生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

🌈2024年🐉　【 生長の家しよっぜっ⚾️ 】 🙏聖典(但し、谷口雅春先生の聖典のみに限定致します)📕　書写学び部屋🙏 (62696) 日時：2024年01月17日 (水) 00時23分 名前：元信徒 こちらの　お部屋では、 自分の考えを述べるのではなく、自分が谷口雅春先生から、今、直接ご指導を頂いたつもりで、 谷口雅春先生限定の聖典を　書写　し　拝読　をさせて頂くお部屋にさせて下さい。 拝読は繰り返し読みたいからです。 聖経　真理の吟唱 新生のための祈り 【　天地一切と和解する祈り　】 われ今、ここに、神の子として新生し、神に感謝し奉る。神は普遍的存在にましますのである。一切を包容し、一切のものの周囲に、また一切のものの内にましまして、一切のものを渾然と一つに融和していたまうのである。それゆえに、私もまた、神の子として、その渾然たる一つの融和体の中に存在するのである。それ故に私は天地一切のものと融和し、天地一切のものと調和の関係にあり、我が働きは他の天地のものを生かす働きとなり、また天地一切のものの動きは、また我を生かす動きとなるのである。 すべての人と事と物とは、今、ここに渾然と調和しており、互いに争い立つということは無いのである。現象の世界に、いかなる対立の関係があろうとも、いかなる闘争の関係があろうとも、それは妄想の現すところであり、妄想はやがて消えるべき運命にあるのであるから、私はそれを恐れることもないし、それに愕くこともないのである。 妖雲霹靂(よううんぺきぺき)と空を覆うことがあっても、その上には常に蒼空があるのと同じように、いかに暗澹(あんたん)たる状態が現象できに現れてこようとも、その状態に対して心を動ずる事は無いのである。心を動ずることがないから、何らの対策をも講じないのかと言うと、決してそうでは無いのである。心を動ずることがないから、最も適切なる知恵が泉のごとく湧き出でて暗を消してしまう処置ができるのである。光の進軍に対しては、暗は逆らうことも抵抗することもできないのである。事に応じてわがなすところの行為は、神の子として大神の智慧の炬火(たいまつ)を飛ばして進軍するのであるから、誰もそれを遮ることはできないのである。 神は「闇に対しては、光を以って相対せよ」と仰せられているのである。光は進む、暗は消える。神はわれらに「常に心を明るく持て」と仰せられているのである。一時といえども、私は心を曇らすことをしないのである。神は勇気の本源であり、神の子たる私は、勇気そのものである。神の智慧われに来たりて、迅速果敢に適当なる決意と断行を指しめ給うのである。ああ、神に感謝すべきかな。天地万物は、ことごとく神の子として兄弟姉妹であり、我を常に祝福し、我を常に援助し、我が希望を必ず成就しめた給うのである。 注目投票をする(170)

元信徒様 (62697) 日時：2024年01月17日 (水) 01時06分 名前：志恩 生長の家の掲示板らしい 谷口雅春先生の人類光明化運動らしい 素晴らしいスレッドの新設 ありがとうございます。

いつも応援してくれてありがとうございます。 (62700) 日時：2024年01月17日 (水) 01時47分 名前：元信徒 全てを自分の糧にして学びを深めていきたいと思います。 すぐ忘れてしまうので、ここを開いて繰り返し読んで潜在意識に入れたらと思います、 いつも応援をありがとうございます。

