生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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自己反省の必要について (56695)
日時:2023年03月08日 (水) 16時22分
名前:本音の時代

【人からケチを附けられた時、欠点を指摘された時、強く罵られた時――悲観してしまったり、倒れ切って起き上る力を失ってはならない。そんな時は自己の欠点を教えて下さる良き教師であると感謝すべきである。側近の扈従者(こじゅうしゃ−おそばに常にお供をしている者)に機嫌とりばかりされて少しも自分の欠点に気がつかない者は結局「馬鹿殿様」に過ぎない。「賞める教育」にも或る限度がある。幼い時から賞められることばかりせられて、自分の弱点に気がつかないでいた者が、急に上京して大学を受験して辷ったと云って、非常な屈辱感に投たれ、悲観の末自殺するが如き事が起るのは、自分自身を見る目が養成せられていない結果である。現象の未完成をよくよく見通して、しかも内在無限の能力発達の可能性を自覚して倦まず挽まず努力をする者が本当に伸びるのであります。(新版 真理 第8巻 信仰篇 264〜265頁)】


生長の家の組織のトップや幹部なのに、人からケチを附けられた時、欠点を指摘された時、怒ったり、職権を乱用し左遷したり、裁判を起こして痛めつけるのです。何故ケチを附けたのか、何故欠点を指摘したのか、その人に聞こうとしないのでしょうか。光明面を見ることは勧めますが、自己反省することは勧めないようです。
人を信じることは神の愛であり、人を排除することは神の愛ではありません。
生長の家の組織なら、生長の家らしさをもっと表明なさって下さいませ。

ユダヤ民族の守護神が背後にいるようです (56713)
日時:2023年03月09日 (木) 13時33分
名前:神聖なる宇治

生長の家今昔物語から引用します。

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表題の「個々の現象の“背後”を観よ」という言葉。
では、最後にマサノブ君がタイトルとして掲げた「“背後”を観よ」という事を、彼の潜在意識の底の底まで穿ち行って考えて見たいと思うのである。彼の表面意識は自覚していないが、彼の“無意識の意識層”では明確に意識して、それを自分の肉体頭脳で考えた自己自身の考えとして行動しているのである。
先ず、<個々の現象>とは何を指しているのか?


1、マサノブ君の「個々の現象」とは何か? 簡明直裁に言えば「生長の家」の完全解体と本来の『御教え』の地上からの抹殺に向かっての具体的実践言動のことを言う。「侵略戦争観」、「鎮護国家の追放」、「ニセの法燈継承祭」、「焚書坑儒」、「ニセ経の作成と聖経化」、「御神像の芸術品化宣言」、「七重の塔」、「いのちの樹林」、「教化部の田舎移転と“森のオフィス”仕様」、「賽の川原の石積み祠」、「實相額の隠蔽と雑木林礼拝」、「神示祭の廃止」、「式典の西洋化と土足登壇」、「総本山の聖地否定」、「朝日新聞購読推奨」、「民主党・共産党支持候補の推奨」、「運動の幼児化――自転車部・家庭菜園部・手工芸部」、「運動の共産党化――“フェスタ”」、「小旅行のついでに講習会」、「幼稚園児のような写真つき“行ってきました”ブログ」、「弁当屋のジュンコ婆さん」、「複数のHNを多用してのホンネ思想の暴露」、「信徒の浄財の株投資による利ザヤ稼ぎ」、「本部職員の高給待遇と宗教貴族化」、「マサノブ教団の縮小均衡」、「太陽光発電事業」、「補助金の乱発――電気自動車・ソーラー発電・講習会場の増設」、「マサノブ君の狂乱した精神状態」、「“毒喰らわば皿までも”と精神錯乱のジュンコ君」、、、である。


2、 なぜ、マサノブ君が、教えの継承者でありながら、開祖反逆を企てたのか? これは多くの信徒の持つ共通的疑問であると共に「生長の家教団史上の最大の謎」であったのである。マサノブ君の「生長の家」完全解体と『御教え』の地上抹殺計画の上記個々の具体化現象の“背後”に何があるのか? をシッカリと見極めねばならない。この問題はかつて「生長の家今昔物語」でも取り上げられていたのである。


