生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

現在の教団を憂う (62409) 日時：2024年01月02日 (火) 00時01分 名前：これこれ 　最近の生長の家教団の「現場」の様子をお知らせします。 　従来、白鳩会や講師会など、総裁への忠誠を誓っていた組織を統率することで、本部は教区を動かしていました。しかし、最近、その流れが変わってきました。この傾向は、白鳩会で顕著です。 　最大の要因は、谷口恵美子先生のご逝去です。詳しい事情は省略しますが、谷口恵美子先生のご逝去の発表以後、少なくとも私の教区では、白鳩会内部ですら、総裁を尊敬する声は無くなりました。今まで「総裁に中心帰一しましょう！」と叫んでいた白鳩会の幹部が、「ひょっとしたら、私は間違えていたのかもしれません。」と暗い顔で口走るようになりました。 　オープン食堂の運営も、事実上、白鳩会の負担が大きく、これが白鳩会の活動に掣肘を加えています。財政的な負担も大きく教区にとっても重荷です。今年から補助金が年間２０万円ほどでると言っても、赤字に悩む教区では焼け石に水であります。その上、全国のオープン食堂の総参加者３９２４名のうち、信徒が３３００名で、信徒以外の人がわずか６２４名という実情では、この企画は事実上、失敗しているとも言えます。私の教区でも、大半の利用者を見ると、オープン食堂の必要がない人が付き合いで参加しているのだと感じています。 　地方講師会も、従来は、総裁へ忠誠を誓っていた組織でしたが、雰囲気が変わっています。総裁に近い人が担当する役職に就任以来、その指導内容に現場から「おかしい」という声が上がるようになりました。それを指摘する現場の声も高圧的に無視する姿勢に、「やはり、おかしい」と急激に失望の声が出るようになりました。 　一例を挙げると、昨年度の新規地方講師試験の合格者は１５名でした。５９教区でこの数字ですから、大半の教区では新規の地方講師は合格していないことになります。これでは、教区の活動が停滞してしまいます。が、その声も無視して、この方針で行くと言うのですから、現場の人間は唖然としています。 　そのほかにも、現在の本部の「ご指導」の正当性に疑問を感じさせる実例は、枚挙に遑がないです。 　従来、本部は、「新しい文明を築こう」などと称して、谷口雅春先生の教えとは関係のない、現在の総裁の主張を信徒に強要して参りました。が、何をやっても失敗しているし、信徒数も激減しています。このような状況の下で、総裁の言うことを信じろ、と言う方が無理です。「新しい文明の構築など、何の意味もない」「総裁の言うことに従う義務はない」と言う声が、幹部の間でも広まっています。有り体に言えば、信徒も流石に現在の総裁の言うことには騙されなくなった、と言うことです。 　既に、信徒の間では、「谷口雅春先生の教えに回帰しよう」と言う声が澎湃として広まりつつあります。本部方針では、誌友会のテキストは普及誌や機関誌の使用を義務づけられていますが、信徒の中にはそれを無視して、生命の実相などを使用する人が増えています。それは、正しいことだと思います。 　信徒の皆様の中には、このような本部のやり方に失望している人も多いですが、北杜市の生長の家国際本部なるものは、地上の事務局に過ぎないと谷口雅春先生の書かれています。信徒の皆様は、あくまでも生命の実相を繰り返し拝読し、その上で、何をすべきかを考えた上で、実行するべきであると思います。安易に退会と言う選択肢を選ばず、教団に留まり、頑張って欲しいと申し上げたいです。 　また、本部についても、現在の方針が事実上、破綻していることを率直に認め、謝罪した上で、「谷口雅春先生の教えに回帰する」と宣言をしていただきたいです。このままでは、教団は近い将来、破綻します。そうならないためにも、反省を促す次第であります。 　 　 注目投票をする(156)

(62411) 日時：2024年01月02日 (火) 00時40分 名前：神の子Ｘ 内容はどんなか 教えていただきたいです

一意見 (62415) 日時：2024年01月02日 (火) 02時25分 名前：通りすがり 　代表者会議というのは、教区七者と言う幹部しか参加できません。職員でも見られないのです。 　ただ、参加した人に聞くと、かなり白けていた感じでした。本部の人間の一人が、講師の試験の受験者を絞っていることに関連して、「質の高い講師を育成するためにしている」と説明した時に、それを聞いた参加者の一人が「お前が言うな」と吐き捨てたと聞いています。 　もう、バカバカしくて、教区の偉い人たちでも嘆いていました。

相変わらずの雅宣総裁の2024年の新年の挨拶 (62416) 日時：2024年01月02日 (火) 05時01分 名前：神の子X 「自然界を味方にして」と、相変わらず雅宣さんの主張ばかりです。 恵美子お母様の葬儀にも参列しなかった雅宣総裁ご夫妻です。 ご自分を脚下照顧しもっと創始者 谷口雅春先生をはじめとする人間を大切にし、 古くからの信徒達を味方につけないかぎり残念ながら生長の家は崩壊に向かい 続けると　誰もが思っています。 https://www.youtube.com/watch?v=cgOKXcMVpOY