真理第三巻　実相の自覚(さとり)を現象化する(目に見える世界に表す)には (62710) 日時：2024年01月17日 (水) 15時39分 名前：元信徒 【 真理第三巻】　第十四章　193ページ 実相の自覚(さとり)を現象化する(目に見える世界に表す)には 実相と現象との区別 この世界には実相、すなわち、神のつくりたまえるそのままの相(すがた)の世界と、現象、すなわち「あらわれの世界」とがあるのです。神のつくりたまえるそのままの世界の相(すがた)を実相と言うのです。 このそのままの世界では、神はすべてのすべてであり、無限の智慧であり、愛であり、供給であり、生命でありますから、ありとあらゆるものが完全に善く備わっており、共存共栄の世界でありますけれども、それを吾々が争い合いの世界だと言う心の眼鏡をかけて、それを覗きますと、互いに争うているように見えるのです。 青くない景色でも、青いメガネをかけてみると、全体が青く見えるでしょう。それと同じように、この世界は争い合いの世界である、生存競争の世界である、憎み合いの世界であると思って見れば、そういう心の眼鏡の色によって、そう見えて来るのです。 ですから、そういう人にとっては、そういう人が田を耕したり、植え付けをしたりすれば、きっと害虫と言うような争うものが現れてくるのであります。 何万という毛虫が居ったのが、拝んだら消えてしまったと言う話が神奈川県の大和村にあって、田口清亮さんがお話しになったことがあります。その人は高下佐一郎という人で、その人の畑のラミーと言う麻に毛虫がついておったのが、「神様のつくった世界に、そんな悪いものはない、みんな神の子だから、害するものはない。それは私の心の色眼鏡で見ているから、そう見えるのだ。毛虫には毛虫として、人の作物を荒らさないでも、みずから栄える世界があるのだ。害するように見えているのは、嘘の相だ。毛虫よ、あなた達も神の子で決して人を害していないのです」と、一心に精神統一して、心にとなえて、毛虫の完全な他を侵さない実相を拝んだら、その何万と言う毛虫が消えてしまったのです。 ー　中略　ー このように吾々の周りに起こっている事は、皆、自分の心の影であります。毛虫や大根虫が吾々の心に感ずると言う話をしますと、迷信のように思う人もありますが、決して迷信ではありません。イタリーの聖者フランシスは小鳥に説教したら、小鳥が集まってきてその説教を聞いたといいます。 この世界は生存競争の世界であると思っている人には、そういう風に、実際にその生存競争の姿が周りに現れて、人間の米をネズミがくったりしているような状態が出てくるのであります。ですから、そういう人にいくら議論をしまして、そんな生存競争は無いのだと言ってみましても、そんな人には、その人の心の影として、生存競争が実際現れているのですから、それを「 無い 」とは言えないと言うことになるのです。 しかしながら、生存競争は無いのだと言うことを知って、一切の生物、ところを得て争わないのが実相の世界だと言うことを悟っている人には、また助け合いばかりの世界がそこに展開(ひろが)って出てくることになるのであります。 ー　中略　ー 真理を悟って、心の眼を開いて「神の造り給うた世界には悪いものはない、殺し合いは無い、争いの世界は無い、みんな助け合いだ」と思いながら、一心に心の眼で助け合いの世界を、眼の裏に描いて見つめるのです。大根虫や、ネズミでさえ、こちらの心の見方が良ければ、害をせぬのですから、 どんな悪いように見える人でも、本当は悪い人ではないのです。 善い人ってだと思って見れば善い人に現れて来るに決まっています。 それなのに、今までは、大抵、善い人でも悪い人だと思い、「人を見たら泥棒だと思え」などと言うようにそう考えてきたものですから、善い人間でも泥棒になって現れて出るのであります。ところが「人を見たら仏様だと思え」「人を見たら神の子だと思え」というのが生長の家の教えであって、そういうふうに眺めていますと。みんなが神の子、仏の子になって善い人に現れて見え、互いに生かし合いの世界がそこに実現してくるのであります。 生かし合いの世界、助け合いの世界が天国浄土でありますから、吾々は心の窓を開いて、そして、神様が、既につくっていられるところの調和の世界、生かし合いの世界を見るようにしましょう。そうすると、そういう風にネズミが米を侵さない、大根虫が大根を侵さない、あるいは干ばつが来ても、きゅうりを侵さないと言うような状態が出てくるのであります。神様が既につくっていられる世界は、ラジオの放送のような世界で、心の波長を合わしたものだけが聞き、また見ることができるのであります。　　 謹写　終わります 合掌　ありがとうございます

真理第3巻第3章いのちの尊さの自覚　35ページ　人間の肉眼は当てにならない (62872) 日時：2024年01月27日 (土) 15時49分 名前：元信徒 人間の肉眼は当てにならない 人の悪を見まいと思っても、実際「悪」が現れているのだから「悪」と見ないわけにはいかぬと言う人があるかもしれません。そこに人生の穽があるのです。 そんな穽にかかってはなりません。肉眼で見えることを本当だと思う考えを捨てなければなりません。例えば、地球は肉眼で見ると、平面のように見えているけれども、本当は平面ではなく、「まん円い」でしょう。 太陽は肉眼では東から出て西に沈むように見えます。けれども、本当は地球が西から東へ回っているのでしょう。遠くにいる人の寸法は小さく見えるでしょう。しかし、本当は小さくは無いのです。汽車が動き出すと、かえって停車場が動き出すように見えるでしょう。汽車が窓から見る景色は走っているように見えるでしょう。こちらが動くから、向こうが動いて見えるのです。

