生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

代表者会議 (54530) 日時：2022年11月25日 (金) 18時34分 名前：トキ 　代表者会議に出席したある人から、「自分は立場上、ここに投稿できないので、代弁してほしい」という要請が届きました。以下、私なりにまとめたものを投稿します。なお、会議に出席した人からの伝聞をまとめたものですから、もし、私の文章に誤解などがあれば、ご教示ください。 　代表者会議は、以前は、リアルで３日間開催されましたが、現在は、オンラインで開催され、開催時間も半日だけになっています。（別に、個別の組織の会議が開催されます。） 　質問については、フェイスブック上に個別に書くことになっています。当然、綺麗事だけしか書けない仕組みになっています。そこで、この人は、弊掲示板で、教区の実情を訴えることにしたそうです。 　先ずは、本年度の運動方針では、全体の運動方針だけが残り、個別の組織の運動方針がなくなりました。青年会も過半数の教区の組織が活動を停止しており、栄える会の会頭も３分の１の教区で不在という惨状です。既に、相愛会の連合会長が不在の教区も出ています。そうすると、今は、組織の再建をどうするかを議論するべきです。既に、教区の上層部でも、「このままだと、あと１０年で組織は崩壊する」「将来は、分派の方が勢力を拡大している危険性もある」とはっきりと発言する人が増えております。 　ところが、運動方針は、オープン食堂とかPBSとか、机上の空論を並べ立てた内容です。流石に、従来のPBS偏重の運動方針が組織活動を阻害しているのは認めて、優先順位をPBS優先から組織活動優先に変更しました。が、後で、総裁が出てきて、運動方針の内容に文句を言っておりました。やはり、PBSはしつこく継続すると思われます。 　オープン食堂とか子供食堂とかは、キリスト教とか天理教が先鞭をつけているので、その理念は別に良いと思います。しかし、その内容について、一方的に通達で開催を命令するのはおかしいです。活動者の高齢化や減少で、実施する余裕がない組織もあるのです。教化部によっては、財政的に逼迫している教区もあります。しかし、一旦、始めたら、これを中止するのはできないことです。職員の給与も出せない組織がある中、どうやってオープン食堂の運営費も捻出できるのか、本部が補助金を出すなり、何かの方策を出すべきです。 　更に言うと、オープン食堂のメニューは、「一汁一菜にする」と言うのもびっくり。この食堂の目的は、貧困層の人達に満足な食事を提供することにあるはずです。しかし、これでは、貧困層の人達に粗末な食事を提供していると言う印象を与え、反発を見るのは必至だと言うのが、教区の人達の相当数の人の意見です。 　ちなみに、教区では、「格差の解消と言うのなら、本部職員と教区職員の待遇にものすごい格差がありますから、先ずは、こちらの格差の解消をしてほしい。今は、正職員でもかなりの薄給です。」との意見がありましたことも紹介します。 　あと、組織内で問題になっているのが、教区の地方講師の試験の実施がかなり停滞していることです。本来なら、コンスタントに講師の新規採用や昇格試験を実施しないと、講師派遣もできなくなります。それが、数年間、停滞しております。具体的に言うと、準教務の昇格試験は、２０２４年に実施予定で、その日も決まっていません。教務の試験に至っては、実施の予定も決まっていません。当然、現場の責任者は、苦情を言っています。が、本部の講師指導部の返事は、けんもほろろのものです。本部の人間でも、講師指導部の仕事ぶりには問題があるのは、薄々、認めています。ところが、改善の姿勢が見られません。これは、「講師指導部の責任者は、総裁の親族だから、誰も苦情を言えない。だから、こんな仕事ぶりが通るのだ。」と言う噂がありますが、あながち的外れとも言えないような気がします。 　しかし、仕事が停滞しているのなら、はっきりと責任者を指導するなり、更迭するなりの措置を取るのが、本人のためではないでしょうか。 　最近、教化部長や本部講師が、どうでも良いようなことで処分されています。長年、組織に貢献した人が、組織外の言動を理由に講師を剥奪されています。しかし、それほど組織の秩序を重視するのなら、誰であれ、責任者としての賞罰について、けじめをつけるべきだと思います。 　とにかく、このままでは、組織が崩壊するのは、誰の目にも明らかです。そう言う実情をはっきりと示して、反省すべきは反省し、広く議論ができる組織に戻してほしいと思います。 　 注目投票をする(141)

その通りです (54531) 日時：2022年11月25日 (金) 18時39分 名前：神聖なる宇治 まずは偽経での浄心行を行った立憲共産党の党員らを除名にし、全ての訴訟では本流派と和解するべきです。

