生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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21世紀の宗教 (61717)
日時:2023年11月11日 (土) 15時52分
名前:アクエリアン

Truth is one, the sages speak of it by many names.
真理は一つであり、聖者はそれを様々な名前で語るのである。

インドのヴェーダ聖典の中にある言葉だそうです。

まさに生長の家の万教帰一の教えです。

21世紀になって、宗教問題が人類の生存を脅かすのではないかと思わせられるイスラエルとハマスの対立。

ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の、いわゆるアブラハム系の宗教に問題があるのではないか。

あるいは、これらの宗教信者に問題があるのではないか。

これからの世界に求められるのは。一神教的な教えではなく、万教帰一的な教えではないのか。

皆様はどんな宗教というか、思想、教え、をイメージしておられますか 

気軽に書きこんでいただけたらと思っています。


統一協会について (61718)
日時:2023年11月11日 (土) 16時32分
名前:アクエリアン

日本ではやはり統一協会ですかねえ。

それにしても統一協会はお金があるんですね

日本会議なんて全然問題になりません。

あの集金力、日本会議も学んだほうがいいのではないかと思わせられた統一協会でした

統一協会は韓国の宗教であり、日本人は関わらないほうがいい。

ただ、過去の評価すべき点は、勝共を唱えていたこと。

日本の知識人、たとえば、渡部昇一先生など統一協会の世界日報を推薦されていて、私も購読していたじきがありました。

ヘブライとペリシテの戦い (61720)
日時:2023年11月11日 (土) 18時06分
名前:梶猛弩

 今のイスラエルとハマスの対立は、宗教を論じるに当たって避けて通れない問題ですね。

 ただ、残念ながら、生長の家系の組織は議論を避けているように感じます。
 ウクライナ・ロシア戦争では、ウクライナを善、ロシアを悪というステレオタイプな観方ができたのが、今回は複雑な様相を示しているからなのかもしれません。

 しかし、今回のイスラエルのガザ地区侵攻こそ、宗教・民族・愛国・平和というワードで普段から語っている方が他に先駆けて、スタンスを明確にすることを希望しています。

 なお、私は、
 イスラエルが間違っているのではなく
 ハマスが間違っているのでもなく、
 両方とも間違っているのでもない。
というのが、率直な気持ちです。

 端的に言えば、
 イスラエルもハマスも正しい
 ということになります。

 もちろん“武力”が正しいと言うつもりもなく、
“暴力”が正しいといつもりもなく、
 歴史的・民族的・愛国的・政治的・宗教的に見て、
イスラエルにもハマスにも大義があり正義があるという意味においてですが。

真の解決までまだまだ時間がかかりそうです (61730)
日時:2023年11月12日 (日) 05時53分
名前:アクエリアン

梶猛弩さん、コメントありがとうございます。

今回の戦争については、イスラム思想研究者飯山陽さんが日本のメディアのハマスへの一方的肩入れを猛烈に批判しています。

若手の論客では、橋本琴絵さんが大義はイスラエルにあり、と立場を明確にしているのが印象に残っています。

反対の立場からは、あの菅野完氏が、これはイスラエルのガザの住民に対するジェノサイドだと積極的にメッセージを発信しておられる。

この問題の最終的な解決はユダヤ人とパレスチナ人がお互いの存在を認め合う、という、極めて当たり前の段階へ至って初めて実現するのでしょうが、まだまだ時間がかかりそうです。


