生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
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別天地の掲示板です。
谷口恵美子先生ご逝去 (61552) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 14時27分
名前:三代目管理人
合掌ありがとうございます
谷口恵美子先生が、10月22日にご逝去されたと教団より公式に発表されました。
ここにご生前の御功績に心から感謝と敬意を表します。
謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌ありがとうございました
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(61553) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 15時07分
名前:とき管理人は生きているの?
10月22日にご逝去
されちたと(どう打つとこうなるの、さ れ ち た と)
教団より公式に発表されました。
前管理人もよくこのように打っていたような
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御冥福をお祈りいたします (61554) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 15時10分
名前:元職員
恵美子先生が寂滅されましたことに 謹んで哀悼の意を表します。 現象界での様々な御指導ありがとうございました。 天上界にて四先生お揃いで、 この現象界へ真理の合唱(コーラス)雨ふらしてください。
総裁は御母堂が寂滅された日は facebookにて 高知へ行かず 山梨の地にて山の撮影や 呑気にキノコ採りをされてましたが 死に目に会えたのでしょうか? 御見送りができたのでしょうか? 最後の親孝行ができたのでしょうか?
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谷口清超先生15年祭 (61559) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 17時35分
名前:猫印
本日、谷口清超先生15年祭が行われ、谷口雅宣先生がご挨拶を述べられました。
ご挨拶の最後に、「高知の姉から速達が届きました」と述べられた後、谷口恵美子先生のご逝去を発表されました。
なお、現時点では、谷口恵美子先生を追悼する行事に関して、生長の家本部から何かの通達は届いておりません。
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すべては自分が蒔いた結果 (61561) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 17時56分
名前:本音の時代
>「高知の姉から速達が届きました」
速達ねぇ〜。まぁ〜、連絡が来ただけでも感謝すべきでしょう。 電話連絡も取れない、疎遠な関係ということですねぇ。
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本音サン (61562) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 19時08分
名前:名もなき信徒
本音サン、あなたは偉い人なんですね👏
すばらしいわ、ほんと。
私はただただご冥福をお祈りいたします。
本音サン、頑張ってくださいね。
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瞑目合掌 (61563) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 19時35分
名前:梶猛弩
合掌 ありがとうございます。
谷口恵美子先生の御昇天の報に接し、心から哀悼の意を表します。
谷口清超先生のもとに旅立たれ、今は安らかに憩われていることと思います。
これからは、谷口雅春先生御夫妻、清超先生とともに、天上より大きな愛を持って生長の家の信仰に集う皆様を見守っていただけることを、深く感謝申し上げます。
再拝
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恵美子先生、ありがとうございました (61564) |
- 日時:2023年10月28日 (土) 21時58分
名前:元信徒
ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げますと共に、在りし日のお姿を偲び心よりご冥福をお祈りします。
恵美子先生、ありがとうございました。 天界へ行かれまして、谷口雅春先生ご一同さまと共に、尚一層地上におります全信徒を御守り、お導き下さいませ。
ありがとうございます。 合掌、礼拝
管理人さま お知らせをありがとうございました。
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追伸です (61565) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 00時21分
名前:猫印
谷口雅宣先生から、スピーチの最後に1分間の黙祷が呼びかけられ、全員が黙祷を捧げました。
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追悼:谷口恵美子先生 (61566) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 09時43分
名前:志恩
谷口 恵美子先生講話集[ 神様からのいただきもの]より
谷口 恵美子先生の詩・
[今日のあなたは]
P121
目の見える あなた 今日は どのような 美しいものを見ましたか
耳の聞こえる あなた 今日は どのような 美しい音楽を聞きましたか
口のきける あなた 今日は どのように やさしく話しましたか
歩くことのできる あなた 今日は 誰のために歩きましたか
ベッドで動けない あなた 今日は どなたに ほほえみかけましたか
志恩ー 谷口恵美子先生は、大正12(1923)年10月10日、 富山県高岡市でお生まれになられました。 私よりも19歳、年上でした。 原宿本部に奉職中の私が20歳のときは、 恵美子先生は、39歳でいらっしゃいました。
あの頃は、清超先生の奥様で、お子様の次男さんと 三男さんは、私立・青山学院の小学生でいらした時代でした。 娘さんたちも、おられました。
