生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


第二掲示板の破邪顕正様への返信です。 (54156)
日時:2022年11月10日 (木) 14時38分
名前:志恩

第二掲示板より
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3570

……………………………………………………
(破邪顕正ー)

これに対する反論は、次の一言に尽きます。

「原告は一切、支払うことはありませんし
被告は原告に対して損害賠償金として117、000円を支払う」

「志恩」さん、よろしいですか、
117、000円というのは、原告への損害賠償金なのですよ。

つまり、損害を与えたということを認めたということなのです。

そこが一番、今回の判決で重要なことなのです。

なお、これは、私の勝手な揣摩憶測で書いたものではなく、
法律の専門家に伺っての見解であることを付言しておきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
破邪顕正様

コメント、ありがとうございます。

私は、第二掲示板は、以前より書き込み禁止になって
おりますので、
あちらへは書き込むことができません。

それでトキ掲示板にて、返信させていただきます。
________________
裁判:11月8日、13:25より
事件番号:令和4年(わ)第2229号
(弁論判決言い渡し)損害賠償請求事件
原告:社会事業団
被告:阪田成一(先生)

________________
この度の破邪顕正様のご意見は、
先日、行われました
11月8日、13:25よりの
事件番号:令和4年(わ)第2229号の
裁判の判決が出た件ですよね。

ところで、破邪顕正様は、この裁判の「判決文」をご覧に
なられましたか?

まだですよね。

あなたは、原告の内田弁護士からか、久保様からか、
お聞きになられたうえで、
原告・勝利のコメントを出されたのだと存じます。

かくいう私も、被告でいらっしゃいます坂田先生から伺いました。

しかし、私は、裁判の当日の日の夜と、
つぎの日の昼の2度も阪田先生にお電話させていただきまして、

(次の日とは、
阪田先生がご自宅に帰られまして、27枚あったと言われる
「判決文」を先生が、読まれた後のことですが、)

お電話で、お問い合わせし、確認した内容を書かせていただいて
おります。

判決の結果、
国に対して裁判の費用として、

原告が、49%
被告が、1% 払う

そして阪田先生が、1%である10万円の他に、
払うことになった1万7千円につきましては、

則天去私様ブログに書かれてありましたので、
次のように知ることができました。
___________
✴️阪田先生は社会事業團に対しては
弁護士を150万要求していたのが、
阪田先生に1万の支払い

(つまり、阪田先生が弁護士へ、1万円払うの意)

『躍進する生長の家社会事業団』の機関誌を複写した。
それを7名の人にした。
そのことを認めたので一人1000円の支払いで
合計17,000円が追加金となった。

(つまり、後の7000円は、社会事業団に払う。

「社会事業団』の機関誌を複写した。
それが、7名にしたので一人分1000円として、
7名分で、7000円払う)

その合計金額が、追加金として、
10万円の上に、17,000円が上乗せされて、
合計、117、000円となった。

この意味での賠償金の支払いであり、
10万円は国に、支払うお金で、

追加金の17、000円が、
社会事業団に払うお金ではないのですか?

(内田弁護士は、社会事業団の理事)




この度の賠償金は、
著作権は、社会事業団に託されていないという意味の
賠償金では、ないのではないのではないでしょうか。

そして、4分の3の、原告側からの要求は、すべて却下された。

という判決は、どう捉えておられますでしょうか?

阪田先生は、判決文を読まれた後も、

原告が 50分の49%
被告が 50分の1%

裁判費用として国に支払うと申されましたが、

破邪顕正様によりますと、それは違う、
原告側である社会事業団は、
1円も裁判費用を払わないのだと、
おっしゃる。

それは事実でしょうか?

裁判費用は、負けた側が、多く裁判費用を払うというのが、
鉄則ですが。

裁判に負けた原告側である社会事業団は、
1円も裁判費用を払わないの!?