言うに事欠いて橋本琴絵って(笑) (61740)
日時:2023年11月12日 (日) 11時36分
名前:フグ田タラオ

橋本琴絵って論客だったのか(笑)。

青山繁晴と同レベルの詐話師でしょ。

論客という言葉は過大評価なのか (61742)
日時:2023年11月12日 (日) 13時20分
名前:アクエリアン

フグ田タラオさん、コメントありがとうございます。

橋本琴絵さんは、最新のWillに大義はイスラエルにあり、という記事を寄稿しています。

未読ですが、今回のハマスの奇襲攻撃はまったくイスラエルにとって不意打ちを食らったようで、まさに国家存亡の危機と捉えても仕方がない面があったのではないか。

イスラエル側の死者が千人を超えた報道を見たとき、一体、何が起こったのだろうかと驚いたものです。

この21世紀において、今回のようなハマス側の行動は、やっぱり、徹底的に批判され、否定されなければならないと私は思います。

さういふ点では、橋本琴絵さんの考えに賛同できます。

 (61745)
日時:2023年11月12日 (日) 15時23分
名前:リメンバー、パールハーバー

今回のハマスの奇襲攻撃はまったくイスラエルにとって不意打ちを食らったようで、まさに国家存亡の危機と捉えても仕方がない面があったのではないか。〉)


「真珠湾攻撃」と全く同じ構図

攻撃を未然に知りながら、全面戦争に持ち込む大義名分の獲得のため許容。

ウクライナからパレスチナに目先を変え、ウクライナ支援疲れをぼかすための行動。また

ハマスに先制攻撃を仕掛けさせれば、先の大戦で日本に原爆投下他都市への絨毯爆撃をしても、何ら責られることなく、戦勝国は国連の拒否権を持つ常任理事国になり、世界の平和を求めることは出来なくなった。

ガザ沖の天然ガス利権絡みの事件という意見もある。
ガザがパレスチナ人の国家として独立でもされたら、沖合の利権を自由にできない。国家イスラエルの一部地域にパレスチナ人が住むことは許せてもそれ以上の権利は認めないということでしょう。

挑発という強者の戦略 (61747)
日時:2023年11月12日 (日) 19時03分
名前:梶猛弩

アクエリアン様

 お返事有難うございます。
 アクエリアン様と相対するのは初めてですよね。
 私はトキ掲示板に出現するはるか以前から、アクエリアン様の御尊名は存じ上げております。
 大変光栄です。よろしくお願いします。

 私は両方に公平な立場でありたいと思いますが、今回の件に関しては、先に投稿のあったリメンバー、パールハーバーさんとほぼ同意見です。

 まず、自分の考えを述べる前に、今回の戦闘の犠牲になったイスラエル、パレスチナ双方の方々に、深い哀悼の意を捧げます。
 
 その上での投稿です。“今回の発端がハマスに全面的な非があるとは言い切れない”が私の考えです。
 
 ガザ地区に対するイスラエル政府の戦略は、ガザ住民を徹底的に抑圧し暴発させた上で、国際世論を味方につけ、ハマス及び将来的なイスラエルの存立を脅かすあらゆる可能性を排除することとしか考えられません。
 将来イスラエルを憎むのは間違いない若者・子供にも容赦することはないという強い信念を感じます。確かにイスラエルにとってベストなことは、イスラエルの安全のためガザ地区の行政権を根こそぎパレスチナ人から奪い取ることであり、現時点(2023年11月12日)でイスラエルの戦略は確実に成功に向かっていると言えます。

 では、ガザ地区の人達はどうでしょう。
 種子島(444㎢)より小さい面積(365㎢)に200万人の人々を押し込め、イスラエルの豊かさを見せつけられながら不自由と貧困に苦しめば、誰でも人間としての尊厳を踏みにじられたと感じます。
 そして、パレスチナ人はイスラエルで職を得ても、二級市民として身分差別を受けるなど屈辱的な扱いを受けています。

 そうした状況の中、イスラエルは、ガザ地区が精神的に追い込まれ爆発するよう、確実かつ老獪な手段を講じていきます。“いつ”“どこで”ということは重要ではありません。旧日本軍の予期せぬ攻撃が“12月8日”でなくても“真珠湾”でなくても良かったのと同じです。要は卑怯なやり方で奇襲してきたという“事実”が欲しかっただけですから。

 世界有数の軍事力を持ったイスラエルに、数十年遅れの武器とお手製の火器で対向してきたハマス。まともに戦ったら大人と子供の喧嘩にしかなりませんので、イスラエルが全面攻撃したのならガザ地区の人達に同情が殺到します。
 ならば、ハマス側に先制攻撃をさせるよう仕向けよう。パールハーバーのように。さすればどれだけイスラエル軍がガザ地区の住民を嬲りものにしても、悪いのはハマスと言い切れる。