代表者会議のお話 (54533) 日時：2022年11月25日 (金) 19時34分 名前：栞 読んでいて、すごく切なくなってきて、胸が痛くなりました。 全然、聞く耳も、改革の精神も、持っていない総裁。 まるで、シェイクスピアのリア王を連想する教団の総裁。 講師部の指導部が、親族のお方では、 部下の方達は、言いたいことも言えませんものね。 これでは、教団は、どうにもなりませんね。 このままの状況では、確かに、あと１０年、もつか持たなかの 教団組織だと推察できます。 オープン食堂のメニューを、「一汁一菜にする」なんて 料理人の土井さんの動画でも見たんじゃないでしょうか。 私も土井さんの動画見ましたが、 「一汁一菜」は、高齢向けの料理のことを土井さんは いっているんですけれどね。 私は「一汁一菜」というは、せいぜい　朝だけで、 昼と夜は、おかず、色々と自分で作って並べて食べてますよ。 「一汁一菜」のオープン食堂なんて、そんな貧乏くさい ケチくさい食堂なんか、誰も来ませんよ。 そんなんだったら、やらないほうがマシ。 だって、味噌汁と、ご飯しか出ないんですもの。やだ。

私見です (54541) 日時：2022年11月25日 (金) 23時57分 名前：トキ 　全国の教化部長を全部、見たわけでもないし、立派な人がいるのも知っているが、私が知る教化部長は、どんどんと小粒になっていきます。 　昔は、本部講師と言えば、それなりの自信も信仰もあり、尊敬できる人でしたが、今は、保身第一の卑劣漢も珍しくなく、「こんな人間にはなりたくないなあ」と慨嘆することもあります。もう、萎縮してしまっていて、ビクビクして暮らしている感じです。 　地方講師も同様で、昔は、それなりの人ばかりでしたが、今は、普通のおじさん、おばさんと言う感じです。教団内部の雰囲気も、趣味の会みたいになってしまい、これでは嫌気がさしてやめる人が増えても不思議ではないと感じます。

本部講師は卑劣漢が多く、地方講師は普通のおじさんおばさんに見えるお偉いトキさん (54542) 日時：2022年11月26日 (土) 01時10分 名前：物は言いよう 私見です (54488) 日時：2022年11月23日 (水) 23時22分 名前：トキ 求道者が、完全な境地を目指して修行をするのは賞賛されるべきですが、修行者を指して、「あなたは完全な境地ではない」などとを他人への批判の材料とするのは、激しく批判されるべきです。 この点において、「真理の把握のできた人いるのだろうか」様のご投稿の内容は、ここにおられる人たちへの侮辱を意味するものであり、抗議するものです。 イカノモンゴンハ、ブジョクニハ、アタラナイソウデ ご返答申し上げます (54500) 日時：2022年11月24日 (木) 23時39分 名前：トキ 「真理の把握のできた人いるのだろうか」様へ ついでに言うと、私は、今の本部講師について、云々するつもりはありません。 トイイツツ 私見です (54541) 日時：2022年11月25日 (金) 23時57分 名前：トキ 　全国の教化部長を全部、見たわけでもないし、立派な人がいるのも知っているが、私が知る教化部長は、どんどんと小粒になっていきます。 　昔は、本部講師と言えば、それなりの自信も信仰もあり、尊敬できる人でしたが、今は、保身第一の卑劣漢も珍しくなく、「こんな人間にはなりたくないなあ」と慨嘆することもあります。もう、萎縮してしまっていて、ビクビクして暮らしている感じです。 　地方講師も同様で、昔は、それなりの人ばかりでしたが、今は、普通のおじさん、おばさんと言う感じです。教団内部の雰囲気も、趣味の会みたいになってしまい、これでは嫌気がさしてやめる人が増えても不思議ではないと感じます。 イマキョウダンデ、チホウコウシノヤクヲシテクレルカタガタヲ、フツウノオジサン、オバサント、「ブジョク」シテイルヨウニミエル 地方講師は痴呆講師に見えているのかも、トキさんには

物は言いよう　様へ (54543) 日時：2022年11月26日 (土) 02時21分 名前：トキ 　ウンウン、そうですね。 　でも、これって、少なくない信徒が感じている現実ですよ。そうでなければ、こんなに信徒が激減するはずがない。 　正論を持って責められると、末節を持って抗弁するしかないのですねえ。