真理第３巻36ページ　硝子や鏡が歪んでいると顔が歪んで見えます (62873) 日時：2024年01月27日 (土) 16時26分 名前：元信徒 硝子や鏡が歪んでいると、顔が歪んで見えます 歪なガラスを通して景色を眺めますと、その景色が歪んで見えます。 安物の鏡に写っている顔を見ると歪んで見えるが、本物の顔はそんなに歪んでいません。鏡に向かって怒った顔をすれば、怒った相手が鏡の中に現れます。相手として見える姿は、こちらの心の影なのです 自分の心を反省してみないで、相手が悪いなどと考えてはなりません。 鏡に映った姿は、自分の姿が写っているのであります。自分が手を上げて殴る格好をすれば、鏡の中の人物もこちらを殴るような格好に現れて参ります。自分が相手を愛撫するような格好をすれば、鏡の中の相手もこちらを愛撫するような格好をしてくれます。 鏡とて自分が持ってきた鏡であって、自分の心が凸凹だと、写って見える姿が凸凹に映るのです。このように肉眼に見えている姿は、決してその通りにあるのではない。こちらの心の姿が相手に映って見えるのですから、まず自分の心に良きものを描きなさい。きっと良きものが現れて参ります。 37ページ 心に善いものを描こうと思っても、相手が悪いのだから、どうしても「あの人は善」などとは描けないと言う人があるかもしれません。 だからこそ、悪いことがたとえ今目の前にあるように見えても、それは自分の心の影が写っているのだと思って、その悪いところを見ないようにして、善いことだけを心に思うようにすればよいのです。 一体それでは良いことなんてこの世の中にあるのでしょうか。それは肉眼に見えなくともあるのです。太陽が東から上がるように見えても、その反対に地球が西から東へ回っているのと同じように、 肉眼に見えるものは、本当にないので、見えない方が本当にあるのですから、肉眼に見えなくとも、「善いもの」が必ずあると言うことを信じましょう。 それでは、その見えない「善いものはどこにあるのでしょうか。 古(いにしえ)の聖者は、「唯一つの　善は　神のみである」と言いました。見えないものでも神はいらっしゃるのです。「神」は、目に見えないで姿がカクレていますから「カクリミ」(隠身)と言うのです。 「カクリミ」上の文字と下の文字が残って中がつづまって「カミ」となったのであります。 どうして目に見えないのに、神があると言うことがわかるかと言う人があるかもしれませんが、あなたは生きているでしょう。自分で生きていることがわかりましょう。生きているのは生命(いのち)があるからでしょう。その(いのち)があると言うことは、自分自身にわかりますが、それなら、 38ページ その生命(いのち)はあなたに見えますか。見えないけれども、ある事はわかるでしょう。 あなたが眠っている間にも、その「いのち」は肺臓を呼吸させ、心臓を鼓動させ、血液を循環させ、胃腸に消化を続けさせて、あなたの体を養っているではありませんか。あなたの肉体は、この「いのち」に支えられて、その形を保っているのです。あなたの体が一定の姿を保っているのは、それを支えている「いのち」の力なのです。 「いのち」の中に一定の「心の形」の模型があって、その形に肉体を保っているのですから、「肉体の形」は「いのち」の中の「心の形」の影だということができるのです。これを「肉体は心の影」と生長の家では簡単に言っているのです。だから「肉体」から「いのち」が抜け出ると、もう「肉体」はもとの形を保っていることが出来ないで、腐敗し分解し砕けて形はなくなるのです。 すると肉体よりも「いのち」の方が元であって、 「いのち」の中の「心の形」(これを理念といいます))のとおりに、肉体はなるのであります。

思うこと様 (62882) 日時：2024年01月27日 (土) 21時34分 名前：元信徒 ご指摘をありがとうございました。 早速、訂正いたしました。漢字の熟語も教えて下さりありがとうございました。 あと、元信徒は、スマホでしか投稿してないのです、だからどこかに溜めて置くことが出来ません。思う事さんのいらないパソコンがあれば頂けませんか。 そして、使い方も教えてくだされば、仰せの通りにできますけどね。笑 あと、思うことさんは生長の家はどの位続けておられますか。 生長の家は、練成を繰り返し受講したり、道場の神想観や先祖供養などに出来るだけ沢山参加して又、様々な講師の神の子人間のお話を聞きますと、いつの間にか腹にストンと落ちます。現在は、本(聖典)を読む方が早いかも？です。 国立か学ぶ会の練成なら権能(ちから)があると思います。 本当に人間は神の子で、神は愛也です。 嫌がらせする神様などいませんし、思うこと様も神の子です。 大調和の神示を忘れてはならないです。 思うことさまは、大調和の神示を ここのスレッドに、腹に落ちるまで書いたらどうでしょう。 神示が、 腹に落ちて自分が変わった時、嫌がらせする人こそ、唯一無二の味方になるのでは？ そう言う事だと信じます。 ありがとうございます。 あと、 > 雅春先生が許可した新編『生命の實相』で、ないからどうのという論議が正しいのであれば、亡くなられて10年後に出された新版「真理」の編集者や著作者人格権が何故問題にならなかったのでしょうか 元信徒は、良く分かりませんけど、 当時の総裁が清超先生で、遺族の許可があるから出来たのではないでしょうか。 あくまでも、個人の想像です。 良く分からないのです、ごめんなさい🙏

思う事様へ　素敵な提案をありがとうございます (62884) 日時：2024年01月28日 (日) 07時57分 名前：元信徒 旧版の旧字体を推薦して下さりありがとうございます。 元信徒は、スマホなので旧字体で出すのは、思う事様みたいに漢字の知識が高くないと無理なのです。パソコンだと手書き機能で検索出来ますけど、私のスマホはその機能がありません。 ただ、新編より旧版の旧字体が良いのはどうしてですか？ 元信徒にもっと漢字を覚えると素晴らしいと思って下さいましたか？ 他にも理由があるのでしたら、教えて下さい。 旧版とは、緑色のカバーのかかっている本ですか？ それ以前ですと、持っていないです。ごめんなさい🙏