 長期的には、まず、ガザ地区から豊かさを見せびらかすことができるよう、境界から10qにも満たない場所に意図的にキブツを作っていきます。
 キブツとは、ユダヤ主義の王道を行くイスラエルの共同体です。ユダヤの中のユダヤという自負がありますから陰に陽に、ユダヤは正義、パレスチナは劣等という意識で生活・行動します。
 そして2023年、今回最大の事件となったガザ地区近くでの国際音楽フェスタの開催。砂漠でちょっとした音でも何キロメートルも響く何もない大地。境界からわずか8qでの大音量の激しい音楽や効果音・閃光は、監獄のような狭い地区で惨めに貧しさに耐えた敬虔なイスラム教徒の怒りの臨界点を越えるには十分でした。
 イスラエル側の挑発が永年の怨念に着火し油を注いだ以上、最悪の事態に至ることは容易に想像がつきます。ユダヤ的優越感の象徴というべきキブツと西洋の娯楽の象徴である音楽フェスタ会場に向けて、虐げられ続けた側の復讐心が怒涛のように流れ込みました。

 繰り返しになるかもしれませんが、今回イスラエル側で犠牲になった住民や参加者はまったく悪くありません。しかし、イスラエル政府の云わばハマス挑発の生贄としての役割を担わされました。
 このことを当事者以外の国や民族である私達が気づかない限り、“真の解決”“お互いの存在を認め合う”ことは難しいでしょう。

 橋本琴絵氏、飯山陽氏、菅野完氏などアクエリアン様が紹介した方々は、左右どちらかに振り切って日本の民衆を扇動しているアジテーターに過ぎません。
 日本人は、極論に振りまわされたり、挑発に利用される愚かさからはそろそろ卒業した方がいいのでしょう。結局、戦略の絵を描いている側にとっては激高する民衆はただのコマでしかないからです。

