生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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内田智弁護士(事業団理事)が元TBS山口敬之の弁護士だった。 (55116)
日時:2022年12月29日 (木) 05時59分
名前:地方の一栄える経営者

伊藤詩織さんを泣かせた1人が内田智弁護士と知りました。
宗教関連団体の理事がこれでよいのか⁉️

 (55121)
日時:2022年12月29日 (木) 11時43分
名前:.

(;゚Д゚)(;゚Д゚)..(.-₋-.)

 (55128)
日時:2022年12月29日 (木) 22時32分
名前:目がテン

次から次へと怪しさ露呈

ちゃんとやれ‼️ (55137)
日時:2022年12月30日 (金) 11時12分
名前:地方の一栄える経営者


著作権違反とか小賢しいことを抜かす前に、弁護士になった頃を思い出して欲しい。
一体どれだけの人に迷惑かけるつもりなんだ

内田弁護士の事について (55138)
日時:2022年12月30日 (金) 21時44分
名前:事情通

内田智さんについて少しだけ弁護します

内田さんは弁護士ですから、依頼人を最優先にして仕事をすることは当たり前のことです。

結論から言うと、依頼人に問題がある人が居たという事でしょう。そのような団体や依頼人と関係が深かったのは、青年協議会との人間関係、今でいうと日本会議系の人達の弁護の依頼が多かったという事でしょう。

弁護人は時として、弁護士しがたいものも弁護しなければならない時もある職業でしょう。それは弁護士としての彼の判断によるもので直接的に案件に関わっていないものはとやかく言う事ではないのでしょうか。

内田さんは、早稲田の学生時代、谷口雅春先生のご指導の生学連の練成に早稲田の学生を20人近く引き連れて総本山に参加したことが伝説になっています。生長の家を愛する青年でした。

社会事業団前理事長が、彼を信頼して弁護人として依頼したのはそのことを知っていての事だと思います。

しかしながら、その後社会事業団理事長が交代してから様相は変わってしまいました。依頼団体が同じでも代表者が変わってしまい、方向性が変わったことに彼はおそらく戸惑いながら仕事をしているのだと想像しています。

依頼人の要望に沿って仕事をしなければならない職業が弁護士であるという点で、彼の苦労を弁護したいと思います。

ただし、生長の家人としてはどうなのかという問題は別ですが。


事情通様はかなり徳の高いお方のようですね (55139)
日時:2022年12月30日 (金) 23時47分
名前:恩讐の彼方に

生命の實相 頭注版34巻(道場篇)P68

類は類を招ぶ

 谷口先生が大阪の国民会館へお越しになったとき、黙々として三年間誌友として道を求めてこられたのみで、今まで誰にも説教せられたことのなかったK氏が立ち上がって講演した。その人は海事審判の弁護士をしている人であった。なにぶん事件は海上の出来事で海の波とともに証拠は流れ去っている。航海の実際経験のあるK氏にとっては、弁護を頼まれた事件を事件を頼まれた側に有利なように事実を想像敷衍して弁護することが可能であったし、またそうしなければ、弁護を頼まれた相手にもすまないわけであった。正義観念の強いK氏にとっては、事実上過ちがその方にある側から弁護を頼まれると、断わるわけにはゆかないし、引き受けた以上はその方を弁護しなければならないし、この職業上の矛盾に苦しんでいたのであった。時にはその職業を辞めてしまおうかと思うような時もあった。ところがK氏が「生長の家」の神想観を行じて、万事すべてが調和している大調和の心境に入るようになってからは、紛争の正しくない側から弁護を頼まれることがけっしてなくなったのであった。類は類を招ぶ、こちらが大調和の心境になるとともに、K氏のところへ依頼に来る客は当然弁護すべき側の正しい者ばかりになったのである。



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