生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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則天去私様ブログより引用させていただきます。 (55903) |
- 日時:2023年02月14日 (火) 15時09分
名前:栞
谷口雅春先生が、大本教にいらした時代のことですが、 谷口雅春先生は、編集の仕事に携わっていらしたそうで、 出口王仁三郎著になっているようですが、『霊界物語』の 最初の方は、出口氏の口述を、谷口雅春先生が文章に直して、 書かれていたそうです。
そのことは、大本教wikiにも載っておりましたが、 則天去私様ブログの方が詳しく載っておりましたので、 すみませんが、貴重な資料ですので、引用させていただきます。
則天去私様ブログよりー
>『霊界物語』 大本教の『霊界物語』は 当初雅春先生が口述の記録係をされていました。 その内容は『霊界物語』1巻・2巻と記載されています。<
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/21485385.html
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谷口雅春先生が、大本時代、出口氏の口述を文章にして本にしたという『霊界物語』より (55904) |
- 日時:2023年02月14日 (火) 15時22分
名前:栞
人の死とは『霊界物語』より 朗読 王仁三郎の教え「霊界の真相」 大本公式チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=YTmUhLa1jx8&t=215s 00:00 霊界の真相 00:20 霊界を信じていなかった奥さまの話 03:31 人の死とは 06:52 死後の世界 09:12 愛に満ちた天国へ 12:15 ある男性の昇天時の話 13:54 因縁ある魂と慰霊 17:25 喜びに満ちた天国生活のために その他 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 栞ー 谷口雅春先生が、浅野和三郎先生とともに、大本を去った 理由は、別のところに書かれていますから改めて、ここには 書きません。
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大本関係の本の2021年10月号機関誌『出口王仁三郎あじまりかん通信』の第24号 (55905) |
- 日時:2023年02月14日 (火) 15時34分
名前:栞
◆機関誌第24号を発行しました
機関誌『あじまりかん通信』の第24号を発行しました。 以下のような内容となっています。 機関誌は会員になることで読むことができます。 今号では大本教(出口王仁三郎)のことや、 そこから派生した生長の家(谷口雅春)のことを紹介します。 フリーエネルギーは弥勒の世のキーテクノロジーになることを 検証します。
【目次】 略
◆谷口雅春の唯神実相論と弥勒下生論 6 ◆谷口雅春も日月神示も「弥勒下生」を説いた 8 ◆住吉大神こそ日本の中核神である 11 https://ajimarikan.com/tag/%E5%87%BA%E5%8F%A3%E7%8E%8B%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E/
栞ー 谷口雅春先生のことについて、 どんなことが書いてあるのか、読みたいのですが、会員でないと 読めないと書いてありましたので、読むのを、断念しました。
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機関誌『あじまりかん通信』の第24号には (55906) |
- 日時:2023年02月14日 (火) 16時01分
名前:栞
>今号では大本教(出口王仁三郎)のことや、 そこから ⭕️派生した 生長の家(谷口雅春)のことを紹介します<
栞ー ここでは、「派生した」生長の家と載っていました。 人によっては、「派生した」という言葉は、間違っていると いうお考えのお方もおられると存じます。
私は、「派生した」という言葉遣いが合ってるか どうか、 正確には、わかりません。
谷口雅春先生は、過去に、大本教におられましたけれど、 神は霊媒にはかからぬと、説いておられる。
だから、生長の家は大本教から「派生して」できたのではなく 谷口雅春先生は、 新しい啓示を享けられて、大本教とは関係ない新たな宗教の 生長の家を起こされたのだとおっしゃりたいお方もいらっしゃると 存じます。
神は、霊媒にはかからぬとは、 第一義の神、つまり、宇宙の大生命である神は、確かに 霊媒にはかかりませんが、
神格化した高級霊である 神は、霊媒にかかったり、人間に啓示を送ったり、 人間に神癒をもたらしたり、霊能者と会話したりしているようです。
谷口雅春先生は、神癒祈願で、病が奇跡のように癒える ことがあるのは、高級霊が降りてきて、神癒をもたらしてくれる ことがあるからだとおっしゃっておられました。
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(55933) |
- 日時:2023年02月16日 (木) 06時27分
名前:元信徒
大本教の詳細を掲載下さいまして ありがとうぞんじました。