今年も純子さんのノーミート弁当日記は続くのだろう (62419) 日時：2024年01月02日 (火) 05時31分 名前：神の子X ノーミートを前面に出し続ける教団への支持者は減り続けると予想します。

自然を味方にして？ (62423) 日時：2024年01月02日 (火) 07時36分 名前：なんと 自然も味方にしてないだろう。 山の木を伐採し大自然を破壊してメガソーラーなるものを何箇所も作ったり 都会をわざわざ捨てて、山の中に本部を作るなんて愚の骨頂。 そんなんだから 盂蘭盆供養祭の時に自然様もお怒りになって 宇治別格本山に雷を落としたりもして 自然様も総裁の『自然』ストーカーに辟易としてますわ。

近影をありがとう (62427) 日時：2024年01月02日 (火) 10時27分 名前：神の子Ｚ 主観で第一印象は、 男性は、インチキマジシャンか何かの偽善者のような誠実さを全く感じない人物。 夫人の方は、なんか下品でガメツイ昭和の角のたばこ屋に座りながら商売してる神経質なおばあちゃんみたいな。 写真の印象だけで言うとね。 実物は、素晴らしいのかも知れませんけど。 この写真は下手なのかも。？？？ YouTubeの方は、内容自体がトンチンカンだね。 山に行き自然に触れていれば、心はいやされけど、ただそれだけで、 神様とは何か、どう感謝するか 眼前の何問題にどう対処するか、なんて、山の中にはいれば良いわけでも クイズを解けば良いってもんじゃあないことは、小学生にでも分かります。 学校でイジメに合っている子が手作りで何かを作れば、心が強くなれるのか？ なれないだろう。 真理の言葉を読まなくては、気持ちも落ち着かないよ。 総裁さんみたいな人、宗教貴族と言うんじゃないの？ 信徒の子供の為とその友人しかこない 食堂っておかしい、変だ？ と思わない？ 伝道しないからだよ。 伝道は、他者の家を一軒ずつ、祝福する事。 甘露の法雨が無くては、伝道は出来ないよ。 誰が教団から、甘露の法雨をなくしたの？ その人の名前を　書きなさい。 と言う、クイズの問題なんかどうかな？ 正解を教えて頂きたいのですが。 宜しくお願いします。

自然を味方にして　　　拝見しました (62428) 日時：2024年01月02日 (火) 11時07分 名前：元信徒 YouTubeを拝見しました 自然を味方にして　とのYouTube講話　全然心に伝わりません。心に響く事もない。 そのYouTubeの最後に神示を掲載して朗読されておられてますが、 神示冒頭の第一行からして、「宗教とは己が真性を自覚せしめ〜」　とハッキリ明記してあるだろうよ。 それは、最初の最終の第一文の最重要だからだよ、それは、自分が自然に単に触れたら、「己が真性を自覚出来る」と言うもんではないよ。 「己が真性を自覚する」には、 �@ 神様から頂きました神様の直接の言葉を浴びるように読む事　(生長の家の歴代総裁で神の言葉を受けたのは、谷口雅春先生ただお一人) �A 神想観の行をする事 �B 伝道　愛行　を行うこと。 つまり、生長の家の三正行を　行わない限りは、 雅宣さんが朗読した神示の冒頭の 「宗教は己が真性を自覚する事は〜」にはならないのだよ。　総裁さん。 自然に触れるなら、江戸時代は、日本中が自然に触れていたけど、それで「己が真性って開発出来てる」　と単純に思う訳？ 自然に触れる事事態が、「己が真性を自覚させる〜」　なんて、、ならないだろうが。どこか間違ってるんじゃ無いのかい？ 良く考えてごらんよ。 生長の家の神さまの御言葉、「真理全集」や「生命の実相４０巻」、聖経 甘露の法雨などにより　神とは何か、人間はどう生きるか。 を学ばなければ、まともな真理は学べません。 どんな仕事があろうとも母親の葬儀には絶対に行くのが人の道。 葬儀代、全額やお世話代、すべて 雅宣さんが払うものだね。どうしたのだろうね。 人生の学びにもならないYouTubeなんか見たくなかった。 生長の家は和解の教え。 早く、家族には、感謝し、事業団と和解しましょう。 生長の家のお経は　甘露の法雨　だけです。 総裁が変わるたびに、祭祀する神様が変わり、行事やお経が変わるようでは、今後もその時代の生長の家総裁など信用出来ない。 信用出来るのは、神様の尊いお言葉を受けての、雅春先生のお言葉の掲載された書物、雅春先生の祭祀された住吉大神様のみ。 早く、誰かに総裁を代わってもらいなさい。 宮沢先生あたりしかいないよね。 宮沢先生からは、断られるでしょうけどね。 今、教団内は、腐りきっていますよ、 練成会は、従来通り、誰でも受け入れて、犯罪者やヤクザまがいも沢山受講し、 教化部長も真理の研鑽の場所がなく、部長自体の 魂は磨かれず、教団の方針には疑問、不信だらけ、だから、ヤクザが練成を受講しても本人の浄化には至らず、 又、ヤクザの構成員が住吉大神様の御神徳に触れずにいるので、浄化されないままで、魂も未浄化で、その上、しっかりと真理を学ばないまま、組織の課長をしていますから、くわばらくわばら。 低空飛行ならよいけど、燃料ぎれになれば大惨事になりかねない。 これからが岐路の生長の家教団。

