生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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【A】『光明の音信』第24号(令和5年4月)より一部抜粋。 (58132)
日時:2023年04月22日 (土) 09時47分
名前:志恩

昨日届きました『光明の音信』を、トキ掲示板へ全面公開することは
阪田先生からのお許しが出ませんでしたので、印象に残った点の
一部のみを抜粋させて書かせていただきたいと思っております。

阪田先生が同封してくださったお手紙によりますと、
”『光明の音信』は、1昨年の5月に創刊され、2周年になったそうです。
『光明の音信』は、阪田先生の奥様と、阪田先生のお姉様の支援に
より無代進呈することが、
(3年間無代進呈することになり)おできになったそうです。
奥様の のりこ様は、昨年12月30日に昇天されましたが、
奥様の希望でもある『光明の音信』を今後も発行してまいります。
(4月17日に記す)との ことです。


話を戻しますが、阪田先生が、本部を退職されたのは
平成18(2006)年3月31日で、
その後、生まれ故郷の神戸市へ帰られて、丸17年経つそうです。
なんといっても、奥様が昇天されたことは大きな衝撃であられた
そうですが、その おつらいご心中、お察し申し上げます。

阪田先生は70歳の半ばを過ぎられまして、帰郷してまもない頃、
中学3年から高校時代にお世話になったという福島正俊先生から
いただいた葉書の言葉が、しきりに思い出されていらしたそうです。

《立教五十年史が先生の渾身の努力によって完成されましたことは
教団の中心となっておりまして全信徒の魂でございます。
先生が兵庫の地に還って来られたことは、まさに住吉大神さまの
御神命でございます。
よろしく御教導くださいまして発祥の地に確固たる実相をあらはして
いただくことを切に願ひ奉ります》

この過分なことばとともに、
本部に奉職してからもご指導をいただいていた、また兵庫教区
の教化部長をされていらしたときの佐脇嘉久先生のことばからも、
阪田先生は、ご自分の今後なすべき使命を感じられたそうです。

佐脇先生の言葉とは、次の言葉です。
《兵庫教区を遺跡にしてはならないー脈々と尊師の思いが息づき、
愛と真理が明明と灯る 光明化運動のメッカとならなければ
ならない》

阪田先生は退職後は、
専ら、谷口雅春先生の御生涯の編纂と生長の家の教義の類纂
というデスクワークに励んでおられた。

そうしたときに、森田征史先生のご紹介で、70年安保の時に
京都で生学連で活動していた”京の会”の皆さんとのご縁ができ、

平成21(2009)年11月22日に、
生長の家の五十年史をテキストに、
『谷口雅春先生と生長の家人類光明化運動五十年の軌跡を学ぶ
勉強会』を始め、現在も続いているそうですが、

また神戸では女性を中心とする勉強会を2ヶ月に1回開催されていて、
この4月で89回を迎えたとのこと、です。

その他、阪田先生は、
長崎県の教化部長を、11年間(そのうちの6年間は、2教区を兼務)を
されておられましたし、飛田給練成道場の総務を、4年4ヶ月されておられ
ましたので、多くの方々とのご縁ができ、

さらに生学連時代からの友人が配布の仲介者になってくださり、
最近発送した第23号は、486、部にもなり、
全てご縁のある方々に手渡されたそうです。





つづく

続・『光明の音信』第24号より。哲学者・和辻哲郎と谷口雅春先生が早大在学中に小倉七美というペンネームで新潮誌に投稿をしきりにされていた時のこと。 (58133)
日時:2023年04月22日 (土) 12時52分
名前:志恩

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
哲学者和辻哲郎が待望した”日常の言語による哲学”に
応答された谷口雅春先生提唱の”唯神実相哲学”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『光明の音信』第24号によりますと、
これは、昭和42(1967)年8月号の『理想世界』『青年法語』に
”和辻哲郎と小倉七美(おぐら ななみ)”と題して
谷口雅春先生は、次のような文章を書かれていらしたそうです。

