生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
一般論として、オンライン上の投稿に対して、仮に正当な内容の言論であっても、名誉棄損などを理由にして情報開示請求を行う人が世間には一定数存在します。投稿される方は、そのような攻撃を避けるため、気を付けてくださるようにお願いします。

管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。

旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。

傍流掲示板

別天地の掲示板です。
名前
メールアドレス
スレッド名
本文
画像
URL
削除キー 項目の保存


則天去私様ブログより:〇〇〇は現在「谷口雅春先生」の教えを逸脱して、係争中である。 (55957)
日時:2023年02月18日 (土) 09時05分
名前:志恩

則天去私様、この度も貴重なコメントをされてますので、
すみませんが、トキ掲示板へ引用させていただきます。

(2023年02年17日
則天去私様ブログより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【何度でもいう「谷口雅春先生」の名を語り、争うのは止めて欲しい。】

私は「谷口雅春先生」の業績や文章等いくつもの発見というものを
行っています。
しかし残念ながら生長の家本部及び温故資料館からはなんの
音沙汰もない。
その他の団体からもない。本当に淋しく感じてならない。

返事を期待しているのでは決してないが、
「谷口雅春先生」という名称のある団体からもひとこともない。
多分、沽券に関わるからであろう。
自分可愛さで、その他はどうでもいいのである。

いくら「谷口雅春先生」と記載していても、自分可愛さだけの発言して
いるのではないか。

仮に私ならば生長の家本部でも無理は承知でも交渉する。
見せて欲しいという。

「学ぶ会」でもそうである。

社会事業団の図書館は予約していても断られた経緯があるが、
見たいならば交渉はする。

そういう情熱がないのが残念で仕方がない。
情熱がなければ、このようにいくつもの発見等出来ない。
「大本」には13回程訪問した。
一燈園には4回訪問している。
探求の為に青森県まで行って探求している。
西は島根県立図書館と何度も行って断られているが、
温故資料館である。

しかし、私は私自身が嫌な事を感じた事を仕返しのように
行うのはそうした人達の性格と同属になるから自分は絶対に行いたくない。
見せたい人には見せる。送信する。
そんな 意地悪な 落ちぶれた性格だけには、なりたくないからです。

虚栄をはり 高慢な態度は、生長の家の教えから反している。

どこの団体にも所属していない私は、今後も団体の枠にとらわれないで
生きていきたい。

素直になる事は本当に大切です。

もしもあの時、仮にブラジルの学ぶ会に、
谷口貴康先生と 前原氏 以外の人 が行ったならば、
また事態は変わっていただろう。

現在のようにそっぽを向く事もなかっただろう。
「谷口家」の喧嘩だと、掲示板に書く必要もなかっただろう。
谷口家に、矢を向けることも行わなかっただろう。

お亡くなりになられた森田先生を見習って欲しい。

教団が、雅宣氏が総裁の椅子に座らならなければ、というのと
同じ論理である。

神様はそうした団体に本当に舞い降りるのか疑問である。
言葉でいくら「良い事」を発言しても、
その根本因を疑うのは、私がそうした疑念が、
自身がおかしいからであるまいかと考えてしまう。

谷口雅春先生は、
谷口雅春先生が大本にて疑問を感じられた「資金」の集め方を、
生長の家を発足して、行わなかった。

ただ、資金が無いとなれば、
自著に自ら御揮毫されて、その販促をみずからなされた。
戦後、萬成書房(大阪豊中)の製作した『甘露の法雨』が売れないとなれば、
自ら御揮毫されて、売れるようにされた。

そんな温かい尊師は天国からどう思われているのであろうか。
もう争いや「自我」を強調するようなことだけは、してほしくない。
そう願われていると思う。

現在は「谷口雅春先生」の教えを逸脱して、係争中である。

どんなに罪深きことであろうか。

早く、「谷口雅春先生」の名を語るのをやめよう。

争いなんか、もうそんなことしないで欲しい。

そうした争いの無い世界を目指す方がいい。


また、「谷口雅春先生」の御著書を護ったといっているが、

私たちは痛感する。
学ぶ会の 今回の行ったことは、
一般の私達は、反対に雅宣氏が 独占していた時期の方が良かったと。

『生命の實相』を引用しても、裁判など される心配は なかったからだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87256012.html

