生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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ブレイクタイム 7月 大歌舞伎 歌舞伎座 (59465)
日時:2023年07月03日 (月) 14時06分
名前:元信徒

團十郎が語る 7月 「 大歌舞伎 」
https://www.kabuki-bito.jp/news/8354

辰五郎の威勢ある江戸のケンカがカッコいい良くて、スカッとします。


歌舞伎座ではイヤホンガイドで俳優の屋号や名前、舞台の場面や内容の詳細を説明してくれます。必ずイヤホンガイドをレンタルして観劇しましょう。
レンタル料は千円です。

今月團十郎さんと麻央さんのお子様2人もご出演しますよ。
新之助の勸玄君は天性のものがあり、親を超えるスゴイ役者になる片鱗がみえます。
ぼたんさんの麗禾(れいか)ちゃんも上手で華やかです。

尚、まだ
市川團十郎襲名公演も 続いています。

ご存知の方は、すみません。 楽しんで来て下さいませ。

まだの方、是非‼️

輝子先生の本に出て来ます、長唄、常磐津などイッキに拝見できます。
今回は観劇する価値が充分にあると思うのです。




見どころ (59466)
日時:2023年07月03日 (月) 14時09分
名前:元信徒

歌舞伎美人より

みどころ

昼の部

通し狂言 菊宴月白浪(きくのえんつきのしらなみ)
忍術! 大凧の宙乗り!
スペクタクルな展開で描く忠臣蔵の後日譚
 塩谷の浪士が高野師直を討って1年余。主君の敵討ちを果たした四十七士は義士として讃えられるなか、塩谷の家老斧九郎兵衛の息子、斧定九郎は、敵討ちに加わらず不義士の汚名を着せられた父に代わり、せめて自分は亡君への申し訳を立てたい忠義の心をもっています。そんなある日、塩谷判官の弟縫之助には塩谷家の家宝・花筐の短刀を、高野の養子島五郎には高野家の家宝・菅家の正筆を献上すればお家再興がかなうとの沙汰が。しかし、縫之助が差し出した花筐の短刀は偽物。定九郎は申し訳に切腹しようとする縫之助の身代わりを買って出ます。いざ切腹、と思われたそのとき、定九郎は…。 
 盗まれた家宝を奪い返すため、定九郎は父九郎兵衛から斧家に伝わる忍術秘法を記した秘書こふさきの忍びの一巻を授かります。忍術を手に入れた定九郎は、“暁星五郎”と名のり、仲間とともにお家再興に立ち上がります。
 定九郎の妻加古川、かつて塩谷に奉公していた過去を持つ女伊達・金笄のおかる、縫之助の子を宿す芸者浮橋、浮橋の義理の兄仏権兵衛…。お家再興を巡り、それぞれの思いが入り乱れ、花筐の短刀、菅家の正筆はさまざまな人々の手を渡っていきます。果してお家再興はかなうのか…。
 歌舞伎の三大名作狂言の一つ『仮名手本忠臣蔵』。本作はそんな赤穂浪士の討入り事件を描く「忠臣蔵」の世界を題材に書き下ろされ、「忠臣蔵」では悪役として描かれる斧定九郎がお家再興を目指す忠義者として登場します。原作の設定を巧みに用い、名場面の数々を彷彿とさせる構成で、鶴屋南北により独創性豊かに描かれた物語は評判となり大当り。昭和59(1984)年には初演以来実に163年ぶりに三代目猿之助(現・猿翁)により復活された後、「三代猿之助四十八撰」の一つにも選ばれました。花道上を大凧に乗って飛び去ったかと思うと、たちまち反対側から本舞台へ向かって舞い降りる劇場空間をいっぱいに使った両宙乗りや、大屋根の立廻り、花火など、スペクタクルで波瀾万丈な物語が息をつく間もなく展開されていきます。32年ぶり、待望の上演にどうぞご期待ください。

夜の部

一、神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)
純粋な娘が命を懸け、極悪非道な父に立ち向かう
 渡し守の頓兵衛は、足利と新田の争いで、褒美の金欲しさに新田義興の命を奪った強欲者。ある日、義興の弟義峯が恋人の傾城うてなと一夜の宿を乞いに偶然にも頓兵衛の家を訪れます。頓兵衛の娘のお舟は、気品あふれる義峯にひと目惚れ。一方、義峯の素性を知った頓兵衛は、金目当てにその命を狙い…。 
 江戸時代に活躍した才人、平賀源内が「福内鬼外」という筆名で書いた義太夫狂言の傑作。極悪非道な父頓兵衛と愛しい人を命懸けで守ろうとする娘お舟の姿が対照的に描かれる、見せ場に富んだひと幕をお楽しみください。

二、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
江戸の男たちが火花を散らす、鳶と力士の真剣勝負
 品川の遊廓。め組の鳶と四ツ車大八ら力士たちは些細なことから喧嘩になり、鳶頭の辰五郎がその場を収めます。しかし数日後、芝居小屋で喧嘩が再熱。一触即発の睨み合いとなるも、江戸座の座元喜太郎に止められます。気持ちが収まらない辰五郎は、密かに仕返しを決意。愛する妻と幼い子どもに別れを告げ、争いに決着をつけるため命知らずの鳶たちと芝神明へ向かい…。
 「火事と喧嘩は江戸の華」を体現する粋でいなせな江戸風俗をたっぷりと味わえる世話狂言の傑作。大詰での鳶と力士の大立廻りも見せ場の一つです。江戸っ子の心意気を描いた人気作を上演いたします。

