生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）
生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）
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傍流掲示板
別天地の掲示板です。
| 若い人多いね。もと青年会かな？ (59458) |
- 日時：2023年07月03日 (月) 12時15分
名前：元信徒
え？何？何！
スゴイ人！
参加してみたいな。
紹介をありがとう。 誰でも参加できますの？
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| (59575) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 03時50分
名前：神の子
護法さんはね。阪田さんみたいな人気取りの俗物とは違うんですよ。
本物の求道者なんですよ。
例えるなら修験道の開祖、役小角みたいな。
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| (59576) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 03時53分
名前：神の子
その昔、役小角は恐ろしい法力を発揮して鬼神をも使役したそうな。
護法さんが使う法力はそれとは別で法律の力ですが。
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| 神の子様へ (59579) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 07時11分
名前：志恩
どんなに綺麗事を、書きつらねても、
社会事業団という公益法人が、個人を
有無も言わさず、多額の名誉毀損の賠償金付き
訴訟裁判にかけたり、それに、飽き足らず、刑事裁判にまでかけて
殺人犯や大口の裏金賄賂犯にやるような、家宅捜査まで
警察にやらせるとは...、┐(´д｀)┌
人間としても、
生長の家人としても、
ひどく間違った行為です。
誰が考えても、人間として、
ほんとうに、やっては ならない、最低の行為です。
私の知人友人の中にも、学ぶ会会員も、多くおりますが、
この度の社会事業団のやったこと、それに学ぶ会の
代表が支持していることが、知れ渡ってきているので、
気持ちがドン引きして、本流から去る人たちが多いのが、
現実です。
私は、無所属ですが、教団に属しておられる方々とも
学ぶ会に属している方々とも、おかげさまで交流がございます。
せっかく、学ぶ会本部に、夢を描いて、優秀な若ものが、
入ったのですから、
その優秀な若者たちが、学ぶ会に入ったことを、大後悔する
ことのないように
個人を、裁判にかけるという愚かな行為は、即刻、おやめに
なった方が、社会事業団と学ぶ会の、今後のためになると存じます。
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| (59583) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 10時16分
名前：⊕「訊」⊕
>>護法さんはね。阪田さんみたいな人気取りの俗物とは違うんですよ。本物の求道者なんですよ。<<
お薬出しておきますね。お大事になさってください。
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| 訊けさんの博学に期待して (59587) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 12時05分
名前：本来の生長の家とはどんなもの
２．『生長の家 三位一体』とは『桃の實（み）三つ』「日本天皇の生命の實相」「日本國の生命の實相」「人間の生命の實相」である。
２、については、
私は難しすぎて、お答えできません。/シオンさん
誰もこの質問に答えていませんね。
訊けさん、答えてみてくれませんか。
>>護法さんはね。阪田さんみたいな人気取りの俗物とは違うんですよ。本物の求道者なんですよ。<<
お薬出しておきますね。お大事になさってください。・・・・なんて言う間に。
昭和４５年から５５年当時の青年会の根本精神であったのではないかと思うのですが、如何でしょうか。この精神が否定されたので本部青年会の志ある人たちが去り、それぞれ自分の道を歩き出したと考えますが。
阪田氏問題は生長の家の根本の路線問題（真理の受け止め方の違い）ではないのですか。
安東の顔は二度と見たくない、と森田氏が言ったとか、当時青年会会長、副会長として青年会員に何を語っていたのでしょうか。同じ精神でなかったということでしょうか。
顔を見たくもない人間と話し合いなどできるはずもないですね。
それなのに話し合いに応じない安東派はケシカラン、と言っても始まらないのではありませんか。
まして「桃の実三つ」と表現される真理は「難しすぎてお答えできません」というお人が「本来の生長の家」を取り戻すために頑張っていますと言われましても、本来の生長の家ってどんなもの、てなりませんか。
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| (59588) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 12時12分
名前：元信徒
処方箋だしても、
書いて親切に注意しても無駄だと思う。
この事件に触れたなら、触れるだけで怒りを買うのではないかな？
いわゆる、止まらない、、、と言う、。
山の落石は避けるでしょ、ぶつからないように避けてくださいまし。