 たとえどちらの側であったとしても。勝者となっても敗者となったとしても、賢くならねばと考えています。

日本人よ、もっともっと賢明になろう (61762)
日時:2023年11月13日 (月) 10時35分
名前:アクエリアン

リメンバー、パールハーバーさん、梶猛弩さん、コメントありがとうございます。

なるほど、今回の戦争の仕掛人は、ハマスよりもっともっとレベルの高い人たちだったというわけですか。

日本のメディアでは、こう言う考え方はタブーなのか全然論じられていないですね。

やはり、パレスチナ人の劣悪な人権状況が今回の戦争の根源にあるように思います。

その解決のためには、パレスチナ人の国家を建国させなければならないのではないか。

副島隆彦氏の最近の掲示版への書き込みにもそのようなことが書かれていて、日本人はもっともっと賢明にならなければならないと提言されています。

今回の梶猛弩さんのご投稿、非常に勉強になりました。

「世界平和の祈り」を行じましょう。 (61765)
日時:2023年11月13日 (月) 11時45分
名前:神童会のチコちゃん

イスラエルとハマス、それぞれに言い分があるし、おそらく、両方とも正しいのでしょう。だから「正義の戦い」が起こるのです。

原因を究明するよりも生長の家信徒であるならば、今何を為すべきかを考えましょう。

ウクライナ戦争が勃発したとき、帰りましょう掲示板の常連投稿者で、学ぶ会の代表と思われるお方は
「日本人も戦う覚悟はあるのか」と問いました。

一方、教団はウクライナへの募金と世界平和の祈りの「ニューバージョン」を推し進めました。

私は谷口雅春先生から教わった「世界平和の祈り」を日々の神想観でより真剣に行じてまいります。

世界平和の祈りは生長の家の原点 (61775)
日時:2023年11月14日 (火) 11時52分
名前:アクエリアン

神童会のチコちゃん、コメントありがとうございます。

まさに、世界平和の祈りは生長の家の教えの原点ですね。

つまり、人類光明化運動の具体的な実践を日々の生活の中で各自がおこなっていく、ということでしょうか。



時代は次のステージへ (61862)
日時:2023年11月18日 (土) 20時38分
名前:梶猛弩

 令和5年
 生長の家では、谷口恵美子先生の御逝去。
 日本の宗教全体をみたとき、大川隆法氏、池田大作氏の訃報。

 大きな世代交代のうねり。
 新しい宗教リーダーが、これからどんどん登場していくでしょうし、
 時代は、間違いなく新しいステージに入っていくことを予感しています。

 (67042)
日時:2024年08月24日 (土) 07時08分
名前:気になる記憶の余談

終末論は不安を煽る側面が大いにあり、煽ることも煽られてデマ論を振りまく事はあってはならないと思うものです。ただ、このところ頻繁に当方記憶の思考回路が呼び掛けてくる断片に、マヤの預言だったか、アガシャの預言だったか、『イスラエルから火の手があがったら云々』の記述があったのではという

「次のステージ」と「終末論」ーーートインビーの予言 (67053)
日時:2024年08月24日 (土) 19時21分
名前:アクエリアン

正直いって、宗教の「終末論」は「フェイク」ではないかという疑いをもっています。

まあ、五島勉氏の「ノストラダムスの大予言」は壮大な「フェイク」だったですよね。(笑)



では、「次のステージ」は何か、ということなのですが、

やはり、人類は、結局、「インド思想」、ここに還るのだと思います。

「American Veda: From Emerson and the Beatles to Yoga and Meditation How Indian Spirituality Changed the West 」の著者は、21世紀の宗教思想は、どのようなものでなければならないか、という問いへの答えとして、トインビーの言葉を引用しています。

「At this supremeley dangerous moment in human history, the only way of salvation for mankaind is the Indian way」



 (67054)
日時:2024年08月24日 (土) 21時13分
名前:余談でした

ありがとうございますアクエリアンさん。

まだ地球の文明終業ベルは鳴りませんかね。



『21世紀の宗教について』ぜひ続けて下さい。

伏せられた不都合な真実 日米プロパガンダ戦 (67085)
日時:2024年08月26日 (月) 20時43分
名前:視聴連絡


今晩十時からのNHK「映像の世紀 バタフライエフェクト」を視聴します。


視聴連絡様 (67088)
日時:2024年08月26日 (月) 22時01分
名前:志恩

>晩十時からのNHK
「映像の世紀 バタフライエフェクト」を視聴します。<

志恩ー
今から視聴します。
お知らせくださって、ありがとうございます。

 (69650)
日時:2025年02月14日 (金) 06時53分
名前:余談でした

ここにきて米国トラさん登場❗️
ガザについて干渉発言❗️







余談一
カジモドさんはアクエリアンさんのご尊名
を知っておられたそうですが、ハンドル
ネ一ムのことですか、それとも御本名の
ことですか!?
そこだけ聞きたいです。

余談でしたさん (69652)
日時:2025年02月14日 (金) 09時51分
名前:アクエリアン

>余談一
カジモドさんはアクエリアンさんのご尊名
を知っておられたそうですが、ハンドル
ネ一ムのことですか、それとも御本名の
ことですか!?

カジモドさんはもちろん、ハンドルネームをご存じだったということだと思いますよ。

本名は、ネット上で掲示したことはありませんから。

アクエリアンというハンドルネームは、マリリンファーガソンの「アクエリアン革命」という本に感銘を受けて、これを是非つかいたいと思って、現在に至っています。

いまアメリカで起きている「トランプ革命」も「アクエリアン革命」と共通するものが多々あるのではないかと思っています。

Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵Los Angeles@jack_hikuma
https://x.com/jack_hikuma/status/1890135087947346151

