生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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谷口清超先生のご命日祭 (53952) |
- 日時:2022年10月29日 (土) 01時37分
名前:トキ
昨日は、谷口清超先生のご命日祭でした。例によって、総裁が挨拶をしたのですが、私個人は、ちょっと酷いと感じました。
最初、谷口清超先生のことに触れたのですが、そのあとは、ウクライナとか満州事変とか政治ネタに走り、ご自分の大好きな政治ネタに終始しました。その内容もツッコミどころ満載だったのですが、それはともかく、その場にいた人間は、谷口清超先生の弔問のために集まったのであって、総裁個人の趣味趣向を聞くために集まったのではないのです。普通に考えて、総裁は出席者に対して、かなり失礼なことをしていたのですが、それを誰も言わないのがご本人を増長させていると思いました。自分の周囲でも、彼の話を聞いていた人に後で感想を聞くと、「この人、何を言っているの?」と呆れていた人が大半でした。
で、ロシアで戦争が起きたのは、立憲主義がないからで、日本でも立憲主義がなくならないように政治に厳しい目を向けましょう、というご指導をされました。いやいや、生長の家という組織内で、反対意見を出した人をことごとく追放したのは、あなたでしょう? 今、聖使命会員でも、凄まじい勢いで減少しております。武士の情けで正確な数字は出しませんが、その元凶は、どう見ても、組織内に「立憲主義」がないからです。それほど「立憲主義」が大事なら、まずは、生長の家にこそ、「立憲主義」を導入するべきです。
ちなみに、総裁の世にも退屈な挨拶は、当初は30分の予定でしたが、20分ほど伸びました。聞いていた人達には、拷問のような時間でした。それでも、何も注意できないのですから、やはり独裁というのは怖いものだ、と痛感しました。
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トキ様はじめ組織に属しておられる皆様、辛抱の日でしたね。お疲れ様でした。 (53955) |
- 日時:2022年10月29日 (土) 05時33分
名前:栞
谷口雅宣総裁先生は、幹部の皆様のお気持ちや、 全世界の信徒の皆様のお気持ちなんかは、どうでもよくて、 ご自分が思いこまれているご自分が言いたいことだけをいう 偏屈自己満足人間に、おちいっておられるように、お見受けします。
他人に伝達する時の話術も大事だと思います。 人の心に響くように話すと言いますか、納得してもらえる 伝達技術についてですが、ユーチューバーの中田敦彦さんにしても その番組は、ただいまは480万人の方々が登録して、 ユーチューブ大学を視聴しています。
他にも、成田悠輔さんにしても、ひろゆきさんにしても、 その他、身近には、トキラジオの訊けさんにしても、 多くの話術の優れた若い方々がおられます。
総裁というお立場なのですから、たまには、そういう方々のことも なぜ、話に魅力があるのだろうかと、研究したり、学んだりすべきだと思いますが、 たぶん、トキ掲示板での、訊けさんのお話だけは聞いておられるのでしょうが、 他は、中田敦彦さんの話や、成田悠輔さんの話などは、自分には合わないと 決め付けて、研究もせず、学んでもおられないのだと存じます。
相変わらず、総裁のお話は、昔から、内容もですが、何も進歩がなく、 お話が、ひどくつまらないですから、学んでおられないことは 一目瞭然です。
生長の家の組織に属されている方々は、 どなたも、直接には、総裁に対しては、 何も辛口の発言は、できません。
差し障りが無いようにして、表面的には お立場上、総裁にニコニコして、よいしょして、いなければなりません。
なので、谷口雅宣先生は、総裁という地位に甘んじて、 何も進歩が見られず、
面白くもない、 内容もピンとこないが、 ご自分は決して実践もしていないが、 国へは求めている「立憲主義」の話とか 「ロシアとウクライナ」に関する政治の長話などを、 幹部の皆様は辛抱強く 聞かなかきゃならないので、大変お気の毒に 思っております。 皆様、お疲れ様でした。
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(53957) |
- 日時:2022年10月29日 (土) 06時20分
名前:感想G
ニッポンがきな臭い今、 信徒に伝えたい大事を優先の講話だったと思いますよ。 国難のとき、ご命日際で清超先生の思い出話を延々抽入するより、 清超先生のお心に叶うことでありましょう。
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いやいや (53991) |
- 日時:2022年11月01日 (火) 00時19分
名前:トキ
現在の生長の家では、聖典も聖経もありません。信徒数もこの数年で激減しております。外部の評判もガタ落ちです。
これが、「清超先生のお心に叶うこと」なんでしょうか?
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清超先生は、聞く耳、持っておられましたよ。雅宣先生と違って。 (53993) |
- 日時:2022年11月01日 (火) 07時07分
名前:栞
谷口雅宣総裁は、他人事のように、呑気にされてます。
自分を批判するような、嫌なことは、聞きたくない。
自分を讃嘆する言葉のみ、聞きたい、
そのようなタイプの人物ですから、
残念ながら、
生長の家教団の改善の見込みは、ひどく薄いと考えられます。
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