生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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日野チャンネル再び (58975)
日時:2023年06月16日 (金) 14時50分
名前:日野智貴

立葵さんの投稿について
https://stand.fm/episodes/648bf7b707d882ba0093e723

唐松模様:2021年10月28日 (木) 「聖戦はない」を明確化される――谷口清超先生のご功績 (58979)
日時:2023年06月16日 (金) 16時25分
名前:栞

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2021/10/post-65a97d.html?fbclid=IwAR3LNq7IYbzcPuw7M1qQLDgmYvNszT2XD0XQnp7bdrb19zTSocm3l828plw"

(ブログ唐松模様から) (58980)
日時:2023年06月16日 (金) 16時35分
名前:栞

【この「戦争の否定」を清超先生がはっきりと説かれるようになったのは、
初代総裁の谷口雅春先生が昇天された後からです。
どうしてだか分かりますか? 
これはご本人に聞かないと本当のことは分からないのですが、
私が推測するには、それは谷口雅春先生のご著書の中に、
まだ大東亜戦争を「聖戦」という言葉で表現したものが残っていた
からです。
それなのに、雅春先生のご生前、副総裁あるいは総裁代行であった
清超先生が
「聖戦はない」などとハッキリ言うことのリスクを
考えられたのだと思います。】

谷口雅春先生がご逝去された後、出版された谷口清超先生著『新しい開国の時代』と『歓喜への道』は、聖戦を否定された御文章が載せられているそうですが、この2冊の本の監修をされたのは、当時、日本教文社で編集の仕事をされておられた谷口雅宣先生だと伺っております。 (58981)
日時:2023年06月16日 (金) 16時43分
名前:栞

(唐松模様より)
>さて、生長の家の第2代総裁であられた谷口清超先生は、今から13年前の2008年の今日、昇天されました。先生の肉体はすでに消え去り、寂しいかぎりですが、先生のご功績は私たちと共に今も脈々と生き続けていることを忘れないでください。谷口清超先生が今日の生長の家の運動の制度的な基礎を作られたということは、皆さんもよく御存じでしょう。また、御存じでない方はぜひ、この機会に知っていただきたいのです。

 そのことは、昨年出版された
『“新しい文明”を築こう』(谷口雅宣監修、生長の家刊)の上巻 基礎篇にはっきり書かれているので、まだ読んでいない方はぜひ読んでいただきたい。第1章の出だしに「立教から国際平和信仰運動までの歴史概観」という文章がありますが、その途中の34ページあたりにその記述があります。全部引用している時間がないので、まとめた図をご覧に入れましょう――

政治運動の中止
組織運動の整備
聖歌の作詞・作曲
 この図にあるように、清超先生の生長の家の運動におけるご功績は、
@政治運動の中止、
A組織運動の整備、
B聖歌の作詞・作曲、がありますが、
このような制度上、運動上のお仕事に加えて、
生長の家の教えに関わるご功績は、あまり知られていないかもしれません。
それは、この本の38ページ以降に書かれています
一部を朗読します――

 <谷口清超先生は、新総裁になられてから『新しい開国の時代』、『歓喜への道』を出版され、太平洋戦争は満州の領土や資源Seicho_13mem01などの物質的な価値や権益に執着する唯物的な迷妄によって起こり、軍隊は、憲法上は天皇に直属しながらも、実質的には天皇の御心をないがしろにする「中心不帰一」の姿勢で独走したことが重大な問題であったと書かれ、その歴史の教訓から学ぶことの大切さを教示されました。また、先生は生長の家の信仰においては「聖戦はない」ことを明確に示されました。>(pp. 38)

 つまり、先生は「戦争の否定」ということを教義の上で明確化されたのです。初代総裁の谷口雅春先生も、戦争を肯定されていたわけではないのですが、戦前、戦中の非常時には当時の政府の検閲や社会の風潮が大きく戦争に傾いていたこともあり、大東亜戦争のことを「聖戦」だと形容されたことが何度かあり、それが書物になって戦後まで残っていました。このため、信徒の間には明確な戦争否定の考え方が必ずしも浸透していませんでした。略<

 (58982)
日時:2023年06月16日 (金) 16時47分
名前:栞

1945年ー太平洋戦争終戦。

1983年ー生長の家政治連合の活動停止。

1985年ー谷口雅春先生御昇天。

そして谷口清超先生が『総裁』として始動。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
谷口雅春先生がご昇天されたのは、92歳、(1985年)
その時の清超先生のお年は、66歳、
             雅宣先生のお年は、34歳、

清超先生が二代目総裁先生になられたわけですが、
総裁になられた66歳の清超先生は、ご高齢に入られたお年ですから、
34歳の頭が良い副総裁である自分の息子さんである雅宣先生を、
何かと頼りにされたのは、自然の成り行きだったのだと存じます。

谷口雅春先生の戦後のお言葉 (58983)
日時:2023年06月16日 (金) 16時59分
名前:栞

>今日は本当のことを言うが、
僕は今の日本の戦は、陛下の御意志でないと思う。(略)
一視同仁の神のみ心から御覧になったら、
アメリカ兵といえども神の子である。

その神の子であるアメリカ兵を出来るだけたくさん殺す方が好(よ)い
というような、そういう戦争は神の御心(みこころ)ではない。
したがって無論、陛下の大御心ではない。

したがってそういう戦争をする日本軍は皇軍ではない。(略)
僕は『皇軍必勝』と皇軍の勝つことを祈り書いているが、
その皇軍は今の日本の軍隊のほかに別にあるような気がする…
…」(略)

