生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

2023.9.23,本日、阪田先生にお電話しました。 (61147) 日時：2023年09月23日 (土) 12時10分 名前：志恩 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今年の、５月２5日（木）、 最高裁判の判決の傍聴に行って参りました結果は 以前、ご報告させていただいた通り、 裁判長は、何も読まず、ご自分の口で、 ❶「この裁判の費用は、全額原告側が、支払うこと。」 ❷「審議するに値しないので、これで閉廷にします」 この裁判長のふたことで、終わりました。 原告は、社会事業団の久保理事長と 　　　　　　　　　　　　光明思想社の白水社長 被告は、阪田成一先生。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 志恩ー それで本日、阪田先生にお電話いたしまして、 その後、原告側から、不服申し立てにあたる 「上告」は、社会事業団の久保さんからありましたか」 と阪田先生に質問しましたら、 「その後、無かった」 というお返事をいただきましたので、 お知らせさせていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日、阪田先生から「光明の音信」、令和5年9月、 第２９号が届きましたので、そのことと、上記の 質問をさせていただきました。 注目投票をする(224)

危険な伝言ゲーム (61148) 日時：2023年09月23日 (土) 12時36分 名前：唯一の情報源を鵜呑みにして流布する掲示板に違和感 ＞最高裁判の判決の傍聴 　　東京知財高裁の控訴審の判決でしょう？ 　　最高裁の上告審とは全く別でしょう？ 　　大事なことを「あ、まちがえた」で済まさないように、いつものパターンで ＞「審議するに値しないので、これで閉廷にします」 　　控訴が棄却されたことと口頭弁論が行われずに事前の書面での弁論で終了したことは事実のはずだが（だからその場では判決の言い渡しだけで閉廷した、これは一般の民事訴訟でよくある形） 　　審議するに値しないのならそもそも控訴自体が控訴理由書その他の書面によって棄却されて控訴審の法廷など存在しなかったはず 　　だから裁判官が閉廷を告げたセリフは、事前の書面での審理を尽くしたから、それ以上のその場での発言は不要という意味の、それ以上でもなく以下でもなかったはず つまり 　　控訴審が成立したということは審議を尽くしたのに 　　何か思い込みの強い先入観で「審議するに値しない」とその場で裁判官か言ったと勝手に文字化して掲示板に流布して、志恩さんが唯一の情報源のこの言葉が何ヶ月も掲示板で踊っている 　　審理しなかったのに判決を下したなど、裁判への冒瀆である 　　裁判所が仕事をしないで高裁ともあろうものが地裁の判決を吟味しなかったということになるではないか 　　自分たちに都合のいい曖昧な言葉には何の検証も行わずにこの言葉が飛び交っている 「誤読」の罪を非難する人達は「誤聴」や「誤記」がなかったか、趣旨は似ていても誤った聞き取りの伝言ゲームでないか、そこに立ち返ることをしないのか

唯一の情報源を鵜呑みにして流布する掲示板に違和感様 (61150) 日時：2023年09月23日 (土) 13時33分 名前：志恩 裁判長が法廷で口頭で言った言葉は先に書いた通りですが 令和５年5月25日判決言い渡しの正式な書類は 以下に貼ります、 スマホのカメラで写しましたが、読めるでしょうか。 詳細は次のスレッドに書かせていただきます。

(61151) 日時：2023年09月23日 (土) 13時45分 名前：ちゃんと ちゃんと説明しないからだろう。久保さんまた人のせい 控訴が棄却されたことと口頭弁論が行われずに事前の書面での弁論で終了したことは事実のはずだが（だからその場では判決の言い渡しだけで閉廷した、これは一般の民事訴訟でよくある形） 　　審議するに値しないのならそもそも控訴自体が控訴理由書その他の書面によって棄却されて控訴審の法廷など存在しなかったはず 　　だから裁判官が閉廷を告げたセリフは、事前の書面での審理を尽くしたから、それ以上のその場での発言は不要という意味の、それ以上でもなく以下でもなかったはず

唯一の情報源を鵜呑みにして流布する掲示板に違和感様 (61152) 日時：2023年09月23日 (土) 14時00分 名前：志恩 5月２５日に、生長の家社会事業団と光明思想社が 高等裁判所に控訴していた「著作権に基づく差し止め 等請求控訴事件」は、上のスレッドに貼ったように 阪田先生の「全面勝訴」の判決が下りました。 この事件は令和４年１２月１９日に東京地方裁判所民事 に置いて「主文�@原告らの請求をいずれも棄却する。 �A訴訟費用は原告らの負担とする」と判決が出されたことを 原告側が不服で取り消し酵素を１２月２７日に高等裁判所に 提出しました。 その時「控訴理由書」は追って提出し明らかにすると言って 添付されてはいませんでした。 すると、令和５年１月２５日になって「控訴状訂正申立書」が 控訴人らの代理人である内田智弁護士から送られてきました。 依然、「理由書」はありませんでした。 令和５年２月２日に高等裁判所の書記官より、控訴事件の口頭 弁論期日が４月１３日午後2時30分中目黒庁舎３階と言う連絡が フアクスで知らせてきました。そして書記官から電話で、３月１５日 までに答弁書を提出するよう伝えられました。 理由書がなければ、答弁書も書けないので待っていましたが 一向に送られてきませんでした。あまり遅いので、担当書記官 に２月２８日に電話を入れたところ、昨日届いたので郵送するとの ことでしたが、折り返し電話があり、フアクスで送られることになり、ようやく 阪田先生の手元に届いたのでした。 しかしこの時も、「証拠資料」はなく、なんと３月９日に阪田先生宅へ 郵送されてきました。 そして阪田先生の「答弁書」は、３月中で結構ですと書記官から伝えられました。 控訴状がきてから「証拠資料」までなんと２ヶ月半もかかっておりました。 「理由書」と 阪田先生の「答弁書」は、詳細に「光明の音信」第２６号 （令和５年６月号）に載っておりますが、省略します。 志恩ー このように、文書でのやり取りが、事前に行われたのちに、 ５月２５日の判決がおりたのでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これにとどまらず、 社会事業団の久保理事長と 光明思想社の白水社長は、 次は、阪田先生に対して「刑事告訴」までもしました。 令和５年２月６日に突然私服の警官たちが阪田先生宅へ 資料の召集に来たそうです。 しかし、これも不発におわっております。