志恩ー
今回は全文、文章にて載せさせていただきました。

志恩さん自分で考えてますか? (55958)
日時:2023年02月18日 (土) 09時27分
名前:賛同するなら…

たとえば係争中と言いますけど前の時だって学ぶ会が原告でなかったにもかかわらず学ぶ会がある個人の方を訴えたと騒ぎましたね

後から訂正したって、一度騒いで誤解の連鎖を生んだ責任を自覚しないのですか?

今回は誰が誰を何で訴えたと言うのですか?
わからなかったら確かめてから初めて賛同したりそれを書いたりしたらいかがですか?

自覚なくしてデマを流すことになります

このブログに賛同するなら最初の部分について関心を持ちましたか?

新しく雅春先生の青少年時代の御文章を発見なされたことについて、誰からも反応がなくて淋しいということが書かれてますね。

そういう、信徒として最も大事な学びには無関心である一方、学ぶ会が誰を何で訴えたのか確認もせずに、ただちょうどいい批判文に無条件に全面賛同してるだけですか?

賛同するなら…様 (55959)
日時:2023年02月18日 (土) 10時13分
名前:志恩

賛同するなら様…
>志恩さん自分で考えてますか?

たとえば係争中と言いますけど前の時だって学ぶ会が原告でなかった
にもかかわらず学ぶ会がある個人の方を訴えたと騒ぎましたね
後から訂正したって、一度騒いで誤解の連鎖を生んだ責任を自覚しないのですか?
今回は誰が誰を何で訴えたとを言うのですか?
わからなかったら確かめてから初めて賛同したりそれを
書いたりしたらいかがですか?
自覚なくしてデマを流すことになります<

志恩ー
ご忠告、ありがとうございます。
私の感想を書かせていただきます。

そうですね。
おっしゃる通り、「学ぶ会」は、この裁判
(社会事業団が阪田先生を訴訟した裁判)での、法的には、
原告ではありません。
法的には、「社会事業団」が原告です。

しかし、「学ぶ会」は、「社会事業団」と共に、異口同音に、
著作権問題で
個人であり、被告人となった阪田先生を第二掲示板で、
批判しつつづけておりましたし、

11月8日に、判決がおりた裁判の結果を、
「われわれは、裁判に勝った。われわれは、これで著作権を守ったのだ」
という発言を、「学ぶ会」代表の破邪顕正さまは、
「社会事業団」の久保理事長である護法の天使さまと、
共に、これも異口同音に
第二掲示板にて、裁判に勝利した発言をされていました。
(実際には、あの裁判で、社会事業団が勝ったのかどうかは、
今も定かではありませんが)

ですから、どなたからみましても、「社会事業団」と「学ぶ会」は、
一心同体であると受け取られていると思います。

「学ぶ会」は、心情的には、「社会事業団」と、一心同体ですが、

法的には、訴訟裁判を起こしたのは、
「学ぶ会」のほうではなく、
「社会事業団」のほうですから、
その点を、閲覧者の皆さまは、誤解されませんようにお願いします。


>このブログに賛同するなら最初の部分について関心を持ちましたか?
新しく雅春先生の青少年時代の御文章を発見なされたことについて、
誰からも反応がなくて寂しいということが書かれてますね。
そういう、信徒として最も大事な学びには無関心である一方
、学ぶ会が誰を何で訴えたのか確認もせずに、ただちょうどいい
批判文に無条件に全面賛同してるだけですか?<

志恩ー
私は、ずっと以前より、則天去私さまがされてこられ、現在も継続中である
「谷口雅春先生」の業績や文章等いくつもの発見をされて、ブログに
載せられたり、膨大な資料を作られておられることにつきましては
心から尊敬申し上げておりますが、
末端の一信徒である私が、それについて則天去私さまにメールなど
書きまして感想をお送りしたことは、一度もございません。

