生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

生長の家教団の三代目総裁・谷口雅宣先生が勧める「石上げの行」とは (53560) 日時：2022年10月01日 (土) 18時59分 名前：栞 九州総本山にて ４教区合同で行った 「石上げの行」である 「石上げの御祭」。 2022年5月1日 （52:55)1.5倍速で https://www.youtube.com/watch?v=uEgYZVd1GMU 「石上げの御祭」を、ほぼノーカットにて紹介しております. 　５月１日、深田 雄三 長崎南部教区・長崎北部教区教化部長が 発起人となって、 福岡教区・佐賀教区・長崎南部教区・長崎北部教区の四教区合同の 「石上げの行」を総本山で行いました。 　参加者は各教区の教化部長と幹部の皆様の合計26名、 開催にあたり、事前にネット会議にて、各教化部長と総本山担当者と 細部まで打ち合わせを行い、 当日は、新型コロナウイルス感染対策として、マスク着用 （但し、屋外で熱中症の可能性がある場合に外しても可）、 到着時の検温、アルコール消毒の実施、大きな声で話さない、 ある程度お互いの距離を保つなどし、さらに各自で弁当を持参、 食堂では対面で座らず黙食するなどの対策を行いました。 今回行ったスケジュールは次のとおりです。 　09:15　顕斎殿に集合 　09:30　開会、挨拶、行事の説明、動画視聴 　10:20　移動 　10:30　石彫り開始 　11:30　石彫り終了　練成道場へ移動、昼食 　12:20　本館玄関前集合、お祈り、説明、バスで移動 　12:40　石上げ（歩き）開始 　13:50　ゴール地点（円盤形の巨岩）に到着、トイレ休憩 　14:15　「石上げの御祭」開式 　14:45　閉式、霊宮前まで徒歩にて移動 　15:15　感想発表会 　15:45　終了 栞ー 私は、「生長の家の教え」と「石上げの行」を結び付けて 考えることが 全然できない人間です。 全く別の宗教ですもの。 この動画をアップしてから、４ヶ月以上経ちますのに、 視聴回数が、たったの 625回 とは！ いかに 人気がないか、分かりますよね。 石を拝むなんて、 生長の家の信徒激減の原因の1つであると存じます。 注目投票をする(226)

生長の家の谷口雅宣総裁が解説する「石と信仰」 (53561) 日時：2022年10月01日 (土) 19時12分 名前：栞 唐松模様 2020年7月26日 (日) 石と信仰 (1) 谷口雅宣総裁ブログ http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2020/07/post-9f0980.html 栞ー 私の住んでいる横浜市は、都会ですので、 石は、どこにも落ちておりませんし、 なぜ、生長の家なのに、石を拝まなきゃならないかも 残念ながら、全く理解できません。

(53564) 日時：2022年10月01日 (土) 20時52分 名前：神の子 総裁にも学ぶ会にも統一教会にも安倍さんにも 悪口ばっかり。 およそ生長の家とは思えませんね。

私見 (53566) 日時：2022年10月01日 (土) 21時07分 名前：トキ 　石上げの行は、現場では全く支持されていません。４つの教区で、２８名というのは、教区五者がしぶしぶ付き合ったという程度でしょう。 　それより、退会者が激増しています。これは、現在の方針が、信徒の支持を失っているからです。それを無視して、現在の方針を継続するのは、早晩、組織の破たんを招きます。ここは謙虚に反省して欲しいです。

退会では生長の家は良くならない。 (53567) 日時：2022年10月01日 (土) 21時26分 名前：本音の時代 私は復活会員です。 教団内で谷口雅春先生が説いた生長の家の教えを広めていかなければ。会員は谷口雅春先生の喇叭でいいのです。

アニミズム (53568) 日時：2022年10月01日 (土) 21時47分 名前：神の子 古神道には巨石と言うか岩石信仰のような ものがあったんではないですかね。 岩に縄が巻いてある奴が神様が降臨する台座の ような役割をしたのかな？ 石を『上げる』は聞いた事無いけど。

信徒を指導するお立場の幹部さんや教化部長さんが、お気の毒でなりません (53571) 日時：2022年10月02日 (日) 05時52分 名前：栞 生長の家教団に属したら、幹部も教化部長も 信徒たちに石を拝ませるんですか？ ２年前ほどから谷口雅宣総裁が突然発表し、 全国の組織を挙げて始められた「石上げの行」。 そのことにより信徒は増えましたか？ 果実を見れば樹木の良し悪しが分かると いうのは、昔からのことわざです。 もしも、信徒が減り続けているのなら、 再考するのが トップというものです。 私の昔からの多くの生長の家の友人たちは、 石を拝ませはじめた最近の生長の家のことを驚愕の目で 見ています。 それはおかしいんじゃないですか、 と、いおうものなら、すぐに悪口と　とらえ、 大調和の神示を あなたは読んでないのか？ と教義を 逆利用して信徒を糾弾する。 生長の家のことを心から愛しているからこその 言葉ですのに、 何言ってんだか、この石頭め！！ 先代の谷口清超先生を少しは見習え！！