訴えられませんかしらね!?そんなことして、国から、、、

つづく


_______________

阪田先生は、大昔から、著作権は、社会事業団にあると申されておられますよ。一部だけ、つまみ食いして読むのではなく、全文を把握して読んでください。ちゃんと著作権は社会事業団にあると、阪田先生は明記されてますから。 (54157)
日時:2022年11月10日 (木) 15時51分
名前:志恩

11月8日、午後1時25分からの裁判、2229号は、
阪田先生のご説明によれば、

これは、『光明の音信』第8号の”「生長の家社会事業団」に関する
読者からの質問に答える、”というテーマで書かれた文面に対する
訴訟裁判である、とのことでした。
________________
志恩ー
ここの内容につきましては、他のスレッドに載せてありますので、
ここのは、削除しました。

民事裁判、訴訟を起こした場合、裁判所への支払いが生じます。 (54165)
日時:2022年11月11日 (金) 02時41分
名前:志恩

「訴訟費用について」
トップ > 裁判手続案内 > 裁判所が扱う事件 > 民事事件 >
訴訟費用について

(1) 訴訟費用の負担
 法律で定められている訴訟費用は,
基本的には敗訴者が負担することになります。

https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_minzi/minzi_01_03/index.html

_______________
民事裁判:11月8日、13:25より
事件番号:令和4年(わ)第2229号
(弁論判決言い渡し)損害賠償請求事件
原告:社会事業団
被告:阪田成一(先生)
          ⬆️
こちらの裁判は、判決が出ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
民事裁判:11月8日、15:00より
事件番号:令和4年(わ)第5740号
弁論:著作権に基づく差止等請求事件
原告:社会事業団、光明思想社
被告:阪田成一(先生)
             ⬆️
こちらの裁判の判決は、12月19日に出ます。
___________
志恩ー
阪田先生に、「裁判の訴訟は、いくつ、されてますか」と
先日、伺いましたら、「2つだ」とお答えくださいました。
2種類の裁判があるということ。

11月8日13:25に、そのうちの1つ、
「事件番号:令和4年(わ)第2229号」の判決が出ました。

もう1つの方は、12月19日(月)13:15に判決が出ます。
「事件番号:令和4年(わ)第5740号」の方のです。

訴訟をおこして、裁判をすれば、
それぞれに、裁判所へ支払う裁判費用も かかります。
裁判費用は、基本的に訴訟に負けた方が払う。

社会事業団は、信徒たちから集めたお金で
裁判をしているのでしょうか。



弁護士に払う費用は、これとは別ですが、
阪田先生は、弁護士は、つけていらっしゃいません。

社会事業団と光明思想社は、
個人である阪田先生に対して
こんなスラップ訴訟裁判を起こして、
学ぶ会は、原告側に付いていますし、

谷口雅春先生は、悲しんでおられると存じます。

学ぶ会の信徒さまたちも、多くの方々が、
裁判に 明け暮れる 上層部に
さぞ、がっかりされておられることでしょう。
残念です。

ちなみに、阪田先生は、もうすぐ77歳になられます。

志恩さん、よく調べてから発言して下さい (54166)
日時:2022年11月11日 (金) 04時27分
名前:根拠のないウワサの広まる典型を見た

事件番号は(わ)ではなく(ワ)ではありませんか?
裁判所の事件番号の符号にはひらがなとカタカナと別々にあって、それが違ったら別の事件になるのではありませんか?

裁判費用に
>裁判長1名、裁判官2名、書記係、などが出て
裁判をしてくれるわけですから、
>それらの方達の人件費も かかるわけです。
また、裁判所の法廷を使うのですからその費用もかかる。

???
国家公務員の給与は国庫から出るのではないのですか?
当事者が出すのなら原告被告はお客様になって件数が増えるほど儲かる商売になるのでは?

