生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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(必聴)11/13のトキラジオ二つ。チコちゃんが”判決文”全文掲示。 (54264)
日時:2022年11月13日 (日) 18時34分
名前:志恩

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再掲 (54256)
日時:2022年11月13日 (日) 16時17分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 「弁護士が解説する」今回の阪田先生裁判‼️(必聴) https://stand.fm/episodes/637050ef90e3403d099961bd

反論が全く寄せられて参りません(笑)困りました
なぜならこのままでは、破邪サンや護法サンが
虚偽を述べていることになりかねませんから。

 反論は、じゃんじゃん寄せてくださいね。
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阪田先生み教え防衛裁判関連 (54262)
日時:2022年11月13日 (日) 17時06分
名前:⊕「訊」⊕

トキラジオ 特別ゲスト「日野さん」裁判について語る‼️ https://stand.fm/episodes/6370a51590e3403d09996797

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判決文全文 (54235)
日時:2022年11月12日 (土) 19時58分
名前:神童会のチコちゃん

判決文の全文、見つけました♡

ご自由にどうぞ。

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/505/091505_hanrei.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━

志恩ー

全国の生長の家の皆様、

教団派、学ぶ会派、無所属派の方々に関係なく
本日のトキラジオは特に必聴のトキラジオですので、
新スレッドにて再掲させて、いただきました。

目から鱗の番組です。

 (54274)
日時:2022年11月14日 (月) 03時09分
名前:志恩

私は、阪田先生が、

社会事業団に著作権は託されてはいない。
と書かれましたのは、

谷口雅春先生は、社会事業団に「生命の實相」と「聖経」の著作権を
全部、社会事業団に譲られたけれど、そのことは昔から自分も
知っているけれど、託されたのではないと書かれた意味は、
収入源としての著作権を与えたのだと、と書かれた意味は、

日野君がいうように、
託すという意味の中に著作人格権的な、という意味を含む
著作権を託したのではない。

つまり著作権の人格権を持っているのは、
谷口恵美子先生と
谷口雅春先生のお孫さんたちですから、

それと同等の権利を有しているのではない、

という宗教上の権利のことを、書いておられるのであって、
法律的な、著作権があるなしを書いたのではないと、

私の場合は、「光明の音信」、第8号を読みまして、
私も、そのように捉えておりました。

護法の天使さんや破邪顕正さんの捉え方とは、違う捉え方をして
読んでおりました。

原告側のそちらの方達が、
阪田先生に対して、

「あなたは、社会事業団に著作権はない、
著作権は託されていない
などと、虚偽の文章を、
「光明の音信」に書き、希望者たちに配布したのだから、
自分は間違ったこと書きましたという社会事業団に対する
詫びの言葉を「光明の音信」に載せろ、社会事業団のブログにも、
詫び状を載せろ。」

と、身内の社会事業団の理事をしている内田弁護士を使い、
77歳の高齢者で個人である阪田先生に対して、
訴訟裁判を起こし、

何回も何回も、兵庫県から、
東京の地方裁判所まで、阪田先生を呼び出して
訴訟裁判を繰り返しやっております。

そして11月8日に判決が出た。

社会事業団が大勝利したのだと
第二掲示板に、護法の天使さんと、破邪顕正さんは、阪田先生に
われわれは勝った、勝ったと、大喜びで書いています。

今は、どこにも属されていない阪田先生という個人が自費で出された、
いわば「会報」(A4の用紙、枚数は2枚、ページ数は4頁)である
「光明の音信」に書いたことについて、

しかも、お金を取ってるわけでもなく、
個人で無料で配っている「光明の音信」に対して、
阪田先生に、あちらは、賠償請求500万円と、謝罪をも要求しました。

財団法人である社会事業団、株式会社である光明思想社、
それに、宗教法人になった学ぶ会代表の前原先生まで
破邪顕正というお名前で、

第二掲示板に出て、阪田先生を、裏切り者扱いをして、
吊し上げ、弾糾しております。

このことで、わかるように、

もしも われわれも、
阪田先生と同じように、自分が書いて無料で配る「会報」に実名で、
社会事業団のことを
著作権は、託されていない、などということをですね。
それは、著作権は持っていないという意味ではなく、
著作権を持っているからといって、著作人格権は持っていないのだから
谷口雅春先生著の「生命の實相」を勝手に章立てしてはいけないのだと
いう意味なんですが、そんなようなことを書いたりして、無料で配布したりしたら、