(54544) 日時：2022年11月26日 (土) 05時18分 名前：志恩 そうですか。 生長の家も、変われば、変わるものですね。 私は谷口雅春先生が総裁先生の時からの信徒ですが、 高校生の時から、生長の家東京都高校生連盟に 参加していた人間です。 （前にも書きましたけれど、 私は、生長の家東京都高校生連盟の 初代 副委員長を仰せつかっていました） あの当時は、夏季高校生練成会だけでなく、 春休みにも短期の高校生練成会がありまして、 その練成会の講師には、本部講師である東山半之助先生や 菊地藤吉先生などの大物の先生も、指導に、いらしてくださっていました。 練成会の参加者は、当時は、200名から300名、おりました。 生長の家の教えというのは、みんなが笑顔になれる、夢を抱ける 素晴らしい教えですので、楽しい和気藹々とした練成会でした。 私は、原宿本部に奉職後は、 東京都の地元で青年会支部会を新設し、その青年会では、 毎月３０名近いメンバーが集まってくれていて、幹部になってくれる 人たちもいて、笑いの絶えない、これもすごく楽しい青年会でした。 青年会は、同じ区に、２つ新設しました。 われわれ青年会は 青年会主催の 子ども会も 開いて、とても活気がありました。 そして、われわれの青年会は、東京一の青年会だと言われていまして、 当時の 神誌の「理想世界」誌と、「光の泉」誌、と 生長の家の新聞に、取材を受けて写真入りで、紹介されました。 実際に、われわれの青年会には、高校生から大学生から会社員から 若い自営業者も参加していましたが、毎月、青年会に来る先生、来る先生に、 ここの青年会は、全員が委員長クラスのすごいメンバーが揃っている。 よくこのような優秀な人材が集まったものだと、驚かれていました。 その他に、自宅では、父が相愛会の連合会長でしたが、 生長の家の誌友会も開いていました。 あの頃の生長の家は、 真理を語ることが中心の素晴らしい宗教的な組織でした。 ですから、横のつながりも深くでき、生長の家の組織への参加者も多く、 上に言われなくても、自主的に積極的に活動する組織でいられた のだと思います。 生長の家の総裁が、三代目さんになってから、 信徒が、目も当てられないくらい激減しているのは、 激減する原因を、一番トップの谷口雅宣先生が作っているからです。 それを、ちょっとでも深切に指摘すると、言った相手に対して、 強力な総裁擁護者が出てきて、くどくど嫌味を言う。 全国の組織の幹部の皆様が、すごくお気の毒に思います。 組織の一番上の人で、 部下たちの言うことを聞かない人間も、 世の中にはおりますが、 そう言う場合でも 組織が繁栄する場合は、 組織のみんなを笑顔にする正しい企画力と実践力の能力を トップの人間が持っている場合だけです。 そのような才能がなく自己中心的な人間がトップに立ち続けますと 間違いなく、その組織は崩壊します。 大体、生長の家の本来の教えを 理解する能力のない意固地な人間がトップになり、 ご自分の趣味を中心に置いて、 組織を運営されておられるので、 このように目も当てられないくらいの全国の信徒の、 驚くような、去りよう。 このままでは、 生長の家教団の組織は、 世の中から　１０年以内に無くなるのでしょうね。 トップが、頑として聞き耳、もたないで いると。 トキ様のご指摘は、図星だと思います。 再掲：　高校生の時から存じ上げていた 東山半之助本部講師と、本部玄関前にて （昭和３8年１月）

志恩さん、それなら・・・ (54550) 日時：2022年11月26日 (土) 13時50分 名前：神聖なる宇治 ＞生長の家の総裁が、三代目さんになってから、 信徒が、目も当てられないくらい激減しているのは、 激減する原因を、一番トップの谷口雅宣先生が作っているからです。 それを、ちょっとでも深切に指摘すると、言った相手に対して、 強力な総裁擁護者が出てきて、くどくど嫌味を言う。 全国の組織の幹部の皆様が、すごくお気の毒に思います。＜ 日頃日野を擁護している人のセリフとは思えませんね。 或いは、日頃本流を批判している人のセリフとは思えません。 全国の組織の幹部も本音では本流支持かもしれない、それが日野の密告がただでさえ怖い上に、ネットを見ると本流支持のはずの方からも「教団批判を止めなさい！」「自民党は間違っています！」と、まるで曳馬野総裁かと思うような言葉を掛けられる。可哀想ですね。

本流って何 (54554) 日時：2022年11月26日 (土) 15時23分 名前：本音の時代 私は本流とは、谷口雅春先生がお説きになっている生長の家の教えを間違いなく伝えることだと思います。 残念ながら、本流を名乗りながら谷口雅春先生が書いていないこと、云っていないことを、さも、書いていたこと、云っていたことのよう吹聴する人たちがいます。

神聖なる宇治様 (54560) 日時：2022年11月26日 (土) 17時07分 名前：志恩 神聖なる宇治さまが、私宛にコメントくださるなんて 珍しいことです。 私のことは、目に入らないみたいで、 たいていスルーされてましたから。 本音の時代様が 適切な答えを、あなた様宛に 書いてくださいましたので、助かりました。感謝