 (54167)
日時:2022年11月11日 (金) 06時24分
名前:志恩

コメントありがとうございます。

事件番号に ついてですが、

霞ヶ関の時は、法廷室の入り口の壁に表示されていたのは、
「令和4年(ワ)第5740」

中目黒の新庁舎の 法廷室の入り口の壁に表示されていたのは、
「令和4年(わ)第5740」

このように、末尾の番号は同じですが、
「カタカナ」から「ひらがな」に変わって
表示されていました。

なので、私は何も考えずに、
霞ヶ関の時も、今回の時も、表示されていた通りにメモしてきて
そのまま掲示板に書きました。

東京地方裁判所の傍聴係に電話で、
事件番号を教えていただいた時も
開廷日の問い合わせをした時も
カタカナの(ワ)です、とか、
ひらがなの(わ)です、とか、
言われたことは、ないのですよね。






調べずに書いて、訂正を求めればよいのです。 (54168)
日時:2022年11月11日 (金) 06時25分
名前:⊕「訊」⊕


 反論を受け付けない掲示板なら困りますが、こちらトキ掲示板は、ある程度の状態で仮説を述べても構わないと思います。なぜなら、他からの指摘が来る掲示板だからですね。そして、詳しく調べるまで書けないよりは、こちらで仮説を述べて他からの指摘を待つ方が効率的ですからね。

他力本願おそろしや (54169)
日時:2022年11月11日 (金) 06時37分
名前:おはようさん

>詳しく調べるまで書けないよりは、こちらで仮説を述べて他からの指摘を待つ

ただの無責任

デマの正当化

恐ろしやー

訂正してくる人はデマなり無知なり調べない怠慢なりを垂れ流す御仁の向上のために教えてるわけがない

そんな無責任な放言で不当に誤解されたりおとしめられたりすることに耐えられない人が読者がだまされないために指摘するはずやないか

勘違いされたら困る
訂正する人たちを代弁する

 (54170)
日時:2022年11月11日 (金) 06時52分
名前:志恩

わたしは、裁判については、自分がやったことも、
やられたこともないので、無知でして、
全然わかりませんが、訊けさんが言われますように、
トキ掲示板では、間違ってると、お思いの時は、
ご指摘くださっていいのです。

間違っていた場合は、訂正いたしますので。

裁判所へ払う費用は、訴訟した金額によっても
裁判所へ払う金額が違うということは、書いてあります。

裁判長などへの人件費を払うという意味で書いたのではありません
が、そのように読み手に取られるような書き方をしたのは、
わたしがいけなかったと思います。

ただ、破邪顕正さんが、今回の裁判の結果では、
原告は お金を払わなくていいのだ、とおっしゃいましたが、
どんな裁判でも、お金は かかるということだけは、
ズブの素人でも 知っておりますから、それは、無いのでは、
と思っております。

無自覚の印象操作? (54172)
日時:2022年11月11日 (金) 07時53分
名前:A

賠償金は被告が原告に支払う

だから今回は被告が原告にそれを支払う
原告は被告には賠償金を支払わない

と破邪顕正さんは書いてるとしか読み取れない

訴訟費用は原告も負担する
ズブの素人の自分にもわかる

賠償金と訴訟費用を混同してるかわざと印象操作してるか
読者の想像力に任せるとして

無自覚の印象操作だ

則天去私様ブログより【何故、一銭も払わなくていいのか】  何故、争いしか問題点解決に導く方向しか考えないのだろう。 これほどいくつもの裁判を行っていると精神的に麻痺するんじゃないかと思います。 (54173)
日時:2022年11月11日 (金) 10時22分
名前:志恩

(志恩:注:坂田先生に対するスラップ訴訟裁判の
判決問題の続きを、
則天去私様がブログに書いてくださってましたので、
すみませんが、このたびも拝借させていただきます。)

