生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

どっちが良いか悪いかを決めるのなら裁判所に行きなさい。両方が幸せになることを教えるのが生長の家です。 (57639) 日時：2023年03月28日 (火) 13時13分 名前：本音の時代 徳久克己先生の講話「光明への道」を聞いてました。 47：10あたりからです。 https://www.youtube.com/watch?v=ymoYW5InQh4&list=PLaAZn5kNrmt6-bVanllJxUMVkjnzYwjzf&index=18 注目投票をする(95)

(57658) 日時：2023年03月30日 (木) 00時00分 名前：本音の時代 これは谷口雅春先生の言葉ではないかもしれませんが、生長の家長老と呼ばれた徳久克己先生の言葉です。裁判を正当化するのは良いのですが、この人たちは「両方が幸せになることを教えるのが生長の家です。」という言葉を聞いた時、どのように返すのでしょうか？

(57659) 日時：2023年03月30日 (木) 00時13分 名前：本音の時代 裁判は教団や日本教文社が原告の時もあったし、学ぶ会や社会事業団や光明思想社が原告の時もありました。裁判の結果、両方が幸せになりましたか？　 両方が幸せになったのなら、その裁判は生長の家の教えの実践と言えるのでしょう。 現実はどうでしょうか。幸せになっていますか？ 生長の家の教えを正しく伝えて行くと宣言している団体なんですよね。よーく考えて行動していただきたいです。

(57660) 日時：2023年03月30日 (木) 00時44分 名前：ホントかな 徳久克己さんが理事長のとき生政連は解散し、そのことに反対するグループが抜け、分派活動をしたのではないですか？ 「両方が幸せになることを教えるのが生長の家です」 と言葉で言うことはいいのですが、生長の家分裂の機縁を創り、一つの生長の家を維持できなかったことが事実ではないですか？ 別れてから和解の実現を目指すことと、別れないよう行動すること。 どちらが本当でしょうか？

RE;(57660) (57663) 日時：2023年03月30日 (木) 06時54分 名前：本音の時代 組織が分裂して、その後両方が幸せになるのなら、それでよいのではないでしょうか。 両方が批判しあっている現状をみると、幸せになっているといえるでしょうか？ ＞別れてから和解の実現を目指すことと、別れないよう行動すること。 ＞どちらが本当でしょうか？ 別れて両方が幸せになることもあるし、別れないで幸せになることもあります。どちらも本当ではないでしょうか。