コトバの使い方には気を付けましょう。 (53585) 日時：2022年10月02日 (日) 22時41分 名前：神の子 石上げの行を教えてくださる先生だと思ったら 雅宣先生の事もありがたく思えるんじゃないですか？

(53586) 日時：2022年10月02日 (日) 22時59分 名前：神の子 石上げの行が信徒から支持されなくて会員が 減ったら再考して石上げを止めるのが正しい。 と云う意見と『果実を見て…』の話を結び付けて るけど、何を『果実』に定義するか？で、 話が変わってきますね。

そのことにより信徒は増えましたか？ (53587) 日時：2022年10月02日 (日) 23時27分 名前：神の子 減りましたよ。信徒からの支持は得られなかった。それなら『信徒からの支持』を果実に例えるんですね？ と云う事は…シオンさんに言わせると高い支持率を維持した歴代最長の安倍内閣は素晴らしいと云う事も言えますかね。

真理は、あらゆるものに宿っている。石だけに宿っているのではない。 (53588) 日時：2022年10月03日 (月) 06時05分 名前：栞 谷口雅春先生のお言葉で書きますと 谷口雅春（先生）原理主義者と言われそうですので、 谷口清超先生が解説されました『正法眼蔵・・・』の 道元禅師のお言葉を、現代語で書きます。 『正法眼蔵』現成公案の巻　より ＞人が悟りを開くのは、水たまりに月が映ることと似ている。 月が水のなかにあって水に濡れないように、真理は何と混ざろうと 影響を受けることなく真理であり続ける。 また、水が月によって破られることがないように、 真理は何も害さない、という点もよく似ている。 とてつもなく大きな月がわずかな水たまりに宿り、 天の煌めきが草露の一滴に宿る。 そのように、真理はあらゆるものに宿っている。 悟りが人間のありようを邪魔しないのは、 月が水を突き破らないのと同じである。 また人が悟りを邪魔しないのは、露が月を拒まないのと同じである。 　真理を心の奥深くにまで受け入れることができるのは、 受け入れる力が優れているからだろう。 悟りを開くまでの時間には、人によって長い短いの差があるものだ。 しかしどれほど小さな水でも月を宿すことができる事実を思いだし、 どのような人にも真理が開けることを忘れてはいけない。 そして、真理を行じるとは、もちろん仏として生きるということだ。 魚が魚として生きるように、鳥が鳥として生きるように、風が風として生きるように、 我々人間は仏が仏として生きるかの如くに生きればいい。 仏として生きるとき、人は紛れもなく仏だからである。 自分が仏であることを実証する生き方によって生じた仏教の風は、 これからも世界に大いなる恩恵をもたらし、人間の資質を向上させていくことだろう。＜ 「石上げの行」ができるのは、 あなたのように身近に自然石がゴロゴロ落ちているような 森に住んでいる特殊な人たちだけができる行です。 宗教とは、宗とする教えと書きます。 硬い「石」に彫刻刀で三角を彫って それを山上に重い思いをして運び上げて お祀りしなくても、木の棒を三角に 置かなくても、 森に住む人も、都会に住む人も、 普通に元気で暮らしている人も、 老人施設に入所して外には出られない人も、 自宅で寝たきりでいる人も、 老若男女、どなたでも その真理を識り、三正行を実践して生きていけば、 どなたでも心が救われ、悩みが解決し、 大自然にも石にも花や木にも、虫にも、大生命の命が宿っている と納得し、大自然や自分や周囲の人たちを拝み感謝し 魂が解放され、自由に幸福に生きられる というのが、元々の生長の家の教えです。 ＞石上げの行を教えてくださる先生だと思ったら 雅宣先生の事もありがたく思えるんじゃないですか？＜ それって、ただの自己満足です。 「石上げの行」ができるは、 再度、申し上げますが、 近くに自然石がゴロゴロ落ちている森に住んでいる人で、石を拾い、 硬い石に彫刻刀で三角の印が彫れるほどの手や腕に力のある人で、 石は小さくても重いのに、その重い石をですよ、リュックに入れて、 それを背負って、 それで山を登っていけるほどの　足腰が丈夫な、特殊な人間にしか できない行です。 「誰もしたくねえや、そんな行。 生長の家の教えじゃねえしな。」 と、 多くの元々の信徒の皆様が、高齢者の皆様は、もちろんのこと 若年層の皆様も、ひどく呆れて どんどん生長の家を去って行くのは、 決して幹部の皆様や信徒の皆様が悪いのでも原因でもないです。 こんな原始アミニズムのような、 おかしな行をやるように組織に命じているトップの 責任であると思います。

