生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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信仰体験―何があってもありがとうございます (53054) |
- 日時:2022年09月10日 (土) 23時14分
名前:tapir
るん吉さま、皆々様
合掌 ありがとうございます。
るん吉さまに、私の生長の家についての体験談を語るとお約束していながらずっと延び延びになっていました。お約束に答えるつもりで、ささやかな体験談をご披露しようと思います。
誰でも、心の中の師という人があると思います。人生を変える言葉を投げかけてくれた、そんな心の中の師のお一人、藤原敏之(ふじわらとしゆき)先生の思い出を書かせていただきます。
私が藤原敏之先生の大ファンになったのは、先生の最晩年です。昭和60年〜63年(1985〜1988)頃、生長の家宇治別格本山で毎月開かれていた「写経練成会」に、年に2,3回参加していました。2泊3日の練成会は、藤原先生の講話のあとに写経、写経の後に講話と、繰り返すプログラムで、幽祭殿という清浄な神殿の中で写経三昧、日常を離れて、極楽浄土にいるような気持ちでした。
藤原敏之先生のプロフィールを、著書『あなたは必ず救われる』より省略してご紹介します。 明治41年(1908)生れ。昭和22年(1947)生長の家地方講師拝命。昭和40年、管理職を歴任した日本生命を定年退職。余生を生長の家の教え普及に捧げることを決意。本部講師を命ぜられ、富山石川両県の教化部長を兼任、七尾練成を始めた。以来、各地の練成指導に携わる。昭和63年6月、80歳をもって本部講師を勇退。
藤原先生のお話で、心に残っているのは「何があってもありがとうございます」と、「大根がほしいのに、人参が出て来たら、大根の種を蒔けばいい」です。
今日は「何があってもありがとうございます」の話をします。「何があってもありがとうございますぢゃよ」と、80歳近い仙人のような風貌で、藤原先生が話していらしたお姿が今でも目に浮かびます。
藤原敏之先生は、次のように説かれています。
☆☆☆
“このように人生は神様からの尊い御使命であると同時に、自己の魂の向上のための道場でもあります。何でも「ありがとう」と感謝して受けることが肝要なのであります。生長の家は「天地一切のものに感謝せよ」との教えでありまして、都合のいいものだけや、よくしてくれるものだけに感謝するのであれば楽でありますが、そうではなく最も都合の悪いものや、自分を苦しめるものにまで感謝せよというのでありますから、ちょっとむずかしいのであります。”
(藤原敏之著『あなたは必ず救われる』(pp149~150 日本教文社)
☆☆☆
何でもありがとうございますと感謝して受けることで、運命が開けるというお話でした。他の先生からの話ですが、一日一万回ありがとうございますを唱えて、運命が開けた人の話もあります。私も「ありがとうございます」を通勤電車の中で唱えて、朝晩の往復で平均3500回、何日も続けたことがあります(心の中で)。変化が起こりました。それまで苦痛だった満員電車が、感謝の時間に変り、快適に過ごせるようになりました。ありがとうございますを唱える前は、当時流行していたウォークマンから漏れる音が騒音に感じられて不快でしたが、唱えるようになってから全然気にならなくなりました。赤ちゃんが泣いていたりすると、それまでは困ったなと思っていたのが、(子供は元気が一番、お母さん、赤ちゃんの子育てがんばって偉いですね。いい子、いい子)とテレパシーを送るようになりました。そうすると不思議と赤ちゃんの機嫌がよくなり、泣きやみます。自分一人のありがとうございます、が車内の空気を変えたと思います。人間関係で困った時も、相手を思い浮かべて、ありがとうございますを心の中で繰り返すと、ほとんどが即時に、長期で見ればすべてが解決します。
谷口雅春先生のお言葉をご紹介します。
☆☆☆
“吾々を生かすのは明るい思想である。さし昇る朝日の如くさわやかな思想である。さし昇る朝日の如くさわやかな精神こそ日本精神である。”
“生命には光が必要なのである”
(谷口雅春著『生命の實相』〈愛蔵版〉第十九巻P4 日本教文社)
☆☆☆
明るい心を持っていると、まわりの雰囲気も変わります。「ありがとうございます」光線を発していると、どこへ行っても人と会うのが楽しくなります。立ち話する近所の人、スーパーのレジ係、宅配の配達員、コロナの中で働くエッセンシャルワーカーの皆さんが、光り輝く神の子に思えてきます。病院に行けば、先生も、看護師さんも、天使に見えて来ます。「ありがとうございます」は、日常生活の中に天国の鍵を開く道だと思います。