あの当時の恵美子先生は、大変無口なお方でいらして 品のいい美しいお嬢様という感じのお方でいらして、 原宿本部での「白鳩会」の時や、お山へ私が 伺った時など、ちょくちょくお目にかからせて いただいておりました。
私が本部を退職後、だいぶ経ちましてからですが、 恵美子先生は、白鳩会総裁に輝子先生の後を ひきつがれまして、ご就任されました。 そして、その後、毎月、「白鳩誌」に詩を書かれて 掲載されておられました。それは数冊の本にもなりましたが、 私は、恵美子先生の作られる自然体の優しい感じの詩が大好き でしたので、何度か、恵美子先生宛にお山へフアンレター を差し上げたり、長年にわたって、手書きの絵手紙風の賀状を 恵美子先生に、差し上げ続けておりました。(お山ご在住の時)
恵美子先生は、数多くのわれわれ信徒たちと同じように 人生途上で、楽しいことばかりではなく、思いもよらないような 理不尽な、いろいろな辛い目にも、おあいになられたご様子ですが、 晩年は、高知県にお住まいの宮澤寿美様ご夫妻の もとへ移住されましてのちは、お幸せに暮らしておられることを、 息子さんの三男の貴康先生が、ブログに書いてくださっておりましたし、 貴康先生は、時折、お顔を見せるために恵美子先生に会いに高知まで いらしていたことも、貴康先生のブログで知りまして、 私たち信徒は、恵美子先生のご安寧のことを知り、安堵いたして おりました。
恵美子先生は、なんと100歳まで、お元気に生きられたなんて、 本当に最高にお幸せな生涯を送られたと、私も信徒の一人として、 心からお慶び申し上げる気持ちでいっぱいです。
今は、霊界へ旅立たれ、谷口雅春先生、輝子先生、清超先生のもとへ いらっしゃいましたが、今後も、いっそう皆様とともにお幸せな日々を お送りされますよう心から祝福申し上げます。
生前は、何かと、お世話様になりまして、深謝申し上げます。 谷口恵美子先生、 ほんとうにありがとうございました。
今後とも、谷口雅春先生、輝子先生、清超先生とともに 本来の生長の家の復活のためのご守護と、 全信徒の幸せのご守護を、よろしくお願い申し上げます。
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(61571) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 15時23分
名前:生長の家website のお知らせ
トップページからクリックください
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謹んでご冥福をお祈り申し上げます (61572) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 15時29分
名前:tapir
合掌ありがとうございます。
谷口恵美子先生御昇天の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 谷口雅春先生の人類光明化運動に全身全霊を捧げられたご生涯を深く尊敬申し上げます。
恵美子先生の作詞・作曲された聖歌はどれも母の愛にあふれていました。最初に思い出すのは「春ですね」ですが、今の季節なら「落ち葉よ」も思い出されます。(今、世界聖典普及協会の楽譜を検索したら、2曲とも、谷口清超先生作詞・作曲の「永遠に」と一緒に収録されていたので、不思議な偶然だと思いました。「永遠に」が谷口清超先生の15年祭で演奏されたのを目にしていたからです)
また谷口清超先生が、恵美子先生を「愛国者 恵美子」と書いておられたように、皇室を限りなく崇敬する熱烈な愛国者でもありました。これからも天界から皇室の弥栄と日本国の安寧と発展をお護り下さり、私どもを導いてくださると拝察申し上げます。
谷口恵美子先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
再拝
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言葉が、、、 悲しい。。。 (61573) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 15時45分
名前:元信徒
「 昇天しました 」 って、、、
「 御昇天なさいました 」など、違う言い方あるでしょう、もっと深く信徒の悲しみに寄り添ってほしい。
アッケラカン! と、「昇天しました。」なんて、物じゃないのだから。
その言葉自体に、非常に驚き、 ショックを受けて恵美子先生が可哀想で、涙が溢れてとまりません。
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昇天しました! (61574) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 16時45分
名前:神の子
雅宣さんは面白いなあ。
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学ぶ会は (61575) |
- 日時:2023年10月29日 (日) 17時09分
名前:ツッコミ
教団が公式サイトで告知しているのに、学ぶ会は公式サイトには何も書かず、掲示板に投稿しているだけですよ。
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続報 (61615) |
- 日時:2023年11月01日 (水) 00時04分
名前:猫印
実は、数日前から、組織内では「谷口恵美子先生は既に亡くなっておられる」と言う噂が流れていました。
これは事実かどうかは不明ですが、組織内では、総裁が谷口恵美子先生のご臨終に際して、総裁が高知に行かなかったと言う憶測が広まっています。
今までは、狂信的に「総裁に中心帰一しよう」と叫んでいた人の中にも、「親孝行を説く生長の家の総裁とは思えない」と言う反応が強いです。
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(61618) |
- 日時:2023年11月01日 (水) 08時45分
名前:元信徒
谷口恵美子先生のお墓はどうなるのでしょうか。
谷口家のプライベートなお墓にはいられるのでしょうか。
青山霊園は、教団の所有?ですよね。
奥津城も宗教的な意味がありそうで。
恵美子先生は、どちらに入られるのでしょうか。
谷口家の方々が仕事でなく、 家族として用事があってあの方に連絡しているのに、全然連絡が取れない。 らしいですし。今回も電話でなく電報みたいなのを送ってお知らせしたのでしょう?