トンデモナイ「現成公案の巻」の解釈 (53591) 日時：2022年10月03日 (月) 16時33分 名前：・ その真理を識り、三正行を実践して生きていけば、 どなたでも心が救われ、悩みが解決し、 大自然にも石にも花や木にも、虫にも、大生命の命が宿っている と納得し、大自然や自分や周囲の人たちを拝み感謝し 魂が解放され、自由に幸福に生きられる というのが、元々の生長の家の教えです。 それって、ただの自己満足です。byシオン ホントそうです。水を人間に、月を真理、悟りに喩えるなんて 証拠 何言ってんだか、この石頭め！！ 「誰もしたくねえや、そんな行。生長の家の教えじゃねえしな。」 と口汚い言葉を撒き散らし 「果実を見れば樹木の良し悪しが分かるというのは、昔からのことわざです」 「そのことにより信徒は増えましたか？」 と「論より証拠」を言い出す。 でしたらこの掲示板で「論より証拠」の結果が出ましたか？

生長の家創始者谷口雅春先生がお説きになった生長の家には「石上げの行」は不要です。 (53594) 日時：2022年10月03日 (月) 22時29分 名前：本音の時代 生長の家創始者谷口雅春先生は「石上げの行」を必要とされるでしょうか。 法統継承者の総裁職は、新たな宗教を作りためにあるのではありません。創始者は喇叭でありました。法統継承者の総裁職も喇叭であればよいのです。

いまさらですが (53595) 日時：2022年10月03日 (月) 23時18分 名前：ひとこと 創始者とそれを継ぐ理想的な父に対する劣等感で 自分のオリジナルを造ろうとする悲しい現象です。 それについていかざるを得ない幹部・信徒が気の毒でなりません。

雑感 (53596) 日時：2022年10月03日 (月) 23時58分 名前：トキ 　今年は、役員の定期改選の時期です。以前から、青年会の役員が不在の教区があると問題になりましたが、今回はとうとう、相愛会の連合会長が不在の教区が複数出てきました。 　仄聞するところでは、連合会長が選出された教区も人選には苦労したらしく、到底、連合会長には不適任な人を任命せざるを得なかったり、「危険思想の持ち主」として有名な人物を選任せざるを得なかったとも聞いております。 　栄える会の会頭が不在の教区も多く、これはいよいよ組織が危険水域になってきたことを示します。 　具体的な数字を見ると、危機感はさらに強まります。

平均寿命が延び、100歳を越える人が多数存在する時代となりました。 (53597) 日時：2022年10月04日 (火) 03時31分 名前：栞 ・様、トキ様、本音の時代様、ひとこと様、 コメントありがとうございます。 「平均寿命の推移」(ネットより）ー 明治時代・大正時代は、 男性の平均寿命は43才前後です。 戦後直後の昭和２２（1947）年で50才、 昭和26(1951)年に60才、 昭和46(1971 )年に70才、 平成２５（2013）年に80才です。 （伸びた理由は、乳幼児の死亡率の低下、 結核などへの医療の進歩、生活環境の改善、 などがあげられるでしょう。） 栞ー 生長の家の信徒の皆様も、全国規模で高齢化が進んでいると 聞きます。 私の場合でも、生長の家の教えを実践し、 いつもニコニコして 人とも仲良く暮らし、 食生活も野菜を中心にし、 スポーツクラブへも通い適度な運動も続けておりますので、 痴呆症にもならず、血管年齢は５０代ですね、と医者に驚かれて おります。しかし、血管は若く、血液は　さらさらでも、 骨は、年相応に　もろくなっているようです・ ２カ月前ほどのことでした。 私は、庭仕事を頑張りすぎて、刈り込みバサミを使い過ぎた結果、 右腕の付け根が腱鞘炎になりまして、寝ても覚めても痛くて、 整形外科へ行き、診てもらいましたところ、 高齢になりますと、腕の付け根の骨も、 自分ではわからないけれど摩耗しており、もろくなっており、 炎症も起こしやすくなっていますから、 無理な動きは控えるようにと言われ、 右肩の付け根の部分に、痛み止めの注射を打ちましょう と、医者が言うので、打ってもらい、湿布薬も もらったのを貼り、 週一で3回も 整形外科へ通院し、 それで、右肩の腱鞘炎は １カ月以内ですっかり完治しましたけれど、 ６０過ぎ、７０過ぎ、８０過ぎの普段鍛えていない人間に、 石上げの行をさせるために 重い石などリュックに入れて、それを背負わせ、山登りまで させて、山の上まで 行かせたら、腰の骨や 膝の骨を 圧迫骨折する危険性があります。 谷口雅宣総裁先生は、家で腕立て伏せをされたり、毎日、 マウンテンバイクで山登りをされたり、重い薪を室内に運んだり、と 普段から、体を鍛えてますから、腰の骨の骨折は しないでしょうけれど、 普段何もしていない信徒さんに 突然、石上げの行をさせて、例えば、教化部長さんが指導されて信徒 にやらせて、万が一、信徒さんが 腰の骨を 圧迫骨折したら、 やるように指導した教化部長さんの責任にされますよ。そして、 生長の家教団に対して損害賠償を請求する危険性もあると存じます。 動画にあります九州本山の練成会での石上げの行のおり、 高齢者の方々にそのような負傷者が一人も出なかったことは、 不幸中の幸いであったと思います。 いうまでもなく、本音の時代さんも おっしゃってますが、 谷口雅春先生でしたらば、石上げの行は、信徒の皆様に おさせになられなかったでしょう。 ネットや本に「老人脳」の「特徴」というのが書かれて ありますが、その第一に他人に対する気遣いや思いやりがなくなる 自己中心の考えになるというのがございます。 先日も、昔からの親しくしている他県に住む生長の家の 友人に電話しましたら、生長の家の教団の今年の 「日めくり」に谷口雅春先生のお言葉が1つもなかったことを、 嘆かれていらして、前に電話した時も、 それを開口一番に言っていましたが、 今回も、また呆れた口調で 言ってました。 彼女は今も聖使命会員で、生長の家教団の月刊誌の購読者 でいるそうです。 谷口雅宣先生は、生長の家の信徒の皆様が、何を望まれて 生長の家を愛して今も生きているか、全然、信徒に対する気遣いが １ミリも感じません。 もちろん、谷口雅春先生、谷口清超先生のお気持ちも 考えておられるようには、まったくお見受けいたしません。 老人脳になって いないかどうか。 あぶないです。あなたは。 今後の生長の家再生の鍵は、年齢は、いってても、 全体のことを考えられる 老人脳になっていない 方々のアドバイスを素直に受け入れて抜本的に 改革する必要があると痛感している次第です。

