は皇祖、皇宗及び皇考の方々によります神の助けと私からの祈りを合わせて、私が今生きており将来に産まれてくるであろう全ての臣民に対して率先しこの憲法の条文を履行し、物事を過ちなく行うことを誓います。今切に願っておりますのは、神霊の方々はこのことをお導きください」 皇位継承を考える資料になると思います。 参考リンク先 https://ncode.syosetu.com/n8390i/4/ 注目投票をする(78) https://ncode.syosetu.com/n8390i/4/

ダメに決まっています。(ひとり言です、聞き流してください） (52973) 日時：2022年09月07日 (水) 15時26分 名前：tapir 先人の心を知るため、歴史の勉強のために学ぶのは大切ですが、そのまま現実に適用するのはダメに決まっているでしょう。 ちょんまげ、帯刀で街中を歩きたいですか？

ひとり言です (52974) 日時：2022年09月07日 (水) 15時44分 名前：tapir 本音の時代さんの質問は、5W1Hがないので、何を質問したいのか分からないのです。だから、ダメですかと聞かれたらダメですと答えるしかなくなります。 5W1HとはWho（だれが）When（いつ）、Where（どこで）、What（なにを）、Why（なぜ）、How（どのように）を指し示す言葉です。 これを意識して、質問しないと、相手に伝わりません。

明治天皇の『告文』によると (52980) 日時：2022年09月07日 (水) 17時05分 名前：本音の時代 歴代の天皇が尊重し従ってこられた皇位継承の伝統は続いていきます。 【皇室典範 第一章　 皇位繼承 第一條　大日本國皇位ハ祖 宗ノ皇統ニシテ男系ノ男子之ヲ繼承ス】 上記の項目だけではありませんが、

今は明治ではありません、令和です。 (52983) 日時：2022年09月07日 (水) 17時40分 名前：tapir 【日本国憲法】 ＋＋＋＋＋＋ 第一章　天皇 〔天皇の地位と主権在民〕 第一条　天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。 〔皇位の世襲〕 第二条　皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。 ＋＋＋＋＋ 「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところ」です。 【皇室典範】 ＋＋＋＋＋ 第一章　皇位継承 第一条　皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。 ＋＋＋＋＋ 「世襲」は、「男系、女系の両方が憲法において含まれる」というのが、政府見解です。 （“加藤官房長官、皇位継承「世襲」は女系含まれる発言「従前より説明」”産経新聞2021/6/3 13:26） https://www.sankei.com/article/20210603-WSEWEWHREJNKVEDIIQKK6Y6BCI/ 改正案では、皇室典範の第一条、「男系男子」を「子孫」に変えます。 ＋＋＋＋＋ 第一条　皇位は、皇統に属する子孫が、これを継承する。 ＋＋＋＋＋ これは、高森明勅氏案ですが、田中卓氏も同じです。 https://www.a-takamori.com/post/200803 ちなみに、第二条の一、二、三は元のままです。 ＋＋＋＋ 第二条　皇位は、左の順序により、皇族に、これを伝える。 一　皇長子 二　皇長孫 三　その他の皇長子の子孫（以下省略） https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000003 ＋＋＋＋＋ 以上、要点のみです。 今は明治ではありません、令和です。

(52988) 日時：2022年09月07日 (水) 21時59分 名前：本音の時代 今は谷口雅宣総裁が生長の家の教えを説きます。 谷口雅春先生の教えは、今の教えではありません。 今は昭和ではありません、令和です。 このように考える人もいるようです。

(52989) 日時：2022年09月07日 (水) 22時30分 名前：tapir ＞今は谷口雅宣総裁が生長の家の教えを説きます。 谷口雅春先生の教えは、今の教えではありません。＜ 何となく分かる気がしますが、何を言いたいのか分かりません。5W1Hを考えて言ってください。 谷口雅春先生の御教えを重んじてほしい、軽んじないでください、ということですか？ そういうことなら、何となく分かる気がします。 ただし、法律と、御教えは、一緒に出来ません。 キリストの聖書、釈迦の仏典は、古代でも、令和でも説き続けられます。 法律（憲法、皇室典範）は、そうは行きません。精神の理解はできても、法律条文を適用することは出来ません。

5W1Hは (52990) 日時：2022年09月07日 (水) 22時57分 名前：本音の時代 「今上天皇である私は慎み畏み、皇祖、皇宗に対して言わせて頂きます。私はいつまでも続いていく天地のようにいつまでも続くようにはるか先までの心構えに従い、神の皇子の位を継ぎ、これまでの伝統を維持し続け、放棄したり別の方法をとることはありません。これまでのことを振り返ってみれば、世界の時代がすすむにつれて人文の発達が進むごとに、皇祖、皇宗が遺して下さいました訓戒をはっきりと明らかにしたうえでさまざまな規則を作り、条章を明らかにして、国内に対しては子孫がこれらの規則から外れないようにし、外国に対しては臣民の一人一人が私を補佐してくれることが大事なのだということを広め、永遠に遵行を行いさらなる国家の基盤を確固たるものにし、この日本に住む臣民の生活レベルの幸せを増進するべきでしょう。それらを考えた結果、皇室典範と憲法を制定します。このことを思い返してみれば、これらのことはすべて、皇祖、皇宗の子孫に対して残せるような統治の規範に従いまして、これから行動することに他ならず、このことから、私のこの身に何かあった時には揃って執り行うことができるのは、本当に皇祖、皇宗及び皇考の神威に頼っていることに由来していないわけがありません。私は皇祖、皇宗及び皇考の方々によります神の助けと私からの祈りを合わせて、私が今生きており将来に産まれてくるであろう全ての臣民に対して率先しこの憲法の条文を履行し、物事を過ちなく行うことを誓います。今切に願っておりますのは、神霊の方々はこのことをお導きください」 です。

(52991) 日時：2022年09月07日 (水) 23時13分 名前：tapir それは明治天皇の５Ｗ１Ｈで、本音の時代さんの５Ｗ１Ｈではありません。 本音の時代さんは、明治天皇だったのですか！ それって、まずいと思います。

(52992) 日時：2022年09月07日 (水) 23時19分 名前：tapir 明治天皇のお言葉を読んで、感動したということなら、その部分を書き出して、「ここが素晴らしい」とか、「ここをお手本にしたい」とか、素直な感想を書かれたら、いいのではないでしょうか？

明治天皇の『告文』には皇位継承について書いてあります。 (53001) 日時：2022年09月08日 (木) 07時32分 名前：本音の時代 その紹介です。 どのように考えるか、受け取るかは人それぞれです。