新版真理第３巻第20章　当たり前が当たり前の生活　265ページ (62899) 日時：2024年01月29日 (月) 01時53分 名前：元信徒 「実相」とは何？　「現象」とは何？ ここで実相と現象の話をしなければ、はじめての方には一寸わかりにくいかと思われるのであります。「人間は永遠に死なない」といいます。 これは、実相すなわち実の相のことを言うのでありまして、肉眼に見える「肉体」は死ぬのであります。 この肉眼に現れて見える象(かたち)を「現象」と言うのであります。皆さんが三日月を見て、それを美人の眉のように「細い」といいます。しかし、細く三日月に見える時にもお月様は「まんまるい」のであります。肉眼に見える方は、「現象」でありまして、常に変わらず「まんまるい」と言う本当の相(すがた)の方を「実相」と言うのであります, お月様は十五夜の時に一等まんまるく見え、その翌日から少しずつ欠けてきまして、姉妹には全然見えなくなります。 そのだんだん欠けたように現れて、見える姿が現象でありますが、本当は、お月様は決して茶碗がかけるようには欠けるものではありません。どんなに欠けたように見えている時も、実は欠けないで「まんまるい」のです。 この「まんまるい」のがお月様の実在の相(すがた)であって「実相」なのです。 お月様が全然見えなくなって、真の闇になりましても、お月様は死んで此の世にいなくなったのではなく、いつまでも、やはり同じまるい相(すがた)で此の世にいるのです。 いつまでも続いて消えないそのもの、本当の相ーーー実の相ーーーを「実相」と言うのです。 人間にも現象の相(すがた)と実相とがあります。人間の現象の相(すがた)は、雨が降れば濡れ.斬れば血が出、年がゆけば、皺(しわ)がより、力がなくなり、老いぼれて死んでしまうのです。 しかし「実相の人間」は老いず、病まず、死せず、「永遠の存在」なのであります。 以下略称

新版真理第３巻　第21章　274ページ　人生に板挟みはない (62905) 日時：2024年01月29日 (月) 12時56分 名前：元信徒 第21章 274ページ　人生に板挟みはない あなたが若し板挟みの境遇になったら 同じく『 無門関 』の第五則こんな公案が書いてあります。 香厳和尚(きょうげんおしょう)(支那の(登におおざとへん)州香厳の人)がある日公案を出して言いました。 「口に木の枝を加えてぶら下がっている人があります。手は枝を触ってはならないし、足で木を踏んでもならない。その時に人が来て、達磨大師が西方の天竺から来たのは何のためか、はっきり返答せられたい。返事をしなければ問答に負けたのだから、お前の首をもらい受けるぞ。返事をしたら、口を開くと木から落ちるぞ。下は奈落の底で、身体は骨灰微塵(木っ端微塵)となって生命を失うぞ。さぁ、どうじゃ答えて見い！」 こうなっては、たとい河の滔々と流れるような弁舌の力を持っていても用(よう)に立たぬのであります。答えれば千仞の谷底に落ちて死んでしまいますし、答えなければ、問答に負けたものとして、首をとられてしまうのですから、これは大変なことであります。 どちらにしても、命を失わねばなりませぬ。こういう進退両難ーーー進むも、退くも、共に命を捨てなければならぬ、右するも左するも斬られると言うような両刃論法。こんな板挟みとかディレンマとか言うものにぶつかったら貴方はどうしますか。「さぁ、答えてみよ」と言うわけであります。 途中　略

同　２８１ページ　汝の生活の主人公となれ (62909) 日時：2024年01月29日 (月) 14時17分 名前：元信徒 汝の生活の主人公となれ さて、こういう生活体験を持った香厳和尚が、 「千仞の谷の上に懸かっている木の枝を口でくわえてぶら下がっている人がある。手は枝をさわらない、脚は樹を踏んではならない。その時に返答しなければならぬ問題を問われて、返答しなかったら首を切るぞ。返答したら、口が枝を離れて、千尋の谷底に落ちて、心身ともに骨灰微塵となるぞ、さあどうするか。」 と言う問題を提出したところに、深い意味があるのであります。これは本当は「混然一体(すべてトケ合っているさま)」を自覚させるための悟りなのであります。 大体、禅のさとりと言うものは、自分が自分で自分そのものの主人公となるだけではなく、自分が全局の支配者とならなければならないのであります。自分がシテになって、ワキでも、ソエでも、ツレでもない。対境(対する境遇、ーーー自分に向い合っている場面)に支配されるようなことではいけない。境遇を支配しなければならないのです。ところがこの公案の出し方を見ると、自分で自分を勝手に縛っているのであります。 「 手は枝を触らない、脚は樹を踏んではならない 」と言う風にです。 もっともこの公案と言うものは、そのような見せかけの、ありもしない困難を(ありもしない困難　に点々が振られている)を、あるかのごとく想像して、自分で勝手に「板挟み」に陥っているのが、人生困難の全ての場合であるから、その「板挟み」を本来ない(本来ないの箇所に点々が振ってあります)と悟って、それを突破し得(う)る心境に到達せしめるための問題として提出せられたものである。だから、こんな愚かな自縄自縛的な問題を提起(持ち出す)して、その自縄自縛的な問題を解くところの練習をするのであります。