手をだして押さえて落石しないようにしていたら、つぶされます。
山の落石は見ればすぐ分かりますし。
そんな感じに見えますけど？
また、ウザがられて、正義のコメントする人が裁判に訴えられないようにしましょう。
阪田先生が勝利したのだから。
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| (59592) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 13時05分
名前：元信徒
７年前の志恩様の
投稿文を出してください。
みんなで勉強しましょうよ。
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| (59594) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 13時40分
名前：元信徒
素晴らしいてすね、
志恩様の仰る事。
出して下さり有難うございます
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| お答えいたします (59596) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 14時57分
名前：⊕「訊」⊕
>>顔を見たくもない人間と話し合いなどできるはずもないですね。<<
答えは単純でして「そのような時、雅春先生はどうせよと示されておられますか？」になります。かんたんなことではないですか。
補足すれば「顔を見たくもない人間と話し合いなどできるはずもない」と貴方はお述べですが、そんな相手に対し雅春先生は「話し合いをせずいきなり訴訟せよ」とお述べになってますか。（しかも神の国寮運営のための資金を使い訴訟ですよ）さらに言えば訴訟して裁判所からは「審議に値いしない」と言われましたが、事業団は謝罪もありませんよね。加えて阪田先生の奥様はお亡くなりになられましたがそんな場合、雅春先生は「事業団に謝罪は不要」とお示しなのですか。
まとめますが貴殿お尋ねの件、答えは全て聖典に載っているではないですか。
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| (59598) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 15時43分
名前：神の子
人間は真っ当に…というか普通に生きてれば警察から家宅捜索を受ける事なんて無いんですよ。
刑事告訴って云うのもどんな内容でも警察が受理して捜査しなきゃいけないわけじゃない。
その訴えは受理されるべき内容で家宅捜索を行う必要が有ると判断したのは警察でしょう。
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| 訊けさん (59600) |
- 日時：2023年07月09日 (日) 15時46分
名前：元信徒
>> 雅春先生は「話し合いをせずいきなり訴訟せよ」とお述べになってますか。（しかも神の国寮運営のための資金を使い訴訟ですよ）<<
証拠はあるのですか？
そうなら、尚更そう言う事に使わないで良いように思いやりを持ちましょう
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| (60130) |
- 日時：2023年07月29日 (土) 13時21分
名前：神の子
『ねばならぬ』から解放されるのが生長の家だから正に自由自在やりたい放題の境地に至ったのかも知れませんね。
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| 裁判のきっかけがショボかった問題 (60143) |
- 日時：2023年07月30日 (日) 10時49分
名前：⊕「訊」⊕
曰く「教えの継承」曰く「祖国の再建」、そんな賑やかな言葉は踊ります。けど、そもそもの訴訟のきっかけは、
「誤読」
だったわけです。ここが非常に大切な点です。今回の訴訟は日本語を読めない者によって引き起こされたわけであり、我々はこの部分を忘れてはならぬでしょう。
ところで”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである”という一文から始まる小説があります。「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説なのですが「読み書きができない家政婦」が一家惨殺に及ぶまでを追ったストーリーになっています。そして今回の件はこの小説に似ており、「事業団に著作権がある」と主張している者（阪田氏）に対し「この者は著作権を否定した」と言いだす者（しかもいい歳したオッさん）が現れた事件でございました。それだけでもビックリしますが、なんと誤読した者は「もはや法的救済を求めざるを得ない！」とまで言い出し、さらには、公益法人の立場にある組織の長が、その訴訟を実行に移したのです。
まとめますが賑やかな言葉は踊りますけどそもそものきっかけは「誤読」だったわけです。しかもここに至るまで事業団からの謝罪も一切何もありません。我々はこの部分を忘れてはならぬでしょう。そして我々だってこの公益法人から誤読で訴訟される可能性が、あるということになります。その点はゆめゆめお忘れなさいませんよう。
拝
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| しかも (60144) |
- 日時：2023年07月30日 (日) 13時32分
名前：ユタカ
判決は
「 審 議 す る に 値 し な い 」
どういうオチなんだ。