それから、私は、谷口貴康先生のことは、
過去に、先生の著された『一寸先に光は待っていた』を拝読して、
大変感動いたしました。

貴康先生には直接、お目にかかったことはございませんが、
私は、短い先生のご講話の動画と、田舎もんブログの愛読者でしたし、
その他の詳しいことは存じませんけれど、お人柄は、あたたかくて、
大好きな人だなぁと思える感想を持っておりました。

ところが、数年前に、第二掲示板で、投稿者の皆さまが、
貴康先生のことをボロクソに書いているのを、読みまして、
私は、心底おどろき、大変、心が痛みました。

貴康先生は、最初のうちは、学ぶ会に協力的でいらして、
ある時、ブラジルの学ぶ会の大会に、貴康先生は、前原先生と
ご一緒に、学ぶ会の講師として、参加するために、
ブラジルへいらしたんですよね。

その後、どういうわけか、貴康先生は、普通の人だとか、見下す発言が
第二掲示板にあふれましたよね。

その後ですかしらね、詳細は知りませんけれど、
貴康先生が、学ぶ会と距離を置かれたのは。
今は、貴康先生は、無給で新教連の講師をされていると、
どこかの掲示板かで
読みましたが、

そのような素晴らしい貴康先生のことを、普通の人だなんて書く、
第二掲示板の投稿者のみなさまは、普通じゃない人たちじゃないの
と私は、貴康先生はとても
素晴らしいお方だと思っておりましたので、

この度の則天去私さまの書かれたことを、納得した次第です。

 (55963)
日時:2023年02月18日 (土) 11時36分
名前:本音の時代

谷口貴康さんは、現在、新教連との関係を断っていると思います。

 (55964)
日時:2023年02月18日 (土) 11時37分
名前:元信徒

志恩さん、

生長の家の学者さんのような方からの貴重な文献を有難うございました。

コピーさせていただき貼り付けさせていただきますね。

有難うございました。

説得力ありますから。

本音の時代様 (55966)
日時:2023年02月18日 (土) 11時54分
名前:志恩

>谷口貴康さんは、現在、新教連との関係を断っていると思います。<

志恩ー
そうなんですか。存じませんでした。
教えてくださって、ありがとうございました。

 (55969)
日時:2023年02月18日 (土) 12時46分
名前:元信徒

貴康先生、
今は長崎でお幸せそうですよ。
教団に戻ってほしいです。

 (55970)
日時:2023年02月18日 (土) 14時28分
名前:うーん。

志恩様がコピぺしたこのご人物は、
雅春尊師の初期の思想構築には、「大本」は関係が薄いと、
お思いなら、何故「大本」に計13回程も訪問しようという気に?

うーん。様 (55973)
日時:2023年02月18日 (土) 14時56分
名前:志恩

生長の家Wiki
>創始者(生長の家では開祖や教祖の名称は使われない)の谷口雅春は、紡績会社勤務のときから1918年(大正7年)に大本の専従活動家になり、出口王仁三郎の『霊界物語』の口述筆記に携わった他、機関紙の編集主幹などを歴任した。同時期に大本の本部で活動していた江守輝子と出会い、1920年(大正9年)11月22日に結婚。

1922年(大正11年)の第一次大本事件を機に、大本から離脱した浅野和三郎と行動を共にし、翌1923年(大正12年)には浅野が旗揚げした『心霊科学研究会』に加わった。略、<


志恩ー
それは、1918年(大正7年)から、1922年(大正11年)まで
約4年間、大本本部に属されていた時の、谷口雅春先生の
書かれた本や業績を、大本本部へ行き、直に調べたかったから
ではないでしょうか。
でも、なぜ13回も行ったのかまでは、伺ってみないとわかり
ません。
なにせ、谷口雅春先生の生涯を隅々にわたって、ご自分の足で
訪ね歩かれて、書かれていらっしゃいますから。


こちらも則天去私様ブログのものです。
谷口雅春先生の大本時代のことを調べて書かれておられます。

(2022年01月07日)
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/85866558.html

