生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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雅宣総裁が「赤き龍」である理由は破邪顕正先生が判りやすく説明されています (56711) |
- 日時:2023年03月09日 (木) 13時20分
名前:神聖なる宇治
かつて学ぶ会の公式サイトに雅宣総裁が「赤き龍」であると書かれた時に訊け&日野がなんやら喚いておられましたが、そのことについては破邪顕正先生が判りやすく説明されています。 雅宣総裁が「赤き龍」であると言うのは正統な生長の家の信者であれば皆ご理解いただけるはずです。
以下引用元https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=3178
谷口雅宣総裁は赤き龍≠ネり…それを決定づけたのが「日本学術会議」の問題である! (12969) 日時:2020年12月30日 (水) 12時55分 名前:破邪顕正
雅宣教団≠誕生させ、自らに刃向かう者はもはや誰一人として教団にはいない…。
教団はすべて自分の手中に納めた…。
あとは、自分の思うがまま、何でも自由に教団を動かせる…。
その過信≠ェ、見事にあらわれたのが、「日本学術会議」に関する一連の動きだったと私は見ています。
まずは、「日本学術会議」の問題の、事の発端から時系列で見ていくことにいたします。
@10月1日…「しんぶん赤旗」が最初にスクープした学術会議任命拒否報道。
※なぜ、「しんぶん赤旗」がスクープし得たのか。任命拒否された6名のいずれもが、日本共産党と深い関係にあったからにほかなりません。そもそも、「日本学術会議」そのものが日本共産党の影響下にあり、別名赤い巨塔≠ニも揶揄されていたのです。
A10月14日…「しんぶん赤旗」が任命拒否反対の記事を掲載、本質は「学問の自由」の侵害と決めつけ。
B10月14日…生長の家教団ホームページに真理探究への政治介入に反対する≠フ声明を発表。その内容は「しんぶん赤旗」と同じ論調。
※「しんぶん赤旗」と全く同じ日に声明の発表です。何という手回しのよさ、裏で繋がっているのではと思われても何ら不思議はありません。
C10月25日…現教団は、朝日新聞に、教団ホームページに掲載した声明を「意見広告」として掲載。
D10月25日…谷口雅宣総裁がFacebookで生長の家の意見広告が「朝日新聞」に掲載されました。拡散をお願いします≠ニ自ら呼びかける。
※今度は「朝日新聞」と呼応するかのような谷口雅宣総裁のメッセージです。それだけでも、谷口雅宣総裁の並々ならぬ気の入れようが分かろうというものです。
E10月28日…「しんぶん赤旗」に、現教団の「意見広告」が紹介される。
F11月4日…日本共産党の志位委員長が国会質疑の中で「生長の家」を称賛する。
G11月17日…当日発売の『サンデー毎日』に「谷口雅宣総裁が独白」の記事が掲載される。この中で、谷口雅宣総裁はこう語っています。
〈日本会議は私たち生長の家の運動に反対している人たちが作った組織ですから、我々は彼らを悪と言いませんが、私たちとは違う信仰だと知ってほしい。どこが違うか。日本会議は、戦前の日本を肯定するんです。〉
「日本会議」は国民運動を展開している団体であり、しかも、その構成メンバーをみたら私たち生長の家の運動に反対している人たちが作った組織です≠ニは絶対に言えません。
谷口雅宣総裁は、どうしてこんな「ウソ」や「デマ」を平気で飛ばすのでしょうか。
結局、この一連の流れで見えてきたことは、雅宣教団≠ヘもはや日本共産党の「フロント組織」(大衆扇動組織)と言ってもいいほど、赤化≠ウれているということでありました。
その面妖ぶりは、『日本の政治と宗教−護国の神剣−』を拝読すれば一目瞭然です。
ここで、尊師はこうお書きになっておられます。
《奇稲田(くしなだ)姫の奇(くし)は美称、美しい稲田(いなだ)姫のこと。稲田というのは瑞穂の国≠表わしているのであって、地球全体を取巻いている赤き龍≠ェまさに稲田姫≠ツまり日本の国をひと呑みにしようと身構えているのであるというわけなんであります。これは恰度今日の原状であります。…今にも民主連合政権が樹立されそうな形勢になってきている。まさに八岐遠魯智(やまたのおろち)が稲田姫を呑み込もうとしているという状態の時である。 この時に素佐之男神(すさのおのかみ)が出現せられ、真理の一剣をもって、この赤き龍≠寸断して稲田姫を救い、日本国の実相を顕す時が来るのである》(112頁)
ここに「生長の家」出現の使命がはっきりと示されています。
赤き龍≠ゥら稲田姫(日本国の象徴)を守るために、素佐之男神の真理の一剣¢ヲち「護国の神剣」を打ち揮う、それが生長の家信徒の使命であるのです。
ところが、悲しいかな、今の教団は、赤き龍≠ノ呑み込まれ、その赤き龍≠ニ一緒になって、稲田姫を呑み込まんとしているわけです。
今回の「日本学術会議」の問題で、現教団は、はしなくもそれを満天下に晒すことになりました。
「生長の家」出現の使命を忘失したどころか、逆に、赤き龍≠ニ同志的連帯まで結んでしまった…。
これを尊師が御覧になられたら、どんなにかお嘆きになられることでありましょう。
そう思えば、もはや居ても立ってもいられません。
現教団の現状を憂える信徒は、勇を鼓して、起ちあがるべきときであると思うものであります。
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... (56756) |
- 日時:2023年03月11日 (土) 06時46分
名前:トピッカー
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誰も反論できていませんね (57405) |
- 日時:2023年03月25日 (土) 22時55分
名前:STEVE
訊けさんも日野も反論できていない破邪顕正先生の正論です。
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