いくつも 、谷口雅春先生亡き後、新版が出ていますが (62916) 日時：2024年01月29日 (月) 21時15分 名前：志恩 私が原宿本部に奉職した年に初版本が出た 谷口雅春先生著「女性の幸福３６５章」は、印象に 強く残っている本の１冊なのですが 初版は、１９６１（昭和３６）年１月です。 （編集者は、瀬戸口久子様） それが谷口雅春先生がご逝去された（１９８５年６月） ののちの、 新版が、１９９６（平成８）年４月に　出版されています。 表紙の装丁は「花」です。新版の装丁も「花」ですが、 別の「花」に変えてあります。 しかし、本の中身については、初版と新版の両方とも たまたまAmazonコムに載っていましたが、 中身は、変わっていない。 ーーーーーーーーーー １９９６年４月発売の 「女性の幸福３６５章」の目次 目次 第一項 神と偕に生きる歌 第二項 愛は天国の扉をひらく 第三項 幸福への招待 第四項 明るい笑顔・優しい言葉・讃めことば 第五項 あなたが長く若く美しくあるために 第六項 あなたが光れば家庭は天国 第七項 愛の危険信号 第八項 おんな生ける意義あり 第九項 感情は肉体の声 第十項 家族の健康は奥様のお心次第 第十一項 よい子を育てる秘訣 第十二項 あなたの問題はこうして解決できる ーーーーーーーーーーー 「女性の幸福３６５章」の １９６１年の初版の目次 https://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E2%80%95365%E7%AB%A0-1961%E5%B9%B4-%E8%B0%B7%E5%8F%A3-%E9%9B%85%E6%98%A5/dp/B000JAMDKG/ref=sr_1_3?crid=1FS2U0X4UQV08&keywords=%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%B9%B8%E7%A6%8F365%E7%AB%A0&qid=1706531001&sprefix=%2Caps%2C191&sr=8-3

＞阪田氏が教団所属の時点での発行図書です。平成11年6月25日に新版は発行されています。前の旧版とは字体も体裁も変わっています。それを中にいるときは問題にせず、今更『生命の實相』を問題にするのは、嫌がらせの一つに見えます。 (62920) 日時：2024年01月29日 (月) 21時56分 名前：本音の時代 阪田氏が『新編　生命の實相』の何を問題にしているのか、お分かりになっているのだろうか。

思うこと様 (62921) 日時：2024年01月29日 (月) 21時56分 名前：元信徒 > (62908) 日時：2024年01月29日 (月) 14時10分 名前：思うこと >>現在は、本(聖典)を読む方が早いかも？です。 国立か学ぶ会の練成なら権能(ちから)があると思います。＞＞ >こう書かれていますね。つまり事業団、学ぶ会全否定のようなこの掲示板で、彼らを認めているのは貴女ただ一人です。 ☆そうですか？　事業団、学ぶ会を皆様が全否定してますか？　私は鈍感なのか？ そのように感じないですけど。認める所は認めて、いけないと思うことをただ素直に率直にお話ししているだけではないですか。 この掲示板は、皆さまの考えの一部であり、全相ではありません。ちなみに志恩さんは、この掲示板では、ムキになっているご投稿をされておられますが、個人のメールでは、早く６５巻ができたらいいね。その後に、どうするかまた、みんなで相談したらいいね。 と、仰っておられます。 この掲示板が、その方の全部の考えを反映しているとは限らないと思います。 私は、掲示板を見ない時期もあったので、みんなが何をしているのか、イマイチ分からないだけなのです。傍観者のようにいるだけです。 よく事情が分かっておりません。何となく分かるだけです。 ただ、学ふ会や事業団の悪口は言われると嫌だな。と感じます。 >そして頭注が無くなった新版『真理』を何の屈託もなく、引用されています。それでよいと思います。 ☆手元にあるので使用しました。何の考えもないですが、何かコダワリがありますか？ >新しい人への『生命の實相』の文言を伝えるには、新編『生命の實相』から引用するしかないのです。掲示板を見た新人さんが、あなたが頭注版なり愛蔵版『生命の實相』からの引用を見て気に入り、『生命の實相』を手に入れようとすれば、事業団の新編『生命の實相』を手に入れるしかありません。 ☆ 今、現実に自由に手に取って見れるのは、新編生命の実相だと思うので。 それは、大切だと思います。 >でもスマホで自己の日記のように記録するということですと、どこからの引用でも構いません。 ☆現在の手元にある物ので書かせて下さい。 >ですので阪田氏が新編『生命の實相』の発行にとやかく言うのは間違いと思っています。 阪田先生は、何をとやかく仰っておられたのでしょうか。 事業団か学ぶ会にどんな形でどのように言われましたか？　直接うるさく仰るのですか。 良く話し合って下さい。 私は、転勤族で、全国の何ヶ所かの教区に知り合いや養心の友達がおりますが、誰もが 事業団や学ぶ会の悪口など聞いた事が無い。と申しております。 私自身も良く分かりません。阪田先生の何が悪いのかが。です。 >>旧版の旧字体を推薦して下さりありがとうございます。＞＞ ただ、新編より旧版の旧字体が良いのはどうしてですか？＞＞ 旧字体のほうが良い、とは思いませんし推薦もしません。第何巻の何章と書かれていますので、旧版しか持たない方でも、参照はできますので。 > 一字一句聖典は変えてはならない、というような方がいますので、それについての疑問です。 ☆ 私も基本的にはそのように思いますが、漢字などは新しい漢字に直して欲しいと思います。 >人類光明化とか、世界人類の至宝であるとか、言われても、生長の家に長くいる方同士が同じ日本語の聖典を読んで、いがみ合うようでは、どのようにして外国語に翻訳するのでしょうか？ ☆ 谷口雅春先生の仰る事や書かれた御本は、観世音菩薩が書かれておられますから、 世界人類の至宝であると思います。 御教えと、内輪もめとは、何ら関係ないと思います。 だって、聖典を読んでおりますと、けんか？しなさい、裁判で闘いなさい。などとは書いておりません。 実相を観なさい、人間は神の子、大調和が大切と書いていますから、聖典の内容と人間の現象の出来事は、全く別物で、一緒にしない方が良いかと思います。 私は、思うこと様の　「 いがみ合う 」 と言う言葉を見て、いがみ合っていると見ている 自分の隠している心が溢れてきて大泣きしてしまいました。 でも、それによって浄化された気持ちになりました。ありがとうございました。 いがみ合うのは、現象です。無い事でしたね。本来無い事で、いつかは消滅するそうです。 外国語にする時は、 今回の事を反省して、外部から言われないように、担当者が綿密に計画して、さまざまかな方々に相談し、大調和で進めて欲しいです。 私は、部外者でよく分かりませんので、常識と思えることを書いてみました。 >やり取りの投稿はしばらくしましたら削除します。 そのままで良いかと思います。　私は自身がもっと学ばないと。と思いますので。 なんだか大泣きして、気分は、サッパリしましたが、キチンと返事になっているか分かりません。 ごめんなさい。

