生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
この掲示板は、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。
生長の家に関連する話題なら、広く受け付けます。
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためにサイトです。
生長の家創始者・谷口雅春先生のご人格や教えへのご批判をされる内容の投稿は一切許可しません。
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。
目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
アラシ投稿や他の投稿者様を誹謗中傷する投稿をする人は、警告なしに削除します。また、アラシ投稿をする人は投稿制限をかけます。
以上の方針に同意された方のみ入室してください。
管理人宛の連絡は、 sandaime-kanrinin@ymail.ne.jp へお願いします。
旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)
際どい話題は、「生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)」にお願いします。
傍流掲示板
別天地の掲示板です。
<転載>「憲法」とは、闘争と対立を駆り立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なもの (62115) |
- 日時:2023年12月10日 (日) 17時36分
名前:下総の信徒
ご参考までに・・・ (7488)
日時:2015年07月11日 (土) 11時32分 名前:四万十分析官
「イルミナティー・プロトコール」というものがあります。 これを読むと、この世界は一つの巨大な「虚」の力によって戦略的に動かされていることが分かって参ります。その「虚」の力は、「イルミナティー・フリーメーソン」であり、「欧米エシュタブリッシュメント」とも呼ばれ、「国際的権力者共同謀議機構」とも名づけられています。彼らの最終目的は、国家と民族意識をなくして、世界統一政府を造り、世界政府軍を擁し、金融と資源と食糧及び種子とマスコミ等の情報機関を一極支配する事であります。彼らのこの最終目的に向かっての戦略は、100年から200年単位で策定され、彼らによって種々なる恩恵を与えられて育てられた優秀な人材が、世界各国の国家機関、巨大企業、巨大マスコミ・マスメディアに送り込まれて彼ら奥の院の指令に従って、現実の世界各国の政治経済をその方向へと導いているのであります。
彼らの基本的考え方の一つが「ユダヤ・タルムード」思想であり、今一つが「イルミナティー・プロトコール(手順・ルール)」であります。「ユダヤ・タルムード」は、人間(支配階級)と獣(非支配階級)に分ける“選民思想”であり、「イルミナティー・プロトコール」は以下のような内容のものであります。
@ 「憲法」とは、闘争と対立を駆り立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。
⇒ だから、憲法を作るなら闘争と対立を駆り立て国の機能を弱め、国家の個性的価値(歴史・伝統)を奪う、このような内容の憲法を作らせる。
A 議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無力化してしまう。
⇒ マスコミを支配して、政府と支配階級に抵抗するような世論へと誘導する。
B かくして、多くの国で元首は廃止された。そして共和制への道が開け、われわれは伝統ある帝王の代わりにロボットの大統領をつくった。
⇒ 古い元首(天皇・国王)を廃止し、選挙によって大統領という新しい元首を選ばせる。ただし、この選挙で選ばせる大統領は、われわれの意向にしたがう人物を用意して選ばせるようにする。そして、行政権を持つ大統領を使って、われわれの施策(富の合法的収奪)を実行させる。
C この大統領は、民衆の中から、それも我々に奴隷の如く仕える者を選ぶのである。これこそ我々が非・ユダヤ国のすべての地下に埋没した爆薬である。
⇒ かくして、非・ユダヤ国家すべてを実質的植民地化して行くのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大多数の日本人が知らない事実――
1、アメリカ合衆国独立宣言に署名した、建国の父たち56人のうち53人がフリーメーソン
2、初代のジョージ・ワシントンからジョンソン大統領までの36人中、22人がフリーメーソンのメンバー
3、フランスの国旗「三色旗」には、フリメーソンの「自由・平等・博愛」の精神が表現されている。
4、自由と平等は同時実現は不可能、博愛も全人類が対象ではなく、同じ思想と価値観を持つ仲間内での博愛である。
5、フリーメーソンにイルミナティーが加わり、イルミナティーが主導権を握ってからは、フリーメーソンの思想は一変した。フリーメーソンと同じ「ワンワールド」の構想を持つイルミナティーのその内容は、―――
イ、 各国の王朝・政府の廃止 ロ、 固有財産・遺産相続の廃止 ハ、 愛国心・ナショナリズムの廃止 ニ、 家族・夫婦制度を廃止、子供は共同体が教育する ホ、 すべての宗教の廃止
6、ブッシュ親子(元)大統領は、アメリカ・エール大学のエリート卒業生の(秘密)結社「スカル&ボーンズ」の会員であった。
7、元々そんなに有名人でもなかった、ビル・クリントン(元)大統領もイギリス・ブレア(元)首相も、アッという間に大統領や首相になったのも彼らの戦略に使われたのである。
8、元アメリカ大統領の一人が言った。「政治の世界で起きる大きな事件は決して偶然に起きたのではない。周到な計画の下に実施されたものだ」と。
9、アメリカ中央銀行(FRB)は政府機関ではない。純然たる民間銀行である。大株主は、ロスチャイルド・ロックフェラーその他の大金融財閥である。
10、 リンカーン大統領やケネディー大統領の暗殺の真因は、国家の通貨発行権を民間銀行である中央銀行から取り戻そうとして暗殺されたのである。
11、 同様に、ダイアナ妃の自動車事故死も、イギリス王室の一員になって、イルミナティー・フリーメーソンの実態を知りすぎたためとする見方が強い。ナルホドといえる。
12、元・大臣の 中川一郎・昭一親子の怪死事件も、上記と本質的には同じだと考えられる。
以上を参考にして、マサノブ・ニセ総裁の現状を読み解けばナルホド・ナルホドと頷ける部分が如何に多いことか・・・ マサノブ君の言う「新文明の構築」=イルミナティー・フリーメーソンの「新世界秩序」ではないでしょうか?・・・
|
|