生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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「公のために生きる」 安芸高田市長 石丸伸二氏(一隅を守り、千里を照らす。これすなわち国の宝なり。)★真の「大和魂」とは「公のために生きる心」であった★ (61631) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 19時07分
名前:信天翁
最近、寝る前に安芸高田す市長石丸伸二氏のユーチューブ動画をよく見ています。
この方の話は、聞いていて飽きません。言葉に、力・光があります。
動画のコメントでは「面白くて次から次と見てしまって寝不足になる」と言っている人がかなりいます。
動画の再生数も異常に多いです。
「リアル半沢直樹」と言われる位弁が立ちますが、それだけではないと思います。
「それは何故か?」
それは、この方からは「私利私欲」というものを全く感じないからだと思います。
まるで幕末の志士を見る思いです。
このような人は見た記憶がありません。
この方は3年前に就任されてから、不信任案が提出されたり、問責決議が可決されたりしたことは、ネットで見かけていました。
でも、30代で市長になられたので、ただ世渡りが下手で根回し不足なのかなと思っていました。
ところが、これは「政治改革」を公約の一つに掲げて、意識的に実行されていたのです。
政治の「見える化」「エンタメ化」とも言われていました。
おかげで、全国的に地方政治に関する関心が増大しました。
とにかく、この方は「根回し」というものを一切しないのです。
日本の社会は、事前の「根回し」がなければ仕事は円滑に進まないのが常識です。
「事前に聞いていない」というだけの理由で反対する人がかなりいますから。
地方議会でも市長と議員が事前に根回しをして案をまとめ、議会における質疑応答は形式的なパフォーマンスとなっているのが、ほとんどではないでしょうか。
これでは住民には、議論の内容が全く分かりません。
地方政治がブラックボックス化したのはこのためだったと思います。
特に、市長も議員も選挙で選ばれますから、事前に根まわしたうえで妥協した案をまとめれば、お互い次の選挙ばかり気にして、10年後、20年後の市のことなんて考えないと思います。
市の規模に不釣り合いな施設を造ったり、無駄な制度を造ったりするのはこのためだと思います。
これでは、不要な施設や制度を廃止できるわけがありません。
市町村が合併して重複した施設を廃止できず、施設の統廃合が進まないのも当然です。
従って、この「根回し」の弊害こそが、全国の地方自治体を腐らせている根本的な原因だと石丸氏は気がついたのだと思います。
石丸市長は、「根回しは害悪である。」と公言されています。
広島の小さな市で起こったこの「地方政治改革」・「世直し」の波が全国に波及することを望みます。
そうでなければ、多くの自治体はいずれ破綻すると思われます。
まことに「一隅を守るものは、千里を照らす」だと思います。
すでに「100年に一人の逸材」という声も上がっています。
このような方が現れたということは、日本の未来にとってとても素晴らしいことだと思います。
日本人の意識を根本的に作り変える世直しの動き、「意識変換」が起こるかも知れません。
長い間忘れ去られていた「大和魂」を思い出させるかも知れません。
でも、翻って考えてみれば、谷口雅春先生もまた「公のために生きられた」のではないでしょうか。
多くの人の魂を揺さぶったのは、その私心のなさがあったからだと思います。
先生の教えを学ぶ者は「公のために生きる」ということを忘れてはならないな、と改めて自戒する次第です。
「ユーチューブ動画」 「異常なほど魅力がある」と言われる石丸氏の話をお聞きください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLlicR-QZnhV_m0oxw8usajqQjOwY8ArLm
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「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留めおかまし 大和魂」 (61635) |
- 日時:2023年11月02日 (木) 21時37分
名前:信天翁
吉田松陰の辞世にある「大和魂」とは、「公のために生きる心」かもしれません。
日本人の本当の心は、本来こういう心だったのでしょう。 長い間忘れていましたが。
大東亜戦争において、日本兵が異常に強かったのは、恐らくは皆このような心を持っていたからなのでしょう。
進駐軍は、それを見抜いて日本人が「公」の心を忘れるように教育を改悪したのだと思います。
日本人が長い間忘れていた「大和魂」を身を持って思い出させてくださいました石丸伸二様に感謝申し上げます。
この「大和魂」無くしては、真に日本を再生することは出来ないと思います。(合掌)
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「恥を知れ!恥を」 (61656) |
- 日時:2023年11月04日 (土) 17時27分
名前:信天翁
石丸伸二市長が、議場で「恥を知れ!恥を」と言われたことが話題になっています。
私には、この「恥を知れ!恥を」という一喝は、若くてし国のために人生を捧げた志士や、国を思い戦争で亡くなった英霊や、谷口雅春先生が、私利私欲や自分の面子しか考えられない現代の日本人を叱られているように聞こえました。(合掌)
「恥を知れ!恥を」
https://youtu.be/i2DiRy64P24?si=jrvUtVyzvdKWTVeR
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衰退してゆく街を救う道は見えた! (61674) |
- 日時:2023年11月06日 (月) 22時30分
名前:信天翁
「全部うまくいきます!」
「心配はいりません」
と断言されました。
このように力強い演説が出来る政治家が日本にいるでしょうか?
「歴史に残る」「リンカーン並み」という感想もありました。
「100年に一人の逸材」という評価も過分ではないと思われます。
藤井聡太というスーパースターが現れて将棋界が激変し別世界になったように、石丸伸二というスーパースターによって地方政治が激変し別世界になるかも知れません。
地方政治改革・地方再建によって日本を救う稀有な政治家だと思います。
以前、定例記者会見の場で、執拗なくらい中国新聞の記事の内容を追及されていました。
流石にいささか如何かと思いましたが、下記の動画を見ると、メディアを正す事が住民の意識を変えて「政治再建」をするために不可欠であるとの判断に基づくものである事が分かります。
その深い洞察と、一貫した揺るぎない信念と、直ぐに実行に移す実行力に驚きます。
こんな人は見た事がありません。
歴史に残る「真の政治家」とはこのようなものかと思います。
https://youtu.be/MiNBwLgfXuQ?si=RHz0BdPzQy1ZdUmR
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「私利私欲がないという事」、「公のために生きるという事」は、これが本当の「大和魂」だったのですね。やっと分かりました。 (61732) |
- 日時:2023年11月12日 (日) 08時38分
名前:信天翁
生まれてこのかた私利私欲しか考えてこなかった私には 「こんな人がいたのか!」と驚きます。
羊の群れで育って自分がライオンである事も忘れてしまっていたライオンが、遠くから聞こえるライオンの遠吠えを聞いて、自分がライオンであることを思い出したという話を思い出しました。
本当の「大和魂」「本当の日本人の心」とはこういう心だったのですね。
そのことを思い出させて頂いた石丸伸二様に深く感謝申し上げます。(合掌)
https://youtu.be/beNPtLdzULI?si=puWKmvBBrjrTaNCY
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