生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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傍流掲示板
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本日、5月25日(木)、裁判の判決の傍聴に行って参りました。 (58531) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 18時45分
名前:志恩
日時:5月25日(木)午後1時55分より 裁判の場所:東京・中目黒庁舎の[高等裁判所] 事件番号:【令和5年(ネ)第10006号】 原告は、社会事業団 被告は、阪田先生 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 志恩ー 本日は、 原告席には、 社会事業団の久保理事長お一人が着席されました。 被告席には、0。
傍聴席には、私一人ではなく、いつもの阪田先生を応援に 来ている彼女も、思いがけず、来てくれて、 傍聴席の後部座席には、知らない若い男性が一人いて、 傍聴者は、合計で、3人でした。
つづく
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本日の裁判の判決の様子 (58532) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 19時01分
名前:志恩
私一人だけの傍聴でしたら、報告を間違えるといけませんので 書かなかったかもしれませんが、私よりもずっと若くて賢くて テキパキしている彼女が来てくださったおかげで、裁判のあと、 彼女に、確認することができましたので、おかげさまで、トキ掲示板へ 書くことができます。彼女に感謝いたします。
本日の、裁判の判決は、午後1時55分に始まりまして、 裁判長(男性)一人と、 裁判官(男性)二人と、 書記官(男性)一人が 法廷に来て、開廷しました。
私は、前の判決の時のように、裁判長は、書いてある紙を 持参して、主文を読み上げるのかと予想しておりましたが、
そうではありませんでした。
裁判長は、何も読まず、ご自分の口で、
❶「この裁判の費用は、全額原告側が、支払うこと。」
そして、もう1つ、何か言って、1分ほどで閉廷してしまいました。
私は、1つ目の言葉は、はっきり聞こえましたが、 2つ目に、裁判長は、何と言ったのか、マイクは使わずに 地声で、言ったので、よく聞き取れませんでしたので、
今日、傍聴に来てくれた 若い彼女に、 「裁判長は、2つ目に、なんと言ったかわかる?」と聞きましたところ、 裁判長は、続けて、
❷「審議するに値しないので、これで閉廷にします」と言った。
と教えてくれました。
この裁判長のふたことで、今日の裁判の判決は、終わりましたので ご報告させていただきます。
5分どころか、1分で終わった裁判でした。
つづく
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法廷室にて (58533) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 19時22分
名前:志恩
裁判が終わったあと、男性の書記官が一人、 法廷室内に、まだ居ましたので、 私は書記官に聞きました。
「今回の裁判の判決の結果が不服として、原告側が、 また控訴した場合、今度は、最高裁で闘うことは ありえますか?」と、
すると書記官は、 「そりゃあ、原告側が控訴して、今度は最高裁で闘いたいと 申し出れば、止めることはできませんからね、そういうことも ありえるでしょうね」
と答えてくださいました。
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(58534) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 19時40分
名前:志恩
本日は、裁判の判決が、1分ほどで、終わってしまい、 裁判所を出たのが午後2時過ぎで、ランチの時間帯でしたので、
今日は、彼女と私の二人で、中目黒の川沿いにある小洒落た イタリアンの料理店で、ランチをしながら、心ゆくまで、懇談できて、 とても充実した楽しい時間を持つことができました。 2時間ちょっと、お話できましたから。
彼女は、本当に純粋で、お話を聞けば聞くほど、尊敬に値する 素晴らしい女性で、たくさん、本日も教えられました。
彼女から聞いた話で、ここへ書いても差し障りがないかな、と 思えることだけ書かせていただきます。
まず、彼女は今年の「学ぶ会」の全国大会には、参加しなかった そうですが、参加した友人の話によりますと、全国大会の参加者数は、 全席2300席、あるうちの、1300席しか、参加者はなく、参加者数は 大幅に減少していたということでした。
(※コロナの前の、話です、 その時の「学ぶ会」の全国大会には、 2,000名の参加者があったそうです。 そして、今は、1,300名の参加者になっているという 話です。)
その他のことも、詳しく聞きましたが、ここへ書いていいかどうか、 わかりませんので、これ以上のことは、書くことは控えさせて いただきます。
私は、帰宅して、すぐに、阪田先生に、裁判の傍聴に、もう一人の 彼女と私と、二人で、傍聴に行ったこと、と、判決の結果報告を短く お電話にて、させていただきました。
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(58535) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 19時44分
名前:地方者
バカも休み休みにして欲しい。 恥ずかしくて情け無い
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(58536) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 19時51分
名前:予想
久保は必ず最高裁にいく。 集めたカネは自分が好きに使えると思い上がってる。 久保総裁とお呼びする
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審議に値しない裁判 (58540) |
- 日時:2023年05月25日 (木) 23時49分
名前:本音の時代
困ったら生長の家で解決するという言葉があるようです。 しかし、社会事業団は困ったら裁判で解決することがモットーのようです。ハッキリ言って、生長の家失格です。裁判を支援する発言をしている某代表も生長の家失格です。早急に懺悔の声明を発表しないと組織にとって致命的な結果となるでしょう。
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