判決は否定しない、だが話の持っていき方が印象操作だ (61154) 日時：2023年09月23日 (土) 14時58分 名前：唯一の情報源を鵜呑みにして流布する掲示板に違和感 前に誰かが阪田先生が「光明の音信」のネットでの暴露を拒否されたというのにその阪田先生のご意志を無視してだか勝手に許されると思ってだか旧Twitterに阪田先生は入ってこられないだろうとみくびってか そんなこんなで暴露された「光明の音信」バックナンバーで、 社会事業団は別の裁判の勝訴を自分達の機関紙で都合のいい所だけを切り貼りしたと、阪田先生は非難しておられた その機関紙にはちゃんと「抜粋」と書いてあるのにその抜粋引用を「改竄」とまで書いておられた、その阪田先生の非難の仕方は「光明」の「音信」（ひかりのおとずれ)という元々雅春先生が神誌の付録に付けられた通信の名にふさわしいのか？ そしたら今志恩さんの貼ったスマホの写真にも今回の判決で理由の引用は「略す」として結論だけが書いてあるではないか 略さなければ長いだろうからそれ自体は妥当な措置であろう だけれども社会事業団が「改竄」というコトバで非難された「抜粋」が、その逆の阪田先生の勝訴判決の報告の時は「略す」でおしまいとは…… 判決文には長い理由が書いてあるはず それの引用を略すのは長さから仕方がないにせよ 写真に写ってる判決の結論で引用された「理由がない」というコトバは教団にからんだ裁判でもさんざん出てきたコトバだ、 審議を尽くした結果、その裁判官の判断は「理由がない」ということであり、審議をしなかったのではない 判決文に「理由がない」と書かれた事実は受け止める だが「審議に値しない」と本当に正確に裁判官が言ったのかどうか、それを曖昧にして言ったのだという既成事実を作り上げるのは恐ろしいことだ ちなみに阪田先生もお耳が遠くおなりということだから事の真偽は藪の中

(61156) 日時：2023年09月23日 (土) 15時16分 名前：事業団脱退 判決文に「理由がない」と書かれた事実は受け止める だが「審議に値しない」と本当に正確に裁判官が言ったのかどうか、それを曖昧にして言ったのだという既成事実を作り上げるのは恐ろしいことだ 【感想】 恐ろしことだとかぼやいてないで事業団が説明すれば？なんでしないなのよ？

担当警察官すらも「事業団の誤読と認定」しとるやないかい😂 (61159) 日時：2023年09月23日 (土) 21時37分 名前：Twitterより https://x.com/baron_iyaaan/status/1705467337569444198?s=46&t=RhwVd8_wxzEZZxj3Xa3CEg 担当警察官すらも「事業団の誤読と認定」しとるやないかい

自作自演の悪質さ (61160) 日時：2023年09月23日 (土) 22時31分 名前：さっきの人 志恩さんによれば阪田先生はネットでの公開をやめてほしいとご希望とか わかってくれる人にだけ自分で送りたいからだそうで それを志恩さんは半ば無視して これならいいと思ったところは引用と称してこれなら許してもらえるだろうといって少しネットに載せる ところがこのいやーん何某は完璧な確信犯 画像にマーカーで強調するいつものあの人 それで勝手にネットに拡散してる内容は一方の当事者の一方の言い分だけ マスコミのニュースですら双方のことを報じなければ偏向してると叩かれるのに 真っ向から違う言い分のことを載せないのがこの確信犯的拡散者

(61162) 日時：2023年09月23日 (土) 23時22分 名前：さっきの人さんへ 光明の音信裁判や 理事長就任の経緯について 第2掲示板で 護法の天使さんに聞こうと 思っても トキ掲示板の住人の ほとんどは 投稿制限されてますよ あなたでも 事業団関係者でも 誰でもいいので アクセス禁止を 解除するよう 第2の管理人さんに 掲示板で伝えていただけませんか 疑問を堂々と質問して さっきの人さんや 事業団擁護の人達の 疑問を解消させることを トキ掲示板の人達が できるようになりますから