石上げの行は必要か？ (53600) 日時：2022年10月04日 (火) 20時01分 名前：神の子 とかではなくて楽しんでやったら良いじゃないですか？やらずとも昔はそういう風習が有ったのか。と自身の見識を高めさせてくれる博識な雅宣先生に感謝したら良い。 そしたら有難いばかりの生活ですよ。 何にも引っ掛からない、そのままの心です。

(53601) 日時：2022年10月04日 (火) 20時16分 名前：仏の子 仄聞するところでは、 「危険思想の持ち主」として有名な人物を選任せざるを得なかったとも聞いております。＜ 聞いた話ねぇ。。。「危険思想の持主」...ですか。 和解念仏尼僧に聞こえる話はいったい。。。 要三正行、合掌。

何にも引っ掛からない、そのままの心です。 (53602) 日時：2022年10月04日 (火) 20時19分 名前：本音の時代 生長の家創始者谷口雅春先生のやってきたことに引っ掛かっているから、新しいことをやり、それがうまく行かないと、また新しいこと始めます。 生長の家創始者谷口雅春先生のやってきたことに引っ掛からない、そのままの心が求められています。

老人脳ではありません (53606) 日時：2022年10月04日 (火) 23時25分 名前：ひとこと 雅宣氏の場合は、老人脳というものではなく平たく言うと 中二病と言われるものに近いと思います。 反抗期の精神状態を抑えすぎて逆に現在まで引きずっている 不幸なのは、外部知識は豊富に入り学識があるように思えますが、 精神的には反抗的な幼児性があり、判断がすべて食い違って成功事例は皆無です。それを総括できないのもそれを表していると思います。 残念無念な現状です。

(53607) 日時：2022年10月05日 (水) 00時22分 名前：大した教えでないと云いたいのかな 中二病と言われるものに近いと思います。 反抗期の精神状態を抑えすぎて逆に現在まで引きずっている ***************************** こんな感想が事実なら、 孫一人の実相を顕し出すことが出来なかった盆暗ということになります。 子供の実相を顕し出すことの出来ない盆暗を跡継ぎにしたということにもなります。 教えが怪しいというのと同じです。

(53608) 日時：2022年10月05日 (水) 00時49分 名前：仏の子 ６０過ぎ、７０過ぎ、８０過ぎの普段鍛えていない人間に、 石上げの行をさせるために 重い石などリュックに入れて、それを背負わせ、山登りまで させて、山の上まで 行かせたら、腰の骨や 膝の骨を 圧迫骨折する危険性があります。＜ 何某かの行に参加する折に、 「〜させられる」という意識で参加する方には、 この様な考えになるのではと思いますよ。 行の世界は受け身発想では得るものは無いに等しいのです。

(53609) 日時：2022年10月05日 (水) 01時01分 名前：仏の子 先日も、昔からの親しくしている他県に住む生長の家の 友人に電話しましたら、生長の家の教団の今年の 「日めくり」に谷口雅春先生のお言葉が1つもなかったことを、 嘆かれていらして、前に電話した時も、 それを開口一番に言っていましたが、 今回も、また呆れた口調で 言ってました。＜ ほほう。合掌