この機会に家族みんな仲良くして、貴康先生を副総裁にして宗教は貴康先生にやらせてほしい。 あ、だめだな。 教化部長とか下積みをとばしたらいけないな。
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谷口惠美子先生、ありがとうございました。 (61622) |
- 日時:2023年11月01日 (水) 16時27分
名前:本音の時代
高知にいる宮澤潔・壽美夫妻と一緒にお暮しできて良かったですね。時には谷口貴康氏も訪ねて来られましたね。本当に良かったですね。
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薨去? (61624) |
- 日時:2023年11月01日 (水) 17時25分
名前:私
こうきょ 【薨去】 《名・ス自》 皇族・三位(さんみ)以上の人が死亡すること。
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橋本shoko様 (61626) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 07時08分
名前:志恩
私は、ここのトキ掲示板の管理人ではなく、 ここの一投稿者なのですが、 このたびは、恵美子先生への追悼のお言葉を述べて下さいまして、 誠にありがとうございました。 コメントによれば今から約50年ほど前のことだそうですから、 清超先生が総裁先生でいらした時代に、原宿本部に奉職 されていらしたお方なのでしょうね。 貴重なご投稿、感謝致しております。
また、何か、別の思い出とか、今、思っていらっしゃることとか、 ございましたら、なんでも大丈夫ですから、お気が向かれました時、 また、ご投稿くださいますと嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
私は昨日は、丸一日、出かけておりまして、帰宅が夜10時 になり、疲れて寝てしまい、コメントが遅くなってしまって すみませんでした。昨日は、東京方面で実家の兄弟姉妹との 会合がありましたもので。 (今、アメリカから私の妹の三女夫婦が来日しています)
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日野君さぁ、谷口雅宣総裁は寛大ではなかったですねぇ。 (61627) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 08時02分
名前:本音の時代
facebook「谷口惠美子先生、ありがとうございました。」に投稿された文章。
高知にいる宮澤潔・壽美夫妻と一緒にお暮しできて良かったですね。時には谷口貴康氏も訪ねて来られましたね。本当に良かったですね。
日野君のコメント文
日野 智貴
この投稿が削除されない事実こそ、生長の家の寛容さを示しています。 総裁先生ありがとうございます。
管理人である谷口雅宣総裁はマメに投稿文をチェックしていて、都合の悪いものは削除します。
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(61630) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 18時44分
名前:本音の時代さんへ
状況がよくわからないのですが、 〉谷口雅宣総裁は寛大では 〉なかったですねぇ。 〉 (61627) というのは 愛の生長の家をつくりましょう の投稿が 削除されてしまった ということですか?
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RE: (61630) (61632) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 19時45分
名前:本音の時代
削除されました。
雅宣さんは、母親の恵美子さんがお世話のなった宮澤潔・壽美夫妻に感謝の言葉を述べなくてはいけません。 そういうこともしないで、ああいうfacebookを作り、総裁先生ありがとうございますというコメントを貰って満足している。 そもそも追悼のページは教団に指示して実施してもらうのが筋で、雅宣さん本人が作るべきものではありません。
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(61633) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 19時55分
名前:本音の時代さんへ
それはいただけませんねぇ
追悼文を削除するなど 帰りましょう管理人や 護法の天使と 同じような 器の小さい レベルの低い 人間だと 自ら認めたような ものでしょうねぇ
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日野君さぁ、投稿が削除された事実を見て言うことないの? (61634) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 20時13分
名前:本音の時代
あの投稿を削除した谷口雅宣総裁は、器の小さい、レベルの低いのお人のようですよ。
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日野は教団から除名されろ! (61636) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 22時51分
名前:本音の時代さんの本音
日野はさっさと総裁批判をしろ! 両親が地方講師?そんなの知るか! 母親が教化部の責任役員?そんなの知るか! 恋人が青年会の幹部?そんなの知るか! 父母や恋人を捨ててでも総裁批判をしろ! 総裁は器の小さい人間だと言え!
