生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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「石上げの行」の心霊的な考察 (62597) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 01時46分
名前:SNI会員
石上げの行は、明らかにアニミズムの信仰でありますが、このようなアニミズムの信仰を生長の家の信仰に取り入れることについて、疑問を感じる人は多いと思われます。
ところで、生長の家の信仰は、アニミズムと無縁ではなく、その影響はあります。縄文時代に起源を持つ「古神道」という神道があります。日本書紀や古事記以前のアニミズムを特色とする神道ですが、江戸時代に理論化され、鎮魂法や帰神法のような「行」なども整備されました。特に江戸時代末期から明治時代に活躍された本田親徳翁は、神道霊学を講義されまいた。この先生には多数の有名なお弟子さんがいて、その中に御穂神社の宮司をされていた長沢雄盾翁という人がおられました。この長沢宮司の弟子が、後年、大本の聖師となられた出口王仁三郎師です。出口王仁三郎師とご縁があった人としては、世界救世教の岡田茂吉先生や三五教の中野与之助先生がおられますが、このようなお弟子さんにも神道霊学の鎮魂法や帰神法が伝わります。特に神道天行居の友清歓真先生は、出口王仁三郎師と絶縁した後、長沢雄盾翁を訪問して直接のご指導を受けたと聞いています。
本田親徳翁はこういう経緯のある大人物ですが、翁の神道霊学が唱えることは、とにかく人間のみならず宇宙間のいっさいのものが霊的存在であるということです。自覚して知性でもって知る霊的対象物としての宇宙の認識、また、地球の自然万物生命に相対する人間としての生き方、そうしたことをすべて含めた学問を神道霊学と名付けて世に広められたわけです。現在の谷口雅宣総裁が意識していたかは不明ですが、現在の生長の家の自然を崇拝する信仰(改変された世界平和の祈りなど)を見ると、このような神道霊学の系列に加えることができるでしょう。
谷口雅春先生について私の感想を申し上げると、生命の実相の霊界編や「人生を支配する先祖供養」などを拝読すると、神道霊学の影響は見られるとは感じます。が、あくまでも「生長の家の大神」を直接の指導神とするもので、本田翁の神道霊学をそのまま継承されたものとは思われないです。とは言え、仮に谷口雅宣総裁の「石上げの行」を考察すると、谷口雅春先生の教えというよりは、本田翁の神道霊学の方が教義としては近いと思われます。
さて、谷口雅宣総裁の最近の指導は信徒の失望を招いていると指摘されることが多いです。信徒の数もどんどん減少しています。その他、最近耳にする教団内部の話を聞くと、谷口雅宣総裁の指導霊は、明らかに生長の家の神様ではなく、それどころか正体不明のレベルの低い霊魂であると考えられます。
この点について、私も色々と調べてみましたが、本田翁の神道霊学でのご指導で特に強調されていたのが、「審神者」の重要性です。鎮魂法や帰神法の実践では、この審神者がいないと、危険であり、故に神道霊学では審神者の存在が必須だったと思われます。出口王仁三郎師も出口ナオ師と審神者として協力関係にあったと言われています。生命の実相でも、この審神者について言及されている場面があります。
ところが、谷口雅宣総裁が、「石上げの行」を創始するにあたり、審神者が立ち会った形跡はありません。私の記憶に間違いがなければ、谷口雅宣総裁はご自身で「自分には霊感がない」と言われていますし、奥様に仮に霊感があっても、審神者がいなかったことになります。
仮にですが、審神者がいない状態で、このような鎮魂法や帰神法に近い行を行うことは、心霊学的には極めて危険な行為であると思われます。言い方が悪いが、「コックリさん」と同じような霊的な状態であります。ご本人は、高級霊が天下ったと思っていても、実際には低級な霊魂や邪霊がかかっているケースがあり得ます。というよりも、現在の生長の家の状況を見ると、「石上げの行」はスピリチュアルな観点から見ると、その可能性が高いと思われます。
信徒の皆様は、「石上げの行」の実践は慎重にされた方が良いと思案します。
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SNI会員様 (62599) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 04時33分
名前:志恩
生長の家の創始者である谷口雅春先生は 「石上げの行」は 提唱されたことも、行うように指示されたこともございません。
三代目総裁の谷口雅宣様になってから、突然、始めたことです。
昔から、石には、霊魂が宿るという話は、有名な話です。
高級霊が宿っているのか低級霊が宿っているのか、 定かではない石信仰は、危険だと、
私も 「石上げの行」には 不信感を抱いている昔からの信徒の1人です。
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今年の新年の挨拶の時の最初のお写真 (62600) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 04時59分
名前:神の子X
なんだか目がうつろ。
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兄弟と和解しましょう 母親の霊前に手を合わせましょう (62601) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 05時25分
名前:元信徒
石上げ 天の御中主
全く興味無し。
それより、早くお仕事やめたらどう?