日ごろ私が、歯に衣着せず批判している自民党議員も、「学ぶ会」代表も、ハイレベル管理人も、男系派論客も神の子で天使だと思っているのですかと疑問を持つ方があるかも知れません。
ハイ、皆さん、神の子で天使だと思っています。釈迦を惑わす悪魔波旬(はじゅん)のように、断食修行のイエスの前に現れた悪魔のように、悪役を演じている方もありますが、その本性はまぎれもない神の子で、天使です。人の魂の向上のための道場の人生修行を手助けするために、必要な役割を演じている観世音菩薩だと思っています。
そして私には、ややおこがましいですが、「悪魔よ去れ!」と一喝したキリストのように、本来無い迷いを祓い清めるために「真実はこれだ!」と叫ぶ役割が与えられていると思っています。(もちろん、自分のいうことすべてが常に真実だと思ってはいません。間違っていると思われたら、どんどんただしてください。)
とはいえ、こうして感謝の教えに心を振り向けると、現実の細かな事象に心を動揺させる自分が恥ずかしくなることもあります。揺れ動く自分と神の子の自分を行ったり来たりしながら、泰然自若とした神の子の自分に立ち返る時間を増やしていく、それが人生修行ではないかと思います。
今日は、藤原敏之先生の教えを思い返し、ささやかな体験を書かせていただきました。長文を読んでいただいた方に、感謝申し上げます。
再拝
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(53055) |
- 日時:2022年09月11日 (日) 01時53分
名前:るん吉
tapia様 お忙しいところ、とても素敵なそして深い体験談を書いて下さって有難う御座います。
藤原先生は私も大好きで、(といっても本を読んだだけですが。本は私も2冊持ってて、何度も読み返してもうボロボロです。(*^^*)
tapia様は実際に錬成でお会いされてるんですね。 そして、先生の >何があってもありがとうございます< >都合の悪いものや、自分を苦しめるものにまで感謝せよ< を実践されて、tapia様の心に変化が起こったんですね。
満員電車の時の赤ちゃんの鳴き声(大概「あ〜この車両に乗って失敗。ついてない。」って思ってしまう人がほとんどですのに、 Tapia様はちゃんと実践されて 「子育てがんばって偉いですね。いい子、いい子)とテレパシーを送るようになったんですね! で、その結果、なんと赤ちゃんの機嫌がよくなり、泣きやんだ! 感謝の威力ですね〜!
>>tapia >>自分一人のありがとうございます、が車内の空気を変えたと思います。<<
ええ!ええ!そうですね!
>>tapia. >>人間関係で困った時も、相手を思い浮かべて、ありがとうございますを心の中で繰り返すと、ほとんどが即時に、長期で見ればすべてが解決します。<<
凄い奥深い体験です!(≧▽≦) それに比べて、自分は、なんて情けないんやろう・・と思います。
(詳しくは言えないんですが)実は10年くらい前から「やらなければならない事があり・・でも重い腰を上げられなくて手付かずになってたことがありました。
来年やろう。来年やろう。で結局やらずにズルズルと10年経ってしまいましたが、最近 「ダメだ、いつも。しんどい事から逃げてばかりいたら。 来年来年て言わず、今やろう。思い立ったが吉日だもん・・」 とやっと決心がついて、なんとか成し遂げたんです。
達成感とうまくいった嬉しさで、すごい感謝の気持ちが沸いてきて、もう一日中感謝してました。その出来事だけでなく両親やほかのことにも感謝の念が湧いたのです。 今までで一番感謝したかも。
でもその後、想像もしないことが起こり、その結果
「あー!、こんな事になるのなら、やらなかったほうがよかった。 また どうせやるのならまだ来年だったらよかったのに・・・
「吉日ではなかった」
という「皮肉な結果」になってしまい、私の心は打ちのめされてしまいました。
(詳しいことが書けないので、何が何だかわからないでしょう・・・申し訳ありません。(>_<))
「あんなに感謝してたのに、これかい?この結末かい? (´;ω;`)ウゥゥ何故やー!」
(日にちが立って、今は少しは落ち付いてきましたが。その時は打ちのめされて) もう感謝とか、一気に吹っ飛んでしまいました。
>>都合の悪いものや、自分を苦しめるものにまで感謝せよ<<
わたし、本、持ってますから☝ここの部分何度も読んでますのに。 またこれが雅春先生の教えやのに・・忘れて・・た・・・ 現象にとらわれて・・
tapia様がちゃんと実践されてるのを読ませていただいて、目が覚めたような感がします。 不思議です!今の私に必要な、ピッタリな文がかかれてありました! 不思議! tapia様ありがとうございました!