(志恩:注:昭和42年8月ですと、
私は原宿本部に奉職中の時でしたので、
私はそのご文章を、拝読していたはずなのですが、
私はその記事のことを全然覚えておりません。)

《(略)その頃、ある号は和辻哲郎氏が第一席に入選したり、
小倉七美が第一席になったり、追いつ追われつしていたことを
憶い出すのである。

その後、私は自伝に書いたような経緯で大学を中退して、
二人は、各々別の方向に歩み出し、和辻氏は学者となって
大成したが、私は諸君の知る通りである。しかし二人とも
真剣に生きて来て各々自己に与えられた使命に邁進したのである。

ともかく二人とも怠けることを知らない努力の人であったのである。
天才は努力なりということわざがあるが、努力が継続する時、なんらかの
価値を人生に創造するのである。
諸君も努力と忍耐によって、人生になんらかの価値を創造せられんことを
期待する。》

阪田先生が、この『青年法語』を読まれたときは、大学4年生の時で、
その時は、東京にいたので、1年前から東京都の”生学連”で活動して
いて、それがきっかけで、本部に出入りすることとなり、本部に奉職
されていた のり子奥様と交際するようになられたそうです。


(志恩:注:ここから長いご文章が続いておりますが、それまで
載せますと、全文公開になりますので、長文の部分を、
すっぽりと省略させていただきます。
結論のところだけを、以下、載せさせていただきます。)

和辻哲郎の最後の言葉のみ、引用ー
《(略)、われわれは、ここに待望の声をあげる。日本語は哲学思索に
よって不向きな言語ではない。しかもそれは哲学的思索によって未だに
処女である。日本語をもって思索する哲学者よ、生まれいでよ。
(昭和3年秋の京都哲学の会にて)》

それに答えるかの如く、昭和5年3月、谷口雅春先生によって
生長の家の ”唯神実相哲学”が説かれたのである。
唯神実相哲学は、谷口先生の絶対認識によって、即ち、啓示と悟り
によって始まったが故に単なる哲学ではなく同時に宗教でもあった。

それは、実践哲学であり、まさに和辻哲郎が待望したところの日常の
言語をもって表現された、生活の中に生きる哲学であり、それを誰も
が生活に生きた時、直ちに力を発揮して、すべての人々に幸福を
もたらさずに置かない完成の宗教ともいうべきものでもあった。

ところで、谷口先生は和辻哲郎が著した大著「倫理学」について


高く評価されてます。
___________________________
志恩ー
私はこの時代、佐脇嘉久先生が港区青山三丁目にあったご自宅にて
佐脇先生の奥様を交えた個人的な読書会を開くことになったおりに
佐脇先生、佐脇先生の奥様、林光彦先生、〇〇さん(女子職員)、私、
という少人数の中に、私も入れていただいて、毎月、1回、水曜日の
午後5時から開催されていたこの読書会に参加していたのですが、
その時のある回に、この和辻哲郎の「古寺巡礼」をテキストにして
読書会をやったことだけは、覚えておりました。
なぜかと、いいますと、あの当時、佐脇先生も林先生も、和辻哲郎を
哲学者として、高く評価される発言を繰り返しされていらしたからです。

私は、この度、『古寺巡礼 』和辻哲郎 ワイド版岩波文庫を
昔が懐かしくなって、本日、中古本を注文いたしました。
(安かったので)



和辻哲郎著「古寺巡礼」は、古い本ですが、今でも読まれております。
アマゾンコムの
ブックレビューより一部、引用ー

>●描写力と観察眼が凄い
2023年2月18日に日本でレビュー済み
大正の時代、著者が仲間と古都奈良を訪れた記録。東大寺、法隆寺、唐招提寺、薬師寺、法隆寺、などを巡り、そこで見て感激した仏像や建築物を丹念に描きます。その細やかな描写力と、インドや中国の文化を遡りつつ、日本文化の美しさを追及する観察眼は圧巻の一言。文化に深い造詣があるからこそ著者のような感動が起こるのでしょう。旅の道中の雑感や風景、人々の描写も興味深く読みました。記述には難しいところも多く何度か挫折しそうになりましたが読了後は古典を読み終えた自信となりました。現在は一般公開されていないものもあるみたいですが、現地へ行って無性に実物を見たくなりました。<