ひとこと様、「老人脳」でなく「中二病」でしたか (53610) 日時：2022年10月05日 (水) 04時29分 名前：栞 神の子様、仏の子様、本音の時代様、ひとこと様、 大した教えでないと云いたいのかな様、 コメント ありがとうございます。 「中二病」とは、ブログ https://oggi.jp/6160330 栞ー 谷口雅春先生が天啓を享けられて説かれた もともとの教えを現代風に、喩えを新たにされて トップのお方が説かれるのでしたら、ほとんどの 生長の家の信徒さんたちは、大喜びされまして、 生長の家教団を去ることはしないと存じます。 しかし、谷口雅春先生も谷口清超先生も 決して信徒の皆様に教えたりされないであろうと 思われる「石上げの行」などの、生長の家の教えとは まったく別物な行を、突然、トップのお方が、思いつかれて、 全国の組織にやるように命じて、 教化部長さんや、幹部の皆様は渋々、それに従い、 信徒の皆様にやるように言い、それを聞いた信徒たちは、 あきれて、 これは、生長の家と違う教えになってしまったわと がっかりされて、ほんの数人だけは、やりますが、 他の多くの信徒の皆様方は、次々に教団を去って行くのですから、 それを、ご覧になられたら、トップは、考え直さないと いけないと、思うのですが、ガンとして、やめません。 突然、思いつかれのは「石上げの行」だけでは、ありませんけれど。 生長の家の全世界の信徒の「皆様のお気持ち」よりも ご自分の「意地」の方が大事なご様子。 私個人のことでありましても、べつに「石を拝まなくても」、 「神想観」と「甘露の法雨」読誦と「愛他行」で、こんなに安らかで 幸運に恵まれた幸せな日々を送らせていただいておりますのに.... せっかくの、最高にすばらしい教えである、もともとの 生長の家の教え自体が、この世から消されてしまうことを 非常にもったいなく危惧いたしております。 信徒が激減してるなんて、信徒の一人として、残念でなりません。 抜本的な改革をされますことを希望します。

「教えを傷つけたくないと思ってこういたしました」 (53614) 日時：2022年10月05日 (水) 15時04分 名前：正法眼蔵魔訶般若波羅蜜の巻より よく 「教えを傷つけたくないと思ってこういたしました」などというが、 そんなヘッポコ態度でおしえがまもれるものか。 そんなちっぽけなことで傷つく「真理」だと思うか。 なんとなさけないことを言うのだろう。 ただ伝えよ、となえよ、流布し、行じ、讃嘆すべし。/谷口清超解説より ++++++++++++++++++++++++++++++++ なんと情けないことを言うのだろう。 掲示板でのやり取りひっくるめて、「ヘッポコ態度」と言われている。 誰かこの文言に違背せん者居ろうか。

この画像は？ (53621) 日時：2022年10月05日 (水) 19時52分 名前：神の子 自分を虎だと思っているネコでしょうか？ 実力が無いのに実力が有ると思い上がって 尊大な態度をとる中二の例えと云う事ですか。 これが雅宣先生とは失礼な人ですね。 しかし雅宣先生は間違っている。間違っている 事は間違っていると言うだけで良いと思います。

神の子様 (53622) 日時：2022年10月05日 (水) 20時06分 名前：栞 確かに中二病ブログに貼ってあった この絵は、おかしいですね。 谷口雅宣総裁先生は、このようには、 ご自分のことを思っておられないでしょう。 この絵は、削除します。

ただ伝えよ、となえよ、流布し、行じ、讃嘆すべし。 (53625) 日時：2022年10月05日 (水) 22時52分 名前：本音の時代 そうだよ。 谷口雅春先生が説いた教えをね。 どうして、「石上げの行」なのかね。 他にもあるよね。 實相額でじゅうぶんなのに、色んなものを置きたがる。 まだまだ、他にもね。 ※R4.10.8 「教えおね」を「教えをね」に訂正しました。

ここの投稿文は別スレッドに移しました。 (53626) 日時：2022年10月05日 (水) 23時36分 名前：栞

たまには良い事を言いますね。 (53631) 日時：2022年10月06日 (木) 19時33分 名前：神の子 雅宣先生の真意は、そんなところだと思います。 現象を常識的に解釈すると、真っ当な意見だと 思いますが。 しかし清張先生の言う『ヘッポコ態度』とは 正にそういう考え方なのかも知れません。

すみませんが、ここの栞の投稿文は自分で削除しました。 (53632) 日時：2022年10月06日 (木) 21時02分 名前：栞

(53633) 日時：2022年10月06日 (木) 21時25分 名前：夢の中 あたしって、たまには、やるじゃん ( ･´ｰ･｀) (53632) 日時：2022年10月06日 (木) 21時02分 名前：栞 雅宣総裁先生の真意を、 あたしが、当てちゃったってこと？？笑 ⇑　　⇑ しかし清張先生の言う『ヘッポコ態度』とは 正にそういう考え方なのかも知れません。 お二人さんくっ付けるとピッタリ、お似合いです

