生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生） (57234) 日時：2023年03月23日 (木) 23時53分 名前：⊕「訊」⊕ 　『光明の音信23号』より。 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生） 注目投票をする(594)

合掌 (57235) 日時：2023年03月23日 (木) 23時57分 名前：合掌 合掌

将棋で言えば、詰みました。 (57237) 日時：2023年03月24日 (金) 00時08分 名前：⊕「訊」⊕ >>そのやうな狀況下で取り組まれてゐる新編のリニューアル事業には、今日出來得る最大限の繼承の形を摸索し續けてゐる軌跡が見てとれます。<<（立葵） >>「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生）<< 拝 付録 >>尊師に中心帰一する団体であれば、学ぶ会や社会事業団がありますが。<< by STEVE

それは事実なのでしょうか？ (57239) 日時：2023年03月24日 (金) 00時51分 名前：神聖なる宇治 谷口恵美子先生が裁判で教団側に立っていたのは雅宣総裁が勝手に名前を使っただけだと聞いていました。その話が本当であれば裁判での教団と同じ主張を絵美子先生がしたという事になります。 阪田氏はきちんと裏どりをしてから発言されるべきです。恵美子先生への名誉毀損になりかねません。 私の知る限り、谷口恵美子先生は決して雅宣総裁の肩を持つような方ではありません。

(57242) 日時：2023年03月24日 (金) 01時20分 名前：おまゆう >谷口恵美子先生が裁判で教団側に立っていたのは雅宣総裁が勝手に名前を使っただけだと聞いていました（神聖なる宇治） 事情通さん　この女性の言う事は事実に基づいた話でしょうか >私の知る限り、谷口恵美子先生は決して雅宣総裁の肩を持つような方ではありません。（神聖なる宇治） どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか ：谷口恵美子先生： 恵美子先生の言われた「先生」とは何方の事と心得ているのかな。

ですから本当に恵美子先生の言葉ですか？ (57243) 日時：2023年03月24日 (金) 01時40分 名前：神聖なる宇治 ＞谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかった＜ このようなことを、本当に恵美子先生が言われたのでしょうか？ これは、まさに過去の裁判における「被告の主張」と一致しています。 ＞本件寄附行為５条の「一．基本資産」中の「ニ．Ａ著作「生命の 實相」ノ著作権」にいう「著作権」とは，著作権そのものではなく，著作権収入を取得する権利と解すべきである。＜ https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/147/081147_hanrei.pdf しかし、恵美子先生がこの裁判における被告と同じ主張をしているはずが、有りません。

雅春先生のご文章とも一致してます。 (57246) 日時：2023年03月24日 (金) 09時16分 名前：⊕「訊」⊕ >>これは、まさに過去の裁判における「被告の主張」と一致しています。<< 　 　同時に雅春先生のご文章とも、一致してます。その点はいかがお考えですか？

訊けさんの正体が露呈しましたね (57247) 日時：2023年03月24日 (金) 09時45分 名前：神聖なる宇治 ええと、訊けさんは「社会事業団よりも教団の方が雅春先生の教えと一致している！」と言っている訳ですが、その自覚ありますの？ｗ

そうですよね！ (57248) 日時：2023年03月24日 (金) 09時46分 名前：STEVE ＞谷口恵美子先生が裁判で教団側に立っていたのは雅宣総裁が勝手に名前を使っただけだと聞いていました。＜ そうに決まっています！恵美子先生が総裁を庇うはずがありません！恵美子先生は本流派の味方のはずです！

正体の露呈も何も（笑） (57249) 日時：2023年03月24日 (金) 09時50分 名前：⊕「訊」⊕ 　正体の露呈も何も、雅春先生のご文章と一致してますよね？（笑）大丈夫なのか、目は（笑）

どこが？ (57250) 日時：2023年03月24日 (金) 09時52分 名前：神聖なる宇治 ＞正体の露呈も何も、雅春先生のご文章と一致してますよね？（笑）＜ 尊師と総裁が一致するはずがない！！

恵美子先生への名誉毀損です！ (57251) 日時：2023年03月24日 (金) 09時55分 名前：神聖なる宇治 恵美子先生が教団と同じ、それも裁判で負けるような主張をされるはずがありません！ ＞阪田氏は、社会事業団にある著作権とは��著作権収入即ち印税を寄付された�≠ｾけのこととして、実に限局したそれとして解釈しているのです。 だから、続いて��著作権を託されたのではありません�≠ﾆまで言い切っている…。 そここそが、今回の裁判で問われた、最重要の問題だったのです。 しかも、その論は、既に決着を見た著作権裁判において、現教団が用いた論理と全く同じものだったのです。 つまり、阪田氏は現教団と同じ立場にたって、「社会事業団」を難ずる投稿をなしたということなのです。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3570 訊けさん、その主張は裁判で訴えられても文句を言えない主張なのですよ？それを恵美子先生がなされるとお思いですか！

破邪顕正先生の投稿は判りやすいです！志恩さんも反論を！ (57252) 日時：2023年03月24日 (金) 09時57分 名前：STEVE 「志恩」さんへ。今回の裁判は、阪田氏が「社会事業団にある著作権というのは印税のみのことだ」と言ったことが訴訟の対象となったのです。だって、それは既に敗訴した現教団の主張と同じだったからです。��蒸し返し訴訟�≠ﾆ評される所以です。 (14554) 日時：2022年11月11日 (金) 11時55分 名前：破邪顕正 「志恩」さんが、こういうことを書いています。 〉阪田先生は、大昔から、著作権は、社会事業団にあると申されておられますよ。一部だけ、つまみ食いして読むのではなく、全文を把握して読んでください。ちゃんと著作権は社会事業団にあると、阪田先生は明記されてますから。 (54157) 日時：2022年11月10日 (木) 15時51分 名前：志恩〈 「志恩」さん。申し訳ありませんが、ここに到っても、まだこういうことを仰っているようでは、今回の訴訟の根本的な問題が全く理解されていないと言わざるをえません。 だって、「著作権は、社会事業団にある」そこが問われたのではないからです。 実は、その著作権の中味が問題なのです。 よろしいですか、「志恩」さん。 阪田氏は、「光明の音信」8号で、こう書いたのです。 〉「生命の實相の著作権が生長の社会事業団（注、原文のママ）に託された（注、「託された」の４文字に爪点が付されている）」は間違いで、先生は事業団の運営のために著作権収入即ち印税を寄付（注、「印税を寄付」の５文字に爪点が付されている）されたのであって、著作権を託されたのではありません。〈 阪田氏は、社会事業団にある著作権とは��著作権収入即ち印税を寄付された�≠ｾけのこととして、実に限局したそれとして解釈しているのです。 だから、続いて��著作権を託されたのではありません�≠ﾆまで言い切っている…。 そここそが、今回の裁判で問われた、最重要の問題だったのです。 しかも、その論は、既に決着を見た著作権裁判において、現教団が用いた論理と全く同じものだったのです。 つまり、阪田氏は現教団と同じ立場にたって、「社会事業団」を難ずる投稿をなしたということなのです。 「志恩」さん、「つまみ食いして読むのではなく、全文を把握して読んでください」という前に、阪田氏が著作権について、どう理解をしているのか。 「志恩」さんは、阪田氏とは実に親密な間柄のようですから、ぜひ、そのことを伺って確認していただきたいと思うものであります。 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3570　より 破邪顕正先生の話はとても分かりやすいです！教団と同じことを主張するのはダメに決まっています！

