生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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警備体制ゼロだそうです (58054)
日時:2023年04月16日 (日) 16時37分
名前:元信徒

https://news.yahoo.co.jp/articles/781101e4d948408669ba10f668325f5925e73178


 (58055)
日時:2023年04月16日 (日) 16時40分
名前:元信徒

「今度は聴衆の監視ができていなかった」

 そう厳しい口調で話すのは、元大阪府警刑事で犯罪ジャーナリストの中島正純氏だ。

【写真】爆発物が岸田首相の近くに…聴衆が撮影していた警備体制ゼロ点の現場

 4月15日、岸田文雄首相は衆議院和歌山1区の補選で、自民・門博文候補の応援のため和歌山市の漁港に訪れていた。その演説中、爆発物が投げ込まれた。集まった聴衆のひとりから投げ込まれた筒は岸田首相の近くに落ちて、大きな爆発音と白煙が上がったのだ。

 威力業務妨害で現行犯逮捕されたのは、兵庫県西市に住む木村隆二容疑者(24)。警察の取り調べに対して容疑者は黙秘を貫き、「弁護士が来てから話す」などと供述しているという。
ひとつ間違えば大きな被害が出ていた

 岸田首相は現場から避難して怪我はなく、警察官1人が軽い怪我を負った程度。会場付近に集まった人にも怪我はなかった。被害状況からみても、警察の警備体制に問題はなかったように思えたが……。

「ひとつ間違えば大きな被害が出ていた可能性はあったと思います」(前出の中島氏)

 今回の事件で思い出されるのは、9か月前の安倍晋三元首相の銃撃事件だ。

「もちろん、岸田さんは現役の総理大臣ですし、安倍元首相のときよりSPの数は圧倒的に多かった。だが、それにしては見直すべき点はいくつもあったと思います」

 そのひとつが冒頭にあった、容疑者を一般人が取り押さえている点だ。

「SPや警備にあたる警察官がもっとも注意を払うべきは“不審人物”。容疑者は大きなリュックサックを背負っていて、漁港に集まる聴衆の中で明らかに浮いていた。それは取り押さえた一般人でも気付くほどで、結果的に彼が2発めの爆発物の着火を防いでいます」

 では、なぜSPや警察らは容疑者に気づけなかったのか?
「安倍元首相の襲撃事件の経験が大きく影響していると思います。安倍元首相は山上徹也被告に背後から襲撃され凶弾に倒れた。そのため、今回の警備は岸田首相の背後に多くのSPや警察官を配置していました」
 
 屋外での警備は聴衆全員に金属探知機と身体検査を行うことができないため、非常に難しいという。

「だからこそ、聴衆に注意を払わなければならない。まず、岸田首相に背を向けて、聴衆を前から対面のかたちで監視する警察官が少なかった印象です。そして、聴衆の真ん中にも対面するかたちで監視する警察官。これが足りなかったのではないか」

 事件が起きてからも動きも気になった、と中島氏。

 (58056)
日時:2023年04月16日 (日) 16時42分
名前:元信徒

聴衆への避難指示はいつ出したのか?

「容疑者は一般人らに羽交いじめにされている最中、2個目の爆発物と思しき筒状のものに火をつけようとしていた。この時点で、警察はまだ聴衆に避難指示を出していない。もし着火していたら被害は甚大なものになったかもしれません」

 容疑者が投げ込んだ筒状のものが数秒後に爆発。その爆音と白煙でようやく聴衆の一部は逃げ出しているが、その時点でも警察は避難指示を出していなかった。

 安倍元首相の事件をきっかけに警備体制は見直された。警察庁が警備計画を制作し、和歌山県警と密に連携していたはずだが、

「確かに警備が難しい状況であったと思いますが、警備体制の点数を付けるのであればゼロ点。岸田首相の近くに投げ込まれたものがもし爆発していたら……。悲劇を繰り返さないためにも、警察は今後の教訓にしてほしいですね」

 (58057)
日時:2023年04月16日 (日) 16時48分
名前:元信徒

短い映像で

女性が手荷物検査もなかった。と。


警察も怠慢だし。警備員もこんなだし。

北から何か飛んで来て、キチンと対応出来るの?


日本弱体化は、警察にも浸透して、動かないし。言う事平和ボケ警察ばかり。


悲しい事件ですね。 (58058)
日時:2023年04月16日 (日) 19時55分
名前:栞

このたびは岸田総理や他のお方の死人がなく、無事であったことは
不幸中の幸いでしたけれど、24歳だという事件を
起こした青年の先行きの人生は、終わったなぁと
考えますと、胸が痛みます。

こんなバカなことをしようとした青年の動機は、
まだわかりませんけれど、実に愚かなことをしてしまいましたよね。

警視庁のSPである要人警護も警備員も安倍総理の事件のことがありますから
以前よりは多く配置していたようですが、

元信徒様が書かれていますように、警備体制ゼロの部分があった。
警備の抜けてる部分が多々あった。

安倍総理の時は、背後の警備をして
いなかったという教訓から、前方や周囲だけでなく
このたびは背後の警備をかためていたという記事が載っていました。

先日、行われた小さな選挙の横浜市議選挙の時、
4/4(火)の午後3時から4時まで。
日吉駅前で、参政党の街頭演説があり、候補者と応援演説議員の
松田学議員が来てやった時、私はたまたま通りがかったので、1時間、
皆様と一緒に立ち止まって聞いていましたが、聞いている人の人数は
100人ほどでしたが、驚くほどの人数の、腕に警備の腕章をつけた
人たちが、取り囲んでいたのが印象的でした。松田学参政党代表も
演説の中で「安倍さんの狙撃事件がありましたので、警備員を増やして
おりまして....」という言葉がありました。

岸田総理の街頭演説ですから、かなり多くの聴衆が集まっていた
そうですから、
特に路上の警備は、難しいと書いてありましたから
警察も警備員も、今後、ますますチェックを厳しくいてゆかざるを
えなくなるのでしょう。




その後の警備体制の変化 (58068)
日時:2023年04月17日 (月) 13時07分
名前:栞

「岸田首相を警官が取り囲み、
聴衆の前には機動隊員がズラリ…
「襲撃」5時間後の応援演説」
2023/04/17 09:14
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230416-OYT1T50039/


栞ー
室内で行われる場合は、出入り口で、手荷物の検査が、行いやすいですが、
総理ですと、1000人以上は集まるという、外での街頭演説の場合は、
主に通りがかりの人たちが、立ち止まって聞くわけですから

その聴衆者の一人一人の手荷物を、検査するわけにはまいりませんので、

警備の人たちは、演説する側の人の周囲を取り囲むしか、警備の方法は
ないのでしょう。

私が日吉駅前で、横浜市議選の参政党の街頭演説を前から三列目の
真ん中あたりで聞いていた時、途中で喉が乾きましたのでハンドバックの
中から、ポットを取り出して水を飲もうとおもいまして、ハンドバックの
チャックを開けましたら、

近くにいた警備員の男が、すごい鋭い目つきで、私の手元を見ていて、
松田学議員も、演説しながら、私が、いったい何を取り出すのか、
気配を窺いながら喋っていましたもの。

「私は、ナイフも、ピストルも、機関銃も、出さないから!!』

で、私が、やおらハンドバックから、ポットを取り出しましたら
「なんだ、出したのは、ポットか...」という ほっとした感じでした。

それだけ、世間は、神経質になっているのです。




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