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| 神想観実修本義 (61708) |
- 日時：2023年11月11日 (土) 00時51分
名前：神の子
『無限供給を受ける道』と云う章が有りますが。
彼らの無限供給を受ける道は会員に寄付を何度でも無限に催促して無限に銀行口座に振り込んでもらって金銭の供給を受ける事なんでしょうか。
残念ですね。
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| 刑事事件も「誤読」 (61716) |
- 日時：2023年11月11日 (土) 13時18分
名前：⊕「訊」⊕
最新の『光明の音信』によりますと、刑事事件のほうも「誤読」と認定されたみたいですね。これについて述べますと、人間誰しも間違いはあります。誤読で刑事事件にもっていこうとするのはあまりにも幼い行為とは言え、それも含めて、人間誰しも間違いがある。それを前提に以下を語りますが、
間違ったなら間違ったで謝罪しないとね。
そんなところでございます。
まとめますと間違えて刑事事件にまでもっていった事業団ですが、ミスしたならミスしたで「ごめんなさい」をしないといけないと思いますが、いかがでしょうか。
久保サン、貴方は謝罪は既にやってますよね？阪田先生への謝罪は？
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| (61853) |
- 日時：2023年11月18日 (土) 16時47分
名前：デマ屋
分派は盛んに「聖典を抹殺する教団」と宣伝したが
全部嘘だとばれた。抹殺に動いてたのが分派です。
法廷で喋りたいことがあるから私を訴訟して下さい。
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| 『新編 生命實相』、数人で編纂して発売して収入を得ていることで、訴えらたら大変だと慌てて布石を打ったんだわな護法の天使 (62986) |
- 日時：2024年02月02日 (金) 08時42分
名前：またもやや
ネット民は悪い
護法の天使は正しいと
自己正当化ばかり繰り返す
>帰りましょう掲示板
批判を受ける最大の理由は
裁判で多くの人達を傷つけ
都合が悪くなったら
知らん顔をしている
護法の天使や破邪顕正の
卑劣な態度にあることに
いい加減に率直に
向き合いたまえ<
布石を打つのが２０２４年の彼の年初めの仕事やったか。
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| 誤報サンが今回の冊子に「書いてない」件 (63149) |
- 日時：2024年02月07日 (水) 18時08分
名前：⊕「訊」⊕
端的に申し、2年前に書いてた件なのに、今回の優秀性冊子に誤報サンが書いてナイ件です。以下がその内容です。
そうですよ、そこが本丸ですよ。 (47093)
日時：2022年01月13日 (木) 19時02分
名前：「訊」
>>著作者の遺族は、著作権法第60条の著作者の人格的利益の侵害の差止請求権のみを有する（同法第116条）だけで、当該行為の許諾・非許諾の権利は有しません。<<
上記は護法さんご文章内にあった文言でして、そうですよ、「ここが本議論の本丸」なんですよ。
本丸に入ったところで、護法サンにお尋ねいたします。社会事業団側に著作人格権はナイのに、つまり、「著作者の遺族は著作権法第60条の著作者の人格的利益の侵害の差止請求権のみを有する」著作人格権を恵美子先生側（ゆくゆくは雅宣総裁側）に未譲渡の状態で握られてあるのになぜ、編立て（ここでは便宜的にこう称す）を変えたのでしょうか。
また、章立てはダメでも「編立てなら著作権あればやってもOK」な理由が不明です。併せてご説明ください。（注:これは初耳のため。なお編集著作権で改編しても差止請求権は雅宣総裁に残りますよね？）よろしくお願いいたします。
拝
追伸
ゆくゆくは雅宣総裁側に相続される「侵害の差止請求権（著作人格権）」これを相手側に握られたまま貴殿らは連日、ここ10年以上に渡りWEB上で「雅宣総裁批判を繰り広げられていた」というわけですか。いや、なんか、異次元のすごさ（＝誉めてないですよ、これ）。もう、「侵害の差止請求権を持つ者」をおちょくれば将来、侵害の差止請求権が発動されることは自明ですよね。すごい。
そして、侵害の差止請求権が来たら今度は、雅宣総裁からの請求書は真面目な篤志家（事業団を支え寄付する世帯）に全額、払わせるおつもりなんでしょうか。いや、なんか、それもすごい。（＝誉めてないですよこれも）
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| 毎日読むべき^_^ (63204) |
- 日時：2024年02月09日 (金) 15時14分
名前：⊕「訊」⊕
この、優秀性冊子^_^毎日、読みたいですね^_^
「著作者人格権は雅春先生固有の権利！」
↓
「改編は適切！」
意味が分からない（笑）。固有の権利なのだから、しかも（ご丁寧に）相続出来ないとまで書いておられるのだから、「雅春先生以外の者による改編は法に触れる」ではないか^_^
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| 負ける裁判は「やる！」 (63207) |
- 日時：2024年02月09日 (金) 16時30分
名前：⊕「訊」⊕
負けると分かってる裁判を「やる！」それが日本会議界隈の振る舞いなんでしょうかね。これについては誤報サン、どう思いますか。ハイレベル管理人や立葵サンもいかが思われるのか、ご感想を拝聴したいところですね。
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| (63420) |