基本を確認します。 (57253) 日時：2023年03月24日 (金) 10時01分 名前：⊕「訊」⊕ 　先ずは「言葉を正しく」しましょう。イラストを見てください。著作権って言葉は2種類の意味があるんです。内容は「大分類」（イラストの緑色）の著作権と「小分類」（イラスト右下青）の著作権です。ここを先ず理解しないことには、話が進みません（笑）。 　なお、例示しますと「阪田先生ご主張版」の「著作権はナイ」が意味するところは大分類の話です。つまり、「事業団に著作権（右下青）はあるが人格権までは含んでいない」の意味になります。（OK？わかりますか？）で、本流の反論（？）は「阪田は右下青色の著作権が事業団にナイと言った！暴論だー！」というものなのですよ（笑）。 　ですからもう、コントなのですよ、見る人から見ると（笑）最後は裁判所を小走り遁走するワケでして、こんなことに浄財や雅春先生の財産をつっこんでいるのですから本流はもはやお笑い集団です。笑いのためにはカネをつっこむ、吉本興業と変わらない団体と化してるとも言えます。呆れませんか？これ。 　ということで、まあ・・・・・・STEVEには難しい話かもしれませんね。

訊けさんは争点を間違えています！ (57254) 日時：2023年03月24日 (金) 10時11分 名前：神聖なる宇治 破邪顕正先生の言葉を百万回読んでくださいね？ ＞だって、「著作権は、社会事業団にある」そこが問われたのではないからです。＜ 以上

問われたのは・・・ (57255) 日時：2023年03月24日 (金) 10時13分 名前：STEVE 問われたのは「雅春先生が著作権を社会事業団に譲渡したのは印税収入で神の国寮を運営するためだ！著作権を自由に使う権利は社会事業団には無い！」という教団と同じ主張を阪田さんがしたからですよね？ そして、そんな主張を恵美子先生がされるはずがありません。

その通り！ (57256) 日時：2023年03月24日 (金) 10時14分 名前：神聖なる宇治 尊師は留保ナシで著作権を社会事業団に託されたのです。それを著作権の使い道が限定されているかのように言うのは教団と同じ立場に立っているという事なのです。

補足 (57257) 日時：2023年03月24日 (金) 10時14分 名前：神童会のチコちゃん 「訊」さんが投稿されたのは、『新編 生命の實相』の広告をご覧になった際の谷口恵美子先生のお言葉だそうです。 阪田先生が「信頼できる情報」として光明の音信』第２３号で紹介されています。

キチンと勉強しましょう.......。 (57258) 日時：2023年03月24日 (金) 10時17分 名前：⊕「訊」⊕ >>雅春先生が著作権を社会事業団に譲渡したのは印税収入（※1）で神の国寮を運営するためだ！著作権を自由に使う権利（※2）は社会事業団には無い！」<< 　これは「大分類と小分類の区別がついていない」そんな方の議論です。※1と※2はそれぞれ、小分類と大分類の話であり、別に問題はない話ですよ（笑） 　なーんでそんなに騒いでいるんですか？（笑）

信頼できないよ！ (57259) 日時：2023年03月24日 (金) 10時20分 名前：神聖なる宇治 バカなことを言わないで！かつて社会事業団が『生命の實相＜神道篇＞』を発刊したことを恵美子先生が原告になって、まさに著作者人格権を主張したことがありましたが、それは雅宣総裁に名前を使われただけと聞いています。 チコちゃんが言っているのは、その雅宣総裁が名前を使っただけの主張と同じ主張を『新編生命の實相』で恵美子先生本人がした、ということですよ？そんなはずないでしょ！

STEVEは、 (57260) 日時：2023年03月24日 (金) 10時22分 名前：⊕「訊」⊕ 　斬りかかる前に再度、57253を御再読くださいね。 　もう、恥ずかしいからね、そんな状態だと.......。

訊けさん問題ですよ！ (57261) 日時：2023年03月24日 (金) 10時23分 名前：STEVE 尊師が著作権を社会事業団に譲渡したのが、単に印税収入を神の国寮運営のために使うことだけでしたら、尊師の御教えを守るという社会事業団の使命のためには著作権を使えないことになります！ つまり、例えば教団が書籍に神示を掲載することをも認めないといけなくなってしまうのです！そんなこと、許せますか？

訊けさんはきちんと争点を把握するべき (57262) 日時：2023年03月24日 (金) 10時25分 名前：神聖なる宇治 【訊けさんの妄想】 「本流派は阪田先生が『社会事業団に著作権は無い』といったと誤読して裁判を起こしている！」 【事実】 破邪顕正先生「「著作権は、社会事業団にある」そこが問われたのではない」 本流派は著作権の使い道を尊師が限定しているかのような主張を阪田氏がしたことについて問題視している。何故ならば、それは教団と同じ主張であるから。

はあ.......。 (57263) 日時：2023年03月24日 (金) 10時27分 名前：⊕「訊」⊕ >>つまり、例えば教団が書籍に神示を掲載することをも認めないといけなくなってしまうのです！そんなこと、許せますか？<< 　「許せますか？」って、許せますよ（笑）。当たり前でしょうよ。パテントは聖使命会に譲られてますから（笑）。こんな説明で伝わりますよね？

訊けさんに教えてあげます (57264) 日時：2023年03月24日 (金) 10時27分 名前：神聖なる宇治 ＞なーんでそんなに騒いでいるんですか？（笑＜ 訊けさんは今、『あたらしい文明を気付こう』なる本を教団が出版しており、そこに神示の無断転載があって、社会事業団が護法のために訴訟していることをご存知ですか？ 正にその裁判において、教団は阪田氏と同じ主張をしているのです。

.......。 (57265) 日時：2023年03月24日 (金) 10時28分 名前：⊕「訊」⊕ 　.......。

訊けさんが遂に教団側に立った！💢 (57266) 日時：2023年03月24日 (金) 10時29分 名前：STEVE >>つまり、例えば教団が書籍に神示を掲載することをも認めないといけなくなってしまうのです！そんなこと、許せますか？<< ＞「許せますか？」って、許せますよ（笑）。当たり前でしょうよ。パテントは聖使命会に譲られてますから（笑）。こんな説明で伝わりますよね？＜ つまり、訊けさんは今現在起きている裁判で、教団側の肩を持っているという事なのです！💢

以下の確認について (57267) 日時：2023年03月24日 (金) 10時29分 名前：志恩 ⊕「訊」⊕ ＞『光明の音信23号』より。 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生）＜ 志恩ー 阪田先生は、ちゃんと裏をとってから、書かれたと思います。 いい加減なことを書きましたら、大変なことになることぐらいは 阪田先生は、百も承知でいらっしゃいますから。 それで、たった今、阪田先生にお電話してその件を確認 しようと思いまして、阪田先生にお電話したのですが、お留守でした。 私は今から用事があり、出かけて、夜遅くに帰宅します。 私でなくても、訊け様でも、どなたでも阪田先生にお電話されて 確認できます。 本当は恵美子先生に直接、お電話差し上げて、伺うのが 一番いいのですけれど、お電話番号を存じ上げません。 貴康先生に伺っていただいても、いいかもしれません。 どのような方法でも、確認できると思います。