つづく

続々のィ・『光明の音信』第24号(令和5年4月)より一部抜粋。  (58135)
日時:2023年04月22日 (土) 15時17分
名前:志恩

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二つの裁判の総括(中)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
志恩ー
財団法人である社会事業団の久保理事長が内田弁護士を通じて、
阪田先生個人に対して阪田先生が2回も願った対話の要求に応じず、
訴訟裁判を起こした損害賠償等請求事件の裁判です。
裁判は、二つありますが、

そのうちの1つ、昨年の11月8日に、判決がおり、阪田先生が、
原告側に対して11万7千円払った方の裁判についてです。

(事件番号:令和4年(ワ)第2229号。
これは原告である社会事業団が、被告である阪田先生に、
おそらく請求の一番目的であろう500万円を要求した
裁判です。)

生長の家系掲示板では、第二掲示板にて、
この裁判の判決後、護法の天使様(久保様)と
破邪顕正様(学ぶ会代表の前原先生)が、二人揃って
第二掲示板にて、裁判は、われわれが勝利した。阪田先生は
負けた。その証拠に、賠償金、11万7千円を、阪田先生が払った
ではないか。と、勝どきの声をあげておられましたよね。


#########################
        この裁判の判決の「主文」
@被告は、原告に対し、11万7千円を払え。
A原告のその余の請求を、いずれも棄却する。
B訴訟費用は、これを50分にし、その49を原告の、
その余を被告の負担とする。
Cこの判決は、第一項に限り、仮に執行することが
できる。
##########################
志恩ー
阪田先生は、本当にインターネットはされておられません。
なので、他のお方からの電話とかお手紙などで、掲示板に
書かれてあることなどの様子を、聞かれたそうです。

で、阪田先生は、掲示板へは、反論を書かれませんから、
たまには、阪田先生がお気持ちを書かれたご文章も
読んでみましょうよ。

それで社会事業団の久保理事長にお願いですが、これを
読まれたからといって、またこれに対しての新たな裁判を
起こすなんてことは、決して、なさらないでください。

このご意見に対する反論がおありになる場合は、
第二掲示板へ書いてくださいますよう、
これぐれもよろしくお願いいたします。

志恩への反論も、私は いつでも対話に応じます。
私は、悪い点がある場合は、自分が悪いと思いましたら、
即座に詫びるタイプでもありますから、
すぐに訴訟裁判にもっていかないようにお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⭐️では、以下、阪田先生のご意見です。

(大幅な前略)

この裁判の判決については本紙の20号に
発表いたしましたから、本紙の読者の皆様は
ご存知ですが

「特別報告」には、
主文の「被告は、原告に対して11万7千円を支払え」
のみを取り上げ、
事実及び理由も、社会事業団の都合のよいところのみを
切り貼りするという、してはならない 不正を行なっています。

私は判決の事実と理由に同意できないところがありましたが、
控訴しないことにしました。

それは、おそらく原告は、請求の一番目的である500万円の
賠償金に対して11万7千円であり、その内訳が、10万円
相当の社会的評価に係る損害学しか認めず、複製権に関する
損害額は50万円の請求に対して、7名の配布を認め、一部千円
として、7千円の支払い、弁護士費用150万円の請求については
1万円が相当というもので、

その上、謝罪費用は50分して
原告が49、被告の私が一の負担という判決でしたから、
必ず、原告側は 控訴するであろうと思ったからでした。

つづく





愛国掲示板に、社会事業団支持者さまの、志恩の悪口が載っておりました。W (58171)
日時:2023年04月24日 (月) 08時38分
名前:志恩

愛国掲示板より
ーーーーーーーーーー

ママ、あの子がね、→まあ、うちの子になんてこと!
(31619)
日時:2023年04月24日 (月) 04時49分
名前:子育て中のモンスターを目撃した社会事業団支持者


>阪田先生がネット掲載をお許しにならなかったから抜粋して
教えるからとかなんとか言ってほとんどの内容をネットで
拡散させてる人たちがいて
抜粋ならいいと勘違いしてるらしく
ネットでご本人の意思を無視することが権利だと思っているようで

それでそうやって垂れ流された情報から思うに

モンスターペアレントの典型

ママ、あの子がね、→まあ、うちの子になんてこと!

