生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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松下幸之助さんと生長の家 (53681)
日時:2022年10月09日 (日) 18時07分
名前:栞

https://konosuke-matsushita.com/kenkyu/report/pdf/k_kenkyu/0910_04.pdf

栞ー
私の弟の、3人いる息子のうちの一人で、頭注版『生命の實相』を
慶應大学在学中に全巻読破し、大感激していた子が、
大学卒業後、松下幸之助さんの会社の本社に
就職し、現在に至っておりますが、
この記事を読みますと、やはり ここにも生長の家の神様の
貴いお導きがあったんだろうなと、感じました。

弟の息子は三人おりますが、三人とも慶應大学卒で,
子供達全員が親孝行で、皆仲良しで、
それは両親の影響で三人とも、生長の家の教育方針で育ち
三人とも『生命の實相』を読んでいたからだと弟から聞いています。

そして、三人とも良い会社に就職でき、すばらしい
伴侶にも恵まれて、幸福に暮らしていますが、
谷口雅春先生の生長の家の教えのおかげだと皆で言っています。

そういえば、
われわれ兄弟姉妹も、幾つになっても仲が良くて、
隔週日曜日には欠かさず、兄弟姉妹で日米合同の
zoom生長の家座談会を、現在も、開催しております。

その座談会では、うちうちの話も出ますけれど、
弟の子供達だけでなく、
それぞれの子供たちも皆いい子で優秀に育てられたのは
そして、全員が幸せなのは、
谷口雅春先生の教えがあったからこそだという話も、
われわれを生長の家の教えで育ててくださった両親の
おかげだという話も、度々出て、和気藹々と語り合っています。

しかし、今の生長の家教団は、昔の生長の家とは、
まったく別物になっており、大変残念だという話題も
よく出ます。





 (53684)
日時:2022年10月09日 (日) 19時09分
名前:栞

谷口雅春先生が総裁先生でいらした
原宿本部時代のことを振り返りますと、

なぜ、あんなにも生長の家が大躍進したのか、
信徒が激増して行ったのか、
と いうことも 考えてみますと、

もちろん、谷口雅春先生には カリスマ性が ございましたが、
それだけでは、あのように信徒は集まらなかったと思うのですよね。
今、考えてみますと、それだけではなかった。

谷口雅春先生には、信徒たちを喜ばそうという
深くて強い人間愛が 心に満ち溢れていらした。

たとえば、毎月、第一金曜日と第三金曜日の午後1時から3時まで、
原宿本部で、谷口雅春先生ご夫妻は 本部白鳩会を開き、
毎回、300人ほどの参加者がありましたが、
その本部白鳩会へは、組織に属している人も 属していない人も
自由に参加できました。

しかも、無料で、無料での参加でした。
白鳩の皆さんならば、誰でも、参加できる会を
開き、信徒の皆様のひとりひとりの質問に、
雅春先生が、自ら 丁寧に答えていらしたのでした。

原宿本部では
毎朝、早朝神想観を大道場で、担当の本部講師が当番で
出て、信徒さんは これにも 無料参加で した。

そして、その早朝神想観に参加した信徒の皆様には、
早朝神想観が終わったあと、
食堂で、どんぶりで、あたたかい芋粥を 提供していました。

木の箱の簡単な小さい奉納金を入れる箱は、食堂の棚のところに、そっと
置いてありましたが、50円入れてゆく人もあれば、学生さんのようなお金のない人は、
入れなくてもいいのでお金は、入れていませんでした。

毎日、大道場では、午前と午後に、本部講師による講話があり、
これへの参加も、信徒さんたちは、無料でした。

聖使命会費も安いでしたし、高額な壺などを買わせるわけでもなく、
本当にお金のかからない超良心的な宗教が生長の家でした。

与えよ、されば与えられん の法則通り、
信徒たちを喜ばせて、喜ばせて、
生長の家は、どんどん栄えて行ったのでした。

そのような、信徒たちに対するサービス精神が、今は、
国際本部には何も感じられませんものね。

上からの一方的な命令がほとんどで。
おまけに、石を 拝ませられる。石上げの行もある。
そんなんじゃ、どんどん信徒さんたちが、やめていくわけです。

むかしほどには できなくても、もっと、信徒は、何を望んでいるか、
なんのために、皆さんは、生長の家に入信したかをトップは考えないと、
信徒への愛がないと、激減は止まらないんじゃないのでしょうか。

冬なんか、特に国際本部へ、信徒たちは行かれないですものね。
零下何度なんて、寒すぎて。

信徒のことなんか、まったく考えてない選択ですものね。
国際本部の立地場所。

トップは、今、発想の大転換をされませんと、残念ですが、
この先、生長の家教団の先細りはますます進むように思えます。

全国の幹部の皆さまや、全国の教化部長さんが、心から喜んで
働ける組織にされましたら、良いのにな、ということも心底思っております。




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