坂田先生と同じように、
あちらの方達に、裁判にかけられることは、必須なのだと、
痛感しまして、とても生長の家というあたたかい感じがしなくて、
どよ〜んとした 寒々とした 暗い気持ちに 陥っているところです。


では なぜ、阪田先生は、
あの文章は、間違っていました、すみませんでしたという、
詫び状を「光明の音信」とか、「社会事業団のブログ」に載せろと
あちら側に言われたのに、それを断固拒否されて、それを
されなかったのでしょう。

それは、阪田先生は、あちらが言ってることは、自分の書いたことに対する
取り方が違うと思っていらしたからでは、ないでしょうか。

ですから、
詳しく説明すれば分かってもらえると思っていらしたのではないかな、
と考えております。

今回は、訊けさんが知ってる他の弁護士さんの感想通り、

阪田先生は、まんまと、手慣れた内田弁護士に やられたのだと 思います。

阪田先生は高齢になれていて、高齢者特有の難聴にも
なられておられますので、

裁判の時、原告側の内田弁護士が、
作戦なのかどうかはわかりませんけれど

傍聴者の私たちにまで聞こえないほどの小声で、
モゴモゴと喋っており、

 はっきり言わないので、はっきり聞き取れない
ところもありますので、阪田先生は、なおのこと、
相手側の 全部の主張は 聞き取れて
おられなかったのでしょうし、

何よりも、阪田先生は、弁護士をつけていなかったというミスがあった
結果での、この度の残念な判決になってしまったということは、
他の弁護士さんのご指摘通りだったと私も思います。

阪田先生が、教団にいらしたときの、
経歴をネットで見ましたが、

阪田先生は、現職の時は、
早稲田大学卒業後、
昭和43年4月に原宿本部の総合企画局に
幹部候補生として奉職。(22歳の時)

上司であった 山口悌治先生に信頼され、
ずっと山口先生のもとで9年間仕事をされた。
(山口先生が亡くなられるまで)

徳久先生にも大変信頼されておられた。

本部講師、
総合企画局にて聖使命新聞の編集、
生長の家の五十年史の編纂、
基礎文化研究所所長。
兵庫県、そして長崎県北部教区の教化部長、
青年会会長
飛田給道場の総務(4年4ヶ月)

総本山の谷口雅春先生の温故資料館館長

その他、数々の要職を務められてこられたお方でした。

その上、社会事業団の図書室には、
阪田先生は、
ご自分の蔵書である谷口雅春先生の著書などを
たくさん寄贈されたと聞きます。

言ってみれば、阪田先生は、社会事業団にとって
大変御恩のあるお方でもあるのです。

そして、阪田先生は、教団本部を退職されまして、
生まれ故郷の兵庫県に帰郷された後、

朋友である森田先生(生前の時)と、
ご一緒に講演会を開かれたり、

また、勝手に章立てを変えたり、全巻数を変えたり した
新編「生命の實相」が1月に、光明思想社から発刊されると
12月に聞き、それは大変だ、

谷口雅春先生著の「生命の實相」を
谷口雅春先生がお亡くなりになっている今、
誰だかわからない人間たちの手で、勝手に章立てを変えて、
発行するなんてことは、あってはならないことだと、驚いて、

生前の 森田先生と 阪田先生のお二人は、12月中に上京し、
発行しないということで損じるお金は、森田先生と自分の二人で
負担するから、それを発行することだけはやめてほしいと、
お願いに上京されたけれど、
その提案は蹴られて、発行されてしまったのでした。


阪田先生は、森田先生亡きあと、
谷口雅春先生のご意志をこの世から消してはならない

という志で、兵庫県の地元で単独で講演会を開かれたり
「光明の音信」も、谷口雅春先生の思いを消してはならないという
強いおきもちで、自費で出されておられます。

その内容について、
社会事業団が阪田先生に詫びろと要求したのに、
なぜ、阪田先生は、詫びなかったのかといえば、

あちら側の方達が揃って、阪田先生の書かれた
著作権は託されていないと書かれた奥にある意味を、
理解できなかったからではないか、と感じております。

もしも、著作権はないと書いたのだと、
あちらが受け取られたのでしたら、
あちら側の人たちは、揃って個人ではなく
財団や株式会社や宗教法人として、冊子や会報を
多くの人たちに印刷して送っておられるのお立場の方々なのですから、
そこへ反論を書いてお出しになれば、よかったのではないか、
裁判にまで阪田先生をかけなくとも、よかったのではないかと
強く思っております。

