生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

雅宣総裁の存在や、方針や采配が神の御心ならば、御心は何を伝えようとしているのか。神意はなんであるか。 (61276) 日時：2023年10月06日 (金) 17時48分 名前：元信徒 雅宣総裁の存在や、方針や采配が神の御心ならば、御心は何を伝えようとしているのか。神意はなんであるか。 善が前提ならば どのように受け止めて、感謝するのだろうか。 祈るとしたら、 行動をどう祈れば良いのだろうか。 雅宣総裁の存在は、善か悪か。　絶対か。 現象から見ると、 学生の成績で言うなら、信仰 1 環境 5 方針 1 項目は増やしてね。 こんな感じ。 生長の家の真理で感謝するならどうする？ 自分で問いながら、、、 時間かかるわ。 注目投票をする(240)

元信徒様 (61279) 日時：2023年10月07日 (土) 02時48分 名前：志恩 生長の家のことだけでなく この世のあらゆる歴史には、 思いもよらぬ数々の理不尽な出来事があることを 私は最近、カジモド様ご紹介の数々の映画を観たり、 はうらひとひら様が添付してくださる真理の言葉や 体験談を読んだり、 また、慶應スポーツクラブの読書好きの友人から借りている 生長の家の本以外の本も、 今は、ユン・チアン著「ワイルド・スワン」を読みながら、 つくづく思っているところです。 このような総裁があらわれたのは、神の御心なのかどうかは、 （方針や采配も含めて）） 私には、わからないことですので、そのことについては、 お返事できませんけれど、 宗教や政治や自然災害などの、現在 数々起きている異常な 出来事の中で、 たとえ途方もなく残酷な時代であっても、心を強く持ち、 あらわれている現象にうち砕かれないように、 どんな状況下でも、勇気を持って、諦めずに、前向きに、 生きていきたいと私は思いなおしているところです。 元信徒様の勇気あるご発言に、いつも励まされて続けて おります。いつも感謝いたしています。ありがとうございます。

元信徒様 (61281) 日時：2023年10月07日 (土) 09時21分 名前：志恩 元信徒様へ 則天去私様が、貴方様の書き込みに対する コメントをご自分のブログに書いておられましたので、 ここへ転載させていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーー 志恩ー 則天去私様 いつも、こちらへ転載させていただいて、 すみません。 ーーーーーーーーーーーーーーー 則天去私様ブログより 2023年10月07日07:31 【言っても無駄だと多くの人が思っているから、 その思いの潮流が大きい】 「生長の家」の 谷口雅春先生の御著書についてですが 多くの書物を所持していますが、 それでも全体の5割程度だと思っています。 その証拠に「�~誌」はほとんど所有していません。 ただ、谷口雅春先生の著作としてはそれでも９割です。 私が理解しているのもその程度であります。 まだまだ、知らないことも多い。 今回の『實相を觀ずる歌』についてもたまたま 発見しただけで、その発見が多いというだけです。 本当の「生長の家」の悟りなど諸先輩には 適いません。それこそ足許にも及びません。 真面目に「生長の家」を行じられている人には 私の行っていることは、唯々、申し訳ない。 　トキ掲示板に「元信徒」さんが ＞雅宣総裁の存在や、方針や采配が神の御心ならば、 御心は何を伝えようとしているのか。 神意はなんであるか。 善が前提ならば どのように受け止めて、感謝するのだろうか。 祈るとしたら、 行動をどう祈れば良いのだろうか。＜ と書かれた。 私（＝則天去私様）の感想としては、 雅宣総裁は自分でも記入されているように 「左腦」で記載したことが書かれています。 だから、決して「神の御心」ではないことは、 総裁自身が理解しています。 私は、これを言えばいけないとは理解していても、 やはり言わざるを得ないのは、「特別な保護」で 甘やかされて生活したのが要因です。 学生時代は「生学連」に所属せず。 その当時雅宣氏を強引に「練成会」を 勧誘して参加しても、 その態度は酷いものであったと 当時の「生学連」幹部から聞きます。 しかもアメリカへの留学が悪い方向で 「考えを変えた」といわれています。 また、どうして二人の息子は 「生長の家」に入信していないのかも ある方から聞いて愕然としています。 それは嘘でもなく、あの「文藝春秋」が調べていた ことなので間違いはありません。 内容はいえませんが、「言葉の法則」で 「相手を斬れば、諸刃の剣で自分も斬られる」 ということです。 そういうことがあり、 最近では総裁のブログも言葉すくなく、遊んでいます。 そんなことですから、いくら総裁に提言しても 無駄であります。 「生長の家」は実現に敵わないものはない といいますが、 どうして「谷口雅春先生」の道に進まないか と申しますと、 私のような「この人に苦言」しても無駄だと 多くの人が思っているから、 その思いの潮流が大きいからなのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー http://tecnopla1011.blog.jp/archives/88130451.html