うちの子がママにチクったらそれが唯一の真実
うちの子があの子がいじめたと言ったらあの子が許せない
問答無用
と言うよりも問答の必要など感じたこともない

垂れ流された光明の音信という新聞に書いてあれば
ママ、あの事業団がね、→まあ、うちのセンセになんてこと!<



志恩ー
抜粋したのは、ほとんどではないです。
実際は、三分の一程度の抜粋です。

第二で悪く言われっぱなしの阪田先生のために、というよりも
阪田先生を通して谷口雅春先生のご恩に報いるために、
一部のみ引用させていただきました。

先日、4月13日の午後2時半から高等裁判所で
開かれる裁判の傍聴に私が行く時、

(その裁判は、原告:社会事業団、被告:阪田先生)

阪田先生はインターネットをされていらっしゃいませんから、
第二掲示板へ護法の天使様(久保理事長)が、阪田先生あてに
大批判を載せられている投稿文を、大批判されている阪田先生は
読んでおられませんので、

私は、裁判所へ行く時に読んでおられない
阪田先生に、
プリントアウトして持っていき、お渡ししようと思いまして、
13日の朝に、自宅にある複合機で、プリントアウトしましたら、
なんと【60枚】にもなりました。

すごいでしょ、
A4のコピー用紙、
60枚ですよ。

久保理事長の阪田先生に対するバッシングの数々の言葉が
コピーアウトしましたら、60枚分も、第二掲示板に載っていたのです。

プリントアウトしたものは、13日の裁判が終わったあと、
阪田先生に「これは、久保理事長さんが阪田先生宛に書かれた
大批判文ですから、コピーアウトしてきましたので、
阪田先生、お読みください」と申し上げて、阪田先生に
手渡しさせていただきました。

第二掲示板では、
その後も久保理事長の阪田先生への批判の言葉は続いて
おりました。

ですから、今、もしも改めて、全文をコピーアウトしましたら、
あれよりも増えたので、70枚か、それ以上になっていると思います。

で、私が、『光明の音信』の全文ではなく、一部抜粋なら、
いいかしらと考えまして、

阪田先生の『光明の音信』第24号の中から
阪田先生のお気持ちを、一部分のみ抜粋して
トキ掲示板に載せました。

たまには、トキ掲示板へ 反論も載せませんと、
あまりに一方的な掲示板での阪田先生に対する
批判文だけでは不公平ではないかな、と考えてましたので
載せることにいたしました。

阪田先生に、一部、抜粋して、載せましたと言いましたら、
もしかしたら、私は叱られるかもしれませんが、
でも、たとえ叱られましても、このままででは、いけない、
あまりに一方的で終わるのは、いけない、と考えましたので
私は一部抜粋のみではありましたが、あえて載せさせて
いただきました。

この度の、私のしたことに対しまして、不愉快に思われた
社会事業団支持者のお方には、お詫びいたします。
どうも、すみませんでした。






愛国掲示板、拝見しました。 (58178)
日時:2023年04月25日 (火) 07時24分
名前:志恩

>【選ぶのはお客様(閲覧者)、
ただし瞞されて惑う信徒を坐視できず】
(31625)
日時:2023年04月25日 (火) 00時07分
名前:子育て中のモンスターを目撃した社会事業団支持者<

愛国掲示板より
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=10367

志恩ー
このように掲示板上で、論議し合うことは、いいことだと存じます。

でも、あなた様の反論を読みますと、
阪田先生を応援して書いた人間を「子育て中のモンスター」だと
揶揄して、書いていますが、肝心の、我々の疑問や質問には、
お答えになっておられませんよね。