>>tapia >.本来無い迷いを祓い清めるために「真実はこれだ!」と叫ぶ役割が与えられていると思っています。<,
そうですよ!tapia様の流暢なそして、理路整然とした文が大好きです! これからもどんどん書いてほしいです。
ありがとうございました!
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tapir様、るん吉様 (53058) |
- 日時:2022年09月11日 (日) 12時55分
名前:志恩
私も最も尊敬している先生のお一人である藤原敏之先生のことを tapir様は、心の中の師のお一人であり、大フアンでいらしたなんて、 思い出を書いてくださいまして、とても嬉しく幸せな気持ちになりました。
るん吉様がtapir様に、生長の家についての体験談を語って欲しい とお願いされてたんですね。そのおかげですね。 ありがとうございました。
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(53088) |
- 日時:2022年09月11日 (日) 23時32分
名前:tapir
るん吉さま
さっそくご返信いただきありがとうございました。
>藤原先生は私も大好きで、(といっても本を読んだだけですが。本は私も2冊持ってて、何度も読み返してもうボロボロです。(*^^*)<
るん吉さまも、藤原先生の御本が大好きでいらしたのですね。とてもうれしいです。時間が出来たら、続きを書かせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。
志恩様
コメントいただきありがとうございます。
>私も最も尊敬している先生のお一人である藤原敏之先生のことを tapir様は、心の中の師のお一人であり、大フアンでいらしたなんて、 思い出を書いてくださいまして、とても嬉しく幸せな気持ちになりました。<
藤原敏之先生は、実相そのままをやさしい言葉で説いて下さいますね。 私も、藤原先生のことを書きながら、とても大切なことを思い出した気がしています。 生長の家は素晴らしいですね。ありがとうございました。
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信仰体験(2) ― 神さまの御使命は人間には修行 (53208) |
- 日時:2022年09月16日 (金) 12時33分
名前:tapir
合掌有難うございます。
信仰体験の続きです。
生長の家では人間は各人が個性的な使命を持って生まれてきたと説きます。藤原敏之先生は、神さまから見れば御使命、人間にとっては修行だと言われました。修行は自分が主体的に選んだという感じがします。使命と修行は表裏一体です。
生長の家を知れば、何も問題が起こらないかというと、そうではありません。問題は起こりますが、必ず解決できる鍵を与えてくれるのが、生長の家だと思います。
『生命の實相』などの聖典を読むと、医学で治らない病気が消えてしまう体験談が載せられていて、どんな問題も解決できると書かれているので、入信間もないころそれを読んで、私は生長の家の教えを実行すれば、すべての問題が無くなるのだと思っていました。家庭問題も起こらないし、病気にも罹らない、それが生長の家の信仰者の生活だと思っていたのです。生涯を通じて、何も問題がない平穏な毎日を過ごせると思っていました。でもそうではありませんでした。
私は生長の家を知って以来、歯医者以外にほとんど医者にかからず、健康に自信があったのですが、数年前思いがけない体調不良に見舞われました。それでも過去の業がすべて消えるのだと思い、感謝の心と、神想観で乗り切りました。これで過去の業が全部消えた、健康体になったと思ったのですが、その後も、ちょこちょこ課題が出てきます。
つい最近、そんな課題がありました。9月13日の朝に医者から突然電話がかかってきて、前日12日の検査で、急ぎの治療が必要な結果が出たので、即日、病院に来てほしいということでした。一瞬、どきっとしましたが、ネットで色々調べて原因に見当をつけて、病院に行ったところ、処方箋を出して下さり、服薬すれば問題無いとのことでした。お医者さんは私が元気なのを見て安心したようです。自分の生活習慣を見直すよい機会になり、お医者さん、看護師さんに感謝して帰ってきました。悪いことは一つもないという体験が、また一つ増えました。
昨日15日は、あらかじめ予約していた別の病院に行ったのですが、ここでは2年間感謝できなかった看護師さんに感謝できたという体験がありました。これもうれしかったです。
これが生長の家を知っている有り難さなのだと思います。取り越し苦労しないこと、持ち越し苦労もしないこと、すべて良かったと思うこと、神仏への信頼と感謝を深める神想観を実修すること、それはすべて生長の家で教えられたことです。
ありがとうございますの感謝の心と同時に、私にとって神想観も欠かせません。神想観を続けると、物事を、落ち着いて、正しく当たり前に観ることが出来ます。
藤原敏之先生は、宗教とは、正見、物事を当たり前に正しく観ることができる人間を育てることだと書かれています。
