ただいま、阪田先生とお電話でお話ししまして、確認をいたしました。 (54670) |
- 日時:2022年12月03日 (土) 11時00分
名前:志恩
阪田先生に、わからないところを、いくつも質問させていただき お答えくださいましたので、ご報告いたします。 話が前後になるかもしれませんが、おゆるしください。
まだ12月19日の次の裁判の判決前ですので、伺った詳細な 金額までは、書いては、いけないのかもしれませんが、書くかな!?
12月19日の裁判は、原告が「社会事業団」と「光明思想社」 です。 被告が阪田先生です。 それで、賠償金の請求が、社会事業団からのと、光明思想社のと、 二つ、あるとのことです。
各々からの賠償金の請求額と、各々の訴えた理由も、詳しく教えて いただきましたが、それを、今の時点で、判決前ですのに、ここへ 公表していいものかどうか判断に迷いますが、いいのかしらね言ってしまって。
管理人のトキ様、詳細に書くのはまずい、と思われましたら、 すぐに仰ってください。すぐに、金額のところは、消しますから。
12月19日の賠償請求金額は、2社合わせて、3,025、000円だそうです。 社会事業団は、250万円を要求し、詫び状を載せよ、と言うことも再度、要求。 光明思想社は、出版権を訴えていて、525、000円の賠償金を要求していますが、 そのうちの50万円は、弁護士に支払うお金だと、先方は言っているそうです。 (つまり弁護士とは、内田弁護士に払うお金なのでしょうか、そのうちの50万円は。)
ですから、正確に書けば、二つの裁判で 5,000,000円+3,025、000円=8,025,000円を 阪田先生は、賠償金として、請求されたわけです。
1000万円よりは、少し欠けますが。 年金生活者に取りましては。1000万円要求されたのと 変わらないほどの高額な賠償金を要求されたことにまちがいありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それから、阪田先生のお話ですと、 昨夜、内田弁護士から内容証明付き書類が坂田先生宛に届きまして、 11月8日に判決がおりた、500万円の賠償請求をしたが、 被告の阪田先生が、117,000円払うことに決まった判決については 社会事業団は控訴しないから、即、117,000円を振り込むようにという 催促の書類が届いたそうです。
つづく
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