則天去私様ブログより (55974)
日時:2023年02月18日 (土) 15時06分
名前:志恩

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86275117.html


則天去私様ブログより
2022年05月22日19:22

>『大本信徒の主張』
私は大本において、全てを把握しているつもりでいたが、
やはり知らない本があった。略<

志恩ー
一度行ったのでは、全部は、わからないので、何度も何度も
大本へ足を運び、谷口雅春先生の大本時代の足跡を調べられたの
ではないでしょうか。

 (55975)
日時:2023年02月18日 (土) 15時30分
名前:うーん。

>>創始者(生長の家では開祖や教祖の名称は使われない)の谷口雅春は紡績会社勤務のときから1918年(大正7年)に

🔵大本の専従活動家になり、
🔵出口王仁三郎の『霊界物語』の口述筆記に携わった他、
🔵機関紙の編集主幹などを歴任した。

同時期に大本の本部で活動していた江守輝子と出会い、
1920年(大正9年)11月22日に結婚。

おお、志恩さんが示したウィキに示されていますねえ。
青年時、思想構築の基礎は「大本」で学ばれたんじゃないですか?
賛同して心が響かなければ専従活動家にはなりませんし、
異界からの口述筆記もしないでしょう。
ましてや機関誌の<編集主幹>を引き受けますか?
幾年か先に、またその先へと意識段階を拡げていったとしても、
在った事実を曲げなくていいんです。

私の方が物識りだと意気込まなくて良いんです。
誠に僭越ながらそう思う一人です。

その御自らの選択経験あってこその、
吾らの大聖師に変わりないです。
その青年時の選択なかりせば、
輝子先生と出遭われることも、
無かったでありましょう。

うーん様「私の方が物識りだと意気込まなくて良いんです。」。志恩「そんなふうに意気込んでなんかいませんよ」笑 (55977)
日時:2023年02月18日 (土) 15時56分
名前:志恩

>おお、志恩さんが示したウィキに示されていますねえ。
青年時、思想構築の基礎は「大本」で学ばれたんじゃないですか?
賛同して心が響かなければ専従活動家にはなりませんし、
異界からの口述筆記もしないでしょう。
ましてや機関誌の<編集主幹>を引き受けますか?
幾年か先に、またその先へと意識段階を拡げていったとしても、
在った事実を曲げなくていいんです。

私の方が物識りだと意気込まなくて良いんです。
誠に僭越ながらそう思う一人です。

その御自らの選択経験あってこその、
吾らの大聖師に変わりないです。
その青年時の選択なかりせば、
輝子先生と出遭われることも、
無かったでありましょう。<

志恩ー
則天去私様ブログの過去文を、私は全部、記憶してるわけ
ではないので、見直してみますと、随分以前から、調べて
いらしたことがわかりまして、私も勉強になっております。

実は、だいぶ以前にもトキ掲示板に私は書かせていただき
ましたことですが、

私は中2の時に実母と共に、生長の家に入信させて
いただきましたが、私が小2の頃から中1の頃までは、
実母が、浅野和三郎先生が創立された日本心霊科学研究所に
いましたので、そちらは、宗教ではないですし、浅野和三郎先生ご本人
ではなく、その愛弟子の一番弟子と言われていた竹内先生がされて
いた日本心霊科学研究所に、お世話になっておりました。

そして、私が中2の時、実母が、生長の家に入信して以来、母も
私も、その後は、一度も日本心霊科学研究所へは、行って
おりません。

律儀な母は、日本心霊科学研究所で長年お世話になった竹内先生に
『生命の實相(頭注版)全巻』を、ご自宅に、お礼にとお送りしました。
竹内先生は、本物の物理霊能者でした。
竹内先生は、『生命の實相』を読まれて、共感してくださった心の綺麗な
素晴らしい先生でした。

で何が言いたいかと言いますと、
前に、どこに居た、そこで良い影響を受けたからといって、
その時は、その時で、終わったということです。

生長の家は、大本教を取り入れて、大本の分派になったのでも
大本から派生したのでもなく、

大本でいい影響は受けられたかもしれませんが、

谷口雅春先生は、独特の生長の家という教えの創始者に
なられたのです。

これは、私ごとになりますが、私は幼児の頃から腎臓病で、
私が小二の時、あと半年の命と、医者に宣告されていましたが、
日本心霊科学研究所で、竹内先生が霊媒になって呼び出した
ローム太霊という、大昔実在してある他国の山岳地帯で修行して
いたという修行僧に、腎臓の一つや二つ、私があげるよ、と言われて、
それきり腎臓病が、何もしないのに、消えてしまった体験を持って
おります。