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総裁批判が目的じゃない (61638) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 23時53分
名前:本音の時代
生長の家の基本に戻ることです。 谷口雅春先生はどのような目的で生長の家を興されたのかを確認することです。 総裁を批判しても、教団を退会しても教団は変わりません。それは過去の30年をみればあきらかでしょう。教団内に雅宣総裁に賛同する者が多くいる限り、雅宣総裁の居場所は確保されており、よって雅宣総裁の考えが変わることはありません。 信徒各自が変わることです。 教団内において正統な信徒が増える以外に「本流(生長の家)復活」はないと考えます。
生長の家において正統な生長の家活動を妨害したのは雅宣総裁であることは過去の事例から明らかであります。また大調和の教えを実践していないことが今回のご逝去の件からもわかっています。そのような総裁に中心帰一するという考えを持っていることは不自然であります。
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総裁に中心帰一するしかないだろ (61647) |
- 日時:2023年11月03日 (金) 11時02分
名前:普通に考えて
両親や恋人が教団の役職者なのに総裁に中心帰一しないと言えるはずがないだろ。
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(61648) |
- 日時:2023年11月03日 (金) 11時09分
名前:本音の時代
誰かさんも、器の小さい、レベルの低いのお人のようですな。
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谷口貴康氏の投稿も削除されましたね。 (61659) |
- 日時:2023年11月04日 (土) 20時29分
名前:本音の時代
facebook「谷口惠美子先生、ありがとうございました。」です。
最初見た時は写真が3枚でした。貴康さんをねぎらうコメントもありました。
次に見た時は、写真は1枚のみで、コメントは閲覧不能でした。
最後は削除になりました。
弟は兄をたてようと投稿したようですが、兄には通じなかったようです。みんなの関心が貴康さんに行ったから?
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恵美子さんは「ひとりぼっちになった」と壽美さんに電話をしたのです。 (61673) |
- 日時:2023年11月06日 (月) 22時16分
名前:本音の時代
雅宣さん夫妻が山梨県に越して行ってからのことでした。 電話をもらった壽美さんはすぐに姉と相談して高知に迎えたのです。 (「心のかけはし」誌 169より)
雅宣さんが考えていた親孝行とは、いったいどんなものだったのでしょう?
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信徒一人一人が? (61675) |
- 日時:2023年11月07日 (火) 02時12分
名前:神の子
本音の時代さん、信徒一人一人が教団で何をしろと? 教化部長に背いて生命の実相の輪読会を教化部でやると言うことか? 貴方は、何を言いたいのかな? 在家信徒は、生命の実相信者でしょう。それでありながら教団の方針に従っているだけ。
そして、かつても今も 雅宣氏を批判するものは排除、日野みたいな投稿も排除。
何が出来るのこの教団で。 一人、一人が!
本音さんは、教団で何してるのですか。
しかも、裏ではこのような投稿をして。具体的に一人一人が何をするかこたえて下さい
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本音の時代さん、信徒一人一人が教団で何をしろと? (61676) |
- 日時:2023年11月07日 (火) 07時03分
名前:本音の時代
生長の家をやれば良いのではないでしょうか。 それをできる人はね。
>在家信徒は、生命の実相信者でしょう。それでありながら教団の方針に従っているだけ。
教団の不条理に目を閉じるのが生命の実相信者ですか?
>何が出来るのこの教団で。 一人、一人が!
できることを考えているのでしょうか?
>本音さんは、教団で何してるのですか。
まだ対面集会が行われていないので何もしていません。
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(61875) |
- 日時:2023年11月19日 (日) 07時45分
名前:神の子
自分は何もしないで誰かに何かをしろと言うのはおかしいって。
ま、削除したみたいだけど。
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>ま、削除したみたいだけど。 (61878) |
- 日時:2023年11月19日 (日) 08時18分
名前:本音の時代
何を削除したの?