【特報】事業団は、またまた新たな裁判をしてた（笑） (57268) 日時：2023年03月24日 (金) 10時31分 名前：⊕「訊」⊕ >>訊けさんは今、『あたらしい文明を気付こう』なる本を教団が出版しており、そこに神示の無断転載があって、社会事業団が護法のために訴訟していることをご存知ですか？<< 　知りませんでした！！ 　いやほんと、いったい何件の裁判をやってるんですか？（笑）全部お知らせください（笑） 拝 追伸 　事業団団員の皆さんは、33万円の寄付では足りません！今年はぜひ、333万円の寄付をお願いいたします！

雅春先生の味方をしておりますが (57269) 日時：2023年03月24日 (金) 10時33分 名前：⊕「訊」⊕ >>つまり、訊けさんは今現在起きている裁判で、教団側の肩を持っているという事なのです！💢<< 　教団ではなく、雅春先生の味方をしております。

それなら教団の肩を持つな！ (57270) 日時：2023年03月24日 (金) 10時38分 名前：STEVE ＞教団ではなく、雅春先生の味方をしております。＜ それならどうして尊師の敵である教団の肩を持つのですか！ 教団が書籍に尊師の神示を勝手に転載したことが、今起きている裁判のキッカケです。 ところが、訊けさんは教団が尊師の神示を掲載しても良いと言っている！これは尊師の敵である教団に、尊師の著作物を使用させろと言うのと同義です！ そして、その裁判の最中に、阪田氏があろうことか、教団と同じ主張をした・・・ それが阪田氏に対して内容証明が送られた直接の理由です。そのことはこれまで何度も本流派は述べています。

(57271) 日時：2023年03月24日 (金) 10時40分 名前：地方の一栄える経営者 冷静に考えて「恵美子先生が本流派の味方」ならば、学ぶ会や光明思想社をバックアップするはず。 あなた、大丈夫かい？

護法の天使様による解説です (57272) 日時：2023年03月24日 (金) 10時41分 名前：神聖なる宇治 ＞実際に谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態に対して当法人が著作権者として差止を求めている訴訟において、現教団は、『光明の音信』第８号の発行と軌を一にして、阪田氏の文章と同趣旨の主張を強調するようになりました。 　このように阪田氏の虚偽の言動を放置容認すると、現教団の主張を承認したとみなされる危険が生じます。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3603 このように「谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態に対して当法人が著作権者として差止を求めている訴訟」がまずあり、阪田氏がその訴訟において教団と同じ主張をしたことが今回の事件の原因です。 それを、訊けさんまで教団と同じ主張をするとはどういうことか、というのです。

じゃSTEVEサンは、パテントを譲られた件をどーする？ (57273) 日時：2023年03月24日 (金) 10時43分 名前：⊕「訊」⊕ 　「許せますか？」って、許せますよ（笑）。当たり前でしょうよ。パテントは聖使命会に譲られてますから（笑）。教団に使用許可を与えなかったら事業団は「雅春先生を否定すること」になりますよ（笑） 　大丈夫か！？あたまは.......。

訊けさんは自分の発言の重大さに気付くべき (57274) 日時：2023年03月24日 (金) 10時44分 名前：STEVE 今現在「谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態」となったので、社会事業団が教団に対して護法のために訴訟をしている最中なのdです。 ところが、訊けさんは「教団の書籍に神示を掲載しても良い！」等と言い出して、完全にこの訴訟における教団の側に立っているのです。それが尊師の御心に反することは明白です。 尊師が今の教団を見て神示の掲載を認めるとお思いですか？

尊師を否定しているのはどっち？ (57275) 日時：2023年03月24日 (金) 10時45分 名前：STEVE ＞教団に使用許可を与えなかったら事業団は「雅春先生を否定すること」になりますよ（笑）＜ 尊師を否定しているのは教団か社会事業団か、皆様には明白でしょう。

新たな裁判では無いですね (57276) 日時：2023年03月24日 (金) 10時46分 名前：神聖なる宇治 教団に対する裁判の方が先なのですから。

あなた達はいったい、何件の裁判をやってるんだ（笑）もはや、統一や創価よりも数で勝るのでは？ (57277) 日時：2023年03月24日 (金) 10時53分 名前：⊕「訊」⊕ 【特報】事業団は、またまた新たな裁判をしてた（笑） (57268) 日時：2023年03月24日 (金) 10時31分 名前：⊕「訊」⊕ >>訊けさんは今、『あたらしい文明を気付こう』なる本を教団が出版しており、そこに神示の無断転載があって、社会事業団が護法のために訴訟していることをご存知ですか？<< 　知りませんでした！！ 　いやほんと、いったい何件の裁判をやってるんですか？（笑）全部お知らせください（笑） 拝 追伸 　事業団団員の皆さんは、33万円の寄付では足りません！今年はぜひ、333万円の寄付をお願いいたします！

事業団による裁判とそれぞれの判決を教えてください。 (57278) 日時：2023年03月24日 (金) 11時13分 名前：神童会のチコちゃん 神聖なるSTEVEサン 事業団ならびに学ぶ会、光明思想社が教団及び個人に起こしているすべての裁判の詳細を教えてください。 ついでに各裁判の判決もお願いいたします。 事業団が起こしている裁判って、「雅春先生の教えを護る」ためなんですよね？ ならば、隠す必要はないはずです。 でもなぜか事業団のHPには勝訴の報告しか書いてありませんよね。

もしも本当に訊け氏が知らなかったとしたら (57279) 日時：2023年03月24日 (金) 12時13分 名前：生長の家を心配する者 ＞知りませんでした！！＜ これは、護法の天使様の投稿をきちんと読まずに批判していた、という事ですよね。護法の天使様はハッキリと書いているんですから。 ＞実際に谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態に対して当法人が著作権者として差止を求めている訴訟において、現教団は、『光明の音信』第８号の発行と軌を一にして、阪田氏の文章と同趣旨の主張を強調するようになりました。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3603 　　　ここで重要なポイントは 「谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態」 が存在しており、それを受けて社会事業団が教団相手に訴訟を行っていた、という事です。 そのことを訊けさんが知らなかったという事は、護法の天使様の投稿を読んでいなかった、と言うことです。 皆様、破邪顕正様と護法の天使様の投稿をよく読みましょう。そうすると教団に騙されずに済みます。

是非「具体的に」教えてください。 (57280) 日時：2023年03月24日 (金) 12時20分 名前：神童会のチコちゃん 神童STEVE心配サン ＞谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を 発行しようと画策している事態 ↑まったくケシカランですね💢 是非「具体的に」教えてください。 教団はどのように谷口雅春先生を貶めようとしているのでしょうか。 場合によっては助太刀します。マジです。

裁判の詳細は知りませんが (57281) 日時：2023年03月24日 (金) 12時25分 名前：神聖なる宇治 『あたらしい文明を気付こう』には大日本神国観が掲載されておらず、雅宣総裁を正当化する文章が掲載されているという事です。尊師否定以外の何ものでもありませんね。

手にも取りたくないおぞましさ！！ (57282) 日時：2023年03月24日 (金) 12時26分 名前：STEVE 雅宣総裁の左翼運動を正当化する書籍に神示を載せる等言語道断！ 曳馬野総裁や日野！反論したらどうだ？ 教団信徒以外は読みたくもない本だ！チコちゃんも正統な生長の家の信者であれば「詳細」を知ろうと読むことはやめた方がいいです。

掲載したら訴えるじゃん。 (57283) 日時：2023年03月24日 (金) 12時33分 名前：神童会のチコちゃん ＞『あたらしい文明を気付こう』には 大日本神国観が掲載されておらず、 掲載したらしたで訴えるじゃん。 神聖STEVE心配サンは、まさかウラも取らずに 投稿してるんですか？？？ 「具体的に」どのように谷口雅春先生を 貶めているのですか？ 久保サンに聞いてきて。