元信徒様 (61282) 日時：2023年10月07日 (土) 09時26分 名前：志恩 （則天去私様ー） ＞どうして二人の息子は 「生長の家」に入信していないのかも ある方から聞いて愕然としています。 それは嘘でもなく、あの「文藝春秋」が 調べていたことなので間違いはありません。 内容はいえませんが、＜ 志恩ー あの「文藝春秋」が 調べていた雅宣総裁ご夫妻の息子さんに 関することとは、どういうことなのでしょうね。 私は存じませんが、 元信徒様は、ご存知ですか？

(61284) 日時：2023年10月07日 (土) 12時21分 名前：元信徒 志恩様 いろいろありがとうございました。 則天去私様の情報をありがとうございました。 私も則天去私さんの文藝春秋の話はわかりません。 マスコミと何か関係があるのですかね。 分かりません。

渾沌 (61285) 日時：2023年10月07日 (土) 16時42分 名前：元信徒 誰のアドバイスも聞かない方なのは、有名ですが、 それでも神の子であり完全円満な生命には合掌するとして、 教団に、その彼が治っている事実は、 唯の現象の迷いだけなのだろうか。 神の御心は、そこには　絶対無い　といいきれるのだろうか。 原宿本部会館を壊してしまった事、私には相当ショックでした。 人間智で考えますと、バカみたいに思えてならないですが、 神様から見ると、どうなるか。 私達の目は人間の目。 神様には、どう見えているのでしょうか。 私が生長の家で教えて頂きました事は、 神は愛也。 聖、至上、無限、宇宙を貫く生命、法則、甘露の法雨の神の項に書かれてある事。 神様は、無限だから原宿本部くらい軽く再建できる。 しかし、現象では、バラバラ。 理想は天に成っているかも知れませんが、現象はバラバラですよ。 まだ、再建の計画もないでしょう。 いくら実相は完全でも、いったい、どうしたらいいの？ 養心学園だって無くなっているではありませんか。 これも再建出来ていません。 実相世界にあるなら、いつ出て来るの？ これらを神様が一時的に隠したとするなら、その理由は何ですか？ 神様に、 どうやって問い合わせしたら良いのでしょうか。

生長の家の神様へ (61286) 日時：2023年10月07日 (土) 17時23分 名前：志恩 神様は、パソコンを、されてますでしょうか？ 神様、もしもされてるのでしたら、メールアドレスを 是非とも、知りたいです。 神様、スマホでも、いいですよ。 ラインで問い合わせしますから。 神様に、ほんとうに、メールででもラインででも 問い合わせが、できるといいのですけれど....。