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谷口恵美子先生の文章 (61882) |
- 日時:2023年11月19日 (日) 11時32分
名前:本音の時代
先日、真理勉強会で谷口恵美子先生の文章が資料として配布されました。ここに掲載します。
その昔、求めに求められてこられた神の御声が青年谷口の純粋なる魂にそのまま流れ入って、すばらしい神示がつぎつぎとそのぺンの先より送り出たのでした。その詩は、いつの間にか人々の病を癒し、不幸をいやし、遂に聖経「甘露の法雨ぬ」と言われて、それを誦げることによって霊魂をも救うことができる数々の実例は、四十三年間の記録に書き尽せないほどになっているのです。「この道をゆく!」と若き頃、決意したことを一筋に進まれたとき、個人の救いのみならず、国の大事をも救い、人類や言葉の違う人達をも、どんなに多く救ったことでしょう。けれども、それは人間一人の力ではなく、常に祈りつづけられる生活の中に実をむすんだものという他ないと思うのです。 ブラジルに於いて数多くの民族の間に、人間神の子の人類普遍の真理が伝わるやいなや、地獄のような生活が天国となったという喜びの体験が次々と生まれて来たのでした。私達が二年前、サンパウロの総支部へ到着しましたときに「神と偕に生くる」の聖歌を、ポルトガル語の合唱で迎えてくださった歓喜あふれる外人達のお顔や、その後の数々の体験談を忘れることはできません。 「人間神の子」「肉体なし」「病なし」「求むるものはすでに与えられている」「朝起きて神想観をせよ」「夜眠る前に神想観をせよ」「真理の書を毎日読むこと」「私は神のコトバを伝えるラッパである」等々、限りないコトバの福音を伝えつつ祈りつつ過して来られたのでした。 或る日、青年会にいたという一人の青年から電話がかかって 「谷口先生にお会いしたいのです、どうしてもわからないことがあるものですから」 内容を伺うと、気にしなくてもよいようなちょっとしたことですので、 「『生命の實相』を読まれたら全部答は書いてありますから読まれたら何でも解決しますよ」 と、申しあげると、四十巻と聞いただけでたじたじとされたようでした。 「神想観をなさっていられますか?」 「やればいいのですが、どうも雑念ばかり起こって……」 そこで谷口先生に電話口に出てもらって、てっとり早く質問に答えてもらいたいという風な調子で、いつまでもしゃべっていられるのです。 朝風呂で身を浄め、毎朝住吉神社にお参りしていられた時に、神示を受けてはじめられた生長の家の御教から祈りを省いて考えることはできないと思うのです。祈りは神に泣きつくことでもなく、許しを乞うのでもなく、神との一体感を深め、神に感謝を捧げるときに、おのずから道が開けてくるのです。神想観によってはじめられ、神想観によって終わる生活、そして必ず真理の書を読むようにと教えていられるのです。その言葉を実行しないで、インスタントに先生に会いたがる人が時にあるのです。そしてお忙しくて面会できませんとお断りをしていますと、 「釈迦や、キリストさえ大衆の前へ出て、直接手をふれられたではありませんか、何故そのようにしないのですか」 と反駁してねばるのです。 私がまだ小学校へ通っていました時には、うちの三間つづきの座敷を開放して、毎日、お講義や質疑応答や神想観の指導が行なわれておりました。それはごく人数が少なかったため行われたことで、百人も超えるとお座敷に溢れ、庭に立って、とても自宅では集会ができなくなったのでした。もっと以前住吉村にいました頃は、ゆっくり一人一人に手を当てて祈ってあげられていたのでした。その頃は毎月一冊の「生長の家三誌をひとりで発行していられましたが、今は毎月六誌に原稿を書き、講演旅行に出かけ、単行本の校正をみたり、本部の書類の裁決、一週間一編の新聞随想等並の人ではできない分量の仕事をしていられるのです。そして間もなく八十歳を迎えられるという事も理解しないで、電話口に出ないということに対して文句をいう人も時たまあるのです。 その人の立場に立って考えないということは人生経験の浅い青年には時にはあり勝ちなことで、すぐに一つのことで善悪の判断をしてしまい、よく考えないで、祈らないで、右へ行き過ぎたり、左へ行き過ぎたりしてしまうものです。丁度幼い児がテレビをみて、「あの人いい人? わるい人?」と聞いて、いい人を応援しようと思うのと似ていると思うのです。 朝に祈り、タに祈り、真理の言葉を書きつづけていられる師に従ってゆこうと決心した人は、その行いをも清く、師に恥じない者とならなければならないと思うのです。 ある時、何かうまくゆかないことがありましたとき、父は「僕の祈りがたりないのだ」とポツリと言われましたのを忘れることができません。 (理想世界誌・昭和47年5月号「朝に祈りタに祈り」)