なのでその時から、私の守護霊の一人は、ロームさんだと、
私は自分で勝手に思っていて、感謝の祈りも、ロームさんも加えて
しています。大人になって、ロームさんのことが書いてある書が
あることも知りました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ローム大霊について」

ローム大霊は、BC7世紀にネパール王国の首都カトマンズの
北方百キロのニアク地方に生まれた聖者で、
ヒマラヤ山中で苦行を重ね、宗教改革を志して宗敵と戦い、
馬上で槍に刺されて亡くなったと伝えられております。

ご自身のことを“自分は生前地仙であり、
イエス、釈迦、孔子、老子なども同じである”と仙道での資格を
述べておられますが、死後、修行を重ねて高貴な力と神徳を
得られたために、神霊界では特に大霊と尊称されておいでです。

人間界の昏迷を救済することを使命とされ、
竹内満朋の物理降霊会をメディアとして、
昭和20年代の初めから昭和の終わりに掛けて、
特に選ばれたメンバーを対象とした「幹部会」と、
一般会員を対象とした「霊訓講座」において、
未曽有の神霊界の体系に関わる秘事を講話されました。


頭注版『生命の實相』自傳篇 (55979)
日時:2023年02月18日 (土) 16時04分
名前:本音の時代

大本教とのかかわりについては、頭注版『生命の實相』自傳篇上
(第19巻)131頁から記述があります。

本スレッドに沿わない投稿かもしれません。

13回の訪問について うーん。さんへ (55980)
日時:2023年02月18日 (土) 16時29分
名前:元信徒

> うーん。

志恩様がコピぺしたこのご人物は、
雅春尊師の初期の思想構築には、「大本」は関係が薄いと、
お思いなら、何故「大本」に計13回程も訪問しようという気に?

➖➖➖➖➖➖➖


何故13回も?? の質問は
志恩さんが
分かる訳ないでしょう。。。

何故13回も調べに行ったかは、則天去私様、ご本人に直接聞く以外は誰にも分からないです。ご本人にしか分からない事です?

何故、志恩さんに
そのような質問をするのか、そちらの方が理解できませんが。。


ご本人様も、そう言う質問も歓迎されるのではないでしょうか。


私は、勝手に

雅春先生が大本教を何故嫌になったか、原因追究に時間がかかったのかな?
と、思っていますけどね。
何せ、天皇様への不敬な思いが許せない雅春先生だったそうですし、いろいろあるのでしょう。

これほど考えに違いがあるのに、
兵庫県の青年委員長?なる日野さんは大本教の分派と思い込んでいるのか?


しっかり勉強せなあかん。




思い込みが強すぎではないのかね、うーんさん、笑う。 (55983)
日時:2023年02月18日 (土) 17時02分
名前:元信徒

> 日時:2023年02月18日 (土) 15時30分
名前:うーん。

> >>創始者(生長の家では開祖や教祖の名称は使われない)の谷口雅春は紡績会社勤務のときから1918年(大正7年)に

🔵大本の専従活動家になり、
🔵出口王仁三郎の『霊界物語』の口述筆記に携わった他、
🔵機関紙の編集主幹などを歴任した。

同時期に大本の本部で活動していた江守輝子と出会い、
1920年(大正9年)11月22日に結婚。

おお、志恩さんが示したウィキに示されていますねえ。
青年時、思想構築の基礎は「大本」で学ばれたんじゃないですか?

➖➖➖

@大本教にいて仕事していた事は皆んなが知っている事実ですが。大本教だけでは無い事も有名です。大本教のみならず。ですね。


> 賛同して心が響かなければ専従活動家にはなりませんし、
異界からの口述筆記もしないでしょう。
ましてや機関誌の<編集主幹>を引き受けますか?