これが今の私の正直な思いです。

 (54275)
日時:2022年11月14日 (月) 04時20分
名前:志恩

私はもう70年間も生長の家信徒として
生きて参りましたので、昔からの生長の家の友人が
かなりの数、おります。
教団に属している人、学ぶ会に属している人、
どこにも属していない人、様々な友人がおります。

それで、阪田先生ではなく別の、ある古い信徒さんからの
情報によりますと、前原先生ご夫妻のお仲人をされたのは、
森田先生だったと聞きました。

その森田先生が阪田先生と同じお気持ちで、上京され、
勝手に章立てを変更した新編「生命の實相」、の発行を
止めようとされましたが、拒否され、発行されてしまった。

それの発行を、止めるどころか、応援がわに回っていたのは
学ぶ会の前原先生だったのではないでしょうか。

のちに森田先生が病に倒れられたとき、前原先生が森田先生を
お見舞いにいらしたら、森田先生は、激怒され、前原先生に向かって、
2度と来るな、とおっしゃったことは、掲示板でも前に読んだことが
ありますが、別の古い友人からも聞きました。

前原先生は阪田先生のことをまるで裏切り者のように
言われてますが、森田先生に取りましては、前原先生のことを
そのように思われていたのではないかと、昔の友人が言ってました。

森田先生にとっては、新編「生命の實相」の発行を、自分と共に
止めようとしなかった前原先生は、裏切り者に見えたのかも
しれません、と言ってました。

則天去私様も、今回は弁護士の策略にまんまと嵌ったと思っています。と書かれてます。。 (54276)
日時:2022年11月14日 (月) 06時02分
名前:志恩

則天去私様ブログより
ーーーーーーーーーーーーーー
2022年11月13日13:21

【判決書を読んで】

阪田先生の裁判の結果で思うのは、
当初の時に弁護士を付けないのですかと質問したが、
「私は負ける気がしないので大丈夫」と言っておられた。

それでも弁護士を付けたほうがいいと発言したのですが、
残念だが断られた。



今回は弁護士の策略にまんまと嵌ったと思っています。

それは間違いなく
『光明の音信』には「社会事業團に著作権はある」と
記載しているのですから、
裁判官がそれらを読んでいるものと勝手に思っていたが、
その切り取り部分だけを引用してみれば、
裁判官は「社会事業團に著作権はない」
と解釈してしまうやりかたです。

まんまと罠にはまったという形ですが、
内田弁護士の策略だったのでしょうね。

このブログは
「社会事業團」「学ぶ会」「生長の家」教団の人々も見ています。

こんなことをするのですね。
裁判だから勝てば官軍かもしれませんが、
あまりにも卑怯なやりかたに愕然とします。

本当に「社会事業團」の人々はそんなやりかたで
判決において勝利しても喜べない。
「学ぶ会」の人もそんな行いは
本当の「生長の家」信徒ですか?
それが疑問です。

━━━━━━━━━━━━━━
則天去私様のこちらのブログもお読みください。
(志恩:注;則天去私様 いつもすみません、
引用させていただきます。)
      ⬇️
裁判について少しわかってきました。
チコちゃんという人が判決文を開示したおかげで随分とわかるようになりました。
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86901049.html

裁判をやればやるほど、自滅すると予想される あちら。 (54298)
日時:2022年11月15日 (火) 07時15分
名前:志恩

著作権は、個人である阪田先生を裁判にかけなくても、
もともと社会事業団にあるのに、
何を社会事業団はやっているのか、理解に苦しみます。

第二掲示板で、阪田先生に裁判で勝った勝った
と言って、
破邪顕正さんが親記事を立てたスレッドにも
護法の天使さんが親記事を立てたスレッドにも

学ぶ会の会員の方々の、勝利を共によろこぶ、
おめでとうございますの、書き込みが、
いまだに 1つも、ありません。

これは、何を意味していると思いますか?