そこまで言うならばチコちゃんが読んだら？ (57284) 日時：2023年03月24日 (金) 12時35分 名前：STEVE 貴方が『あたらしい文明を気付こう』を読んで確認してください！きっと体調を崩すと思いますよ！そのような本に神示が掲載されていることを許せますか？

それこそ裏が無いですね (57285) 日時：2023年03月24日 (金) 12時37分 名前：神聖なる宇治 ＞掲載したらしたで訴えるじゃん。＜ むしろ大日本神国観が掲載されていないことを本流派は問題視しているのですが・・・。 破邪顕正先生の投稿から引用します。 ＞ここからが、表題に関することなのですが、『聖光録』にあって『“新しい文明”を築こう』から削除されたもの。 その一つを紹介します。 『“新しい文明”を築こう』「中巻」に「祖先供養及び霊魂祭祀の方法(要項)」という箇所があります(248頁)。 それは『聖光録』にも「祖先供養及び霊魂祭祀の祭式・儀礼(要項)」として掲載されています(183頁)。 ところが、「中巻」では、『聖光録』にある「毎日の祖先礼拝の注意」というご文章が、スッポリ、抜け落ちているのです。 さて、そこには、どんなことが記されているか…。 《私達日本人の祖先は天皇中心の愛国者であったので、その様な祖先の霊魂の冥福と守護を祈願する時、皇霊を遙拝し時間の許す限り��大日本神国観�≠ﾌ神想観を厳修されるがよい。『生命の實相』頭注版第二十八巻には、「毎朝、皇霊を遙拝し奉り、次で一家の祖先の霊魂を祀れる祭壇又は仏壇の前に坐してその冥福と守護を祈願し…」と書かれてある。》 お分かりいただいたでしょうか。 これを削除するということは、もはや“背教総裁”の意志ははっきりとしている…。 そうです、「大日本神国観」は排除する…。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=3018

破邪顕正先生は大日本神国観の掲載を望んでいるのです！ (57286) 日時：2023年03月24日 (金) 12時40分 名前：神聖なる宇治 ＞これまでの『聖光録』とこの度の『“新しい文明”を築こう』とを比較検討して、何が削除され、何が付け加えられているか、それで、“背教総裁”の本質が見えてくる、そう考えているからです。 で、「tapir」さんに申し上げたいことは、“背教総裁”は今回の中巻で、「宇宙浄化の祈り」「大日本神国観」を削除しているという事実です。 どうして、削除するのでしょうか。 “造化の三神”教団では、それは実修しないと決めたからではありませんか。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3016 大日本神国観を掲載しないという事は、尊師の否定ですね！

『光明の音信23号』より。 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生） (57287) 日時：2023年03月24日 (金) 12時54分 名前：⊕「訊」⊕ 　『光明の音信23号』より。 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生）

反論できない訊けw (57288) 日時：2023年03月24日 (金) 12時58分 名前：STEVE 遂に反論できなくなり壊れたテープのように同じことばかり投稿七得る訊けw

訊けが逃げる重要な争点 (57289) 日時：2023年03月24日 (金) 13時00分 名前：神聖なる宇治 �@その言葉を本当に恵美子先生が言ったのか？ �Aその言葉の内容は今社会事業団と教団が行っている裁判での教団と同じ主張であるが、訊けはそれが正しいと思うのか？ �B教団が『あたらしい文明を気付こう』なる本に神示を掲載しても良いと訊けは考えているのか？

(57290) 日時：2023年03月24日 (金) 13時10分 名前：⊕「訊」⊕ 　全部返答済みですよね（笑）

立葵サン (57291) 日時：2023年03月24日 (金) 13時11分 名前：⊕「訊」⊕ 　あなたは実は、立葵サンなんですか？相手の話を全く理解できていないですよね。

(57293) 日時：2023年03月24日 (金) 13時36分 名前：tapir ＞＞で、「tapir」さんに申し上げたいことは、“背教総裁”は今回の中巻で、「宇宙浄化の祈り」「大日本神国観」を削除しているという事実です。 どうして、削除するのでしょうか。＜＜ 「大日本神国観」の著作権者は生長の家社会事業団です。 社会事業団のクレームが恐くて掲載を控えたのでしょう。

めちゃくちゃなんですよ (57294) 日時：2023年03月24日 (金) 13時52分 名前：⊕「訊」⊕ 　事業団って、神示を使ったら訴訟だし、使ってなかったら背教と言い出すし（笑）どっちじゃい！？

(57295) 日時：2023年03月24日 (金) 13時55分 名前：tapir 使っても使わなくても怒られる。教団も気の毒です。 「大日本神国観」だけは、明確に社会事業団に著作権があるのに、破邪顕正さん、冗談がキツイです。

�@その言葉を本当に恵美子先生が言ったのか？ (57296) 日時：2023年03月24日 (金) 14時05分 名前：本音の時代 光明の音信では、「信頼すべき情報として『新編生命の實相』の広告を見られた谷口恵美子先生が、（略）と言われたと言うことです。」との部分もあります。 谷口恵美子先生の言葉が事実かはわかりませんが、『生命の實相』の著作権の寄付は印税納付のためのものであり、本を出版するためのものではなかったのは確実ではないでしょうか。

(57297) 日時：2023年03月24日 (金) 14時14分 名前：ソレ。 >相手の話を全く理解できていないですよね。 ソレソレ！！心底わかります！！ 何処の惑星からきたんですかっ!?つ〜ほど話が通じんのです。 合掌礼拝

(57303) 日時：2023年03月24日 (金) 19時47分 名前：⊕「訊」⊕ トキラジオ　恵美子先生のお言葉がゆるがす、事業団の存立基盤 https://stand.fm/episodes/641d65ac6b2756aab5da322f

そして完全論破された訊け (57305) 日時：2023年03月24日 (金) 19時57分 名前：STEVE 勘違いしているのは訊けさんの方です！ (57300) 日時：2023年03月24日 (金) 19時17分 名前：神聖なる宇治 破邪顕正先生も言っている通り「著作権のアリ無し」が裁判の原因ではありません！訊けさんの誤読です！ 印税収入の使い道を神の国寮の運営に限定されているかのような主張をしているのが、問題なのです。 生長の家社会事業団の使命とは・・・ 「現象的な資産だけのことではなく、住吉大神から神授された本当の御教えを永遠に護り抜き拡げる聖なる使命を託されたと確信します。」 http://www.kamino92.or.jp/img/info08_jigyoudan_r4.pdf この社会事業団に聖なる使命が託された事実を否定しているから問題なのです！ 当然、聖典の著作権は尊師から託された聖なる使命の実現のために使われます！ はあ？ (57301) 日時：2023年03月24日 (金) 19時40分 名前：⊕「訊」⊕ >>破邪顕正先生も言っている通り「著作権のアリ無し」が裁判の原因ではありません！<< 　めちゃくちゃですね（笑）阪田は事業団に著作権はナイと言ったー！と騒いでいたのが、破邪サンだったでしょうに（笑）ずいぶんとお手軽な前言撤回ですな。 　ならば問います。阪田先生はどんな騒ぎに巻き込まれてたんですか？ 何度も載せていますが (57302) 日時：2023年03月24日 (金) 19時46分 名前：神聖なる宇治 裁判になったい理由は、護法の天使先生が簡潔にまとめています。 ＞実際に谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態に対して当法人が著作権者として差止を求めている訴訟において、現教団は、『光明の音信』第８号の発行と軌を一にして、阪田氏の文章と同趣旨の主張を強調するようになりました。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3603 つまり、「社会事業団の許可なく神示を掲載しても良い！」と主張している教団を利する主張をしているから、問題になったのです。