(62429) 日時：2024年01月02日 (火) 11時32分 名前：元信徒 全てのスレッドで、 言葉の悪いものがあれば、管理人さんの方で削除を願います。

第三文明 (62432) 日時：2024年01月02日 (火) 16時15分 名前：仏の子 創価学会では、第三文明とか、　新しい時代の文明と言う言葉を聞きます。 なんか、創価学会の真似してるのかな？って思う。 あと、 毎日新聞か、何かで、 統一教会と共闘するとか、ウワサを聞いたのですが、 詳細をご存知でしたら、教えて下さい。

仏の子様 (62433) 日時：2024年01月02日 (火) 16時46分 名前：志恩 （仏の子様ー） ＞前略 毎日新聞か、何かで、 統一教会と共闘するとか、ウワサを聞いたのですが、 詳細をご存知でしたら、教えて下さい。＜ 志恩ー それは、ウワサではありません真実のことです。 雅宣総裁がご自分のFacebookで発表されておられる ことですので。 この時期の、毎日新聞が世論調査した結果、 旧統一教会の解散命令に賛成か、反対か聞いたところ、 ６０代、７０代以上は、９割以上が、賛成だと答えたそうです。 生長の家の雅宣総裁の”旧統一教会と共闘する”という考えは、 日本国民の大多数の皆様の”旧統一教会の解散命令には賛成する” という考えと、真逆のお考えです。 雅宣総裁のお考えは、９割以上の国民を敵に回した考え方です。 生長の家は、この考え方である　雅宣総裁が率いる方向へ どんどん進んで行っても、いいものでしょうか。 と、この時、この雅宣総裁がこのことを発表された時、 私は思いまして、 その考えを書きました。 全国の信徒の皆様は、どのようにこの件をとらえられたのでしょうか。 どなたもこれについての、ご意見は、言われておられませんが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 過去文再掲： 【旧統一教会と共闘も...「生長の家」総裁語る。 政治活動から離れた理由。毎日新聞。】 (61950) 日時：2023年11月25日 (土) 10時11分 名前：志恩 （谷口雅宣総裁ー） ＞過日、宗教と政治の関わりについて 「毎日新聞」の取材を受けましたが、その記事がネットに掲載されました。 ただし、有料記事です：＜ https://mainichi.jp/articles/20231123/k00/00m/010/043000c 志恩ー 谷口雅宣総裁が、１１月６日に、北杜市の生長の家本部にて、 毎日新聞の取材を受けたことが、 雅宣総裁のFacebookに掲載されていました。 この記事を読まれた全国の生長の家の信徒の皆様、 そして、全国民の皆様のご意見は、多岐に分かれると予想されます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=7983&submitlog=7983 （雅宣様は、1951年12月24日生まれですので、 ２０２３年１２月２４日で、７２歳になられました。） ”雅宣総裁のFacebookより” 写真をマウスでクリックすると拡大します。

具体案は？ (62437) 日時：2024年01月02日 (火) 22時14分 名前：あのさ ＞早く、誰かに総裁を代わってもらいなさい。 宮沢先生あたりしかいないよね。 宮沢先生からは、断られるでしょうけどね。＜ 文句は誰でも言えるし、聞き飽きた。 アナタの文句もね。 じゃ、具体的にどうすればいいの？？？

あのささん (62438) 日時：2024年01月02日 (火) 22時20分 名前：元信徒 > じゃ、具体的にどうすればいいの？？？ 言い続ける言葉だね アナタもいいなさい

真理第2巻171ページ　もっと大きく発言せよ。 (62439) 日時：2024年01月02日 (火) 22時44分 名前：元信徒 谷口雅春先生著書　真理第二巻　171ページ 過去に就いて言うこと勿れ。過去は既に過ぎ去ったのであるーーこれは一面の真理である。 しかし、それは全面の真理では無いのである。一切の過去は「今」の一点に収約せられて、未来に大きくも小さくも展開せんとする契機を挟む「 今 」なのである。 だから「過去」は大いに反省して、忌憚なく自己批判し、改むべきものは改めなければならないし、社会に愬(うった)うべきところは、大いに愬(うった)えねばならないし、かく愬えることによって、社会の枢要の位置にあるものの心を目覚めしめて、それを正しく導くことができるのである。　以下省略 言い続ける事が大切なのです。 あきらめるな！

元信徒様 (62446) 日時：2024年01月03日 (水) 07時21分 名前：志恩 本来の生長の家の弥栄を願い、教団の正常化を願い、教団批判をしますと ときおり、嫌味を言ったり、話をそらしに出てくる人がいますが、 いつものことです。 気にされずにご投稿くださいますようにお願いします。