生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

森の暮らし、田舎の暮らしを考えている人のための地方移住に失敗しないための貴重な体験授業 (53852) 日時：2022年10月20日 (木) 09時13分 名前：栞 しくじり先生より 俳優・大鶴義丹先生の地方移住で失敗しないための授業！ リモートワーク増加の影響もあり地方に移住する人が増えている。 そこで、大鶴義丹先生が経験した想像以上のハードなしくじりから 地方移住でしくじらないための教訓を伝授！ 事前に何をチェックすればいいのか？ どうすれば快適に過ごせるのか？ 田舎生活に憧れ、地方移住を考えている人は必見です！ （６：２２） https://www.youtube.com/watch?v=uSmcPjeXWDE 栞ー 私が住んでいる横浜・日吉の高台にある自宅は、街の中にありますが、 庭の四方八方が樹木林に囲まれていて緑も多く自然が豊かなところです。 しかも、交通は、 日吉駅から東京の渋谷駅までは、東横線の電車の急行で行けば19分。 横浜駅までは、「（横浜）元町中華街」行きの東横線の急行で行けば12分。 という東京にも横浜にも近くにあり、自宅から日吉駅までは、 徒歩で8分という利便性がいい場所に住んでおります。 なので、私の場合は、わざわざ交通の不便な森の中や田舎に移住して、 住みたくはありませんけれど、都会を離れて、 森の中や田舎に住みたいと思っていらっしゃるお方は必見です。 大鶴義丹さんが経験したのは失敗談ですが、成功した人も もちろんいると思います。いくつも の話の中から ご自分にとって適切な地域への地方移住をされますように。 注目投票をする(149)

(53854) 日時：2022年10月20日 (木) 09時35分 名前：栞 栞ー 「この　大鶴義丹さんが経験した要点」 家族を東京に残し、単身で2017年7月から 北海道美瑛町へ移住したものの、 わずか3ヶ月で東京に逃げ帰ったという大鶴さん。 移住のきっかけは、 芸能人が地方移住体験する様子に密着したテレビ番組の企画 だった。 もし、そこでの生活が気に入れば、そのまま住み続けることも 可能だったという。 大鶴さんが選んだ物件は、東京ドーム1.5倍の敷地の森の中に建つ家。 物語に登場しそうな雰囲気や、旭川空港まで車で30分と 近かったこともあり、この時、大鶴さんは「一生住んでもいい」 と思ったという。 初日に、ヒグマの親子が…北海道に移住した大鶴義丹さんに 起きた衝撃の事件 　しかし、移住初日にハプニングは起こった。 番組の撮影後 「大自然の中でコーヒーでも飲もう」と家に帰る途中、 役場から焦った様子で連絡があり、 「ヒグマの親子がいるので家に入らないでください」 と言われたという。スタジオに驚きの声が響く中、 澤部さんは「引越しの挨拶に来たんじゃ？」とボケて笑いを誘った。 　クマの親子は、ちょうど大鶴さんの家に繋がる森の入口付近にいて、 町役場の職員は「ヒグマの親子ごと駆除するのでお待ち下さい」 と大鶴さんに告げた。 自分のせいでクマの親子を駆除することに心を痛めた大鶴さんは 「やめてください」と制止したが、クマは大鶴さんだけの問題ではなく、 地元住民にも大きな影響があるため、駆除はやむを得ないことだった という。 また、朝、家から出る時は 「すぐにドアを開けずに、2階から爆竹を家の周りに投げてください」 と指示を受けたという。 出演者らは「全然のどかな朝じゃないんですね」 「ウォーキングデッドみたいな生活」と驚いていた。 　その後も、巨大な蛾の襲撃など、自然の洗礼を受けた大鶴さん。 大自然を求めて地方に移住したにも関わらず、気づけば 引きこもり生活になっていた。 　東京へ戻るきっかけとなったのは、水道管が壊れたことだった。 業者を呼ぶか迷っていると、 地元の人達が当たり前のように自力で水道管を修理しているのを 見て、自分の甘さを痛感したという。　 大鶴さんは「地方移住は思い通りにいかないことがたくさんある。 予想外のことを楽しめるメンタルが必要」と教訓を語った。