三、新歌舞伎十八番の内 鎌倉八幡宮静の法楽舞(かまくらはちまんぐうしずかのほうらくまい)
趣向を凝らした迫力あふれる新歌舞伎十八番
 夜な夜な物の怪が現れるという鎌倉の荒れ寺に、怪しい風とともに現れたのは一人の老女。以前は都の白拍子であったと語る老女は舞を舞い始めます。やがて老女の姿が見えなくなると、次々と物の怪が集まり…。
 劇聖と謳われた九世團十郎が制定した新歌舞伎十八番の一つ。平成30(2018)年に新たな着想により復活上演された本作を、九世團十郎没後120年という節目の年に上演します。河東節、常磐津、清元、竹本、長唄囃子の五重奏など、豊かな音楽性とエンターテインメント性あふれる、目にも耳にも楽しいひとときをご堪能いただきます。

市川團十郎さんと、お子様の市川新之助ちゃん 、市川ぼたんちゃん 、揃って歌舞伎に出演とは、豪華版。 (59476)
日時:2023年07月03日 (月) 22時08分
名前:志恩

市川新之助、思わぬ言動で父・團十郎が大慌て?
「あとで家族会議を...」 市川ぼたんも登壇

2023/05/09
https://www.youtube.com/watch?v=C8HwWdKfIlk

歌舞伎俳優の市川團十郎白猿、市川ぼたん、市川新之助が
9日、東京・銀座のSEIKO HOUSE GINZAで行われた
『SEIKO「時と日本文化プロジェクト』プレス発表会に登場。
團十郎は、新之助のトークを見事にフォローする一幕を見せた。

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市川團十郎さん歌舞伎の、チケット情報
https://www.ticket.co.jp/sys/d/12257.htm

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栞ー
新之助ちゃんは、亡きお母様にそっくり。
二人とも、歌舞伎座の舞台に立ててるほど
立派に生長していますね。

チケットは、すぐに売り切れになると思います。

わたしも市川團十郎さんのフアンですが、
夏の暑い時は、行きません。


 (59483)
日時:2023年07月03日 (月) 23時46分
名前:元信徒

チケット情報をありがとうございました。

初めて知りました、、びっくり‼️しました。

こんなに安価に購入出来るって知りませんでした。すごーい‼️でも、なにか怪しいのでは無いですよね? どなたかの個人チケットかな?

三階に座った事あります。
歌舞伎座の新タワーが出来て、新歌舞伎座の杮おとし(こけらおとし)の時は、三階でした。
新築での入場で、三階の急な階段にめまいがしてしまい、体勢を崩してしまって階下まで転げ落ちてもおかしくなかったのですが、ハイヒールのかかとが引っかかって椅子に手を使って途中で助かりました。
本当は、落ちてもおかしくないのに、まるで、歌舞伎座を守っている神霊に助けられたように思いました。
オペラ座もよく言われますけど、歌舞伎座にも歴代の役者さんかどなたがいらしゃるようです。ですので、三階はそれ以降は行っておりません。笑

今回行きますのは、夜の部ですので、夕方からの観劇になります。四時前からの入場で帰りは九時位かな。 今回、義太夫などがあるそうです。

また、涼しくなりましたら、お出かけください。

九月は、襲名披露を各地で開催しています。










法楽舞 (59706)
日時:2023年07月12日 (水) 22時54分
名前:元信徒

歌舞伎美人にて動画アップ。

ご覧ください

https://www.kabuki-bito.jp/news/8402


1番下の→矢印クリックでいろいろ見れます。


最初のスレッドの
見どころ を読んで頂きますと、分かりやすいです。

午前の部 菊宴月白浪
市川中車 宙乗り

https://m.youtube.com/watch?v=m9CWVH_8CRc




元信徒様 (59707)
日時:2023年07月13日 (木) 02時46分
名前:志恩

ダイジェスト、観ました。楽しめました。
どれも1分ちょっとでも。
ご紹介、ありがとうございます。

團十郎さんと麻央さんのお子様2人が、揃って立派に舞台に
立って、天国で麻央さんも、よろこんんでおられることでしょう。

市川中車も、すっかり歌舞伎役者を演じていますね。
アップになると、白塗りの顔が凸凹ね。
俳優の時の名は、香川照之。
なんでもこなす人なんですね。

 (59708)
日時:2023年07月13日 (木) 09時27分
名前:元信徒


少しですけど、ご覧になられてお楽しみ頂けて良かったです。
歌舞伎は、衣装もお舞台全体の雰囲気も観客席の雰囲気も豪華で優雅で、贅沢な時間を寛ぎながら楽しめる事と、歌舞伎そのものから、人にに仕える技を学んだり、歴史、真理も学べてで、観に行く価値は充分にありますので行ける時は必ず行っております。


今月は猿之助さんが、午前の部の宙乗り役でしたが、中車さんが急遽代役でした、
中車さんが最初の出たては、本当に違和感満載で舞台上で一人浮いてしまうほど、雰囲気も違い、演技も下手でしたが、回数を踏むうちにだんだん少しは馴染んできたのでは無いでしょうか?
午前の部で宙乗りされてなかなか良かったと思います。

今回の動画は、午後の部の演目です。







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