則天去私様ブログより
_________
2022年11月10日18:35

【何故、一銭も払わなくていいのか】


 何故、争いしか問題点解決に導く方向しか
考えないのだろう。

これほどいくつもの裁判を行っていると
精神的に麻痺するんじゃないかと思います。



 ここから書くのは、
私のあくまでの推測ですが、
今回の裁判はたしか、4件の係争であったと思います。
うち一つは12月に判決があります。



@社会事業団に「託する」という言葉に
ついての争議

A「聲字即實相」を引用した件

B『躍進する生長の家社会事業団』の機関誌を
『光明の音信』に引用して、多くの人に無断にて配布した。
そのお詫びを掲載の要求と賠償金があります。

『躍進する生長の家社会事業団』を勝手に複写して
送付した。



それ以外にもありましたら、教えて下さい。



今回の裁判での阪田先生が敗訴になったのは
このBの項目ではないかと思います。

これについては阪田先生も認めておられます。

但し、お詫びの掲載、賠償金等は却下ざれています。



 阪田先生に、社会事業團は、弁護士に150万、
損害賠償金として350万を要求していた、
合計500万円から阪田先生は50%の1%です。

10万の支払いと
『躍進する生長の家社会事業団』の機関誌を複写した。
それを7名の人にした。
そのことを認めたので一人1000円の支払いで
合計17,000円が追加金となり更に10万を加えて、
合計117,000円の支払いを命じています。



 さて、却下されたのは

@社会事業団に「託する」という言葉についての争議

A「聲字即實相」を引用した件



つまり、
阪田先生が仮に慰謝料として
阪田先生が反対に賠償金を要求すれば、
どうなるかということです。

これは完全に「社会事業團」の敗訴ですね。

今からでも名誉を傷つけられたと
訴えればいいと思います。



 それでは何故、
「学ぶ会」は一銭も払わなくていいと
豪語したかというと、
本来は払うべきなのですが、
裁判所からの催促などありません。

純粋な気持ちを持った人なら払うでしょうが、
誰も訴える人がいなければ、
払う必要はあるのだが、義務でもないので払わない。

 裁判所からの催促もありません。

民事裁判の賠償金要求は
そういうものなのです。

そういう悪知恵がないと出来ないことです。

但し
阪田先生は払わなくても裁判所からは
催促は来ません。
ただ、阪田先生は,払います。



だから、阪田先生が敗訴したというわけです。

そんなことを言う、前原氏には
信仰者として疑問符である。
私でも良心の呵責に耐えられない。

 誰かが訴えればいいと思います。
支払っていないということで提訴すればいい。
_______________
志恩ー
この度の裁判の判決を、
勝った勝ったと大喜びして、第二掲示板へ
得意になって書いている
破邪顕正様(学ぶ会の前原代表)
護法の天使様(社会事業団の久保代表)。

何が勝ったのかと思えば


お詫びの掲載、賠償金等は却下されています。

阪田先生に、
社会事業團は、
弁護士に150万、
損害賠償金として350万、
合計500万円を要求していた、

合計500万円から
阪田先生は50%の1%です。

10万の支払いと
>『躍進する生長の家社会事業団』の機関誌を複写した。
それを7名の人にした。
そのことを阪田先生が認めたので一人1000円の支払いで
合計17,000円が追加金となり、117、000円の支払いとなった
ということですよね。


社会事業団の機関紙を、勝手に複写したからって、
それを7名にしたからといって、一人、1000円で
7000円も、ボッタことまでも、大勝利だと奇声をあげて
いる。

それも、本流と自称している各団体のいい大人の男性である
二人の代表者が、揃いも揃って、!!


そして、原告側の社会事業団には内田弁護士という
表も裏も法律のことは周知している
その道のプロがついていますものね。

内田弁護士は、社会事業団の理事だそうですからね。

今後も何かにつけて、訴訟を起こす可能性があるような
気がします。

あちらは信徒から集めたお金もたくさん持っていますので。

私は以前は、学ぶ会を、とても応援していた一人の
人間ですけれど、
全国大会だって6回も行ったし、大真理講演会だって
毎回、行っていた人間ですけれど、

今は寒々とした気持ちになっており、今後は一切
関わらないようにしたいと強く考えております。






則天去私様ブログの続きです。【業の流転】 (54174)
日時:2022年11月11日 (金) 10時30分
名前:志恩

則天去私様ブログより
_______________
2022年11月10日20:20

【業の流転】

私は今回の係争は
勝敗とかではなく、人間の業として、
考えなければならない。

現在の前原氏は、ご満悦かもしれないが、
そんなことすれば
「業の流転」として自分に返ってくる。

それを知らないから、こういうことが出来るのだ。



 人を、係争道具として考え、
自分が気に入らないから、
裁判の道具として利用する、

そうした費用は
『生命の實相』の奉賛金があるから、
無尽蔵に使える。

こんなこと、谷口雅春先生が、見たら、嘆くだろう。

『生命の實相』を守るといいながら、
利用している。

その証拠に
自分たちは、雅春先生でも行わなかった、
章立て変更を行っている。



いくらなんでも酷い。

それを正当化したいんだろうが、
きっと神様は見ておられる。

そんなこと、許されない。

これからを、見ていれば
私の言うことが、なるほどと、理解出来ると思う。
_______________
志恩ー
私も、則天去私様のおっしゃることに
はげしく同意いたします。