3、 そこでもう一度、マサノブ君の潜在意識的基本思想を理解しておかねばなるまい。先ず、マサノブ君は「グローバリスト」である。さらに「国境線を廃止しての世界ワンワールド思想者」である。「国際平和主義者」である。国際の“際”とは国と国との「境目・きわ」を意味し、この「際目=境目」を無くして“地球国家”とし、国民意識や民族意識を無くして「世界市民意識」になれば戦争という争いは無くなり世界平和が実現できるというのである。マサノブ君は基本的にはお山の大将意識が病的に強すぎて、基本的には“人間嫌い・人間不信”な性格であり、「穴倉」とか「(プラトンの)洞窟」での孤独暗黒趣味の性格である。


4、 マサノブ君の、この暗黒思考の心の波長は、「類友相引き合う心の法則」に従って、霊界の悪霊の醸し出す波長と共鳴したのである。また、この巨大悪霊の霊波は既に2000年前から「ユダヤ・タルムード思想」を持ち、今日まで続くユダヤ地下政府・サンヘドリン、中世ヨーロッパの王侯貴族相手の金貸し業からスタートし、今日では世界的巨大金融財閥となったロスチャイルド・ロックフェラー家の金融網が世界の政治経済を実質支配している、このロスチャイルド・ロックフェラー金融財閥の奥には秘密結社といわれるフリーメーソン、イルミナティー、スカル&ボーンズ、欧州の王侯貴族の名門一族が居って実質的世界支配権力機構を構成しているのである。その支配力の源泉は金融力に依ってである。(但し、この「世界的な金融支配権力機構」の実態については、世界のどのマスコミ・マスメディアはアンタッチャブルである。世界の巨大マスコミ、マスメディア自体が既にこの世界的権力機構の支配下にあるからでその権力機構の実態については一般人は知らないのである。この世界的権力謀議機構はとりあえずグローバリズムの洗脳と拡散によって、世界の金融・資源・穀物・情報を完全一極支配することを目指しているのである。要するに、世界貿易経済の一局支配である。これ即ち、霊界の巨大悪霊の一大憑依現象であり、彼らの神の子たる神性は完全隠蔽された状態にあるのである。


5、 この「世界的支配権力層」は、最終目的として、民族国家と国家間の国境をなくした世界統一政府の樹立を目指し、「ユダヤ・タルムード思想」により、自分たち権力層だけが「人間」であり、その他の人間共は、非支配階級としての「ゴイム(獣)」で現在の世界人口70億人は過剰人口で、戦争や疫病や飢餓飢饉で人口減少を図ろうとしている。彼らはかつて第一次・第二次世界大戦を意識的に起さしめた。次は第三次世界大戦である。民族文化や民族宗教を消滅させ、黒魔術教や統一教会のように宗教を統一、洗脳支配する。統一世界国家に、ゴイムの収入から預金と税金を合法的に捧げさせる。この辺の考え方は、「マサノブ教」の考え方と運営方式とに大変似通っていて、これがマサノブ君の潜在意識的思考であるのだ。


6、 この表(おもて)の世界には決して現われないで世界を動かしている「世界的支配権力機構」はその調査と政策立案担当として各国の情報機関(CIA・MI-6・モサド・エシュロン)を動かし、表の世界との窓口として「国際審議研究機関」を置く。これが、三百人委員会・円卓会議・英国王立国際問題研究所・外交問題評議会・ビルダーバーグ会議・ダボス世界経済フォーラム・ローマクラブ・三極委員会・ダビストック研究所等の主要シンクタンクを支配運営している。人材育成の確保は、ハーバード・エール・プリストン・コロンビアその他の有名私立大学からピックアップし、奨学金制度にも出資する。上記の国際的研究機関・シンクタンクから各国の閣僚や主要官僚や中央銀行役員を派遣して、世界的支配権力層からの支持どうりに動くのである。アメリカ大統領も彼ら世界的支配権力層の意向で候補者が決められ当選する仕組みが敷かれている。国連及び各機関も彼らの意向どおりに支配運営されるのである。


