生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

話し合って理解することを省略し、裁判（損得）に訴える組織やそれを支援する人たちに対する嫌悪感。 (54303) 日時：2022年11月15日 (火) 12時29分 名前：本音の時代 裁判を否定することではありませんが、その前に宗教に携わる者としてなすことはあると考えます。 生長の家は「神は愛なり」の教えですので、それを感じ取れるものがないことは、残念なことです。 私は学ぶ会支部で開催する真理勉強会に参加していますが、学ぶ会の発展のためという気持ちはすっかり失せています。あくまで教えを学ぶことと割り切って参加しています。 前に書いたことの繰り返しになりますが、生長の家社会事業団は設立時の趣旨や目的があるのだから、「著作権を託された団体だから」というものは必要がないのです。「著作権を託された団体だから」を使うのは、本来行うこと以外の行いを正当化するために使いだしたものであると考えます。 著作権に関しても、谷口雅春先生なら出版を希望する者がいたなら、追加で認めたであろうと考えます。何故なら、文書伝道で真理の言葉は拡散されるからです。そして、印税収入も多くなる可能性があります。 注目投票をする(93)

(54304) 日時：2022年11月15日 (火) 14時56分 名前：甘露の法雨 以前書き込み禁止を受けた者です。手書き甘露の法雨を問い合わせて書き込み禁止でした。 あちらの管理人からはウソつき呼ばわりされたから、事業団への寄附をやめました。 だから、デマはやめてほしいです。 寄附をやめたのは阪田先生文章ではなく、掲示板管理人の仕打ちがきっかけですから裁判でデマを言わないよう願います。