生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

旧統一教会と共闘も...「生長の家」総裁語る。政治活動から離れた理由。毎日新聞。 (61950) 日時：2023年11月25日 (土) 10時11分 名前：志恩 （谷口雅宣総裁ー） ＞過日、宗教と政治の関わりについて 「毎日新聞」の取材を受けましたが、その記事がネットに掲載されました。 ただし、有料記事です：＜ https://mainichi.jp/articles/20231123/k00/00m/010/043000c 志恩ー 谷口雅宣総裁が、１１月６日に、北杜市の生長の家本部にて、 毎日新聞の取材を受けたことが、 雅宣総裁のFacebookに掲載されていました。 この記事を読まれた全国の生長の家の信徒の皆様、 そして、全国民の皆様のご意見は、多岐に分かれると予想されます。 雅宣様は、1951年12月24日生まれですので、 ２０２３年１２月２４日で、７２歳になられます。 ”雅宣総裁のFacebooより” 注目投票をする(178)

旧統一教会の解散命令、東京地裁に請求　証拠5000点提出 旧統一教会問題 (61951) 日時：2023年11月25日 (土) 10時47分 名前：志恩 2023年10月13日 政府は13日、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の解散命令を東京地裁に請求した。高額寄付を巡る組織的な違法行為を立証するため約5千点の証拠資料を提出した。教団は全面的に争う姿勢を示しており、司法判断の確定には長期を要するとみられる。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE12C6Y0S3A011C2000000/ 志恩ー 裁判は、長期化すると思われます。

【ノーカット】旧統一教会が会見　全面的に争う姿勢示す　解散命令請求を受けて (61952) 日時：2023年11月25日 (土) 10時55分 名前：志恩 【ノーカット】旧統一教会 会見 文部科学省の解散命令請求申し立てに反論 (2023/10/16） 文部科学省が解散命令請求を東京地裁に 申し立てたことを受け、 旧統一教会が10月16日午後2時からに 会見を開くことが分かりました。 文科省が13日に解散命令請求を 東京地裁に申し立てたことを受けての対応で、 これまでに「裁判において法的な主張を行っていく」 と争う姿勢を示していました。 教団の解散命令請求を巡っては活動が 宗教法人の目的を大きく逸脱していると文科省が判断し、 段ボール20箱分、およそ5000点に上る資料を提出しています。 今後、東京地裁が双方から意見を聞いたうえで、 命令を出すか判断することになります。 https://www.youtube.com/watch?v=6i2QNDgwwhE 志恩ー 旧統一教会教団側は、徹底的に戦うようです。

旧統一教会の解散命令に賛成か、反対か。毎日新聞が世論調査した結果は (61955) 日時：2023年11月25日 (土) 12時12分 名前：志恩 毎日新聞が世論調査した結果は、 どうだったでしょうか。 旧統一教会の解散命令に賛成か、反対か 聞いたところ、 賛成「８６％」、反対「４％」、どちらでもない「１０％」、 という結果が出たそうです。 ６０代、７０代以上は、９割以上が、賛成だと答えたそうです。 生長の家の雅宣総裁の”旧統一教会と共闘する”という考えは、 日本国民の大多数の皆様の”旧統一教会の解散命令には賛成する” という考えと、真逆のように見えます。 生長の家は、この考え方である雅宣総裁が率いる方向へ どんどん進んで行っても、いいものでしょうか。 生長の家教団の組織運営は、果たしてほんとうに大丈夫なの でしょうか。 https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/010/152000c#:~:text=16%E3%80%8117%E6%97%A5%E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%81%AE,%E8%B3%9B%E6%88%90%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

財産流出防止、審議入り　旧統一教会の被害救済 (61956) 日時：2023年11月25日 (土) 12時21分 名前：志恩 2023年11月24日 国会で開かれた衆院法務委＝２４日午後 　世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の被害者救済に向け、 解散命令前の財産流出を防ぐための関連法案が２４日、 衆院法務委員会で審議入りした。 自民・公明両党と国民民主党は財産処分の監視を強化する 特例法案を共同提出。 一方で立憲民主党・日本維新の会の法案は財産の 「一括保全」を目的としており、隔たりは大きい。 一致点を見いだせるかどうかが焦点となる。 　自公国案の提出者を代表して自民の柴山昌彦氏は 「民事手続きを通じた救済を後押しする」と述べた。 立維案を提出した立民の西村智奈美氏は 「解散命令請求が行われ、財産の散逸・隠匿の恐れがある。 被害者救済に万全を期すため、そのような行為の防止が肝心だ」 と強調した。 　政府は１０月、高額献金被害が悪質だとして 東京地裁に旧統一教会の解散命令を請求した。 被害者支援の弁護士らは、解散前に教団が財産を 外部に移せば被害補償に支障が出ると指摘。 解散命令請求をされた宗教法人の財産への対応を 与野党が検討していた。 https://www.sakigake.jp/news/article/20231124CO0061/

