生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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菅野志桜里氏の挑戦、保革の枠を超えて (56467) |
- 日時:2023年02月28日 (火) 15時57分
名前:このような代議士が必要
「48歳というこのタイミングで大学院に入ろうと思った最後の一押しはやはりウクライナ戦争です。検察官として国内犯罪と向き合い、議員として国際的な人権問題に携わり、いま民間人として戦争犯罪のなくならない世界をみていると人間が人間として人間らしく生きていく最低限のルールが後退していくのは見るに忍びないという思いが強くなりました。そしてウクライナだけでなく、ウイグルの人権弾圧に象徴されるようにアジアの人道が揺らいでいる今、日本がそこを守らずにどの国ができるのか、とも思います」「また、今後アジアの国際刑事司法レベルが低いがために、アジアで起きた中核犯罪が常に欧米で裁かれるというような事態も避けたいところです。そのために、自分なりに、ひとりの人間として、ひとりの日本人として、アジアの人権人道を支えるパーツになりたいな、と思います。そのためには、欧米中心の国際刑事法をしっかり日本で発展させていくことがものすごく大事です。だとしたら国際刑事法の専門家にならなければというわけで、この分野で緻密な論文をたくさん書かれているフィリップ・オステン先生の門を叩きました」と国際刑事法を専攻すると明かした。
そして「この春からは、弁護士+人権団体代表+大学院生。どの肩書でも、活動の原点は人間の尊厳を守ること、そして日本をアジアの人権人道国家として発展させること。引き続き、私なりの社会貢献、頑張ります」とした。
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