生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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★悩みのある者よ 来たれ、 我れ汝らを休ません、 重荷を負える者よ 来たれ、 我れ汝らを憩わせん ★第130回 令和5年9月9日(土) 13時30分〜 錦糸町深川「生命の實相」勉強会☆ 笑う門には福来る日本精神の誌友会☆ (60894) |
- 日時:2023年09月05日 (火) 19時03分
名前:信天翁
下記のとおり、JR「亀戸駅」歩5分の「カメリアプラザ」において『生命の實相』勉強会が開催されますので、お時間の許される方はご参加下さい。
【谷口雅春先生を学ぶ会の理念】
・尊師谷口雅春先生の御教えを忠実に学び継承し、広く普及伝達する。
・立教の原点に立って光明化運動を推進展開し、「本流の復活・天皇国日本の実相顕現」を目指す。
日 時 令和5年9月9日(土) 13時30分から16時40分まで 場 所 カメリアプラザ6階 亀戸文化センター第3研修室 (JR総武線 亀戸駅北口 歩2分)
【カメリアプラザ】 https://www.kcf.or.jp/kameido/access/
参 加 費 1,000円 (青年500円、ご家族二人目から500円 講 師 坪内先生(学ぶ誌28年4月号P24及び29年1月号P60に、講師名掲載)
講 話 「仕事の喜び」
レ ジ メ 「仕事の喜び」令和5年9月号の補足
テキスト 月刊「谷口雅春先生を学ぶ会」誌 令和5年9月号
今後の予定 〇10月14日(土) 13時30分から16時40分 亀戸文化センター第3会議室
〇111月11日(土)13時30分から16時40分 カメリアプラザ9階 商工情報センター会議室
〇12月9日(土)13時30分から16時40分 カメリアプラザ9階 商工情報センター会議室
連 絡 先 hakuba7hl@gmail.com (事務局 行方)
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(60966) |
- 日時:2023年09月09日 (土) 11時20分
名前:神の子
130回かあ。 坪内先生頑張るなあ。
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(60967) |
- 日時:2023年09月09日 (土) 11時23分
名前:神の子
新編の万教帰一編のはしがきには頭注版には未収録の『地湧の浄土』が有るんですよね。
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(60968) |
- 日時:2023年09月09日 (土) 11時29分
名前:神の子
余程熱心で無ければ頭注版と愛蔵版を両方買い揃える人はいないと思うし。 頭注版では端折られた文章が読めるのは良い事だと思うのだ。
著作者人格権ガーは出てこないでね。
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学ぶ会の講師の坪内先生は (60970) |
- 日時:2023年09月09日 (土) 12時42分
名前:志恩
坪内先生は、 「新編生命の實相」に、大変傾倒されてる先生ですので 同じく、頭注よりも愛蔵よりも、「新編生命の實相」に 傾倒されてるお方が、誌友会に参加されれば、 坪内先生と波長が合うかと存じます。
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「思い出の記」が面白かった。 (61110) |
- 日時:2023年09月19日 (火) 20時45分
名前:信天翁
今回のご講話は、「大聖師御講義続々甘露の法雨」を中心にしたお話で、それほど目新しいものはありませんでした。
ただ、滝本さん(バキュームオイルカンパニー時代の元上司が息子さんの事で相談に来た)のお話のなかで「子どもというものは、”認められたい”、”愛されたい”、”ほめられたい”、”人のお役に立ちたい”、”自由になりたい”という五つの願がある、と書かれていたのが心に残りました。
今回面白かったのは、ご講話が終わった後の雑談でした。
題して「谷口雅春をめぐる女性達」というようなお話でした。
ある白鳩さんが「自伝編」は読むな、と言っていたお話から始まり、ブラジルでは自伝編が翻訳されていない、とも言われていました。
全ては、自伝編に書かれていることですが、目新しく思ったのは、
1,房江さんは、自伝編では、台湾芸者に売られていったことを伝え聞いたことで終わっていますが、その後、房江さんは幸せになられたとのことです。(後述の「思い出の記」に書かれていました。)
2.上司の姪の病気については、遠隔治療の先駆けであったとのことです。(出典不明)
3.極めつけは、「思い出の記」の中で、雅宣氏が、輝子先生にインタービューで女性関係について聞かれているということでした。
ご本を探して読みましたところ、確かに巻頭インタビューで雅宣氏が色々と聞いていました。
これに対しては、輝子先生は、次のとおり答えておられます。
(以下同書から引用)
「生命の實相にも書いてあるけど、結婚前に三人か四人の女があったでしょう。
その女に対しての気持ちが非常に真面目だと私は思った。
それぞれの女と『結婚しよう』とまで思うたけど、相手の方が断ったり、谷口家の養母が、最初の女は大嫌いだったもんで絶対に反対したりして、どの女ともどうしても一緒になれなかった。」
「それから、あの遊女のところに行ったでしょう。でも、遊女だからいうと『一夜の遊び』じゃなくてね、お金が少しまとまったら落籍して夫婦になろうと言い出したこともあった。
でも、遊女の方が利口だっただねぇ『私にはヤクザがついている。あなたと結婚したら、そのヤクザがあなたに危害を加えるかもしれん。そう思ったらね、とてもあなたと結婚できない』と言ったそうよ。」
また、雅宣氏が「雅春先生が昔、真剣になって愛した女については、嫉妬みたいな感情は出てこないのでしょうか?」という質問をしたところ、
「出てこなかったね。私と婚約した時はもう、私だけを愛する気持ちでおられたから、嫉妬なんかしなかった。」と言われています。
また、その後には、輝子先生自らが(雅春先生には内緒で)房江さんを身受けするためのお金を貯めておられたが、関東大震災で貯金どころでなくなり、また、叔母さんから、房江さんが台湾で奥さんになって幸せになっていると聞いて貯金を止めたと言われています。
※いや〜、この雑談は実に面白かった。
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良いお話ですね。 (61111) |
- 日時:2023年09月19日 (火) 21時35分
名前:⊕「訊」⊕
>>また、その後には、輝子先生自らが房江さんを身受けするためのお金を貯めておられたが、関東大震災で貯金どころでなくなり、また、叔母さんから、房江さんが台湾で奥さんになって幸せになっていると聞いて貯金を止めたと言われています。<<
良いお話ですね。さすが輝子先生です。
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