生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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<転載>「生長の家」に於いては、現在のマサノブ(自称)総裁は明かにユダヤ守護神の波長の中へ完全に取り込まれてしまった (62114)
日時:2023年12月10日 (日) 17時34分
名前:下総の信徒

雛形経綸として見た世界・日本・生長の家(正統生長の家VS別派マサノブ教)

上泉信綱 - 2015年07月24日 (金) 23時27分




何はともあれ、新掲示板「生長の家・開祖の『御教え』全相復活を目指す掲示板」の発足を心より祝賀させて頂きます。おめでとうございます。



“雛型経綸”という言葉があります。大霊界の情勢の相似縮小が地球現実世界であり、世界の情勢の相似縮小が日本に顕われており、日本の情勢の相似縮小が「生長の家」に顕われているのであります。そして「生長の家」の情勢は今や、“實”の勢力たる「正統・生長の家」と“虚”の勢力たる「別派・マサノブ教」との戦いたけなわであります。



開祖・谷口雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」には、天(霊界)に於ける戦(いくさ)であり、ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦い、と書かれているのであります。そして、「地上の人間の行動は天上の各守護神の思念の力によってその傀儡となり、人間自身で考えた行動の如く錯覚しながら、実はその頤使(いし・思い通りに動かすこと)の下に働いているのであります。しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて知らず識らず日本に不利なる行動を取りつつあり、より多く日本主義的思想を有する者は日本民族守護神の思念波動に左右せられて知らず識らず日本に有利なる行動をとりつつあるのであります」と書かれております。



世界の大勢は、一方においては、ユダヤ・タルムード思想を持つ「国際的金融財閥資本共同謀議機構」によって、資源・食糧・金融・情報の一極支配を目指しての唯物的価値観による世界統一国家・世界市民思想化への強力な動きがあります。一方、日本は、日本的価値観(唯神實相価値観)に基づく八紘為宇宙の世界造り(金波羅華實相宇宙の地上顕現=天皇国・真理国家日本)を日本民族の使命としているのであります。しかし、同じ日本人であっても、左翼共産主義思想を持った者、親・中国派と言われる人たちがおりますが、これ等の人達はユダヤ民族守護神の思念波動に潜在意識的に共鳴を感じて大なり小なり反日的言動をなすのであります。真性保守と言われていた自民党にもこの様な意識に基づいて反日的言動を為す人たちも少なからずいるのであります。



「生長の家」に於いては、現在のマサノブ(自称)総裁は明かにユダヤ守護神の波長の中へ完全に取り込まれてしまったのであり、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の教義の完全な換骨奪胎を計り、「生長の家教団」の実質的解体と「マサノブ教」化に向かって驀進暴走を続け、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をこの地上から抹殺せんとして「焚書坑儒」を強行したのであります。本日、他の掲示板に掲載された開祖・谷口雅春先生時代の「生長の家青年会」の宣言・綱領を、マサノブ君の左翼的自然環境主義100%の内容に全面的に書き換えたとあります。
http://kaerou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid;=15400364



われわれ「本流」掲示板内でも、マサノブ君の呼び方(呼称)がケシカラヌと云った事を言い出す人が現れ、それに輪を掛けるように、マサノブ君と思われる人物が火に油を注ぐように掲示板アラシの如く振舞っております。その投稿文中には次のような表現がなされているのであります。

@ マサノブ総裁や現教団関係者に“恨み・憎しみ”の感情をもって書かれている。

A その書き方は、“人格攻撃”である。

B 悪意ある言葉からは神性は現われない。

C この掲示板は、生長の家(現・教団の意?)に対しての恨み憎しみの温床とされてきた。

D 生長の家教団は、雅宣総裁がいる間は変わらない。

E 雅春先生の説かれた教えが第一とされていない現状を見れば宗教団体としての組織は必ず消滅する。



この様な発言を為す人達は、たとえ「本流復活」を目指す人とは言っても聖典『生命の實相』やその他の開祖・谷口雅春先生の御著書を十分に読みこなしていない信徒さんだと云えるのであります。

特に、上記の@〜Cについては『生命の實相』倫理篇の「和解の倫理」に書かれている事を正確に理解されていないからこの様な一知半解なことを書かれたのであります。



私には、マサノブ君に対する恨み憎しみの感情などは少しもありません。彼は、今までも、又これからも實相に於いては完全円満なる神の子さんであるからです。ただその「神の子」の神性(真赤な火種)が深い迷妄によって神性隠蔽の状態にある(真赤な火種が灰によって余りにも深く埋もれて消えかかっている)、その神性隠蔽の迷妄の指摘であります。

この指摘は、“本流復活”のためには絶対的に為さねば成らぬのであります。なぜならば、何もせずに放って置いたならば、「悪貨は良貨を完全に駆逐」してしまうからであります。このように、投稿者に於いてはマサノブ君に対する恨み・憎しみの感情は一切なく、ただその「虚説・虚言」を指摘しているのを、“人格攻撃”であると一方的に解釈する人は、その人の心の中にこそ「恨み・憎しみ・人格攻撃したい心」が存在しているのであります。脚下照顧であります。



DとEについて申し上げれば、このような表現を為す人は、真剣な当事者意識なく、スタンドに座って、グラウンド上の試合をあ〜だ、こ〜だ、と批評している評論家に過ぎないのです。「本流復活」の運動を押し進めていくには「当事者意識」が絶対的に必要であって、単なる評論家は要らないのであります。

この様な評論家(マサノブ君もその完全な一員)は、マサノブ君が「生長の家」看板を盗用して信徒に表装と中味の違うニセ商品を売りつけて奉納金を納めさせている事実(明らかなる宗教的詐欺行為)をもっともっと声を大にして騙されている信徒の皆様に知らせてあげる努力をすべきであります。それを為さずして「マサノブ総裁は絶対に辞めない」とか「教団組織は消滅する」とか消極的なことを言うのは間違っているのです。

「マサノブ(自称)総裁を如何にしたら辞職せしめられるか」・「日本の国のためになる生長の家の復活を如何にして成し遂げていけばいいのか」を真剣に考えるべきであり、これをする事なく「本流復活」を目指す信徒というなかれ!であります。



現在の日本は、「平成の元寇」の時代です。開祖・谷口雅春先生の『御教え』が絶対的に必要とされているのです。このマクロ的観点からの「掲示板」活動が重要と考えられるのであります。



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