生長の家の谷口雅宣総裁先生は、都会を離れて、森の中へ行く生活を勧めておられます。 (53855) 日時：2022年10月20日 (木) 10時39分 名前：栞 『森の中へ行く』という著書も発行されてます。

山でとれるキノコ (53856) 日時：2022年10月20日 (木) 11時08分 名前：栞 「信州ハナイグチ　ラクヨウ　ジゴボウ」は メルカリで、よく売っていますよ。 今朝、見たのは、 ３００g　送料込みで、１８００円。 ５００g　送料込みで、２７５０円。 森の中に住んでいないと、山のキノコは、通販で買わなきゃならず、 お値段も少し高めになりますが、一度ぐらいは、試しに食べてみようかな、と 思っておられるお方は、都会に住んでいても、手に入りますので、 お知らせします。売り切れていてもメルカリに次々出ますよ。 私はスーパーで売っているキノコを何種類も買ってきて、 鍋料理の時、必ず、いつも入れて、食べていますので、 それ以上は、いいですけれど。 ちなみに私が近くのマイバスケットというスーパーで買ってきた 長野県産の　ブナシメジ、まいたけ、えのき茸は、 どれも１００gづつのパックになっておりました。

大鶴義丹先生の地方移住の続きの話もあったわ (53860) 日時：2022年10月20日 (木) 17時06分 名前：栞 （５：４５） https://www.youtube.com/watch?v=IVQ7z7inw5Y&t=73s 栞ー 怖い経験なんですが、聞いてる方は、面白い。

有識者のチョイスが大事な文書場面のヒトコマ (53866) 日時：2022年10月21日 (金) 00時02分 名前：違和感。 「国家安全保障戦略と防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画について、これまで「戦略３文書」としてきましたが、今後は「安保３文書」と表記します。安全保障に関する３文書であることを分かりやすくするためです。」 産経新聞の記事から引用です。 「戦略３文書」⇒「安保３文書」 国家安全保障戦略と防衛計画の大綱なんだったら、 「戦略３文書」が分かりやすいのにねぇ。

人と自然の調和のために生長の家が考えたこと (53875) 日時：2022年10月21日 (金) 17時16分 名前：本音の時代 ではなく、「人と自然の調和のために谷口雅宣個人が考えたこと」だと考えた方が良いと思います。 谷口雅宣総裁の言葉の使い方は巧みです。

本音の時代様 (53876) 日時：2022年10月21日 (金) 17時30分 名前：栞 本音の時代様ー ＞人と自然の調和のために生長の家が考えたこと ではなく、 「人と自然の調和のために谷口雅宣個人が考えたこと」 だと考えた方が良いと思います。 谷口雅宣総裁の言葉の使い方は巧みです。＜ 栞ー 本音の時代様のおっしゃったことに、 私も完全同意いたします。 森の中に住む人たちも、 田舎に住む人たちも 大都会に住む人たちも、 人と自然と調和していきている人は 調和して生きておりますものね。 別に都会に住む人たちが 都会を捨てて、わざわざ、森の中に行かなくても。 あれは、谷口雅宣総裁が、考えたことを、生長の家が 考えたことにしたんだと私も思っております。

しかし雅宣先生は生長の家総裁ですよ。 (53880) 日時：2022年10月21日 (金) 22時28分 名前：神の子 雅宣先生が考えた事だから生長の家が考えた事で発表して良いんじゃないですか？ 厳密には違うでしょうけど何故、物事を鋭く批判してダメ出しばかりするんでしょう。