だれも聞く耳ありませーん、
それより、早く退職して、誰かに代わってもらいましょう。代わりはいるだろうから早く退職してね。
もう破壊つくしたでしょ? そろそろやめてくれない?
夫婦で好きな海外に永住もよくない? 行ってらしゃーい。バイバイ👋
早く退職してくれるのが1番良くない?
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誰もSNI会員の投稿は読んでない (62602) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 05時33分
名前:神の子
だれもが読まないで返信してる。
石上げなんて 信仰じゃない
一人で ヒマラヤ でやってれば?
この掲示板にも 関係ない事を言いに来ないでくれる?
ここは、生長の家を語る掲示板なの。 石上げなんかするかよ!
はい、しっ!しっ!どこかへお行き!
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(62604) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 11時03分
名前:GLHF
面白く読ませていただきました
感謝合掌
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だれも聞く耳ありませーん、 (62606) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 11時14分
名前:本音の時代
皮肉なことなのですが、 雅宣さんの話や文章をありたがる人は、 学ぶ会やときみつる會や社会事業団賛同者の人たちより多いのです。
どうして??
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雅宣さん自身の投稿かと思いました。 (62607) |
- 日時:2024年01月12日 (金) 11時32分
名前:元信徒
しっかりとした文章で書くと、 皆様が雅宣総裁本人が投稿していると思って気嫌いするのです。 以前、雅宣さんみたいな方が投稿していたのは、うすうす気がついていたから、読まないで、大嫌い来るな、やめろ。となってしまう。 二代目の管理人さんか、初代が雅宣さんに声かけて投稿を依頼したとかも仰っていましたよ。
皆様、話題にするのも穢らわしいとくらい思っています。
先の記事の、「 雅宣総裁の偽物が出てます。」のも、誰もが類は類を呼ぶくらいにしか思わなかったのかも。
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感想です (62624) |
- 日時:2024年01月13日 (土) 12時23分
名前:SNI会員
組織内外では、谷口雅宣総裁のやっていることは正気とは思わない人が多いです。が、彼の言動を見ていると、ご本人は、自分のやっていることに絶対の自信があるみたいです。度重なる忠告にも耳を貸さず、結果が惨憺たる有様なのに、まだ独自の方針を貫いています。
普通に考えると、ここまで組織が弱体化したら、方針の再検討を考えるはずです。それを無視して、現在の方針を貫くのは、正気とは思えません。
私自身は、彼の最近の言動や表情を見ていると、スピリチュアルな観点から考えて、背後霊の影響は無視できないと思っています。「新経本」の作成も、石上げの行も、その背後霊が、自分の影響を増大させるために谷口雅宣総裁にやらせていることだと理解するべきかと思っています。
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憑依 (62625) |
- 日時:2024年01月13日 (土) 14時47分
名前:元信徒
> 私自身は、彼の最近の言動や表情を見ていると、スピリチュアルな観点から考えて、背後霊の影響は無視できないと思っています。「新経本」の作成も、石上げの行も、その背後霊が、自分の影響を増大させるために谷口雅宣総裁にやらせていることだと理解するべきかと思っています。
憑依されている と仰って、わかります。
と、言うことは、生長の家の開祖であられます谷口雅春先生を超えようと画策し、自分も雅春先生がしたように、あちこちから学んで新しい事を生み出して、自分の存在が素晴らしいものなのだと示さなければならない。 雅春先生のものなど、古い、いらないわ。 と、しないと、自己の存在感を肯定することにならない。と言う感じで、あちこちからいろいろと宗教を調べているうちに、浮遊霊を呼ぶのでしょうね。呼んだのか勝手についたか?