元信徒様　　 (61294) 日時：2023年10月08日 (日) 14時59分 名前：志恩 久都間 繁 本部講師のブログ ”いのちの川のほとりにて"より 2023年10月 6日 (金) 【「愛」の働きについて 】（2023,10） 　谷口雅春法話集の中に『愛は刑よりも強し』という 一冊がある。 かつて友人の勧めと、楠本加美野先生が講話で 引用されていたことが切っ掛けで、 同書を紐解いたのは四十年以上も前のことだ。 　冒頭にある、スター･デーリーがキリストと出逢い 宗教的な改心を遂げた個所は、 いつまでも深く印象に残り、 煉獄（れんごく）のような罪の意識に駆られた折には、 その情景を想い出しては“魂の糧”としたものだ。 八月のある日、再び同書を紐解くと、 生前に父が摘んで、私が栞(しおり)に挟んでいた 四つ葉のクローバーが、はらりと出てきた。 そして次の言葉が目に飛び込んできた。 「彼は、自分が『愛』を行じさせて頂くために 神から與(あた)へられた『愛の対象』であると 見るべきであり、その『愛』を行ずる事によって 誰が救われるのかと言えば、自分が救われるのである」。 　皆さんの中にも、 周りのために無我夢中になって愛行に尽力していたら、 気がつけば自分が救われていた、というご経験をお 持ちの方も多いと思う。 　み教えに照らしてみれば、 「愛」の働きは「神」そのものの働きである。 愛を行じることで、ニセモノの我(ego)が消えてゆくのだ。 　それが神の働き給う人類光明化運動であり、 私たちが神の手足となることであり、 その「愛」が働き給えばこそ苦しみは除かれ、 多くの病悩が癒やされるのである。 　同書には、 終身刑のライファーという“愛の化身”のような 人物が登場する。 彼がデーリーを神の道へと導くのだが、 読者は同氏の言葉を通して、 人を活かす“愛”の働きと出逢うだろう。 たとえば、 宗教的な情熱に駆られていた若き日のデーリーに、 ライファーは次のように告げる。 「そんなに人を救おうと力むものではないよ。 静かに坐して君が救い得る相手が得られます様に 祈るんだよ」。 深い信仰の世界が優しく開示され、 気付けば私たちも、デーリーと共 にライファーの言葉に耳を傾けている。 「すべて救いのことは神の手にまかせるのだ。 そうすると神が、その適当な時と適当な場所とを 定め給うのだ。 そしてまた、神は君の口に必要に応じた適当な言葉を 与え給うのだ。 まず『愛』を第一に、その次には『信頼』だよ」。 　人生で豊かな信仰生活を経験した読者の皆さんは、 その深浅に応じて、この言葉の持つ慈愛の深さが 魂に響くことだろう。 　谷口雅春先生は同書の「はしがき」の中で 意外な告白をしている。 「私は読みながら、その要点を書きとった。 それは自分が繰り返し読んで反省するためであって、 人に教えるためではなかった」と。 　そして先生は、 「多くの宗教の教師は、 『自分が他を救う』と高慢になっており、 『自分が誰かのためにこんなに働いているのに、 感謝されない』などと不平に思ったりし勝ちである」 と説いている。 　この書が世に出て五十年。 　改めてここに説かれた真理が、 私を含め人生の後半を迎えた世代には、 それは若いときには思い及ばなかった、 “無償の愛”という円熟の信仰と出逢う時節でも あるのだ。この秋、お勧めの一冊である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 志恩ー 元信徒様、 久都間 繁 先生を通して、わたしたちに 神様からのお答えが届きました。 この文章を拝読して、そのように 私は思いました。 この先生の素晴らしいブログを 私に最初にご紹介くださったのは、 たしか元信徒様でしたよね。 つまり、雅宣総裁ご夫妻のことや教団のことなどは、 考えてみてもわかりませんし、われわれには、 どうにもできないことですから、そのことは なぜだろうとか、どうしたら いいのだろうとか、 あれこれと、心を悩ませて考えることは、ひとまず やめにして、そのことは神様にお預けして、 われわれは、自分が、これが生きる神の愛の道だと 思う道を、心を込めて生きていけば、いいのでは、 と、私はこのご文章を拝読して、思いました。 久都間 繁 先生は、そのつもりで 書いてはおられませんが、 私が勝手に、そう思っただけですが。 答えが前日にあって 質問が翌日に、 という不思議なことも、 世の中には、あるのよね。 元信徒様、 志恩に対しても、遠慮なく反論されて ください。 http://ashikabi.cocolog-nifty.com/ [愛は刑よりも強し]は、今でも アマゾンコムで売っていました。 送料込みで、１,２０７円で。