- 日時：2024年02月18日 (日) 08時13分
名前：？
どこで読めるんですか
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| この意味は大きいですね。 (63428) |
- 日時：2024年02月18日 (日) 09時44分
名前：⊕「訊」⊕
・機関紙の掲載は、著作権者の許可なく自由に文書を使用できる間接的証拠となる。
今回の判決は大きな意味を持ちますね。そして事業団ですが「今までの行動が法的に否定された」わけですね。
誤報サン、これはコメントを出さなきゃ理事長ではないですね。
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| (63475) |
- 日時：2024年02月20日 (火) 19時00分
名前：下等会員
末端の会員です。この掲示板はよく読みます。書くと目に止まり訴訟されるかもしれないから今まで書きませんでした。
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| (63494) |
- 日時：2024年02月22日 (木) 10時43分
名前：末端会員
寄付の辞退が非常に増えているみたいですね。
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| 権力は腐敗する (63563) |
- 日時：2024年02月24日 (土) 20時04分
名前：同意
2024年02月24日06:19
カテゴリ
再考を促します。
昨日は「社会事業団」「学ぶ会」「光明思想社」という団体が「生長の家」教団相手に訴えるという裁判結果について、少しだけ書きました。
私はそうした「裁判」でしか決着出来ない、深層心理というのは何かということを考えられずにはおられない。確かに当初「生長の家」教団が『生命の實相』という『聖典』で谷口雅宣氏を筆頭に争いました。そのなかで、多くの人はこの裁判は負けるのだから、裁判はしない方がいいと忠告されていました。しかし、雅宣氏は強引に行いました。また、兄弟でもある「宮澤潔氏」に対しても裁判を行いました。また、実母である故谷口恵美子先生に対しての幽閉のようなことを雅宣氏は行いました。
失礼ながらそんな人を私は到底「総裁」などと呼べるわけはありません。「生長の家」総裁として考えた場合はそうです。だが、一人の「我儘なボンボン」ならば許せます。
そんな人が「総裁」になってはダメだということです。総裁に群がる「腰巾着」のような人も「陰では何を考えているのか」わかりません。本当に雅宣氏を信じているのは一握りだと聞いています。
それは独裁という「裸の王様」という意識がそのように、相手を引き摺り下ろしても自分の権力に「心酔」してしまうものです。相手をやっつけないとこのままでは、この組織はダメになるという被害妄想的な考えが根底にある。
周りが見えなくなるというのは本当です。自分の権力の座というのが心地よく「信仰」などそっちのけで「裁判」という愚弄な行いに出てしまう。
『女帝 小池百合子』などの著書があるノンフィクション作家の石井妙子氏が「松本人志」の裁判について、このように語っています
【裁判という公の場で反論するからいいじゃないか、もしかしたら松本氏はそう考えているかもしれない。世の中にも一定数そういう声があるようです。ですが、それは裁判という司法制度に対する歪んだ信仰です。裁判は必ずしも真偽を争う場にはなりません。弁護士が説得力を競って、裁判官が司法判断を下すだけです。これまでの松本氏の芸風からすれば、司法判断に下駄を預けるという選択は大変残念です。】
私は「生長の家」という立派な真理というのがあり、それを使わないのが「幹部」「理事長」「代表」としてあるまじき行為だと思っています。【松本氏の芸風からすれば】という言葉を【「生長の家」の真理からすれば】に置き換えればわかると思います。
その「深層心理」というのは常に怯えている【このままでは新編『生命の實相』は売れない】その諸悪は阪田先生や教団である。これをやっつけないと「学ぶ会」はダメになる。
そうした思い込みが「裁判」でしか決着出来なくなる。
聴衆のまえで声高らかに「真理を宣布」しても、人はそれを見抜くことを知らなければならない。裁判でしか決着出来ない人はとっくに見透かされていることを知らなければならない。そんな考えは海の藻屑として消えるしかない。
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| 谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板は (63636) |
- 日時：2024年02月29日 (木) 03時36分
名前：志恩
谷口雅春先生に帰りましょう第二掲示板は
誤読して裁判に相手をかける人は優遇して
投稿させていますが、トキ掲示板の投稿者の
気に入らない人間である志恩には、いまだに
投稿禁止どころか、閲覧禁止にしていて、
「あなたは、アクセスできません」と言う表示が出て
閲覧さえできなくしています。
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| (63640) |
- 日時：2024年02月29日 (木) 10時02分
名前：護法の全文
『生命の實相』の著作権者であることを否定する虚偽の風説の流布による名誉毀損等及び著作権侵害に対する法的救済手続きについて (14305)
日時：2022年05月27日 (金) 15時04分
名前：護法の天使
生長の家社会事業団は、谷口雅宣三代目総裁の現教団に対して『生命の實相』の著作権を護持する法的保全措置の背景事情を支援者各位にご説明するため、令和３年11月１日発行の当法人の機関紙「躍進する生長の家社会事業団」第26号第３面に「秘話－谷口雅春先生はなぜ『生命の實相』の著作権を生長の家社会事業団に与えられたか」と題する特集記事を掲載しました。（画像はその記事です。）