➖➖➖
@ それは、ご本人にしか分からない事です。
ご本人以外なら何万通りの理由をくっ付ける事ができますから、それを現存する書物で調べて何度も訪ねて調査に入っていたのが、則天去私さんではありませんか。
ですから、則天去私さんの言われる事が真実に最も近いと容易に考えられます。
少なくとも、
うーん。 さんではありません、

うーん。 さんは調べたのですか?調べないで空想を書いているだけですよね。
そう感じて仕方ないからいちおう聞いてみたのですが、どうなんですか。



> 幾年か先に、またその先へと意識段階を拡げていったとしても、
在った事実を曲げなくていいんです。

➖➖➖

@ 在った事実を曲げなくていいんですって???
貴方が何かご自身で調査して事実が分かった事ってありますの?
なければ、本のどこに書いてある事くらい書いて下さいな。

> 私の方が物識りだと意気込まなくて良いんです。

➖➖➖

@ 少なくとも志恩さんは、
谷口雅春先生が御存命の時に雅春先生から直接に雇用関係にあるばかりか、プライベートで歌舞伎鑑賞やらお宅にお邪魔して親しくお話したり、本部で直接様々なご指導を受けておられる方どすから、悪いけど、うーんさん。 とは比べ物にならないくらい、
志恩さんは天上人です。
雅春先生の直弟子ですからね。


> 誠に僭越ながらそう思う一人です。

➖➖➖

@ 思うのは勝手ですが、
見てる方々は、実力差に笑いが止まらないのでは?
我が家では、志恩さん、最強ー❗️と誰もが言っています。笑笑

> その御自らの選択経験あってこその、
吾らの大聖師に変わりないです。
その青年時の選択なかりせば、
輝子先生と出遭われることも、
無かったでありましょう。

➖➖➖

@ そんなこと分からないではないですか。
魂の半分ならいつどこでもお互いに引き合う。と真理の吟唱には書いていますから、今世では、大本教で出会ったですが、大本教でで会わなければ、会うこともなかったとは言えない。可能性は無限大。


以上、感想でした。



本音の時代様ー (55984)
日時:2023年02月18日 (土) 17時18分
名前:志恩

本音の時代様ー
>大本教とのかかわりについては、頭注版『生命の實相』自傳篇上
(第19巻)131頁から記述があります。
本スレッドに沿わない投稿かもしれません。<


志恩ー
すごいですね、いつも『生命の實相』第何巻の何ページにあります
と、ピンポイトで教えてくださって!大変 ありがたいです。

早速、拝読しました。
大本時代のことや同僚だった浅野和三郎先生についての記述もあり、
昔、母と私は、あっ、浅野和三郎先生のことが、ここに書いてあると、
興味津々で拝読していたことを、懐かしく思い出しております。
ほんとうにありがとうございました。

 (56002)
日時:2023年02月18日 (土) 22時54分
名前:うーん。

天上人サンがチ◯コ野郎と御発言スレがありましたねえ。
最近日野氏のご家族情報を晒してますし。
以前はスティーブさん群も日野氏と誰かが一緒の写真を無断転載。

>@ そんなこと分からないではないですか。
魂の半分ならいつどこでもお互いに引き合う。と真理の吟唱には書いていますから、今世では、大本教で出会ったですが、大本教でで会わなければ、会うこともなかったとは言えない。可能性は無限大


そうです、無限の可能性のなかから、
今世では、大本で出会ったというのが雅春尊師御夫婦の歴史事実です。

生長の家に数年いた志恩さんが雅春先生の直弟子ですからね。
なら、大本で数年中枢にいた雅春先生も直弟子ではないかな。

うーん。が参考にしたのは色々ありますが、
主には、島園 進宗教学者の著書ですよ、専門は日本宗教史。

東京大学大学院人文社会系研究科名誉教授
上智大学神学部特任教授

勿論、肩書きで信頼したのではありません。
著書内容を信頼した学者の方のひとりです。

他には「愛国と信仰の構造」など読了。

以上です。





追信 (56003)
日時:2023年02月18日 (土) 23時07分
名前:うーん。

「親が講師?