(57312) 日時：2023年03月25日 (土) 04時44分 名前：閲覧者Y 訊けさんに教えてあげます (57264) 日時：2023年03月24日 (金) 10時27分 名前：神聖なる宇治 ＞なーんでそんなに騒いでいるんですか？（笑＜ 訊けさんは今、『あたらしい文明を気付こう』なる本を教団が出版しており、そこに神示の無断転載があって、社会事業団が護法のために訴訟していることをご存知ですか？ 正にその裁判において、教団は阪田氏と同じ主張をしているのです。 =============================================== シンクロニシティしたわけですね

無断転載 (57314) 日時：2023年03月25日 (土) 06時31分 名前：本音の時代 谷口雅宣総裁以前の無断使用は良くて、谷口雅宣総裁時の無断使用はダメということなんでしょうかね？ 社会事業団は谷口雅宣総裁が憎いのですね。そこには生長の家の教えはないのですから組織は栄えないですよ。

RE:無断転載 (57315) 日時：2023年03月25日 (土) 07時12分 名前：３月生まれ 本音の時代- >谷口雅宣総裁以前の無断使用は良くて、谷口雅宣総裁時の無断使用はダメということなんでしょうかね？ 社会事業団は谷口雅宣総裁が憎いのですね。そこには生長の家の教えはないのですから組織は栄えないですよ。< ３月生まれ- んだ　んだ。

(57316) 日時：2023年03月25日 (土) 07時38分 名前：んだ流直系家元 んだ。

そして本流派は現在、 (57319) 日時：2023年03月25日 (土) 08時26分 名前：⊕「訊」⊕ 　そして本流派は現在、安全地帯内での敵前逃亡を演じております。繰り返します。今回のテーマについて彼等は、返信から逃げ回っております。反論がくれば削除してくれる、そんなサービスが付いている場所ですら最早、何も書けなくなってます。 　真偽の判定については、これが全てではないでしょうか。

教団に生長の家の教えは無い (57321) 日時：2023年03月25日 (土) 08時31分 名前：STEVE ＞そこには生長の家の教えはないのですから組織は栄えないですよ。＜ その通り、教団に生長の家の教えは無いから組織は栄えません。逆に学ぶ会は陛下から宮中に呼ばれています。

爆笑 (57324) 日時：2023年03月25日 (土) 08時43分 名前：⊕「訊」⊕ >>逆に学ぶ会は陛下から宮中に呼ばれています。<< 　爆笑。 　ならば日本の皇室って、実にくだらない連中でしょうね。誤読しての個人への訴訟を擁護する代表者がいます。日本皇室はそんな代表がいる団体を宮中に招ぶ（笑）。やはり、とんでもないカルトですわ、日本皇室は（笑）。

話し合えない人。 (57325) 日時：2023年03月25日 (土) 08時52分 名前：神童会のチコちゃん 神聖なるSTEVEサン、鈴木邦男さんのご文章のまんまじゃん。 キミらからすれば鈴木邦男さんは左翼の肩を持つ反日売国奴なんだよね。 ＞「今の日本に“右翼と左翼”がいるのではありません。“話し合える人と話し合えない人”がいるんです」と。 「話し合えない人」は、相手の話も聞かない。気にくわない人間は、「反日だ」「売国奴だ」「左翼だ」といって誹謗中傷してその人間の全人格を否定する。 又、そんな卑劣な批判をする自分は「愛国者」であり、「正義」だと思っている。そう思うからこそ、どんな醜いことも出来る。まさに「愛国無罪」だ。 愛国者なら何でも許されると思っている。でも、それは間違っている。「愛国心」と言いながら。その行動にはまったく「愛」がない。単なる個人攻撃である。排外主義だ。＜

補足 (57326) 日時：2023年03月25日 (土) 08時52分 名前：⊕「訊」⊕ >>つまり、「社会事業団の許可なく神示を掲載しても良い！」と主張している教団を利する主張をしているから、問題になったのです。<< 　書き忘れについて述べます。私は以前、理事長に「雅春先生ご文章の使用許可を求めるために電話した」わけです。ですけど理事長は、ぜんぜん電話に出てくださいません。 　そこでお尋ねいたします。ご文章の使用許可を求める際、我々はいったい、どーすりゃいいんでしょうか（笑）。「使用許可をオレに求めろ」と久保サンがおっしゃるのならば、我々からの返信は「せめて電話くらいとってよ」になります。