Jack🇺🇸RFKJr速砲💥🚨【速報】が正式に HHS 長官(保険福祉省)に就任しました!トランプ大統領も立ち会った。

アメリカを再び健康にする時が来たぜェー

Make America Healthy Again

 (69653)
日時:2025年02月14日 (金) 17時35分
名前:余談でした

アクエリアンさんありがとうございます。

カジモドさんがロム専だったときに
「アクエリアン」という投稿者さんを
みそめていたんですね!
ガッテンしました👍

確か2001年頃だったと思いますが (69655)
日時:2025年02月14日 (金) 18時31分
名前:志恩

昔、ネット上に、「生長の家について語りましょう」
というブログだか、掲示板だかを、”アクエリアン”
というハンドルネームのお方が、
立ち上げておられまして、そこで、よく
アクエリアン様と山ちゃん1952様が、出て、
討論されておられるのを、私は見ていたことがあります。
それは、2001年頃だったように思います。

それから、「アクエリアン革命」というブログも、昔、
アクエリアン様は立ち上げて、書いていらして、
私は、すごい優秀な人が出ているなぁと、憧れの目で見て、
ブックマークに入れて拝見していたこともありました。

私は その頃は、自分がネットの掲示板へ投稿するなんて
ことは、夢にも微塵にも考えたことは、ない時代でした。

ですから、当時は、ただ 見ていただけだったのです。
ネット用語で言えば、ROM専だったのです。

そして、
ここのトキ掲示板を初代管理人のトキ様が、立ち上げて
くださったのが、2011年6月でしたが、その後、
その、すごい人だと憧れて見ていたアクエリアンという
ハンドルネームと同じハンドルネームの人が、
トキ掲示板へご投稿くださるようになったので、
ものすごく驚いておりました。

ところで、
アクエリアン様は、「生長の家について語りましょう」を
立ち上げられたあのアクエリアン様でしょうか?

梶猛弩(カジモド)様は、その頃から、
アクエリアン様に注目されて
おられたということでしょうか。私と同じように。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ROM専」は「Read Only Member」の略で、
「ネット掲示板で、書き込みをせず、読んでいるだけの人」
という意味のネット用語。

 (69658)
日時:2025年02月14日 (金) 20時07分
名前:またまた余談でした

日本のパソコン普及率を調べてみると、
1990年前半までは人口の1割、
2001年には5割越え、
2004年になると6.5割ちょい
の結果のようです。
✭携帯電話の方は1997年に5割り越え

志恩さんはパソ歴長いんですね、
今でも両手でサクサク打てるんですか?
すごいな👌

余談でした様、アクエリアン様、志恩様 (69659)
日時:2025年02月14日 (金) 22時03分
名前:梶猛弩

 有難うございます。
 もちろん、私が存じ上げているのはハンドルネームとしてのアクエリアン様です。
 
 私がトキ掲示板や愛国掲示板を愛読するようになったのは、令和の時代になってからですが、それより更に20年程遡った平成十数年代に、当時流行した2ちゃんねるとかを頻繁に利用していた時期がありました。若気の至りで、宗教板よりも政治板とか社会板に出没していたのですが。
 大学を出て社会人になった後は、青年会員でもなかったのですが、たまたま生長の家系のスレッドを見つけて、生高連の活動にのめり込んでいた昔を懐かしんでいた記憶があります。
 アクエリアン様のお名前は、その当時から深い次元で生長の家を考察するコテハンの論客として印象に残っていました。

 その後、現実世界で多忙を極め、20年近くSNS界隈から離れていたのですが、長い年月を経て、再びトキ掲示板や愛国掲示板でアクエリアン様のお名前を見つけたときには、なんて凄い人なんだ!と感銘した次第です。

 匿名掲示板で信念を貫きながら何十年も書き続けるというのは、強固な意志が無ければ続けることができないと思います。
 名を売る功名心や承認欲求という我欲を持たずに、語り続ける姿勢は心底、尊敬に値するものです。

 私自身はいつの間にか、トキ掲示板の読者から投稿者へと変わっていきましたが、その間に、訊け様やtapir様といった私が共感してきた常連の方々が姑息な争いに巻き込まれ、書き込みを控えられるようになったのは寂しい限りです。
 天空開闊たる魅力あふれるトキ掲示板に憧れて愛読者・愛用者になった梶猛弩として、アクエリアン様の見識高い投稿がこれからもずっと続き、懐かしいメンバーも戻ってきて、かつての賑わいを取り戻すことを切望しています。