親も勉強していなさすぎでしょ。
どの総裁に任命された講師なんでしょ?」

酷いことを言うものだ、元信徒さん。
笑えないですよ。

ごめんなさい。 (56015)
日時:2023年02月19日 (日) 06時21分
名前:元信徒

ひどい言い方ですか?

自分では気がついていなかったです。

教えて下さりありがとうございました。

しかし、
講師は谷口雅春先生のご名代理と言う事を講師ならば夢夢忘れてはならない事です。

一人一人が法統継承とは講師にも言えます。
親が講師であるなら、この間違いは正すべきであり、そのような大事な立ち位置にいるなら謙虚な姿勢であるべきであり、人前で我が親は講師であります。などひけらさないように躾けるべきだ。

反省してませんね、私は。
すいません。

 (56016)
日時:2023年02月19日 (日) 06時44分
名前:元信徒

> 生長の家に数年いた志恩さんが雅春先生の直弟子ですからね。
なら、大本で数年中枢にいた雅春先生も直弟子ではないかな。


志恩さんは今も雅春先生のファンですが、
雅春尊師は、大本教に不信感が芽生えて辞めたのですから、師弟関係の解消をこの時点で行なっていると言えませんか。

しかし、
今、雅春先生と大本教の話しをしているのに、島薗学さんって関係あるんですか?
そこに雅春尊師と大本教の関係が書いてありますの?
書いてあるなら何ページに、どう書いていますの?



うーんさん (56018)
日時:2023年02月19日 (日) 07時02分
名前:元信徒


ひどい言葉と感じられた箇所を全部削除しました。

教えて下さりありがとうございました😊

 (56023)
日時:2023年02月19日 (日) 09時07分
名前:うーん。

>谷口雅春先生が昔、いらした「大本」(教)とは、どんな所だったのか。 (55898)

日時:2023年02月14日 (火) 07時44分
名前:栞

谷口雅春先生が昔、いらした「大本」と、
大本の「出口王仁三郎」について。
━━━━━━━━━━
生長の家・崇教真光・霊友会を生み出した
「教祖作りの宗教・大本」の怪人・出口王仁三郎の生涯
https://www.youtube.com/watch?v=MceCHpGQH34


🔵今、雅春先生と大本教の話しをしているのに、島薗学さんって関係あるんですか?



元信徒さん、
志恩さんはまた別の宗教学者とのyoutubeを貼っておられますねえ。

宗教学者というのは、気の遠くなるほど膨大な資料を元に、
あらゆる分野からあらゆる角度で丹念に研究するのが「仕事」です。大きな見地から俯瞰できるんですよ。

政治学者の中には言及に大なる偏見が散見されますがね(私見)


「新宗教を問う」近代日本人と救いの信仰

🔵書いてあるなら何ページに、どう書いていますの?


全編読まないと理解できにくいでしょう。
時代考証下の関係性が色濃くある時代の、 
新宗教全般の事実考察ですからね。
部分の切り取りではわかりません。

では、おつきあいの程有難う御座いました。










 (56027)
日時:2023年02月19日 (日) 09時25分
名前:うーん。

因みに、

頭注版『生命の實相』自傳篇上(第19巻)は、
初版が昭和38年(1963年)発刊ですね。

うーん。様 (56032)
日時:2023年02月19日 (日) 10時04分
名前:志恩

うーん。ー
>因みに、
頭注版『生命の實相』自傳篇上(第19巻)は、
初版が昭和38年(1963年)発刊ですね。<

志恩ー
そうでしたね。母と私が入信した時代は頭注版は
まだ出版されてなくて、全巻20巻の普及板と言いましたっけ、
あれを全巻揃えていました。

しかし、母は、その後になって、
いつも頭注版『生命の實相』全巻を、人様に贈呈していました。

うーん。さん (56052)
日時:2023年02月19日 (日) 14時12分
名前:元信徒


ここでお話しした うーん。さん、
日野智貴さんでしたか。

知らなかったわー。

落ち着いた雰囲気の方ですね。



Number
Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板