夢の中様、 (53634) 日時：2022年10月07日 (金) 04時58分 名前：栞 すみませんが、ここの栞の投稿文は、自分で削除しました。

(53635) 日時：2022年10月07日 (金) 08時11分 名前：夢の中≠訊け 名前：栞 訊け様は、 神の子様と栞を まるむしして、 今ごろは、まだ夢の中でしょうね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ++++++++++++++++++++++ 訊け様は〜 て、なに 完全に夢の中 妄想まるけで一文の価値なし 書くことそのものに価値見出してるのかな？ ５０年前と１０年前の夢の中に住んでる人

すみませんが、ここの栞の投稿文は自分で削除しました。 (53636) 日時：2022年10月07日 (金) 08時21分 名前：栞

(53637) 日時：2022年10月07日 (金) 08時50分 名前：夢の中≠訊け 名前：栞 訊け様と言って、悪いか！ ++++++++++++++++++++++++++++++ トンチンカン信徒さんにでてきてもらい 脳を鍛え直して貰いたいものです 土竜はやたらに穴をあけ農家には迷惑なもの。 生長の家の土竜にモグラ叩きをしてもらいたいものです。 土の中で蠢くモグラなのに、龍宮から出てきた龍のような素振りする。 「私は龍宮の使いである」が如くに。

シオンさんの言う事は現象から観ると正しい。と思うが。 (53644) 日時：2022年10月07日 (金) 21時30分 名前：神の子 実相から観る視点も欲しい。 生命の実相霊界編が差別心からの霊界と平等心からの霊界の2部構成だから、あんな感じで。 雅宣先生が総裁に就任したのは予め決められた神の計画なのではではないですかね。 教団がメチャメチャになって信徒は嘆いているだけではダメで各自で何かを考えろ。と。

雅宣先生は我々の信仰を進化させる為に現れた観世音菩薩かも？ (53645) 日時：2022年10月07日 (金) 21時37分 名前：神の子 と云う可能性も。 それに対しては自分達なりに一定の答えを出して 行動に移してるのは本流の人たち。 いや、考え方がおかしいと云う人もいるだろうけど。

＞雅宣先生は我々の信仰を進化させる為に現れた観世音菩薩かも？ (53646) 日時：2022年10月07日 (金) 21時47分 名前：本音の時代 谷口雅宣総裁に反旗を掲げる人は、雅宣先生の信仰を進化させる為に現れた観世音菩薩かも？ 谷口雅宣総裁自身は、観世音菩薩を観ずることができるだろうか？

数々の世間の出来事に学べ (53649) 日時：2022年10月08日 (土) 06時18分 名前：栞 一例として、 なぜ「大塚家具」は失敗したのかに学べです。 2015年以来、お家騒動が続き、大きく業績を悪化させ、 企業価値を毀損してしまった大塚家具。 後継社長となった創業者・大塚勝久氏の娘である大塚久美子氏が 志向したビジネスモデルの変更をした結果、 一流の家具店であった「大塚家具」を潰しかけたことで有名になった 娘の大塚久美子氏は、一橋大学経済学部を卒業した才媛であり、 恐らく優秀であったことは想像されますが、 才媛で学歴優秀であることと、 経営的センスが、あるかないかのこととは、別問題だと いうことが、このことで判明しました。 それは、次に 引きついだ ヤマダ電機が、あっという間に、 「大塚家具」を 復活させてしまったことで、明らかになりました。 「ユニクロ」も一時、潰れかけておりましたが、社長を交代させ、 考え方を 変えたことにより、 復活しました。 「ソニー」も、社長を交代させて、新社長が多くの人たちの声に 素直に耳を傾けることのできる人柄の良い人で、その声に沿って、 会社を改革したことで、ソニーは復活しました。 ____________ 上記のことで、 では、雅宣総裁が、娘さんの谷口暁子様（本部講師補）に総裁を 交代すれば良いのかと言いますと、娘さんは、ご両親と全く同じか、 それ以上に環境問題重視のお方ですから、実際に飛田給道場にて 私は、講演を聞きましたが、はっきり正直に言いますが、 宗教的センスは全くないですし、指導者としての魅力もゼロの お方だなと痛感しました。ですから、尚、一層あっという間の 速さで生長の家教団を潰す方向へ行くと思いますので、 娘さんに譲る選択は、最悪の選択であると思います。 ですから、雅宣総裁は、総裁を交代するというよりも、 ブランドであるプレミアムである元々の谷口雅春先生の 谷口哲学の教えを学んでこられたお方から、教えていただいて、 発想の大転換をされて、再出発されれば、教団の再生は 可能ではないかな、と考えております。

神の子様 (53650) 日時：2022年10月08日 (土) 06時47分 名前：栞 ＞神の子様ー シオンさんの言う事は現象から観ると正しい。と思うが、 実相から観る視点も欲しい。＜ 栞ー そうですよね。 私もそれを知りたいです。 谷口雅春先生が与えたのだ、と言われる公案の答えが知りたい。 私は末端の一信徒ですので、答えが出せません。 どなたか、本部講師のお方、答えを教えてくださいませ。