7、 この様な世界支配の実態を考えるとき、マサノブ君の開祖反逆、「生長の家」の完全解体、『御教え』の地上からの抹殺、教勢衰退を傍観してむしろ喜ぶ、、、このような常識に反する異常言動、まさに狂乱状態にあるかのごとき異常言動の所以が納得できるのである。民族意識や民族文化や国家意識を無くして新世界秩序としての国家、「世界統一国家」つくりを目ざす「世界的支配権力共同謀議機構」から見れば、2676年の歴史を持つ日本民族と日本精神・日本文化の気品ある日本国家、それを象徴する「天皇国日本」、その強力な日本民族の持つ崇高なる「中道實相の愛国心」の理論的要(かなめ)を説く開祖・谷口雅春先生の『生長の家』を何としてでもこの地上から抹殺したいのである。最も強力な愛国団体「生長の家」と愛国哲学としての『御教え』を地上から葬らしめるために選ばれたのが三代目のマサノブ君なのであった。そして彼らは、マサノブ君のコロンビア大学留学中に彼を陥落させ、強力なる「生長の家」完全解体を潜在意識深く注入させる「後催眠暗示」を施したのである。マサノブ君は、自分が強力な「後催眠暗示」を施されたことを暫くの間は忘却させられていたが、平成2年の副総裁就任時の少し前に「生長の家」解体の「後催眠暗示」の内容に覚醒したのである。と同時にこの頃からマサノブ君の霊界の巨大悪霊の憑依が完全となったのである。そして、次から次へと『生長の家』解体の具体的実行(個々の現象)が為されていった。この現象の裏には“背後”事情として、上記の「ロスチャイルド・ロックフェラーを中核とした世界的支配権力機構」と、世界支配を実現させるため巨大悪霊波を念送し続けている巨大悪霊の存在があるのである。そして、マサノブ君は、既にその巨大悪霊に完全憑依されて、完全な「神性隠蔽」状態になっているのである。マサノブ君のこれからの人生は、信徒数がある限度以下に減少した時に、「世界的支配共同謀議機構」の秘密を知る者として彼らの巧妙な計画に従ってありきたりの事件の一つとして“消される”運命にあう公算が極めて高いといえるのである。


8、 一方、天皇陛下と御皇室の存在もかれら「世界的支配権力共同謀議機構」から見れば、世界支配と世界統一のためには消し去りたい存在である。その為に、日本弱体化政策のために「占領憲法」という現憲法を作ったのだ。当時のGHQにはフリーメソンのメンバーが多く存在していた。彼らは、天皇制を「主権者である国民の総意に基づく」と規定し、国民投票で廃止論者が多ければ廃止できるようにしたのである。それを共産党は党是としているのである。このように考えると、開祖・谷口雅春先生が「古事記と日本国の世界的使命」で書かれているように、「ユダヤ守護神」と「日本民族守護神」との戦いが「別宗・マサノブ教」と「正統・生長の家」の本流復活運動との戦いとして目下行われているのである。この自覚に本流信徒は立つべきである。われわれ「正統・生長の家」復活運動は必ず勝利するという自信を持って進まなければならないのである。「古事記と日本国の世界的使命」には次の如く書かれている。

<< 如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造のとき以来、その天爾(てんに)の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。(『古事記と日本国の世界的使命』165頁)>>


9、 別宗「マサノブ教」は“虚”の存在、“闇”の存在、“虚”と“闇”は必ず消えてなくなる。「マサノブ教」は今や周落の段階に入った。信徒脱落は加速され、講習会参加者も前回比20%減、前々回比50%減が実態。「マサノブ追放」は当然中の当然! まだまだ、マサノブ温存を希望する信徒も居るが、中途半端に妥協(和解)し、彼の“名誉総裁”としての存在を許し、影で“院政”を操る存在として残してはいけない。マサノブ君には、「教勢衰退」の全責任をとって、教団退去追放を課すのが彼にとっての残された唯一の救済の道である。早く辞職して退去しなければ、背後の存在(フリーメーソン・イルミナティー)によって秘密を知りすぎた者の末路として地上から人知れず消されて行く事は確実であるからである。
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引用元https://web.archive.org/web/20160427014531/http://blog.zaq.ne.jp/sinseityounoierengou/article/1569/

RE:ユダヤ民族の守護神が背後にいるようです (56713) (56717)
日時:2023年03月09日 (木) 14時36分
名前:本音の時代

で、神聖なる宇治は何がしたいの?

別宗「マサノブ教」は“虚”の存在、“闇”の存、“虚”と“闇”は必ず消えてなくなるのだから、構わないでほっておけば。



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