再掲：阪田先生は、 (62924) 日時：2024年01月30日 (火) 00時52分 名前：神の子X 「著作権」は他人に譲渡できますが、「著作者人格権」は他人に譲渡できない権利です。著作者本人が亡くなった場合は、「著作者人格権」は、遺族に譲渡されます。遺族とは、谷口雅宣氏だけではありません。谷口家の皆さんが遺族です。 (62761) 日時：2024年01月20日 (土) 03時50分 名前：神の子X ー法律ー 「著作者人格権は遺族が行使できますか？」 著作権法による著作者人格権の保護 このような著作者死亡後の著作者人格権は、 原則として遺族が行使することとなります。 請求をすることのできる遺族の順位については、 死亡した著作者が遺言で順位を指定していたときは、 その順位によることになります （著作権法116条2項）。2021/10/27 例えば、山岡荘八が書いた「徳川家康　全巻」が、ありますが、 山岡荘八が亡くなり、この本が講談社から発売されなくなった場合、 著作人格権を持たない赤の他人数名が、編纂委員になり、 「徳川家康全巻」を、勝手に、（著者が死んでしまっているのに、） 章立てを変更したり、頭注を脚注に変えてみたり、全巻の巻数を 増やしたり、装丁を変えたり、金額も変えて、 「新編・　徳川家康　」として新発売すると どうなると思いますか？ 著作権人格権の違反行為をしたことになります。 遺族から訴えられますと、懲役刑、罰金刑が科せられます。 「著作権」は他人に譲渡できる権利。 「著作権人格権」は、他人には譲渡できない権利。 ということが、法律で決まっているからです。 ですので、光明思想社も社会事業団も学ぶ会も、 これに絡んでいると、法律に違反行為をしたことになります。 著作権人格権は、作者が亡くなった後は、遺族が持っています。 遺族から、訴えられたら、「新編」は、なかったことにされます。 65巻、全巻揃ったところで、著作人格権を持っている遺族から、 人格権違反行為を訴えられる可能性が高いと言われています。 心が良くても、やることが悪いと、結果は、悪いことになります。 例ー 山岡荘八著「徳川家康　全集」 https://bbs5.sekkaku.net/bbs/upfile/toki2--1705690215-500-500-20-402.jpg

再掲 (62926) 日時：2024年01月30日 (火) 01時17分 名前：神の子 宗教書らしからぬ宗教書 (62792) 日時：2024年01月21日 (日) 08時17分 名前：アクエリアン ＞日本教文社から『生命の實相』が出版されれば、今より読者が増えるのです。『生命の實相』の善き言葉が広まるのです。光明思想社の「新編生命の實相」でなければならないというのは、学ぶ会や社会事業団や光明思想社の我欲です。神の無条件に与える愛ではありません。 私も、この本音の時代さんのご意見に賛成です。 人類光明化運動という壮大な宇宙光明化運動が生長の家の根本の教義である以上、こういう考え方になるのではないかと思うのですが。 一般読者に手に取って、読んでもらうには、頭注版の装丁は非常に優れていると思います。

思うこと様 (62927) 日時：2024年01月30日 (火) 01時42分 名前：神の子 >雅春先生が許可した新編『生命の實相』で、ないからどうのという論議が正しいのであれば、亡くなられて10年後に出された新版「真理」の編集者や著作者人格権が何故問題にならなかったのでしょうか。 阪田氏が教団所属の時点での発行図書です。平成11年6月25日に新版は発行されています。前の旧版とは字体も体裁も変わっています。それを中にいるときは問題にせず、今更『生命の實相』を問題にするのは、嫌がらせの一つに見えます。< 日本教文社から雅春先生が亡くなられたあと、新版が出版されていますが、表紙の装丁を変える、字体を変えるぐらいで 章立てを変えたり頭注を脚注に変えたりしていません。内容は変えていません。 著者が亡くなったあと、著作人格権を持たないものたちが数人で、勝手に章立てを変えたり、巻数を変えたり、 金額を変えて、新編として売り出すのは、法律に違反しているし、やってはならないことです。 阪田先生は正しいことを言われています。 しかし新編は今年中に65巻全巻をだす予定だとのことです。 私としては、新しい形の生命の實相として発刊されたことは反対しておりませんが、中枢部にいた人から、 全然売れていないと聞いています。せっかく出したのですから、売れるといいと思っています。 しかし、著作者人格権のないものはこのような行為はしてはいけないという歴然とした法律があるのに、それを無視して破ったのですから 今後、阪田氏にその点を追及されても、阪田氏は、間違いではなく、当然のことを言ってるのだということもご理解ください。