「日本軍、日本軍というもの悉くは皇軍にあらず、
ただ天にまします吾が父の御意(みこころ)を行う者のみ、
皇軍すなわち神の軍だと思う」<

(『生長の家』昭和21年2月号)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
栞ー
(1941_太平洋戦争始まる
1937_大東亜戦争始まる

大東亜戦争の勃発とともに、谷口雅春先生は「皇軍必勝」のスローガンの下、
金属の供出運動や勤労奉仕等、教団を挙げて「大東亜解放」の目的遂行のために
全面協力していかれます。
しかし戦後、この大東亜戦争は、日本陸軍幹部の暴走により、始まったことを
知った谷口雅春先生は、戦後になってから、聖戦という言葉を自ら訂正されて
おられるご文章もあったと存じますが、今、探しましたら見つかりませんでした。
たしか、訊けさまの昔のブログで読んだ記憶があります。

谷口雅春先生がご昇天後に、二代目生長の家総裁になられた
谷口清超先生が、「戦争は聖戦ではない」と正式に発表されたのでしたね。
谷口雅春先生も、先に書きましたように
戦後は、そのように書かれていたご文章をどこかで読みました。

「戦争は、聖戦ではない」、ということが、
二代目清超総裁先生から、生長の家教団のスローガンに
なりました。

それが、いいか、わるい かは、私には、わからないことです。

23歳の青年だった私のうみの父が、
聖戦ではない日本陸軍軍部の暴走によって始まった
戦争に駆り出されて戦死してしまいました。

私は、聖戦では無い、日本の侵略戦争で戦って戦死した
その生き残りの娘の身の上でありますから、
なんだか複雑な心境です。


何を言いたいのだ、耄碌婆さん (58985)
日時:2023年06月16日 (金) 17時34分
名前:わからん

谷口雅春先生の戦後のお言葉 (58983)

日時:2023年06月16日 (金) 16時59分
名前:栞

>今日は本当のことを言うが、
僕は今の日本の戦は、陛下の御意志でないと思う。(略)
一視同仁の神のみ心から御覧になったら、
アメリカ兵といえども神の子である。

その神の子であるアメリカ兵を出来るだけたくさん殺す方が好(よ)い
というような、そういう戦争は神の御心(みこころ)ではない。
したがって無論、陛下の大御心ではない。

したがってそういう戦争をする日本軍は皇軍ではない。(略)
僕は『皇軍必勝』と皇軍の勝つことを祈り書いているが、
その皇軍は今の日本の軍隊のほかに別にあるような気がする…
…」(略)

「日本軍、日本軍というもの悉くは皇軍にあらず、
ただ天にまします吾が父の御意(みこころ)を行う者のみ、
皇軍すなわち神の軍だと思う」<

(『生長の家』昭和21年2月号)


****************************************

こんな戦前の文意のものを戦後五ヶ月も経ってから、昭和21年1月に書いたというのかね。

耄碌爺さんの戯言だ。

今から2年前に、トキ掲示板に「一考の御参考になれば良いと、紹介します。様」が書いたものからの引用です。                    (58987)
日時:2023年06月16日 (金) 17時49分
名前:栞

(45308)
日時:2021年11月11日 (木) 20時04分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。                                                                                                                                                                                        

コピパが下手でご無礼を致しました。
雅春先生の御言葉を正確に、
直させて頂きます。

日時:2021年11月02日 (火) 20時18分
名前: 一考の御参考になれば良いと、紹介します。  
                                                                                                                                                                                           

「今日は本当のことを言うが、僕は今の日本の戦は、
陛下の御意志でないと思う。(略)
一視同仁の神のみ心から御覧になったら、
アメリカ兵といえども神の子である。その神の子である
アメリカ兵を出来るだけたくさん殺す方が好(よ)いというような、
そういう戦争は神の御心(みこころ)ではない。したがって無論、
陛下の大御心ではない。したがってそういう戦争をする日本軍は
皇軍ではない。(略)
僕は『皇軍必勝』と皇軍の勝つことを祈り書いているが、
その皇軍は今の日本の軍隊のほかに別にあるような気がする…
…」(略)
「日本軍、日本軍というもの悉くは皇軍にあらず、
ただ天にまします吾が父の御意(みこころ)を行う者のみ、
皇軍すなわち神の軍だと思う」

(『生長の家』昭和21年2月号)























                                                                                                                                                                  


おじいちゃま へ (58995)
日時:2023年06月16日 (金) 18時55分
名前:栞

早く反論してよ。
曵馬野おじいちゃまの反論、ワクワクして
シオンおばあちゃんは、さっきから待ってるんだから 👵🏻

 (59119)
日時:2023年06月19日 (月) 19時55分
名前:日野サンへ

ここは是非
日野さんが社会事業団へ
アポなし突撃訪問して
その一部始終を
日野ちゃんねるで
公開してくれませんか?

一気に日野さんの株があがって
正義と情熱の若者って
大きく取り上げられて
日野さんも次のタツノ
市会議員選挙で
当選間違いナシですよ

側から見ると (59120)
日時:2023年06月19日 (月) 20時32分
名前:も信徒


もう、やる気マンマン!

仕方ありません、後楽園ホールボクシングでたとえますと、ファイト!チーン!
と言う感じなのでしょうか?????

了解しました、もう言いませんぬ、決して、、、

何のお手伝いもできませんで、、、、。



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