例えば、生長の家の皆様が、とても知りたいと思っている
「新編 生命の實相」の編纂委員会のメンバーは、
誰と誰なんですかという質問に対しても、
いまだに、答えてくださっていません。

そして、どのように「社会事業団」が正当性を訴えましょうとも、

「財団法人・社会事業団」が、「個人」を対話を2度も希望しました
のに応じず、お抱えの内田弁護士まで間に立てて、

訴訟裁判を起こし、

名誉毀損の500万円という多額の賠償金まで
相手(個人)に要求し、

そのような訴訟裁判を数年にわたって繰り返すという手法は、

およそ人類光明化を謳っている宗教団体がやることでは
ないと思います。

もしも、今まで通りの寄付金が「社会事業団」に集まらなくなったり、
「新編 生命の實相」が、思うように売れなくなったりしたのでしたら、

その原因は、阪田先生のせいでは、決してないと思います。

「社会事業団」の久保理事長が、
先輩である今は、退職されている個人に対して

「光明の音信」に、意に添わないことが書かれたということで、

二種類の名誉毀損の裁判を起こし、

その重なる夫への裁判に対するひどい精神的苦痛と心の負担で、
阪田先生の奥様が、精神が疲労して、
突然、倒れられて、突然、亡くなられたにもかかわらず、

その後も
「社会事業団」は、12月19日におりた判決に、不服を申し立て、
控訴して、今度は阪田先生を、また兵庫県の神戸市から、
東京の「高等裁判所」の法廷に、呼び出して、被告人として立たせている。

12月19日の裁判の判決は、明らかに、「社会事業団」
が、敗訴したから、
「社会事業団」が、控訴したのでしょうけれど、

全国の生長の家の信徒さんたちは、その様子を、ネット社会に
なりましたから、昔と違いまして、すべて知ることと なりました。

皆様、ちゃんと、見ています。

対話にも応じずに、すぐ個人を裁判にかける「社会事業団」や、
「社会事業団」を支持する発言をしている「学ぶ会」の行いを、
「全国の信徒」の皆様や、「学ぶ会」の会員の皆様が、

そのような言動を、支持されるとでも、お思いなのでしょうか。

もう、いい加減に、裁判に明け暮れる日々から、足を洗って
裁判から心を離されて、
本来の、「社会事業団」や「学ぶ会」に 還ってください。

人間は、誰でも、悩み事があったり、人生に生きる意義が
分からなくて、心が救われたいから、「宗教」に心がむかうです。

なのに、争い事ばかりしているところになんて、嫌ですし、
関わりたくもないですから、来なくなります。

「社会事業団」、「学ぶ会」のトップの方々へ

あなた方は、自分で自分の首を絞めているのです。

そのことに早く気がつかれまして、組織が、崩壊する前に
個人に対する裁判は、もうやめて、元の姿に立ち還ってください。

「社会事業団」の久保理事長さんと「学ぶ会」代表の前原先生へ (58180)
日時:2023年04月25日 (火) 10時01分
名前:志恩

次号の『光明の音信』第25号は、トキ掲示板に、
私は、抜粋引用しないようにいたしますから
ご安心ください。

そして、次回の裁判の日、判決の日ですが、

その日は、昼から慶應スポーツクラブの友人たち10人との
月一でやることになったランチと懇談会のある日で、
予定が重なりまして、
友人から、ぜひ きてねと 電話連絡が来ましたので、

私は、裁判の傍聴に行こうか、友人たちとの会合の方に行こうか
迷っているところです。

裁判の判決文は、あとからネット上に公開されますしね。

阪田先生は、書記官さんから、わざわざ、上京されなくても
こちらから、判決の結果は、ご自宅へご連絡を差し上げますので、
来なくても大丈夫ですよ、と言われたそうですので、欠席される
とのことです。

私は、ほんとは、5月25日の日は、家から近いですから傍聴に行く
予定おりましたが、
べつの予定が入りましたので、傍聴に行かなくてもいいかな、と
思い直しているところです。



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