著作権ではありません。相続権で法律の惨さを痛感しています。 (54183)
日時:2022年11月11日 (金) 13時30分
名前:志恩

私の家の一軒先の一軒家のお宅でしたが、
おばあちゃんが住んでいらしてて、
そのおばあちゃんの娘の3番目の娘の三女が、
お婿さんと一緒に住んでいて、お子さんは、いませんでした。

お婿さんは、海上自衛隊にいた人でしたが、退職し、別の
一般の会社に勤務している人でしたが、自衛隊の退職金もよく
年金も、とても良かったので、夫婦で、とても仲良く、おばあちゃん
のことも、すごく大切にされて、幸せに暮らしていました。

ところが、そのおばあちゃんのお宅の土地も建物も、三女の
娘さんの名義にしていて、京都にも家がありましたが、それも
三女の名義にしてありました。

おばあちゃんは、年をとり、お婿さんの収入がいいので、
とてもいい施設に入れてもらい、そしてなくなりましたが、
なんとそのあとを追うようにして、三女が癌で亡くなってしまいました。

するとですね。生き残ったお婿さんは、土地や家の
名義人になっていませんでしたので、

それまで、母親のことなど、見にもこなかった奥さんのお姉さんたちの
長女と次女が、
出てきて、相続権を主張し、

裁判に なったそうです。何回か、裁判をやったのでした。

法律的には、長女と次女が、相続権があり、有利でしたので、

お婿さんは、裁判に敗訴して、今の家に住むために、
長女と次女に300万円づつ、払ったと、そのお婿さんに
聞きました。

京都の家も売り、長女と次女に、
公平にお金を分けたそうです。

そのお婿さんのおかげで、おばあちゃんは、幸せな
老後を過ごせ、三女のお方も優しい性格の人で、
主人が優しいおかげなのと、わたしに会うと、ご主人のこと
褒めている奥さんでした。

その後、そのお婿さんは、そのお宅にひとりで慎ましく暮らして
いましたが、脳卒中で倒れて亡くなりました。

それを長年、近くで見ていた私は、なんか、1つの切ない、
ドラマを見ているようだ!と心を痛めておりました。

ですから私は、このことにつきましても、
世の中の出来事は、法律が正しいとは限らないと
痛感致しております。

 (54193)
日時:2022年11月11日 (金) 16時31分
名前:志恩

破邪顕正ー
>「志恩」さんは、阪田氏とは実に親密な間柄のようですから、
ぜひ、そのことを伺って確認していただきたいと思うもので
あります。<

志恩ー
親密な間柄ではありません。

昭和43(1968)年に阪田青年が幹部候補生として、
原宿本部の山口悌治先生が局長でいらした
総合企画局へ
幹部候補生として奉職された時、わたしも本部に
おりまして、その時以来の 54年ぶりの再会です。

私は、最近です。
阪田先生のお考えに共感しまして
それは谷口雅春先生のお考えに等しいと感じましたので
彼を応援していますのは。

阪田先生と、再会したのは、54年ぶりで
7月7日の裁判の傍聴の時。。じゃなかったわ。

数年前に、大真理講演会の時、参加して遠くから
ご講話を拝聴しましたよ、何もお声はかけませんで
ただ黙って参加して帰りました、その時は。

あの大真理講演会は、2018年の時でした。
安東先生と、阪田先生のお二人が、ゲスト講師でした。

それから、トキ掲示板の親スレッドに書いた
真っ赤な嘘と言うのを、気にしていらっしゃるので
あの言葉は、消しておきましたからご安心ください。



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板