生長の家谷口雅宣先生ご夫妻の、森の中のご生活 (53881) 日時：2022年10月22日 (土) 03時28分 名前：栞 生長の家総裁FB https://www.facebook.com/Seichonoie.Sosai/ 栞ー 私は決して、森の中の生活を批判したり、否定するもの ではございません。雅宣総裁ご夫妻が、最近では、毎日のように 優雅に山のキノコ をとり、お料理上手な奥様がそれらを 雅宣先生が美味しい美味しいと、喜んで召し上がって くださるように、心を込めて、お料理されておられるご様子も 信徒として微笑ましく拝見させていただいております。 また、１０月下旬頃から３月下旬頃までの、気候がとても寒くなる時期は、 室内で、薪ストーブを焚き、その薪ストーブに使う薪は、お近くで 間伐材を購入され、自ら、薪を作る努力もされているご様子も拝見 させていただいております。 ＞人と自然の調和のために生長の家が考えたこと ではなく、 「人と自然の調和のために谷口雅宣個人が考えたこと」 だと考えた方が良いと思います。＜ という意味は、 「都会を離れて、森の中へ行き、暮らそう」という今の生長の家の教えは、 元々の生長の家の教えではない、 つまり、三代目の総裁である谷口雅宣先生が考えられたことだという 意味です。 落ち着いて考えてみてください。 「都会を離れて、森の中へ行き、暮らすことのできる人」は、ごくごく 限られた人だけが可能なことです。 幼いこどもたちや妻を養って中小企業で働いている若者たちは、 森の中へは行けません。 大企業の人だって、転勤族が多いですから、森の中へ行って 暮らせません。 年金生活で足腰弱っている多くの高齢者の人たちも森の中へ 行っては暮らせません。 病気になって、寝たきりの人も、施設に入っている人も、 お金に乏しい人も、森の中へ行って暮らせません。 生長の家の教えは、自然にだけではなく、人間にも優しい教えで あって欲しいものです。 たとえ、どのような状況の人でも、老若男女どなたであっても、 昔の時代の教えのように その教えを信じて実行しさえすれば、幸せに心豊かな人生を 生きて行ける教えてあって欲しいものです。

何故、物事を鋭く批判してダメ出しばかりするんでしょう。 (53884) 日時：2022年10月22日 (土) 08時07分 名前：本音の時代 総裁の考えが正しければ、信徒はその考え方を世間に広めることになるでしょう。それが光明化運動というものではないでしょうか。 総裁の考え方と信徒の行動が異なっているのが現状ではないでしょうか。

複雑な気持ち (53885) 日時：2022年10月22日 (土) 08時28分 名前：本音の時代 総裁は１０月２０日のフェイスブック。 何故か、アクセス禁止が解除され、閲覧できるのだ。 「パソコン画面に小さく映った出席者と、オフィスの十数名を通信回線でつないで会議する。よくもこんな時代になったと思う。便利だが、人間同士の触れ合いは希薄となる。複雑な気持だ。」 総裁は、高知にいる母親の恵美子さんに会いに行っていないはずだ。 多分、総裁が森の中に移住してから会っていないだろう。 会員（聖使命会のみ）の私としては、身内の触れ合いすらできていない総裁に対して、複雑な気持ちだ。

そうだとしたら困ったものですね。 (53891) 日時：2022年10月22日 (土) 10時27分 名前：神の子 でも、それだと貴殿方の信仰は現実の人生百般の問題の解決に何の力も無い。と云う事になりませんか？

＞そうだとしたら困ったものですね。 (53892) 日時：2022年10月22日 (土) 12時52分 名前：本音の時代 貴殿方の信仰と何を指しているのだろう？ 谷口雅宣総裁の考え方と谷口雅春先生が説いた教えと違和感があるから谷口雅宣総裁から離れる人が出てくるのでしょう。当然ながら、谷口雅宣総裁の考えをすべて否定するのではありません。 谷口雅春先生が説いた生長の家の教えは、現実の人生百般の問題の解決に力を発揮しているから、それを信仰していると思います。