夢の中≠訊け様 (53651) 日時：2022年10月08日 (土) 06時53分 名前：栞 夢の中≠訊け様ー ＞トンチンカン信徒さんにでてきてもらい 脳を鍛え直して貰いたいものです 土竜（もぐら）はやたらに穴をあけ農家には迷惑なもの。 生長の家の土竜にモグラ叩きをしてもらいたいものです。 土の中で蠢くモグラなのに、龍宮から出てきた龍のような素振りする。 「私は龍宮の使いである」が如くに。＜ 栞ー 以前は、「志恩さんを、ゴキブリと呼びましょう。」と。 こんどは、「志恩さんを、もぐら」と呼ぶの？ お好きなように w 気のやたらと強いあなたが誰だか、 察しは、つきますが、言わないことにします。

本音の時代様 (53652) 日時：2022年10月08日 (土) 07時02分 名前：栞 本音の時代様ー ＞雅宣先生は我々の信仰を進化させる為に現れた観世音菩薩かも？ 谷口雅宣総裁に反旗を掲げる人は、 雅宣先生の信仰を進化させる為に現れた観世音菩薩かも？ 谷口雅宣総裁自身は、観世音菩薩を観ずることができるだろうか？＜ 栞ー 本音の時代様は、一度は教団を退会されましたが、 深いお考えがあって教団へ再入会された貴重なお方ですね。 いつも短めなコメントの中に、大事なことをおっしゃって、 大事なことを教えてくださって、ありがとうございます。

(53653) 日時：2022年10月08日 (土) 08時05分 名前：余談 >名前：本音の時代 そうだよ。 谷口雅春先生が説いた教えおね。 どうして、「石上げの行」なのかね。 ・・・・・・・ 「どうして」は〇。 「教えおね」は、 「うっとおしい」や「気おつけます」と同等に変です。 不思議な共通点ですねお三方様。

しゃべり言葉をそのまま、文にしたから、間違ったのだと思います。 (53656) 日時：2022年10月08日 (土) 09時17分 名前：栞 余談様ー ＞「教えおね」は、 「うっとおしい」や「気おつけます」と同等に変です。＜ あなたに　以前、ご指摘いただいた 次の単語は、紙に書いて、PCの横の 壁に貼ってありますので、最近は、間違えてませんよ。笑 ___________ ○「気をつけて」 ✖️「気おつけて」 ○「うっとうしい」 ✖️「うっとおしい」 ____________

ツイッター内コント (53661) 日時：2022年10月08日 (土) 12時18分 名前：通りすがりに ✘日本銀行巻 〇日本銀行券 加藤氏vs(相方)ツイッター民コント

教えをね　だったようで。 (53662) 日時：2022年10月08日 (土) 12時29分 名前：本音の時代 ありがとうございます。訂正します。

スルーしていたが、酷い。 (53665) 日時：2022年10月09日 (日) 02時53分 名前：神の子 現代人の恐るべき国語力の低下は雅春先生も危惧していたが… 普段から文章を読む習慣が無いのだろうな。

神の子様 (53668) 日時：2022年10月09日 (日) 04時45分 名前：栞 神の子様ー ＞スルーしていたが、酷い。 現代人の恐るべき国語力の低下は雅春先生も危惧していたが… 普段から文章を読む習慣が無いのだろうな。＜ ━─━─━─━─━─━─━─━─ 栞ー それって、読書好きである 本音の時代様や栞のことを 見下して見た あなたの精一杯のイヤミ？ 単に、「を」を、「お」に、 打ち間違えただけなのにw ━─━─(�Vェ�V)笑えま線─━─━

ひらがなの間違いは擁護出来ません。 (53671) 日時：2022年10月09日 (日) 05時21分 名前：神の子 大喪の礼をたいものれいと読んで マスコミから批判された人がいるが そこは譲りますが、ひらがなをこのように間違えるのは小学一年生の国語も出来てないじゃないですか。

読書を沢山すれば、国語の力は向上するはずだ。 (53672) 日時：2022年10月09日 (日) 05時27分 名前：神の子 それで読書好きで日頃、谷口雅春先生の本を読んでます！と言われるが。 そういう事も有るんですね。

打ち間違い？また日本語間違えてる。 (53673) 日時：2022年10月09日 (日) 05時35分 名前：神の子 キーボードの隣のキーを叩いた、 漢字の変換が正しく出来てないのに 確認しないで投稿するとかを 打ち間違いって言うんですよ。 打つ以前から頭の中で間違えてる。 これは国語が出来ていない。

神の子様 (53674) 日時：2022年10月09日 (日) 07時39分 名前：栞 あなたは、確かに言葉は正確に打たれているお方ですけれど、 私は、読書は小さい頃から 大変好きな人間なのですが、 国語力は、あなたが言われますように低いのかしら、 時折、間違えます。 でも、トキ掲示板では、しんせつに　イヤミっぽくなく 間違って書いた時は、違いますよ、と 注意してくださるお方がおられますので、 私は、注意されて自分の間違いに、気がつく場合もありますので、 その後は、それを間違えないように「気をつけて」書いて おります。 11年間、トキ掲示板に居させていただいておりますと、 色々と、他のことも教えていただきながら、おかげさまで、 ここまで来ることができました。 たとえば、単語登録も あるお方から 教えていただき、 「曵馬野」という単語も、 すらっと このように一度で出せるように なっております。