非常に強いコンプレックスを感じます。
いつだったかの、聖使命新聞の写真は、外国映画に出てくる悪役の悪魔そのものの顔付きです、よくあんな写真を掲載したものだと、驚愕し、周りの側近も終わっているとしか思えなかった。あんな悪魔ピエロの写真など、撮り直しが普通だしね。
それに。 生長の家の組織が甘過ぎて、悪総裁の解雇が出来ないのが最悪だね。
たぶん、宮沢先生も雅宣さんの勘違いや暴走に気がついて、是正に尽力されたと思いますが、保身しかない恐ろしく正気ではない職員や側近が雅宣総裁に力を貸してしまったね。
分からないけど。分かっているのもあるけど。
私は、開祖であられ霊感が開けている大覚者の谷口雅春先生が、直接神様とやりとりなされ龍宮界から勧請された 住吉大神様を全面に出さない限り、自分は、今の教団にいる必要ない。と思ってます、自分の中ではね。 総裁が変わる度に、御祭神が変わる神社や宗教などは聞いた事ない。
なんたる恥知らず。 谷口雅宣総裁は、恥を知りなさい。
しかし。 雅春先生のご存命の晩年には、こうなる予想はありましたよ。 せいちょう先生の脚元。 幹部の行いが物凄いアホだったのをみていたから、 地元組織、青年会も崩れていく様しか見なかったし。
私が大人になり自立した時期に見た生長の家地方組織は、あのケーキのように、何となくケーキの原型は感じるものの、崩れていました。
あの時に気付く優秀な男性幹部がいなかったのだよ。
次からは、優秀な人材を幹部にすべき。 そのためには、しっかりした身辺調査や修行を乗り越えた人材を選択すべき。 親族と言えど、キチンとしていない人は排除しないと乱れます。
雅春先生も、酒飲みで、誌友会を遅刻させた人は、排除してましたからね。
飴とムチ、上手に使ってくれよ、本当に。
それとも この教団の状態は、わらしべ長者 として終わるのか?
私はには何にが何だかわかりませーんよ。笑 自由に語っているけど。
もちろん、内部にいる方を否定するつもりはありませんけどね。
生長の家と名乗るなら、 住吉大神様を大切にしなければならない。
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生命の実相 第八巻 自分勝手にやると悪霊にかかられる事があります。 (62630) |
- 日時:2024年01月14日 (日) 01時21分
名前:元信徒
36ページ 11行 宇宙最高の創造神様は霊媒にかからず 37ページ 11行 では指導者の真の資格はなんであるかと言うと、それは指導者の肉体的教養ではなく、指導者の背後に、いかなる神格の高い守護神がいて、その実習を指導してくれるかということによって定(き)まるのです。
37ページ 後ろから2行目 生長の家の「 神想観 」の指導は、わたしの守護神がするのではなく、今度人類光明化の大運動を神界より人間に向けて始められた、唯一神の救いの霊波の人格化なる神界の大天使たる「 生長の家の神」がせられるのであります。
38ページ 後ろから2行目 自分勝手の方法や資格なき人の指導で、精神統一をなさっていると、悪霊にかかられることがあります。 悪霊は本来無いのでありますが、迷いの霊派が感応してきて、悪霊と現れるのを、修行未熟の人には避けがたいのであります。
ーーーーー引用終わります
瞑想、瞑想、、瞑想と何なのよ⁈ いったいどんな瞑想してるのさ?
生長の家と言うなら、 キチンと神想観と仰って、神想観を実修すべき。
雅春先生のご指導から外れますと、悪霊がつくそうです。 肝に命じます。
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