生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。
旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。
傍流掲示板
別天地の掲示板です。
谷口雅春先生が大東亜戦争は侵略戦争と記した文章もある。 (60708) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 07時30分
名前:本音の時代
「大東亜戦争は聖戦である」だけではないのですよ。
日本の戦意が侵略に因(もとづ)くものと知らないで、亜細亜大陸の民族を救済するために生命を捨てるために自分は征(い)くのだと信じて戦いに行いた将兵も沢山ある。戦争を謀略した一部首謀の階級以外の日本人は、大抵、彼ら主謀者の宣伝に乗せられて、日本人は大陸全体の亜細亜民族が救われたらそれで好いのだと思って喜んで死地に赴いたのである。彼らは殺すために行ったのではなく、喜んで殺されるために行ったのである。だから彼らは生きて帰ることを予想していなかったし、勝つことさえも予想していなかったのである。 善き目的のために、愛の目的のためにならば、その目的が現象界に擱いて成功しようがしまいが、彼らにとってはそんなことは問題ではなかった。(それが一部の残虐行為者によって汚された。)生長の家の誌友の中にも此の戦争で戦死した人が数えられる。私は此らの誌友が何故死んだのかを知っている。此の人たちは殺すのが目的ではなく、愛のために殺される目的で出陣したからである。戦死した此らの誌友は果たして不幸であったであろうか。彼らは決して不幸ではなかった。彼らは此の戦争が侵略戦争だったと知らずに死んだのである。彼らは死の刹那にキリストと同じく、「人は愛のために死するは最大の幸福なり」と信じつつ死んだのである。 (谷口雅春著 『明窓浄机 戦後篇』25〜26頁)
|
|
本音の時代様 (60709) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 07時40分
名前:志恩
(谷口雅春著 『明窓浄机 戦後篇』25〜26頁)に、
谷口雅春先生は、戦後に、ちゃんとそのように バランスよく書いておられるのですよね。
|
|
プラスアルファをありがとうございました (60713) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 13時16分
名前:元信徒
そうですね、 首謀者は侵略だけど、戦争の宣伝は開放とあった。 と、それでは、戦後、戦勝国に裁かれるまでは、誰もが開放戦争と思っていて当然です。
戦後には侵略と書いてありますが、その当時の宣伝に乗せられて、太平洋開放と思っての為に喜んで亡くなっていった。とありますね。又、実相世界を知る谷口雅春先生があえてその世界に踏み込まずに書かれてありますから、その辺に、書いてはならない戦後の何かがあるのかも知れません。分かりませんけど。私は、これについて研究するつもりは無いです。
谷口雅春先生は、どこまでも自分の信徒を信じて拝んでいます、雅春先生の中では、 教団内では聖戦としてどこまでも犬死にでは無かったと、勇気ある行為として讃えてくれておられますから、我々信徒はどこまでも雅春先生に感謝して、同じ愛を持って英霊さまを、ご遺族さまを慰霊し、お慰め差し上げていきたい。
そこが大切で、生長の家教団の内で戦争の白黒を戦後何十年も経過してまた、言い出して教団内を混乱させたのは、なんの意味も無く、無駄な労力を教文社はじめ本部、教化部職員、信徒にかけただけで、誰の魂の浄化に役立つものではなかった。 雅春先生が宇治の精霊招魂神社に英霊様の御霊に捧げた祝詞の内容が雅春先生の聖愛の真心と思います。 そこに侵略や強奪などの気持ちは微塵もなく、ひたすらに魂の昇華する言葉しかありません。雅春先生の中では 愛 しかなく侵略も聖戦も超えた世界からの素晴らしい祝詞ですね。有難いです。 だからこそ、雅春先生を慕って見えない英霊様が家族を導き、生長の家を訪れたと思います。
それにしても、 何故、雅宣さんは、突然何を考えてそのような事を言い始めたのか? それも聞いてみたいものだ、
いついかなる時も、雅春先生は愛を生きでいらしゃいます。
1人1人が愛を生きて❤️ と仰っておられると考えます。
|
|
清超先生は「神意を第一に」とおっしゃった (60717) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 14時32分
名前:モナコ
清超先生は、ご講話の中で大東亜戦争を 「満州の権益を第一としたところに間違いがあった」とおっしゃり、さらに 「神意を第一にする生き方が生長の家の生き方であり、日本で、世界で神意を第一にされているのは天皇陛下である」とおっしゃった。
「神意を第一とする生長の家の生き方をする人が増えれば、政治活動をやらずとも自ずと憲法は変わる」ということを伝えたかったのでは。
私は雅宣総裁のことはわかりませんが、清超先生が英霊や遺族を侮辱しているとは思いません。
|
|
(60724) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 22時57分
名前:元信徒
> 清超先生が英霊や遺族を侮辱しているとは思いません。 上記 私もそれは理解しておりますが、
雅宣総裁をどこまでも、信じてあげて欲しいと、幹部達に仰って、雅宣氏のおかしな発言を沢山報告されても、全部受け入れず、蹴飛ばした。とはアチコチから聞いています。 兄弟、縁者は苦しみました。
|
|
(60725) |
- 日時:2023年09月01日 (金) 23時01分
名前:元信徒
訊けさんの トキラジオを聴いたら、良く理解できた、、ありがとうございました。
宗教なんて大嫌い。
衝撃でした。 こんだけ現象がぐちゃぐちゃになっていたら、そう思ってしまいますよね。
今の時代は、中心が立っていないから全部が倒れいるのでしょうかね?
|
|