学ぶ会の会員の皆様は、
上層部の裁判裁判に明け暮れる姿に、
幻滅している姿ではないでしょうか。

実は、昨夜も、現・学ぶ会の会員である
私の友人からお電話をいただきました。
これで3度目の電話ですよ。
学ぶ会のやることに幻滅していると
電話くださったのは。

あちらは、自分たちの組織を守ろうと必死で、
社会事業団の理事である内田弁護士を間に立てて使って、
裁判で著作権は、自分たちのものだと叫んでいる、

そんなこと、今更叫ばなくても、
昔から阪田先生だって、著作権は、社会事業団にあると
いくつも いくつも 、そのことに触れられている
谷口雅春先生のお言葉を
阪田先生が個人で自費で発行されている会報である
『光明の音信』で紹介しているではありませんか。

裁判で勝った勝ったって、何がそんなに嬉しいんですか。

裁判しなくても、よしんば、
どこにも属していない阪田先生個人が、
そんな意味ではおっしゃっておられませんが、
おっしゃったとしましてもですよ、

訊けさんが、トキラジオで言われてますように

たとえば、社会事業団に著作権がないと、
阪田先生が『光明の音信』に
書いたとしても、(実際は、書いていませんが)

ご自分たちは、個人ではなく
財団法人や宗教法人の長のお立場の方達なんですから、
公人の発信物に、「違いますよ」、と反論をお書きになれば、
終わることだと思います。

わざわざ個人を裁判にかけなくても。

裁判上の勝ち負けと
宗教上のこととは、別問題だと私は思います。


⭕️あなたたちは、
”自分たちの組織を守るために、”
弁護士を 間に立て、
谷口雅春先生から預かったお金や、
国のお金や、  
会員の皆様から集めたお金を使って

阪田先生個人に対して、理不尽な 裁判を やっている。



⭕️阪田先生は、
弁護士も立てず、
裁判の被告人として
兵庫県から東京の、東京地方裁判所へ
何回も呼び出されている
ご自分の年金から
往復の交通費や 宿泊費を払い

ご自分のためではなく
谷口雅春先生のために、闘っておられる。



われわれは、このような印象を持っております。




「愛国掲示板」→「トキ掲示板」 (54305)
日時:2022年11月15日 (火) 16時07分
名前:阪田先生を支持します。

━━━━━━━━━━━
訴えられても仕方ない (31236)
日時:2022年11月15日 (火) 12時29分
名前:明窓

こんな事書いてると
皆さんも 事業団や学ぶ会から 訴えられませんか。
トキラジオとか 絶対裁判に かけられる。

━━━━━━━━━━━
トキラジオの訊けさんが、次は 一番危ないと思います。
その次は、チコちゃん。
3番目くらいに志恩さんが
スラップ訴訟裁判の標的になると予想されます。
いや、待てよ、3番目は則天去私さんかな!?
(31237)
日時:2022年11月15日 (火) 13時24分
名前:阪田先生を支持します。

あちらは、裁判に次ぐ裁判ですものね。

━━━━━━━━━━━
(31238)
日時:2022年11月15日 (火) 14時53分
名前:元学ぶ会


 なんだかこのままでは
「生長の家」というよりも
「訴訟の家」
「争いの家」ていうか
「恥さらしの家」になってしまう。

雅春先生が霊界で泣いている。

━━━━━━━━━━━

「愛国掲示板」→「トキ掲示板」 (54328)
日時:2022年11月16日 (水) 11時13分
名前:阪田先生を支持します

愛国掲示板より
_______
恩人に鉄拳をあげる冒涜の家
「谷口雅春先生に学ぶ会」は
谷口雅春先生から何を学んでいるのだ。
恥を知れ。
(31240)
日時:2022年11月15日 (火) 22時38分
名前:昭和36年入信組


恩人に鉄拳をあげる冒涜の家
「谷口雅春先生に学ぶ会」は谷口雅春先生から
何を学んでいるのだ。
恥を知れ。


>社会事業団の図書室には、
阪田先生は、
ご自分の蔵書である谷口雅春先生の著書などを
たくさん寄贈されたと聞きます。<

>言ってみれば、阪田先生は、
社会事業団にとって大変御恩のあるお方でもあるのです。
そして、阪田先生は、教団本部を退職されまして、
生まれ故郷の兵庫県に帰郷された後、
朋友である森田先生(生前の時)と、ご一緒に講演会を
開かれたり、
また、勝手に章立てを変えたり、全巻数を変えたりした
新編「生命の實相」が1月に、光明思想社から発刊されると
12月に聞き、それは大変だ、谷口雅春先生著の「生命の實相」を
谷口雅春先生がお亡くなりになっている今、誰だかわからない
人間たちの手で、勝手に章立てを変えて、発行するなんてことは、
あってはならないことだと、驚いて、
生前の 森田先生と 阪田先生のお二人は、
12月中に上京し、発行しないということで損じるお金は、
森田先生と自分の二人で負担するから、
それを発行することだけはやめてほしいと、お願いに
上京されたけれど、
その提案は蹴られて、発行されてしまったのでした。<




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