(62930) 日時：2024年01月30日 (火) 11時28分 名前：元信徒 くなるほど。。。 法律は分からないので個人の意見になってしまいますが、、法に触れるなら削除しますが、 せっかく作成したのなら、売れない　などと仰らずにドンドン売って欲しいと思います。 売り切っても良いのですか？知らないけど。 売り切れたら、又、頭注版を出したら良いのでは？ 次回は、良く神様に祈って大調和でお願いします。 あと、 > しかし、著作者人格権のないものはこのような行為はしてはいけないという歴然とした法律があるのに、それを無視して破ったのですから ❤️😭すみません。 ちょっと、観かたがおかしくないですか？ 新編を作った時点では、世の中に生命の実相を消えさせてはいけない。と、必死の思いで作成してくれたと思いますよ。 法律より先に愛が動いたのだから、その点では、感謝してもしきれないほど有難い事です。 そして、 そんな法律があった事は知らず、言われて後から気がついたなら、「無視して破った」　と、言う言葉は当てはまらないと思います。 あの時は、あの総裁が突然ああ言ってきたから、蜂の巣つついたようなてんやワンやでしたから、皆様必死で急遽作成下さいましたなら、事業団だけに責任をとらせたらダメ。です。(あくまでも私個人の意見) これは、みんなの責任だと思います。 事業団が愛ゆえに行ってくれた事を、責めてはならない。 責めるより、一緒に責任を取ってあげるべきと思います。　次の出版が頭注版になるならば、新編は献本用に購入するとかなどで。 と、私はそう思いますけどね。 あくまでも個人の意見ですが。 しかし、事業団さんも 何かトラブルがあるのは、神様への祈りや御心をきいていなかったのかも知れません。 神の子無限力を教えて頂いているので、是非それを発揮して、我々の見本になって益々繁栄して行って欲しいです。 真理をしっかり勉強して、神様の指示に従って生きていけば間違いはないと思います。 仕事始める前に少し早く来て、神想観や生命の実相の輪読会は大切です。 私は、道場で働いていた時に提案して輪読会を始めました。 生長の家は実行しないと。ですよね。 頑張って下さい。 私の中では、真理第３巻にこのトラブルの解答があるように思えて、今、勉強中です。 自分が事業団だったら？　と考えて読むと勉強になります。 また、阪田先生だったら？とも、、繰り返してみんなの気持ちに寄り添いたい。 大事な仲間を誰一人として裁きたくないからです。　感謝して協力して仲良く笑いながら光明化運動をしていきたいと願っています。 私も神の子。　ありがとう。

⚾️生長の家しよっと❣️ ⚾️ (62932) 日時：2024年01月30日 (火) 12時30分 名前：元信徒 こちらのスレッドは　生長の家しよっぜっ❣️なので、生長の家の考えで話し、実行していきたいです。 このお話を聞いた以上は、 阪田先生に感謝して、事業団に感謝して、この掲示板に感謝しなさい。 と言う、神様からの私へのお勉強ですね。 私をダブスタと、言う方がいらしゃいますが、 天地一切のもに感謝せよ。 と教えて頂いた以上は、私は、神様にさからう気は全く有りませんから、今日から感謝させて頂きます。 感謝の祈りを深めますと、観世音菩薩さまが祈る方の気持ちを教えて下さるところが、祈りの素晴らしさ。 相手の深い思いをしっかり知ったら、やっぱり感謝しか無い。と言うか、自分が感謝の立ち位置に立つと、❤️愛のメガネをかけているよね。 愛のメガネを神様からもらえるまで、祈ります。 合掌🙏ありがとうございます。❤️⚾️ 事業団さん ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます事業団さんありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございま 阪田先生、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 あれ？なんか、涙が流れてきます。　悲しい気持ちに、、、、 感謝もっとしよう。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとう。ご阪田先生ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 掲示板、管理人様、皆様 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 感謝出来るまでつづけます。自分で。 ありがとうございます。　 生長の家って裁きの家では無くて、感謝の家だよね？ 沢山感謝して、雅春先生にほめてもらいましょう。 雅春先生に、再会する時の自分をくれぐれも忘れたらいけないと思います。 雅春先生の、仰る通りを実行したか。 が大切だと思います。それには勉強と愛行が必要かと。 まず、思うことを実行していきましょう。 感謝　合掌🙏　ありがとうございます。