またまた余談でした様 (69660)
日時:2025年02月15日 (土) 00時18分
名前:志恩

>志恩さんはパソ歴長いんですね、
今でも両手でサクサク打てるんですか?
すごいな👌<

志恩ー
私は、今も、昔からですが、右手の人差し指1本だけで
キーボードを打っております。

両手で打つ、タッチタイピングとかいうのは、できません。
(以前は、ブラインドタッチと言いましたよね。)

パソコン教室とかにも、一度も行ったことがないので、
いまだに、難しいことは、できません。

 (69662)
日時:2025年02月15日 (土) 10時00分
名前:またまた余談でした

カジモドさん、
ありがとうございます。アクエリアンさん
との
出会いの経過を想像して楽しかったです。 
是非ここで対話を続けてもらいたいな。
✭タピアさん、私も本当に会いたいです。


志恩さん指1でもそこは尊敬します。 
今は小学校からプログラミング
を習得する時代になりましたね。
タブレット、1人に1台時代。
2050年にはいったいどうなって、、、

ありがとうございました。


 (69681)
日時:2025年02月17日 (月) 06時31分
名前:ネイティブ

モンゴルと中国についても見解を語ってほしい。

 (69686)
日時:2025年02月17日 (月) 07時16分
名前:志恩

モンゴルと中国に関することでは、ありませんけれど、


日本は、今まで、よくアメリカや中国やモンゴルに征服されて、
かれらの植民地にならなかったなぁ、と
日本が日本であることを、ありがたく思っているところです。

◉それに関する1つの事例がネットに載っていました。
   ⬇️
ーーーーーーーーーーーーー

モンゴルの元は、なぜ2度にわたって、
日本を襲ってきたのですか。
襲ってくるまでの流れも含めて,
詳しく説明してください。

A
モンゴルの元は,日本を含む東アジア全体を完全に
支配しようとしていたからです。

モンゴル帝国は,東ヨーロッパからアジアまで
支配する一大帝国となりました。

さらに東アジア地域を完全に支配しようと,
まだ手をつけていない日本に国書(手紙)を送ってきました。

しかし支配下におかれかねないような内容だったため,
鎌倉(かまくら)幕府は国書を無視し続け,
(のちの元の)フビライ・ハンの怒りをかいます。

1度目の[文永の役(1274年)]は,
元軍の力を見せつける程度で終わりました。
その後,7年間何もなかったわけではないのです。
元は別の国を征服していました(中国南部の
[南宋(なんそう)]という国を支配)。
日本側もその間,元の再来を予想し,
防備を進めました。

2度目の[弘安の役(1281年)]は,元も大軍で攻めてきました。
しかし,台風がきたという幸運もあって,日本は勝つことが
できました。

その後,元の支配を受けた国が反乱を起こし,
元は鎮圧に手間どられました。
元寇(げんこう)の兵士は主に支配下におかれた
朝鮮半島の[高麗(こうらい)]や[南宋]から
かりだされていたので,
その兵士たちの国が反乱を起こしたおかげで,
日本は3度目の元寇を受けずに済んだともいえます。

 (69688)
日時:2025年02月17日 (月) 12時45分
名前:間察


宗教戦争と一応 括るられている争いも

領土拡大を主願とし仕掛ける争いも

火の粉がこちらに降りかからなければ

安全地帯で傍観者でいられるが

日本も微妙なキッカケにて
巻き込まれる可能性
公算が戦後最大級の真っ只中

それとも達観してますか



智慧と祈りを
真理はひとつ


テングリと中華思想と (69695)
日時:2025年02月17日 (月) 22時05分
名前:梶猛弩

 “モンゴルと中国について論ぜよ。”というお題は難しいですね。
 う〜ん、、、ネイティブ様が何をイメージされていたのかちょっとわからないです。
 “モンゴル”という概念を広義に捉え、チベットとかウィグルとかテュルクについてなら、何となく問題点が見えてくるのですが。