光明化運動の中心は「教団組織」なのかが問われている (57329) 日時：2023年03月25日 (土) 09時08分 名前：神聖なる宇治 訊けさん、いい加減「パテントは教団に譲られた！」と言うのはやめましょう。それは光明化運動の中心が教団組織だと言っているも同然です。 まさに、そのような認識が誤りであることを示すために、今回の訴訟が行われたのです。それは護法の天使先生の投稿に明白に示されています。（一部省略して引用します） 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『光明の音信』事件判決の根底にある問題は、光明化運動の中心は､住吉大�~より谷口雅春先生に天降られた「み教え」か、それとも「教団組織」なのかという根本的相違の問題であることをご理解ください！！ (14569) 日時：2022年11月22日 (火) 08時16分 名前：護法の天使 　本日は、尊師谷口雅春先生の御生誕129年記念の佳日です。 　報恩感謝の心を持って奉祝申し上げます。 　さて、このたびの東京地方裁判所の阪田成一氏の『光明の音信』第8号による名誉毀損事件について、同裁判所は明確且つ厳正な正義の判決を下しました。 　この『光明の音信』事件について、その根底にあるものは、光明化運動の中心についての認識の根本的相違にあったと、私は感じます。 　阪田成一氏は、『光明の音信』第1号において、「谷口雅春先生を学ぶ会」や「ときみつる會」を“分派”と決めつけました。 　そして、『光明の音信』第8号以降は、激しく生長の家社会事業団や谷口雅春先生を学ぶ会に対する非難を続けています。 　同号では、谷口雅春先生が、『大和の国日本』の「はしがき」に、「財団法人生長の家社会事業団の設立」は戦後の光明化運動の発進宣言と書かれたことについて、「明言されていない」と否定しています。 　『光明の音信』第9号においても、平然と生長の家社会事業案の著作権を無視し、無断転載による著作権侵害が行われています。 　このため、このことについても法的救済のための訴訟が著作権者である生長の家社会事業団と出版権者である光明思想社とにより提訴されています。 　今月8日、『光明の音信』第８号事件の判決言い渡しの日、同第９号事件の最後の口頭弁論期日があり、結審となりました。 　その期日に、原告らより陳述された最終準備書面の主要内容を紹介いたします。 　長文ではありますが、これをご精読いただければ、光明化運動の「歴史観」の根本的相違の問題が、『光明の音信』事件の根底にあることがご理解いただけると存じます。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 第１　本件著作物の著作権は、以下の経緯と理由によって宗教活動を行う原告事業団の存立目的及び現状に即して極めて重要な意義を有し、また尊貴な著作物であって原告事業団の権利が保護されるべきこと　　　　 　　 １　原告事業団は敗戦直後の昭和２１年１月８日に以下の２に示される具体的構想のもと“生長の家”の創始者である谷口雅春氏（以下「雅春氏」という。）によって設立された。 “生長の家”の名称が附された初めての法人である。戦前から“生長の家”を称する任意団体ないし結社はあったが、著述家にして創始者である雅春氏が自ら理事長に就任して「生命の實相」その他主要著作物を寄附行為して財団基本財産と構成させて戦後の“生長の家”運動（その内実は、真理国家日本の実相顕現による人類光明化運動である）の中心的存在を担わせるべく設立したものであり、現在、存在する宗教法人「生長の家」よりも先にその活動を始めたのである。 （略） 　 ３　一方、原告事業団の上記設立当時に宗教法人「生長の家」（以下、「教団」という。）は存在していない（甲５２号証「光明化運動要項（規約篇）の５枚目）。教団の前身は昭和２４年７月１日に設立の宗教法人「生長の家教團」で、同法人は設立当時の「教化部、道場及び海外の総支部等の単位宗教団体の信者を代表する信徒総代全員」の賛同を得て「単位宗教団体の合同行為」によって谷口清超氏を教主として設立された新しい団体であった。（尚、戦前の任意団体である宗教結社「教化團體生長の家」を法的に承継した団体は現在東京都調布市飛田給二丁目３番地１に所在する宗教法人「生長の家本部練成道場」であって教団ではない（甲５２号証「光明化運動要項（規約篇）の５枚目）。） 雅春氏は教団設立当時には公職追放を受けており教団運営に一切関わることが禁止されて出来なかった。そのうえ実に昭和３２年３月に至る迄、連合国軍による占領（昭和２７年４月２８日に占領は終わった）後も占領中にＧＨＱの行った“公職追放”の影響を受けて教団設立以後の８年近く雅春氏は教団にとって組織上、“一全国講師”の肩書きの存在となった。つまり教団における組織上の権限について戦後、長らく雅春氏は有しておらず（「私は教團規則の中にいる人間ではないので、新しく理事を任免する権利も何もない」状態に長年、据えおかれた。甲２４号証の６枚目。「明窓浄机」昭和３２年２月頃御執筆）。 　　 昭和２４年７月１日設立の宗教法人「生長の家教團」は現在の教団の直接的な前身で各地の教化部、道場（現在の宗教法人「生長の家本部練成道場」）及び総支部他の合同行為により成ったが同道場の前身は昭和２１年９月９日に宗教法人令により設立された「宗教法人　生長の家」であって原告事業団よりも後の設立だった。 　　 宗教団体の存立や運営は、我が国においては戦前も、敗戦後の占領下も、国家や権力者（ＧＨＱによる間接統治が時の政府や国家機関を超越した連合国軍による絶対的権力を背景に決定力を持ったことは周知の事実）による厳しい統制や監視下におかれて行動が制約されてきた。 敗戦及び占領の前の時代でも例えば明治以降、教派神道として国から布教が公認されていた天理教や大本教に対して何度も時の政府が弾圧したし、占領下に雅春氏は公職追放を受けて社会活動は厳しく制約され、占領軍命令に反すれば宗教団体自体が解散させられ消滅する危険さえあったのである。 雅春氏は「著述業」をご自分の職業として名乗っておられ、ご逝去による相続税申告手続で相続人は被相続人の「職業」につき生前のご意向を受け「著述業」としての手続がなされた。雅春氏は歴史的にも制度的にも制約の多い「宗教団体」の形式による人類光明化運動の展開に全く拘ってはおられなかった（従来の既成宗教組織が信徒からの寄進や、お布施等で録を食むことも本意とされなかった）。 そのため宗教団体の体裁や大神殿等外形的構築物の構えを立派にすることよりも本件著作物に「吾が第一の神殿は既に成れり。名付けて『生命の實相』と言う」とあるとおり御自分の著作を通じて読者が知的に理解することを重視し、また信徒が“神想観”（雅春氏が啓示を受け自ら実修され信徒に広められた行法）を実践して“生長の家”の大神（日本神界の住吉大神のこと）の導きのもと直接に実体験する“悟り”を最重視された。教団は“真理”や“救い”を授ける存在ではなく“真理”や“神”と信徒とが繋がるための仲介者に過ぎない宗教団体は必須でなくむしろ邪魔になる危険性もある、というのが文書伝道及び�~想観の実修による悟りに到達するための位置づけであった。 つまり信徒は雅春氏の各著作を通し、そこに説かれた教えを心読して一人一人が自己は本来、霊的實在（神の子）の生き通しの尊い存在であるとの自覚を得ることを雅春氏は強調され、その自覚に立って実生活上その真理を活かすべく感謝を深め自他一体の愛念を発揮し他者に奉仕する実践を重んじた。日常生活では和顔・愛語・賛嘆の態度で他人に接し、家庭内の家族、職場での隣人、地域社会で縁のある方々に神の子として�~の最高顕現としての真理を表すよう求められた。 上記のとおり生長の家立教の使命の「日本救国の一大運動たらしめん」ため「政治結社」を真っ先に挙げておられるように従来、観念されてきた、所謂、宗教団体を「生長の家」と称する真理国家日本の実相顕現による人類光明化運動の主体とする必要はない。 雅春先生の主要著作「生命の實相」等の著作権を譲渡されて真っ先に「生長の家」の名を付されて法人設立された原告事業団こそが、戦後の同運動の中心と位置づけられた。 （略） 以上のとおり原告らと被告との間には現在、明確な宗教的対立があって原告事業団の著作権を否定する立場に被告が立っていることは明らかである（さらに被告は、原告事業団は“宗教団体のようなことを行っている”として誹謗・攻撃して原告事業団の、そもそもの宗教団体としての活動をも否定する。その件は「光明の音信」第８号の訴訟事件の訴訟物となっている。甲３９）。被告は、教団こそが正当な唯一の宗教活動を行なう“生長の家”の運動団体であることを前提に主張しており、変質して別物になった（甲３８）教団への批判を行わない。 「光明の音信」で教団を批判せず、教団の現状を肯定している。 少なくとも著作権についての原告らと教団との訴訟上の争いにつき教団に同調した主張を積極的に行って、かつ教団を批判しないことで、既に本来の“生長の家”の運動（真理国家日本の実相顕現による人類光明化運動）から変質して別物となった教団の味方をしている。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 引用元https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&log=3577 つまり、裁判のポイントは次の二点です。 �@人類光明化運動の中心は雅春先生の主要著作「生命の實相」等の著作権を譲渡されて真っ先に「生長の家」の名を付されて法人設立された生長の家社会事業団であって、教団ではない �Aにも拘らず、阪田成一氏は教団が人類光明化運動の中心であるかのような言動をしている（教団こそが正当な唯一の宗教活動を行なう“生長の家”の運動団体であることを前提に主張している） これを訊けさんは「社会事業団は阪田先生が著作権を認めていないから裁判を起こした！」と曲解しています。破邪顕正先生も言っている通り、著作権云々が訴訟の理由ではありません。 訊けさんの言う狭義の著作権が社会事業団に帰属していることを阪田氏が認めているとしても、その著作権はあくまでも印税収入を得るためであって、社会事業団に尊師の著作物を使った宗教活動を認めないとしている時点で、況してや、教団が人類光明化運動の中心である（これは神示を掲載しても良いという教団の主張に繋がる）としている時点で、教団の側に立ったと言わざるを得ないのです。