ところが、教団の責任役員（理事）・本部講師等も歴任した同退職者が、同人が編集・発行する個人広報誌『光明の音信』第８号（令和３年12月号）に「「生命の實相の著作権が生長の家社会事業団に託された」は間違いで、先生は事業団の運営のために著作権収入即ち印税を寄付されたのであって、著作権を託されたのではありません。」と記述するとともに、当法人の公益目的事業（精神文化振興事業）を侮辱する記事を全国各地の多数の読者に配布する事件が生じました。
生長の家社会事業団としてこれを看過し黙認することは、これを容認したと社会的に誤解される虞（おそれ）があり、創始者谷口雅春先生の尊いお志とご悲願を認めた最高裁判所確定の判決を自ら否定するものであり、公益財団法人の存立の基盤である基本財産（不可欠特定財産）たる「生命の實相」の著作権を否定することになります。
（実際に、裁判所の判断では、侵害行為が行われていても、被害を受けた者が是正を求めなかった場合には、残念ながら、黙認していた、すなわち暗黙のうちに許諾・容認していたとみなされることがあるのです。そうしますと、内閣総理大臣による公益財団法人の認定の前提を自ら否定することになるのです。）
このため、同人に対しては、２回にわたり代理人の弁護士より、上記同人の記述が事実に反することを具体的に懇切丁寧に説明し、記事の取消と謝罪を要請したのです。
さらには、弁護士からは、この要請に応じていただければ、法的問題は不問としますとまでお伝えしたのですが、頑なに拒絶され、更には一部の同人支援者らによるインターネットでの当法人への誹謗中傷が繰り返されました。
また、同人は「光明の音信」第９号に当法人に著作権があり光明思想社に出版権がある『生命の實相』生命篇所収の「声字即実相の神示」を著作権法に違反して無断転載しています。
以上の事実は、刑法上も、司直から厳正に判断されますと、虚偽の風説の流布による名誉毀損及び業務妨害の犯罪の容疑があるとされることは否定できず、民事上も著作権・出版権の明白な侵害でありますので、法令順守の義務が他の法人より厳しく定められている公益財団法人として、やむなく東京地方裁判所に差止・謝罪等の法的救済を求める訴訟を提訴せざるを得なくなった次第であります。
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| 翻訳します。 (63641) |
- 日時：2024年02月29日 (木) 10時25分
名前：⊕「訊」⊕
誤報サン「また、同人は「光明の音信」第９号に当法人に著作権があり光明思想社に出版権がある『生命の實相』生命篇所収の「声字即実相の神示」を著作権法に違反して無断転載しています。」
裁判所「いいえ、誤報サンの許可は不要です」
（ドリフのBGM）
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| 理事長答えて (63663) |
- 日時：2024年02月29日 (木) 23時12分
名前：はてな
法令順守の義務が他の法人より厳しく定められている公益財団法人として、やむなく東京地方裁判所に差止・謝罪等の法的救済を求める訴訟を提訴せざるを得なくなった次第であります。
以上は護法の天使発言である。
ならばどうして「審議に値しない」と言われたのか？理由を説明して欲しい（小生寄付者）
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| (63681) |
- 日時：2024年03月01日 (金) 11時50分
名前：はてな
上投稿文の説明
裁判だから勝てとは言わない。負けることもあります。
問題は法令順守の義務が他の法人より厳しく定められている公益財団法人として、やむなく東京地方裁判所に差止・謝罪等の法的救済を求める訴訟を提訴、としたからには「審議するに値しない」判決などあり得ないという事ですよ。
理事長はなぜ説明しない？
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| (63893) |
- 日時：2024年03月12日 (火) 13時45分
名前：感想
総じて第二掲示板発表は大半デマだった。
20年に及ぶ騒動は一体何だったのか。
社会事業団を糾弾する掲示板まで出来ていて、そこでは内部告発がなされ始めている
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| (63928) |
- 日時：2024年03月14日 (木) 17時51分
名前：相談
母の寄付を事業団に返金を求めたいのですが、申請したら嫌がらせに遭いそうで怖いです。裁判とかに使っているのだから、返金求めるのは自然ですよね。
どうしたらいいでしょう。
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| 雅宣さん (64138) |
- 日時：2024年03月27日 (水) 18時32分
名前：本音の時代
質問や意見を書いたら、削除されてフェイスブックも見れなくなる。
似た者同士だね。
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| (64142) |
- 日時：2024年03月27日 (水) 23時10分
名前：本音の時代
排除する精神は、似た者同士だね。
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| (64150) |
- 日時：2024年03月28日 (木) 09時22分
名前：本音の時代
ハンドルネームころころさんは論点ずらし.