 ただ、わからないと言って答案に何も書かないと零点になるので、とりとめもなく思い浮かべるところを書いてみます。

 まず、万里の長城。
 あのような長大な城壁を築くこと自体、世界に残る仲の悪さの象徴でしょう。

 現代史で言えば、モンゴル国と内モンゴル自治区に二つに分けられていることも、犬猿の仲に一層拍車を掛けてるのでしょうね。

 
 恐ろしい中国に比べモンゴルは長閑なイメージがありますが、志恩様が13世紀の元寇について投稿されたように、中世以前は中国を蹴散らすくらいの勇猛さは持っていた民族だと考えています。

 古代に遡れば、フン族の起源。ゲルマン民族の大移動を引き起こし、ヨーロッパの歴史を塗り替えました。
 中世。チンギス・カンから始まるモンゴル帝国。圧倒的な武力と機動力で世界の歴史を塗り替えました。
 モンゴル帝国は中国に元を樹立。一時は中国のほぼ全域を支配下に治めました。

 近世からは、中国とモンゴルの立場は逆転し、清、中華民国、中華人民共和国と続く中国は、モンゴルを蹂躙し、現在のような地政学的関係に至ったものです。

 モンゴルと中国、相性の悪そうな二つのアジア国家は、どの時代においてもユーラシア世界に覇を競う強大な武力国家だったわけです。そして、中国は現在も。


 さて、、、
 ・・・(;'∀')。
 ここは、“21世紀の宗教”を論じる掲示板ですので、現在の宗教について書かないといけないのかもしれませんが、モンゴルと中国の21世紀の宗教を論じることなど無知蒙昧な私にできるわけはないので、ごめんなさい。
 伝統信仰を概観するならば、モンゴルのテングリやシャーマニズムと、中国の道教や中華思想は、異質なものであり、古代から、モンゴルと中国は民族としても水と油くらいに相性が悪かったんだろうなと想像はつきます。

 (69704)
日時:2025年02月18日 (火) 14時44分
名前:ネイティブ

モンゴルの人々は
「唯一の神・全ての創造主」を崇拝し
チンギス・ハンの世界支配覇業達成は天の命令
・加護によるものと考えていた。

モンゴル帝国宮廷のシャ一マンは羊の骨を
焼いて占い、天の意志を伺って、それを主君
に伝えるという役割を持っていました。


以上はAIによる回答であり文献によるものでは
ありません。

どっこい諸行無常により天地はひっくり返り
中国の信仰や文化がモンゴルに混流、
現在に至っているんですね。
今深刻なのは教育現場、特にモンゴル語の使用
が中国の規制により危うくなっているようです。

《神は霊媒にかからず》
チンギス・ハンに伝えていたら歴史は
変わっていたかな、
又はすべて必然であったでしょうか?


忙しいでしょうに、お付き合い感謝!
また何かありましたら是非とも!

 (69708)
日時:2025年02月18日 (火) 22時14分
名前:霊媒/シャ一マン/直感/霊示/直観/啓示

私はそのかつてのモンゴルのシャ一マンは
首をかしげるが、
マヤ族 ホピ族 アボリジニ
のシャ一マンはなぜか信頼できる...
のは好き嫌いの無せる技かなぁ。

追伸
「霊媒師」となると、もう無理です。 



南無 (69723)
日時:2025年02月20日 (木) 19時42分
名前:ニュース映像から思う。


ロシアで戦い
ウ軍の捕虜となった若き北朝鮮兵士
『ロシアへ研修に行くと言われ』

北朝鮮から同行した北朝鮮人の兵士達
の規律を統制する北朝鮮人係官からは
『ロシアに飛んでくるドロ一ンは
 韓国軍が操作していると聞いた』

自国の若者に偽りを吹き込み生命の芽を
摘んでしまうやも知れぬ場へ誘う。
実際何千人もが生命を落としたと。

神をも怖れぬ仕業。
内なる神なる信仰なぞ夢々ないと見た。

はたまた、これは小生の見ている夢か?






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