やり直し (57330) 日時：2023年03月25日 (土) 09時11分 名前：神童会のチコちゃん 「訊」様 考えてみれば、電話でいきなり「理事長を出せ」ではダメですよ。 っていうか、「訊」様は社会人失格。 「谷口雅春先生のご著書の中のご文章をブログで紹介させていただきたいのですが、著作権を管理されている部署のご担当者様をお願いいたします」 という感じでやり直し。

恵美子さんもご老人だね (57337) 日時：2023年03月25日 (土) 09時44分 名前：宇在神 　『光明の音信23号』より。 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生） ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 「本を出版するためではなかったのに」は正しい。 「『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって」は間違い。 「生長の家事業団設立趣意書」は七つぐらいの目的があったはず。第一番目の目的は何？ 政治への進出もあったかと。「生政連」に取って代わられ、神の国寮の運営だけしかしない時点で、設立趣旨は反故になっているので、 『「生長の家社会事業団の使命とは・・・ 「現象的な資産だけのことではなく、住吉大神から神授された本当の御教えを永遠に護り抜き拡げる聖なる使命を託されたと確信します。」』 は間違いであり、財団法人から、社会福祉法人生長の家福祉事業団と名称変更し、著作権は印税の受領のみにすべきです。

うざい神サン (57339) 日時：2023年03月25日 (土) 09時49分 名前：⊕「訊」⊕ >>七つぐらいの目的があったはず。<< 　設立目的に「やくざまがいの脅しをかけて個人を黙らせる」ってのも入っているのかね？ ＊　「ヤクザまがい云々」 光明の音信内で阪田先生が事業団を批判する際にお使いになられた表現。約一年が経過しても事業団から阪田先生に向けての非難は一切ない。そのため現在、我々は「事業団からのその様な行為はあった」と認識している。

再掲 (57343) 日時：2023年03月25日 (土) 09時55分 名前：神聖なる宇治 勘違いしているのは訊けさんの方です！ (57300) 日時：2023年03月24日 (金) 19時17分 名前：神聖なる宇治 破邪顕正先生も言っている通り「著作権のアリ無し」が裁判の原因ではありません！訊けさんの誤読です！ 印税収入の使い道を神の国寮の運営に限定されているかのような主張をしているのが、問題なのです。 生長の家社会事業団の使命とは・・・ 「現象的な資産だけのことではなく、住吉大神から神授された本当の御教えを永遠に護り抜き拡げる聖なる使命を託されたと確信します。」 http://www.kamino92.or.jp/img/info08_jigyoudan_r4.pdf この社会事業団に聖なる使命が託された事実を否定しているから問題なのです！ 当然、聖典の著作権は尊師から託された聖なる使命の実現のために使われます！ はあ？ (57301) 日時：2023年03月24日 (金) 19時40分 名前：⊕「訊」⊕ >>破邪顕正先生も言っている通り「著作権のアリ無し」が裁判の原因ではありません！<< 　めちゃくちゃですね（笑）阪田は事業団に著作権はナイと言ったー！と騒いでいたのが、破邪サンだったでしょうに（笑）ずいぶんとお手軽な前言撤回ですな。 　ならば問います。阪田先生はどんな騒ぎに巻き込まれてたんですか？ 何度も載せていますが (57302) 日時：2023年03月24日 (金) 19時46分 名前：神聖なる宇治 裁判になったい理由は、護法の天使先生が簡潔にまとめています。 ＞実際に谷口雅宣教団が当法人の許諾無く『生命の實相』所収の「神示」を無断掲載して、あろうことか谷口雅春先生を貶(おとし)める内容の書籍を発行しようと画策している事態に対して当法人が著作権者として差止を求めている訴訟において、現教団は、『光明の音信』第８号の発行と軌を一にして、阪田氏の文章と同趣旨の主張を強調するようになりました。＜ https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3603 つまり、「社会事業団の許可なく神示を掲載しても良い！」と主張している教団を利する主張をしているから、問題になったのです。

神聖なる宇治サンのご主張 (57346) 日時：2023年03月25日 (土) 10時09分 名前：転載職人 曲解はやめてください (57342) 日時：2023年03月25日 (土) 09時54分 名前：神聖なる宇治 ＞事業団では「パテントは諸君に譲る」の主張と同じ意見を持つ者の、思想を取り締まるのかね（笑）＜ 「パテントは諸君に譲る」というのは人類光明化運動を諸君に譲る、です。その人類光明化運動の中心が社会事業団なのですから、教団組織が人類光明化運動の中心であるというのはやめてください、と言っているのです。

食いつきますね（笑）ならば、 (57373) 日時：2023年03月25日 (土) 11時16分 名前：ネコの春太郎 　雅春先生のご文章を確認します。それだけでこの問題は解決です。 　そしてパテントを譲った相手は、雅春先生に貴女が従うならば（←重要）事業団ではなく、聖使命会になります。 　はい、この問題は以上です。何か質問はございますか？

パテントと人類光明化運動の中心 (57374) 日時：2023年03月25日 (土) 11時17分 名前：STEVE 人類光明化運動のパテントは譲ってもその人類光明化運動の中心が社会事業団であるという事実は変わりませんね。

はい、ここ、重要（笑） (57376) 日時：2023年03月25日 (土) 11時29分 名前：ネコの春太郎 >>人類光明化運動のパテントは譲っても<< 　ようやくお認めになられましたね。よかったよかった。神聖なるSTEVEサンから見てもパテントは、「事業団ではなく聖使命会に譲られた」ということでOKですね。 　はい、ここ、非常に重要です。なお、今頃「STEVE！それ以上は投稿するな！」と焦ってる方がおられることでしょう。けど、その方にお願いします。STEVEサンを黙らせるために、いきなり訴訟するとかの、荒々しい行為はお控えください。私からは以上です。

(57382) 日時：2023年03月25日 (土) 12時20分 名前：一言 ⚫️ようやくお認めになられましたね。よかったよかった。神聖なるSTEVEサンから見てもパテントは、「事業団ではなく聖使命会に譲られた」ということでOKですね。 立葵さんはSTEVEさん以下の理解しかないということか、、、

一点の感謝と一点の驚き (57397) 日時：2023年03月25日 (土) 20時34分 名前：日野智貴 恵美子先生の愛深さにまず、心より感謝申し上げます。 次に、これ、改めて読んでおどろきました。 〉現教団が用いた論理と全く同じものだった〈 教団と同じ論理の主張をすると訴訟を起こす大義名分になる、というのは、ちょっと恐ろしいです。 もしも教団の講師や職員が教団を擁護する発言をするとどうなるのか、と考えると一抹の不安があります。

日野ですら反論無し！ (57399) 日時：2023年03月25日 (土) 21時51分 名前：神聖なる宇治 人類光明化運動の中心が生長の家社会事業団であることに異論はないという事ですね。

RE:教団に生長の家の教えは無い (57321) (57400) 日時：2023年03月25日 (土) 22時15分 名前：本音の時代 学ぶ会や社会事業団は、栄えているのでしょうか？ 会員数は？ 栄えているのだから、教団会員数より多いのでしょうね。 ホラでなければ数字で示してね。

人類光明化運動の中心が護法のためとして人を訴えるのですか (57401) 日時：2023年03月25日 (土) 22時20分 名前：神童会のチコちゃん 人類光明化運動の中心が「護法のため」として人を訴えるのですか。 私にはさっぱり意味がわかりません。

つまり、 (57402) 日時：2023年03月25日 (土) 22時23分 名前：神童会のチコちゃん 人類光明化運動の中心に異を唱えたら、 排　除　さ　れ　る　。 それが人類光明化運動なんですか。 何も疑わず、考えず従う人増産化運動でしょ、それ。