谷口雅宣総裁が、旧統一教会と共闘するということを１１月６日に行われた毎日新聞の取材で、おっしゃった。その旧統一教会と日本の関係について、事実を偏見なく伝えている若い男性の動画をご紹介します。 (61975) 日時：2023年11月26日 (日) 12時16分 名前：志恩 【旧統一教会の日本の関係とは？（後編）】 naokiman (視聴時間22分01分） https://www.youtube.com/watch?v=_nsRYrOj6m0 志恩ー 私は思いますが、生長の家は霊感商法など やったことのない、とてもいい宗教ですが、 そうではない宗教団体もあるということで、 日本で霊感商法をやって稼いだお金1237億円が 韓国のその本部へ行っているそうで、その 団体の、７割の収入源は、日本人から 巻き上げたお金だということがわかったので、 被害者への救済と、今後の対策を考えて国会で 解散命令請求の法案が通ったということですから、 今後の裁判の結果、その宗教団体の解散命令が、たとえ、法的に 通ったとしても、生長の家は、そのような霊感商法は、全然 やっていないのですから、生長の家という正しい宗教団体にまで 解散命令は、来ないと思うのです。 そうでなかったら、創価学会である公明党が、この件で 解散命令請求に、賛成することはなかった、と考えております。 この動画のように、右とか左とかの偏りもなく、事実を事実として 語っている動画は、珍しいと思います。 この動画の前編も観ました。亡き安倍元総理の襲撃事件のことを 語っている動画です。これもありのままを　偏りなく、伝えていると 感じた動画でした。 naokimanさんは３２歳、アメリカ在住で、190万人もの彼の 番組の登録者を持っている優秀な人です。 https://townwork.net/magazine/life/149504/

18分57秒の短い動画ですからnackimanさんの前編の動画も、一応載せておきましょうか。 (61976) 日時：2023年11月26日 (日) 12時39分 名前：志恩 「元安倍晋三総理の襲撃事件の真相について」 旧統一教会に関係のある動画ですので。 https://youtu.be/D5ClHUQZbwQ

「統一教会と生長の家」について (61977) 日時：2023年11月26日 (日) 18時05分 名前：意見書 　谷口雅宣総裁が、述べた内容について、コメントをします。 　まず、当時、関東で活動をしてきた人達に尋ねると、谷口雅宣さんは、学生時代、ほとんど活動には関与してこなかったので、この問題には直接、経験をしてこなかったはずです。また、この件には、明らかに谷口雅宣さんが語っていない部分がありますが、それは、個人のプライバシーの侵害になるので、書くのは差し控えます。 　生長の家学生部は、確かに、一時期、「勝共連合」と共闘していた時期はありました。それは、当時、学園紛争が激しく、新左翼との対立が激しくなっていた時代背景があります。そのような左右対立の時代ですから、生長の家学生部や青年会が色々な愛国陣営の団体と共闘したことは当然のことでした。例えば、日学同とも共闘しました。そのような共闘をしていた複数の団体の中に、勝共連合もあったのです。 　ただし、当時、勝共連合は、統一教会との関係を隠していました。それを知らずに共闘をしました。が、間も無く、正体が露見し、生長の家は距離を置くようになりました。もともと、谷口雅春先生は、統一教会とは距離を置くように指示をされていました。それは、「人間は神の子」と説く生長の家と、「人間は罪の子」と説く統一教会とは、反対の立場だったからです。 　さらに現実的な問題として、統一教会は、他の宗教団体の信徒を洗脳して自分の信徒にすると言う手口を使っていました。立正佼成会などがこの被害にあったのは有名ですが、生長の家もこの被害を受けました。そのため、現場レベルでも、統一教会とは距離を置くようになりました。 　今頃、谷口雅宣総裁が、この話題に触れるのは謎ですが、声明文を読むと、おそらく統一教会の宗教法人の認証取り消しにある種の恐怖感を覚えているような印象はあります。ただ、彼の言い分は、必ずしも正確とは言えない部分もあるとは感じています。

霊感商法だけでなく、反日カルトである旧統一教会の教義の内容も、知るべきです。 (61980) 日時：2023年11月26日 (日) 22時14分 名前：志恩 韓国 の「統一協会」へ渡っている７割の利益が 日本人からの ものだという事実を知ることも、無論のこと、 他宗教に手を突っ込んで、自分たちのところへ 導く手法も、旧統一教会の常套の手口だということも知るべきですし、 そして、 天皇陛下を「統一教会」の教祖の前に平伏せさせることが、あちらの 教義の一つであることも、明らかにされておりますので、知るべきです。