生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

破邪顕正先生「現総裁は、まずは信徒の前に、��立憲共産党�≠�支持し、「占領憲法」を��平和憲法�≠ｾと擁護したことを詫びるべき」 (55006) 日時：2022年12月22日 (木) 11時47分 名前：生長の家を心配するもの 〈速報！〉谷口雅宣総裁が、今度は「世界平和の祈り」を��改竄�≠ｵました… (14222) 日時：2022年03月22日 (火) 08時33分 名前：破邪顕正 私たちから見たら��改竄�＝B 現総裁からすれば��新バージョン�≠ﾆいうことなのでしょうが、その内容を見たら、とても首肯できるようなシロモノではありません。 〈神の無限の愛、吾に流れ入り給いて 吾において愛の霊光燦然と輝き給う その光いよいよ輝きを増して 全地上を覆い給い すべての人々の心に そして、 すべての動物、植物、菌類の御中(みなか)に 愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う〉 ロシアによるウクライナ侵略を目の当たりにして、私たちは今、「世界平和の祈り」を実修しましょうと呼びかけていますが、教団信徒の皆さんは、現総裁が拵えた、この改竄された祈りを本当に実修するのでしょうか。 こんな��改竄�≠�拵える前に、現総裁は、まずは信徒の前に、��立憲共産党�≠�支持し、「占領憲法」を��平和憲法�≠ｾと擁護したことを詫びるべきではないですか。 正直言って、この��改竄の祈り�≠ｪ、ウクライナ国民のことを心から案じているとは、私には到底、思えません。 それにしても、現総裁は、どうしていつもこういう��改竄�≠�行うのでしょうか。 素直に、尊師からご教示いただいたことをそのまま実修すればいいのに…。 そう思うのは決して私一人ではないと思います…。 谷口雅宣総裁、かつて「安保法制」を��戦争法案�≠ﾆ言ったことを、今はどう考えているのですか？ (14228) 日時：2022年03月25日 (金) 09時25分 名前：破邪顕正 こういう記事が目に止まりました。 〈共産党の志位和夫委員長は24日の記者会見で、夏の参院選で連携する野党の共通政策として、2015年に成立した安全保障法制の廃止を盛り込むことが「必須」との認識を示した。立憲民主党や市民連合内には異論があり、調整は難航しそうだ。 　志位氏は「安保法制の廃止と立憲主義の回復は野党共闘を進めるうえでの1丁目1番地として重視してきた問題だ」と述べた。〉 現総裁、困りましたね。 「立憲民主党」も、ここに来て弱腰になっているようですよ。 そう言えば、現総裁も、平成27年5月16日付けのブログ記事「今なぜ、国防政策の大転換か？」で、こう述べていました。 〈野党の間から、昨年の集団的自衛権行使の決定が“解釈改憲”と呼ばれ、今回の11法案が“戦争法案”と批判されるのは、理由のないことではないのである。これを今、民主的手続きを省略してなぜ急ぐのか。その理解は困難である。〉 今のウクライナ情勢を見ていれば、やはり、急ぐ必要があったのですよ。 ��“戦争法案”と批判されるのは、理由のないことではないのである�≠ﾇころか、批判そのものが間違っていたということです。 信徒をミスリードした、その��政治的責任�≠ﾉついて、源総裁は、どう考えているのですか。 それに頬被りして、「世界平和の祈り」の��改竄�≠ﾍないでしょう、そう思うばかりです。 注目投票をする(152)

(55013) 日時：2022年12月22日 (木) 13時53分 名前：改竄ウォッチャー ＞信徒をミスリードした、その��政治的責任�≠ﾉついて、源総裁は、どう考えているのですか。＜ 『源総裁』のお考えです。 言わんとするところの、ここぞ!!!という場面でミスをするのは、 偶然ではないと思い奉りし候。 そういえばそれはそうと今年3月といえばまだ。。。。

感想 (55140) 日時：2022年12月30日 (金) 23時50分 名前：閲覧中 >信徒をミスリードした、その��政治的責任�≠ﾉついて、源総裁は、どう考えているのですか。 当方は再度、「日本会議の研究」についてと題された、 宗教法人『生長の家』総裁の‟唐草模様”２０１６年記事を拝読しまして、ミスリードどころか、現総裁の責任感において、 率直に述べられたその見解に現在も共感と感謝の意を再認識するものです。