志恩さん、さすが?ス栫B
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文字化け (55934) |
- 日時:2023年02月16日 (木) 07時30分
名前:元信徒
文字化けしますが、
私のスマホに問題が? ハッキングの場合、どこの業者に調べてもらえばいいのかな? トキさん。
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(55935) |
- 日時:2023年02月16日 (木) 08時44分
名前:栞
トキ様ではありませんが、栞(志恩)ですが、 私もよく、そうなりますので、私の場合は...で、書かせていただきます。
元信徒様の文字化けは、全文でなく、一部分ですよね。 実は、私も、一部分の文字化けは、元信徒様と同様に 時々なります。
ネットで調べてみますと、その原因に、ついては、専門用語でいろいろと 載っていて、どうも、機械が読み取れていない場合であり、ああすれ、 こうすれ、と、ややこしい説明が載っています。
私の場合の、文字化けした場合の対処法は、
まず、忘れてはいけないのは、「削除キー」に、番号を入れておくこと。 そして、「削除キー」に、番号を入れて、 次に、「編集」を押し、 文字化けしている部分を削除して、 そこへ正しい文を書きまして、 「書き込む」を押しますと、文字化けしていない、正しい文が載ります。
これは、私の場合の文字化けした時の話です。 元信徒さんの場合は、その方法で対処できるかどうか、わかりませんが 試されてみては、いかがかしら。
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コンサイス日本人名事典より【谷口雅春先生】 (55936) |
- 日時:2023年02月16日 (木) 09時04分
名前:栞
谷口雅春(先生) ━━━━━━━━━━ 1893.11.22(明治26)〜 1985.6.17(昭和60)
昭和期の宗教家(生長の家・創始者)
兵庫県八部郡烏原村(神戸市兵庫区)出身。 音吉・つるの六人兄弟の次男として生まれる。
4歳の時に資産家の石津又一郎の家に養子に出され、 石津家のおかげで早稲田大学英文科に進学。
20歳の時に17歳の前科もちの娘の房江と同棲することになり、 妊娠、流産騒ぎをおこし、支援をしていた石津家からも見放され、 警察沙汰となった。 このことで谷口は大学で常に首席の優等生で あったが、1914(T3)中退せざるをえなくなった。
その後、大阪の摂津紡績で技術工として働くが、 二人の女性問題が絡んで再び転落する。
妓楼で性病に罹患してしまい、 他の女性へもそれを移したと思い込み苦悶する。 「遠隔から彼女を治すことができないか」と考えたのがきっかけで、 心霊療法や催眠術に関心を持つ。
このような零落な人生に対し、 失われた自己の尊厳の回復を求めていた時に、 ⭕️大本教を知り京都府綾部を訪ね求道生活に入る。
'20.11.22⭕️大本教の信者であり親交があった江守輝子と結婚。
文才を買われて機関誌の編集を任され、 出口王仁三郎の『霊界物語』の口述筆記に抜擢されるなど 教団内で嘱望されていた。
しかし、⭕️大本事件などを契機に教団に疑念を抱くようになり、 最後の審判の日と予言された'22.5.5が何事もなく過ぎると、 半年後に妻とともに脱退。
身籠の妻と関東大震災で被災するが助かり、 妻の郷里の高岡に疎開、妻は長女の恵美子を出産した。
⭕️大本教脱退後は、 同じく脱退した浅野和三郎が旗揚げした『心霊科学研究会』で 宗教・哲学的彷徨を重ね、一燈園の西田天香らとも接触した。
特に当時流行していたニューソート(自己啓発)の強い影響を受け、 これに『光明思想』の訳語を宛てて機関紙で紹介したこともある。
また、賀川豊彦(3-1-24-15)のところにも赴くなど、 魂の救われる場所を求め様々な経験を積んでいた。
'24米国フェウィック・ホルムスの『心の創造活動の法則』を読み、 「自我は拡散して無限我になる」黙想法を体得。
翌年、外資系石油商ヴァキューム・オイル・カンパニーに翻訳係の 仕事に就き、家族で神戸市御影町に転居した。
毎朝起床して神社に参拝し、自宅で瞑想することを日課としていたが、'29.12.13(S4)静座合掌瞑目をしていたところ、 ふと「色即是空」(しきそくぜくう)の句が思い浮かび、 続いて「物質はない・・・無より一切を生ず・・・実相がある・・・」 との神啓を聞いたという。
「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、 この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』誌を、1930.3.1(S5)創刊。
仕事を辞め、文筆活動でニューソート流の成功哲学を全世界に 宣布せんとの志を立て、以後、同誌の普及に力を注ぐ。
発刊の辞は「自分はいま生長の火をかざして人類の前に立つ」。 '35教勢発展に伴い一家で東京に上京。
'36教化団体「生長の家」を創立した。
戦時中は軍国主義日本に賛同的姿勢を取る。 戦後は海外巡錫をするなど精力的に布教に励む。
教祖の著述への志向を反映して、 生長の家は雑誌購読者の団体として大きくなり、 メディアを通じて東西の思想・宗教をとりまぜた多彩な教義へ 発展していった。