志恩様 (61309) 日時：2023年10月10日 (火) 12時49分 名前：元信徒 返信をありがとうございました。 最初に読ませて頂きました時には、衝撃を受け、涙しました。 そして > 答えが前日にあって 質問が翌日に、 という不思議なことも、 世の中には、あるのよね。 の言葉に更に感激して、神様は、求める前に与えておられる。 と、言う、雅春先生の言葉を思い出し、またまた感激しました。 で、なんと無く、久都間先生からもこちらを気にしてくれているのかも知れないと、妄想して、神様と繋がっているようで、感謝しました。 少し前、四国に行ってから？だったか？ 自分は、教団に、雅宣先生に完璧わ求めてると、自覚できた時期があったのですが、すぐ忘れてしまいました。 神は愛也　とは 自分が愛される事でなく、自分が他を愛していく事でしたね。 志恩様からレスを読んで考えました。いろんな事。すごく反省しましたし、いろいろ考えてしまいました。以下は、私の妄想です。 私の生きる指針とも、現人神のでもありなさった雅春先生は、教団が分裂せず教えを守っていけるようにと、自分の子孫が代々生長の家教団のトップを受け持つように言われましたが、真理は違った。神様の御心は違った。 生めよ、増えよ。の世界だったのかも。 今、教団があり、時みつる会があり、学ぶ会も出来、事業団では練成会をやり、生長の家の火が🔥広がっているのは事実。 また、様々な方がご自分で、光の音信のような、会報を発行し、真理を広めている。 それでは、雅宣先生でなければ、あの方たちはそんな底力を出しただろうか。 そう思うと、やはり摂理の中に導かれて雅宣先生は、ご自身使命を果たしているに違いない。 私の勝手な想像ですが。そう思うと感謝しかなくなる。 頭では分かりますが、心がついていけず、感謝など出来ない。 久都間先生のあれこれを読んで学んでいきます。 志恩様、大事なことを教えて下さりありがとうございました。 すっかり忘れて現象世界にどっぷり浸かっておりました。 オイ！　しっかりしろ！　自分！ てな、気持ちです。 ありがとうございました。

(61310) 日時：2023年10月10日 (火) 13時09分 名前：元信徒 表題のお答えを頂きました。 だけど、今までの信じられない逃避行の旅人をどう考えても分からない。 それは、どう考えようか。 祈ろう。 志恩様、ありがとうございました。

キノコの秋だ〜 (61316) 日時：2023年10月10日 (火) 19時19分 名前：本音の時代 雅宣さんは趣味（本業かもしれないぞ）のキノコ採りとパズル作成に没頭中だ。

元信徒様 (61317) 日時：2023年10月10日 (火) 20時54分 名前：志恩 元信徒様、 元気でいらして、トキ掲示板へ出てくださって、 とても心強く嬉しく思っています。 今後とも、頼りにしていますので、 よろしくお願いいたします。

本音の時代様 (61318) 日時：2023年10月10日 (火) 21時01分 名前：志恩 （本音の時代ー） ＞雅宣さんは趣味（本業かもしれないぞ）の キノコ採りとパズル作成に没頭中だ。＜ 最近は、きのこがとれた話題とパズル作成の 日々ですね、雅宣総裁ご夫妻は。 今は、”落葉キノコ” という名で、メルカリでも あのキノコ類、売りに出している人たちがいます。 ５００g２９００円くらいで。買いませんが。