生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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社会事業団が控訴した「高等裁判所」における裁判の日時がわかりました。 (56767)
日時:2023年03月11日 (土) 16時36分
名前:志恩

控訴による「高等裁判所」に於ける民事裁判
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裁判の日時:2023年4月13日(木)、午後2時半より

場  所:中目黒庁舎
法  廷:3階の303号室
事件番号:令和4年(わ)第5740号

内容:著作権に基づく差止等請求事件
原告:社会事業団、光明思想社
被告:阪田成一先生
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
志恩ー
2022年12月19日、13:15より
「東京地方裁判所」で、裁判が行われまして裁判長より
判決がおりましたが、原告側が、その判決を不服として控訴しましたので、
次は、「高等裁判所」の法廷室で裁判と審議が行われます。

本日の午後、私が阪田先生にお電話しまして、確認いたしましたところ、

4月13日午後2時半から、控訴による審議が行われ、その同じ法廷で、
即、再判決が下され、この裁判は、これにて終わるとのことでした。
もう2度は、ありませんとのことでした。
これで、この裁判は、終わりますと,
阪田先生は裁判所のお方に、言われたそうです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

判決文 (56768)
日時:2023年03月11日 (土) 16時55分
名前:志恩

事件番号:令和4年(わ)第5740号https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/748/091748_hanrei.pdf

私は裁判の傍聴へ参ります。 (56769)
日時:2023年03月11日 (土) 17時06分
名前:志恩

私は、阪田先生にお電話を差し上げましたのは、
奥様が昨年の12月30日にご逝去されてから、
初めてのことでした。

お電話で、色々と、お慰めしたりいたしましたが、
阪田先生は、僕は元気にしておりますから、大丈夫ですよ、
と気丈にお答えくださいました。

阪田先生にお電話したあと、毎回、裁判に傍聴に来てくださる
もう一人の阪田先生を応援するために裁判所へ来てくださる
女性にお電話してみましたら、運よく、今日は電話がつながりました。

そして、4月13日(木)の午後2時半からの高等裁判所における
裁判の傍聴に、私と彼女は、行くことを決め、約束しました。

[高等裁判所]も、中目黒の新庁舎に移転しました。 (56770)
日時:2023年03月11日 (土) 17時10分
名前:志恩

https://www.ip.courts.go.jp/aboutus/vcmsFolder_1635/vcms_1635.html

大好きな大切な仲間しの温かい素敵な先輩達 (56771)
日時:2023年03月11日 (土) 17時16分
名前:元信徒


昔の大好きな素敵な先輩達同志が裁判するなんて、、、

悲しすぎます。

皆んなで又仲良く笑って雅春先生を讃え合いたい。
この肉体を脱いで雅春先生の御元に帰る時に雅春先生に沢山、沢山喜んでもらえるような
報告が出来るように生きていきたい。


この裁判を雅春先生に報告した場合に、
先生は何とおしゃいますか?


私はこれだけ書いただけでも、波が出ます。

こちらのスレッドは悲しすぎて二度とを開けません。

仲良くしてほしいです。



母から生長の家です。 (56772)
日時:2023年03月11日 (土) 17時59分
名前:庄内

裁判のこと胸が痛みます。どうして裁判所でやらず仲良く話し合いをなさらないのでしょうか。久保理事長の辞任を求める声も高まっていると聞きます。
どうぞ裁判などなさらず男同士で直接話し合いしてください。

自称本流の皆様方は (56774)
日時:2023年03月11日 (土) 18時12分
名前:志恩

昨年の12月19日に、東京地方裁判所の法廷で、
あのような判決を裁判長がおろしました後に、
原告側は、不服を申し立てて、控訴したそうですよ。

ですから、次は、「東京地方裁判所」の上の
「高等裁判所」で裁判をするそうです。

控訴したということは、
今度こそ、
社会事業団も光明思想社も、
裁判で、阪田先生に勝ちたいのかな、と
思いましたが、

それとも、裁判による勝ち負けよりも、われわれに
逆らうと、訴訟裁判を起こし、このような酷い目に
あうぞ、という、世に あまたあると聞く 口封じのための
ものでしょうか。

財団法人とか教団が原告になって裁判を起こした場合、
原告側に弁護士がいる場合、弁護士費用は、1円も、かかりませんし、
裁判費用も、自分の はらは 痛めず、会社のお金で裁判ができます。

しかし、名誉毀損とかの理由をつけられて、批判しただけで、
公人から訴えられた側が、被告人となり、個人である場合は、
普通は弁護士を雇いますから、膨大な弁護士費用が、自分もちで、
かかります。

弁護士費用は、数百万円は、かかるのでしょう。
そして、こういう裁判は、民事裁判でも、刑事裁判でも
2年から3年、繰り返して 裁判が行われますから、
個人が被告人になりますと、仕事も休んで 法廷に立たなければ
なりません。

そうしますと、被告人である個人に、かなりのお金の面でも、
実生活の面でも精神的な面でも、ダメージも心労も与えることが
できます。

それで、こんな訴訟裁判には、あいたくないと、思いますから
何も言わず、逆らわず、沈黙を保つことになります。

このような
訴訟裁判を、公人が個人に起こす、口封じ裁判が、悲しいことに
日本では、行われているという 実例を数多くYouTubeで視聴しました。

米国では、それを防ぐ法律があるそうですが、
日本の法律は、遅れており、個人を守る法律がなく、
こういうことが、のばなし状態になって行われている
という 信じられないような、世にも おそろしいニュースも、
みました。

まさか、それではないでしょうね。阪田先生が2度も話し合いを
申し入れたのに、2度とも、その希望をけって、突然、内容証明付き
訴訟書を阪田先生に送りつけたのは..。

そして、生長の家の人って、善人ですから、一生のうちに、自分が
裁判にかけることも裁判にかけられることも、まずないと思いますが、

阪田先生の奥様は、悲しいことに、旦那様である阪田先生に
かけられた裁判裁判裁判による度重なる心労のため、突然、
昨年の12月22日に脳内出血を起こして倒れ、集中治療室にて、
治療が行われましたが、その甲斐なく、残念ながら
12月30日に、亡くなられました。

しかし、本流の上層部の皆様からの阪田先生の奥様に対する
哀悼の言葉は、いまだに、誰一人、おっしゃるお方は、おられません。

私は、同じ生長の家人として、すごく悲しいです。

学ぶ会代表の前原先生は、
社会事業団の久保理事長と光明思想社の白水社長と
同じお気持ちなんですよね。

本流の皆様には、血も涙も感じられません。



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