☆☆
“人間が悩んだり、苦しんだりするということは、すべてのものの観方や考え方がまちがっているからだということが出来ます。世の中の不幸はことごとく物事を正しく観ないで、思い違いをしている結果起こるのでありますから、不幸から逃れようとおもったならば、今現れている不幸な状態を何とかしようと努力するよりも、その原因であるものの観方や考え方を正すことが、最も大切なのであります。 このことを仏教では正見(しょうけん)、正思惟(しょうしゆい)と説いてあります。”(p51)
“素直に目を開いて、真相(明るさ)を正しく見ることの出来るひとには、もともと闇はないのが本当ですから、明るくなるのが当たり前なのです。 宗教とは、このように物事を当たり前に観、正しく観ることが出来る人間に育てることなのであります。”(p52)
(藤原敏之著『あなたは必ず救われる』 p51、p52 日本教文社)
☆☆
生長の家を知っていても問題は起こります。ひとつ過去の業が解消できたと思っても、次の課題が現れます。条件を付けないことです。出て来たことは、人間智では計り知れないので、すべて感謝して、神仏に祈りながら、落ち着いて対処すれば、すっきり解決して、過去の業が浄められます。生長の家では問題解決の鍵が与えられており、素直に実行すれば必ず解決できます。無駄なものはなく、乗り越えれば自信につながり、魂が前進して、神の栄光が現れます。それが正しいものの観方を深めて悟りに至る道程なのだと思います。
>「ダメだ、いつも。しんどい事から逃げてばかりいたら。 来年来年て言わず、今やろう。思い立ったが吉日だもん・・」 とやっと決心がついて、なんとか成し遂げたんです。<
るん吉さま
勇気を持って思い切って実行して、成し遂げられ、ご両親にも感謝の気持ちが湧いて来たとのこと、すばらしいことです。課題の残りがあっても、あきらめないで、祈りと感謝で前進し続けてください。すべてがすっきり解決する日が来ると思います。応援しています。
るん吉さまにと思って信仰体験を書き始めたことで、私自身の生活が整ってきました。神想観と聖経読誦を1日1回実修していたのですが、第一回目の信仰体験を書いてから、自然に1日2回になりました。それとともに、色々なことが一層整ってきました。求道と伝道が大切ということを教えられていますが、教えを伝えることが大切なのだと、あらためて思いました。
体験を書くきっかけを作って下さった、るん吉さまに感謝しております。ありがとうございました。
再 拝
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tapir様 志恩様 (53251) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 17時47分
名前:るん吉
tapir様 有難う御座います。 志恩様 有難う御座います。
返信に長い文を書いたのですが、上手くまとめられず投稿できなかったです・・・(いつもです)😪
自分も頑張ります。せっかく、「生長の家の教えを知る。」という奇跡みたいな体験をしてるんですものね。
ありがとうございました。
追記:tapir様、ここでも他のスレッドでも、名前をtapia様と間違って書いてしまって申し訳ありません。以後気を付けます。
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(53252) |
- 日時:2022年09月18日 (日) 23時08分
名前:tapir
るん吉さま
合掌有難うございます。ご返信ありがとうございました。
>返信に長い文を書いたのですが、上手くまとめられず投稿できなかったです・・・(いつもです)😪<
掲示板は、参加者が限られる練成会や誌友会と違って、不特定多数の方が閲覧されるので信仰体験の話でも細かいことを書くのは、私もためらわれます。個人情報はあいまいな書き方にならざるを得ません。いつか練成会などで直接お会いして、心ゆくまでお話したいものですね。
抽象的な表現でも、何かのヒントになるかと、言葉を選んで書いています。感想は、どうぞるん吉さまのお心の中にとどめておいて、日々の祈りの中で、神さまにお話しなさってください。
>自分も頑張ります。せっかく、「生長の家の教えを知る。」という奇跡みたいな体験をしてるんですものね。<
日々の感謝について、私はひところ「日時計日記」をつけていました。日々、よかったことを感謝の言葉とともに書きとめる習慣がついたのは、よかったと思います。形式を気にせず、ノートでも日記でもその日、人から親切にしてもらったこと、うれしかったことを書きとめるのはいいことだと思います。小さなことでも、できることから無理せずに、取り組んでください。
>名前をtapia様と間違って書いてしまって申し訳ありません。<
どういたしまして。全然気にしていません。
るん吉さまの、ますますのご多幸をお祈り申し上げます。台風が来ています。くれぐれもお気をつけください。 再 拝
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