思うことさま (62935) 日時：2024年01月30日 (火) 16時35分 名前：元信徒 思うこと様が消えてしまった。 😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 ありがとうございますありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。🙏🙏🙏🙏❤️🙏❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏 どうぞまたいらして下さい。 沢山のお勉強と浄化を頂きました、ありがとうございました。 ありがとうございました。

聖経　真理の吟唱　悪の存在を否定する祈り (63000) 日時：2024年02月02日 (金) 15時15分 名前：雅春先生信徒(元信徒) 私は今、"神の子"であると言う自分の「実相」を悟ったのである。また私はこの世界は "神の国"であると言うこの世界の実相を悟ったのである。もし不完全なありさまが見えるならば、それは単に幻に過ぎないのである。"不完全"はなく"悪"は本来存在しないのである 想念は、動力であり、善きことを想えば、善きことがあらわれて来、悪しきことを想えば、悪しきことがあらわれてくると言うのは、一応、心の法則として真理である。しかし、悪しきことがあらわれるのは、幻のあらわれる法則に過ぎないのであって、悪しきことを想えばとて、悪しきことが"真実の存在"としてあらわれてくるのではないのである。 悪(あ)しき事物は、本来存在しないのであるから、どこどこまでも、それは非存在であってあるかのごとく見えているに過ぎないのである。 それは、映画の画面に、人間が病み且つ死んだように現れて見えようとも、実際の映画俳優は、元気溌剌(はつらつ)として生きているのと同じように、あなたが如何に不健康に見えようとも、この世界がいかに不完全に見えようとも、その不健康も、その不完全も、実には存在しないのであって、元気ハツラツたる人間が完全円満な世界に生活しているのである。悪しき想念は悪しき事を造る力があるなどと考えてはならないのである。 悪しき想念はただ悪しきものを幻にして見せるだけのことである。 その事を『法華経』の如来寿量品の自我偈には、『衆生劫尽きて、大火に焼かるると見る時も、我が此の土は安穏にして天人常に充満せり……我浄土はやぶれざるに、而も(しかも)衆は焼け尽きて、憂怖諸々(うふもろもろ)の苦悩是(か)くのごとく悉く充満せりと見る」と言うふうに説いているのである。 大火に焼かれる悲惨な状態は見えているといえども、それは「無い」のであり、単なる幻であって、実相の浄土の安穏な相(すがた)のみが真に実在するのである。善き想念は実在の世界に根を張っているから、積極的な力であるが、悪しき想念には悪しき事物をつくるような積極的な力は無いのである。悪しき想念　そのものが「無」であり、実在ではないのである。実在でないとこの''悪しき想念"が"実在する悪''をつくることができないのは当然のことである。夢の中に悪しきことを見るといえども、覚めて見れば、その「夢の中の事物」もなければ、その「夢見たていた心」も存在しないのと同じように、「悪しき想念」も、「悪しき想念があらわした悪しき事物」も覚めてみれば、存在しないのである。私は今、すべて「悪しき想念」も、「悪しき事物」もただ、夢中の夢幻的現象に過ぎないと知るが故に、心、平和であり、調和であり、大安心のもとに生活するのである。この深き真理を知らしめ給いし神に甚深感謝を捧げ奉る。ありがとうございます。

(63198) 日時：2024年02月09日 (金) 14時31分 名前：元信徒 > 真理　第１巻 (60838) 日時：2023年09月04日 (月) 22時25分 名前：元信徒 P.41 2l 何でも有難いと受け取る事を、生長の家では「　和解する　」と、言っています。 和解、すなわち　仲良くなるのです。 仲好くなるとき、すべてのものは貴方を生かす味方となるのです。これはいきている人間と仲好くなることでも、仕事と仲良くなることでも同じです。 (自分注意) ： 仲良くに好く、好きと言う字、仲良くする事は好きになる事をなんだな。 ☆ 原子力発電所について　雅春先生の言葉 ☆ 真理第１巻　P50 9l 今や原子力発電所まで出来つつあります。 実相哲学は科学を排斥するのではありません。 実相の中には無限の智慧があります。その無限の智慧を精神統一によって引き出して使えばどんな立派な科学発明でも出来、廃物の中からでも立派なものを生み出す事が出来、捨てるものは、一つも無くなるのです。 科学は、人間の精神力が物質を支配し、物質を人間の思う通りに変化するために、人間のここが編みだした武器なのです。 科学の力は人間の心の力の勝利です。 心の力の発達のない猿や犬には科学はないのです。 ☆ 不立文字 ☆ 真理第１巻　P52 10l 昔、禅宗などの坊さまが、不立文字と言って、文字には書くことが出来ない、口で言うことが出来ない、心と心と、人間と人間と、先生と弟子と、直接接して長い間修行しなければ得られないと言われてるいた。 「 悟　さとり 」と言うものを 私は、(谷口雅春先生)は、文字に書き印刷にして、誰にでも大量に容易(たやす)く、悟りが得られる方法を　発明　したのです。 人間と人間と、先生と弟子と、直接会ってでないと悟られないと言うのでは、今の時代には間に合いません。 そこで印刷機械で何百万でも一遍に刷って、それを本にして配れば悟れると言う「 悟　」 の大量生産方法を私は発明したのです。 ☆ 素直になる ☆ P56 ところが全力を尽くす人には神の智慧が助けてくれる。 これをインスピレーションと言うのです。