(53675) 日時：2022年10月09日 (日) 09時00分 名前：余談 >名前：本音の時代 そうだよ。 谷口雅春先生が説いた教えおね。 どうして、「石上げの行」なのかね。 ・・・・・・・ 「どうして」は〇。 「教えおね」は、 「うっとおしい」や「気おつけます」と同等に変です。 不思議な共通点ですねお三方様 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 「教えおね」ーーー本音の時代様 「うっとおしい」ートキ様 「気おつけます」ー志恩様 お三方が同じような「お」使用の不思議...。 という意味ですぞい。 偶然。

国語力が無いのは構わないが、そんなんで谷口雅春先生の思索に着いていけるのか？ (53678) 日時：2022年10月09日 (日) 16時36分 名前：神の子 ってのが疑問なんですよ。 意味が解らなくても、とにかく読んでいればご利益がある場合もあるかもしれないが、そういうのは否定的で。意味がわからないけど読む！なら生命の実相でも雅宣先生の本でも同じだと思う。

生長の家は素晴らしい教えだと思うが… (53679) 日時：2022年10月09日 (日) 16時48分 名前：神の子 先人には学が無くても生長の家を良く理解してる人もいた。でも、やっぱりインテリ向けの宗教ですよ。 求道心が有って尚且つ最低限度の教養(失礼だが)が無いと雅春先生の思想は理解出来ないと思う。

彼等は嘘をついている。生命の実相を読んでるようには思えない。 (53706) 日時：2022年10月10日 (月) 17時55分 名前：神の子 ショーペンハウエル、トルストイ、西田天香、佐藤勝身、スケテル博士、レイヌが〜とかの話は興味が有って大好きな筈なのに全然しないじゃないですか。 慶應スポーツクラブが統一教会がどうのこうの…とか。 それでも毎日、生命の実相を熱心に愛読してる読書好きらしいが。

私もトキ様を見習って『生命の實相』(頭注版)第１巻から、読み直しているところです。 (53708) 日時：2022年10月10日 (月) 19時46分 名前：栞 私は、第１巻を 読み終わりましたが、 トキ様が 【生命の實相を拝読して】、スレッドにて 印象に残ったご文章を書かれていらっしゃいますのに、 私まで印象に残った箇所を書きますと、おかしいかな、と 思いましたので、いくつも は書きませんが、 1つだけに限り...今回は、書かせていただくことにいたしました。 私は、トキ様が印象に残ったと書かれた箇所よりも、もっと前の 3ページの最初のところが、印象に残りました。 （レイヌの話も西田天香さんの話も、１巻の後の方に出て 参りますけれどね） *…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….*…..*……* 『生命の實相』 第１巻の 3ページ 《『生命の實相』の頭注版に序して》 『生命の実相』とは 私達の生命の実相(ほんとのすがた)のことである。 生命の科学は、生命の現象をとらえて研究する。 つまり現象としての生命をとらえるのである。 現象としての生命は条件の変化によっていろいろの現れかたをする。 すなわち生まれて生長し老衰し病み死する。 すなわち現象生命は無常である。 しかしかくのごとく移り変わるものは実在ではない。 本当に実在するものは変化するものではなく変化するその奥にある 常住のものでなければならない。 （略） わたしたちが 生まれ、生長し、老い、病み、死する―換言すれば 変化するけども、そして生れた時の肉体細胞は、生後十五年も たてば全然新しい細胞と変わっていると生理学は教えている。 すなわち生理学によれば十五年前のその人と十五年後の今日の その人とは肉体は全然別物であるけれども、その人の人格は 同一人格として継続しており、十五年前のその人の 行動に対して、 今日もその人は責任をもたねばならない。 肉体が全然別物になっている人の行為に対する責任を 十五年後のその人が負わなければならないのは、 人格の継続は、肉体の継続ではないからである。 これがわたしの゛生命の実相゛哲学において 「人間は肉体ではない」ということの意味である。 肉体が変化しても、 その奥にあって死滅しないで継続している実在としての生命を、 わたしは「生命の実相」と名づけたのである。 そしてそれこそが゛人間の真物(ほんもの)゛であるのである。 （略） *…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*….*…..*……* 謹写終わります。 _________________________ (⬇️、２０２２／１０/１１、朝9時に追記） 栞ー 感想を書くのを、忘れておりました。 （※著書名は『生命の實相』ですが、 頭注版のご文章の時は、 「生命の実相」と書かれておられます。） 『生命の実相』とは ..という基本中の基本の 谷口哲学の根本である解説が、序文に載っておりましたので、 私に とりましては、あらためて読み返しまして、 これは、心の奥深くに刻んだ、印象に残るお言葉でした。