私は、ついこの間、長崎の生長の家総本山へ参りました。父が、風邪をひいて、ちょっと具合が悪いというので参りましたが、今はもうすっかり元気になりました。 米寿記念に母の『思い出の記』というカセットテープが出来まして、それに母の講演集が入っておりますが、三月に、それを小さなカセットレコーダーで最初聴かれた時に、「こんな声は、全然本人の声でないから、駄目です」とおっしやっていました。 それでこの間、私が行きました時は、少し大きな、ステレオのついた、持ち運び出来るレコーダーで、お聞かせしましたら、「ああ、この音なら良い」といわれて、「こういう音ならいい。どんなに講演の内容がよくても、カセットテープがよくても、悪いレコーダーを使って聴いたんでは、本物の味が全然出ないから値打ちがない、効果がないよ」って申しました。そして、「本当に、最高のもので教えを伝えなければ、生長の家は駄目になるよ」と父は申しました。 私はその時は「それでは、なるべく良い機械で聴くように申しますね」と言っていたのですが、父は「是非、この機械ならば良いというようなもので聴いて貰わなければいけない」と申しました。私はそれから暫く経って、ハッと気がついて「ああ、あれはテープレコーダーのことではなくて、私達が本当に生長の家の素晴しいみ教えを自分がどの位、本当に正しく、良い機械になって、そして皆様にお伝えしているか」ということなのだと悟り、本当に、そうしなければならないと感じたんですね。(拍手) 父はテープレコーダーのことだけをおっしやったようですけれど、このみ教えが本当に正しく多くの人の心に伝わるように、私達が精進努力して、本物をお伝えしなければならないと思いました。最高のものを最高に伝えるということは、本当に大変なことですけれど、それが今こうして、み教えにふれさせて頂いた者の使命ではないかと思います。(柏手) (『生長の家』誌昭和58年7月号第7回相愛会男子全国大会講話録より抜粋)
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谷口恵美子先生特集 (62303) |
- 日時:2023年12月24日 (日) 00時12分
名前:コピペ
ときみつる會公式HPより
>母、谷口恵美子の旅立ち
※直リン避けます。ggってください。
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コピペ様 (62304) |
- 日時:2023年12月24日 (日) 04時30分
名前:志恩
>【ときみつる會公式HP】 >母、谷口恵美子の旅立ち<
謹んで拝見いたしました。 今年の10月まで、 100歳になられるまで、この世に生きていらした谷口恵美子先生。 高知でのお幸せそうなお暮らしぶりがわかる いくつも のスナップ写真や、お若い頃の数々のお写真や...、
谷口恵美子先生は、谷口雅春先生のお顔に 最晩年になる程そっくりになられていらっしゃいましたね。
私が、よく存じ上げている恵美子先生は、 恵美子先生が40代前半の頃のことでした。 大変お若い頃でしたが、あの頃のことを、 大変お懐かしく回顧いたしております。
教えてくださって、ありがとうございました。
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コピペ様 (62306) |
- 日時:2023年12月24日 (日) 07時22分
名前:元信徒
お知らせをありがとうございました
私も懐かしく拝見させていただきました。
谷口雅春先生、輝子先生のお若い頃のお写真も見れました、ありがとうございました。
いろいろ思う事は沢山です。
再びになりますが、 恵美子先生のご冥福をお祈りいたします。
宮沢先生ご夫妻様、親孝行なさいました、ありがとうございました。
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ときみつる會のホームページ作成 (62309) |
- 日時:2023年12月24日 (日) 13時55分
名前:アクエリアン
ときみつる會がホームページを作成されたということ、これは本当に素晴らしいことだ大いに喜んでおります。
<『ときみつる會』の理念は「七条の誓いと信仰」に明示されております。>
ということですが、これは、本当に素晴らしい理念だと思います。。
生長の家の「七つの光明宣言」と共に、ときみつる會の「七条の誓いと信仰」は、生長の家の教えを伝えていきたいと考えている生長の家の信仰者は、常に意識しておかなければならない「考え方」「信仰姿勢」だと思います。
ときみつる會の使命は「真の生長の家の御教え」を伝道していくことだと宣言されております。
「真の生長の家の御教え」とは何だろうか、と考えている人たちにとって、非常に勉強になるサイトだと思います。
これからのますますの発展を期待しております。
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