生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

今度は山ちゃん、安全地帯から吠える。 (53257) 日時：2022年09月19日 (月) 11時58分 名前：⊕「訊」⊕ 　愛国者の皆さまは山ちゃんサマを見習いましょう。そしてこれからは、安全地帯から吠えましょう。いやなにせ、あの山ちゃんサマです。「安全地帯から主張して何が悪い」とのことですから、次代を担う若者もこれからは「反論が来たら困るテーマ」は安全地帯から。 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86698287.html 　なお同blogに反論を投稿いたしますと、消されます。何年か前にやられましたが、やっぱり山ちゃんサマは頭がいいですね。そうすれば都合の悪い意見に触れずに済みますから。素晴らしい。 拝 注目投票をする(133)

山ちゃんサマの本心。 (53258) 日時：2022年09月19日 (月) 12時23分 名前：神童会のチコちゃん ＞なんと卑劣な書き方をするものであろう。 私はこのような人が「生長の家」谷口雅春先生を信奉するものであろうか疑問を感じる。＜ と、「訊」さんを批判しておいて ＞相手を許さないのではなく“既に許されている”世界があるのです。それを知ると、相手を責めたりした私が恥ずかしかった。だから“いちゃもん”を付けられたから、やり返すのではなく、そのように決して同じ土俵に座ってはダメである。相手を拝む心をもたなければならない。＜ だって。 どちらが山ちゃんサマの本心なのだろうか。 まぁ、ひと言申し上げたかったんだろうね。

私からの疑問 (53259) 日時：2022年09月19日 (月) 12時58分 名前：⊕「訊」⊕ 　私の疑問は「破邪サンによる阪田先生への態度は正当化される点」ですね。読んでみますよ、以下の格調高い日本語文を。 >>たとえ、相手が卑怯な文法で攻撃しても、どんなことがあろうともその枠内に入ってはダメである。安全地帯といわれようが、そうした空気が馴染まなければ、安心安全な場所で思い切り書いてもいいではないか。<< 　だそうです。それなら破邪サンが阪田先生に対し行った「話し合いの拒否」だって正当化されませんかね。たしか私の記憶で山ちゃんサマは「いきなり訴訟ではなく話しをすべきだった」そんなことをおっしゃっておられましたが.......。 　・・・ワケがわかりませんが、そこは山ちゃんサマです。ご文章の格調が高すぎて、山ちゃんサマご主張内容は私ごときには全く理解が出来ません。ですので本当に申し訳ありません。「安全地帯で老人が吠えるのは若者への教育上よろしくない行動」だと私は思いますけど、それでもきっと、間違ってるのは私の方なのでしょうね。 　ああ私も早く山ちゃんサマくらいの知的さを身に纏いたいものです。そして若者に対し「正々堂々とするな！安全地帯からコソコソ主張せよ！」なことを真顔で言える、そんなジジイになりたいものだと今日はしみじみと思いました。 拝

則天去私と名前は立派だが (53260) 日時：2022年09月19日 (月) 15時16分 名前：言いたい放題 たとえ、相手が卑怯な文法で攻撃しても、どんなことがあろうともその枠内に入ってはダメである。安全地帯といわれようが、そうした空気が馴染まなければ、安心安全な場所で思い切り書いてもいいではないか。 トキ氏も他の掲示板に書かないからダメであるとは私は決して思わないのである。それはそれでいいのである。 だが、どうみても今回の裁判は「誤讀」というより、裁判へ導くために無理矢理に自己を正当化するための手段として、「因縁」を付けている。 ____________________________________________________ なんか一貫してないね。 心の記録として「非公開の日記」を綴っているのでない。日記であれば何を書こうが対外的には一切問題はない。それでさえも心の影としてその人の雰囲気を作り上げ、敏感な人には見透かされるものです。 「相手のしていることがおかしい」とする立ち位置である限り、調和など出て来ようはずもない。この立場から「光明の音信」を書き８００人ほどに配布した。阪田氏が心に思うだけであれば問題は出てこない。しかし文字にして批判する相手がそれを読み、裁判で決着する内容だと考えたのであれば、それも仕方のないことである。 そもそもネットでの発言は会話にはならない。この掲示板１０年の歩みを見ればわかること。 文書伝道と言いながら、講師、講話者の直接の話により成り立ってきた生長の家の歴史がある。文章に書かれたものを読むときみな同じ内容に読み取れるのであればいいが、そうはいかない。「誌友会」の場での話し合いであれば、当の昔に答えは出ているであろう。 各自の土俵で言いたい放題でよろしい、無視するも自由、各自の土俵はセキュリティをしっかりしなさいてな主張なんですかな彼のは。 意見の言いたい人はログインして、となってるから気のいい仲間同士の飲み会なんだ。 だったら教団の会員限定のfacebookのように非公開とすべきです。公開の掲示板なりブログで言いたい放題は、波のないところに波を立てているだけ。簡単に言えば生長の家は心に平和を与えるところではありません、と公言しているようなものです。

ところで・・・ (53261) 日時：2022年09月19日 (月) 17時51分 名前：⊕「訊」⊕ 　篭りましょう掲示板が「知の巨人だらけ」になってます。壮観ですね。