中心帰一とは (57403) 日時：2023年03月25日 (土) 22時51分 名前：正統生長の家勉強中 人類光明化運動の中心が社会事業団であるということは、社会事業団に中心帰一するのが本当の人類光明化運動のパテントを譲られた団体と言うことでは無いでしょうか？ つまり、聖使命会は社会事業団相手に裁判を起こした時点で、パテントを自ら放棄したのです。今、パテントを譲られているのは聖使命菩薩会だと思います。 聖使命菩薩会が聖使命会に代わる組織であることは、正統生長の家である学ぶ会のウェブサイトに明記してあります。

パテントは聖使命菩薩会に譲られた (57404) 日時：2023年03月25日 (土) 22時53分 名前：STEVE 聖使命菩薩会とは・・・ 『尊師谷口雅春先生が書かれた「人類光明化のパテントは諸君に譲られた」（『聖光録』97 頁）にある通り、「谷口雅春先生を学ぶ会」の目的＝生長の家の正統としてみ教えを正しく継承し、本流復活に向けて本格的に運動を推進する上で、事務所を設置し、組織指導体制を充実し、専従担当者を置いて事務局体制の強化をはかり、組織拡充等の指導を全国展開するための必要な経費を、会員の皆様に協力出資（会費）して頂くという趣旨のものであります。』 http://manabukai.org/info/bosatsukai/syushi.html 率直に読んで、パテントは聖使命菩薩会に譲られていますね。これに反対することは正統生長の家に反対するのと同じです。

RE;パテントは聖使命菩薩会に譲られた (57404) (57413) 日時：2023年03月25日 (土) 23時45分 名前：本音の時代 ただの自己満足ですよ。 パテントを譲られた聖使命菩薩会員は何名いるの？

ここまでに判明したこと (57433) 日時：2023年03月26日 (日) 05時51分 名前：⊕「訊」⊕ ⭕️ パテントは諸君に譲る ❌パテントは久保クンに譲る 【コメント】 　理事長は今後、アホな理由で訴訟などなさいませぬよう。

あげ (57640) 日時：2023年03月28日 (火) 19時43分 名前：⊕「訊」⊕ あげます

閑古鳥 (57728) 日時：2023年04月01日 (土) 09時46分 名前：⊕「訊」⊕ 　ハイレベル掲示板がお通夜です。

あげておきます。 (58109) 日時：2023年04月20日 (木) 18時14分 名前：⊕「訊」⊕ 「谷口雅春先生が生長の家社会事業団に『生命の實相』の著作権を寄付されたのは『生命の實相』の印税によって神の国寮の運営のためであって、本を出版するためではなかったのに、どうして先生のお心にそむくことをするのでしょうか」（谷口恵美子先生）

頭注版『生命の實相』の出版過程を考えて見ましょう。 (58110) 日時：2023年04月20日 (木) 20時52分 名前：本音の時代 まず谷口雅春先生が関わっていますね。そして日本教文社ではないでしょうか。著作権者である社会事業団は印税を受け取るだけで、出版には関わっていないでしょうね。その頃の社会事業団はメイン事業である神の国寮の運営でしたし、それ以外の活動をする必要もなかったのです。 教団が異常な状態になった余波で、社会事業団も異常な状態になっていると言えるでしょう。

(58791) 日時：2023年06月10日 (土) 10時52分 名前：恵美子先生お願いします 事業団と学ぶ会が増長し今や教団以上の反日団体になった

(58792) 日時：2023年06月10日 (土) 12時23分 名前：通りすがり 3月の話題だったのね。 久保前原は説明もせず逃げ回ってるが、恵美子先生も無視かね？ あ、これ以上書くと訴訟されるんだよな（笑） 費用は全部他人持ち。うらやましいね（笑） おまけに晩御飯は高級ホテルらしいじゃない（笑） オレも仲間にしてくれよ

あげ (68351) 日時：2024年11月12日 (火) 09時30分 名前：あげ あげます

11万7000円の賠償金を阪田先生が払ったのは、著作権問題とは、別のことでしたよ。 (68352) 日時：2024年11月12日 (火) 12時16分 名前：志恩 11万7000円を支払えと地方裁判所が被告の阪田先生に 判決を言い渡したのは、今から2年前の 令和4年11月8日のことでした。 その11万7000円を、社会事業団へ阪田先生が 支払ったのは、阪田先生が著作権に関する裁判に負けたから ではありません。 別の件で阪田先生は、賠償金を社会事業団へ払ったのです。 11万7000円、阪田先生が賠償金を払った内訳は、 以下の通りでした。　 原告（社会事業団）は、被告（阪田先生）への請求の ５百万円の賠償金に対して、１1万７千円でありましたが、 その内訳は、 ”１０万円相当の社会的評価”に関わる損害額しか認めず、 複製権に関する損害額は、50万円の請求に対して、 7名の配布を認め、一部千円として、７千円の支払い、 弁護士費用150万円の請求については、なんと1万円 が相当というもので、 その上、謝罪広告は棄却、訴訟費用は、50分して 原告が４９、被告が一の負担という判決でした。 その後、原告の代理人の内田弁護士から阪田先生に手紙が来て、 原告側も控訴しなかったので、11万７千円を速やかに支払って いただきたいと言ってきたので、 その金額を、阪田先生は支払ったそうです。 もう1つの別の裁判がその年の12月１９日に、ありましたが 著作権に関わる裁判は、高等裁判所まで行き、阪田先生は 弁護士は最初から最後までつけずに、最後まで、被告人として 裁判所の法廷に立ちましたが、結果は、社会事業団の誤読である という、裁判長からの判決がおりまして、”審議に値しない”とまで 法廷で裁判長に言われてしまいまして、 社会事業団は、阪田先生に対する裁判は、最終的に敗訴で終わりました。 （11万７千円の内訳につきましては、 令和5年4月、「光明の音信」第２４号の４頁に載った判決文からと、 詳細な説明が書かれた志恩宛の、当時の阪田先生からの お手紙の一部から引用させていただきました。）

今から2年前のこと (68353) 日時：2024年11月12日 (火) 12時39分 名前：志恩 2年前、第二掲示板で破邪顕正様は、志恩さんは阪田先生と 親しいようだがと、書いておられますけれど、私は阪田先生とは 親しくは、ありませんでした。親しかったのは、亡くなられた 阪田先生の奥様の、のり子様の方でした。（約60年前の原宿本部時代で） 思えば、今から2年前の、12月にのり子様は、急性心不全で 倒れて、亡くなられたのでした。 令和5年4月、第２４号の４頁の最後のところに、 そのことが記されてありましたので、その部分を、ごく 一部だけスマホのカメラで写して、掲載させていただきます。 （この頁には、その他のことも書いてありますが、 これはだいぶ前の記事でして、裁判やらで、判決もすでに でて終わっていますので、ここに書かれてあることは、ひっかからないでください。 そして、ついでに、次に、わたし目を、訴訟しようなんて、思わないでくださいね。 あなたんとこは、個人に対しても、すぐに訴訟、賠償金請求ときますから、 恐ろしいです。 私はおばあちゃんで年金生活者でお金ないですから、お金は請求されても、 出せませんよ。逆さに振るっても、一円も落ちてきませんよ。 聞こえとるか！！！あちらの人たち。まだ耳遠くないよね。） 画面をマウスでクリックすると拡大して、読めます。