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| 理事長職に「法的根拠はある？」 (64158) |
- 日時：2024年03月28日 (木) 15時38分
名前：⊕「訊」⊕
端的に伺います。ネット上の情報によると「久保さんが理事長になったこと」について法的根拠は「ない」みたいですね。これは、確定ということでよろしいのでしょうか。早めに返答なさることをお勧めする次第です。
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| (64159) |
- 日時：2024年03月28日 (木) 16時16分
名前：？
事業団に理事なり評議員が居るのでしょうから、一年に一度も理事会なり評議委員会が、開かれないとは考えられないですが如何でしょうか。
１０年も理事でいるのですから、内部では正当な理事ということではないですか。
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| (64161) |
- 日時：2024年03月28日 (木) 20時27分
名前：？
理事長職に「法的根拠はある？」
名前：⊕「訊」⊕
ネット上の情報によると「久保さんが理事長になったこと」について法的根拠は「ない」みたいですね。これは、確定ということでよろしいのでしょうか。
名前：法的に補足
① 理事長就任時に評議員会を開催していないので、法的には無効。
② 書類上開催したことにするというのは法律違反です。
公益法人の場合は特に厳格に施行細則が定められています。
③ 当該法人の場合は、故意に一部理事の公表を行っていません。理事及び理事会の正当性にも疑いが残ります。
④ 業務上重要な案件は理事会の議決が必要ですが、裁判事案すら即決されていて、理事会の議題にも挙げられていません。評議員会(開いたかどうかすらが疑わしいですが)にも諮られた形跡すらありません。
⑤ １０年間違法状態を放置したことは、責められこそすれ、そのことを以て適法化されるものではありません。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
これらの文を読みますと、
⊕「訊」⊕氏のは【疑問の提出】でありまして一応【断定】はしていません。
対し法的に補足氏のものは、
① 「理事長就任時に評議員会を開催していない」「法的に無効」
② 「書類上開催したことにする」「法律違反」
③ 「故意に一部理事の公表を行っていません」
④ 「理事会の議題にも挙げられていません。評議員会にも諮られた形跡すらありません」
⑤ 「１０年間違法状態を放置した」
となっていて全て【断定】されています。
これらの発言に責任を取れるのでしたら、法的に補足氏は、法律に詳しくらしいのすから、都知事に告発したら如何でしょう。
|
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| (64164) |
- 日時：2024年03月28日 (木) 20時57分
名前：？
「これらの発言に責任を取れるのでしたら」
言い換えれば【確証】がお有りですかの意味
への返答は如何ですか
法的に補足さん
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| そもそも (64171) |
- 日時：2024年03月29日 (金) 06時59分
名前：⊕「訊」⊕
そもそも確証がないことを書く社会人なんていないのですよ（笑）帰りましょう掲示板と一緒にされたら困りますよ（笑）
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| (64172) |
- 日時：2024年03月29日 (金) 08時07分
名前：？
振られた女を追いかけ回すストーカーみたい。
振られながら、僕のこと嫌いということですか？
と確認している。
相手は、好きに考えたら、と無視している。
いくらラブレター貰っても破り捨てられる。
無様な姿。
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