信徒には専ら「大聖師」と呼ばれる。 また、GHQ主導で作成された憲法を批判し明治憲法復元運動 などの言動で注目を集めた。
主著『生命の實相』は通算1,900万部を超え、 今なお多くの人々に読み継がれている。
このほか『眞理』(全11巻)、『新選谷口雅春選集』(全20巻)、 『新選谷口雅春法話集』(全12巻)、 『谷口雅春著作集』(全10巻)等があり、 生涯の著作は400冊以上といわれる。
'75長崎県西海市に生長の家総本山を移転し、 晩年は妻の輝子と共に総本山内にある総裁公邸に住み、 講話や文筆活動を行った。享年91歳。
谷口雅春没後は、妻の輝子自身が総裁を務めていた 白鳩会総裁の座を一人娘の恵美子に譲り、 生長の家総裁は恵美子の夫で婿養子の清超(同墓)とした。
現在は清超と恵美子の二男である谷口雅宣が 第3代総裁に就任している。 ━━━━━━━━━━
栞ー 大本へ、谷口雅春先生が、入られた動機が載っておりましたので 掲載させていただきました。

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魂の高いお方の素質 (55943) |
- 日時:2023年02月17日 (金) 03時10分
名前:栞
かって谷口雅春先生著『聖道へ』も、拝読しましたが、 谷口雅春先生の青年時代からのことを知りますと、 まさに、「毛虫」が、「サナギ」になり、美しい「蝶」になった お姿を 彷彿とさせられます。
絶望の淵に立たされるようなお方には、 ある共通点があると思っています。
それは『思慮深さ』です
色々な事を多く考え、多く感じられるからこそ、 絶望や悲壮という感情も、他の人より多く感じてしまうのでは ないでしょうか
だとすればそれは、他の人にはない強みだと思います。
絶望に、とことん陥っても 絶望の、ままではなく 『全く違う視点で、物事を捉える』ことが出来るお方。
誰にも、考えつかないことを、ですよね。
魂の高い人間とは、 何かを終わりにして 何かを誕生させる事ができるお方です。
ただし、これはトキ掲示板を終わりにしましょう、 という意味では、まったくありません。
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則天去私様ブログより《生長の家は、大本から分派したのでもなく、派生したのでもない》 (55951) |
- 日時:2023年02月17日 (金) 18時02分
名前:栞
則天去私様、貴重なコメントをされてますので、 すみませんが、こちらへ引用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 則天去私様ブログより 2023年02月17日05:53
【「生長の家」は大本の「分派」とか「派生」とか、いろいろと書いているが…】 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87253547.html
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(55967) |
- 日時:2023年02月18日 (土) 11時54分
名前:元信徒
自分のスレにコピーさせてもらいました。
有難うございました。
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元信徒様 (55968) |
- 日時:2023年02月18日 (土) 12時05分
名前:栞
元信徒様も、 則天去私様同様に、
”生長の家は、大本から分派したものでもなく、 派生したものでもない”、というご意見でしたものね。
それは、正しいご判断だったのだわ、と あらためて、教えていただきました。
私が書いたことでも、違うと思われたことは、 それは違うと思うと、 遠慮なく批判してくださいますよう、 今後ともよろしくお願いします。
則天去私様は、昔から、敬愛申し上げている お方です。
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則天去私様ブログより:《何故、十三日も大本へ訪問されたのか疑問を持たれている人もいるようですので、簡単に答えていきます。》 (56037) |
- 日時:2023年02月19日 (日) 10時26分
名前:栞
則天去私様ブログより
2023年02月18日21:09
谷口雅春先生の大本時代は詳しい記載のあるものが なかった、 それを一から調べ直したため、時間を費やした。 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87259605.html 栞ー 則天去私様が、 「何故、十三日も、大本へ訪問されたのか疑問を 持たれている人もいるようですので、簡単に答えていきます。」
と、ごしんせつに お答えくださってますので、 則天去私様、いつもすみませんが、 則天去私様ブログから引用させいただきます。
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え?マジ? (56043) |
- 日時:2023年02月19日 (日) 12時08分
名前:元信徒
則天去私様が反応して書いて下さりますの?
スゴーイ❗️ 信徒同志は仲良しだー❗️
もしかして、投稿もされていらしゃのかな? 嬉しいな。笑笑
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